2017年04月22日

PowerBook G3 Lombard/Pismoの新品バッテリ

お客様から、PowerBook G3 Pismoの新品バッテリが手に入らないかとのお問い合わせをいただきました。ずいぶん前に製造終了となっており、さすがに無理だろうと思ったのですが、念のため取引先に確認しました。すると、なんと長期デッドストックの純正未使用新品があるというではないですか。

いやしかし、かなりの期間デッドストックになっていたはずですので、未使用品とは言え正常に動作するんでしょうか。取引先の話では、今でも時々販売しているが問題ないとのこと。発送前に充電テストを行うことにして、取り寄せてみました。

G3Battery
















純正バッテリ, PowerBook G3 Pismo/Lombard用 12,800円

確かに、純正未使用新品です。PismoだけでなくLombardでも使えます。

久しぶりに、Pismoを引っ張り出してバッテリを向かって右側に装着して充電テストしました。Pismo自体、動作するか不安でしたが、無事起動しました。

充電の雷マークが表示されました。ところが全然充電しない。やはりダメかと思い、今一度Pismoをよく見てみました。あれ?左にもバッテリーがついてる。そう、この機種は左右にバッテリーを装着できるのでした。そして、左側は年代物の中古なのに充電が進んでいます。どうも、向かって左側に先に充電する仕様のようです。そこで、古いバッテリーを外し、新品バッテリーのみにしたところ充電が進み、フル充電できました。バッテリー動作も問題なし。大丈夫なものですね。

取引先にはまだ在庫があるとのことです。もしも必要な方がいらっしゃいましたら、上記リンクよりご注文ください。充電テスト後に発送します。

trackpad













しかし、久々にPismoを動作させてとても懐かしく感じました。特に、トラックパッドの小ささにはビックリです。こんなに小さかったっけ?


vintagecomp at 08:11|PermalinkComments(6)TrackBack(0)Products | Mac

2017年04月21日

米国版SIMフリーiPhone 値下げ!

最近やや円高が進んでいることもあり、iPhone SE, 7, 7Plusの値下げを行います。

iPhoneSE


















容量倍増の最強のiPhone SE、技適付き、シャッター消音

iPhone SE 128GB Sprint A1723 SIMフリー 78,000円 75,800円
iPhone SE 32GB Sprint A1723 SIMフリー 62,800円 59,800円

iPhone7PlusRD

















iPhone 7, 7 Plus RED も追加されています。
iPhone 7 Plus A1661 256GB SIMフリー 149,800円 144,800円
iPhone 7 Plus A1661 128GB SIMフリー 134,800円 129,800円
iPhone 7 Plus A1661 32GB SIMフリー 119,800円 115,800円
iPhone 7 A1660 256GB SIMフリー 132,000円 128,000円
iPhone 7 A1660 128GB SIMフリー 115,800円 112,000円
iPhone 7 A1660 32GB SIMフリー 99,800円 96,800円

シャッター音を消せる、お求めやすくなった米国版SIMフリーiPhone。今が買い時です。

vintagecomp at 05:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)iPhone 

2017年04月20日

Vintage Computer チャンネル第139回〜困ったApple 体験談〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第139回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

Apple Storeやサポートでは、大抵は丁寧で気持ちよく対応してもらえます。しかし、時には非常に困ってしまうことがあります。
そんな困った対応の体験談をお送ります。



皆様は、こんな経験ありませんか? あくまで、たまになんですけどね。


2017年04月19日

MacBook Air 2010-2012用Crucial SSD

Vintage Computerでは、取り扱いSSDは純正品、または純正採用の実績のあるメーカー品にできるだけ限定しています。それ以外の製品は、性能(速さ)は遜色なかったりむしろ良いものも多いのですが、使用するに連れての速度劣化が目立ったり、耐久性や信頼性に難のある製品が少なくないためです。
ブレードタイプのApple純正SSDといえば、Samsung製、SanDisk製、Toshiba製、Apple製に限定されています。

MacBook Air 2010/2011, 2012用については、もはや純正新品が手に入らないため、これまでSamsung製またはSanDisk製を取り扱ってきました。これらはやはり信頼性が高く、これまで不具合はほとんどありません。
とは言え、できるだけお手頃価格で純正採用メーカー品と遜色ない製品を選びたいと言うのももっともです。そこで、今回Crucialの取り扱いを開始しました。

M2-C-2011













Crucial MX300 525GB SSD for MacBook Air 2010/2011 25,800円
Crucial MX300 525GB SSD for MacBook Air 2012 25,800円

CrucialブランドのSSDはMicron製です。Micronと言えば、メモリーではアップル純正採用もされておりトップメーカーです。Toshiba製の純正SSDにもMicronのチップが採用されています。そんなわけで、純正採用に準じるメーカーと言っても良いでしょう。

500GBクラスといえば、ほとんど512GBまでですが、525GBとちょっと容量が多いのも地味に嬉しいですね。
また、1TB SanDisk製 2010/2011用も特価販売中です。

SanDisk X400 1TB SSD for MacBook Air 2010/2011 34,800円


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2017年04月18日

サポート事例 〜PCIe SSD アダプター+PCIe SSD 起動ディスクにならない〜

PCIe SSD アダプターとPCIe SSDの組み合わせで、Mac Proでお使いのお客様からのサポートのご依頼です。

SSUBXPCIe












Mac Pro 2008-2012 SSD

起動ディスクとして使用しようとしたのですが、起動時にoptionキーを押しているにも関わらず通常のHDDしか表示されません。起動後はデスクトップにSSDがマウントされていますので認識自体はされていると思うのですが。システム環境設定の起動ディスクでも同じようにSSDが表示されてきません。実は別のMacProMID2010で同じように起動ディスクとして使用していたものをPCI Expressカードを2012に今回差し替えたものです。2010では問題なく使用できていました。

Mac Pro Mid 2012では問題なく起動ディスクとして使用できていたのに、Mac Pro Mid 2010に移植したところ、ディスクとして認識はされるものの、起動ディスクとして使えなくなってしまったとのことです。

困りましたね。Mid 2010もMid 2012も機種IDが同じで、実質同一機種です。互換性の問題とは考えられません。こんな場合は、大体NVRAMのリセットで解決します。起動音が2回なるまで「command + option + P + R」の4つのキーを同時に押し続けます。
NVRAM Resetを第一に、他の可能性も含め返信しました。さて、うまくいきますか。

先日教えて頂いた対処方法の1.のNVRAMリセットを実行しましたら問題なく起動ディスクとして立ち上がりました。
この度は唐突な質問で申し訳ありませんでした。購入した商品に限らず教えて頂けるお店は他にありません。本当にありがとうございました。

無事解決で、嬉しい限りです。こう言う不可解なことが起きたら、1にNVRAMのリセット、2にSMCのリセットですね。

しかし、商品を販売した以上当然のサポートと考えておりますが、感激していただいて恐縮です。最近は売るだけのお店も増えているんでしょうかね。


vintagecomp at 11:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)テクニカル 

2017年04月15日

最強のMac mini

中古ショップのイオシスに、Mac mini Late 2012 Core i7 2.3GHz MD388J/A が大量入荷ということで、ニュースになっています。

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2012年発売の機種が、79,800円ということで、「高っ!」って声も上がっているようですが、相場的には高くありません。実はVintage Computerでも、米国で安く入手できれば販売したいと考えていたのですが、こちらでも相場が高くなっており断念しております。

スペックとしては、Core i7 2.3GHz Quad Core, 8GB メモリ, 1TB HDDってことですが、CPU部分が注目です。「多少高くなっても、最新マシンの方がいいんじゃない?」と思われる方も多いでしょうが、実は最新マシン(と言ってもLata 2014)よりもハイスペックなのです。

現行Late 2014の最上位CPUは、Core i7 3.0GHz Dual Core。クロックが落ちるとは言え、マルチスレッドが効くヘビーな処理ではQuadの方がずっと高速です。

CPUは速くても、Late 2014は高速なPCIe SSDが搭載できるので、総合的にはLate 2014が上では?とも考えられますが、実はそうでもないのです。
MacBook Air Mid 2013/2014などは、1.5GB/sce級の高速SSDを搭載することで、超高速になります。Mac mini Late 2014にも同じSSDが搭載可能ですし、MacBook Air には載せられない1TBも搭載可能です。しかし、MacBook AirはPCIe 2.0 x4(4レーン)、Mac mini Late 2014はPCIe 2.0 x2(2レーン)の違いがあります。そのため、いくら高速なSSDを搭載しても、800MB/sec程度で頭打ちになってしまいます。それでもSATA 3よりは高速ですが、SATA 3 2.5” ドライブを2台搭載できるのでRAIDを組めばPCIe SSD x2 を上回る性能を発揮できそうです。
Late 2014もRAIDを組めないわけではないですが、PCIe x2とSATA 3という特性の異なるドライブでRAIDを組むのはお勧めではありませんね。

また、販売中のスペックはメモリ8GB、HDD 1TBですが、これらが簡単にアップグレードできるのも強みです。Late 2014はメモリは後から増設できませんから。

というわけで、最強Mac miniのためのお薦めパーツです。

16GBキット(8GBx2)DDR3L 1600MHz PC3-12800 SODIMM 14,800円

また、ドライブを2台搭載するには、増設キットが必要です。なお、同じLate 2012でも、上側が空きになっている個体と下側が空きになっている個体があります。システム情報で、どちらに搭載されているか確認できますので、確認してから注文しましょう。

Mac mini 2011/2012/2014用 HDD/SSD増設キット(上段ベイ用) 3,580円

Mac mini Late 2012(後期型) 下段ベイ用SSD増設キット 3,200円






vintagecomp at 03:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)Mac 

2017年04月14日

Vintage Computer チャンネル第138回〜Mac Pro ビデオカードの選び方〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第138回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、Mac Pro のビデオカードの選び方について解説します。
CPUと比べても、性能差がわかりにくいのがビデオカード。性能差を表すのはGPU名とビデオメモリ容量ですが、正直わかりにくいですね。そうなると、値段が高いほど高性能とか、外観がごついほど高性能なのか?という判断にもなりかねません。これも、間違いとは言えないかもしれませんが、もちろん正確ではありません。
そこで、ベンチテスト結果での比較で解説します。



ぜひ、最適なビデオカードをお選びください。

2017年04月13日

iTunes Card US $50 が特価!

USコンテンツ入手の必須アイテム、iTunes Card US $50 を特価販売中です。

iTunes50-2











iTunes Gift Card US版 $50 発送無し 5,999円


通常は、$50 2枚よりも$100 1枚の方が少々割安になっていますが、今回は$50 2枚の方がずっとお得です。

限定数ですので、お見逃しなく。



vintagecomp at 08:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Products 

2017年04月12日

MacBook Pro 2016の裏蓋の開け方

従来のノートマシンは、ネジを外すと簡単に裏蓋が外れ、内部にアクセスできました。しかし、MacBook Pro 2016モデルは、従来モデルよりもネジの数が少なく、ネジを外しても簡単に外れないようになっています。無理やり外そうとすると、裏蓋が変形してしまうことも。
OWCが2016モデルの裏蓋の開けたの動画を公開しています。

これは、参考になりますね。ディスプレイヒンジ両脇部分を吸盤で少しずつ浮かせていきます。ある程度浮いたら、ロック部分を持ち上げると、外れてくれます。このコツがわかれば、開けるのはそれほど難しくなさそうです。

今のところ、内部パーツも出回っていませんが、ファンやトラックパッドはユーザーレベルでの交換も十分可能です。
iMac液晶外し用の吸盤が利用できます。

suction25












液晶ガラスカバー取り外し用吸盤、2個セット 1,800円

ペンタローブ/T5 トルクス ドライバー2本セット 1,980円

vintagecomp at 06:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)テクニカル 

2017年04月11日

Maciotosh Plus ベージュ

初代Macが128K、二代目が512K、そして三代目がPlusです。Plusは前期型と後期型があり、前期型がベージュ、後期型がプラチナホワイトです。前期型と後期型の違いは、色のみです。

128Kと512Kの違いは、エンブレムとメモリー容量の違いのみです。Plusになると色々と違いがあります。
PlusにはSCSIポートが新設されました。これにより、シリアルポートは丸型の省スペースタイプに変更されています。ポートが変更されたため、背面ケースも変更されています。
メモリは128K/512Kはロジックボード直付けですが、Plusはメモリスロットが4つ付きました。標準は256KB 4枚で1MBですが、最大4MBまで拡張可能です。128Kから比べると32倍のメモリが積めるというのはすごいですね。
フロッピードライブは、400KBから800KBにアップデート。これに伴い、ROMも変更されれています。128K/512KのROMをPlus用に交換することで、800KB FDDを使うことも可能になります。
フロントパネルは、アップルロゴが変更され、Macintosh Plusの文字がプリントされています。
付属のキーボードは、テンキーなしのショートキーボードから、テンキー付きに変更されています。マウスは一見変更がないようですが、コネクターのネジ部分が細くなっています。いずれも互換性ありです。

と色々と変わってはいますが、CPU、モニター、アナログボードは同じです。本体のサイズも同じ。背面ケースの裏には、128Kや512Kと同様、ジョブズやウォッズ他開発者のサインが刻印されています。

そんなMacintosh Plus ベージュを販売中です。

PlusB-1

















Macintosh Plus 1MB/800KB ベージュ 動作・程度良好
 29,800円

動作も外観もこれだけ程度の良いPlusは、今や滅多に手に入りません。1台所有してみませんか?


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