2005年09月02日

父がインターネットを・・・3

70台半ばの父が日本から電話をかけてきた。なんでも、インターネットをやりたいという。いやー、あの父が・・・ 恐ろしい時代になったものです。
父は無類の読書好きで、それが高じて図書館館長になった人だ。しかし、コンピューターとの接点はこれまで全くなかった。歳が
だけに、無理も無いとも言える。そんな父だから、調べものと言えば、本。そして、コンピューターを初めとする機会ものにはめっぽう弱い。私は昔から読書嫌いで、子供の頃から大のメカ好き。なんでこんな父からこんな息子ができたのか?
ところが、いっしょに海外旅行に行った友人からインターネットで調べものをすると便利と聞いて、その気になったらしい。実は、父にインターネットを勧めた のはこの友人が最初ではない。私が、97年に駐在員として渡米する直前に実家にMacを持ち込み、インターネットを勧めたことがある。ネットがあれば、海 外で暮らす息子ともメールで連絡が取れるからと言うわけだ。親孝行のつもりで、Mac一式を愛知県から九州に持ち帰り、父にプレゼントするつもりだった。
ところが、Macを前に父は全く興味を示さないばかりか、頼むからそんな鬱陶しいものは持って帰ってくれ、ということになってしまった。Macを前に悪戦苦闘したのではなく、訳のわからないものには関わりたくないという気持ちだったようだ。
あれから8年が過ぎ、時代も変わり、ネットもより身近なものになった。しかしね〜、経験ゼロ、タイプもできない、コンピューターのできる同居人もいない環境では、よほど頑張らないと使いこなせそうにない。
父に、ネットをフルに活用して欲しいという気持ちと、無理なことは考えない方が・・・、という気持ちが相半ばする複雑な心境だ。


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2005年09月01日

9/7 Apple スペシャルイベント4

386bca76.jpg既に報じられているように、9/7 にApple はサンフランシスコで報道陣向けのスペシャルイベントを行う。
新製品が発表されると見られるが、当然ながら内容は公表されていない。ヒントは、Appleから送られた招待状にあった。いつもAppleのイベントには出向いて取材を行っている私の元にも招待状が届ている。これには、
1000 songs in your pocket changed everything.
と書かれている。この内容から、新製品は4GB程度のiPod ファミリーと予想されるわけだ。となると、容量がアップしたshuffleか、フラッシュメモリになるmini辺りが予想される。ただ、これだけじゃモス コーンセンターでのイベントには役不足な気も。changed everything とは言えない感じ。
となると、iTunes 携帯というのも浮上してくる。これならライフスタイルを変えるパワーもありそうだ。あるいは、全く予想しない何かかも。Appleならやってくれるかもしれない。
そんなわけで、来週のイベントが楽しみです。



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2005年08月31日

米国での起業に必要なもの-44

米国での起業ネタ、今回は第4回目。今後、週1回くらいのペースでこのネタを取り上げていこうと思う。
さて米国で起業をしようというからには、米国を知ることが必要だ。それなりに人脈も必要になってくる。米国を肌で知り経験する、そのためには米国に住むことが一番だ。日本在住の日本人が米国に住むことを考えた時、以下のような方法が考えられる。

1. 駐在員など、仕事で派遣されて米国に居住する。
2. 米国企業に就職。
3. 1,2の家族として渡米し、米国に居住する。
4. 留学
5. 長期旅行
6. 米国人や米国永住者と結婚して、米国に居住する。

1は私の実例だ。駐在員としてロスに派遣され、その自由活発な雰囲気から日本では実現可能と思えなかった起業が身近なものと思えるようになった。米国でビ ジネスの経験も積んだ上で独立できたので、この経験は大変貴重だった。駐在のチャンスのある企業で働いている方は、積極的に希望するのも手だろう。
2は米国起業に就職後、独立するパターンである。ただし、外国人である故に現地での外国人としての就職は非常に狭き門で、優れた能力が必要とされる。
3は、家族頼みで他力本願とも言えるが、実はこれらの中でかなり条件的に恵まれている。EビザやLビザの家族としてビザの発給を受けると、米国内で自由に 仕事ができるのだ。駐在員本人は、駐在先以外の仕事をすることはできないが、その家族は自由に就労ができる。これは数年前の移民法の改正によるもので、そ れまでは全く職に就くことはできなかった。幸運にもこのような状況にある人は、この権利を活用してビジネスの経験を積み、独立するのも良いだろう。
比較的ハードルが低いのが4の留学という手段だろう。以前は語学学校でも簡単に学生ビザが発給されたが、年々厳しくなり、気軽に留学はしにくい状況になっ てきている。また、留学中は原則としてアルバイトでも就労禁止のため、ビジネスの経験を積むことは難しい。留学から2を経て独立というのが王道と言えるか もしれない。無論、在学中にしかるべき準備をすれば、卒業後すぐに起業も夢ではない。
お気楽に実行できそうなのが、5の長期旅行。しかし、旅行と居住はやっぱり違うし、就労もできない。とりあえず米国を体験したいというのには良いだろうが、本格的な起業準備とするのは色んな面で難しい。
米国人と結婚すれば、ほぼ米国人並の資格で米国に永住することが可能になる。つまり起業のハードルも米国人並みに下がるわけで、色んな点で最も有利であ る。それ故、偽装結婚をする人もやはりいる。人それぞれだが、結局そう言う人はあまり良い結果になっていない場合が多いので、決して愛のない結婚は勧めら れない。

と一通り米国滞在方法を見てみたが、一番重要なのはモチベーションだ。
留学でまじめに勉強するだけでは、良い成績は取れるかもしれないが、起業という面ではなかなか実現できない。常にどこにビジネスチャンスがあるかを意識して、人脈を作っていくことが大切だ。





vintagecomp at 10:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)起業 

2005年08月30日

Sonnet がPowerBook G4 Ti 1.2GHz アップグレードを発表

Sonnet がPowerBook G4 Ti 550/667 VGAを1.2GHz G4にアップグレードするサービスの開始を発表した。
ロジックボードにCPUが直付けになっているので、カード形式のアップグレードはできない。そこで、本体をSonnetに送ってCPUチップの交換による アップグレードとなる。以前Sonnet 本社を訪れCEOにインタビューした時は、この手のアップグレードはSimply FastのSonnetのやり方ではないと言っていたが、方針転換だろうか。
本体を送るため、Sonnetでは米国内からの申し込みのみを受け付けている。米国内でも、アラスカやハワイからの注文は受け付けていない。

そんなわけで、Vintage Computer 経由でのアップグレード申し込みを期待しているチタンユーザーもいらっしゃることと思います。早速、Sonnet に販売店価格での取り扱いが可能かという問い合わせをいたしました。残念ながらSonnetとしては、販売店としての注文受付はしないということでした。
となると、注文代行のような形で、一般の米国顧客と同様に申し込むことは可能なわけですが、カリフォルニア セールスタックスや米国内送料も別途かかってしまい、結構割高となってしまいます。代行手数料も含めると、7万円は超えてしまうことになってしまいます。
そんなわけで、実際にVintage Computer で取り扱いを行うかどうかは現在検討中です。もう少しお待ちください。



2005年08月29日

グリズリーマンを観た3

c62b8b7e.gif映画「Grizzly Man」を観た。アラスカのクマ、グリズリーに魅せられ、13年間毎年夏期に野生のクマと共に生活し、ビデオを撮り、13年目にクマに食べられてしまった Timothy Treadwelの実話。
日本では未公開で、今のところ公開予定もないようだ。こちらでも、どこでも観られるというわけではなく、やっとLong Beachに上映映画館を見つけることができた。Long Beachは彼のゆかりの地なので、上映されていたのかもしれない。
映画を観てまず驚くのは、彼が本当に至近距離から撮影をしていること。武器は一切持っておらず、クマの目の前で撮影をしている。時には、撫でることもあ る。この時、クマはジロッと睨んで威嚇している。クマとしては危険のない隣人として認識はしているものの、完全に心を許しているわけではないようだ。
彼の目的は、この活動を通してのクマの保護。彼は常に危険と隣り合わせであることは認識していたし、映像上でも常にいつクマに食べられるかわからない、それは本望だと言っていた。
彼の活動に対しては賛否両論で、自然保護の観点からも逆効果とのレンジャーの指摘も映画上であった。クマが人を恐れなくなってしまうと、密猟者の餌食になってしまうからだ。
映画は彼の視点ではなく、彼の残した映像、関係者、遺族、レンジャーの話、世間の評判などを織り交ぜたドキュメンタリーになっており、ある意味シニカルな内容だ。
しかし、至近距離のクマの映像の迫力、クマに魅せられた彼の生き様は一見に値する。自然好きの方には、お薦めの作品だ。


vintagecomp at 02:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)一般 

2005年08月27日

続 Mighty Mouse レビュー3

一昨日に続いてのMighty Mouse のレビュー。先回のエントリーで、以下のコメント(抜粋)をいただいた。

今回書き込ませて頂いたのは、マウスの持ち方も人それぞれなんだなぁと読ませて頂いて思ったからです。
ぼくはマウスは親指と小指で挟んで持ち、残りの3本でボタン操作をしています。

確かに、親指と薬指で挟んで持っているように書いている。実際は、親指と薬指と小指というのが正解だが、サイドボタンは薬指の位置に当たるので成り行き上 そう書いていた。そこで、親指と小指でサイドボタンを操作してみた。大分感触が違い、操作しやすい気もしたがやはり操作力が大きすぎて不快なのは変わりな い。
と、ネガティブな面を書きすぎた感もあるので、良い点にフォーカスしてみたい。やはりなんと言っても一番の特徴は、360度スクロールホイール。この操作 感は、なかなか気持ちいい。適度な摩擦感とメカ的なクリクリ音が快感で、つい用もないのにスクロールしたくなってしまう。このクリクリ音は、実は演出の電 子音で、ケーブルを抜くと音がしなくなる。その状態でクリクリするとなんだか頼りない感じで、実にうまく人の錯覚を利用していることがわかる。仕組みを理 解すると、やりすぎのギミックという気もするが、実際に気持ちよく操作できるのでこれはアップルの勝ちである。
1ボタンの流れに固執した感のある左右ボタンも、操作感は良好だ。つまり、ちゃんとマウスパッドを使って3ボタンマウスとして使うと、なかなかに使い勝手 の良いマウスと言える。他のレビューを見ても、純正1ボタンマウスからの移行派は肯定的なレビューで、他ボタンマウスからの移行派は厳しめのレビューが多 いようである。
と書き進んでいるうちに、またもireFoxでサイドスクロールによる進むが機能してしまい、記事がパーになってしまった。やはり私とはどうも相性が悪いようだ。


vintagecomp at 09:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)テクニカル 

2005年08月26日

セールス担当がMac mini 購入検討中3

3d73ed7c.jpgVintage Computer のセールス担当の Yukoさん。お客様へのメール対応もしてもらっているので、彼女からのメールで回答をもらった方も多いと思う。
彼女は、自宅では残念ながらPCユーザーである。仕事ではPowerBook G4を使っていて、「やっぱりMacはいいな〜」と時々つぶやいていた。
そして、弊社では週1回Macの勉強会を行っている。前回はTigerの新機能の説明で、この時は「う〜〜ん、こんなに便利な機能があったとは」と目から鱗状態だった。
そして、今日彼女が「Mac miniを買いたい」と言い出した。Macの良さを目の当たりにして、とうとう我慢ができなくなったようだ。これで彼女がスイッチすれば、弊社のMacユーザー率は100%だ。
現在彼女はどんなオプションを選ぶか、どんな付属品を買うか、鋭意検討中である。選んでいる時の顔は、超楽しそうだ。この時が一番ワクワクするんですよね〜。




vintagecomp at 09:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Apple Topics 

2005年08月25日

今更のMighty Mouse レビュー4

6707501d.png遅ればせながらであるがMighty Mouse をやっと入手したので、レビューをお届けする。その前に、なぜここまで入手が遅れたかを説明しておこう。
Vintage Computerは、Mac 関連製品のショップであるが、Apple製品の取扱店ではない。従って、Appleの原稿製品は基本的に一般の取扱店から購入することになる。とは言え、 仕事柄その手の販売店とはお付き合いも多いので、今回はそのうちの1つに、発表日に予約を行った。ところが、新製品でタマ不足の場合アップルストア優先 となるようで、やっと昨日入荷した次第である。直営店ではない販売店の厳しい面を再認識することになった。
さて、肝心のレビューである。評価の基準となるのは、いつも愛用しているMS 5ボタンインテリマウス。左右ボタン以外の3つのボタンにExposéの3つの機能を割り当てて、大変重宝している。Mighty Mouse は、4ボタンマウスなので、ボタンが一つ少ない分を360度のスクロールボールや全体的な使い勝手の良さで、インテリマウスを上まわれるかどうかがポイン トだ。

結論を言ってしまうと、Mighty Mouse 完敗である。マウスの機能や使い勝手については、好みの側面が大きいが、私的にはどうもいただけない。随所にAppleらしい細かい配慮や使い勝手の良さは感じられるのだが、許容できない欠点があるのだ。

欠点1 サイドボタンの操作力が大きすぎる。
サイドボタンは一見2つのボタンだが、実は両方を握って動作するという1ボタンだ。このボタン、ちょうど親指と薬指の位置に当たり常に握っている位置だ。 それだけに操作力が軽くては、意図しない誤操作をしてしまうために重めの操作力になっていると思われる。インテリマウスのサイドボタンは、親指と薬指から ややずれた位置にサイドボタンがある。つまり、操作時には指をずらさないといけないが、ボタンは軽く操作できる。指移動無しで重い操作と、指を移動して軽 い操作とどちらが良いかと言うことになる。この2つのマウスを比べると、圧倒的にインテリマウスが操作しやすい。そもそも親指と薬指で掴むというのは不自 然な動きだ。不自然な動きで力を入れないといけないので、これは結構不快な操作感となってしまう。
欠点2 ポインタが木目上で飛んでしまう
これは、「マウスパッドを使っていないあなたが悪い」と言われるかもしれない。しかし、インテリマウスではまったく問題ない机の木目上で度々ポインタ飛びを起こし、見失ってしまう。マウスパッドを使えば解決する問題だが、これはかなり苦痛。
欠点3 FireFoxでは横スクロールが進む、戻るに割り当てられている。これが敏感で、縦にスクロールしたつもりでもページが移動してしまう。おかげでこのレビューを書いている際も、何度も途中まで書いた物がパーになってしまった。

と少々使っただけで、大きな欠点が目立ってしまった。そんなわけで、相変わらずインテリマウスを使い続けることになりそうである。スクロールボールの操作 感や通常のポインタの追従性など、なかなか良い感じの部分も多々ある。欠点も慣れや装備である程度解消できるかもしれないが、文句なしに素晴らしい!とい う使い勝手を期待していただけに、個人的には少々期待外れとなってしまった。
購入を検討されている方は、一度店頭で試してみることをお勧めします。



2005年08月24日

ATI Radeon 9600 Pro 256MB for PC and Mac Editon その24

97fa28c8.jpgMacworldのサイトに、ATI Radeon 9600 Pro 256MB for PC and Mac Editonの画像が掲載された。この写真で見る限り、Radeon 9650 と物理的サイズやコネクタの位置は同じと思われる。
また、「Compatible with AGP 8x and 4x systems」と書かれていることからAGP 2xには非対応と思いながらも、もしかするとという一縷の望みをを持っていた。4x対応と表示されていながら、実は2xでも問題なく動作するカードも少な くないからだ。しかし、この画像の端子を見る限り、2xには取り付けることすらできそうにない。2xとは互換性のない端子形状だからだ。
barefeats.comのテスト結果では、Core Image の性能は優秀、3Dはもう一つという結果になっている。3Dを重視しない用途ならかなり使いやすいカードと言って良いだろう。30インチ対応というのもポイントが高い。
さて、肝心のVintage Computerでの入荷予定ですが、どうやら近日中に入ってきそうな気配です。もっともそう言う状況で、延期、延期となったケースが度々ありますので、なんとも言えないのではありますが。





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2005年08月23日

米国での起業に必要なもの-34

このBlogの中では、ちょっと趣向の違う米国での起業ネタ。今回は第3回目。
米国で起業となれば、英語が不可欠と思う方が多いと思う。無論最低限の英語は不可欠だし、できるに越したことはない。
まず一番ありがちで大きな誤解その1。「米国に数年住めば英語なんてペラペラになるだろう」。これは全くもって間違いだ。よほど小さいうちに渡米したと か、日本語と全く接点のない生活をすれば別かもしれないが、これは特殊なケースを除いてほぼ不可能だ。米国に住めば、日常会話はある程度のレベルまで上達 するだろう。ある程度のレベルとは、買い物をしたり、頼み事をしたりするのにとりあえずは困らないレベルだ。細かい点を説明しないといけない場面では、結 構困ってしまう。
これ以上のレベルに踏み込むには、ただ米国生活をしているだけではまず不可能。米国留学して英語をマスターしようと考えているあなた、相当勉強しない限りペラペラへの道はかなり険しいと言っておこう。
日常会話がOKというレベルはどういうことかというと、目的がはっきりしている場合は意思疎通がほぼできるが、そうでない場合は途端に厳しくなってしまうと言う状態だ。つまり、ジャンルが一定しない何気ない世間話などが一番難しい。
仕事の面で言うと、一般顧客対応というのはかなりの英語力が必要になる。しかし、目的がはっきりしている職場内での意思疎通や、取引先との交渉などは、日 常会話レベルでかなりいける。これは語学力よりも、ビジネスにおける目的意識の方が重要だ。そう言う意味で、米国での起業という観点では、英語力にそれほ どこだわる必要はないわけだ。それよりも重要なことがたくさんある。
とは言え、やはり英語ができるに越したことはない。米国での起業を考えている方は、ぜひとも勉強されておくことを勧める。そして、ありがちな誤解その2。 「受験英語は役に立たない」。受験英語だろうがなんだろうが、これは間違いなく役に立つ。特に文法がしっかりしていると、後々の上達に大きな差が出てく る。日本で英語を勉強する場合、文法もおろそかにしないように
お勧めしたい。

vintagecomp at 10:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)起業 
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