2017年05月26日

Apple II Plus が2台入荷

Apple II Plusが2台入荷しました。
Appleの初めてのマシンと言えば、Apple 1ですがこれは他のApple製品とはちょっと異なります。ジョブズの自宅ガレージで組み立てられたボードのみの製品、そして近所のByte Shopという街のショップで販売されました。
初めての量産マシンと言えば、Apple II。Appleの本格的な歩みはここから始まったと言っても良いでしょう。そして、筐体やロジックボードは基本そのままにアップグレードされたマシンがApple II Plusです。Appleの歴史を語る上で、欠かすことのできない一台です。

Apple2P3-1













Apple II Plus Rev. 7 with Disk II Drive 48,000円
Apple II Plus RFI with Disk II Drive 39,800円

Rev. 7の方のパワーランプは、POWERの印字がないタイプです。何度かこのタイプを見かけたことがありますが、少ないです。一度Apple界では著名な方にご購入いただきましたが、印字がないということで非純正のキーボードであるとお叱りを受けたことがありました。その後、さらにお調べいただいて、確かに純正キーボードの一バージョンであることが判明し、落着したことがあります。

Apple II Plusといえば、40年近く経とうというマシンですから、程度がよくきちんと動作するマシンは希少です。電源は入っても、キー入力が一部できなかったり、ディスクが読み込めなかったり、ビデオ出力が出なかったり。はたまた筐体にひどい傷があったり。弊社でしっかりと整備済みですので、当時の動作状況をしっかりと再現できます。
なお、コンポジットビデオ出力ですが、コンポジット入力付きの液晶テレビや液晶モニターは、リフレッシュレートのせいか表示できない場合が多いのでご注意ください。近日、Apple純正のコンポジットモニターも販売の予定です。


PS:日本時間の5/24 19:30頃より、IPアドレス変更のため、DNSが更新されるまでの間、一時アクセスできなくなりました。こちらでは3時間後には復旧しましたが、地域によってアクセスできない場合があります。
基本は、待っていただくしかありませんが、キャッシュのいたずらでいつまでもエラーが表示され続ける場合もあります。ブラウザの再起動、マシンの再起動、キャッシュのクリアをお試しください。


2017年05月25日

Vintage Computer チャンネル第143回〜PowerBook G3 Lombard/Pismo 復活法〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第142回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

PowerBook G3 Lombard/Pismo をOS 9環境用として保管されている方は、意外と多いようです。しかし、久々に出して使おうとすると、うんともすんとも言わないことは少なくありません。
実は、これは大抵PRAMバッテリーの劣化のせいです。
PRAMバッテリーを交換すれば良いわけですが、もはや入手困難。そんな場合、どうする!?

5/31追記:動画が途中で切れており、大変失礼いたしました。再アップです。



Lombard/Pismo用純正新品メインバッテリー、在庫を確保して販売中です。

2017年05月24日

分解は自信がない、そんな時は!

2回にわたって、iMac Mid 2010とMid 2011のSSD装着法を解説しました。ここで紹介した商品の多くは、Vintage Computer ならではの人気商品です。
多くのお客様がご自身で分解してアップグレードされています。難しそうに見えても、やってみると思ったよりも簡単だったりするので、ぜひトライしてみてはと思います。
そうは言っても、取り付けはハードルが高い、と思われる方もいらっしゃるでしょう。

そんな時に頼りになるのが協力店です。SpiricaNext innovationに協力店として取り付けサポートをしていただいております。どちらのショップも、技術力は私の保証付です。

Spiricaとは長年のお付き合いになります。長年東京近郊で営業されていましたが、今年より山口県に拠点を移して営業されています。本体を送っていただければ、日本全国対応してもらえます。

Next innovationは、大阪で出張サービスをメインで行っているMac専門店です。大阪市近郊なら、出張サービスでアップグレードパーツの取り付けも対応してもらえます。もちろん、本体を送ってもらえれば、日本全国対応してもらえます。

Next innovationのブログ「Macの神様(見習中)」もお薦めです。先日、ブログ記事でVintage Computerを取り上げていただきました。

ヴィンテージコンンピューターさんの使い方


魅力的なパーツがあるんだけれど、取り付け方がわからない時は、、、「ほら僕がいるで。ここにいるで。」なんだそうです。これは、心強いですね。
両社ともに、Vintage Computerで購入した商品の取り付け作業料は、標準作業量の10%引きとなります。上手にご利用ください。


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2017年05月23日

iMac Mid 2010 のSSD 装着

先日「iMac Mid 2011のSSD 装着」の記事を掲載しましたが、本日はiMac Mid 2010についてです。こちらも、Mid 2010と同じく3通りのSSDの装着方法がありますが、色々と違っています。

1. SSD取り付けキットで増設
Mid 2011は、21.5/27インチともに可能でしたが、Mid 2010でこれが可能なのは27インチのみです。21.5インチには、SSD用のSATAポートがロジックボードに用意されていません。
Mid 2010 27インチは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMacSSDMounter
















iMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット 7,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。これは、Late 2009にも応用できます。

iMacJumperKit













iMac Late 2009/Mid 2010 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
この方法は、Mid 2011と共通です。光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。

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光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

27インチなら、3台SSDを内蔵するのもありですね。SATA 2ですが、どの方法でもSATA 2ですので、RAIDを組むには好都合です。


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2017年05月20日

iMac Mid 2011のSSD 装着

iMac Mid 2011は、21.5インチも27インチも共に3通りのSSDの装着方法があります。

1. SSD取り付けキットで増設
このiMacは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMac27_2011SSD-3












iMac 27インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円
iMac 21.5インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 8,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。

iMac2011JPkit












iMac Mid 2011 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。ただし、SATA 2 接続になります。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

いっそ、3台SSDを内蔵するのも良いかもしれません。1と2のSSDでRAIDを組んでさらに性能アップも可能です。


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2017年05月19日

WWDCで新型ラップトップを発表!?

Bloomberg Technology が、「Microsoftに対抗するラップトップの刷新を計画中」の見出しで、WWDCでラップトップラインナップ3機種のアップデートを発表予定と報じています。

ここだけ見るとMicrosoft Surface にぶつけるニューマシンを発表するのか!? と思ってしまいますが、MacBook, MacBook Air, MacBook Pro のCPUをKaby Lake にアップデートするという話。
このタイミングでCPUアップデートモデルが出る可能性は十分あると思いますが、マイナーチェンジモデルをWWDCで発表するかというと、かなり疑問だと思います。

MacBook Airはこのままフェードアウトとの予測もあっただけに、アッップデートされるのは朗報ですね。ついでに11インチも復活してくれればと思います。

MacBook Pro は、私も15インチ2016モデルを所有しており、関心が高いモデルです。2016モデルで私が一番望んだのが、メモリ 32GBのオプション。しかし、最大16GBで残念な思いで購入しました。
2016モデルのHaswell でも32GB化は技術的には可能ですが、バッテリー駆動時間を考慮し16GBに留めたとコメントしています。おそらく10時間駆動を死守したかったんだと思います。Kaby Lake で消費電力が減れば、32GBオプションを出してくる可能性は十分ありますね。そうなると、私の理想のマシンになるわけで、2016モデル購入は早まってしまったことになります。4000ドル以上出して購入したマシンですので、そうおいそれと買い換えるわけにもいかず・・・ しかし、理想のマシンが出ることは嬉しい事です。

Unknown







2016モデルの目玉と言えばTouch Bar ですが、正直ほとんど使っていません。外部モニターとキーボードを接続して使う、デスクトップ的使い方がメインだからです。
そこで、ニューモデルではTouch Barなしモデルを拡充してもらいたいと思います。現在は、13インチのエントリーモデルのみですが、Touch Bar以外は遜色のないスペックにしてもらいたいと思います。

そして、そうなると注目されるのがSSD。2016モデルは、Touch BarなしモデルのみSSDがソケット式。Touch Bar付きがSSD直付けです。指紋認証データーをSSDが保持しているため、交換可能な構造にしていないと言われています。Touch Barなしモデルが拡大されたら、SSDソケット式となる可能性大です。そうなるとアップグレードの道が開かれるわけで、ぜひそうなればと思います。


vintagecomp at 02:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Apple Rumors 

2017年05月18日

Vintage Computer チャンネル第142回〜新旧SSD カード対決〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第142回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

以前から取り扱っているVelocity Solo x2と最近取り扱いを開始したOWC Accelsior S。カード上にSATA 3 SSDを1台装着できるというメイン機能の点では同じです。しかし、性能の決め手となるチップセットは異なっており、カードの価格にも反映されています。
そこで、2つのカード上に同じSSDを搭載しMac Proに装着して、ベンチテスト対決です。
結果はいかに!



Write 性能が伸び悩むという結果に終わりました。これはカードが足を引っ張っているのかという点については、3つ目のテストでMacBook Proに装着した場合も同様に伸び悩みましたのでSSD側の問題となりました。


2017年05月17日

iPad Pro 10.5インチがWWDCで登場!?

3月にも噂が出ておりましたが、この時に出たのは無印9.7インチのみ。出なかったiPad Pro 10.5インチが、6/7開幕のWWDCで発表との噂が上っております。

iPad Pro 9.7インチは妻が欲しがっていますが、ニューモデルの噂で買い控えておりました。Apple Pencilが魅力なんだそうです。Smart Keyboardも付けて、脱MacBook Proを目指しているのだとか。もちろんノートブックが不要になるわけではないのですが、メインをiPad Proにして、常に持ち歩きたいそうです。10.5インチが出たら、買ってしまいそうです。

噂では画面が大きくなる分ベゼルが小さくなるとか、解像度が上がるとかそのままとか、性能は当然ながら上がってくるわけですが、それ以上の何かを期待したいところです。

もう一つ、Siri スピーカーの登場も噂されていますが、こちらはどうでしょうかね。私自身は、iPhoneやMacでもSiriをほとんど使っておらず、ちょっと関心は低いです。まずはSiriの完成度を高める方に注力してもらって、その後にSiri スピーカーを出してもらいたいところです。


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2017年05月16日

Mac Pro Early 2009用 3.06GHz 12 Core CPU アップグレードキット発売!

Mac Pro用のCPUアップグレードキット各種、大変好評です。Mac Pro Early 2009 デュアル CPUモデルの場合、他の機種と違いヒートスプレッダ無しのCPUが必要なため、どうしても割高となってしまいます。これまでメインで扱ってきた3.33GHz 12 Coreの場合、2009用は69,800円、2010/2012用は48,000円とかなりの差があります。やはり7万円近い価格では、なかなか手が出ないと思われるお客様も多いと思います。
以前廉価版として 2.93GHz 12 Coreを販売しましたが、やはり3GHz未満なのがネックなのかあまり好評ではありませんでした。そこで、X5675 3.06GHz 12 Core の発売です。

X5680kit-2009











3.06GHz 12 Core X5675 CPUアップグレードキット for Mac Pro Early 2009 49,800円

これなら、3GHzオーバーで5万円を切った価格。コストパフォーマンス抜群ですね。
Mid 2012最強モデルとCPUスペックでは並びます。
Early 2009はSierra非対応になってしまいましたが、Mid 2010/2012相当にFirmwareアップするので、Sierraにも対応します。また次の10.13は大丈夫?って気もしますが、Mid 2012ともOS対応は同じですので、推定ではありますがまだMid 2012を切ることはないと思います。

シングルCPUモデルは、3.33GHz3.46GHzが揃っています。


vintagecomp at 08:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Mac | Products

2017年05月13日

OWC Accelsior S を新発売

AccelsiorS













OWC Accelsior S - SSDマウント SATAカード 7,980円

画像でおわかりの通り、カード上にSATA SSDを搭載可能なSATAカードです。
Vintae Computerとしては新発売ですが、以前からあった製品です。
これまで、同様なAPRICORN Velocity シリーズを販売していたこともあり、内容的にかぶってしまうので取り扱っておりませんでした。しかし、色々と違う面もあり、取り扱うことにしました。
一番近いAPRICORN Velocity Solo x2 と比較してみたいと思います。

最大速度
OWC: Read 550MB/sec, Write 530MB/sec
APRICORN: Read 550MB/sec, Write 550MB/sec
数字上APRICORNがわずかにリードですが、引き分けとみて良いでしょう。

マウントドライブ数
OWC: 1台
APRICORN: 1台

接続可能ドライブ数
OWC: 1台
APRICORN: 2台
ここが大きく違うところ。APRICORN Velocity Solo x2は、もう一つSATAデーター端子があり2台のドライブを接続できます。ただし、マウントキットなどが必要になります。2台接続するなら最初からVelocity Duoがお薦めです。

起動対応
OWC: タワー型Mac Pro 全機種
APRICORN: Mac Pro Early 2008-Mid 2012
APRICORN Velocity Solo x2 は、初代, 2007 Mac ProのOS起動に対応していません。

Chipset
OWC: ASM1062
APRICORN: Marvel 9182

OWC Accelsior SはASMediaのChipset、APRICORNはMarvelのChipsetです。はっきり言ってしまうと、Marvelの方が実績、評判とも上と言って良いでしょう。性能的にはほぼ同等ですが、信頼性や安心感はMarvelが上と考えられます。価格の違いは、この点にあると言っても良いと思います。

というわけで、信頼性や安心感に分がありSATAポートも多いAPRICORN Velocity Solo x2、コストパフォーマンスに優れるOWC Accelsior S となります。
最適な製品をお選びください。


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