2017年06月21日

サポート事例、Radeon 7950の表示不具合

以前、Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition をご購入いただいたお客様からのサポートのご依頼です。購入直後からの現象だそうですが、一応使えるので今になってのサポート依頼とのことでした。一応表示されて使用できるものの、純正のビデオカードと比べ以下の現象が気になるとのことです。

・起動時に、Appleマークが表示されない。
・デュアルディスプレイの、メインディスプレイに70〜80%ほどの画面でデスクトップが表示される。
・続いて、画面全体にデスクトップが表示されるものの、メニューバーはその前の画面と同じ幅が残る。
・最終的に、両方のディスプレイが表示されるものの、純正では、ウインドウがシステム終了時と同じ位置に表示されていましたが、Radeon HD 7950 では、ウインドウの位置がずれて表示される。


この原因は、すぐにわかってしまいました。

本カードは、スイッチにより、OS X用EFI, Windows用UEFIの切り替えが可能となっております。Windows用に設定されていると、起動時にApple マークが表示されません。また、細かい部分に不具合が発生しがちとなります。スイッチを逆にセットするようお願いしました。その結果は・・・

切り替えましたところ、サブディスプレイにアップルマークが出ましたので、Display Port を差し替え再起動しましたら、メインディスプレイに、アップルマークが出て、解像度の不具合も解消されました。

一件落着です。
以前は、PC(Windows)用のカードは全く表示ができませんでしたが、OS X 10.8.4以降ドライバーさえあれば動作可能になっています。
それ以前は、PC(Windows)用のカードのROM書き換えをしたカードが安価に出回っていました。ただしこれは違法性の高い方法ですので、お薦めできませんし、真っ当なショップでは扱っていませんでした。
その後、OS X 10.8.4以降は動作可能なPC(Windows)用のカードがありますので、違法性の問題はなくなりました(ROM書き換えは依然として違法性が高い)。しかし、上記の様な問題が発生しがちなこと(特にデュアルディスプレイ関係の問題)、OS起動しない状態での特殊操作時の表示ができないことから、やはりVintage Computerではお薦めしないというスタンスを取っています。
特殊操作時の表示というのは、Apple Hardware Testだったり、optionキーによる起動ディスクの選択であったり、リカバリーモードなどです。これらが使えないというのは、かなり問題だと思います。

さて、Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Editionですが在庫切れでしばらく入荷がない状況となっております。仕入れ元の説明では、今後の入荷もあり得るということですが、流動的な様ですね。現状手に入るお薦めのMac Pro タワー用ビデオカードといえば、こちらになります。

radeon5870HD










ATI Radeon HD 5870 1GB Graphics Card for Mac Pro 34,800円
ATI Radeon HD 5770 1GB Graphics Card for Mac Pro 29,800円

いずれも純正のカードですので、互換性の心配はありません。


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2017年06月20日

Mac Pro Early 2009-Mid 2012用メモリ

お客様から、Mac Pro Early 2009-Mid 2012用メモリに関して以下のようなお問い合わせをいただきました。

Mac Pro Mid 2010 12core構成でメモリをPC3-12800を8GB6枚構成にしているのですが、16GBを2枚そちらで取り扱いのを入れても大丈夫でしょうか?混合する上に8GBを6枚に16GBを2枚追加できるか心配でして・・・
ちなみにトリプルチャンネルよりも物理容量を重視している為、検討しております。


上の条件ですと、追加できる場合と追加できない場合があります。
 このタイプのMac Proで使えるメモリには、UnbufferedメモリとRegisteredメモリがあります。純正の2GBや4GBメモリは、Unbufferedメモリです。
8GB以上のECCメモリですと、Registeredメモリが主流ですが、Unbufferedメモリもあります。16GB以上は、Registered メモリがほとんどです。

Unbufferedメモリは、他のMacでも使用されている普通のメモリです。Registeredメモリは、Registeredチップでメモリ信号の整流、増幅を行い、大容量メモリを多数装着した場合に起きがちな問題を解消する仕組みです。

というわけで、Mac Proに大容量メモリを多数装着する場合は、Registeredメモリがお薦めです。8GBには両方あるので、まずはご利用のメモリがUnbufferedかRegisteredかを確認する必要があります。
Unbufferedは普通のメモリですので、特に記載がない場合もあります。Registeredでしたら、なんらかの記載があるはずです。Registeredと記載されていたり、PC3-12800Rのように表示されることもあります。

弊社で販売中の16GBメモリはRegisteredですので、ご利用の8GBがRegisteredであれば追加して利用できるはずです。はずです、というのが自信なさげですね。まず間違い無いのですが、実際に試してはいないので、はずですとなってしまいます。そこで、試してみました。

08 PM







ご覧の通り、結果は問題なく80GB認識しました。安心してご利用ください。お客様も言及されておりますように、トリプルチャンネル構成ではなくなりますので、メモリのアクセス速度は若干遅くなります。その影響は通常2〜3%程度ですので、メモリ容量アップの恩恵の方が大きい場合が多いと思います。


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2017年06月17日

サポート事例、アンテナ端子の破損

大好評のMac Pro用内蔵802.11ac, Bluetooth 4.0 アップグレードカード。先日、お客様よりサポート依頼をいただきました。

早速、アンテナ線3本を引っ張り出し、ワイヤレスカードに取り付け始めましたが狭い空間での慣れない作業に四苦八苦している内に(Wi-Fiの)アンテナ線金具が変形し、取り付けることが出来なくなってしまいました。
アンテナ線の先端の金具を取り換えることが出来ればと考えているのですが如何でしょうか。

この作業です。
MacPro2009-11ac-5






やってしまいましたね。確かにアンテナ端子は小さいので、うまく合わせるのは少々難しいです。しかし、「あれ?入らない」というところでやり直せば通常は問題ありません。おそらく、「あれ?入らない」というところでさらに大きな力を加えてしまったのでしょう。

お客様は、アンテナの先端の金具を交換と考えられたようですが、これはかなり難しく現実的ではありません。では、アンテナ全体を交換してしまえば?と思いますが・・・

antenna














画像では見にくいですが、筐体にリベット留めされています。これも交換は困難。あえて言えば、筐体交換が現実的な方法です。
いずれにしても大変ですので、まずは端子の修復をお勧めしました。ピンセット等で変形を修正することで復活することが少なくありません。その結果・・・

1番の金具はペシャンコになっていましたが、時間をかけて根気強くピンセットで整形した結果、何とか3個とも接続することが出来ました。
その他のケーブルもオンラインマニュアルに従って接続しました。お陰さまで非常に高速に稼働しており、満足しています。

いや、良かったです。最悪、一本は接続しないということもお薦めする必要があるかもと考えておりました。アンテナ二本接続の場合、理論最大で866Mbpsとなります。3本アンテナの1300Mbpsには及びませんが、純正標準の300Mbpsよりはずっと高速です。
取り付けの際は、慎重に位置あわせを行って、「あれ?入らない」と感じたら無理をせずにやり直すのが肝心です。


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2017年06月16日

iMac Late 2009, 27" Mid 2010用 802.11ac/Bluetooth 4.0 アップグレードキット新発売

Mac Pro Early 2008-Mid 2012用のWi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカードが大人気です。これによりWi-Fiが超高速化、Bluetoothの機能もアップします。それだけでなく、OS X Yosemite以降で大変便利なHandoff機能も使えるようになります。

これまで、iMac Late 2009-Mid 2011に関しては、802.11acアップグレードはご提供してまいりましたが、内蔵によるBluetoothのアップグレードはご提供しておりませんでした。一部の機種で、Bluetoothのアップグレードが困難となっているためです。
しかし、iMac 21.5"/27" Late 2009、27” Mid 2010に限れば、Mac Pro用のアップグレードとほぼ同等の構成でアップグレード可能との検討結果が出ましたので、これらの機種用にアップグレードキットを発売しました。

11aciMac2009









iMac 21.5" Late 2009, 27" Late 2009-Mid 2010用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 15,800円


Mac Pro用とほぼ同じ構成ですが、BluetoothケーブルはiMac用の専用品になります。オンラインマニュルも公開しましたので、参考にしてください。

なお、同じ年代ながら21.5"のMid 2010モデルは非対応となります。

今更、iMac 2009/2010モデル専用のアップグレードキットを発売するところはまずないと思いますが、そこがVintage Computerの変態的なところです。Late 2009でしたら、最新のmacOS  Sierraにも対応していますし、High Sierraも対応の見込みです。この機種で最新OSで非対応の機能が使えるようになるというのは、痛快ですね。Wi-Fiが劇的に速くなるのも嬉しい点です。



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2017年06月15日

Vintage Computer チャンネル第146回〜大好評! iMac 2017用メモリ〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第146回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

先週は、WWDCで発表されたMac関連の新製品を取り上げましたが、今回はその中の1台 iMac 2017モデル用のメモリを取り上げます。
Macでは初めてのDDR4メモリを採用です。どのように増設するとお得か、傾向と対策をお知らせします。

21.5"にメモリスロットが付いているのもビッグニュースでした。



iMac 27" 2017のメモリー、絶賛販売中です。


2017年06月14日

初代 Macintosh 128K

全てはここから始まった!
1984年に発売されたMacintosh 128K 程度、動作良好品を販売中です。

128K2-1

















Macintosh 128K 動作・程度良好 78,000円

販売終了から30数年がたち、さすがに入手はかなり困難になっています。しかも、128Kはその非力さから、公式、非公式のアップグレードを受けた個体も多く、オリジナル状態のものは稀です。しかも、程度、動作良好品となると、もう超レア物です。

付属ソフトのMacWrite, MacPaintで、当時の動作状況を体感することができます。実際に触ってみると、何の違和感もなく、普通に操作できてしまいます。MacWrteは最近のワープロソフトと基本変わりませんし、MacPaintも最近のグラフィックソフトと変わりません。両ソフトが、GUIアプリの基礎となったことが実感できます。

体験するならエミュレーションで、という向きもあるかと思いますが、やはり体験の厚みが違います。
フロッピードライブが赤い光を放ちながら、ジーコジーコと音を立てて動作する様子、キーボードやマウスの感触、本体の独特な佇まい、まるで1984年にタイムスリップしたようです。
Apple 1, Apple IIはスティーブ・ウォズニアックのマシンと言えますが、Macintosh 128Kは間違いなくスティーブ・ジョブズが作り上げたマシンです。
アップルファン、ジョブズファンには、垂涎の一台ですね。

当時の
System 1.1/Finder 1.1のシステムだけでなく、System 2/Finder 4.1のシステムも付属しています。当初のシステムでは、メモリ容量を表示できませんでしたが、後にAbout the Finderから確認できるようになっています。これで、128KB オリジナル仕様と確認できます。

128K2-6



2017年06月13日

iMac 2017用メモリ、入荷しましたが!

iMac 2017用メモリ、入荷しております。

memory
















iMac 2017用メモリ各種


8GBはSamsung純正、16GBはMicron製チップです。iMac 2017での動作確認済みです。
早速、予約いただいたお客様に発送しているのですが・・・ 大人気で、すでに在庫切れに!再手配して、明日また入荷予定です。
実は、初回入荷分に比べて、仕入れ価格が上がってしまいました。それも、わずかではなく、結構な額です。急激に需要がアップして品薄になっているとのこと。iMac ショックでしょうか。
というわけで、この価格を続けるのは正直厳しくなってきているんですが、すぐに値上げするのもどうかと思いますので、据え置きです。とは言え、今後値上げも考えないといけないので、お早めの購入をお薦めします。

5/24のエントリーでもご紹介した協力店 Next Innovation のブログ。続編の
「vintage computerの使い方。その2」も紹介していただきました。
さらにその次のエントリーでは、メモリの選び方も解説いただいて紹介していただいています。ここに書いてること、ちょっと補足が必要なので取り上げます。

「ForMac」とかかれたメモリを買う人が意外と多いのですが
メモリにMac専用はありません!!ただMacって書いてるだけです!


確かにそうなんですが、これは気をつけないといけません。例えば、iMac Late 2012iMac Late 2013も、スペック表ではメモリは1600MHz DDR3 SODIMM です。どちらも、同じメモリを使えば良いのかと思いますが、実は違うんです。2012は1.5V仕様(1.35Vも使える)、2013は1.35V(1.5Vは使えない)の低電圧仕様です。この違いを分かっていないと、間違ったメモリを選んでしまいます。実際、よそで購入されて交換しても使用できず、規格はあっていると言われた、とご相談をいただいたことが何度もあります。
こういう小さな規格の違いを見逃さないよう、実機による動作確認を重視しています。

また、細かい点も含め規格さえあっていれば何でも良いのかと言えば、それも違います。やはり、メモリにより品質に違いがあります。Vintage Computerが重視しているのが、メモリチップメーカー。Micron, Sumsung, Hynixの有名メーカーチップにこだわっています。
また、メモリによってはクロックアップされているものもあるのです。これは、表示からはなかなかわからないので、信頼できるところから購入するしかないですね。もちろん、Vintage Computerでは、クロックアップメモリは一切扱っておりません。

というわけで、Mac用メモリの規格があるわけではないのですが、Macのこだわりを持って選んだメモリがMacにはお薦めです。


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2017年06月10日

iMac 2017用メモリの追加情報

昨日も取り上げたiMac 2017用メモリについてであるが、更に色々と判明してきたため、追加情報をお知らせします。

Late 2015モデルは、21.5"はオンボードメモリとなり後からの増設が不可能となりました。2017モデルでも、仕様上はオンボードメモリと記載されており、同様であろうと思われました。しかし、iFixitの分解情報より、ロジックボード上にメモリスロット2基があることが確認されました。
ただし、これだけで全てのモデルにメモリスロットがあると判断するのは早計です。例えば2014年に追加された21.5' Core i5 1.4GHzモデルはスロットなしですが、他のモデルはスロット付きです。iFixitで分解したのは4Kモデルですが、4Kではないベースモデルにもメモリスロットはあるのでしょうか。

実は、メモリスロットの有無は、分解しなくても確認できます。「このMacについて」を開くと、メモリスロットのあるマシンでは上段に「メモリ」の項目があり、スロットの状況を確認できます。スロットなしのマシンには、この項目がないのです。それを確認しに、アップルストアに行ってきました。

memory








はい、メモリスロットありです。それから、このベースモデルのみなんですが、他のモデルとメモリ規格が違っています。このモデルは2133MHz、4Kや5Kは2400MHz。そしてまたまた仕様上は16GBまでアップグレード可能となっています(4K 下位モデルも同様)。16GB 2枚で32GBは無理なの!?
27" 5Kでも、下位モデルは32GBまでとなっていながら、実際には64GBまで増設可能と確認されていますので、21.5”も同様ではないかと期待できます。実機確認が一番良いのですが、他の資料から証拠固めをしてみましょう。

CPUはKaby Lake Core i5 2.3GHz Dual Core Turbo Boost 3.6GHzです。インテルのラインナップ上、同じ仕様のCPUはないので、カスタム仕様と思われます。そこで、近い仕様がi5−7200Uです。

Kaby Lake Core i5 2.5GHz Dual Core Turbo Boost 3.1GHz

メモリのスペックは、DDR4 2133MHz、スロット数 2、最大メモリ32GBです。これは、32GB対応と考えて間違いなさそうです。分解が必要になるので、どうせやるならMaxの32GBがお薦めです。

DDR4SO-2















32GBキット(16GBx2)DDR4 2133MHz(21.5" 2Kモデル用) 35,800円
32GBキット(16GBx2)DDR4 2400MHz 35,800円

21.5”モデルは、メモリ交換には分解が必要となります。ディスプレイを取り外して、ロジックボードまで取り外さないといけません。ディスプレイの脱着はやってみると、専用ツールがあれば意外と簡単です。組み付け時には、専用のテープが必要となります。
ディスプレイ以上に面倒なのが、ロジックボードの取り外し。こちらは、一般的なツールのみで取り外し可能ですが、結構大変な作業です。iFixit等を参考にして、自信のある方のみやってみると良いと思います。32GBへの増設は、アップルでのアップグレードよりかなり安くなりますし、下位モデルではそもそも32GBは選べません。

実は、Vintage Computerへのお問い合わせに、メモリアップグレード不可のモデルのお問い合わせが結構あります。

8GBモデルを購入しましたが、メモリが足りずに困っています。アップルに相談したところ、メモリアップグレード不可で買い換えるしかないと言われました。何とかなりませんか?

残念ながら何ともなりません。技術的にはメモリが多く載っているロジックボードに交換すれば良いわけですが、通常本体価格以上となってしまうので意味がありません。そんな場合も、iMac 21.5" 2017ならアップグレードの道があるわけです。少々大変でも、できるとできないでは大きな違いですね。


vintagecomp at 06:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0)Mac | テクニカル

2017年06月09日

iMac 21.5/27インチ 2017のメモリ販売受付を開始!

WWDC 2017で発表されたiMac 2017モデル。早速、メモリの販売受付を開始しました。
Macとしては新規格のDDR4 2400MHz SODIMM です。

DDR4SO-4












64GBキット(16GBx4)DDR4 2400MHz 69,800円
32GBキット(16GBx2)DDR4 2400MHz 35,800円
32GBキット(8GBx4)DDR4 2400MHz 38,000円
16GBキット(8GBx2)DDR4 2400MHz 19,800円

iMac 27インチの場合、背面の蓋を外すだけで簡単にメモリ交換できますので、ぜひ増設をお勧めします。それよりも、購入時にオプションでメモリアップグレードした方がお手軽で良いという方もいると思いますが、ちょっと待ってください。
64GBでアップルのオプション価格は154,000円、Vintage Computerなら69,800円と半額以下!
32GBはアップルのオプション価格は66,000円、Vintage Computerなら38,000円です。
これは、お手軽だからと無視できる価格差ではないですね。ぜひ、標準の8GBで購入いただいて、増設をお勧めします。
あまりにも価格が安いので大丈夫?という心配もあるかもしれませんが、初回入荷分は、16GBメモリーがMicron、8GBがSamsungとトップメーカーのチップを採用しています。

4枚セットでの交換もお薦めですが、8GB(4GBx2)の標準メモリを活かして、2枚増設も良いと思います。16GBx2追加で40GB、8GBx2追加で24GBとなります。

今、メモリーベンダーと協力して、iMacでの最終確認を行っています。入荷は、来週早々となる見込みです。

さて、iMac 27インチ 2017のスペックを確認すると、ちょっと気になる記載があります。

メモリの記載が、Core i5 3.4GHzのベースモデルのみ異なっています。他のモデルが、

オプション:16GB、32GB、64GBに変更可能

となっているのに対し、Core i5 3.4GHzのみ

オプション:16GB、32GBに変更可能

となっています。このモデルは64GBは無理ってこと? 安心してください。64GB(16GBx4)まで対応していることを確認済みです。ベースモデルは、32GBまでしかオプションを用意していないというだけのことですね。

(21.5" 4Kモデルに関する記載訂正)
Late 2015でオンボードメモリーとなってしまったので、2017モデルも同様と推定していましたが、グッドニュースです。iFixiitで21.5” 4Kモデルのバラシを公開していましたが、なんとスロット付きです。2スロットで最大32GB! 27インチとは違い分解が必要になりますが、手練れの方なら交換したいところです。自信がない方も、ぜひ協力店にご相談ください。
32GBでアップルのオプション価格は66,000円、Vintage Computerなら35,800円です。
16GBはそれほど価格差はないので、オプションを選んだ方が良いかも。それでも、8GBを買ったものの、やっぱり16GB必要と思ったら、アップグレード可能です。


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2017年06月08日

Vintage Computer チャンネル第145回〜WWDC 2017で発表されたMac〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第145回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

6/5にWWDCのキーノートが開催されました。ハードウェアの発表があるかどうか注目されましたが、期待以上に色々と発表されました。今回は、この中でMac関係をメインに取り上げました。



早速、Vintage Computerでは、iMac 27" 2017のメモリーの予約受付を開始しました。アップルのメモリーオプションよりも、遥かにお安くなります。


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