2014年09月24日

2014年09月24日

iPhone 6 Sprint 初入荷、そして検証

iPhone 6 Sprint版、なかなか手に入らず苦労しておりましたが、遂に初入荷しました。しかも4台。なぜ、Sprintかと言えば、日本版と同じA1586モデルだからです。CDMA, GSM, TD-LTE いずれも対応しますし、SIMフリーであれば日本では最も使い勝手が良い端末になります。

さて、「SIMフリーであれば」と言うことですが、これらはアップルやSprintが’公表しているわけではありません。単に、昨年の5sがデバイスオンリーで買えば米国外SIMフリーだったから、6でも同じであろうという推定でしかありませんでした。ちなみに、5sの時も、Vintage Computerで、「iPhone 5s Sprint 版はSIMロックフリーか?」ということで、検証を行い、海外SIMフリー、米国内SIMロックという当時としては意外な結果を得ることができました。

では、検証です。検証には、日米の各種SIMが必要です。

SIMs













まずは一番大切な日本のSIMが利用できるか。softbankのSIMから検証です。

Sprint1



























無事、アクティベーションが完了しました。ソフトバンクモバイルと認識されています。docomoもOKでした。

では、T-MobileのSIMを入れてみます。

Sprint3
















出た!SIMが無効。これは、ロックされている証です。念のため、AT&T, Verizonもやってみましたが、同じでした。米国3キャリア全滅!

さて、念のため技適も確認しておきましょう。

Sprint2






























バッチリ、技適も表示されております。

当初の予想通り、Sprint版はデバイスオンリーであれば、5sと同じく海外SIMフリー、米国内SIMロックです。そして、技適もあり。やはり、日本で使用するには最高の端末です。更に、シャッター消音が可能という日本版のSIMフリー端末にはないメリットがあります。

Vintage Computerでは、Sprint端末の入荷を心待ちにしており、即上記の検証を行いました。既に推定で、SIMフリー版として注文をお受けしておりましたが、万一推定が外れていると大変だからです。SIMフリーのつもりで買ったのに、SIMロックされていたのでは目も当てられません。
品薄の中、かなり苦労して入手しておりますので、キャンセルについてはある程度制限を設けておりますが、もしも推定が外れていたらキャンセルを前提にお客様とご相談させていただく予定でした。

このように、Vintage Computerは単なる代行ショップではなく、お客様の視点に立って技術的な調査、解析を行っております。これらの経験や知識に裏付けられたサポートも行っております。価格で勝負の代行ショップとは、ひと味違いますので、ショップ選びの参考にしてください。

iPhone 6関係では、他にもわかったことがありますので、明日以降ご紹介して参ります。




vintagecomp at 14:53|PermalinkComments(31)TrackBack(0)iPhone 
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