2023年01月28日
結果オーライのトレード・イントラブル
昨年11月にiPad 10th Gen を購入しました。それまで使っていたiPad 6th Gen は、Appleのトレード・インを利用することにしました。トレード・インの下取り価格は低めですが、何よりお手軽なので利用することに。というはずだったのですが・・・
トラブル発生で面倒なことになってしまいました。 その顛末はこちら。「iPadを探す」がオンになっているので、トレード・インを進められないとなっていました。私も初心者ではないので、ちゃんとオフにしたはずです。アカウントから確認しても、オンになっていません。その旨サポートに連絡しても埒があかず、結局返送されてきました。 戻ってきたiPadを見ても、ちゃんとオフになっています。
仕方なく、米国内のオークションにて売却しました。 トレード・イン価格の倍額以上で売れたので、結果オーライでした。私が気づかない落とし穴があるのでは?とも思いましたが、買主からも特に問い合わせはなく、問題なかったようです。結局、AppleでiPadを確認した人が、問題ないのに「iPadを探す」がオフになっているのに、誤ってオンになっていると登録してしまったのでしょう。こうなると、オフになっているはずと主張しても覆らないのが、仕組みとしておかしいですね。サポートには散々問い合わせて、時間を無駄にしてしまいました。
Appleの製品は大好きだがAppleの対応は嫌い、という話は時々耳にします。私はAppleの大ファンなのですが、そんな気持ちがちょっとわかった経験でした。
トラブル発生で面倒なことになってしまいました。 その顛末はこちら。「iPadを探す」がオンになっているので、トレード・インを進められないとなっていました。私も初心者ではないので、ちゃんとオフにしたはずです。アカウントから確認しても、オンになっていません。その旨サポートに連絡しても埒があかず、結局返送されてきました。 戻ってきたiPadを見ても、ちゃんとオフになっています。
仕方なく、米国内のオークションにて売却しました。 トレード・イン価格の倍額以上で売れたので、結果オーライでした。私が気づかない落とし穴があるのでは?とも思いましたが、買主からも特に問い合わせはなく、問題なかったようです。結局、AppleでiPadを確認した人が、問題ないのに「iPadを探す」がオフになっているのに、誤ってオンになっていると登録してしまったのでしょう。こうなると、オフになっているはずと主張しても覆らないのが、仕組みとしておかしいですね。サポートには散々問い合わせて、時間を無駄にしてしまいました。
Appleの製品は大好きだがAppleの対応は嫌い、という話は時々耳にします。私はAppleの大ファンなのですが、そんな気持ちがちょっとわかった経験でした。
2023年01月27日
運転中いきなりバキッ
本日車で走行中に、バキッと大きな音が。一体なんだ? よく見るとフロントウィンドーにクラックが。飛び石? もしやただ割れた? それなら保証対応のはず。

画像では見にくいですが、クラックが真っ直ぐ入っており上部に打痕が。飛び石ですね(涙)。見積もりをお願いすると、$1000。痛いですが、思ったよりは安かった。
しかし、最近物価高ですし、電気代、ガス代が高い。今月は電気代が$250、ガス代が$450。高杉!おまけに修理代は痛いですね。

画像では見にくいですが、クラックが真っ直ぐ入っており上部に打痕が。飛び石ですね(涙)。見積もりをお願いすると、$1000。痛いですが、思ったよりは安かった。
しかし、最近物価高ですし、電気代、ガス代が高い。今月は電気代が$250、ガス代が$450。高杉!おまけに修理代は痛いですね。
2023年01月26日
iPadのバッテリーの状態をチェック
1/13の記事「Apple Watchのバッテリの状態」 で、Apple Watchのバッテリの状態をチェックしました。その記事でも触れましたが、iPhone, iPad, Mac, Apple Watch の中で、iPadのみがバッテリの状態をチェックできないんですね。ジーニアスに持ち込むと、バッテリの状態を確認してもらえるので、ハード上の制約ではなさそうです。
バッテリ交換の目安が80%未満となっているのですが、おそらくApple としてはこの数字iPadユーザーに見て欲しくないんじゃないかと思います。iPhoneやApple Watch は、常に持ち歩いているので、バッテリーの状態というのは特に気になります。1日持たなくなったらアウトですね。Macは普段はACアダプタに接続して使います。出先でバッテリ駆動の際は、これもバッテリーの状態は気になります。
それに比べると、iPadはバッテリーの状態が最も気にならないデバイスではないでしょうか。1日中持ち歩くわけでもないし、駆動時間も長いので、80%程度にへたってもあまり気にならない人が多いのではないかと思います。それでも数字で出てくると、これは保証交換してもらわなきゃってなるのが人情ですから、表示しないのではないかと。
そうはいっても、やっぱりiPadのバッテリー状態もチェックしたいですよね。それを可能にしてくれる「バッテリーチェッカー」 というショートカットアプリがありました。
入手と内容は、YouTubeで解説されています。
私も、チェックしてみました。

昨年末に買ったばかりですから、当然まだ新品同様でした。iPadの機種によっては確認できないみたいです。
バッテリ交換の目安が80%未満となっているのですが、おそらくApple としてはこの数字iPadユーザーに見て欲しくないんじゃないかと思います。iPhoneやApple Watch は、常に持ち歩いているので、バッテリーの状態というのは特に気になります。1日持たなくなったらアウトですね。Macは普段はACアダプタに接続して使います。出先でバッテリ駆動の際は、これもバッテリーの状態は気になります。
それに比べると、iPadはバッテリーの状態が最も気にならないデバイスではないでしょうか。1日中持ち歩くわけでもないし、駆動時間も長いので、80%程度にへたってもあまり気にならない人が多いのではないかと思います。それでも数字で出てくると、これは保証交換してもらわなきゃってなるのが人情ですから、表示しないのではないかと。
そうはいっても、やっぱりiPadのバッテリー状態もチェックしたいですよね。それを可能にしてくれる「バッテリーチェッカー」 というショートカットアプリがありました。
入手と内容は、YouTubeで解説されています。
私も、チェックしてみました。

昨年末に買ったばかりですから、当然まだ新品同様でした。iPadの機種によっては確認できないみたいです。
2023年01月25日
Lisa OSのソースコードがダウンロード可能に
世界初の市販GUI マシン LisaのOSのソースコードがコンピュータ歴史博物館によりオープンソース化されました。
1983年1月に発売されたLisaは、時代を超越する先進的な機能を持っていたものの、1万ドルの価格に、翌年Macが発売されたことにより、商業的失敗が決定づけられました。Lisa 2及びMac OSが走るMacintosh XLとして延命を図ったものの、多くのマシンが不良在庫化し、埋め立てられました。悲しいエピソードですね。
Appleアカデミックライセンス規約に同意する必要があり、Apple公認の公開ということのようですね。これで、エミュレーターなどの開発も活性化するかもしれません。
Macに飲み込まれてしまったLisaですが、マルチタスクに対応し、メモリ保護など、モダンOSの条件を備えており、明らかにMac OSよりも先進性がありました。それだけに、商業的には失敗しても、歴史的価値は高いと思います。
私もLisa 2/5とLisa 2/10を1台づつ保有しています。いずれもXprofileで稼働状態にしていましたが、Lisa 2/5は最近テストしてみたら、電源が入らなくなってしまっていました。ヴィンテージマシンのメンテはなかなか大変です。
1983年1月に発売されたLisaは、時代を超越する先進的な機能を持っていたものの、1万ドルの価格に、翌年Macが発売されたことにより、商業的失敗が決定づけられました。Lisa 2及びMac OSが走るMacintosh XLとして延命を図ったものの、多くのマシンが不良在庫化し、埋め立てられました。悲しいエピソードですね。
Appleアカデミックライセンス規約に同意する必要があり、Apple公認の公開ということのようですね。これで、エミュレーターなどの開発も活性化するかもしれません。
Macに飲み込まれてしまったLisaですが、マルチタスクに対応し、メモリ保護など、モダンOSの条件を備えており、明らかにMac OSよりも先進性がありました。それだけに、商業的には失敗しても、歴史的価値は高いと思います。
私もLisa 2/5とLisa 2/10を1台づつ保有しています。いずれもXprofileで稼働状態にしていましたが、Lisa 2/5は最近テストしてみたら、電源が入らなくなってしまっていました。ヴィンテージマシンのメンテはなかなか大変です。
2023年01月24日
1TB SSD 限定特価!
1TB SSDを限定特価です。
Mac Pro 2009-2012, 2013, MacBook Air Mid 2013-2017, MacBook Pro Retina Late 2013-Mid 2015, Mac mini Late 2014に対応です。

WD SN570 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-201222,800円 18,000円
WD SN570 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013/Mac mini 201422,800円 18,000円
WD SN570 1TB NVME PCIe SSD for MBA 2013-2017, MBPR22,800円 18,000円
限定数です。お見逃しなく!
Mac Pro 2009-2012, 2013, MacBook Air Mid 2013-2017, MacBook Pro Retina Late 2013-Mid 2015, Mac mini Late 2014に対応です。

WD SN570 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012
WD SN570 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013/Mac mini 2014
WD SN570 1TB NVME PCIe SSD for MBA 2013-2017, MBPR
限定数です。お見逃しなく!
2023年01月21日
Metal 対応ビデオカードが特価!
Mac Pro 2009-2012をMojave以降で使用する際に必須なのがMetal対応のビデオカードです。Mac EFI対応のカードは、種類も少なく入手困難、Mac EFI非対応でもドライバー不要の鉄板カードは入手困難です。これらのカードを、特価でご提供します。

EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB49,800円 39,800円
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition49,800円 39,800円
SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB 29,800円
今後ますます入手困難になると思われます。ぜひ、この機会に!

EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB 29,800円
今後ますます入手困難になると思われます。ぜひ、この機会に!
2023年01月20日
一昨日発表された新型Macの注目モデル
一昨日発表されたMacBook ProとMac mini。基本的には、従来のM1がM2に置き換わり、性能アップを果たしている。M2はもちろん進化しているが、M1比圧倒的に高性能というわけではなく、それなりに性能アップという感じです。なので、さほど目新しさがないとも言えるわけですが、一つ毛色の違うモデルがあります。それがM2 Pro 搭載のMac mini。
従来のM1 Mac miniにM1 Proは搭載されておらず、完全にエントリーモデルの扱いでした。そのため、上位モデルとしてIntel Mac mini 2018が残っていました。M2 Proは Intel Mac mini 2018をリプレースした形です。
Intel Mac時代、プロユーザーやハイアマチュア向けのマシンと言えば、Mac ProとiMac 27 inchだったと思います。Mac Proはプロの中でも、ヘビーな動画編集等を行うスーパープロ向けと言って良かったと思います。それよりもずっと多いのが、プロデザイナー。 iMac 27 inchは性能的にちょうど良いものの、一体型故の不便さもあったと思います。Intel Mac mini 2018でCore i7にメモリ最大64GBで、プロも使える性能を持つようになりました。ただ、残念なのがGPUが内蔵で、この点はエントリーの性能。
今回のM2 Pro Mac miniはGPUも強化され、メモリも最大32GB。中堅プロにも十分使用できる性能になったと思います。
モニタも自由に選べて、価格も他のプロモデルよりもグッと安くなります。プロユーザーやハイアマチュアにとって、気になるモデルになると思います。
従来のM1 Mac miniにM1 Proは搭載されておらず、完全にエントリーモデルの扱いでした。そのため、上位モデルとしてIntel Mac mini 2018が残っていました。M2 Proは Intel Mac mini 2018をリプレースした形です。
Intel Mac時代、プロユーザーやハイアマチュア向けのマシンと言えば、Mac ProとiMac 27 inchだったと思います。Mac Proはプロの中でも、ヘビーな動画編集等を行うスーパープロ向けと言って良かったと思います。それよりもずっと多いのが、プロデザイナー。 iMac 27 inchは性能的にちょうど良いものの、一体型故の不便さもあったと思います。Intel Mac mini 2018でCore i7にメモリ最大64GBで、プロも使える性能を持つようになりました。ただ、残念なのがGPUが内蔵で、この点はエントリーの性能。
今回のM2 Pro Mac miniはGPUも強化され、メモリも最大32GB。中堅プロにも十分使用できる性能になったと思います。
モニタも自由に選べて、価格も他のプロモデルよりもグッと安くなります。プロユーザーやハイアマチュアにとって、気になるモデルになると思います。
2023年01月19日
HomePod (第2世代)を発表
昨日MacBook ProとMac miniが発表されて、当面AppleのWEBサイトのトップコンテンツはこれだろうと思っていましたが、早くも入れ替わりました。HomePod(第2世代)が発表されました。
HomePod(第1世代)は2018年2月に米国で発売。価格は$349でした。日本での発売は、半年遅れの8月でしたので、購入代行の依頼も多数いただきました。
第1世代の評価は、音質は最高!ただし、スマートスピーカーとしては機能不足といったところでした。 他のスマートスピーカーよりも圧倒的に高価格なのが災いしたのか、2021年3月にディスコンになっています。$99と安価なHomePod miniのみがラインナップに残りました。
外観は第1世代とほぼ同じですが、4mm背が低くなり、重さは2.5Kgから2.3Kgに0.2Kg軽くなっています。
4インチウーファー1つ、ツイーター5つ(第1世代は7つだった)、マイクは5つ(第1世代は7つ)を搭載とスピーカーのハードとしては、ややダウングレードした感じです。ただ、ツイーターやマイクが7つというのは、やりすぎな感じもしますから、適切な数にしたのかも。非常に評価が高かった第1世代と同等の音質を実現しているのか、気になるところです。
スマートホーム規格「Matter」をサポートしており、スマートスピーカーの機能を充実させています。
第2世代の販売価格は$299と$50下がっています。しかし、日本では為替の関係で4万4800円と第一世代の3万2800円より値上がりしていますね。
HomePodは第1世代がディスコンとなって、もう2度と出ることはないだろうと思っていましたが、新型が出たのはちょっと驚きですね。スマートスピーカー自体が最近は流行っていない感じなので、高音質ワイヤレススピーカーとして、市場を築けるかだと思います。
HomePod(第1世代)は2018年2月に米国で発売。価格は$349でした。日本での発売は、半年遅れの8月でしたので、購入代行の依頼も多数いただきました。
第1世代の評価は、音質は最高!ただし、スマートスピーカーとしては機能不足といったところでした。 他のスマートスピーカーよりも圧倒的に高価格なのが災いしたのか、2021年3月にディスコンになっています。$99と安価なHomePod miniのみがラインナップに残りました。
外観は第1世代とほぼ同じですが、4mm背が低くなり、重さは2.5Kgから2.3Kgに0.2Kg軽くなっています。
4インチウーファー1つ、ツイーター5つ(第1世代は7つだった)、マイクは5つ(第1世代は7つ)を搭載とスピーカーのハードとしては、ややダウングレードした感じです。ただ、ツイーターやマイクが7つというのは、やりすぎな感じもしますから、適切な数にしたのかも。非常に評価が高かった第1世代と同等の音質を実現しているのか、気になるところです。
スマートホーム規格「Matter」をサポートしており、スマートスピーカーの機能を充実させています。
第2世代の販売価格は$299と$50下がっています。しかし、日本では為替の関係で4万4800円と第一世代の3万2800円より値上がりしていますね。
HomePodは第1世代がディスコンとなって、もう2度と出ることはないだろうと思っていましたが、新型が出たのはちょっと驚きですね。スマートスピーカー自体が最近は流行っていない感じなので、高音質ワイヤレススピーカーとして、市場を築けるかだと思います。
2023年01月18日
M2 MacBook Pro, Mac mini を発表!
M2 Pro, M2 Max搭載のMacBook Pro 14"/16"とM2, M2 Pro搭載のMac mini が発表されています。既に予約受付は開始されており、こちらアメリカでは1/24リリース、日本では2/3リリースとなっています。
日米で10日の差、最近ではちょっと珍しいかも。
MacBook Proに関しては、アメリカでは価格据え置きとなっています。一時急激な円安となったものの、最近ではまた円高に触れてきています。2021年10月発売の全モデル、2022年7月に急激な円安のためモデル途中で日本価格は大きく値上げされました。当時のレートが135円ほど、現在はそれよりもやや円高に触れた129円くらい。据え置きか、もしかするとやや安くなるかと思いきや。14インチのエントリーモデルで14,000円の値上げです。これは日本の皆様には嬉しくないですね。過去、数ヶ月の平均レートから決めているのでしょうか。
私的な注目ポイントとしては、ユニファイドメモリが最大96GBまで対応した点です。スーパープロユーザーには嬉しい点だと思います。
私は、M1 Pro MacBook Pro 14インチを所有していますので気になりますが、そこまでの性能差はないようですので見送りです。
Mac mini は、アメリカではベースモデルが$699から$599に下がりました。これを受けて、ベースモデルは92,800円から84,800円に値下げされています。全体に、Mac miniはお買い得になった気がします。これに伴い、Intel Mac mini 2018はディスコンになっていますね。2018モデルは最大64GBメモリでしたので、M1を凌ぐ場合もあったのですが、今回のアップデートでそれもほぼなくなったということでしょう。
これで、Intel MacはMac Proのみとなりました。
M1からはそれほどの性能差ではないようですが、Intelからは大幅な性能アップでほぼ死角もないですね。Intel Macを使っている方は、そろそろ買い時かもしれません。
日米で10日の差、最近ではちょっと珍しいかも。
MacBook Proに関しては、アメリカでは価格据え置きとなっています。一時急激な円安となったものの、最近ではまた円高に触れてきています。2021年10月発売の全モデル、2022年7月に急激な円安のためモデル途中で日本価格は大きく値上げされました。当時のレートが135円ほど、現在はそれよりもやや円高に触れた129円くらい。据え置きか、もしかするとやや安くなるかと思いきや。14インチのエントリーモデルで14,000円の値上げです。これは日本の皆様には嬉しくないですね。過去、数ヶ月の平均レートから決めているのでしょうか。
私的な注目ポイントとしては、ユニファイドメモリが最大96GBまで対応した点です。スーパープロユーザーには嬉しい点だと思います。
私は、M1 Pro MacBook Pro 14インチを所有していますので気になりますが、そこまでの性能差はないようですので見送りです。
Mac mini は、アメリカではベースモデルが$699から$599に下がりました。これを受けて、ベースモデルは92,800円から84,800円に値下げされています。全体に、Mac miniはお買い得になった気がします。これに伴い、Intel Mac mini 2018はディスコンになっていますね。2018モデルは最大64GBメモリでしたので、M1を凌ぐ場合もあったのですが、今回のアップデートでそれもほぼなくなったということでしょう。
これで、Intel MacはMac Proのみとなりました。
M1からはそれほどの性能差ではないようですが、Intelからは大幅な性能アップでほぼ死角もないですね。Intel Macを使っている方は、そろそろ買い時かもしれません。
2023年01月14日
1/16(月)はお休みです。
1/16(月)は、「マーティン・ルーサー・キング牧師の日」の米国祝日のため、お休みをいただきます。
ご注文は受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。
ご注文は受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。