2005年10月10日

10/10は日本と同じくお休み4

日本は体育の日でお休みですが、こちらアメリカでも偶然にもコロンバスデーでお休みです。文字通り、コロンブスがアメリカ大陸を発見した日ですね。実際は10/12ですが、アメリカではたいていの祝日は、月曜または金曜に振り替えられます。
アメリカの祝日の中で、特に微妙なのがこの日です。アメリカ大陸が発見された記念すべき日なわけですが、先住アメリカ人(インディアン)にとっては、侵略 の歴史の始まり。全くめでたくはないわけです。最近人口増加の著しいヒスパニック系(中南米系)の国民にとっても同じことが言えます。そんなわけで、この 日をお休みとしない企業も多いです。
この辺りでは、銀行、郵便局、学校はだいたいお休みですが、他はお休みでないところも多いです。Vintage Computerでは、トップページでお知らせしているように、輸送会社がお休みですから発送はお休みをいただいています。
それとサーバーがメンテナンスのため10/10深夜(10/11午前)は一時アクセスできなくなります。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。


vintagecomp at 01:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)USA 

2005年10月08日

10/12 One more thing...3

a0378455.jpg10/12にAppleは、報道陣向けのイベントを開催します。毎回この手のイベントには参加していますが、今回は都合が 合わず残念ながら欠席。ビデオiPodやPowerBook, Power Mac G5のアップデートが話題に上っており、噂はいやがおうにも盛り上がっています。
さて、各噂サイトでは招待状にはどの製品を発表するかのヒントはないとコメントしていますが、ヒントはあると思います。それは会場。今回のイベント会場 は、iPod nanoの時のモスコーンセンターではなく、カリフォルニアシアターです。この会場の一番の違いは、その大きさ。iPod nanoの時は、音楽関係者や一般メディアも多数集まったようで、大きなモスコーンセンター・ウェストの会場が満員でした。ところが、カリフォルニアシア ターはモスコンセンターと比べるとぐっと小さい。
前回カリフォルニアシアターを使ったときは、iPod PhotoとiPod U2バージョンの発表でした。この時は、新バリエーションの追加と言う内容で、一般メディアまでが大騒ぎするような内容ではなかったといういことでしょう。
と言うことは、あっと驚くiPodの新シリーズや新サービスの追加ではないだろうと考えられます。本命とみられるビデオiPodだとしたら、どうでしょ う。単にビデオ再生機能の追加と言うことであれば、そんなに大きな発表でもないとも言えますが、おそらくその場合はiTunes Music Storeでビデオ配信も開始するはず。だとしたら、これは一般メディアからみても大ニュース。これではこの会場では役不足だと思います。
ということは、Macオンリーの発表という可能性も考えられますが、カリフォルニアシアターは、名前の通り音楽イベントに最適。やはりiPod関連が本命と思います。
ということで、80GBの新iPodが発表のメインというのが、私の予想です。



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2005年10月07日

実録ビザ取得への道 その14

起業シリーズの続編であるが、前回、今後各ビザについての説明を行うとの予告を行った。しかし前回も書いたように、ビザ関 連の法律は変更や情勢の変化も多く、なまじ素人の知識で解説するのは大きな危険がある。また、各ビザの説明も具体的に必要な人以外には退屈なものだ。そこ で、予定を変更してこれからおよそ1週間に1回のペースで私のビザ取得の体験記をお送りすることにする。

97年10月、某T自動車のエンジニアとしてロサンゼルスのテクニカルセンターに駐在員として赴任することになった。初めての海外暮らしに期待と不安が入 り交じった心境だった。当時私は、ただのMac好きの会社員。米国で暮らす楽しみの一つに、Mac環境が充実しているのではないかという期待があった。な にしろ、カリフォルニアと言えばMacの故郷。コンピューターショップのMacコーナーは充実し、しかも日本と比べて格安ではないかとの期待があった。と ころが期待は大きく裏切られることになる。確かにその数年前までは、Mac関連品の内外価格差は大きかった。ところが、この頃には主要商品の内外価格差は 消滅していた。また、当時はちょうどジョブズがAppleに復帰する頃。つまり、Appleが最もひどかった時期だ。コンピューターショップのMacコー ナーも悲惨で、日本よりもひどい有様だった。

そんな状況で見つけた楽しみが、コンピュータースワップミート。週末に開催される、コンピューターのフリマだ。Apple の凋落が激しかった頃だけに、この頃のスワップミートはMac関連品が多数出ていた。ちょうど日本ではOld Macブームが盛り上がっていた頃で、日本で高値で取引されていたSE/30なども格安で販売されていた。もちろんジャンク扱いなのだが、現物の販売なの で外観の良いものだけを選ぶことができ、なかなか良い買い物ができた。
そうやって、SE/30, 128K, Plus, IIci, Portable, GSキーボードなど、どんどんコレクションが充実していった。そうなってくると余分に買いすぎたものも出てくる。そこで、現副社長が作っていた個人HP 「YumikoのMacな部屋」で個人売買を行うことにした。大体、Mac好きの旦那とMacに理解のない奥様という家庭が多いようだが、うちの場合はむ しろ逆だった。最初にMacに興味を持ち、MacのHPを作ったのも副社長(奥さん)。私はどっちかというと、副社長につられてこの道にはまっていったの だった。
そういうわけで、HP上に個人売買コーナーを作って、余ったSE/30やパーツなどを販売してみた。米国からだけにそれなりに送料もかかるわけだが、反響 は大きかった。当時まだネット通販もそれほど盛り上がってはおらず、また秋葉原等に行けない地域の方々は、Old Macブームと言ってもなかなか入手が困難だったのだ。
大きな反響に気をよくして、スワップミートでは出物があるとどんどん買い付けていった。そうすると、売り手の人達もこれは良いお客だと思ってくれて、単な る客ではなくなってくる。スワップミートではなく、売り手の倉庫に直接出向いて大量に購入なんてこともするようになってきた。何だか、プロの仕入れみた い。これはもしかすると、商売として成り立つかも知れない。そんな風に思ったのは、ロサンゼルス赴任後1年ほど経った頃であった。

続く


vintagecomp at 07:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)起業 

2005年10月06日

Mac mini 福袋の謎 -推理その23

10/4のエントリーで、Mac miniの1.5GHzに性能アップしたバージョンが出回っていることに対し、大胆予想を書いてみました。あくまで大胆予想ですので、こんなこともあるのかもってことで。
今回は、続編として推理その2を書いてみます。こっちのほうが、一般的な予想なんだろうと思います。
Mac mini のモデルチェンジは近々予定されており、秒読み段階。ところが、予想より現行モデルの売れ行きが良く、現行モデルが売り切れとなってしまった。この場合、普通は売り切れにしてしまうか、モデルチェンジを早めるかどちらでしょう。
しかし、イベントの手配や流通上の都合でモデルチェンジを前出しすることは不可能な場合が多いでしょう。また、予想より売れ行きが良いため売り切れになるわけですから、売り切れで販売一時停止としてしまうのももったいないとなるわけです。
だからといって、新モデルを現行モデルの看板で売ってしまうのもどうかと思いますね〜。かといって、その時々の需要を満たしつつ当初のスケジュールを守る妙案は、と言えばこれくらいしかないのかも知れません。

いずれにしても、推理その1かその2か両方ハズレかはしばらく様子を見ないとわからないわけですね。10/13になんらかの発表イベントがあるようですので、とりあえずはその日に注目と言うことになりそうです。


vintagecomp at 05:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Apple Rumors 

2005年10月04日

Mac mini 福袋の謎???4

7bdb217e.jpgMac miniが不可解なサイレントアップデートをしていると報道さ れています。WEBの仕様やパッケージには上位モデルは、1.42GHzと表示されていますが、最近出荷されたものは開けてビックリ1.5GHzのモデル になっていると言うことです。しかもアップル自身それを認めたと報道されていますが、詳しいコメントは出ていません。現時点では、1.42GHzと 1.5GHzの両方が出回っており判別不能、どっちが当たるかは運次第。まさに福袋状態ですね。
さて、なんでこんな事になったのか。たとえわずかなスペックアップでも、性能アップしたとなれば売れ行きも盛り上がるでしょうから、1.5GHzモデルとして売らない手はないです。これができないのは、あくまで憶測ですが近々元に戻すんじゃないでしょうか。
モデルチェンジで、スペックアップを予定し最初のロットが流通しだしたが、昨今のガソリン価格の高騰でパーツ代、流通コストが増大。Mac miniの価格を保つためには、元のスペックのままにしてコストを抑えねばならなくなった・・・ というのが私の推理です。一度スペックを上げて戻したと なると、大不評となるのは目に見えていますので1.5GHzも一時的に1.42GHzマシンとして販売しているのではないでしょうか。
ということは、この1.5GHzマシン。幻のマシンとなるかも。うーん、これは欲しい、でも外れたら・・・


vintagecomp at 10:31|PermalinkComments(1)TrackBack(4)Apple Rumors 

2005年10月03日

ホリエモンに勝った!巨乳に負けた!4

269c767b.jpgVCトップページでもお知らせしていますが、Mac Fan 11月号の「勝手にブックマークランキング」の社長ブログランキングで、このVC社長日記が2位にランクインしました。
しかも、3位のホリエモン、4位のまぐまぐ社長、5位のエキサイト山村社長を抑えての快挙。Mac専門誌だけに、ある程度良いところにいくかな?とは思っていましたが、まさかホリエモンに勝てるとは思いませんでした。応援頂いた方、ありがとうございました。
このランキングで唯一後塵を拝してしまったのが、「野田社長の巨乳ビジネス概論」。アイドルを多数輩出している芸能事務所の野田社長のBLOGです。名前 のインパクトがすごいですが、内容は至ってまじめ。やっぱりいかに印象に残るかが勝負と言うことですね。勉強になります。

さて、11月号では私、武藤秀毅執筆のINSIDE OUT Mac mini 1.42GHz も掲載されています。ぐっと増ページされていますので、とってもお得です。ぜひお読み頂けると幸いです。


vintagecomp at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Apple Topics 

2005年10月01日

VCオリジナル Sonnet Encore/ST G4 1.2GHz/2MB + Cube 用ファン新発売3

c5a0187e.jpgまだまだ衰えることを知らないのが、CubeのCPUアップグレード。Cube本体の販売台数や販売期間は限られているのに、未だに人気商品です。本当に根強いですね。
最近のCubeのCPUアップグレードと言えば、全て7447または7457 CPUとなってしまいました。Cubeにとっては未知のCPUなので、使用するにはFirmwareのパッチ処理が必要です。最初だけとは言え、このパッチ処理はちょっと面倒なんですね。
そんなFirmewareのパッチ処理が不用なCPUカードとして、人気だったのがSonnet G4/1.2GHz for Cube。やや控えめなスペックながら、7455 CPU採用でパッチ不用で人気のカードでした。しかし、確か6月で製造中止。ただし、このカード、基本的にはタワー用のSonnet G4/1.2GHzと同じカードなんですね。そこで、Vintage Computer 独自にタワー用Sonnet 1.2GHzを用いて、Cube用の処置を施しファンを付属したオリジナル商品「VCオリジナル Sonnet Encore/ST G4 1.2GHz/2MB + Cube 用ファン」
を発売しました。
他では買えないオリジナルのセット、買い逃したと思われていた方は、ぜひどうぞ。



vintagecomp at 09:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Products 

2005年09月30日

お詫びを2件3

昨日「CPUカードとメモリのセットでお買い得」のお知らせをさせて頂きました。ところが、オプションの設定の仕方に間違 いがあり、かごに入らなくなっておりました。大変失礼いたしました。修正済みですので、お買い物ができなかったお客様、これに懲りずに再度ご注文いただけ ますと幸いです。

それから、9/23にお知らせさせて頂いたRadeon 9000 128MB。誤品の追記を9/24にさせて頂きました。仕入れ元には128MB版があるということで、入荷次第交換・再販売の予定でいたのですが、根本的な問題が判明しました。
VRAMチップの品番から確認すると、カード上のメモリは8Mx16。カード上には8個のメモリチップが載っていますので、搭載メモリ量は確かに 128MBでした。ところが、Mac上では64MBしか認識しないのです。この製造ロットに何らかの問題があって、128MB版なのに64MBしか認識し ないと言うことのようです。
と言う状況ですので、仕入れ元を通じてメーカーに問い合わせ中ですが、正常認識される128MB版との交換にはしばらく時間がかかりそうです。既にご注文頂いたお客様には、個別に御連絡を差しあげておりますが、この場を借りまして改めてお詫びさせて頂きます。
また、再販売をお待ちになっていたお客様、誠に申し訳ございません。いずれ正常認識される128MB版が入荷した際には、改めてお知らせさせて頂きます。


vintagecomp at 09:45|PermalinkComments(2)TrackBack(0)Products 

2005年09月29日

CPUカードとメモリのセットでお買い得!2

21e17762.jpgしばらく前から、トップページの構成が少々変わっています。見やすくなったでしょうか。近いうちに、デザイン面での改善も計画中です。
さて、そのトップページでもお知らせしていますが、新品CPUカードでメモリをオプションとして選ぶことが可能となりました。それぞれ単品で購入頂くよりも、グッとお買い得になっています。一例を上げると・・・

G4の場合
512MBx2 が18,000円 単品購入の場合は19,600円で1,600円のお得!
G2の場合
128MBx8 が19,800円 単品購入の場合は23,840円でなんと4,040円のお得!

CPUカードのお買い得品もご提供しておりますので、ダブル特典をぜひご利用ください。


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2005年09月28日

米国での起業に必要なもの-5 ビザ3

前回からかなり日数が経ってしまった。Macなネタが無い時には、と思っていたが根っからのMac好きなだけにそうそうMacネタは尽きないのだ。今後は、意識してこのシリーズも取り上げていこうと思う。
さて、日本人として米国で仕事をしたり、起業をするにはそれなりのビザが必要だ。具体的に起業を考えている人には、核心となる部分だ。
まず、米国や日本も含めほとんどの国では、外国人の労働者はあまり来てもらいたくない存在だ。自国民の雇用が脅かされるためだ。自国民ではまかないきれな い専門的な技術を持っているとか、それなりの投資をして新たな雇用を創出するなど、そういう経済や雇用にメリットがあると認められた場合に限って就労ビザ が発給される。きちんと申請すれば必ずもらえるものではなく、むしろ難関だ。
主な就労ビザの種類を上げておこう。

H-1B ビザ;専門職ビザ。多分就労ビザとしては、最も多い形態だ。雇用される企業にスポンサードを受ける必要がある。有効期間 3年間+3年間の延長可能。起業となると関係ないと思われがちだが、必ずしもそうとは言えない。

E-2 ビザ;投資家ビザ。米国に投資した会社や個人、または、その会社や個人に雇用される管理職や特殊技術者に与えられる。企業活動を行う投資が前提となる。有効期間 5年間で何度でも更新可。私の場合、これ。

E-1ビザ;日米間で貿易を行っている日本の企業の社員が、アメリカの支店や駐在員事務所に駐在する場合。
有効期間 5年間で何度でも更新可。

L-1/2ビザ;駐在員に多いビザ。ザックリ言って部長級以上だとL-1, それ以下だとL-2.

永住権;俗に言うグリーンカード。ほぼ米国民と同等の権利があり、就労の制限は全くない。

他にもOビザ(芸能人ビザ)、Iビザ(ジャーナリストビザ)など様々なビザが存在する。次回以降、各ビザについて解説する。
なお、移民法は大変複雑で変更も多く、専門家でなければとても正確には掴みきれない。巷の情報は鵜呑みにせずに、必ず移民専門の弁護士に相談頂きたい。


vintagecomp at 10:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)起業 
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