2008年08月01日
スパムメールにもスティーブ・ジョブズの健康問題が
毎日、たくさんのスパムメールが送られてきます。スパムフィルターは使っていますが、それを通り抜けてしまうものも多数。これら、スパムメールを処理することから、一日の仕事が始まります。ヤレヤレ。
先日そんな中、気になるタイトルのメールが目に止まりました。全部で5通、3種類。
Steve Jobs is not cancer-free (スティーブ・ジョブズの癌は完治していない。)
Steve Jobs admits to health problems off the record (スティーブ・ジョブズがオフレコで健康問題を認めた。)
Steve Jobs' vital signs show weakening (スティーブ・ジョブズの診断上の数値が衰弱を示している)
最近話題となっているジョブズの健康問題に関するタイトルで、とても気になります。それで中身はと言うと、全然関係のない一行宣伝とリンクという、典型的なスパムメールでした。
それだけジョブズの健康問題が、一般に注目されているということでしょうか。それとも、このメールアドレスが、アップルネタに敏感なユーザーという情報が収集されているんでしょうか?
どちらにしても気になりますね。
先日そんな中、気になるタイトルのメールが目に止まりました。全部で5通、3種類。
Steve Jobs is not cancer-free (スティーブ・ジョブズの癌は完治していない。)
Steve Jobs admits to health problems off the record (スティーブ・ジョブズがオフレコで健康問題を認めた。)
Steve Jobs' vital signs show weakening (スティーブ・ジョブズの診断上の数値が衰弱を示している)
最近話題となっているジョブズの健康問題に関するタイトルで、とても気になります。それで中身はと言うと、全然関係のない一行宣伝とリンクという、典型的なスパムメールでした。
それだけジョブズの健康問題が、一般に注目されているということでしょうか。それとも、このメールアドレスが、アップルネタに敏感なユーザーという情報が収集されているんでしょうか?
どちらにしても気になりますね。
2008年07月31日
VC Podcast News 7/30収録分配信中
週一回のVC Podcast News、7/30(米国時間)収録分を配信中です。
先日のロサンゼルスの地震。。結構びっくりでしたっ。みなさん、VCメンバーも建物も無事ですので、ご心配なーく!今日も元気にちまたの話題と、お買い得情報をお伝えしまーす。最後まで御聞き逃しのないように!Check it out!
ぜひiTunesに登録してください。登録の仕方は、以下のようになります。
1. iTunes を起ち上げる。
2. iTunesの左のメニューのPodcast を選ぶ。
3. このブログの右側の一番上にあるPodcasting のアイコンを iTunes にドラッグドロップする。
以上の簡単な操作で、今後週1回の放送が自動的にiTunesにダウンロードされ、iPodで持ち運ぶことが可能になります。
先日のロサンゼルスの地震。。結構びっくりでしたっ。みなさん、VCメンバーも建物も無事ですので、ご心配なーく!今日も元気にちまたの話題と、お買い得情報をお伝えしまーす。最後まで御聞き逃しのないように!Check it out!
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2008年07月30日
高速転送のSATA SSDが入荷
本日ロス一帯で、地震が発生。揺れは大したことがありませんでしたが、長いこと揺れたのでちょっと怖かった!
SSDと言えば、MacBook Air で一気にメジャーになったデバイスですね。ハードドライブのような物理的な可動部分がないので、無音、省電力、高耐衝撃性の優れた特性を持っています。また、SLCタイプならハードドライブよりも遙かに高速。しかし、とても高価であることもMacBook Air でお馴染みになりました。まだまだSLCタイプは現実的ではないと思います。
価格的にずっとお手頃なのがMLCタイプ。ただし、性能とのトレードオフになります。しかし、チップの熟成によりMLCタイプでもかなり高速になってきました。今回の入荷品はこちら。
Transcend 64GB SSD 2.5インチ SATA TS32GSSD25-M 35,800円
最大読出し116MB/秒、最大書込み43MB/秒 とかなり高速。読み出しは、一般的なハードドライブよりも高速ですね。これなら、ハードドライブの代替として、十分な性能を発揮してくれます。Intel Macの無音化にいかがでしょうか。
SSDと言えば、MacBook Air で一気にメジャーになったデバイスですね。ハードドライブのような物理的な可動部分がないので、無音、省電力、高耐衝撃性の優れた特性を持っています。また、SLCタイプならハードドライブよりも遙かに高速。しかし、とても高価であることもMacBook Air でお馴染みになりました。まだまだSLCタイプは現実的ではないと思います。
価格的にずっとお手頃なのがMLCタイプ。ただし、性能とのトレードオフになります。しかし、チップの熟成によりMLCタイプでもかなり高速になってきました。今回の入荷品はこちら。
Transcend 64GB SSD 2.5インチ SATA TS32GSSD25-M 35,800円
最大読出し116MB/秒、最大書込み43MB/秒 とかなり高速。読み出しは、一般的なハードドライブよりも高速ですね。これなら、ハードドライブの代替として、十分な性能を発揮してくれます。Intel Macの無音化にいかがでしょうか。
2008年07月29日
高速CFカードリーダー ExpressCard 新発売!
VCオリジナルの、高速 CF カードリーダー ExpressCard が新発売となりました。最大転送速度は45MB/sec, 実速度でも40MB/sec程度を実現します。
RAWデーターなど大容量の写真データーを扱うプロ/セミプロカメラマンに最適の製品です。この手の製品は、価格が高めなのが難点ですが、4,980円のお手頃な価格でご提供します。
カードリーダーと言えばUSB接続のものが多いわけですが、ExpressCardのカードリーダーも例外ではなく大半はUSB接続です。ExpressCardのインターフェースは、USB 2.0とPCI Express 1レーンの両方が利用可能で、カードの性格に合わせて設計されています。そんなわけで、大半のExpressCardのカードリーダーは、USB接続になっています。本カードはPCI Express 1レーン接続で、カードはUDMA対応ATAデバイスとして動作します。
RAWデーターなど大容量の写真データーを扱うプロ/セミプロカメラマンに最適ですね。
RAWデーターなど大容量の写真データーを扱うプロ/セミプロカメラマンに最適の製品です。この手の製品は、価格が高めなのが難点ですが、4,980円のお手頃な価格でご提供します。
カードリーダーと言えばUSB接続のものが多いわけですが、ExpressCardのカードリーダーも例外ではなく大半はUSB接続です。ExpressCardのインターフェースは、USB 2.0とPCI Express 1レーンの両方が利用可能で、カードの性格に合わせて設計されています。そんなわけで、大半のExpressCardのカードリーダーは、USB接続になっています。本カードはPCI Express 1レーン接続で、カードはUDMA対応ATAデバイスとして動作します。
RAWデーターなど大容量の写真データーを扱うプロ/セミプロカメラマンに最適ですね。
2008年07月26日
PowerBook G4 15インチ PRAMバッテリ取り扱い開始
これまで、PowerBook G4 TitaniumまでのPRAMバッテリは、ほぼ全機種取り扱ってきました。この度 PowerBook G4 アルミ 15インチ のPRAMバッテリの取り扱いを開始しました。
1GHz-1.5GHz用 ¥9,800円
1.5GHz-1.67GHz用 ¥9,800円
1.5GHzはモデルによって対応バッテリが異なりますのでご注意ください。
PowerBook G4 アルミ用のPRAMバッテリを取り扱っているところは、あまりないと思いますので、PRAMバッテリ不具合の症状が出ている場合は、交換をお勧めします。
症状の典型的なものは、時計が狂う、さらにひどくなるとPMUリセットをしないと起動できなくなったりします。
ちなみに、デスクトップの内蔵バッテリとノートの内蔵バッテリは、考え方が大きく異なります。デスクトップの内蔵バッテリは非充電式。ノートの内蔵バッテリは、充電式です。デスクトップの内蔵バッテリは電源を外して放置しても、何日何ヶ月と持ちますが、ノートの内蔵バッテリの持続時間はせいぜい30分程度。ノートは電源を外してもメインバッテリがあるので、PRAMに電源を供給できるわけです。メインバッテリを放電して起動できなくなっても、PRAMに電源を供給するには十分な電力が残っているわけです。では、PRAMバッテリの役目はと言うと、バッテリを外したときにPRAMのデーターを保持するためです。通常は、バッテリ交換時と言うことになります。交換時の数分持てば良いわけですので、このような仕組みになっています。ちなみに、iBookでは、PRAMバッテリは存在せず、コンデンサで代用されます。数分、コンデンサで電圧が保持されればよいわけです。
このような仕組みですので、PRAMデータ保持には、メインバッテリが正常であることも重要です。こちらのチェックもお忘れなく。
1GHz-1.5GHz用 ¥9,800円
1.5GHz-1.67GHz用 ¥9,800円
1.5GHzはモデルによって対応バッテリが異なりますのでご注意ください。
PowerBook G4 アルミ用のPRAMバッテリを取り扱っているところは、あまりないと思いますので、PRAMバッテリ不具合の症状が出ている場合は、交換をお勧めします。
症状の典型的なものは、時計が狂う、さらにひどくなるとPMUリセットをしないと起動できなくなったりします。
ちなみに、デスクトップの内蔵バッテリとノートの内蔵バッテリは、考え方が大きく異なります。デスクトップの内蔵バッテリは非充電式。ノートの内蔵バッテリは、充電式です。デスクトップの内蔵バッテリは電源を外して放置しても、何日何ヶ月と持ちますが、ノートの内蔵バッテリの持続時間はせいぜい30分程度。ノートは電源を外してもメインバッテリがあるので、PRAMに電源を供給できるわけです。メインバッテリを放電して起動できなくなっても、PRAMに電源を供給するには十分な電力が残っているわけです。では、PRAMバッテリの役目はと言うと、バッテリを外したときにPRAMのデーターを保持するためです。通常は、バッテリ交換時と言うことになります。交換時の数分持てば良いわけですので、このような仕組みになっています。ちなみに、iBookでは、PRAMバッテリは存在せず、コンデンサで代用されます。数分、コンデンサで電圧が保持されればよいわけです。
このような仕組みですので、PRAMデータ保持には、メインバッテリが正常であることも重要です。こちらのチェックもお忘れなく。
2008年07月25日
創業祭第二弾 ポイント9倍セール最終日
本日7月25日をもちまして、ポイント9倍セールは終了です。お忘れなく。
創業祭第三弾は予定しておりませんので、この機会をお見逃しなく!
創業祭第三弾は予定しておりませんので、この機会をお見逃しなく!
iPhone/iPhone 3G でも便利なDR-BT22IK/B
Vintage Computerの人気商品の一つが、SONY Bluetooth ワイヤレストランスミッター for iPod + Bluetooth ヘッドフォン DR-BT22IK/B。
iPodのドックコネクターに、トランスミッターを接続し、ワイヤレスでヘッドフォンで音楽を楽しめます。また、ヘッドフォン側から、iPodの操作も可能で、なかなかの便利アイテムです。
iPod 4G以降、最新モデルを含め、全てのiPodに対応しています。さて、そこで疑問なのがiPhone/iPhone 3Gでは使えないのかと言うこと。
マニュアルによると、iPhoneは対応機種には入っていないものの、ヘッドフォンはこのトランスミッタ以外との組合わせでも、汎用的に使えるとのこと。もちろん、Bluetooth付き携帯でも使えるとなっています。
iPhoneにはBluetoothが内蔵されていますので、ヘッドフォン DR-BT22はiPhoneでも使えそうな気がします。さて、早速実験。
ペアリングしてみると、DR-BT22と問題なく接続されました。これで、電話を利用するとヘッドフォンから音が出ます。しかし、iPod 機能などを使っても音が出ません。というか、DR-BT22に出力切り替えする設定画面が見あたりません。
結論として、iPhone/iPhone 3G のBluetoothは、ハンズフリーフォンデバイス専用のようです。
では、Bleutooth トランスミッターTMR-BT8IP を併用するとどうでしょう。装着するといきなり
「このアクセサリはiPhoneでは動作しません」
と表示されてしまい、絶望的な状況。
しかし、ここで「いいえ」を選択すると、ちゃんと認識されました。そして、iPodとして使ってみると、ちゃんと音が鳴りました!また、ヘッドフォン側からの操作もOK。
こうなると、通話がどうなるか気になるところですが、問題なしでした。
通話は、iPhone内蔵のBluetooth経由となるので、電話、音楽ともに対応とするには、両方のペアリングが必要になります。電波干渉などが心配ですが、少々使った感じでは問題なし。
そんなわけで、iPhone でも便利に使えました。
iPodのドックコネクターに、トランスミッターを接続し、ワイヤレスでヘッドフォンで音楽を楽しめます。また、ヘッドフォン側から、iPodの操作も可能で、なかなかの便利アイテムです。
iPod 4G以降、最新モデルを含め、全てのiPodに対応しています。さて、そこで疑問なのがiPhone/iPhone 3Gでは使えないのかと言うこと。
マニュアルによると、iPhoneは対応機種には入っていないものの、ヘッドフォンはこのトランスミッタ以外との組合わせでも、汎用的に使えるとのこと。もちろん、Bluetooth付き携帯でも使えるとなっています。
iPhoneにはBluetoothが内蔵されていますので、ヘッドフォン DR-BT22はiPhoneでも使えそうな気がします。さて、早速実験。
ペアリングしてみると、DR-BT22と問題なく接続されました。これで、電話を利用するとヘッドフォンから音が出ます。しかし、iPod 機能などを使っても音が出ません。というか、DR-BT22に出力切り替えする設定画面が見あたりません。
結論として、iPhone/iPhone 3G のBluetoothは、ハンズフリーフォンデバイス専用のようです。
では、Bleutooth トランスミッターTMR-BT8IP を併用するとどうでしょう。装着するといきなり
「このアクセサリはiPhoneでは動作しません」
と表示されてしまい、絶望的な状況。
しかし、ここで「いいえ」を選択すると、ちゃんと認識されました。そして、iPodとして使ってみると、ちゃんと音が鳴りました!また、ヘッドフォン側からの操作もOK。
こうなると、通話がどうなるか気になるところですが、問題なしでした。
通話は、iPhone内蔵のBluetooth経由となるので、電話、音楽ともに対応とするには、両方のペアリングが必要になります。電波干渉などが心配ですが、少々使った感じでは問題なし。
そんなわけで、iPhone でも便利に使えました。
2008年07月24日
VC Podcast News 7/23収録分配信中
週一回のVC Podcast News、7/23(米国時間)収録分を配信中です。
今回は、アメリカのパソコンマーケットシェアの話題を中心にお送りします。躍進を続けるApple!今後も見逃せません☆☆ そしてVC9周年創業祭開催中!今日もお得な情報盛りだくさんでお送りしまーす!
ぜひiTunesに登録してください。登録の仕方は、以下のようになります。
1. iTunes を起ち上げる。
2. iTunesの左のメニューのPodcast を選ぶ。
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2008年07月23日
ATOK 2008 for Mac を購入
ATOK 2008 for Mac のダウンロード版を購入しました。ATOK 2006のユーザーなので、AAA優待版 4,725円です。ダウンロード版は、海外からでも手軽に購入できるので、助かります。
ATOK 2006でも特に不自由はしていなかったのですが、あまり古いのを使っていると、突然新OSに対応できなくなったりするので、2回に一度はバージョンアップと決めています。
取りあえず使っていますが、特に変わった点は感じられません。まー、IM自体空気のような存在になるのがベストでしょうから、それで良いのかも。control+deeleteキーによる確定アンドゥの機能が向上したとのことなので、意識して使ってみようと思います。
メインマシン以外は、ことえりを使っていますが、こちらはちょっと使っただけでおかしな変換にビックリ。やっぱりIMは空気みたいでないと。
ATOK 2006でも特に不自由はしていなかったのですが、あまり古いのを使っていると、突然新OSに対応できなくなったりするので、2回に一度はバージョンアップと決めています。
取りあえず使っていますが、特に変わった点は感じられません。まー、IM自体空気のような存在になるのがベストでしょうから、それで良いのかも。control+deeleteキーによる確定アンドゥの機能が向上したとのことなので、意識して使ってみようと思います。
メインマシン以外は、ことえりを使っていますが、こちらはちょっと使っただけでおかしな変換にビックリ。やっぱりIMは空気みたいでないと。
2008年07月22日
Apple 米国3位のパソコンメーカーに
2008年第二四半期のパソコン出荷台数の調査結果が公表されています。それによると、米国においてAppleのシェアは8.5%で3位となっています。しばらく前の調査結果では、3位目前となっていましたが、ついにベスト3入りですね。10%も射程距離に入ってきました。
世界市場ではベスト5入りしていませんが、これも急上昇していることは間違いなく、今後が期待できそうです。
一時は、米国でシェア3%割れもしていたAppleですので、3位の躍進は快挙ですね。しかし、歴史を紐解くとAppleは以前はシェアトップのメーカーだったこともあるのです。それも、Macが出始めの大昔のことではなく、95年頃の事です。
95年といえば、Windows 95が大躍進した頃ですが、当時Appleのシェアはトップでした。Windows 95以前は、Windows 3.1で使い勝手はまだまだでした。当時Macは既にシステム 7.5で、GUI環境は既に成熟していました。そして、PC陣営は互換機メーカーが乱立しており、Appleがトップに君臨していました。Windows 95が出てからもしばらくは、Macの低価格機戦略でシェアトップを守っていました。もっとも、この低価格機戦略は、赤字垂れ流しに繋がったのですが。
DELLとHPの2強に迫るのは当分難しそうですが、今の勢いならばいずれ2強に迫ることも・・・ なんて想像できるのは気持ちが良いですね。
世界市場ではベスト5入りしていませんが、これも急上昇していることは間違いなく、今後が期待できそうです。
一時は、米国でシェア3%割れもしていたAppleですので、3位の躍進は快挙ですね。しかし、歴史を紐解くとAppleは以前はシェアトップのメーカーだったこともあるのです。それも、Macが出始めの大昔のことではなく、95年頃の事です。
95年といえば、Windows 95が大躍進した頃ですが、当時Appleのシェアはトップでした。Windows 95以前は、Windows 3.1で使い勝手はまだまだでした。当時Macは既にシステム 7.5で、GUI環境は既に成熟していました。そして、PC陣営は互換機メーカーが乱立しており、Appleがトップに君臨していました。Windows 95が出てからもしばらくは、Macの低価格機戦略でシェアトップを守っていました。もっとも、この低価格機戦略は、赤字垂れ流しに繋がったのですが。
DELLとHPの2強に迫るのは当分難しそうですが、今の勢いならばいずれ2強に迫ることも・・・ なんて想像できるのは気持ちが良いですね。