2015年02月

2015年02月28日

Mac Pro Early 2008-Mid 2012用の究極のワイヤレスPCIeカードを発売!

昨日のYoutubeチャンネルでもご紹介しました、Mac Pro  Early 2008-Mid 2012に、Wi-Fi 802.11acとBluetooth 4.0を追加するPCIeカードを発売しました。

11acMacPro2009PCIe











Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 12,800円

最新のワイヤレス規格を追加するだけでなく、OS X Yosemiteの新機能 Handoffも利用できるようになります。iOSデバイスとの連携もできて大変便利です。

って何だか聞いたような話?って思った方もいらっしゃると思います。Early 2008用カードEarly 2009-Mid 2012用カードと性能、機能的には同じです。
これらのカードは、ワイヤレスカードスロットに装着します。最大の欠点は、取り付けが結構面倒なこと。手順自体は複雑ではありませんが、Mac Proの筐体内でとても細かなアンテナ端子の取り付けを行わないと行けません。延長ケーブルの取り付けも細かい作業になります。既にご購入頂いたお客様からも、苦労したという感想をいただいております。

今回のPCIeカードは、アンテナ端子の取り付け不要で、取り付けは大幅に簡略化しております。

デメリットとしては、PCIeスロットを一つ使ってしまうこと、更に隣のスロット窓も使ってしまうこと。また、外部アンテナが筐体外に飛び出し、USBケーブルを背面に出してポートに接続すると言うのもあまりスマートではないかもしれません。

従って、スロットに余裕があり、背面の見栄えよりも取り付けが簡単な方が良い方は、本品がお薦めです。
スロットに余裕がなかったり、完全内蔵でスマートにいきたい方は、ワイヤレスカードスロット用をお薦めします。


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2015年02月27日

Vintage Computer チャンネル第44回〜 取り付け簡単なMac Pro用Handoff対応カード〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第44回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、新製品のご紹介です。
大人気のMac Pro 2009-2012用11ac Bluetooth 4.0 カード、第44回のこの番組でもご紹介しました。802.11acで超高速のネットワークを利用できるだけでなく、OS X YosemiteのHandoffも利用できる優れものです。しかし、アンテナ線の接続など、取り付けが少々面倒なところが欠点です。新製品では、PCI Expressカードになっており、取り付けは大幅に簡略化。アンテナを別途外付けするので、内蔵アンテナと接続する手間もありません。
反対に、PCI Expressスロットを占有してしまうし、アンテナやUSBケーブルが外部に飛び足すのは、あまりスマートではありません。内部作業が苦にならない改造派はワイヤレスカードタイプを、手軽に取り付けたい方は、
PCI Express カードタイプを利用されると良いと思います。



ただいま、販売に向けて最終準備中。数日中に発売いたします。


2015年02月26日

2月24日は完全に空振り

今年の2月24日は、以前から注目されておりました。
まずは、Apple Watchの発表会が開催されるという噂がしばらく前にありました。しかし、Apple Watchの発売が4月とアナウンスされて、この時期の発表会の線はなくなりました。
変わって噂に上ったのが、新型の12インチMacBook Airの発表会。こちらは、ポートがUSB Type-Cのみという斬新な画像も出回って、かなり期待されました。しかし、これも2月にフルチェンジは無し、変わって2月24日は従来ボディでマイナーチェンジのMacBook Airが発売されるという噂が最近上っておりました。

しかし、蓋を開けてみると、新製品の発表、発売は一切無し。ティム・クックがジョブズを偲ぶツイートをしたのみとなりました。
アップルとしては何も予告したわけでもないので、何も言うことはないわけですが、果たして色々計画はあったものの間に合わなかったのか、はたまた噂が先行しただけなのか、気になりますね。

Apple Watchの4月の発売は正式に予告されているので、3月の発表会はおそらく間違いないでしょう。他にも、何か出てくるか注目ですね。

Vintage Computerでは、最近色々と新製品の開発を行っております。その成果が

Mac Pro 2009-2012用11ac Bluetooth 4.0 カード ¥16,500

だったり、

Mac Pro 2008用11ac Bluetooth 4.0 カード ¥9,800

だったりするわけですが、更なる新製品も待ち受けています。今月中に発表できると思っていたのですが、予想外のことが起きたりで、来月となってしまいそうです。何だか、アップルの気持ちがわかる気がします。
とは言え、着々と進行中ですので、3月はアップルだけでなくVintage Computerも注目ください。


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2015年02月25日

本日2/24はスティーブ・ジョブズ60回目の誕生日

ティム・クックCEOがツイートしていました。

51 PM












ティム・クックが、ジョブズの命日に故人を偲んで見解を表明することはありましたが、私が覚えている限り誕生日では初めてではないかと思います。もちろん、60歳という節目の年というのは、一つの理由でしょう。しかし、それだけではないと思います。

ティム・クックがCEOになってからというもの、本人が好むと好まざるに関わらず、常にジョブズと比較されてきました。
ジョブズのようなカリスマはない。
ジョブズのような革新性は示せていない。
ジョブズ亡き後、アップルは沈んでいくのではないか。

こんな見方が常について回りました。ティム・クックとしても、これらの声を意識しないわけにはいかなかったと思います。こういった声を払拭するには、アップルを躍進に導くしかないわけで、遂にその時が来たのではないかと思います。

今月10日、アップルの時価総額は7000億ドルを記録。アップルの時価総額が世界一になったのは、2011年8月。ジョブズが亡くなる直前です。その後、アップルの株価はしばらく低迷することになりました。
しかし、iPhone 6の大ヒットで、株価は躍進。2位のエクソンモービルに倍近い差を付けることになりました。もはや、ジョブズの影に怯える必要もなくなったのでしょう。
これから、
ティム・クックはどんなアップルを我々に見せてくれるのでしょうか。

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2015年02月24日

iMac Late 2013のメモリ

BBSにiMac Late 2013用に正しいと思われるメモリを他所で2回購入したものの、いずれも認識されなかったというご相談が掲載されました。
読んだ瞬間、ピンと来ました。実は正しくないメモリだったのですが、間違いやすいのでここでもご紹介しておきたいと思います。

Macで使用されているDDR3 SODIMMには1.5Vで動作するものと、1.35Vで動作するDDR3Lメモリがあります。1066MHzメモリや1333MHzメモリを搭載するMacは、全て1.5V仕様です。1600MHzが必要な機種の場合、2012モデルまでは1.5V、iMac Late 2013モデル以降は1.35V仕様となっています。
iMac Late 2013の技術仕様を見ても、1,600MHz DDR3メモリとしか書かれておらず区別できませんので、詳しい専門店でないと知らないかもしれません。(DDR3LメモリもDDR3メモリの一種なので、この表記は間違いというわけではありません。)
同じ筐体のiMac Late 2012に1.5Vメモリを装着すると全く問題なく動作しますが、iMac Late 2013以降に1.5Vメモリを装着した場合、起動できなかったり起動できても正常に認識できなかったりします。iMac Late 2013以降には、必ず1.35V仕様のDDR3Lメモリを使用しましょう。

DDR3SODIMMx2















32GBキット(8GBx4)DDR3L 1600MHz PC3-12800 SODIMM 38,800円
16GBキット(8GBx2)DDR3L 1600MHz PC3-12800 SODIMM 19,800円


このDDR3Lメモリは、1.5V仕様の本体でも問題無く動作しますので、1600MHzメモリの機種いずれでも動作します。2012モデルまでで使用できる1.5Vメモリも、在庫限りで販売中です。

16GBキット(8GBx2)DDR3 1600MHz PC3-12800 SODIMM
 18,000円

以前お客様から
「システムレポートを確認しても、DDR3Lと表示されずDDR3と表示される。DDR3メモリ(1.5V)ではないか?}
とのお問い合わせをいただきました。システムレポートでは、技術仕様情報と同じくDDR3LメモリでもDDR3と表示されます。メモリのラベル表記等から確認するしかありません。


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2015年02月21日

Vintage Computer チャンネル第43回〜 健全な改造は正しいツールから〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第43回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、Macの改造に必要なツールの数々をご紹介します。
正しいツールを使用しないと、うまく分解できないだけでなく、下手をするとMac本体を壊すことにもなりかねません。正しいツールを選びましょう。
ちゃんとツールを用意すれば、ちょっと難しそうなiMacの分解も意外と簡単です。



規格自体は適合しているツールでも、安物ツールだと精度が悪くてネジが舐めてしまったりと言うこともあります。Newerのドライバーは、精度が高いのでお薦めです。


2015年02月20日

MacBook Pro ビデオ問題のリペアエクステンションプログラム

以前から問題視されていた MacBook Pro 15/17 Early 2011, Late 2011とMacBook Pro Retina 15 Mid 2012, Early 2013のビデオ問題が遂にリペアエクステンションプログラムによる無償修理の対象となりました。
ビデオがが歪んだり、表示されなかったり、勝手に再起動してしまう問題です。

対象モデルは以下の通りです。

MacBook Pro (15-inch Early 2011)
MacBook Pro (15-inch, Late 2011)
MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012)
MacBook Pro (17-inch Early 2011)
MacBook Pro (17-inch Late 2011)
MacBook Pro (Retina, 15 inch, Early 2013)

よく聞いていたのは非Retinaモデルでしたが、Retinaモデルも対象なんですね。この現象、なぜか私の所にも問い合わせが来ておりました。私としてはアップル次第とお答えするしかありませんでしたが、多数の方が影響を受けていたようなので、いずれリペアエクステンションプログラムが実施されるのではないかと予想はしていました。

実は私もMacBook Pro (15-inch Early 2011)を使用していますが、全く問題は発生していません。購入以来毎日メインマシンとして、仕事にプライベートに長時間使用しているにもかかわらずです。
問題が発生していない場合は修理対象とならないのですが、持病を持っている以上いつ発生するかわからないという心配はあります。このプログラム、来年の2月いっぱいまでは対象となるので、それまでに症状が出た方が良いのか出ない方が良いのか、ちょっと複雑な気分ですね。


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2015年02月19日

Bluetoothのペアリングは、あの手この手で根気よく!

大好評ですぐに売り切れとなってしまったMac Pro 2009-2012用802.11ac & Bluetooth 4.0カード、少量ですが、再入荷しました。近日追加入荷もありますが、お早めにどうぞ。

11acMacPro2009














Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 16,500円

さて、このカードをご購入頂いたお客様から、サポート依頼がありました。
マジックトラックパッドがデバイス欄には表示されるものの、何度やってもペアリングに失敗するというのです。私の方でも検証してみました。

まずは、マジックマウス。難なくペアリング。大丈夫のようです。
続いて、マジックトラックパッド、ちゃんとデバイス欄に表示され問題無さそう。そして、ペアリングボタンをクリックすると・・・ あれ?失敗。何度やっても失敗です。0000を入力せよ、なんて表示も出ますが、キーボードでもないので当然無理。なんかおかしい!
気分を変えて、純正キーボード。あれ?こちらも失敗。何度かやり直すと、この番号を入れろと表示されて、接続できました。
再度問題のマジックマウス、今度はちょっとやり方を変えて、「Bluetooth 設定アシスタント」を起動してみました。これも、最初は駄目でしたが、数回トライすると無事ペアリングできました。一旦、ペアリングできさえすれば問題無し。次からは,難なく繋がります。
マジックマウス、純正キーボード、マジックトラックパッドの順で繋がりにくいようです。

ググってみると、こんな情報を見つけました。

MacのBluetoothは1度で繋がったらラッキーです。また、1つのMacで何度かBluetoothを設定している機器は、繋がりにくいことがあります。5〜15回程度は繰り返し、何度もいろいろな対処を行っているうちに接続されることが99%です。

5回〜15回! これは、何かおかしいと思ってしまいますね。このカード特有の現象ではなく、Mac共通の現象のようです。
何度か試してみましたが、うまく行かない時に「Bluetooth 設定アシスタント」での設定は有効のようです。「Bluetooth 設定アシスタント」は、以下から起動できます。

システム/ライブラリ/CoreService/Bluetooth 設定アシスタント

デバイスが前に別のカードにペアリングされていると、なかなか繋がらない場合があるようです。そんな場合は、電源オンオフしたり、「Bluetooth 設定アシスタント」を使ったり、根気よく設定してみてください。お問い合わせいただいたお客様も、無事解決いたしました。


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2015年02月18日

アップルストアで目立つ持ち込みのiMac

私は、仕事柄?アップルストアへ行く回数がとても多いのです。特に、昨年秋からここまで、ほぼ毎日のように通っております。そこで、気がついたことがあります。
アップルストア店頭にiMacを持ち込む人が非常に多いと言うことです。毎回のように、大きなアルミボディのiMacをかついで持ち込む人が目に付きます。おそらくは、なんらかのトラブルでジーニアスに相談に来たのでしょう。

images












どうして、こんなに店頭持ち込みiMacが目立つのか、考えてみました。

1. iMacの薄いボディにモニタ含め全てを詰め込んだ構造が、故障を起こしやすい。
2. 他機種と比べて、分解が難しい構造。ちょっとしたトラブルでも店頭持ち込みとなるため。
3. 大きなボディなのでとにかく目立つ。実は他機種と比べて多くは無いのだが、目立つだけ。

あくまで推定なので真相は分かりませんが、全て正解のような気もします。それぞれの要素が重なり合っての事かもしれません。

しかし、皆さん、大きなボディのiMacを駐車場から結構離れた店頭まで持っていくのは大変そうです。改造派なら、少々のトラブルなら自分で何とかしたいもの。以下のパーツ、ツールが役立ちます。

iMac Late 2009/Mid 2010 用HDD 交換キット(ツール付き) 8,980円
iMac 21.5/27インチMid 2011用HDD 交換キット Ver. 3(ツール付き) 8,980円
iMac 27インチ Late 2012-5K 2014用HDD センサケーブル 5,980円
ディスプレイ用両面テープ 1台分, iMac 27インチ Late 2012-2014用 980円
ディスプレイ用両面テープ 1台分, iMac 21.5インチ Late 2012-Mid 2014用 980円
iMac Late 2012-2014 ディスプレイ分解ツール 2,980円
液晶ガラスカバー取り外し用吸盤、2個セット 1,800円




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2015年02月14日

AppleCare+の疑問

例年今頃は、SIMフリーiPhoneの販売はすっかり低調になっているのですが、今年は今でも好調です。理由はもちろん、日本でSIMフリーiPhoneが販売停止中なことと、今年になって米国版公式SIMフリーが日本版と同じモデルになったことが大きいですね。

iphone6












さて、米国版iPhoneということで、AppleCare+はどうなっているんだろうという疑問を持つ方が多いと思います。AppleCare+は、保証が2年間に延長されるだけでなく、落としたり水没させたりした場合でも 7,800円($79)で修理してもらえます。

Vintage Computerの購入ページでは、オプションでAppleCare+を追加できます。この場合、購入時にAppleCare+に加入します。

疑問1. アメリカで加入したAppleCare+は日本でも有効か?
これは、有効です。ただし、米国版は日本で修理不可となる場合があります。この場合は、アメリカに送り返して対応するしかありません。
以前は、修理というのは名ばかりで、ほぼ必ずRefurbished品への交換でした。この場合は、当然日本版となってしまいます。日本版となるのを了承の上交換してもらえることもありましたが、日本版故シャッター音は消せなくなってしまいます。
ところが、現在は部品交換の修理もかなり対応できるようになっています。パーツ交換の場合は、ロジックボード交換以外、シャッター音仕様にも影響でませんので、修理可能だったら安心です。
とは言え、修理を受けつてもらえるかどうかは、対応する人次第というのが実情のようです。

疑問2. 米国版のiPhoneは、日本でAppleCare+に加入できるか?
これは、一応可能ですがグレーです。加入できたという実例は多々ありますが、断られたという実例も多々あります。最近、お客様からいただいた情報です。

AppleCare+ には電話(0120-27753-5)で加入できました。
最初は『国外で購入しているので無理です。購入先で加入していれば日本国内で紐付けできるんですが。』ということだったのですが、
「困ったなー。残念ですね。」
『何かできるか、もう一度調べてみます。』
といったやりとりのあと、
『こちらの勘違いでした。問題なく加入できますよ。』
となった次第です。


と、めでたく加入できました。とは言え、もう一度調べてくれなかったら加入できなかったわけで何とも微妙ですね。店頭でも、同様のようです。



vintagecomp at 07:35|PermalinkComments(8)TrackBack(0)iPhone 

2015年02月13日

新品プリンターが初期不良?

Vintage Computerに新品のモノクロレーザープリンター、Brother MFC-L2700DWが導入されました。

mfc-l2700dw_front

















ご注文の納品書も、今後このプリンターで印刷することになりそうです。早速テストプリント、うん、綺麗、問題無し。たっぷり紙を入れて、プリント!
あれ? 2枚目で紙詰まり。もう一度トライ、今度は3枚目でプリント停止。今度は詰まってないけど、紙を吸い込んでいない。

何〜〜!もしかして、初期不良!?

いやいや、焦りは禁物。もう一度、よ〜〜〜くチェック。そういえば、この用紙、初めて買ったブランド。もしかして、紙のせい? さっそく、ショップに行ってちょっと高めの99.9%紙詰まり無しの謳い文句の、プリント用紙を購入。これなら・・・

やっぱり2,3枚目で必ずプリントが停止してしまいます。これは駄目ですな。返品ですな。
用紙をトレーから出して、返品の準備。すると、そこで目に止まったものが。
用紙トレー内側、手前の壁にラベルが貼ってあります。そして、手書きでFace upの向きが書いてあります。新品なのに、手書きのラベル? 副社長に聞くと、プリント済みの裏紙を利用したりするために、間違えないようにすぐに貼ったそうです。

「気が利いてるでしょ。」

とドヤ顔。むむ〜、もしかして! 早速ラベルを剥がしてみました。

なんと、問題解決。紙詰まりはありません。薄いラベルですが、フィードされる際にこの壁を伝っていくので、僅かなラベルの厚みに引っかかっていたんですね。

いやしかし、返品しなくて良かった。飛んだ失敗談ですが、初期不良!?と思っても、冷静に観察することが大切ですね。


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2015年02月12日

Vintage Computer チャンネル第42回〜MacBook Air mini? 登場!〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第42回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、iPad Air 2用のClamCase Proのご紹介です。iPad Air 2をセットしたその姿は、MacBook Airそっくり。しかも、更に小さく、ポートもMicro USBのみでスッキリ。キーボード側のボディは、アルミ削りだしで、MacBook Airと同じ構造。まさに、MacBook Air mini ですね。



今年後半に出ると噂される、新型MacBook Air と見間違えてしまいそうです。


2015年02月11日

ClamCase Pro for iPad Air 2 入荷!

大変お待たせしました。iPad Air 2用のClamCase Proが、入荷しました。

ClamCaseProAir2














ClamCase Pro for iPad Air 2
 25,800円

いわゆるキーボードケースですが、画像を見てもわかる通り類似商品とは質感が全く異なります。iPad Air 2をセットした姿は、まさにMacBook Air mini。それもそのはず、キーボード側の筐体は、アルミ削りだし、そうUnibodyです。また、ヒンジもこの種の製品とは違い、MacBook Airのようにしっかりしたタイプ。また、180度回転するので、閉じて良し、ノートブックのように開いて良し、更に全開で装着したままタブレットスタイルで使用することが可能です。

この質感は、ぜひメーカーサイトのギャラリーページで堪能していただければと思います。iPad mini(1st-3rd)用iPad Air用iPad 2/3/4用も取り寄せ可能です。


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2015年02月10日

最近のメモリ事情

2012年に、「メモリ増設でMacは速くなる?」という記事を掲載しました。この時は、メモリが十分足りていれば、増設しても効果はゼロ。ただし、メモリが足りなくなると動作が極端に遅くなるので、メモリ増設はメモリ不足で遅くなるのを防止するのに絶大な効果がある、というのが結論でした。この当時のOSは、Lion 10.7でした。

今やOS X Yosemiteの時代。実は時代は変わっていたのです。OS X 10.9 Merverickから、メモリの管理が大幅に変わっています。

10.7時代のアクティビティモニタ。(クリックで拡大)

29 PM

この状態だと、空きが7GB。この空いている7GBは、この時点では全く役に立っていません。

こちらが、OS X 10.10 Yosemiteのアクティビティモニタ。

45 PM



ビジュアルじゃなくなったのが残念です。ここで目立つのが、ファイルキャッシュの大きさ。どうやら、空いているメモリはどんどんファイルキャッシュに割り当てて、パフォーマンスを上げているようです。こんなことしていると、すぐにメモリ不足になるのではないかと懸念されますが、メモリの空きがなくなってくると、ファイルキャッシュを解放していくようです。
こうして、メモリに余裕がある場合はより高いパフォーマンスを発揮させ、足りてはいるものの余裕がなくなってくると従来通りのパフォーマンスを発揮しています。
また、仮想メモリの管理も変わっており、以前と比べるとスワップを使用した際のパフォーマンスは上がっています。これに伴い、何とか足りている様な場合も、仮想メモリを使用して急激なパフォーマンスの低下が起きないようにしています。
しかし、この仕様は諸刃の刃で、従来と比べ、レインボーマークの持続時間は減っているものの、レインボーマークの出る頻度が上がっているようです。やはり、仮想メモリを利用すると、改善したとは言えパフォーマンスはがた落ちですので、なるべくそうならないようにしたいものです。

そんなわけで、OS X 10.9以降では、メモリ増設の必要性が従来よりも上がっていると思います。10.9以降を使うからには、最低8GB、対応可能な機種は16GB以上をお薦めします。

また、今時のMacはメモリを後から増設できない機種が多いので、そんな機種では最初からMaxにしておくと、後々後悔しません。


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2015年02月07日

PCIe SSDが勢揃い

最近のMacで広く使われているのが、PCIe SSDです。2012年モデルまでは、特殊形状SSDの規格が毎年のように変更されて、ショップ泣かせでもありました。しかし、Mid 2013モデル以降共通して使用されているのが、PCIe SSDです。PCIe 2x で800MB/sec近い性能、PCIe 4x で1GB/sec程度の性能が出ています。
今回、初めて128MB〜1TBのフルラインナップが揃いました。

Retina2013SSD














Samsung 1TB PCIe 4x SSD 114,800円


上は、MacBook Pro Retina 2013以降、iMac Late 2013以降、Mac mini Late 2014で使用できます。Mac Pro Late 2013でも使用できますが、別途放熱板が必要です。

以下は、PCIe 2xで上記機種の他にMacBook Air Mid 2013以降で使用できます。

SM512MBA2013












Samsung 512GB PCIe SSD 65,800円
Samsung 256GB PCIe SSD 39,800円
Samsung 128GB PCIe SSD 22,800円

ちなみにアップル純正のPCIe SSDは、Samsungの他、SanDisk、Toshibaがありますが、速度的にはSamsungの圧勝です。従って、もし元々付いていたSSDがSanDiskかToshibaの場合、容量だけでなく速度上のアップグレードにもなります。




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2015年02月06日

Radeon HD 7950の不具合事例より

4K表示にも対応した旧Mac Pro用高性能グラフィックカードと言えば、この2点です。
HD7950












Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 74,800円

EVGA GeForce GTX 680 2GB Mac Edition 84,800円

このRadeon HD 7950、最近ご購入いただいたお客様から、不具合連絡がありました。シングルモニターではちゃんと表示するものの、デュアルモニターではセカンドモニタに表示されないという問題です。
早速返送していただき、動作確認を行いました。

確かに、デュアルモニターではセカンドモニタが表示されません。しかし、メインモニタもちょっと変。そしてシングルモニタにしても表示はされますが、やっぱりおかしい。起動後のアップルロゴが表示されず、いきなりデスクトップが表示されます。システムレポートの表示は、「Radeon HD 7xxx」。これは、PCモード特有の現象です。
Radeon HD 7950 Mac Editionには、OS X用EFI, Windows用UEFIの切り替えスイッチが付いています。このスイッチの位置を確かめても、OS X用EFIになっています。スイッチを切り替えてみましたが、やはり同じくPCモードの動作。どうやら、スイッチをどちらにセットしても、OS X用EFIに切り替わらないという問題でした。交換品をテストしてみると、ちゃんとアップルロゴが表示されますし、デュアルモニターでも問題ありません。本件、これにて一件落着です。

しかし、本件を通じて、改めて考えさせられたことがありました。以前は、Mac用のグラフィックカードでないと、Macでは全く動作しませんでした。Firmware/EFI対応が必須だったのです。そこで、PC用のカードをMacで使用するために、Firmwareの書き換えを行うというテクニックがありました。しかし、メーカーが想定しない方法で、Firmwareの書き換えを行うというのは、違法性の高いものでした。

ところがOS X 10.8以降、PC用(Windows用)のグラフィックカードでも、Mac用のドライバーさえあれば表示可能になっています。Radeon HD 7950にもPC用がありますので、PC用のカードでもMac用のドライバーが存在するため、表示可能なのです。こちらは書き換えを行わないため、違法性はありません。では、今やPC用のグラフィックカードも、旧Mac Proの有効な選択肢なのか?

私の見解としては、あまり良い選択肢ではないと思います。まず、ドライバー読み込み前は、全く表示できないわけです。アップルロゴが表示できないという気分的な問題だけで無く、実用上の問題があります。Option起動による起動ドライブの選択、「command」キーと「R」キーを押して行うシステムの復元、Apple Hardware Testによる診断、OS Xのインストールなど、表示ができず全く対応できません。
それだけでなく、今回の例のように、デュアルモニタに対応できないなど思わぬ問題が出ることがあります。PC用のカードは、Mac版とは見た目も異なることがほとんどです。つまり、GPUは同じでもハードウェアの構成が異なるわけです。従って、表示はできても想定した動作ができない可能性があります。

そんなわけで、実験的に楽しむのは面白いですが、実用上はやはりMac版をお選びいただくことをお薦めします。


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2015年02月05日

Vintage Computer チャンネル第41回〜初代Mac 128Kの内部〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第41回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、初代Mac 128Kの内部をお見せします。分解には、柄の長いT15トルクスとMacオープナーが必要です。内部は、ブラウン管、アナログボード、ロジックボード、フロッピードライブとシンプルな構成。なかなか完成度が高いと思います。
そして、分解したらぜひ確認しておきたいのが、背面ケース裏側に隠されている、開発者のサイン。



Mac Fanなら、ぜび確認しておきたいですね。この開発者のサイン、あなたは何人ご存知ですか?


2015年02月04日

2.5インチ SATA SSDの選び方

2/20追記:コメント欄他で、2に該当するのにSATA 3ドライブでSATA 2相当で問題無く動作しているとのご指摘を複数いただきました。必ずしも、SATA 1.0相当で動作するわけではないことがはっきりしました。Firmwareの対応等で、SATA 1.0相当で動作する場合もある、と考えるのが正解のようです。
引き続き、コメント欄等で情報をいただけると幸いです。

最近のMacは特殊形状のSSDを搭載するモデルも多いですが、2.5インチのHDDを内蔵するマシンなら、SSDに交換することで簡単に性能アップできます。3.5インチ HDD搭載マシンも、2.5インチアダプタにより、2.5インチ SSDが使用可能です。

SATAには、SATA 1.0,SATA 2, SATA 3 の規格があり、最大転送速度は150MB/sec,300MB/sec, 600MB/secと倍々に高速になっています。SATA 3対応のマシンなら、SATA 3ドライブを使用しないともったいないですね。これはもう、SATA 3ドライブ一択です。では、SATA 2 対応のマシンなら?
もちろん、SATA 2 ドライブで問題無いわけですが、SATA規格は基本的に下位互換なのでSATA 3ドライブも使えます。もちろん、性能は原則SATA 2並になります。最近販売されている2.5インチSSDは、SATA 3が主流ですし、価格差もあまりありません。それなら、使い回しも考えれば、SATA 3ドライブが有利?

原則そうなのですが、実は原則をはずれるマシンがあるのです。しかも、結構多い。そんなマシンに、SATA 3 ドライブを使用すると、SATA 1.0 150MB/secで動作してしまいます。これは、もったいない!
こんなマシンには、SATA 2 SSDが必須です。

では、SATA規格の対応状況と、互換性についてまとめてみます。

(2/7追記:情報元OWC)

1. SATA 3対応マシン
MacBook Pro Early 2011, Late 2011, Mid 2012
iMac Mid 2011
Mac mini Mid 2011, Late 2012

2. SATA 2 対応なのにSATA 3ドライブを接続するとSATA 1.0相当になるマシン
MacBook Late 2008, Early 2009, Mid 2009, Late 2009, Mid 2010
MacBook Pro Late 2008, Early 2009, Mid 2009
Mac mini Early 2009,
Late 2009
iMac Early 2009, Late 2009

3. SATA 2 対応でSATA 3ドライブを接続するとSATA 2相当になるマシン
MacBook Pro Mid 2010
Mac mini Mid 2010
iMac Mid 2010
Mac Pro 全機種

というわけで、2に該当するマシンは要注意です。尚、SATA 1.0のマシンの場合、SATA 1.0, SATA 2, SATA 3いずれのSSDを使用しても、最大150MB/sec ですのでどれを使用しても大丈夫です。


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2015年02月03日

SIMフリーiPhoneの傾向

1月のiPhone販売は、お陰様で好調でした。なんと、発売直後を上回る売れ行きで、9月の発売以来最高でした。
理由は言うまでもなく、日本版SIMフリーの販売停止と、1月になってからまさかの発売となった日本仕様と同じモデルの米国版公式SIMフリーによるものです。

12月までSprint版の入手難が続き、お待たせすることも多かったのですが、1月になって在庫状況はすっかり好転しています。6は在庫が常時あり、6 Plusはたまに売り切れになることはありますが、その場合もすぐに在庫が復活しています。ご注文、お支払確認後、ほぼ確実に1〜2営業日で発送しております。

iphone6












iPhone 6 米国公式SIMフリー A1586
iPhone 6 Plus 128GB 米国公式SIMフリー A1524


さて、iPhone販売の傾向ですが、9月〜12月までのSprint版の販売と、1月以降の米国版公式SIMフリーでは、明らかに傾向が異なっています。

1. Sprint版は、スペースグレイが断然一番人気、米国版公式SIMフリーでは、シルバーが一番人気。
2. Sprint版は、6の方が6 Plusより断然人気。米国版公式SIMフリーでは、ほぼ半々。
3. Sprint版は、128GBが断然人気。米国版公式SIMフリーでは、64GBと128GBがほぼ半々。

Sprintだから、公式SIMフリーだからということはないと思いますが、この違いは何なんでしょうか。すぐに購入されるお客様と、様子を見て購入されるお客様の違いでしょうか。

他店で購入されて、まともにサポートが受けられず、弊社に泣きついてこられる方もいらっしゃいます。Apple一筋、創業16年のVintage Computer、信頼と実績もショップ選びの大切な基準だと思います。


vintagecomp at 14:27|PermalinkComments(8)TrackBack(0)iPhone 
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