2006年03月11日

PowerLogix社、OWC社に資産と権利を売却

PowerLogixCPUカードでお馴染みのPowerLogix社が、同社の資産と権利をOWC社に移管することを発表しました。今後、OWC社がPowerLogixの事業を引き継ぐことになります。今週前半に、PowerLogixのサイトに この発表が掲載されましたが、現在は消えています。OWCサイドにも確認しましたが、この件は確かなことです。今後についての話を聞くことができました が、公表しない約束なので、現時点では詳しくお伝えできません。色々疑問もあると思いますので、可能な範囲でお知らせしたいと思います。

1. 既に販売された
PowerLogix製品の保証はどうなるのか?
- OWCはこれまでも、PowerLogix製品の総卸元として活動してきました。過去の製品保証についてもOWCが引き継ぎますので、保証は有効です。

2. PowerLogix社のCPU Directorは10.4.4までの対応で、最新の10.4.5には対応していない。対応バージョンはリリースされるのか?
- リリースされるとの情報を得ました。

3. PowerLogix社は年初に7448 CPU製品のリリースを発表したが、これはリリースされるのか。
- これはあくまで私の予想です。年初に、OWC CEOのLarry氏とこの件について話をしたことがあります。7448カードの製品化については、CPUのコストが高いために非常に困難という見解でし た。OWCが事業を引き継いだことで、実現は一段と厳しくなったのではないかと思います。

4. 今後製品は、継続的に販売されるのか? また開発は継続されるのか?
- 継続される見通しです。

思 えば色々と兆候はありました。年初より、G4製品の入荷が滞るようになりました。また、年末当たりからPowerLogix社のサポートが機能しなくなっ ていました。その後はどうしていたかというと、OWCが代行してくれていました。おかげで、サポートに関してはむしろ以前よりスムースに事が運ぶようにな りました。このようなこともあり、今回のことはむしろ良かったのではという感触があったわけですが、話を聞いてその印象を強くしました。
現在同社製品をご利用されている方も、購入を検討中の方も、ご安心いただいて大丈夫です。



vintagecomp at 07:34|PermalinkComments(2)TrackBack(0)Apple Topics 

2006年03月10日

VC Podcast News 3/9 収録分配信中

d05c1894.gif週一回のVC Podcast News、3/9(米国時間)収録分を配信中です。
先週、アートワーク付きのAACファイル(.m4a)を使っての配信を行いましたが、ブラウザで聞けない、iPod以外でのプレーヤーで聞けないなど不評だったため、元のmp3配信に戻しました。時期尚早だったかな〜。
左のアイコンをポチっとするだけでも、番組を聞くことが可能です。

今回は、OWCへ全ての資産と権利を受け渡すと発表したPowerLogixの話題が中心です。インサイダーな情報?もありますよ〜!
番組に最後に、ディスカウントクーポンのお知らせがありますので、最後までお聞きのがしなく。

ぜひiTunesに登録してください。登録の仕方は、以下のようになります。
1. iTunes を起ち上げる。
2. iTunesの左のメニューのPodcast を選ぶ。
3. このブログの右側の一番上にあるPodcasting のアイコンを iTunes にドラッグドロップする。

以上の簡単な操作で、今後週1回の放送が自動的にiTunesにダウンロードされ、iPodで持ち運ぶことが可能になります。



vintagecomp at 11:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Podcast 

2006年03月09日

2GBメモリが遂に4万円を切った!

2GBメモリPower Mac G5 Late 2005 (Dual Core), iMac G5 iSight用の2GBメモリの取り扱いを開始しました。信頼性に定評のあるSwissbit チップを採用しています。何と言っても特徴は、ついに4万円を切った価格にあります。
iMac G5 iSightは、今もアップルストアで販売されています。最大の2.5GBにするには、唯一のスロットに2GBメモリを入れないといけないわけですが、BTOの価格が143,640円です。メモリ1枚が何と14万円超です!
Power Mac G5の場合、BTOでは2GBx8しか選べませんがこれが56万2,590円。セット販売のためか、1枚当たり約7万円とiMacよりかなり割安にはなっていますが、メモリ1枚7万円となるとなかなか手が出ませんね。
他ショップでもやや割安なメモリの販売はされていますが、これだけお買い得な2GBメモリは現時点ではなかなか無いと思います。
Power Mac G5では、2枚ペアで増設の必要がありますので、2枚セットの4GBキットがお勧めです。
Power Mac G5 Late 2005 (Dual Core), iMac G5 iSightをご利用の方は、ぜひご検討ください。



vintagecomp at 11:32|PermalinkComments(0)Products 

2006年03月08日

Cube強化キャンペーン、好評のうちに終了3

2月より開催して参りましたCube強化キャンペーンですが、3月7日をもって終了いたしました。今回はSpiricaとの合同キャンペーンでしたが、大好評でまだまだCubeの人気が高いことを再認識しました。
今回の目玉が特別に復活したSonnet Encore/ST G4 1.2GHzでした。Sonnetに特別に再生産してもらったものですが、もう少し在庫がありますのでもうしばらく販売が続けられそうです。とは言え在庫限りですので、狙っている方はお早めにどうぞ。
SpiricaではCube強化キャンペーンの後は「春のMac 生活応援キャンペーン」を開始しています。こちらもぜひご利用ください。


vintagecomp at 14:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Apple Topics 

2006年03月07日

30周年記念Mac発売の噂4

TAM今年の4月に30周年記念Macが発表されるとの噂が持ち上がっています。出るとなれば、Macファンにとっては大ニュースですね。果たして、噂の真相は?
まずこの手のマシンで思い出されるのが、写真のTwenty's Anniversary Mac (20周年記念Mac)。このMacの発売が1997年。あれ?ちょっと年数が合わないですね。30周年なら、10年後の2007年のはずでは?
これは、Appleの歴史通には簡単な問題ですね。Apple がガレージカンパニーとして活動を開始したのが1976年、Apple Computer, Inc. という正式な法人として設立されたのが1977年です。20周年記念Macは、Apple社の設立20周年を記念したMacです。一度このようなモデルを出したわけですから、普通に考えれば30周年は、2007年になります。なぜ2006年の今年にこのような噂が上るのでしょうか。

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vintagecomp at 09:46|PermalinkComments(7)TrackBack(1)Apple Rumors 

2006年03月05日

虫喰いリンゴの会でBlog 講義中5

RingoロスのMac ユーザーグループ、虫喰いリンゴの会でBlogの講義を行なっています。講義中に,このエントリーをアップしています。
今回は会員のBLOGを紹介するとともに、作り方の実例も披露。MacBook Pto内蔵のiSightで、
講義中の様子を写真に撮って掲載しました。BLOGの説明よりも、PhotoBoothのデモの方が関心が高かったかも。

vintagecomp at 08:01|PermalinkComments(2)TrackBack(0)USA | Apple Topics

2006年03月04日

MacBook Pro ファーストインプレッション-24

MacBook vs PowerBookその後のMacBook Pro、更に気がついた点を報告します。
写真は、PowerBook G4 15インチ 1.33GHzとのツーショット写真です。PowerBook G4と外観上の変更はあまり無いように見えますが、細かく見ると色々変わっています。
写真でもわかると思いますが、MacBook Proの方がやや幅が広いです。1cmほど違いますね。おかげで、愛用のスパルタカマスが使えなくなりました。これは同じ15インチと言っても15.2イ ンチから15.4インチにアップしているためです。解像度も1440x700とiMac 17インチ並にになりました。サイズがわずかにアップで解像度大幅アップですので、表示自体は小さくなります。小さな字など見にくくならないか懸念されま したが、特に気にはなりませんでした。
液晶は随分明るいですね。ともに最大輝度ですが、写真でも違いがわかります。
MagSafeですが、これは良いですね。安全性の向上も嬉しいわけですが、使い勝手が良いです。磁石で吸い付いてくれるので、ワンタッチで脱着できま す。欠点は当然ながら旧型のACアダプタが使えないこと。旧型は結構長く使われていたので、私の場合会社、ミーティングルーム、自宅の書斎、リビングなど 主な場所にはACアダプタを据え置きにしています。ところがこれが使えなくなるわけで、ちょっと痛いですね。
内部では、SuperDriveにはUJ-857というドライブが使われています。Vintage ComputerでもベストセラーのUJ-845の高性能版かと思いましたが、ちょっと違いました。スリムタイプのUJ-845よりも更に薄いウルトラスリムタイプのドライブでした。おかげで、PowerBookより更に薄くなっています。もちろん、スリムタイプドライブとは互換性がありません。
ATOKが使えない以外は大きな弱点がないので、これからメインモバイルマシンとして使っていこうと思います。また何か気がついたら報告したいと思います。



2006年03月03日

VC Podcast News 3/1収録分配信中3

d05c1894.gif週 一回のVC Podcast News、3/1(米国時間)収録分を配信中です。今回より、アートワーク付きのAACファイル(.m4a)を使って配信しています。そのため、上のアイ コンを押しても従来のようにすぐに再生は始まらず、ダウンロードが始まります。ダウンロード完了後再生ください。

この変更により、カラーiPodやiTunes でお聞きの場合、挿入した画像を見ながらお楽しみいただくことができます。

今回は、2/28に発表された新製品と、MacBook Pro が話題の中心です。
番組の最後に、お得なディスカウントクーポンのお知らせがありますので、最後までお聞きのがしなく。

ぜひiTunesに登録してください。登録の仕方は、以下のようになります。
1. iTunes を起ち上げる。
2. iTunesの左のメニューのPodcast を選ぶ。
3. このブログの右側の一番上にあるPodcasting のアイコンを iTunes にドラッグドロップする。




vintagecomp at 06:04|PermalinkComments(3)TrackBack(0)Podcast 

2006年03月02日

MacBook Pro ファーストインプレッション5

MacBook ProMacBook Pro早速使っています。Intel Macにネイティブに対応するソフトがまだ少ない中、実際に使えるのだろうか?というのが一番関心のあるところではないかと思います。
1. ネイティブソフト
これは、速いです。GarageBandやiPhotoなどを使ってみましたが、全く引っかかり無く快適に使えます。Safariも速いです。
2. 非ネイティブソフト
ソフトの立ち上がりが目立って遅いですね。FireFoxなどでも立ち上がりにちょっと時間がかかります。Photoshopだと待ち遠しい。ソフトの起 動時には一気に読み込むため、ロゼッタの翻訳に時間がかかるのでしょう。ただ、一度立ち上がってしまうと、Photoshopなどでも結構ストレス無く動 きます。PowerPC比落ちる感じはしないですね。
3. 使えないソフト
一般的なアプリケーションはまず大丈夫のようです。ATOKは使えません。これが一番痛い!
4. ドライバーソフト、周辺機器
一番心配だったのがプリンタードライバー。Epson の北米用のR200というプリンターですが、ドライバーはプレインストールされていません。つまり、PPC用のドライバーを使わないといけないわけです。 駄目ではないかという予想に反して、無事動きました。AirMac経由のプリントもOK。
カードリーダーや、iMicによる音声入力も問題なし。普段使う周辺機器では、特に困ることはおきませんでした。

というわけで、今のところ唯一の問題はATOKくらい。他は、快適に動いてくれます。もっと使い込むと色々出てくるかもしれませんが、ファーストインプレッションはかなり良好です。




2006年03月01日

新製品発表会でiPod Hi-FiとIntel Mac miniが登場

Mac mini Intel2/23のエントリーで大胆予想を行いましたが、見事に外れましたね。
本日の新製品発表会でiPod Hi-FiとIntel Mac miniが登場しました。iPod Hi-Fiの方が目新しい製品ですが、個人的にはあまりそそられません。この分野はサードパーティーに任せておいた方が良いのではないかと思います。敢え てAppleが出す意義があまり感じられません。
Intel Mac miniについては、予定通りという感じではありますが、こちらの方がなかなか充実していますね。
EthernetがGigabitになったのは大きいですね。家庭内ビデオサーバーなど新たな利用法が広がりそうです。Front Rowも付いて、リビングパソコンとしても便利に使えそうです。
CPUはCore Solo 1.5GHzとCore Duo 1.66GHz。Intel iMacはCPUソケット付き、MacBook Proは直付けでしたが、果たしてMac miniはどうでしょうか。コンパクトではありますが、厚み的には余裕があるのでソケット付きではないかという期待も高まります。
メモリが最大2GBになったのも嬉しいですね。実はVintage ComputerではMac miniで2GBモジュールが使えるかの実験も行ったのですが、撃沈。2GB使えると、かなりヘビーな用途にも使えそうです。ちょっと気になるのがメモリ の仕様。従来のMac miniではデスクトップ用のLarge DIMMスロットが一つでした。Intel Mac miniは2スロットは間違いないのですが、果たしてLarge DIMMなのかSODIMMなのか。サイズから考えてSODIMMが有力ですが、先に発表されたiMacやMacBook Proでは、(SODIMM)と明記されていますがその表示がありません。すぐにわかると思いますが、ちょと気になる部分です。(3/1追記;やはりSODIMMでした)
下位バージョンが、コンボドライブですが、これがスリムドライブなのかウルトラスリムドライブなのかが気になるところです。
それから、GPUはずっとATIもしくはnVIDIA製が使われてきましたが、今回はIntelのGMA950です。果たして、どんな性能を発揮するのか?
下位モデルでお値段が$100上がっているのが目立ちますが、ワイヤレス機能がオプションだったのが標準になったことを考えると、実質値上げとは言えませ ん。これまでの、Mac miniの弱点と思われたところがことごとく解決されている感じで、なかなか充実したマシン仕上がっていると思います。お勧めの一台と言って良さそうです ね。



vintagecomp at 10:49|PermalinkComments(4)TrackBack(1)
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