2020年01月18日

PowerBook G4 復活!

私のずいぶん昔のマシンで、その後はずっと検証用のマシンとして使用してきたPowerBook G4 アルミ。最近では、ほとんど検証用としても使う機会がなくなってきていましたが、先日久しぶりに必要になって引っ張り出しました。ところが、HDDを読み込めずに?アイコンが!。前回は元気に起動していたのに。やはりこの頃のマシンのHDDは、いつ壊れてもおかしくないですね。

たまにといっても、いざという時に使えなくては困るので、SSDで復活させることにしました。 HDDの場合、使用しなくても経年の劣化がありますが、その点可動部分のないSSDなら経年の劣化は心配ないと思います。PowerBook G4のスロレージのインターフェースはATA 100。PATAとかIDEとかも呼びますね。今や新品HDDは手に入りませんし、SSDもメジャーな製品は手に入りませんが、FASHOIN SPROUTという製品を使ってみました。

早速、交換してDVDドライブから起動し、ディスクユーティリティで 初期化するところですが、なぜか認識されません。困った。初期不良?相性問題? そこで、外付けで接続したところ認識され初期化もできました。それから再度PowerBook G4に組み込んだところ、無事認識されました。OS X LeopardのDVDからのインストールだったのですが、インストール途中でメディア不良でストップ。やはり古い環境の再構築は色々あります。結局Leopardは諦めて、OS X 10.4 Tigerにしました。無事復活!

PBG4














 これで、古いパーツの検証もOKです。

古い環境が必要になって古いマシンを引っ張り出したら、HDDが逝ってしまったというのはありがちだと思います。SSD化しておけば当分は安心です。私のようなトラブルがないよう、初期化してお届けします。

PATASSD1














Fashion Sprout 32GB SSD 2.5インチ PATA/IDE  5,800円

vintagecomp at 09:39|PermalinkComments(0)往年の名機/パーツ | Mac

2020年01月17日

Apple Watch ECG有効化の方法

Apple Watch 心電図機能(ECG機能)は、対象国のApple Watch S4/S5で、対象国内で初期ペアリングを行う必要があります。従って、アメリカ版Apple Watch を購入し、アメリカ内で初期ペアリングを終えれば、日本に戻っても引き続きECG機能を使用できます。また、その後、Apple Watch(対象国版)やiPhooneを買い換えても、引き続きECG機能を使用できます。

米国版のApple WatchはVintage Computerで購入代行をご提供しておりますが、ネックとなるのは アメリカ内で初期ペアリングが必要となる点です。日本国内でも、ECGを有効化する方法が報告され、先月このブログでも紹介(その1その2)したところ、大きな反響をいただきました。問い合わせもいただいておりますので、改めて紹介したいと思います。

本命は、iMazingという有償ソフト( $44.99)を使用する方法です。Mac/PC用のソフトで、iPhoneとのファイルの転送やバックアップを実施できるソフトです。バックアップ機能を利用し、iPhoneの設定を書き換えてペアリングしたApple WatchのECG が利用可能にできます。
具体的な使用方法は、こちらこちらに詳しく解説されています。脱獄も不要で、比較的簡単に有効化できます。

費用がかかるのがもったいなければ、別の方法があります。
checkra1nというiPhoneの脱獄ツールを使う手法です。 CydiaのECG Enablerを使うことで、日本でECG有効化が可能です。脱獄を伴いますので、少々ハードルが高いと言えるかもしれません。

いずれの方法も、米国版等の対象国のApple Watchが必要です。


AWS540-SGSB


















Apple Watch Series 5 GPS 米国版購入代行 59,800円/64,800円

ECG機能を使いたい方には朗報です。ツールの利用は、自己責任でお願いいたします。 

vintagecomp at 07:52|PermalinkComments(0)Apple Watch 

2020年01月16日

Vintage Computer チャンネル第222回〜Macintosh 512K Enhanced〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第222回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。
現在Macintosh 128Kと512Ke を販売中です。以前128Kを取り上げたことはあるので、今回は512Keをメインに取り上げます。



超レアな128Kと512Keです。他所ではまず手に入りません!

Macintosh 128K 512KB/400KB
Macintosh 512Ke アクセサリーキット付き 


vintagecomp at 09:15|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2020年01月15日

新型キーボード搭載のMacBook Proが登場?

Eurasian Economic Commissionのデーターベースに、A2280という型番の新型モデルが登録されたそうです。macOS Catalinaを搭載したポータブルパーソナルコンピューターとして登録されています。
現在のノートブックMacと言えば、MacBook AirとMacBook Pro。 MacBook Pro 16”は昨年11月に登場していますので、新型のMacBook AirかMacBook Pro 13”でしょう。
 
MacBook Pro 16”は、問題の多かったバタフライキーボードからシザーキーボードにアップデートして登場しています。他の機種も、アップデート時には当然シザーキーボードとなるでしょう。
16”のMacBook Proが’既にアップデートしていること、 現行MacBook Pro 13”は2019年5月登場、MacBook Airは7月登場でしたから、順番的にもA2280はMacBook Pro 13"の後継機となるでしょう。

気になるのは、他の変更点。 MacBook Pro 15”が16"となったわけですから、MacBook Pro 13"も14"とかになるのでしょうか。MacBook Pro 16"はプロモデルとして隙のないスペックにアップデートしてきたので、その路線でのアップデートとなるのか。
個人的には、やはりPro仕様のスペックに大幅アップデートしてくるんじゃないかと思います。そうなったら、私も買い替えを検討したいと思います。

vintagecomp at 09:49|PermalinkComments(0)Mac 

2020年01月14日

Macintosh 512K Enhanced 販売中

初代Macintosh と言えば128K、二代目は512K、Old Macに詳しい方なら簡単なクイズですね。512Kには派生機種の512Ke(512K Enhanced)があるのをご存知でしょうか。512Kの次の機種はMacintosh Plusになるわけですが、Macintosh Plusのメモリは1MB標準で最大4MBの夢の大容量まで拡張可能です。とは言え、当時512K Bでもベーシックな使い方なら十分と言える容量でした。名前からは512Kの上位機種という感じですが、ラインナップ上はPlusの下位機種として設定されました。
何がEnhancedかと言えば、フロッピドライブが400KBからPlusと同じ800KBにアップグレードされました。それに伴い、ROMチップもPlusと同じものに交換されています。

エントリーモデルとして設定された512Keですが、Plusはベストセラーマシンとなり、そのためか512Keは割とレアなマシンです。特に日本では数が少ないレアマシンだと思います。512Ke ただいま販売中です。

512Ke-1

















Macintosh 512Ke アクセサリーキット付き 42,800円

オリジナルディスクを含むアクセサリーキットも付属しています。もちろん、動作良好です。レアなOld Macをコレクションに加えてみませんか。 

vintagecomp at 12:55|PermalinkComments(0)往年の名機/パーツ 

2020年01月11日

Mac Pro 2019用メモリの取り扱い開始

あまりに高価なことでも話題となっているMac Pro 2019。ただしその性能を考えると納得できる価格で、超ド級の性能が必要な方にはたまらないマシンだと思います。

話題の価格も、ベース価格で599,800円。オプションを盛っていくと驚きの約600万円にもなります。中でも高価なのがメモリ。最大の1.5TBをApple Storeで選ぶと275万円、768GB(64GBx12)でも110万円です。
それでは取り扱いメモリとApple Store価格を比較してみましょう。VCはVintage Computer価格です。

DDR4ECCx12














768GB(64GBx12)
Apple Store 110万円 VC 698,000円

384GB(64GBx6)
Apple Store 66万円 VC 358,000円

192GB(32GBx6)
Apple Store 33万円 VC 178,000円

64GB(16GBx6)
Apple Store 11万円 VC 95,000円

その差は歴然ですね。768GBなら、なんと40万円ほども節約できます。1.5TBまで増設できる128GBメモリは?と聞かれそうですが、これはまだ入手できない状況ですのでしばらくお待ちください。もちろん、格安でご提供予定です。
 

vintagecomp at 10:15|PermalinkComments(0)Mac 

2020年01月10日

初代 Macintosh 128K 36周年!

初代Macintosh 128Kは、1984年の1月24日に発売されました。もうすぐ、36周年ですね。それだけに、見かけることも難しいですし、あったとしても多くの場合は不動品です。しかし、Vintage Computerならではの特徴として、この時代の超レアMacの動作品を時々販売しています。

128K10-1

















Macintosh 128K 512KB/400KB 動作良好 68,000円

動作も良好で、外観程度もかなり良好です。キーボード、マウス付き、プログラマースイッチ付きだったり、オリジナルディスク付きというのもかなりレア。
この頃のMacは入手できたとしても、まずまともに動作しませんし、色々と問題があることがほとんどです。そこで、Vintage Computerでレストアを行って販売しています。これがなかなか大変な作業で、この価格はかなりお買い得と言って良いと思います。
 

vintagecomp at 10:53|PermalinkComments(5)往年の名機/パーツ 

2020年01月09日

2020年の目標

2020年の目標の一つが、最新OSにアップグレードすることです。Catalina、さらに次のmacOSのアップグレードです。
当たり前のように最新OSを使っている方からすると、なんで?となるわけですが、仕事のメインマシンはなかなかおいそれとは移行できなかったりするものです。

現在は、まだHigh Sierraを使っています。移行の障壁となるのはMS Office、Filemaker Pro、FireWorksです。

MS Officeはいまだに2011を使っていて、特に不満はないです。Catalinaでは動きませんが、MS Officeの最新版を購入するか、iWorkで代用するかになります。これは大きな問題はなし。

Filemaker Proは、Ver. 10を使っています。いったい何年使っているんだ? これも、最新版にすれば良いのですが、FileMaker Pro 18 Advancedのフルバージョンが$540。 無印のFilemakerがなくなって、高くなっちゃってますね。最新版にするのか、他の方法を考えるか。

一番困るのが FireWorks。これまで最新OSに移行できなかった最大の原因です。何しろ、一番手に馴染んでいるグラフィックツールなので、手放しがたい。とは言え、そろそろお別れの時が来ているようです。主な用途はマスクで、エッジにボカシを入れたりします。
Photoshop + Illustrator で、という方も多いと思いますが、完全にオーバースペック。一度Sketchを使ってみましたが、どうにも馴染めないし選択精度もイマイチな気がしました。何か、お勧めはありませんかね?

というわけで、今年こそはメインマシンの最新OSアップグレードを目論んでいます。これできないと、ニューマシンも買えないし!

vintagecomp at 10:53|PermalinkComments(0)Mac 

2020年01月08日

macOS フルインストーラー入手法

macOS ですが、普通はApp Store から入手できます。ところが、これは最新のOS、今現在で言えばCatalina のみです。検索しても旧OSは出てきません。Appleのダウンロードコーナーでも、旧OSのアップデート版なら出てきますが、フルインストーラーは皆無。入手は無理なんでしょうか。
最近、同種のお問い合わせもいくつかいただいており、お困りの方も多いようです。 

実は答えは、このブログ内にもあります。先月12/7の記事のコメントの情報としていただいていますので、改めて取り上げたいと思います。

MojaveとHigh Sierraは、アクセスするとApp Storeが立ち上がりダウンロードできます。
Mojave 10.14
High Sierra 10.13

SierraとEl Capitanは直接ダウンロード可能です。
Sierra 10.12
El Capitan 10.11

これは、助かりますね。MojaveやHigh Sierraは機種にもよりますが、Firmwareアップデートも含まれます。Mac Pro 2010/2012はMojaveフルインストーラーのFirmwareアップデートにより、NVMe SSDからの機動が可能になります。また、High SierraのフルインストーラーのFirmwareアップデートにより、NVMe SSDの認識が可能になります。以下の製品が、利用可能になります。




PCIeMP













Intel 660P 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 起動対応 49,800円
Intel 660P 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 起動対応 24,800円

vintagecomp at 14:09|PermalinkComments(3)Mac 

2020年01月07日

2020年、明けましておめでとうございます

明けまして、おめでとうございます。
1/6に仕事始めを迎えられた方も多いと思います。Vintage Computerも始動しました。

Vintage Computerは昨年で20周年。2020年は、21年目を迎えました。
今年も、一味違うApple/Macショップとして他店にはない品揃えでApple/Macユーザーの皆様をサポートしていきたいと思います。

2020年も、よろしくお願いいたします。 

vintagecomp at 08:40|PermalinkComments(0)一般 
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