2018年06月08日

Vintage Computer チャンネル第181回〜Mojave のMac Pro 対応GPU〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第181回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

WWDC 2018でmacOS 10.14 Mojaveが発表されました。改造、アップグレードが大好きなVintage Computerとしては、改造派マシンMac Pro Mid 2010, Mid 2012が対応となるかどうかが気になっていましたが、Metal 対応GPU 搭載の条件付きで対応となりました。関連記事は、すでにブログでもお伝えしておりますが、反響が高くなっております。改めて、Youtube チャンネルでも取り上げます。



非対応記念?に、Radeon HD 5770Radeon HD 5870 を特価販売中です。

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2018年06月07日

Mojave 非対応記念?Radeon 5770/5870を特価販売!

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012のmac OS 14 Mojave対応が、Metal対応のグラフィックボード搭載の条件があることが判明しました。

標準のグラフィックボードがRadeon HD 5770、純正高性能オプションがRadeon HD 5870でした。すでにリリースから8年も経つグラフィックボードですが、現在でもそれなりの性能を保っており今でも人気です。また、4K表示にも対応可能と嬉しい点もあります。
しかし、両カードともMetalには非対応で、Mojave 非対応ということがわかりました。

あくまで私の想像ですが、Mojave上でも非対応カード自体は動作するのではないかと思います。ただしMojaveインストールの際にMetal対応カードが搭載されていないと、インストールできないのではないかと思います。(あくまで想像です)

さて、そんな悲報を記念して?、Radeon HD 5770、Radeon HD 5870を特価販売します。

radeon5870HD


 





 


Radeon HD 5770 1GB Graphics Card  28,000円 24,800円
Radeon HD 5870 1GB Graphics Card  34,800円 31,000円

値下げというわけではなく、在庫分のみの特価販売です。まだまだHigh Sierraまでは使い勝手の良いカードですので、今後も取り扱いを続けていく予定です。 

vintagecomp at 05:25|PermalinkComments(0)Mac | Products

2018年06月06日

Mac ProのMetal対応GPUカード

昨日の続きです。

macOS Mojave(パブリックベータ)のシステム条件(が、基本Mid 2012モデル以降となっていますが、Mac Pro Mid 2010とMid 2012については、「Metal対応GPUカードを搭載したモデル」は対応となっています。

Mid 2012モデル以降という条件も、実は 「Metal対応GPUを搭載したモデル」と言い換えることができます。OpenGLとOpenCLは非推奨となっていて、Metal 2へ軸足を移すことなります。

この機種条件からどのGPUだとサポートされるのかというのはザックリわかりますが、正確には以下になります。

・Intel HD Graphics 4000以上
・nVidia Geforce GTX 4xx以上
・AMD R9 (HD 7000)以上
(6/6 修正)

Mac Pro Mid 2010とMid 2012で標準的に搭載されているグラフィックボードはRadeon HD 5770とRadeon HD 5870です。Radeon HD 5xxx シリーズでR9以上の条件は満たせません。これらの構成の場合、macOS Mojave 非対応となってしまうわけですが、アップグレード可能な構造が幸いしてサポート可能となるわけです。
Radeon系の場合ちょっとわかりにくいですが、Mac版のグラフィックアップグレードとして現実的に唯一入手可能なRadeon HD 7950 はどうだろうという疑問がわくと思います。

HD7950














Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 74,800円

こちらは、GPUとしてはRadeon R9 280 ですので、R9以上の条件を満たしています。問題なくMojave対応となるはずです。
以前販売されていたEVGA GeForce GTX 680 Mac Edition なども、Mojave用のドライバーさえあれば問題なくMojave対応となるはずです。

それでは、Mac版ではない高性能カードはどうでしょうか。これは、EFIではサポートされていないが、macOS用のドライバーが存在しているカードです。詳しくはこちらの記事で解説していますが、macOS上でのみ動作し、OSインストール画面、option起動、AHT、ターゲットモードなど、macOS上以外では表示できません。これでは不便ですので、Vintage Computerでは、GT 120などの純正カードとの2枚挿しでの使用を推奨しています。

例えば、macOS High Sierra 用に時販売しているのがRadeon RX 580です。


RX5808GB-1













msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 54,800円

RX 580のRXはR10(テン)ということですので、R9以上の条件を満たします。MojaveでもeGPUのサポートがある以上ドライバーはOSに標準搭載されるはずですので、Mojave上の動作は問題ないはずです。単体ですと、OSインストール画面が表示されませんので、GT 120などの純正カードが必須です。
ちょっと懸念されるのが、 GT 120はMojave非対応カードとなってしまう点ですね。とは言え、EFIでサポートされているので、OSインストール画面等は問題なく表示されるはずです。Mojaveインストール後、表示されるのかはわかりませんが、Mojave対応カードと同時搭載であれば表示されるのではないかと予想しています。

それから、nVIDIA GeforceのMac版ではないがnVIDIAが用意しているドライバーで動作するカードがあります。これは、Mojave用ドライバー次第だと思います。果たしてnVIDIAがすぐにMojaveリリース後すぐに対応してくれるかが鍵となりそうです。

以上、予想、推定を含む内容ですので、本当にこうなるかは確定ではありません。その点は、ご留意ください。macOS Mojaveのリリースまでには、正確な情報が集まると思います。


vintagecomp at 06:14|PermalinkComments(32)テクニカル | Mac

2018年06月05日

WWDC 基調講演で macOS 10.14 Mojave 発表

毎年WWDCでは、開発者会議の名の通り新OSの発表がメインになります。とは言え、ハードウェアの発表も時々あるので、そっちの期待もしてしまうもの。iPhone SEやMacBookの新型の発表の噂もありましたが、残念ながら空振り。OS関連の発表のみとなりました。

そんな中、Vintage Compouterがもっとも注目するのはやはりmacOS 10.14 Mojave です。

Mojave











LAからラスベガスに車で移動する際は、広大なMohave 砂漠を通過するので、南カリフォルニアの住民にとってはおなじみの地名です。

暗くなるとツールバーやメニューなどが暗色系になるDark Mode、デスクトップピクチャが時間に対応して昼の画像になったり夜の画像になるDynamic Desktop、散らかったデスクトップもスッキリするStacks、ファイルの内容、詳細が一目でわかる仕組みなどが追加されています。GPUパワーを使った処理が多いようです。

便利で目を惹く機能が追加されていますが、そこで気になるのが 対応機種。macOS 10.14 Mojave のページには表示されていませんが、パブリックベータの対応機種がすでに発表されていました。

Macs introduced in mid-2012 or later, plus 2010 and 2012 Mac Pro models with recommended Metal-capable graphics cards.
Mid 2012以降に発売されたMacおよび、Metal対応の推奨グラフィックカードを搭載しているMac Pro Mid 2010とMid 2012。


具体的には、以下となります。
iMac (Late 2012)以降
Mac mini (Late 2012)以降
MacBook Air (Mid 2012)以降
MacBook Pro (Mid 2012)以降
MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)以降
Mac Pro Late 2013と、Mid 2010、Mid 2012のMetal対応GPUカードを搭載したモデル

Metal対応機種というのがポイントのようです。やはりVintage Computer として気になるのは、タワー型Mac Pro。条件付きでMid 2010、Mid 2012が対応となっています。
 その条件についてですが、明日に続く!

毎年ですが、WWDCの直前はVintage Computerの売り上げが落ち込みます。 おそらく、魅力的な新製品が出れば買い替え検討となるため、アップグレードパーツも買い控えとなるのだと予想しています。残念ながら新製品の発表はなかったので、スッキリとアップグレードパーツのお買い物をしてください。

vintagecomp at 06:36|PermalinkComments(2)Apple Topics 

2018年06月02日

送料を改定

先月より予告しておりましたが、6月1日より送料を改定しました。

弊社に対しては、日本国内の送料の値上げに伴い、一律$2(約220円)の値上げとなりました。 送料の値上げは業界全体の動きですので、残念ですがやむを得ないですね。

これに伴い、弊社では概ね各送料200円の値上げとしました。端数の丸め方により、180円や220円の値上げとなった分もありますが、大半は200円の値上げです。
ただし、これまでの最安値の送料880円については、100円の値上げに留め、送料 980円よりとしました。メモリなど多くの小物は980円の送料で発送可能です。送料としては赤字となりますが、できるだけお気軽にご利用いただけるよう今回の改定内容としました。

米国から日本へのトラッキング付きの送料としては、最安値級の設定となっていると思います。これまで同様、変わらぬご愛顧をいただければと思います。


vintagecomp at 05:14|PermalinkComments(0)一般 

2018年06月01日

Vintage Computer チャンネル第180回〜最新MacBook Proの開腹方法〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第180回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

MacBook Proの現行マシンは、メモリもSSDもロジックボード直付け(13" 2 portモデルはSSD ソケット式)のためあまり開腹、分解の機会はないのですが、やはり開腹の方法は押さえておきたいもの。
2015までのモデルと比べてやや面倒ですが、手順さえわかれば難しくありません。



いやしかし、もう少し手が入れられるようになってほしい。改造はともかくとしても、修理が即ロジックボード交換というのはいかがなものでしょう。

vintagecomp at 06:59|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2018年05月31日

HomePodがAirPlay 2、ステレオペアに対応

2月に米国等の英語圏で発売になったHomePod、残念ながら日本ではまだ発売されておりません。そんな状況ですので、米国版の購入代行のご依頼も多数いただきました。

HomePod











Apple HomePod スペースグレイ 米国版 54,800円
Apple HomePod ホワイト 米国版 54,800円

そろそろ日本でも発売されるのではと言う予想もあり、 最近はご依頼も少なくなってまいりました。
 そんな中、HomePodの発売地域の拡大が発表されました。2018年6月18日より、カナダ、ドイツ、フランスで発売されるそうです。どうやら今回は、ドイツ語、フランス語に対応と言うことでしょう。日本語対応と日本での発売は、まだしばらく先になりそうです。

昨日、iOS 11.4がリリースされましたが、HomePod関連のアップデートもありました。AirPlay 2、HomePodステレオペアに対応しています。これは、HomePod発売時から予告されていた機能で、やっと対応してくれたという感じですね。
これにより、複数の HomePodで同じ音楽を再生したり、2台のHomePodでステレオ再生することが可能になります。スマートスピーカーとしての機能面では、他製品に譲るとの評価も多いですが、音質面では他製品を圧倒すると言われています。ステレオ化で更なる迫力のサウンドが聴けそうです。
すでに1台お持ちの方も、2台目を検討されても良いかもしれません。

vintagecomp at 04:19|PermalinkComments(0)Apple Topics 

2018年05月30日

6月より送料が値上げされます

5月10日のエントリーでもお知らせしましたが、6月より送料が値上げとなります。
日通さんの日本国内の送料値上げに伴い、値上げされるとのことです。業界として現在値上げの方向に動いていますので、やむを得ないのでしょうね。

値上げ幅は、できるだけ最小限に抑える予定ですが、6月からは全てのご注文に対して確実に送料が値上げとなります。お買い物は、ぜひ送料が安い5月中にお済ませください。

5月中のご注文は、全て従来の割安な送料が適用されます。5月中にご注文いただき、取り寄せなどの事情で6月発送になった場合も、従来送料が適用されます。お忘れなく!

vintagecomp at 06:19|PermalinkComments(0)一般 

2018年05月26日

ログハウス貸し家情報

今回は、Appleとは関係のない愛知県豊田市の物件情報です。

Log1










日本に住んでいた頃、本格的なログハウスを造って自宅にする予定でした。渡米前の半年ほどは、未完成(完成率90%ほど)ながら引っ越して既に自宅として住んでいました。そこから、駐在員としてロサンゼルスに赴任、その後Vintage Computer を始めてアメリカに永住することに。そこで、ログハウスメーカーとして有名な夢木香さんに依頼し、 未完成部分を工事してもらい完成しました。その後は、貸し出していたのですが、今年になってテナントさんが退去することになりました。
長年住んでいただきましたので、これを機会にまた夢木香さんに依頼し、しっかりとリフォームとメンテナンスを行いました。3月には、一時帰国してリフォーム関係の打ち合わせを行いました。耐朽性に優れると言われるログハウス、夢木香さんからも大変良い状態であるとお墨付きをいただきました。
ログハウスでは最高級の材と言われる、ウェスタンレッドシーダーを使用しています。一番古い木は、200年分の年輪が刻まれています。

山中の別荘地かと思われるかもしれませんが、15件ほどの住宅地の一画に建っています。ご近所さんの多くは、トヨタ系の企業にお勤めの方たちです。一般的な住宅としてはもちろん、アトリエなどにも最適だと思います。

工事も完了しましたので、入居者を募集中です。

物件情報
場所:愛知県豊田市田代(現在工事中のトヨタ新テストコースの近くです。)
延べ床面積:128平方メートル(39坪)
土地面積: 357平方メートル(108坪)
賃料: 7万円(相談に応じます)
問い合わせ先:(株)アイワ 0565-32-8666


Log1













基礎下は、大きなスペースがあり、車庫、倉庫として活用できます。

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北側、玄関側です。こちら側も駐車スペースあり。

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 ベランダは、3/4周ほど。かなり広大なスペースです。

Log4リビングのログのアーチが美しいのです。

Log5 
キッチンも、思いの外良い状態でした。

Log6薪ストーブ。これ一つで、家全体が十分すぎるほど温まります。

Log7 
ログの階段で、2階ロフトへ。 

とても住み心地の良いログハウスです。豊田市で貸し物件をお探しの方、ぜひご検討ください。

vintagecomp at 03:37|PermalinkComments(0)一般 

2018年05月25日

Vintage Computer チャンネル第179回〜Akitio Nodo Pro 登場!〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第179回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、昨日より販売開始したAkitio Node Proをご紹介します。
macOSでも10.13.4より正式にeGPUのサポートが表明されました。Vintage Computerでは、eGPU Boxの決定版と考えています。MacBook Proでも、ぜひ高性能GPUを利用しましょう。



従来型のAKiTiO Node eGPU Box も特価販売中です。

vintagecomp at 12:07|PermalinkComments(2)YouTube チャンネル 
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