2017年05月23日

iMac Mid 2010 のSSD 装着

先日「iMac Mid 2011のSSD 装着」の記事を掲載しましたが、本日はiMac Mid 2010についてです。こちらも、Mid 2010と同じく3通りのSSDの装着方法がありますが、色々と違っています。

1. SSD取り付けキットで増設
Mid 2011は、21.5/27インチともに可能でしたが、Mid 2010でこれが可能なのは27インチのみです。21.5インチには、SSD用のSATAポートがロジックボードに用意されていません。
Mid 2010 27インチは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMacSSDMounter
















iMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット 7,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。これは、Late 2009にも応用できます。

iMacJumperKit













iMac Late 2009/Mid 2010 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
この方法は、Mid 2011と共通です。光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

27インチなら、3台SSDを内蔵するのもありですね。SATA 2ですが、どの方法でもSATA 2ですので、RAIDを組むには好都合です。


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2017年05月20日

iMac Mid 2011のSSD 装着

iMac Mid 2011は、21.5インチも27インチも共に3通りのSSDの装着方法があります。

1. SSD取り付けキットで増設
このiMacは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMac27_2011SSD-3












iMac 27インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円
iMac 21.5インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 8,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。

iMac2011JPkit












iMac Mid 2011 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。ただし、SATA 2 接続になります。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

いっそ、3台SSDを内蔵するのも良いかもしれません。1と2のSSDでRAIDを組んでさらに性能アップも可能です。


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2017年05月19日

WWDCで新型ラップトップを発表!?

Bloomberg Technology が、「Microsoftに対抗するラップトップの刷新を計画中」の見出しで、WWDCでラップトップラインナップ3機種のアップデートを発表予定と報じています。

ここだけ見るとMicrosoft Surface にぶつけるニューマシンを発表するのか!? と思ってしまいますが、MacBook, MacBook Air, MacBook Pro のCPUをKaby Lake にアップデートするという話。
このタイミングでCPUアップデートモデルが出る可能性は十分あると思いますが、マイナーチェンジモデルをWWDCで発表するかというと、かなり疑問だと思います。

MacBook Airはこのままフェードアウトとの予測もあっただけに、アッップデートされるのは朗報ですね。ついでに11インチも復活してくれればと思います。

MacBook Pro は、私も15インチ2016モデルを所有しており、関心が高いモデルです。2016モデルで私が一番望んだのが、メモリ 32GBのオプション。しかし、最大16GBで残念な思いで購入しました。
2016モデルのHaswell でも32GB化は技術的には可能ですが、バッテリー駆動時間を考慮し16GBに留めたとコメントしています。おそらく10時間駆動を死守したかったんだと思います。Kaby Lake で消費電力が減れば、32GBオプションを出してくる可能性は十分ありますね。そうなると、私の理想のマシンになるわけで、2016モデル購入は早まってしまったことになります。4000ドル以上出して購入したマシンですので、そうおいそれと買い換えるわけにもいかず・・・ しかし、理想のマシンが出ることは嬉しい事です。

Unknown







2016モデルの目玉と言えばTouch Bar ですが、正直ほとんど使っていません。外部モニターとキーボードを接続して使う、デスクトップ的使い方がメインだからです。
そこで、ニューモデルではTouch Barなしモデルを拡充してもらいたいと思います。現在は、13インチのエントリーモデルのみですが、Touch Bar以外は遜色のないスペックにしてもらいたいと思います。

そして、そうなると注目されるのがSSD。2016モデルは、Touch BarなしモデルのみSSDがソケット式。Touch Bar付きがSSD直付けです。指紋認証データーをSSDが保持しているため、交換可能な構造にしていないと言われています。Touch Barなしモデルが拡大されたら、SSDソケット式となる可能性大です。そうなるとアップグレードの道が開かれるわけで、ぜひそうなればと思います。


vintagecomp at 02:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Apple Rumors 

2017年05月18日

Vintage Computer チャンネル第142回〜新旧SSD カード対決〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第142回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

以前から取り扱っているVelocity Solo x2と最近取り扱いを開始したOWC Accelsior S。カード上にSATA 3 SSDを1台装着できるというメイン機能の点では同じです。しかし、性能の決め手となるチップセットは異なっており、カードの価格にも反映されています。
そこで、2つのカード上に同じSSDを搭載しMac Proに装着して、ベンチテスト対決です。
結果はいかに!



Write 性能が伸び悩むという結果に終わりました。これはカードが足を引っ張っているのかという点については、3つ目のテストでMacBook Proに装着した場合も同様に伸び悩みましたのでSSD側の問題となりました。


2017年05月17日

iPad Pro 10.5インチがWWDCで登場!?

3月にも噂が出ておりましたが、この時に出たのは無印9.7インチのみ。出なかったiPad Pro 10.5インチが、6/7開幕のWWDCで発表との噂が上っております。

iPad Pro 9.7インチは妻が欲しがっていますが、ニューモデルの噂で買い控えておりました。Apple Pencilが魅力なんだそうです。Smart Keyboardも付けて、脱MacBook Proを目指しているのだとか。もちろんノートブックが不要になるわけではないのですが、メインをiPad Proにして、常に持ち歩きたいそうです。10.5インチが出たら、買ってしまいそうです。

噂では画面が大きくなる分ベゼルが小さくなるとか、解像度が上がるとかそのままとか、性能は当然ながら上がってくるわけですが、それ以上の何かを期待したいところです。

もう一つ、Siri スピーカーの登場も噂されていますが、こちらはどうでしょうかね。私自身は、iPhoneやMacでもSiriをほとんど使っておらず、ちょっと関心は低いです。まずはSiriの完成度を高める方に注力してもらって、その後にSiri スピーカーを出してもらいたいところです。


vintagecomp at 05:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)iPad 

2017年05月16日

Mac Pro Early 2009用 3.06GHz 12 Core CPU アップグレードキット発売!

Mac Pro用のCPUアップグレードキット各種、大変好評です。Mac Pro Early 2009 デュアル CPUモデルの場合、他の機種と違いヒートスプレッダ無しのCPUが必要なため、どうしても割高となってしまいます。これまでメインで扱ってきた3.33GHz 12 Coreの場合、2009用は69,800円、2010/2012用は48,000円とかなりの差があります。やはり7万円近い価格では、なかなか手が出ないと思われるお客様も多いと思います。
以前廉価版として 2.93GHz 12 Coreを販売しましたが、やはり3GHz未満なのがネックなのかあまり好評ではありませんでした。そこで、X5675 3.06GHz 12 Core の発売です。

X5680kit-2009











3.06GHz 12 Core X5675 CPUアップグレードキット for Mac Pro Early 2009 49,800円

これなら、3GHzオーバーで5万円を切った価格。コストパフォーマンス抜群ですね。
Mid 2012最強モデルとCPUスペックでは並びます。
Early 2009はSierra非対応になってしまいましたが、Mid 2010/2012相当にFirmwareアップするので、Sierraにも対応します。また次の10.13は大丈夫?って気もしますが、Mid 2012ともOS対応は同じですので、推定ではありますがまだMid 2012を切ることはないと思います。

シングルCPUモデルは、3.33GHz3.46GHzが揃っています。


vintagecomp at 08:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Mac | Products

2017年05月13日

OWC Accelsior S を新発売

AccelsiorS













OWC Accelsior S - SSDマウント SATAカード 7,980円

画像でおわかりの通り、カード上にSATA SSDを搭載可能なSATAカードです。
Vintae Computerとしては新発売ですが、以前からあった製品です。
これまで、同様なAPRICORN Velocity シリーズを販売していたこともあり、内容的にかぶってしまうので取り扱っておりませんでした。しかし、色々と違う面もあり、取り扱うことにしました。
一番近いAPRICORN Velocity Solo x2 と比較してみたいと思います。

最大速度
OWC: Read 550MB/sec, Write 530MB/sec
APRICORN: Read 550MB/sec, Write 550MB/sec
数字上APRICORNがわずかにリードですが、引き分けとみて良いでしょう。

マウントドライブ数
OWC: 1台
APRICORN: 1台

接続可能ドライブ数
OWC: 1台
APRICORN: 2台
ここが大きく違うところ。APRICORN Velocity Solo x2は、もう一つSATAデーター端子があり2台のドライブを接続できます。ただし、マウントキットなどが必要になります。2台接続するなら最初からVelocity Duoがお薦めです。

起動対応
OWC: タワー型Mac Pro 全機種
APRICORN: Mac Pro Early 2008-Mid 2012
APRICORN Velocity Solo x2 は、初代, 2007 Mac ProのOS起動に対応していません。

Chipset
OWC: ASM1062
APRICORN: Marvel 9182

OWC Accelsior SはASMediaのChipset、APRICORNはMarvelのChipsetです。はっきり言ってしまうと、Marvelの方が実績、評判とも上と言って良いでしょう。性能的にはほぼ同等ですが、信頼性や安心感はMarvelが上と考えられます。価格の違いは、この点にあると言っても良いと思います。

というわけで、信頼性や安心感に分がありSATAポートも多いAPRICORN Velocity Solo x2、コストパフォーマンスに優れるOWC Accelsior S となります。
最適な製品をお選びください。


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2017年05月12日

Vintage Computer チャンネル第141回〜Mac Pro Early 2009の全バラシ〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第141回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

Vintage Computerのパーツで、最も充実しているのがタワー型のMac Pro用パーツです。そこで、今回はMac Pro Early 2009 8 Coreの全バラシをお届けします。Mid 2010, Mid 2012もほとんど同じです。
これをマスターすれば、パーツ交換や修理もお手の物ですよ。



Mac Pro Early 2009-Mid 2012は、よくできた構造で、比較的簡単に全バラシができます。


2017年05月11日

Microsoft から電話

Vintage Computer では、業務はもちろんほぼMacで作業をしておりますが、1台だけWindows PCがあります。日通さんのシステムで、Windows PCが必要なので、これは仕方ないです。
今朝、やたらとWindows PCの動作が遅く、こんな時には再起動!とやったところ、ブルーのバックで「Getting Windows ready Don't turn off your computer」の表示が。

Windows











これは、何かアップデートしているんでしょうね。と待っていましたが、ちっとも終わりません。発送作業をしなければいけないのに、こんなことを勝手にやるなんて、Windowsってなんてお行儀が悪いんでしょう。電源強制オフしたくなりましたが、「Don't turn off your computer(コンピューターの電源を落とさないでください)」ですからどうしたものかと思っていたら、副社長の携帯がなりました。

「Microsoftのエンジニアです。お宅のWindowsがウォーニングを出していますので、お電話しました。」ちょうどWindowsのトラブルの真っ最中だったので、一瞬話を聞きそうになりましたが、こんな電話かかってくるはずがありません。これは、詐欺、詐欺、詐欺!ブチっと切りました。

そうこうしているうちに、Windowsも無事立ち上がり、動作も正常になりました。いや〜しかし、何とも絶妙なタイミングですが、単なる偶然なんでしょうね。
午後には、別の人の声で同じ内容の電話が。ググってみると、これ典型的な詐欺電話のようです。電話番号、漏れちゃったんだろうな。

しかし、こんな典型的な詐欺電話普通は信じませんが、今回のように絶妙なタイミングだとうっかり話に乗ってしまうこともあるんでしょうね。お気を付けください。


vintagecomp at 09:06|PermalinkComments(2)TrackBack(0)USA 

2017年05月10日

値下げされたMac Pro Late 2013

先月大幅値下げされたMac Pro Late 2013。フルスペックにすると、なんと24万円もの値下げです。モジュラー設計で拡張性も確保されているという次期Mac Proも気になりますが、発売は来年以降。以降というのが気になります。早くても来年後半でしょうし、下手すると再来年になるかも。
拡張性に欠けるのが弱点ですが、そこが問題なければ、大幅値下げされた現行マシンも魅力的ですね。上位モデルは、1〜2週間待ちになっています。せっかく安くなったので、全部盛りにという方もいらっしゃると思いますが、ちょっと待ってください。

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メモリを公称最大の64GBにするとなんと120,000円もします。
Vintage Computerで64GBメモリーを買えば
68,000円。大幅に安いです。しかもHynix 純正の信頼性の高いメモリです。更に、アップルでは設定のない128GBにすることも可能です。

DDR3ECC4










128GBキット 32GBx4 DDR3 1333MHz ECC 178,000円
64GBキット 16GBx4 DDR3 1866MHz ECC 68,000円

64GBキットは現在一時在庫切れ中ですが、数日中に入荷します。
もう一つ交換可能なパーツがSSDですが、これはオプションで選んだ方が安いです。必要な最大容量を選びましょう。すでに持っている方で、SSDが容量不足になってきた場合は、交換可能です。

Apple純正 Samsung 1TB PCie SSD 119,800円
Apple純正 Samsung 512GB PCie SSD 62,800


放熱版も忘れずに用意してください。

Mac Pro 2013 PCIe SSD用放熱板 1,980





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