2020年10月03日

PowerBook G4等で使える未使用光学ドライブ

Vintage Computerは古いMacも出来る限りサポートします。先日、お客様からご依頼があったのが、PowerBook G4 12インチ用の光学ドライブ。12.7mm厚 IDEの光学ドライブが必要になります。MacBook Pro 17" 初代~Late 2008, iBook G4 (12"/14") / PowerBook G4 800MHz以上、667MHz DVI, 550/667MHz VGAのコンボドライブモデル、iMac G5, Intel iMac 白, Mac mini(初代〜Mid 2007)で使用可能です。
このタイプのドライブ、以前はメインの商材でかなり多くの数を販売しました。徐々に需要が減るだけでなく、入手も難しくなってきましたので、しばらく前に取り扱いを終了しました。中古品という手もありますが、中古品は問題があるケースも多く、また現時点で問題なくてもすぐに寿命がきてしまう恐れがあります。

この度、未使用デッドストック品の入手が可能になりましたので、取り扱いを再開しました。

AD7640A













IDE スリムタイプ DL対応 8x SuperDrive SONY AD-7640A 4,980円

また、シロMacBook 等に対応する9.5mm IDEドライブも取扱中です。

 MacBook (Pro) 用 DL対応 8x SuperDrive 新品 GSA-S10N 2,980円

これらのマシンは現役で使うには厳しいですが、古いファイル、環境の保全のために持っておられる方もいらっしゃると思います。光学ドライブ内蔵がこの頃のマシンの利点でもありますので、復活用にぜひどうぞ。 


vintagecomp at 09:34|PermalinkComments(2)Products 

2020年10月02日

Radeon HD 5770, 5870を10月限定特価で!

Radeon HD 5770, 5870と言えば、Mac Pro Mid 2010/2012の純正グラフィックボード。 純正品の安心感がありますし、ビデオメモリー1GBながら4K 30Hz表示にも対応しています。これらを10月限定の突kか販売します。

Screen Shot 2020-10-01 at 5.53.22 PM




















ATI Radeon HD 5870 1GB 24,800円 19,800円
ATI Radeon HD 5770 1GB 15,800円 12,000円

10月限定、在庫限りとなります。 Mac Pro Early 2008〜Mid 2012まで使用可能です。

vintagecomp at 10:01|PermalinkComments(0)Mac 

2020年10月01日

Northbridge用樹脂リベット新発売!

Mac Pro Early 2009-Mid 2012には、全機種プロセッサーボード上にNorthbridgeがあります。このNorthbridgeには、樹脂リベットでヒートシンクが固定されています。これです。

rivet














これはデュアルプロセッサーモデルで、Northbridgeは半分CPUヒートシンクに隠れています。シングルプロセッサーモデルでは、完全にCPUヒートシンクに隠れています。

この 樹脂リベット、破損してしまうことがあり、そうなると当然ながらヒートシンクは密着しなくなり温度が異常上昇します。その結果、起動途中や起動後にカーネルパニックが発生したりします。場合によっては、たまにフリーズが発生する程度のことも。いずれにしろ、これは大変危険な状態ですので、修理の必要があります。
これまで何人ものお客様に本件で問い合わせをいただきましたが、修理用のパーツをご提供することはできませんでした。Appleがこのリベットの単体提供をしていなかったためです。Appleの正規修理の場合、プロセッサーボードごと交換となるはずです。
そこで遅ればせながらではありますが、 純正互換の樹脂リベットを発売しました。

MP_Revet1














Northbridge ヒートシンク用リベット2本組(純正互換品)Mac Pro 2009-2012 980円

分解、取り付け用のツールキットもオプションで選べます。 樹脂ネジなどを使って応急処置をされている方も、純正と異なる取り付け方法では一抹の不安が残ると思います。交換を検討されてはいかがでしょうか。

vintagecomp at 09:25|PermalinkComments(0)テクニカル 

2020年09月30日

やっぱりSSD

Vintage Computerには何台ものテストマシンがあります。中でも一番使うのが、タワー型Mac Pro です。これで、拡張カード、グラフイックカード、SSD、メモリ、CPU等種々のパーツのテストを行います。テストに応じて数台の起動ディスクを用意していますが、これまで全てHDDで運用してきました。テスト内容にもよりますが、パーツを装着して起動、起動後正常に動作、認識していれば終了というケースが多いです。つまり、一般的な使用法と比べ起動待ちの割合が圧倒的に多いのです。
重要な役割を果たしますが、あくまでテスト専用でこれで負荷の大きい処理を行うわけでもなく、あまりコストをかけたくないのが本音です。そのため、余ったHDDを利用してきました。しかし、HDDですとやはり起動時間も長く、効率化を狙ってSSDに替えてみました。とりあえず、使用頻度の多いHigh SierraとMojaveの起動ディスクをSSD化してみました。

起動、早っ!!!

いや、その効果はわかっていたはずなんですが、実際にテストがかなり早く終わります。もっと早くSSD化しておけばよかった。OSのインストールもサクッと短時間で終わりました。

SSDでの高速化はわかっていても、ついついHDDのまま運用している方もいらっしゃると思います。その費用はすぐに回収できるくらい効果は大きいですよ。

vintagecomp at 12:27|PermalinkComments(3)テクニカル 

2020年09月29日

Mac Fan 原編集長、お疲れ様でした

オンラインの雑誌App ビューンでMac Fan 11月号を読んでいました。林信行氏のコラムで、原編集長が今後を最後に、後進に道を譲ることになったそうです。原編集長、お疲れ様でした。

私とMac Fan 誌と言えば、もう知らない方も多いと多いと思いますが、2002年から2010年までライターをしておりました。以前は、月2回の発行で、締め切りも早くなかなか大変でした。技術的な記事とアメリカ事情を主に担当しておりました。特にMacworld サンフランシスコは、地の利もあったので毎年取材陣の一人として参加しておりました。

林氏のコラムには、Macworld サンフランシスコにまつわるApple本社ショップでの以下のようなエピソードが紹介されていました。

ちょうど帰ろうとしたとき、「Mac Fan」の新人編集者2人がどこからともなく現れた。聞けば、電車とバスを乗り継いできたという。

サンフランシスコから Apple本社までは、車でいくのが一般的。電車とバスで、行くのは特に初めての人にとってはかなり大変。実は私もこの夜、合流してその話を聞き、感心したのを覚えています。そして、翌日からの取材はご一緒させていただきました。当時のことを、昨日のことのように思い出しました。

林氏の記事は、原編集長の話題からは離れてジョブズの名言「Connecting the docs」へと繋がっていったのですが、まさに「Connecting the docs」を感じましたね。原編集長とMacworldでご一緒させていただいた点、この記事を読んだ点、まさにこれが繋がった気がしました。

これで、 Mac Fan の馴染みの編集者もいなくなり寂しさは否めませんが、もう10年経ったと言うことですね。

vintagecomp at 12:56|PermalinkComments(0)一般 

2020年09月26日

TimeMachineのHDDを交換

TimeMachineでバックアップ取っていますか。私はこれまで何度か危機を救われていますので、大変ありがたい存在です。ファイルの削除や誤編集などの人為的なトラブルや、OSの障害やアップデート失敗などのトラブル、マシン交換時などにも活躍します。
 TimeMachineですが、「バックアップに失敗しました」と警告が出ることがあります。一度きりなら気にしなくても良いと思いますが、たびたび出るようなら危ないです。HDDの寿命が近づいているか、容量の限界が近づいている場合が多いです。いずれにしても、新たなHDDに交換するのが吉です。

さて、その場合どのように交換するか。 新しいHDDを新たにTimeMachineに設定しても良いわけですが、これだと以前の状態に戻ることはできません。交換時よりも前の時点に戻りたければ、古いHDDを再び引っ張り出す必要があります。では、新しいHDDに古いバックアップも引き継ぎたければどうすれば良いか。アップルのサポートに解説がありました。

概ね予想通りの内容ですが、以下が要注意ですね。

「このボリューム上の所有権を無視」チェックボックスが選択されていないことを確認します。

私も今回やってみたわけですが、フォーマット後 チェックが入っていたので、ここを消しました。これで、古いバックアップからの復元も万全。安心です。

vintagecomp at 14:55|PermalinkComments(0)テクニカル 

2020年09月25日

密かに?人気の商品

このところ、ご注文とお問い合わせの多い商品がこちらです。


smolink














Smolink USB-C to Mini DisplayPort Adapter 30インチ Cinema対応 2,980円

USB-Cの本体で、Mini DisplayPortのモニタを使うためのアダプタです。この種のアダプタは数多く、4Kにも対応している製品が多いです。4Kにも対応しているなら、それ以下の解像度のモニタもOKと考えがちですが、そうとも言えません。
これら4K対応アダプタの多くは、2590x1600の30インチ Cinema Display 非対応なのです。30インチ Cinema Display と言えば、かなり古い製品になりますが、これだけのサイズと表示領域のあるモニタは現在でも少ないです。LG UltraFine 5K Display は解像度こそ5120x2880ですが、Retina表示のため表示解像度で言えば2560x1440、サイズも30インチを下回ります。
いやいや、Retinaの緻密な表示に慣れてしまったら、もう非Retinaには戻れないという方も多いと思いますが、そうでない層も結構多いのです。中高年で視力の低下のため、あまりRetinaは意味がない、それより大きく表示される方が嬉しいという方もいます。
いずれにしろ、新品時にはかなり高価だった 30インチ Cinema Display、有効利用したい方も多いようです。
先日いただいた質問です。

Apple Mini DisplayPort to Dual-Link DVI AdapterはUSB端子が付いていますが、これもUSB-C to A アダプタを使って本体に接続する必要がありますか?
 
この USB端子は、接続しないと動作せず、アダプタを介して接続することで動作します。しかし、これではモニタのためにUSB-Cを2つも占有してしまいます。実はこのUSB端子は電源供給用で、iPhone用などのUSB充電器へ接続しても動作します。必ずしも本体に接続する必要はありません。
 

vintagecomp at 13:28|PermalinkComments(0)Mac 

2020年09月24日

Google マップの新機能?

シルバーウィークはお休みをいただき、Bryce Canyonに旅行に行ってきました。8年前にツアーで行ったことがあるのですが、グランドサークルを駆け足で巡る旅で、「はい次、はい次」という感じで、要所のビューポイントからちょこっと見ておしまいでした。今回は、じっくりハイキングで見て回りました。
上から見るのも綺麗ですが、間近で見上げた景色はまさに絶景、大変満足でした。

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今回は、CarPlay対応のLexusで行ったのですが、こんな表示に初めて気がつきました。

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Google マップで駐車位置が自動的に記録されていました。こちらに駐車位置の記録表示について、書かれていますが、これは手動で駐車位置を記録するもので別機能のようです。自動的に表示するGoogle Nowの機能とも表示が違うようです。
AppleのマップにはiOS 10より車両とのBluetooth接続、またはCarPlayとの接続が切れた位置を記録する機能があります。Google マップのCarPlayに対応したことから、同様の機能が追加されているのではないでしょうか。


vintagecomp at 23:30|PermalinkComments(0)USA 

2020年09月19日

シルバーウィーク

日本はシルバーウィークに突入ですね。

Vintage Computerもシルバーウィークはお休みとさせていただきます。9/21(月)、9/22(火)は お休みとなります。期間中、メールの返事も遅れる場合がございますので、ご容赦ください。
もちろん、お休みの間もご注文はお受けしますが、発送は 当地9/23(水)となります。

よろしくお願いいたします。 

vintagecomp at 10:30|PermalinkComments(0)一般 

2020年09月18日

究極のアップグレードパーツ、今回は12 Core

究極のアップグレードパーツとして好評のMac Pro 2010/2012用のDual CPUのプロセッサーボード、久しぶりの入荷です。これまでは、Dual CPUとして最低スペックの2.4GHz 8 Coreのことが多かったのですが、今回は2.66GHz 12 Coreです。2.4GHz 8 Coreは改造ベース用という感じですが、メモリ16GBも搭載しており、そのままでもかなりのアップグレードになります。

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Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.66GHz 12 Core 16GB 69,800円

もちろん、シングルCPUモデルにこれを入れてそのままでも良いのですが、究極仕様で3.46GHz 12 Core3.33GHz 12 CoreのCPUアップグレード、64GB128GBへのメモリアップグレードも可能になります。



vintagecomp at 07:53|PermalinkComments(0)Mac改造 
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