2018年10月11日

iPhone XS, XS Maxは売れているか?

iPhone XS, XS Max ですが、ネット記事では非常に売れているだったり、売れていないだったりとマチマチです。しかし、私がこの3週間弱、米アップルストア店頭に通った経験上、明らかに売れていないと思います。
長時間列に並ぶ必要があったのは、最初の週末だけ。以後は予約システムのおかげもあり、あまり並ぶことはありませんでした。しかし、店頭で申し込むとその時には受け取れず、数時間後の受け取りを指定されたりということはありました。 しかしその仕組みも、先日の日曜日まで。今週からは、在庫さえあれば、即店頭購入できるようになっています。

例年は、少なくとも発売から2ヶ月以上は入手困難で、行列に並ぶ必要がありました。今回は、1週間でその状況は解消された感じです。今や、通常と変わらない店頭状況です。やはり主因はそれほど人気がないためでしょう。以下、2パターンが考えられます。

1. 今年のiPhone人気は低調
2. iPhone XR 狙いの人が多い

現在販売中のiPhone XS, XS Maxは、やはり絶対値として価格が高いですね。$999〜$1449ですが、iPhone 7の時は$649〜$969でした。iPhone 7 Plus 最高値モデルよりもiPhone XSの最安値モデルの方が高いわけです。これではやはり量販は望めませんね。
iPhone XRは $749〜$899 ですから、iPhone 7までの価格帯と同レベルです。iPhone 7からの買い替えが多い年になると思いますが、同価格帯でディスプレイもぐっと大きくなりますので、iPhone XR 狙いの人はかなり多いのではないかと思います。

iPhone XSでは用意されていた米国公式SIMフリーが、iPhone XRでは発売当初は用意されていません。例年、発売後2ヶ月ほどは米国公式SIMフリーは販売されませんでした。アップル自身も、iPhone XSは高価格モデルゆえそれほど数は売れない、売れ筋はiPhone XRと読んでいるのでしょうか。

来週より、 iPhone XRの購入代行受付を開始します。

vintagecomp at 04:28|PermalinkComments(6)iPhone 

2018年10月10日

macOS High Sierra への旅

10/6〜10/8は日本も三連休でしたが、こちらアメリカもColimbus Dayで三連休でした。そこで、ヨセミテのやや東側のMammoth Lakesまで旅行に行ってきました。帰りに、macOSゆかりの地に行ってきました。その場所は、こちらです。

 image_large










Macユーザーならお馴染みのHigh Sierraのデスクトップの壁紙です。この場所は、Mammoth Lakesの東南、BishopにあるNorth Lakeの風景です。ちょうど、紅葉の季節ですので、こんな風景が拝めるか。

North1









ほぼ同じ構図です。晴天で明るいのと、紅葉の度合いの違いでだいぶイメージが違いますが、綺麗でした。他の風景も素敵でした。

North2
North3North4 
8月にはmacOS Sierraのデスクトップ画像の旅に行きましたが、こういうのも楽しいですね。次は、Mojave砂漠か!

vintagecomp at 04:23|PermalinkComments(3)Mac 

2018年10月06日

Mac Pro Late 2013 CPUアップグレードキット値下げ!

現在のMacのラインナップでフラッグシップと言えば、Mac ProかiMac Proとなります。性能で言えばiMac Proとなるかもしれませんが、モニター一体型はプロマシンのフラッグシップにはあまりそぐわないと個人的には思います。iMac Proが最強マシンとなっているものの、いずれ新型Mac Proがリリースされれば、最強のMacとなるのは間違いないでしょう。

現行のMac ProはLate 2013モデルですので、性能的に最新モデルの後塵をあびてしまうのもいた仕方ないところ。そこで注目したのがCPUアップグレードキット。最上位の2.7GHz 12 Coreにアップグレード可能です。今回値下げしましたので、お求め安くなりました。


E5-2697kit














2.7GHz 12 Core E5-2697 v2 CPUアップグレードキット for Mac Pro Late 2013 99,800円 88,000円

Apple Storeでベースモデルの3.5GHz 6 Coreを2.7GHz 12 Coreにアップグレードすると21万円かかります。今から新品を購入される場合も、CPUアップグレードキットの方がずっとお得です。
お得といえば、メモリも。64GBキットは、アップルのオプション価格の半額以下です。 

10/8(月)は、日本と同じくアメリカも祝日ですので、お休みとなります。 

vintagecomp at 02:01|PermalinkComments(0)Mac | Mac改造

2018年10月05日

10月中旬より送料値上げ

6月に値上げした日本向け送料ですが、実は10/1より日通の送料が値上がりしております。現時点では、値上げをVintage Computerの送料には反映しておりません。

値上げ時期は、10月中旬(10/16頃)を予定しております。日本時間10/15までは従来の送料としますので、お早めのお買い物をお勧めします。

宅配業界は厳しい状況の中、業界全体で値上げの方向に動いているようですので、ある程度やむを得ないとは思いますが、わずか4ヶ月での再値上げはいただけませんね。少なくとも1年単位で考えてほしいものです。


vintagecomp at 05:08|PermalinkComments(0)一般 

2018年10月04日

Quadro 4000, Radeon HD 5770 が再入荷

売り切れとなっていた人気のMac Pro用グラフィックボードが入荷しました。

Q4000Mac-1













nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB
 39,800円

radeon5770HD















Quadro 4000の方は、何と言っても最新のmacOS Mojaveがインストール可能となるのがメリットです。Metal非対応のグラフィックボードでは、インストールすらできません。
Radeon HD 5770 は、残念ながらHigh SierraまででMojaveの対応は外れてしまいました。とは言え、4K 30Hz表示にも対応するなど、コストパフォーマンスの良いカードです。
今回、それぞれ数枚ずつ入荷していますが、人気ですのでお早めに! 


vintagecomp at 08:50|PermalinkComments(2)Mac 

2018年10月03日

Tesla Model 3でワイヤレス充電

Tesla Model 3には、スマホ置き場兼充電スポットが用意されています。コンソール前側に、スマホが2台置けるスペースがあり、Lightning コネクタまたはMicro USB コネクタを設置することができます。コネクタは、専用ケーブルのコネクタ先端が出るようになっており、この下に設置されているUSBポートにさして充電します。USBポートは5V 2Aのスペックです。

Model3P















なかなか気が利いていますが、これiPhoneを挿すのがちょっと難しいです。しかも、ケースを装着しているとかなり挿しにくい。挿さっても、充電が開始されないことも。

我が家もiPhone XS MaxとiPhone Xの2台体制になったことから、これをワイヤレス充電にすることにしました。使用したのはこちら

実体としては、ワイヤレス充電機が2個と、見栄えを良くするためのマットが付属します。早速設置してみました。

TeslaCon












TeslaCon2













予想はしていましたが、 充電機の位置とiPhoneの位置がピッタリと合わないと充電が始まりません。そのため、左側はiPhone XS Maxに合わせて少し高い位置に設置しました。

置く位置にちょっと気を使いますが、それでもケーブルの時よりはずっと楽ですね。それよりちょっと困るのは、ここに置いておくと降りる時につい忘れて置きっぱなしにしてしまうことです。iPhoneがキーを兼ねているので、置き忘れると鍵がかかっていない状態になってしまいます。iPhoneを持って少し離れると、クラクションが軽くなってロックされます。このクラクションを確認すれば、iPhoneの置き忘れもなくて良いのですが、うるさい場所では聞こえにくいのでそのまま離れてしまったことも。もう少し大きい音で鳴ってほしいですね。

vintagecomp at 06:07|PermalinkComments(0)USA | iPhone

2018年10月02日

iPhone XS 米国版もFaliCA対応

日本でiPhoneがFaliCAを含むApple Payに対応したのは、iPhone 7からでした。しかし、この時は「日本国内で販売されたiPhone 7とiPhone 7 Plus」という但し書き付きでした。昨年、iPhone 8, iPhone Xがリリースされると、米国版をはじめとする海外版もFelica対応ということで、大きなニュースになりました。

今年の新機種、iPhone XS, iPone XS Max, iPhone XR も、 iPhone 8, iPhone Xが対応した流れからすると、当然海外版もFelica対応と考えるのが自然です。とは言え、昨年のようなニュースにはなっておらず、その点を明記した記事もほとんどないので、心配される方もいらっしゃるようです。Vintage Computerにもいくつかお問い合わせをいただきました。

結論としては、 iPhone XS, iPone XS Max, iPhone XR もFeliCa 対応で、日本でのご利用も可能です。それを明記してある情報はあるのかというと、あります。

こちらのページの一番下の表をご覧ください。

 Felica




全ての項目で使用できるデバイスの欄に、上のように記載してあります。iPhone 7には「 日本国内で販売された」という但し書きがありますが、iPhone XS, iPhone XRにはその但し書きはありません。
 
というわけで、アップルのお墨付きですのでご安心ください。 

vintagecomp at 08:09|PermalinkComments(8)iPhone 

2018年10月01日

iPhone XS, XS Max 即納品、最終特価販売中

iPhone XS, XS Max 在庫ありの即納品、最終値下げです。これで売れないようでしたら、これ以上の値下げはなく返品します。

 XS















シャッター音の消音、調整が可能な米国版iPhone。
通常の購入代行よりも2万円以上もお得です。売れても売れなくても、数日中に終了となりますので、お早めに! 

vintagecomp at 09:56|PermalinkComments(0)iPhone 

2018年09月29日

Vintage Computer チャンネル第193回〜iPhone XS Max ファーストインプレッション〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第193回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、iPhone XS Maxの登場です。私が選んだのは、米国版A1921 iPhone XS Max 512GB ゴールド。ファーストインプレッションとチップスをお届けします。



iPhone XS, iPhone XS Max 米国版販売中。お買い得な即納品もあり!


vintagecomp at 05:56|PermalinkComments(3)YouTube チャンネル 

2018年09月28日

Quadro 4000 Mojave インストール問題、原因判明

9/26のエントリーで、Quadro 4000 for Mac 装着のMac Proで、Mojave正式版がインストールできないというお客様のからのご指摘を取り上げました。

あいにく Quadro 4000が手元になかったため、情報収集を行ったところ、Appleの公式情報を見つけました。ベーター版での条件はMetal対応のグラフィックカードとだけなっていたのが、特定のカードのみがリストされており、Quadro 4000 for Macはリストされていませんでした。
正式版になって、ルールが変わったのか!?と思いましたが、そうではありませんでした。

検証の結果、macOS High Sierraからインストールすれば問題ないが、 Mojave(ベーター)からインストールすると、この画面が出てインストールできないことがわか りました。

MojaveAlert















さらに調べてみると、macOS High Sierraのシステム情報では本カードはMetal対応と表示され、 Mojave(ベーター)のシステム情報ではMetal対応と表示されていません。インストール時の環境が、本カードをMetal対応と判定しているかどうかで、インストール可否が決まる様です。

本カードを装着してMojaveをインストールする際は、macOS High Sierraから行うようにしてください。

今後、10.4.1 アップデートの際にはこの点問題ないかが気になりますが、現時点ではなんとも言えません。10.4.1 アップデートされた際に、改めて検証したいと思います。今後のメンテナンス用にも、macOS High Sierra環境を残しておくことを強く推奨します。

インストールが完了すれば、特に問題なく表示されます。しかし、Metalがちゃんと機能しているのかどうか気になるところ。システム情報にはMetal対応が表示されていませんが、過去CPUアップグレードなどでは、システム情報ではクロックやCPU種類が正しく表示されないが実際にはスペック通りに動作しているということは良くありました。
こちらには、Metal非対応のグラフィックカードをMojaveで動作させると、デスクトップでライト表示を選ぶと、メニューバーやFinderウィンドーのサイドバーがグレーに表示されてしまうことがあると書いてあります。Quadro 4000 for Macではそのような不具合は、確認した限りありません。
また、 こちらでMetal対応カードと非対応カードで、グラフィックカードの2枚刺しの検証を行っています。結果としては、Metal非対応カードでは2枚目のカードは全く表示されません。Metal対応カードでは2枚とも正常に表示され、異なった挙動を示しました。
これらから考えて、 システム情報には表示されていないものの、Metalは機能しているものと思われます。

vintagecomp at 05:33|PermalinkComments(2)Mac | テクニカル
プロフィール

Harry

Archives