2006年03月16日

Sonnet G4/1GHz for G2 ショートレビュー4

Sonnet G2 1GHzSonnetの新製品、Crescendo G4 PCI 1GHz/2MB を軽〜くテストしてみましたので、簡単にレポートします。
Vintage Computerのテストマシンには、SonnetのOS 9ドライバーがインストール済みです。このドライバー特にアップデートもされていないので、このままハードの取り付けのみで動作します。
無事問題なく立ち上がり、早速Metronomeで状況をチェック。7455 1GHz、L3もちゃんと2MB認識されています。そして、メーカーサイトには記載のないL3クロックですが、250MHzで動作していました。
さすがに、OS 9でG4/1GHzは速いです。これなら現役でガンガン行けますね。



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2006年03月15日

Sonnet CPUカードのFirmware アップデートの謎4

Sonnet EncorePower Mac G4用のCPUカードには、メーカーの提供するFirmware アップデート(パッチ)を当てないと、起動すらしないものがあります。詳しい方なら、7447/7457 CPUはパッチが必要、7455は不用と言うことをご存知のことと思います。
Sonnetの例でいくと、1GHz
, 1.33GHz, 1.4GHzは7455でパッチ不用、1.8GHzは7447でパッチが必須となるわけです。ところが、最新のSonnetの製品では、7455の1~1.4GHzのカードでもマニュアルにおいてFirmware アップデート(パッチ)を当てるよう指示されています。これは一体どういう事か?
私自身疑問に思っていたので、Sonnetに尋ねてみました。その結果、次のことがわかりました。
従来パッチ自体が付属していなかったころは、当然パッチは当てずにOS XではSonnetCacheというソフトをインストールしていました。SonnetCacheには、その名の通りCacheを認識させる機能と、システムプロファイラでクロックを正しく認識させる機能があります。G4用のカードにおいては、これがなくてもCacheは正しく認識しますので、主な役目はシステムプロファイラの表示修正と言うことになります。そして、Sonnetの最新のFirmware アップデート(パッチ)には、このSonnetCacheの機能が入っていると言うことでした。
つまり、Firmware アップデート(パッチ)を行うと、SonnetCacheが不用になるわけです。SonnetCacheはkextファイルなので、OSのバージョンアップによって正常に動作しなくなる場合があります。そのため、Tiger 用のバージョンがリリースされたりしています。Firmwareだと、OSバージョンは関係ないわけですね。
Sonnetとしては、OSバージョンによって機能の一部が働かなくなることを回避し、CPUの種類によってセットアップの方法が変わるという煩雑さを無くす狙いのようです。
そんなわけで、マニュアル通りFirmwareパッチを当てていただいても良いわけですが、この辺の事情をご理解いただいてパッチを当てないという手もありです。7455 CPUではパッチを当てなくても問題なく起動します。そして、
システムプロファイラの表示がおかしくなければパッチは不用と言うことになります。
もちろん、7447 CPUの場合、パッチを当てないと全く起動すらしませんので、お気をつけください。


2006年03月14日

SonnetよりG2 Mac用G4/1GHzカードが登場4

Sonnet G2 1GHzSonnetから新製品、Crescendo G4 PCI 1GHz/2MB が登場です。既にVintage Computerにも入荷しており、販売開始しています。
これまで、G2用のCPUカードと言えば、G4/800MHzとPoewrLogix G3/1GHz とどちらが最高峰か微妙でしたが、ついにGHz台のG4カードの誕生です。L3 キャッシュも2MB搭載しており、性能も期待できそうです。写真の通り、ファンは1個搭載です。
しかし、G2の登場が1995年、ディスコンになったのが1998年ですので、製造開始後10年以上、製造終了後8年を経ての新製品になります。この時期に新製品が出るというのは、なんともすごいことだと思います。G2 Mac おそるべし!



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2006年03月13日

COACHのiPodケースが限定超特価4

COACHホワイトデー直前ですが、彼女や奥様へのプレゼントはもう用意されましたか? まだ決めていない方は、iPod mini, iPod shuffle用のCOACHの革ケースはいかがでしょうか。
iPod shffle ゴールド, iPod mini バタフライ/ブルー, iPod mini フラワー/ラベンダー いずれも
超特価の¥6980 です。
今からの注文ですと、到着はホワイトデーにはちょっと間に合いませんが、プレゼント品がCOACHなら、きっと許してくれるはず。COACHの箱付きですので、プレゼントには最適ですね。
COACH と言えば、革製品。特に女性の間では、バッグの一流ブランドとしてお馴染みですね。そのCOACHのiPod 用革ケースです。これを使えばiPod miniやiPod shuffleがゴージャスに生まれ変わること,請け合いです。COACHの製品と言えば、小物でも普通ウン万円。安売り店で探しても
,これだけの超特価はまずありません。限定数ですので、お早めにどうぞ。



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2006年03月11日

PowerLogix社、OWC社に資産と権利を売却

PowerLogixCPUカードでお馴染みのPowerLogix社が、同社の資産と権利をOWC社に移管することを発表しました。今後、OWC社がPowerLogixの事業を引き継ぐことになります。今週前半に、PowerLogixのサイトに この発表が掲載されましたが、現在は消えています。OWCサイドにも確認しましたが、この件は確かなことです。今後についての話を聞くことができました が、公表しない約束なので、現時点では詳しくお伝えできません。色々疑問もあると思いますので、可能な範囲でお知らせしたいと思います。

1. 既に販売された
PowerLogix製品の保証はどうなるのか?
- OWCはこれまでも、PowerLogix製品の総卸元として活動してきました。過去の製品保証についてもOWCが引き継ぎますので、保証は有効です。

2. PowerLogix社のCPU Directorは10.4.4までの対応で、最新の10.4.5には対応していない。対応バージョンはリリースされるのか?
- リリースされるとの情報を得ました。

3. PowerLogix社は年初に7448 CPU製品のリリースを発表したが、これはリリースされるのか。
- これはあくまで私の予想です。年初に、OWC CEOのLarry氏とこの件について話をしたことがあります。7448カードの製品化については、CPUのコストが高いために非常に困難という見解でし た。OWCが事業を引き継いだことで、実現は一段と厳しくなったのではないかと思います。

4. 今後製品は、継続的に販売されるのか? また開発は継続されるのか?
- 継続される見通しです。

思 えば色々と兆候はありました。年初より、G4製品の入荷が滞るようになりました。また、年末当たりからPowerLogix社のサポートが機能しなくなっ ていました。その後はどうしていたかというと、OWCが代行してくれていました。おかげで、サポートに関してはむしろ以前よりスムースに事が運ぶようにな りました。このようなこともあり、今回のことはむしろ良かったのではという感触があったわけですが、話を聞いてその印象を強くしました。
現在同社製品をご利用されている方も、購入を検討中の方も、ご安心いただいて大丈夫です。



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2006年03月10日

VC Podcast News 3/9 収録分配信中

d05c1894.gif週一回のVC Podcast News、3/9(米国時間)収録分を配信中です。
先週、アートワーク付きのAACファイル(.m4a)を使っての配信を行いましたが、ブラウザで聞けない、iPod以外でのプレーヤーで聞けないなど不評だったため、元のmp3配信に戻しました。時期尚早だったかな〜。
左のアイコンをポチっとするだけでも、番組を聞くことが可能です。

今回は、OWCへ全ての資産と権利を受け渡すと発表したPowerLogixの話題が中心です。インサイダーな情報?もありますよ〜!
番組に最後に、ディスカウントクーポンのお知らせがありますので、最後までお聞きのがしなく。

ぜひiTunesに登録してください。登録の仕方は、以下のようになります。
1. iTunes を起ち上げる。
2. iTunesの左のメニューのPodcast を選ぶ。
3. このブログの右側の一番上にあるPodcasting のアイコンを iTunes にドラッグドロップする。

以上の簡単な操作で、今後週1回の放送が自動的にiTunesにダウンロードされ、iPodで持ち運ぶことが可能になります。



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2006年03月09日

2GBメモリが遂に4万円を切った!

2GBメモリPower Mac G5 Late 2005 (Dual Core), iMac G5 iSight用の2GBメモリの取り扱いを開始しました。信頼性に定評のあるSwissbit チップを採用しています。何と言っても特徴は、ついに4万円を切った価格にあります。
iMac G5 iSightは、今もアップルストアで販売されています。最大の2.5GBにするには、唯一のスロットに2GBメモリを入れないといけないわけですが、BTOの価格が143,640円です。メモリ1枚が何と14万円超です!
Power Mac G5の場合、BTOでは2GBx8しか選べませんがこれが56万2,590円。セット販売のためか、1枚当たり約7万円とiMacよりかなり割安にはなっていますが、メモリ1枚7万円となるとなかなか手が出ませんね。
他ショップでもやや割安なメモリの販売はされていますが、これだけお買い得な2GBメモリは現時点ではなかなか無いと思います。
Power Mac G5では、2枚ペアで増設の必要がありますので、2枚セットの4GBキットがお勧めです。
Power Mac G5 Late 2005 (Dual Core), iMac G5 iSightをご利用の方は、ぜひご検討ください。



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2006年03月08日

Cube強化キャンペーン、好評のうちに終了3

2月より開催して参りましたCube強化キャンペーンですが、3月7日をもって終了いたしました。今回はSpiricaとの合同キャンペーンでしたが、大好評でまだまだCubeの人気が高いことを再認識しました。
今回の目玉が特別に復活したSonnet Encore/ST G4 1.2GHzでした。Sonnetに特別に再生産してもらったものですが、もう少し在庫がありますのでもうしばらく販売が続けられそうです。とは言え在庫限りですので、狙っている方はお早めにどうぞ。
SpiricaではCube強化キャンペーンの後は「春のMac 生活応援キャンペーン」を開始しています。こちらもぜひご利用ください。


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2006年03月07日

30周年記念Mac発売の噂4

TAM今年の4月に30周年記念Macが発表されるとの噂が持ち上がっています。出るとなれば、Macファンにとっては大ニュースですね。果たして、噂の真相は?
まずこの手のマシンで思い出されるのが、写真のTwenty's Anniversary Mac (20周年記念Mac)。このMacの発売が1997年。あれ?ちょっと年数が合わないですね。30周年なら、10年後の2007年のはずでは?
これは、Appleの歴史通には簡単な問題ですね。Apple がガレージカンパニーとして活動を開始したのが1976年、Apple Computer, Inc. という正式な法人として設立されたのが1977年です。20周年記念Macは、Apple社の設立20周年を記念したMacです。一度このようなモデルを出したわけですから、普通に考えれば30周年は、2007年になります。なぜ2006年の今年にこのような噂が上るのでしょうか。

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vintagecomp at 09:46|PermalinkComments(7)TrackBack(1)Apple Rumors 

2006年03月05日

虫喰いリンゴの会でBlog 講義中5

RingoロスのMac ユーザーグループ、虫喰いリンゴの会でBlogの講義を行なっています。講義中に,このエントリーをアップしています。
今回は会員のBLOGを紹介するとともに、作り方の実例も披露。MacBook Pto内蔵のiSightで、
講義中の様子を写真に撮って掲載しました。BLOGの説明よりも、PhotoBoothのデモの方が関心が高かったかも。

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