2018年08月18日

iPhone XSにするかiPhone XS Plusにするか

来月に迫った新型iPhoneの発表。噂も段々と収束してきています。今回は、3機種がラインナップされると噂されています。

5.8インチOLEDモデル iPhone XS
iPhone Xの新型
64GB/256GB/512GB
$899または$949より

6.1インチLCDモデル iPhone 9
LCDを使用した廉価モデル。全面画面ながら、下位モデルは$699または$749と安価
64GB/256GB

6.5インチOLEDモデル iPhone XS Plus
iPhone Xを大型化したモデル、Apple Pencil対応
64GB/256GB/512GB
$999より

機種名のSが大文字かどうかは疑問がありますが、確度の高い情報ではないでしょうか。

毎年ほぼ最上位機種のiPhoneを買い換えてきた私ですが、今回はちょっと悩みます。これまでの新型でインパクトがあったのが、iPhone 6 PlusとiPhone X。iPhone 6 Plusは、5sと比べて大幅に画面が大きくなり、格段に使いやすくなりました。CPUの速さなんかよりもずっと大きなメリットを感じる部分でした。
そしてiPhone Xになって、Plusより小さくなって画面はむしろ大型化。それまでPlusが大きいことの不便さをそれほど感じていなかったのですが、 いざ小さくなるとその手軽さのメリットを実感しました。

今回はiPhone 6 Plusの感動をもう一度でiPhone XS Plusにするか、ボディと画面の大きさのバランスが良いiPhone XSにするか悩みどころです。

容量はこれまでほぼずっと最大容量のものを使っていましたが、今の256GBでも十分余裕がるので256GBでOKかな?と思って残り容量を確認したら・・・

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32.81GB! これは512GBを買うしないか!? いらない動画を削除して、よく考えようと思います。 

vintagecomp at 05:27|PermalinkComments(0)iPhone 

2018年08月17日

Model 3 vs Model S

Model 3のAirbag 警告が出るようになり、サービスに出してきました。不具合自体は、コネクタの緩みということで、挿し直して修理完了ということでした。常に出ていたわけではなく、時々出ていた不具合なので、本当に直ったか一抹の不安がありますがしばらく様子を見てみます。

さて、サービスに車を出している間に貸してくれた代車がModel S 85(多分2015年モデル)でした。ショールームで見たことはありましたが、実際に運転するのは初めて。Model 3との比較を行う絶好の機会です。

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大きなボディとよりスポーティーな外観ですので、Model 3よりも断然格上感はあります。
乗ってすぐに気がついたのが、前方と後方の視界の悪さ。これはショールームでも感じましたが、大きなマイナスポイントだと思います。Model 3は前方視界は良好、後方はやや悪いですが、Model Sに比べれば断然良いです。

Model 3は、表示は横向きのタッチパネルのみ、ドライバーの目の前の通常メーターがある部分には何もありません。Model Sはより大型のタッチパネルが 縦向きに配置してあり、通常メーターがある部分には、速度などが表示されます。

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この違いは知っていたので、Model Sの有利な部分だと思っていました。しかし、ステアリングの向こう側は運転中意外に見にくい。Model 3はタッチパネルの左上に速度等常に見る情報が表示されるのですが、慣れたせいかこちらの方が見やすいと感じました。
Model Sのドリンクホルダーはやや使いにくい位置にあるし、センターコンソール部の物置は広いものの、スマホ置き場などが設定されているModel 3の方が細かい配慮があると思いました。
また、Model Sの内装はゴージャスながらやや落ち着きがない感じ。Model 3はシンプルで落ち着いた感じ。個人的には、Model 3の方が好みです。

実際に運転してみると、さすが380hp。Model 3 271hp との差は一目瞭然です。ただModel 3 でも十分以上にパワフル。Model Sはパワーがありすぎてやや扱いにくい感じです。

 なんだか、Model 3オーナーのえこひいきのような比較になってしまいましたが、この結果は私にも予想外。憧れのModel Sでしたが、Model 3買ってよかったと思えました(Sは買えないけど)。

vintagecomp at 06:10|PermalinkComments(2)USA 

2018年08月16日

macOS MojaveでMetal非対応のグラフィックボードは使えるのか?

macOS Mojaveの重要な動作条件が、Metal対応です。Metal非対応だとMojaveは動作しないことになっています。対応機種は、全てMetal対応。グラフィックボードを交換できるMac Pro Mid 2010, Mid 2012の場合、Metal対応のグラフィックボードを搭載していることが条件です。

率直に考えると、 Metal非対応の純正カード Radeon HD 5770, HD 5870, Geforce GT 120 などは動作しないと思われます。しかし、従来のAPI OpenGL, OpenCLは廃止なのかと言えば、「非推奨」となっており廃止とは表現していません。ということは動作するのでは?

以下、現在のBeta 7における状況です。

まず、インストールに関しては、 Metal対応カードでないと弾かれてしまいインストールできません。ここは、Metal対応カード必須です。ではインストールした後、Metal非対応に交換した場合、動作するのだろうかという疑問が湧きます。まずは、Quadro 4000 for Macを装着してインストール。問題なく完了しました。
そこで  Radeon HD 5870,  Geforce GT 120 をそれぞれ装着してみました。結果、動作します。やはりあくまで非推奨、廃止ではなかったのです。
ならば、 Metal対応カードをメインに、Metal非対応カードと同時に2枚挿しはどうでしょう。これは、マルチモニタの他、Radeon RX 580などFirmwareがMac非対応のカードの際に有効です。結果、Quadro 4000側しか表示されず、GT 120側は表示されません。しかし、システムレポートではちゃんと認識されており、ドライバーソフトも「はい」になっています。もしかして、Metal 対応とMetal 非対応は同時利用は無理なのでしょうか。それでやってみたのがこちら。

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Metal対応 Quadro 4000 for Mac の2枚挿しです。結果、これもスロット1に挿した方しか表示されませんでした。続いてRadeon HD 5870とGT 120の2枚挿しもやってみましたが、これもスロット1に挿した方のみ。また、スロット2のみにカードを挿した場合は、ちゃんと表示されました。

結論として、現在のベーター版はビデオカードの2枚挿しに対応していないと考えられます。もちろん、 2枚挿し不可というのはタワー型Mac Proとしてはありえない仕様だと思いますので、正式版に向けて対応してくれると思われます。

(8/17訂正)再テストした結果、Quadro 4000 for Mac の2枚挿しでは両方とも表示されました。訂正いたします。
Quadro 4000 + GT 120, Radeon HD 5870 + GT 120ではいずれもスロット2側はやはり表示されません。また、GT 120をスロット1に、Quadro 4000をスロット2に装着した場合は、両方表示されました。結論としては、Metal 非対応カードはスロット1以外に2枚目のカードを装着した場合、表示できないという現象のようです。
これもおかしな現象ですので、正式版までには修正を期待したいところですが、「非推奨」の環境だけに一抹の不安は残るところです。

インストール後は Metal非対応カードも使えるものの、インストールには必須ですし、やはりMetal対応カードは用意しておきたいところです。

PNY nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB 39,800円
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 79,800円
msi RADEON RX 580 8GB + 電源ケーブル 49,800円


vintagecomp at 05:15|PermalinkComments(0)テクニカル | Mac

2018年08月15日

Model 3でMacな旅

8/11のエントリーで書いたように、Tesla Model 3で初めてのロングドライブに行ってきました。EVのロングドライブで重要なのが充電計画。Teslaのサイトで出発地点と目的地を入れると、どこでどれだけ充電するかリコメンドしてくれます。

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 ちょうど真ん中あたりのMojaveで10分間充電するようにとの指示です。Mojave、そう、次期macOS Mojaveのモハべ砂漠にあるCityです。予定通り、 Mojaveで充電。

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やっぱり、自宅の充電よりも格段に速いです。最速で480mile/hrで充電していました。 Model 3ロングバッテリーが310mileですので、40分足らずで空から完全充電できる計算です。ここでは15分ほど充電。トイレ休憩にちょうど良いですね。 
目的地のLone Pineでも夕食がてら充電。 ここでは時間が取れるので、満充電近くまで復活して安心です。

今回のロングドライブで一番試したかったのが、自動運転のオートパイロット。これまで一般道路で試してみましたが、やはり真価を発揮するのはハイウェイ上。今回は、800kmほどほとんどオートパイロットで 走行しました。これは楽チンです。LA近郊ではハイウェイ上も渋滞していますが、ゴーストップも自動なので楽チン。郊外に出ると、しっかり運転してくれます。ただ、ややキツ目のカーブでは、自分のイメージよりも切り出しが遅かったり、アウトに膨らんだりと怖いです。ここでハンドルやブレーキを操作すると、オートパイロットは切れてしまいます。でも、レーンを外れるようなことはないので、慣れてくれば大丈夫。ウィンカーをあげると自動でレンチェンジしてくれるオートレーンチェンジは、想像以上にスムースで便利です。

 目的地は、Mount Whitney。この麓でキャンプしました。キャンプグラウンドで美しい山を撮影。

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ん?これは何か見覚えないですか?

macbook-pro-sierra-wallpaper-610x359 
色味こそ違いますが、 macOS Sierraのデスクトップの風景ですね。狙っていたわけではなく、後から気がつきました。

というわけで、Model 3でMacな旅を楽しみました。

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vintagecomp at 04:43|PermalinkComments(2)USA 

2018年08月14日

macOS Mojave対応のグラフィックボード

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012およびFirmwareを2010相当にアップしたEarly 2009の、macOS Mojaveの準備はお済みでしょうか。この機種でのMojave対応のための条件は、Metal対応のグラフィックボードを搭載していることです。多くのマシンは、純正のRadeon HD 5770またはRadeon HD 5870を搭載しているはずですが、残念ながらこれらのカードはMetal非対応でmacOS Mojaveにも非対応です。そこで、グラフィックボードのアップグレードが必要です。これまでVintage Computerで販売しているのが以下になります。
HD7950













Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 74,800円

Mac版として、現在新品で現実的に入手できる唯一のカードです。

こちらはMac版ではないのですが、eGPUのためにAppleがOS標準でドライバーソフトを用意したたため、使用可能になっています。ただし、OS上でしか表示されないのが弱点です。

上記二つは価格もそれなりに高く、またやや安いRX 580もOS上以外では表示不可のため躊躇する向きもあると思います。というわけで、できるだけ安価に入手できるMac版のMetal対応グラフィックボードをご提供することにしました。

Q4000Mac-1















PNY nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB 39,800円

絶版の中古品ですが、販売当時はハイエンドのカードでした。Metalにも対応しています。

Q4000Mac-4 

性能的には、こちらのベンチマークではRadeon HD 7950の後塵を拝していますが、 GPUの処理能力が効いてくるのはヘビーな作業が中心です。Metal対応カードの性能は決して低くはありませんし、Mojave対応がメインであれば、こちらも良い選択だと思います。


vintagecomp at 06:28|PermalinkComments(0)Mac 

2018年08月11日

Tesla Model 3で初めてのロングドライブ

この週末は、Tesla Model 3で初めて遠出の予定です。これまで、近所で自動運転 オートパイロットも試してはいますが、やはり本領を発揮するのはハイウェイ上。楽しみです。

充電についてですが、普段は満充電の80〜90%、遠出の時だけ100%にするのが良いと言われています。イーロン・マスクは90%を推奨ですが、80%説を支持する人が多いようです。
 Model 3のロンングレンジバッテリーは310mile(約500km)なので、80%なら約250mile(約400km)になります。通常は、自宅で80%まで充電しています。そこで、昨夜は80%から100%にアップ。これはiPhone上から簡単に設定可能です。

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これはiPhone上の画面です。普段はここで充電完了。△印を右にスライドして、100%まで充電します。

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こちらは、Model 3のタッチパネル。少し走行した後に撮影しました。ここまで充電したのは初めてでした。
週末の長距離ドライブでは、初めてスーパーチャージジャーを使用する予定です。目的地の観光も楽しみですが、それよりも Model 3のドライブが楽しみです。

vintagecomp at 02:50|PermalinkComments(2)一般 | USA

2018年08月10日

Vintage Computer チャンネル第189回〜お盆期間のお薦め特価品〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第189回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

来週は、お盆。長期連休に入られる方も多いと思います。お盆とは無縁のアメリカのVintage Computerでは、休まず営業いたします。やはり、例年お盆期間中は売り上げがかなり寂しくなってしまうのは、致し方ないところ。
そんな期間を乗り切るためにも、お薦め特価品を特集します。



Apple 純正Samsung PCIe SSD 1TB 118,000円 99,800円


vintagecomp at 06:03|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2018年08月09日

ThunderboltとUSB 3.0の増設

お客様から定期的にいただくご質問の一つが、
「タワー型Mac ProにThunderbolt を追加したいのだけれども、対応するカードを紹介してください。」
というものです。結論を言ってしまうと、不可能です。

Mac Pro にはPCI Express スロットがありますので、ここにThunderbolt 拡張カードを挿せば増設できそうなものです。ところがこれが全く無理なんです。
技術的に無理なんじゃなくて、旧機種のMac Pro 用の対応製品がないだけ?と思われそうですが、技術的にも無理なんです。

世の中にはThunderbolt 拡張カードというものも存在します。例えば、ASRock 拡張インターフェースボード Thunderbolt 3 AIC です。

Thunderbolt 3 AIC(L3)













Thunderbolt 3 端子が2個増設できて良さげです。Mac用のドライバーがないだけかと思いますが、それも違います。カード後端に8-pinの端子がありますが、これが鍵です。この8-pijn端子と、「Thunderbolt ヘッダー」と呼ばれるマザーボード上の端子をケーブルで接続する必要があるのです。つまり、元々Thunderbolt 対応のマザーボードでないと使えないわけです。
そんなわけで、残念ながらタワー型 Mac Pro  にはThunderbolt を増設することは不可能です。

これとは別の例で、USB 2.0のMac ノートブックにUSB 3.0を追加できないかというお問い合わせもよくいただきました。まず、ExpressCard スロット搭載のMacBook Proなら可能で、対応カードがありました。以前は、Vintage Computerでも扱っていましたが、現在は入手困難です。
それ以外は無理?と思う人も多いと思いますが、実は一部の機種では可能です。

Thunderbolt付きのMacで、 Thunderbolt to USB 3.0 Adapterを使用すれば良いのです。2012年以降のノートブックでは、USB 3.0が標準で付いているので不要です。Thunderboltが付くのは2011モデル以降ですから、この方法が有効なのは2011モデル限定となります。

 KanexT-U3














Kanex Thunderbolt to eSATA + USB 3.0 Adapter 12,000円

これは、意外に盲点ですね。 

vintagecomp at 06:22|PermalinkComments(2)Mac 

2018年08月08日

アップルの時価総額が1兆ドルを突破!

先週の話題になりますが、アップルの時価総額が1兆ドルを突破したことが大きなニュースになりました。Amazon, Googleのアルファベット、Microsoftが8000億ドル越えでどこが初の1兆ドルを突破するか注目されていました。

アップルの株価といえば、個人的に苦い思い出があります。 2000年頃だったと思いますが、当時アップルはおにぎり型iMac G3が人気で絶好調。株価も$60ほどの最高値を記録していました。アップル関連製品を販売するVintage Computerとしても、アップル株を持っているのは良いのではないかと思い、購入しました。ところが、間も無く株価は急降下。一気に$30くらいまで下がりました。この時は冷静に、「こんな時こそ買い増し!」と当初と同額くらい買い増しました。しかし、その後も下げ止まらず$15まで急降下。ここでも、「こんな時こそ買い増し!」と行ければ良かったのですが、さすがに心配になりそのままホールド。その後しばらく株価の低迷が続きましたが、iPodの大ヒットで株価は上昇基調に。
株の平均購入単価は$40くらいだったのですが、2003年くらいだったか$45位になり、若干の利益が出たところで全て売ってしまったのです。3年間塩漬けにして、手数料も考えると、全く美味しい投資ではありませんでした。
皆様もご承知の通り、その後もiPodは絶好調、そしてiPhoneが登場し、株価は上昇を続けました。何度か株の分割をしているのでわかりにくいですが、2000年当時から現在では株価は100倍を優に超えています。 今も持っていれば億り人になっていたはず。

株に「たられば」は禁物なんですけどね。

vintagecomp at 23:30|PermalinkComments(0)Apple Topics 

2018年08月07日

純正1TB/2TB PCIe SSDを大特価で!

Sierra以前にも対応するAHCIの1TB SSD。ちょっとお値段は張りますが、大変人気です。やはり、純正の信頼性と安心感はピカイチ。今回、限定数特価でご提供します。

PCIeSSD2015-1TB














Apple 純正Samsung PCIe SSD 1TB 118,000円 99,800円

また、同じ形状の端子を持つ純正 2TB NVMe SSDもありますが、こちらはやはり価格が価格ですので、たまにしか売れません。こちらも今回、限定数特価です。

NVMe2TB
















Apple 純正 NVMe PCIe SSD 2TB 228,000円 198,000円

対応機種はAHCI 1TBと同じですが、一部の機種を除き、macOS High Sierra 10.13以降でのみ使用可能です。 


vintagecomp at 05:48|PermalinkComments(0)Products 
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