2006年03月02日

MacBook Pro ファーストインプレッション5

MacBook ProMacBook Pro早速使っています。Intel Macにネイティブに対応するソフトがまだ少ない中、実際に使えるのだろうか?というのが一番関心のあるところではないかと思います。
1. ネイティブソフト
これは、速いです。GarageBandやiPhotoなどを使ってみましたが、全く引っかかり無く快適に使えます。Safariも速いです。
2. 非ネイティブソフト
ソフトの立ち上がりが目立って遅いですね。FireFoxなどでも立ち上がりにちょっと時間がかかります。Photoshopだと待ち遠しい。ソフトの起 動時には一気に読み込むため、ロゼッタの翻訳に時間がかかるのでしょう。ただ、一度立ち上がってしまうと、Photoshopなどでも結構ストレス無く動 きます。PowerPC比落ちる感じはしないですね。
3. 使えないソフト
一般的なアプリケーションはまず大丈夫のようです。ATOKは使えません。これが一番痛い!
4. ドライバーソフト、周辺機器
一番心配だったのがプリンタードライバー。Epson の北米用のR200というプリンターですが、ドライバーはプレインストールされていません。つまり、PPC用のドライバーを使わないといけないわけです。 駄目ではないかという予想に反して、無事動きました。AirMac経由のプリントもOK。
カードリーダーや、iMicによる音声入力も問題なし。普段使う周辺機器では、特に困ることはおきませんでした。

というわけで、今のところ唯一の問題はATOKくらい。他は、快適に動いてくれます。もっと使い込むと色々出てくるかもしれませんが、ファーストインプレッションはかなり良好です。




2006年03月01日

新製品発表会でiPod Hi-FiとIntel Mac miniが登場

Mac mini Intel2/23のエントリーで大胆予想を行いましたが、見事に外れましたね。
本日の新製品発表会でiPod Hi-FiとIntel Mac miniが登場しました。iPod Hi-Fiの方が目新しい製品ですが、個人的にはあまりそそられません。この分野はサードパーティーに任せておいた方が良いのではないかと思います。敢え てAppleが出す意義があまり感じられません。
Intel Mac miniについては、予定通りという感じではありますが、こちらの方がなかなか充実していますね。
EthernetがGigabitになったのは大きいですね。家庭内ビデオサーバーなど新たな利用法が広がりそうです。Front Rowも付いて、リビングパソコンとしても便利に使えそうです。
CPUはCore Solo 1.5GHzとCore Duo 1.66GHz。Intel iMacはCPUソケット付き、MacBook Proは直付けでしたが、果たしてMac miniはどうでしょうか。コンパクトではありますが、厚み的には余裕があるのでソケット付きではないかという期待も高まります。
メモリが最大2GBになったのも嬉しいですね。実はVintage ComputerではMac miniで2GBモジュールが使えるかの実験も行ったのですが、撃沈。2GB使えると、かなりヘビーな用途にも使えそうです。ちょっと気になるのがメモリ の仕様。従来のMac miniではデスクトップ用のLarge DIMMスロットが一つでした。Intel Mac miniは2スロットは間違いないのですが、果たしてLarge DIMMなのかSODIMMなのか。サイズから考えてSODIMMが有力ですが、先に発表されたiMacやMacBook Proでは、(SODIMM)と明記されていますがその表示がありません。すぐにわかると思いますが、ちょと気になる部分です。(3/1追記;やはりSODIMMでした)
下位バージョンが、コンボドライブですが、これがスリムドライブなのかウルトラスリムドライブなのかが気になるところです。
それから、GPUはずっとATIもしくはnVIDIA製が使われてきましたが、今回はIntelのGMA950です。果たして、どんな性能を発揮するのか?
下位モデルでお値段が$100上がっているのが目立ちますが、ワイヤレス機能がオプションだったのが標準になったことを考えると、実質値上げとは言えませ ん。これまでの、Mac miniの弱点と思われたところがことごとく解決されている感じで、なかなか充実したマシン仕上がっていると思います。お勧めの一台と言って良さそうです ね。



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2006年02月28日

遅ればせながらMacBook Pro到着5

About MacBook Pro 待ち遠しかったMacBook Proが到着しました。発表直後にオーダー、そして周りの友人なども既に先週入手しているというのに、なぜか遅めの到着となりました。そのため、既にバラ シレポートもあちこちでされていますね。いち早く到着していたらバラシレポートなども行う予定でしたが、そんなわけで今回は取りやめです。
まず一番印象的だったのが、箱。本体の外観はあまり変わりませんが、箱は一新されました。とにかく薄い。物流コストの圧縮が一番の理由ではないかと思いますが、本体の薄さをアピールする点でも効果的です。
早速起動すると、当然ながらセットアップ画面になるのは全く一緒。Intel Macと言っても特別なことは何もありません。ちょっと今までと違ったのが、ログインの画像。今までは単に選ぶだけでしたが、Front Rawで自分の写真を撮るというのがデフォルトになります。しかし、髪がボサボサだったので、撮影はスキップ。
既にiMac Core Duo用に販売を開始していた1GBメモリを早速装着してみました。画像の通り、問題なく2GB認識しました。iMac Core Duo、MacBook Proを購入された方は、まずはメモリからアップグレードされてはいかがでしょうか。


2006年02月27日

Queen Mary 2 を見てきた3

Quenn Marry昨日は、世界最大の豪華客船Queen Mary 2 がロサンゼルス港に来ていたので、見に行ってきました。数日前には、引退してLong Beach に展示してある元祖 Queen Mary号の隣に並んだそうです。
自宅から意外なほど近くに停泊していて、車でわずか10分ほどでした。出港時間を勘違いしていてギリギリに到着したのですが、多少遅れたのかちょうど良いタイミングで出港の様子を見ることができました。たくさんの観客が見守る中、ハワイに向けて出港して行きました。いつか、見送る方でなく見送られる方として乗ってみたいな〜。



vintagecomp at 16:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0)USA 

2006年02月25日

iTunes Music Store 10億曲達成3

10億曲もう一昨日のことになりますが、iTunes Music Store が10億曲を達成しました。皆さんは、リアルタイムでその瞬間を目撃されたでしょうか。私も、10億曲を狙ってスタンバイしていました。
22日の夜10時前(米国西海岸時間)くらいだったと思います。オリンピックを見ながらも、目はカウンターに釘付け。9億9999万8千になったら、 Buyボタンを押す作戦です。また当選確率を上げるために、アルバム購入で臨みます。すごい勢いでカウンターが上がっていく中、9億9999万6千まで来 ました。それまでの傾向から正確な数値を見るには時々リロードの必要があるので、ここで最後のリロード、まだ数十秒は大丈夫なはず。ところがその瞬間10 億曲オーバーのカウントに・・・ ここで私のチャレンジは終わりました。
10億曲狙いで皆一気にBuyボタンを押したのか、それともカウンターが微妙にずれていたのか。2/11のエントリーで私自身が、早めにポチっとするのがコツと言っていましたが、その通りになってしまいましたね。
当選者を見ると、日本人の方もチラホラいらっしゃいますね。羨ましい〜〜〜。次回はこれを教訓に再チャレンジしなければ。次回は100億曲でしょうか?遙か先の気がしますが、前回の1億曲達成から10億曲はあっという間でしたので、案外早い時期に達成するかもしれません。



vintagecomp at 10:55|PermalinkComments(1)TrackBack(0)iPod 

2006年02月24日

VC Podcast News 2/22収録分配信中4

d05c1894.gif週一回のVC Podcast News、2/22(米国時間)収録分を配信中です。
今回は、冬期オリンピック女子フィギャースケートの話題が中心です。収録時は、まだ結果が出ていなかったのですが既に結果が出ましたね。荒川静香選手、金メダルおめでとう〜〜!
番組の最後に、1G/2G iPod ユーザーに耳寄りなディスカウントクーポンのお知らせがありますので、最後までお聞きのがしなく。

ぜひiTunesに登録してください。登録の仕方は、以下のようになります。
1. iTunes を起ち上げる。
2. iTunesの左のメニューのPodcast を選ぶ。
3. このブログの右側の一番上にあるPodcasting のアイコンを iTunes にドラッグドロップする。

以上の簡単な操作で、今後週1回の放送が自動的にiTunesにダウンロードされ、iPodで持ち運ぶことが可能になります。

2/24追記;番組中、村主選手のことを「ムラヌシ」と読んでしまいました。正しくは「スグリ」でした。訂正とお詫びをさせていただきます。
米国から応援していると、ネット記事で「村主」とはよく見るのですが、テレビやラジオで「スグリ」と発音されているのを聞くことはほとんどないので思い込んでいました。決勝の中継で、間違いに気がつきました。大変失礼いたしました。


vintagecomp at 09:23|PermalinkComments(1)TrackBack(0)Podcast 

2006年02月23日

2/28にAppleが本社で新製品発表会4

2/28 EventAppleが2月28日にクパチーノのApple 本社で新製品発表会を行います。メディア向けの発表会です。
さて、一体何の発表会か。この手の招待状には、何かしらヒントが隠されていますが、今回のものには手がかりが少ないんです。
少ない手がかりを頼りに、大胆予測をしてみましょう。
手がかりその1; Fun
招待状には、"Come see some fun new products from Apple" と書かれています。今年の新製品と言えば、Intel Macが続々と登場するのは既定路線ですが、さてIntel Macはfunな製品か?これは大いに疑問ですね。
手がかりその2; Products
複数形です。つまり発表される製品は一つではないと言うことです。
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2006年02月22日

OS X 初のウィルス出現3

OS X 初のウィルス出現が報じられ、続いて2例目も報じられています。いずれも危険度は低く、訳のわからないファイルは受け取らない、開かないという今日的な常識を守っていれば感染することもありません。
にわかにOS Xの安全性を不安視する向きもあるでしょうが、むしろ「これまでOS X のウィルスって存在しなかったの?」と驚いた人の方が多かったのではないでしょうか。実は私もその一人で、「一度もスキャンに引っかかったことはない な〜」と思いながらもVirexで10.3時代はウィルススキャンを行っていました。ウィルスが存在しないのですから、引っかからないのも当然ですね。 Virexが10.4非対応となってから、特にウィルス対策は行っていませんでした。
OS Xをターゲットにしたウィルスがこれまでなかったと言っても、マクロウィルスやクラッシックで活動するウィルスもあるわけなのでウィルス対策が全く無意味 ではなかったわけですが、これまでの努力はなんだったんだろう? って感じる人も少なくないのではないでしょうか。
今回のニュースは、今後の危険性を示した面もありますが、むしろ危険性はゼロではないが格段に低いことを示したと言っても良いと思います。最低限の安全対策は施しつつあまり神経質になる必要はない、というのが正しいMac とのつきあい方と言えそうです。
余談ですが、英語ではウィルスの発音はヴァイラス。
ウィルス的な発音では、どう頑張っても米国人には通じませんので、話す機会のある方はぜひ覚えておきましょう。



vintagecomp at 08:43|PermalinkComments(7)TrackBack(0)Apple Topics 

2006年02月19日

Macのデザイン4

IIciGMOの熊谷社長が珍しくMacのデザインについて、BLOGに書かれています。熊谷社長と言えば、「一冊の手帳で必ず夢はかなう」の著者と言った方が有名ですね。この本は、私も読んで共感しました。特に心に残ったのが、「自分に解決できない問題は発生しない」という部分。名言ですね。
さ て、その熊谷社長がMacについて語った内容ですが、IT業界の人はデザイン好きな人が多い。これはデザイナーの多くがMacを使っており、Macのデザ インが美しいので、周りも美しいデザインの物を置きたくなる、その結果デザイン好きの人が多くなったのではないか、と述べています。
勝手な想像と 言われていますが、これは言うまでもなく正解でしょう。しかし、ちょっと見逃せない部分がありました。「初期のマックはそれほどデザインが優れていたとは 思えません。」とされています。デザイナー層の囲い込みのために、後のMacではデザインを美しくしてきたのでしょう、という意見です。
例えば、 写真のIIcx。確かに今の感覚からすると、アップルらしいと言うよりただの箱と思えるかもしれません。しかし、冷却用のスリット、フロッピーの挿入口、 写真では見えませんが上部のスリットなど、きっちりデザインされています。また、一見ただの四角ですが、角は緩やかなRが取ってあります。この時代の他の PCも多少はRが取ってありますが、単に怪我しない程度でデザインを考慮した結果ではありません。何より、コスト的に有利な金属筐体ではなく、デザイン的 な自由度の高い樹脂筐体にしているところが当時他のPCではあり得ないところです。
また、このIIcxを初め多くの初期のMacはフロッグデザイ ン社がデザインを担当しています。(初代Macはアップル社のデザイン)今的な目ではただの箱でも、当時としては非常に高いデザインセンスを持ったパソコ ンでした。それは同時代のPCと並べてみると一目瞭然です。
このように、初期のMacいやApple IIの時代から、アップルはデザインにこだわり多くのマンパワーとコストをかけてきました。その結果が、Macユーザーがデザインが好きな人が多いという当然の結果に繋がっていったのだと思います。


2006年02月18日

往年のパーツ;JackHammer とATTO SE IV4

往年の名機/パーツシリーズ、今回はNubus SCSI カードです。
JackHammerと言えば、Old Mac 通なら真っ先に思い浮かぶのがこれ。FWB SCSI JackHammer for Nubus Mac です。WIDE SCSI ドライブの威力をフルに発揮する、超高性能のSCSIカードです。最大転送速度は、20MB/secと今の常識で言えばなんでもない数字ですが、当時の MacのSCSIの速度が5MB/secですから、激速でした。ハイエンドシステムには、必ずと言っていいほど使用されたカードでした。それだけに気難し いなんてよく言われましたが、最終ドライバでは、あまりトラブルもなく使いやすいカードになっています。
ATTO SE IVもう一つ忘れてはいけないのが、ATTO Silicone Express IV Nubus SCSI card。こちらも20MB/secとNubus SCSIカードとしては、最強。ただ、030 Macには非対応とかSonnetのG3とは相性が悪いなど、JackHammerには一歩譲る点があります。
ATTOは現在でもSCSIのスペシャリストとしてお馴染みですが、FWBはPCIのSCSIカードも出していたのですがいつの間にか消えてしまいましたね。
当時はSCSIカードは、
激速パーツとしての憧れと、気難しいというイメージがありました。

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