2019年06月22日

20周年、昔話3

20周年記念セール中です。

期間 6月19日(水)〜6月30日(日)(日本時間) 
内容 商品総額1万円以上お買い上げで全商品10%引き

20周年昔話3回目です。

ロサンゼルスのコンピュータースワップミートに行きました。まずはその規模の大きさにびっくり。そして、古いMacも山と積まれています。
Pacintosh PlusやSE/30などのコンパクトMacがいっぱい。中には、128Kなんかも。Macintosh IIsi, IIci, IIfxなどのIIシリーズも目立ちます。GSキーボードやKeyboard Iなどのアクセサリー、NubusビデオカードやDaystarのアクセラなんかもあります。
しかも、動作保証なしジャンク扱いながら、本体$20、カードやアクセサリーは$10といった価格で販売されています。

ウォ〜〜 、これは宝の山!! 

当時日本でもOld Macブームがあり、SE/30やColor ClassicなどのコンパクトMacが人気でした。私も、SE/30と Color Classic II を中古ショップで見つけて買って、アメリカにも持ってきていましました。

そもそもは自分のコレクション目的だったのですが、 あまりの珍しさと安さに、大量に購入してしまいました。とても、全部保有できません。
ちょうど妻がMacなホームページを持っていました。そこで、ホームページに売りたしコーナーを開設して、日本向けに個人売買をしてみることにしました。

妻はプログラマーで職場でMacを使っていました。私はと言えば、大のコンピューター嫌い。1995年末、世の中がWIdonws 95で沸いている頃、妻は一人でPerforma 6210を買ってきました。増設メモリと、モデムも一緒に。そして、セットアップをさっさとやって、プロバイダを契約、ホームページまで作ってしまいました。
そんな様子に影響されて、私もMacに興味を持ち、段々とはまっていったのでした。

いくら安く手に入れたとは言え、日本への送料は結構かかるし、ましてや見ず知らずの海外の相手との個人売買。果たして反応は、あるのでしょうか?

 

vintagecomp at 06:37|PermalinkComments(4)起業 | 往年の名機/パーツ

2019年06月21日

20周年、昔話2

20周年記念セール中です。

期間 6月19日(水)〜6月30日(日)(日本時間) 
内容 商品総額1万円以上お買い上げで全商品10%引き

20周年昔話2回目です。

ロサンゼルス赴任後、パソコンショップに行ってもMacは冷遇されているし、Macの本場と思い楽しみにしていたのにと残念に思いました。そんな中、日本人のApple ユーザーグループ虫喰いリンゴの会が存在することを聞きつけ、早速見学に行きました。駐在員というと、駐在員どうしのお付き合いが主で、なかなか永住している日本人との付き合いはないものですが、そこは会員の皆さんの多くは永住組の日本人でした。1997年当時、まだネット情報は少なく、Mac関係の情報を得るには本などの紙媒体や、詳しい人に教えを請うのがメインでした。当時虫喰いリンゴの会には精鋭のパワーユーザーが揃っており、私もMac好きが高じてかなり詳しい方でしたので、すぐに打ち解けました。

アメリカのパソコンショップのMac関連の品揃えがイマイチという話をしていると、コンピュータースワップミートが面白いよ、という話を会員から聞きました。ほぼ毎週末、ロサンゼルス近郊で、中古パソコン、パーツのスワップミートが開催されているというのです。

早速週末に足を運んでみると、広大な駐車場にたくさんのショップが連なっています。Macの本体やパーツもたくさん。ちょうどAppleの最悪期だったので、オフィスから処分されるMacも多かった時期なのだと思います。そこで、私が見たものは・・・ 

vintagecomp at 09:05|PermalinkComments(0)Mac | 起業

2019年06月20日

20周年、昔話1

20周年記念セール中です。

期間 6月19日(水)〜6月30日(日)(日本時間) 
内容 商品総額1万円以上お買い上げで全商品10%引き

20周年ですので、当時の昔話を。

22年前の1997年 10月に、T社の駐在員としてロサンゼルスに赴任しました。その頃は、3年から5年で日本に帰国するものと思っていたのですが。当時からMac好きだった私は、早速最初に目についたBest Buyに行ってみました。アメリカ通の方はご存知と思いますが、Best Buyは当時から今に至るまで家電量販店のトップで、パソコン販売にも力を入れていました。その中にはMacコーナーもあったのですが・・・
展示されていたMacは、日本のパソコンショップとは違い、旧機種が3台展示されていました。その中には、なんとPower Mac 6100が。と言っても22年前のことだけに、今となってはどうすごいのかわかりにくいと思いますが、Power Mac 6100の販売期間は1994年から1995年。2年も前のマシンが、堂々と展示されていたのです。もちろん、中古コーナーではないのです。Macの本場と思って期待していたのに、場末感に大いに落胆したものです。
Power Mac G3の発売が1997年の11月、初代iMacの発売が1998年の5月です。スティーブ・ジョブズのアップル復帰が1997年の7月ですから、内部ではアップルは生まれ変わりつつあったのでしょうが、外からみればまさに最悪の時期でした。そんな中、販売店のMacの扱いも酷いものだったわけです。

ジョブズ復帰後、多くの量販店との販売店契約を打ち切ります。量販店はComp USAのみとの契約となりました。確かStore in Store の名前で、充実したMacコーナーを設置しMacに精通した販売員を置くことを義務付けました。もちろん、Apple Storeはまだ存在しない頃。こうして、化石のようなMac販売コーナーは一掃され、Power Mac G3やiMacの発売もあり、急速にAppleは息を吹き返して行きました。

ロサンゼルスに赴任した頃は、ちょうどそんな時期でした。 

vintagecomp at 09:28|PermalinkComments(0)Mac | 起業

2019年06月19日

20周年記念セール!

Vintage Computer は、お陰様でこの夏20周年を迎えます。
20年間のご愛顧に感謝して、20周年記念セールを行います。

期間 6月19日(水)〜6月30日(日)(日本時間) 
内容 商品総額1万円以上お買い上げで全商品10%引き

割引額は、お会計画面で表示されます。 

checkout 
20年前のこの季節に、駐在員を辞めてVintage Computerを始めました。思い返すとあっという間でしたね。20年前の1999年は、恥ずかしいくらいの手作り感満載のサイトで始めました。懐かしいです。

vintagecomp at 07:16|PermalinkComments(2)一般 

2019年06月18日

Mac mini Late 2014に内蔵SSDを追加する一番簡単な方法

Mac mini Late 2014は2.5インチHDDとPCIe SSDを1台ずつ内蔵できるようになっています。HDDモデルにSSDを追加しようとすると、2.5インチHDDをSSDに交換する方法と、PCIe SSDを追加する方法があります。
2.5インチHDDをSSDに交換するのは、簡単そうで実は結構大変です。ほぼ全バラシが必要になります。PCIe SSDを追加するには必要なケーブルが内蔵されていないので、増設キットが必要ですが、作業は実に簡単です。裏蓋を開ければ、そこからケーブルやSSDの追加ができます。初心者でも十分に可能な内容です。

 MM2014SSDkit3








Mac mini Late 2014用 PCIe SSD増設キット Ver.2 5,800円

PCIe SSDは2.5インチSSDより高価ですが、より高性能ですのでその価値はあると思います。Mojave以降でしたら、割安なIntel 660P SSDもあります。

Intel 660P (High Sierra以上、Mojave以降推奨)
2TB 49,800円
1TB  24,800円

Apple 純正(全てのOSバージョンに対応)
1TB  68,000円
512GB  38,000円
256GB  24,800円
128GB  12,800円
放熱板  1,980円


vintagecomp at 08:34|PermalinkComments(0)テクニカル | Mac

2019年06月15日

Apple WEB Storeで旧Safariが使えなくなった

Apple WEB Storeの使用条件が、Safari 10.1.2, OS X Yosemite 10.10.5 以上になったとMac お宝鑑定団さんが伝えています。

理由は明記されいませんが、互換性問題のほか、セキュリティ上の理由が大きいのではないかと思います。Apple のソフトのダウンロードも、古いブラウザでは対応していません。これを機に、Yosemite以前を使用されている方は、新環境の導入を考えた方が良いかもしれません。

Yosemiteなんてまだ使っているの?と思う方も多いでしょうが、使用ソフトの関係から、アップデートできずにいる方も意外と多いものです。かく言う私も、メインマシンはHigh Sierraを使用中で、Mojaveにアップデートできずにいます。

どうしても古い環境が必要な場合は、それを保持したまま、別ドライブに新しい環境を用意しておくのが良いと思います。 1つのドライブでパーティションを分けて複数の起動ディスクにすることも可能ですが、やはりドライブを分けていた方がトラブル対応もしやすくお勧めです。
2ドライブ以上内蔵できるマシンは、内蔵ドライブで対応するのが良いと思いますが、ノートマシンや最近のマシンは、1ドライブしか内蔵できないマシンが多いです。この場合は、外付けに頼るしかありませんが、起動ディスクとするならなるべく速いドライブを用意したいところですね。高速な外付けSSDを用意しています。

USB-Cで最大速度950MB/sec。USB 3.0でも使用できます。


JEYISSD-1



















JEYI 2TB USB-C/3.1 外付けSSD 48,000円
JEYI 1TB USB-C/3.1 外付けSSD 25,800円

これよりも高性能を求める方は、やはりThunderbolt 3です。
EnvoyEX














Thunderbolt 3 2.5GB/sec!
Envoy Pro EX + 2TB Thunderbolt 3 SSD 98,000円
Envoy Pro EX + 1TB Thunderbolt 3 SSD 59,800円 

vintagecomp at 07:00|PermalinkComments(0)Mac 

2019年06月14日

Vintage Computer チャンネル第202回〜Mac Pro Mid 2010の分解〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第202回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

先日のWWDCでNew Mac Proが発表されました。すごいマシンですが、その価格からまだまだ旧タワー型Mac Proを使うぞ!と心に決めた方もいらっしゃると思います。
そこで、今回はMac Pro Mid 2010の分解を取り上げます。以前Early 2009の分解を取り上げました。内容はほぼ一緒なのですが、だいぶ前のことなので改めて取り上げます。



番組中、9月にNew Mac Pro発売と言ってしまいました。そういう噂もありますが、公式には秋となっています。


vintagecomp at 09:05|PermalinkComments(1)YouTube チャンネル 

2019年06月13日

MagSafe - MagSafe 2コンバータって?

最新機種ではUSB-Cに移行したため使用されくなったMagSafeですが、長年使用されてきました。MagSafeは大きく分けて2種類、オリジナルのMagSafeとより新しくて薄型のMagSafe 2です。

さて、うちの副社長なのですが、 なぜかよくACアダプターのケーブルやLightning ケーブルを破損させます。私は壊したことないのに、使い方が荒いようです。

先日も、MacBook Pro Retina Late 2013の充電ができなくなったと言ってきました。コネクタ部のケーブルが破損しています。なんでこうなる?
そこで、手元にあったMagSafe AC アダプターとMagSafe - MagSafe 2コンバータを渡して充電可能になりました。これで一応解決です。MagSafe - MagSafe 2コンバータは、1,000円で今でも販売されています。

MagSafe











古いタイプのACアダプターが1000円で使用可能になるのは嬉しいですし、さらなるメリットもあります。MagSafe 2はなぜか磁力がMagSafeよりも弱く、ポロポロと外れがち。MagSafe AC アダプター+MagSafe - MagSafe 2コンバータなら磁力も強いので、ポロポロと外れることはありません。

ところがしばらくしたら、また副社長が充電不能と訴えてきました。またケーブルを破損させたのかと思いましたが、外観は綺麗。旧型のMacBookを充電させると問題無しです。つまり、MagSafe - MagSafe 2コンバータの問題のようです。
思い返すと、同様のことが何度かありました。しばらく使っていると充電不能になったこと、これで3回目かも。 そこでレビュー欄を見ると・・・
同じ現象がいくつも報告されています。米アップルサイトにも。新し目の書き込みもあり、長年問題があるのに対策されず販売し続けているのではないでしょうか。

MagSafe 2 ACアダプターが必要になったら、MagSafe - MagSafe 2コンバータを使わずに MagSafe 2 ACアダプターを入手した方が良いかもしれません。

vintagecomp at 07:15|PermalinkComments(0)Mac 

2019年06月12日

懐かしいケーブル、アダプターがなんと100円!

Vintage Computer は、他店ではとっくに入手不可能になっているものも色々と販売しております。その種のものも時々思い出したように売れたりするのですが、懐かしのケーブル、アダプタ類がほぼ全く売れなくなってしまいまいました。処分特価で、お届けします。

FireWire ケーブル、アダプタ各種 全品100円
USB 2.0  ケーブル 各種 全品100円
 Griffin USB Dock ケーブル 90cm  100円

古い外付け機器からデーターを取り出す必要が出たがケーブルがない、DVcam で録画したものを今のうちにパソコンに取り込んでおきたいとか、古いiPhoneをもらったがケーブルがなく充電もできないとか、今だから必要ということもあると思います。
送料がかかってしまうので、他の商品購入のついでの購入をお勧めします。 

vintagecomp at 08:48|PermalinkComments(0)Products 

2019年06月11日

不思議な日米のApple サイトの差

Apple のWEBサイトは、日本アメリカとも言語の違いはあるのもの、基本的に内容は一緒です。新情報に関しては、多少アメリカの方が先行することがありますが、そう間をおかず日本側もアップデートされるのが通常です。もちろん、アメリカで販売されているものの日本では未発売のHomePodのような製品は別です。HomePodの情報は日本版にはありません。

さて、WWDC19で発売されたNew Mac Pro、 注目の製品です。高すぎて変えないという方も、スペックなど気になる人は多いでしょう。そこで、日本のAppleのサイトを確認しても、Macコーナーに表示されているのはゴミ箱型Mac Pro Late 2013。従来型が今も販売されています。ここ以外にも、どこにもNew Mac Pro 2019の情報はないようです。

本家アメリカの方には、Macコーナーに表示されているのはMac Pro 2019です。スペックを含め詳細な情報が表示されています。逆に、 Mac Pro Late 2013の販売ページは無くなっており、オンラインでの購入はできなくなっています。

AppleJP







AppleUS







それだけでなく、Pro Display XDRもアメリカ側のみです。他の主要国のサイトも確認して見ましたが、日本と同様Mac Pro Late 2013の情報のみでした。

これは一体どういうことなんでしょうか。もしかすると、Mac Pro 2019 当初は米国のみの販売なのでしょうか。これは時々あることなので、そうなのかもしれません。短期間の差なら、こんな差をつけなくても良いでしょうから、意外に大きな差になるかも? 気になりますね。

vintagecomp at 06:46|PermalinkComments(2)Apple Topics 
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