2015年03月

2015年03月31日

ジーニアスでiPhoneの保証対応

お客様のご依頼で、電源が全く入らなくなってしまったiPhone 6の保証対応でApple Storeのジーニアスに行ってきました。
昨年のiPhone 5sの際にも、数件依頼を受けましたが、iPhone 6では初めてのご依頼です。

実は、昨年までとは色々と異なっており、ちょっと戸惑いました。

昨年までは必要なかったのですが、今回はiPhoneに登録されているApple IDとパスワードが必要でした。これで、iCloudにログインして、Find iPhone で盗品ではないかのチェックを行っているようです。昨年と同じつもりで、お客様には確認していなかったので、再度出直すことになってしまいました。

出直したら不具合はすぐに確認でき、本体交換の診断となりました。これで、昨年だったらすぐに交換品を出してもらえましたが、今回はそうはいきませんでした。
しばらく預かって水没等ないかのチェックをした後に、交換となるとのことでした。空いていたら1時間程度らしいのですが、本日は混んでいたので本日中の確認は無理。明日、再度引き取りに行くことになりました。昨年までは、ポートから水没判定の紙を覗き込んで変色していなかったらOKとなっていましたが、ばらして確認するようになったようです。

盗難品の確認、ユーザー責任の有無の確認、いずれも昨年より大幅に厳しくなっているようです。不正撲滅のための確認は必要でしょうが、待ち時間が長くなったり、出直しが必要になるのはいただけないですね。

今回のお客様は、アップルに日本で保証対応できないかと確認されました。アップルの回答は、保証対応は可能だが、交換品は日本仕様(つまりシャッター消音不可)となるため、それが許容できなければアメリカで対応するしかないとの説明だったそうです。
以前は、iPhoneの保証対応と言えば、ほぼ全て本体交換でした。しかし、最近ではバッテリ交換やホームボタンの交換程度ですと、パーツ交換となるようです。その場合は、アメリカ仕様のままでパーツ交換できますので、アメリカへの往復の期間を考えるとパーツ交換で済みそうな不具合であれば、日本での対応を検討してみるのも良いと思います。






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2015年03月28日

iMac Mid 2007-Mid 2011 のワイヤレス超アップグレード

今年になって、MacBook Pro RetinaやMac Pro用のワイヤレスアップグレードカードをリリースして大変好評です。iMacはというと、Late 2012モデル用以外は、これまでリリースできずにいました。

原理上は、iMac Early 2008-Mid 2011まで、内蔵Wi-Fi 802.11化やBluetooth 4.0化も可能です。達成すれば、OS X YosemiteでHandoff にも対応可能になります。
しかし、特にBluetoothの信号線やアンテナ線を接続することが物理的に難しく、開発は暗礁に乗り上げていました。
そこで、内蔵 Bluetooth 4.0はきっぱりと諦めて、外付けBluetooth 4.0 USB ドングルを採用することで、内蔵Wi-Fi 802.11化とBluetooth 4.0化を達成することができました。Bluetooth 4.0 USB ドングルは、何でも良いわけでなく、Apple純正品と同じチップを使用した製品を使う事が必要です。それから、内蔵Bluetooth 2.1の方が優先されてしまうので、内蔵Bluetoothの無効化も必要になります。

こうした苦労の末に、リリースした製品がこちらです。

iMac-Handoff













iMac Early 2008-Mid 2011用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレード 12,000円


Continuity Activation Tool により、OS X Yosemiteの目玉機能Handoffに対応することが可能です。

また、Handoffは必要ないけれど、802.11acの高速 Wi-Fiが魅力という方は、こちらをどうぞ。

iMac Early 2008-Mid 2011用 Wi-Fi 802.11ac アップグレードカード
 9,800円

しかし、7年経つMid 2007モデルでも最新機能が使えるというのは、なかなか痛快ですね。



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2015年03月27日

やっぱりメモリはMaxに

ローカルのお客様が来店されました。MacBook Pro 13インチ Early 2011 Core i7 2.7GHzをご利用です。別の目的でのご来店でしたが、マシンをチェックするとメモリは4GB。メインの利用法は、Final Cut Proを使っての動画編集。しかも、お仕事での動画制作です。
案の定、マシンの遅さに困っており、Macの買い換えも検討されているとのことでした。
そこで、お薦めしたのが16GBメモリへのアップグレード。半信半疑だったようですが、私が熱心にお薦めしたせいかご購入頂きました。

数日後、ご連絡をいただきました。
「信じられないほど、快適になった。これなら、買い換えなんて必要ない。こんなことならもっと早くメモリ増設しておけば良かった。」

ヘビーな作業をしていながら、メモリ不足のまま使用されている方って意外と多いんですよね。しかも、アップルの公称値以上に大きなメモリを積める場合も少なくないので、増設できると知らずに使用されている方もいらっしゃいます。ぜひ、ご利用のマシンの最大メモリをご確認の上、増設してください。(ノートブックデスクトップ

DDR3SODIMMx2















MacBook Mid 2010, MacBook Pro 13 Mid 2010, Mac mini Mid 2010 では、16GB化が可能です。
16GBキット(8GBx2) DDR3 1066MHz SODIMM 19,800円

MacBook Pro 13/15/17 Early 2011/Late 2011, Mac mini Mid 2011では、16GB化が可能です。
16GBキット(8GBx2) DDR3 1333MHz SODIMM 19,800円

MacBook Pro 13/15インチ Mid 2012, Mac mini Late 2012では、16GB化が可能です。
16GBキット(8GBx2) DDR3L 1600MHz SODIMM 19,800円


現行のMacでメモリ増設が可能なのは、非RetinaのMacBook Pro 13, iMac, Mac Proだけ。他のマシンは後から増設できないので、最初からオプションで増設しておきましょう。
ライトユースでも8GB、ヘビーユースなら絶対16GB以上がお薦めです。



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2015年03月26日

Vintage Computer チャンネル第48回〜 MacBook Pro Retina 2012-Early 2013用SSD 新発売〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第48回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

前回に続いて、新製品のご紹介です。
Mac Book Pro Retina Mid 2012, Late 2012, Early 2013用のSSDです。
これまで、この機種用のSSDの選択肢は限られ、信頼性に不安のある製品も・・・
SSD本体は、Samsung, Crucial 製で、信頼性はピカイチのSSDの登場です。



昨日のブログで、13インチの取り付け方法をご紹介したので、今回15インチの取り付け方法をご紹介しています。


2015年03月25日

MacBook Pro Retina Mid 2012-Early 2013 用SSDの交換方法

昨日、MacBook Pro Retina Mid 2012-Early 2013 用256GB~1TB SSDを発売しました。今回は、13インチモデルのSSDの取り付け方法について、解説してみたいと思います。

まずは、底面のネジ10本をペンタローブドライバで外し、底面ケースを外します。

MBPR13-1













底面ケースを開いたところ。トラックパッドの部分に、SSD キャリアが装着されています。

MBPR13-2













SSDキャリアから延びているコネクタをロジックボードから外します。

MBPR13-3












指でドライブキャリア中央の凹みを押し込んで持ち上げると、SSD キャリアが外れます。

MBPR13-4















キャリアの裏側に、SSDが装着されています。T5 トルクスネジで固定されているので、ネジを外しSSDを抜き取ります。
MBPR13-5


















後は、アップグレード用のSSDに交換するだけ。
いかがでしょう。意外なほど簡単です。必要な工具は、ペンタローブドライバーとT5 トルクスドライバーだけです。

15インチの方は、SSDキャリアはなくロジックボードに直接挿してあるので、更に簡単です。


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2015年03月24日

MacBook Pro Retina Mid 2012-Early 2013用SSD発売!

MacBook Pro Retina Mid 2012, Late 2012, Early 2013には、これらの機種専用のブレードタイプSATA 3 SSDが採用されています。純正だと最大でも768MB止まりで、しかも入手困難で高価です。
となると、アップグレードにはサードパーティーののSSDが頼りとなります。某社のSSDはVintage Computerでも取り扱い経験がありますが、正直なところ故障が多く、お客様に御迷惑をおかけすることが少なからずありました。
Transcend社から、この機種用のJetDrive 720 SSDが販売されていますが、当初は13/15インチ両用としてリリースされましたが、純正より長いサイズのため、15インチには干渉してしまう問題が発生し現在では13インチ専用となってしまっています。

これまで、この機種に限らず色々なSSDを取り扱ってきましたが、Apple純正品やSamsungやCrucial (Micron)といった大手メーカー品の信頼性はやはりかなり優れています。そんなわけで、Vintage Computerでは、基本的にアップル純正や大手メーカー品のSSDを扱うようになりました。ラインナップとしては、ちょっと面白味に欠けますので何とかならないかと感じていましたが、遂にやりました!

RetinaMSATASSD












Samsung 840 EVO 1TB SSD, MacBook Pro Retina 15 Mid 2012~Early 2013用 69,800円
Samsung 840 EVO 1TB SSD, MacBook Pro Retina 13 Mid 2012~Early 2013用 69,800円
Crucial M550 512GB SSD, MacBook Pro Retina 15 Mid 2012~Early 2013用 38,000円
Crucial M550 512GB SSD, MacBook Pro Retina 13 Mid 2012~Early 2013用 38,000円
Crucial M550 256GB SSD, MacBook Pro Retina 15 Mid 2012~Early 2013用 22,800円
Crucial M550 256GB SSD, MacBook Pro Retina 13 Mid 2012~Early 2013用 22,800円


Samsung, Crucial の信頼性の高い、ブレードタイプSSDです。そんなの、大手メーカーから出てたっけ?と思われるでしょうが、実はmSATAタイプのSSDに、アダプターを組み合わせたものです。mSATAもこの機種のSSDも、規格としてはSATA 3で全く同じですので、アダプターは単純な形状変換のみです。これなら、高信頼性で大容量化が可能になります。

また、取りだした純正SSDを利用するためのUSB 3.0ケースも用意しました。

RetinaSSDSabrent




















MacBok Pro Retina Mid 2012~Early 2013 SSD用2.5インチ SATA/USB 3.0 外付けケース 5,800円


SSDのようなストレージ製品は、壊れてしまうとデータ消失にも繋がるので、できるだけ信頼性の高い製品を選びましょう。




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2015年03月21日

iMac 27インチ Mid 2011のSSDキットを一本化

これまで、iMac 27インチ Mid 2011のSSD増設キットは、2種類ありました。

iMac27_2011SSD












こちらは、純正でSSDが装着されているモデルに使用されているマウンターです。従って、こちらが本来の純正状態でSSDを増設できるキットです。

光学ドライブの下側に、マウンターを取り付けるネジ穴があります。

iMac27_2011_neji












ところが! このネジ穴が無いモデルがあるのです。これではマウンターがネジ留めできません。そこで、これまではこちらのマウンター付きのキットを販売しておりました。
iMac27_2011SSDall














このマウンターは、Mid 2010モデル用のマウンターを流用しています。ワイヤレスカードやビデオカードの違いより、そのままでは装着できないので加工しています。

やっかいなのが、実際に分解してみないとマウンター用のネジ穴があるかどうか分かりません。後者のマウンターは、ネジ穴があってもなくても使用可能なため、事前にどちらか分からなければ後者をお薦めすることになります。しかし、次の問題がありました。

・価格が高い。
・作業が大変になる。

取り付ける場所はあるので、ネジ穴がなくてもマウンターを固定できるように、強力両面テープをキットに付属することにしました。

iMac27_2011SSDall














iMac 27インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円

キット内容に、強力両面テープが追加されましたが、お値段据え置きです。これで、どのキットを選べば良いか迷う必要はなくなりました。ちなみに、Mid 2011 21.5インチ用は全機種にネジ穴が付いていますので、この問題はありません。


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2015年03月20日

Mac Pro 2008-2012用 激速 PCIe SSD新発売!

Mac Pro Early 2008〜Mid 2012用の激速 PCIe SSDが新発売です。OS Xの起動に対応し、超高速に動作します。YouTube チャンネルでも紹介しました。

PCIeSSD1TB













PCIe Apple/Samsung 1TB SSD PCIe 4x for Mac Pro 2008-2012 119,800円
PCIe Apple/Samsung 512GB SSD PCIe 2x for Mac Pro 2008-2012 69,800円


PCIe スロットに挿すだけ、ドライバーソフトや特別な設定は一切不要です。OS Xをインストールすれば、起動可能です。
お馴染みの、DiskSpeed Testでは1TB版は、Write 1GB/secを達成しました!(クリックで拡大)

benchpcie



















カード上に、ブレードタイプのSSDが装着されているのが見えると思います。これは、Mid 2013i以降のMacBook Air, Retina, iMac等で使用されているApple 純正のSamsung製SSDです。Samsung以外にSanDisk製もありますが、これはSamsungよりも速度的に落ちるので、Samsung製のみを採用しています。
SSDの中には、あまり信頼性の高くない製品もありますが、これなら性能も信頼性もバッチリですね。

ぜひ、旧Mac Pro最強化のメニューに加えてください。





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2015年03月19日

Vintage Computer チャンネル第47回〜 旧 Mac Pro用PCIe SSD新発売〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第47回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今回は、久々の改造ネタです。
Mac Pro 2008-2012用のPCI Express SSD を新発売です。その実体は・・・
Apple/Samsung のPCIe SSDが装着されたPCI Expressカードです。これなら、信頼性もバッチリ。



OS X 起動もできる激速のSSDです。取り付け、セットアップが簡単なのも嬉しいですね。
本日発売です。


2015年03月18日

Apple Storeが模様替え

昨日Apple Storeに行ったところ、こんな風に模様替えされておりました。

AW1













ドドーンとApple Watch。

AW2













反対側は、ドドーンとNew Mac Book。

正面のもう一枚のパネルは、iPhone 6でした。これまでは、中国の春節にちなんだパネルだったので、正直Apple Storeには似合わないと思っていましたが、これでApple Storeらしくなりました。後は発売を待つばかりですね。

あとは、Apple Watch のディスプレイがどうなるか楽しみです。


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2015年03月17日

EVGA GeForce GTX 680 が製造終了?

旧Mac Pro用の高性能ビデオカードと言えば、EVGA GeForce GTX 680 が定番です。
ベンチではブッチギリの速さを見せていますし、OS X Yosemiteでは非公式ながら4K 60Hzの表示も可能です。
通常少量の在庫を確保しているのですが、在庫がなくなったためいつものディストリビューターに発注しようとしたところ、登録が抹消されています。他の心当たりを確認しても、軒並み売り切れ。どうやら、製造終了となってしまったようです。わずかに在庫を持っているショップがあったので、確保いたしました。

GTX680












EVGA GeForce GTX 680 2GB Mac Edition 89,800円

ディストリビューターからではなく、ショップからの入手となってしまったので、価格はやや上がってしまいました。しかし、入手の最後のチャンスとなるかもしれません。Mac Pro Early 2008~Mid 2012をお持ちの方は、お見逃しなく!




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2015年03月14日

Force Touch Trackpad と2倍速いSSDを確認してきた

3/11にアップルストアに行った際に、MacBook Pro Retina 13インチ Early 2015モデルを見てくる予定でした。もちろん、新しく採用されたForce Touch Trackpad と2倍速いSSDの確認のためです。
ところが、その日、展示機は全て2014モデル。ガッカリでしたが、翌3/12には2015モデルに入れ替わっており、確認できました。

Force Touch Trackpad は、デモだけではイマイチどんな操作感になるのかよくわかりませんでしたが、実際に触ってみるとよくわかりました。ポインティングデバイスとしては、2段階クリックになっています。クリックすると普通のクリック感があり、そこから更に押し込むと、2段目のクリック感があります。これによって、通常クリックとForce Clickを使い分けるわけです。
また、操作していると2段階クリックとしか感じられないのですが、実は全く押し込まれていないのです。ある程度の圧力を加えると、カチッと振動を与えて、あたかも押し込んだかのように感じられるというわけです。
正直、これ以上トラックパッドの操作パターンを増やしてもという気もしますが、筆圧関知になるのとどこでも押し込めるのは良いですね。

興味津々なのが、新しく採用されたSSD。IFIXITによると、PCIe 3.0 規格になっていると言うことです。形状は、従来型と同じのようです。System Reportを確認してみました。(クリックで拡大)

IMG_6264








PCIe 3.0 4レーン、5GT/s(4GB/sec)です。実際の速度でも、1.2~1.3GB/secの速度が出ているそうです。

さて、気になるのは2013〜2014モデルのPCIe 2.0 2レーンSSD搭載のMacBook AirやRetinaにこのSSDを載せたらどうなるかですね。実際にやってみないと分かりませんが、これまでの情報では有力なアップグレードになるのではないかと思います。

まず本体の方は、2レーンSSDしか採用されていない2013/2014 MacBook Air も、本体はPCIe 2.0 4レーンに対応しています。そこに、PCIe 3.0 4レーン SSDを装着すると、PCIe 2.0 4レーンとして動作するはずです。PCIe 2.0 4レーンの帯域幅は2GB/sec ですから、1.2~1.3GB/secの速度を活かすには十分なはずです。実機確認しないと断言できませんが、楽しみです。

とは言え、しばらくはこのPCIe 3.0 4レーン SSDの入手は難しそうです。
それまでは、従来型でアップグレードしましょう。1TBなら4レーン、2レーンの512GBも760~780MB/sec程度の速度をたたき出します。

Retina2013SSD














Apple純正 Samsung 1TB SSD PCIe 4x SSD 114,800円
Apple純正 Samsung 512GB SSD SSD 65,800円





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2015年03月13日

ポール・アレンのニュース

ポール・アレンが戦艦武蔵を発見したのは、大ニュースですね。ポール・アレンと言えば、ビル・ゲイツと共にマイクロソフトを創業した人物です。

こちらロサンゼルスでは、ウィークデーの朝フジテレビのニュースを見ることができます。武蔵発見のニュースで、ポール・アレンの紹介として一瞬流れたのがこの画像。(クリックで拡大)

GatesAllen














テレビでこの画像を見た瞬間、大きく反応してしまいました。Apple IIの上に2台置かれたDisk IIのアップルロゴが一際目立っていますね。前列には、Commodore PET 2001も!
アップルとマイクロソフトと言えば、宿敵とみられていた時代もありますが、Apple IIにはマイクロソフトのApplesoft BASICが搭載されていましたし、マイクロソフトのキラーソフトExcelもMac版が最初でした。そんな経緯があったので、ジョブズがアップルに復帰した際に、マイクロソフトに支援を求めることができたんでしょう。

ああしかし、武蔵のライブ放送見逃した!


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2015年03月12日

Vintage Computer チャンネル第46回〜 Apple Special Eventの意外な注目点〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第46回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

Apple Special Event でApple Watchの発売日と価格が発表されました。そして、New MacBookも登場。こちらも、Apple Watch 以上に注目の内容でした。あz
しかし、私が注目した発表内容とは?



しかし、Apple Watch の最高価格218万円はぶっ飛んでますね。一体、何台売れるんでしょうね。


2015年03月11日

Apple Special Event 〜MacBook 編〜

今回は、Apple Watch一色の発表会となるのではと予想していましたが、New MacBookを初めとするノートライン一新の発表がありました。

macbook-bb-201501

























New MacBookは、MacBook Air 12インチと噂されていたマシンですね。最近では、今年後半にずれ込んだと噂されていましたが、嬉しい誤算でした。
MacBook Airに置き換わるのかと思ったら、新しいモデルとしてラインナップされました。無印MacBookと言うことは、エントリーモデルの本流と言うことでしょうか。

流出画像とほぼ同じ外観で、ポートはUSB Type-C のみでした。流出画像では、ヘッドホン端子があったので、更に研ぎ澄まされた感じですね。

さて、早速ネット上ではとても話題になりつつ、ワンポートだけというところに賛否両論です。このアダプタ(別売り 9,500円)がないと、使い物にならないなんて声も聞かれます。

Apple+HDMI+Usb+Type+C+dongle













気持ちはわかりますが、この考え、根本的に間違っていると思います。ワイヤ繋いで使うマシンじゃないんです。

USBメモリを挿さなきゃ。AirDropがあるじゃない。
プリントしなきゃ。ワイヤレスでOK。
光学ドライブ繋いでDVD見たい。iTunesがあるし。
大画面で見たい。AirPlayがあるし。

もう、充電以外快適なワイヤレスな環境ができあがっているんです。もちろん、プレゼンでプロジェクターを繋ぐ必要もあるでしょう。そういう、一時的な用途のためのアダプタです。
とは言え、自宅やオフィスでは外部モニタに繋ぎたいという人も多いと思います。そういう人のため、今後AppleからUSB Type-C 接続の外部モニタが発売されるのではないかと思います。これ一本させば充電もOK。こんなモニタとセットで使いたいですね。
久々のBrand New Mac。なかなかそそるマシンだと思います。

MacBook Air, MacBook Pro Retina 13インチも、変更が加えられています。キーノートで私が注目したのは、フィル・シラーが言っていたSSDのスペックです。

MacBook Air 13インチとMacBook Pro Retina 13インチのSSDは従来より2倍速いと言っていました。これ、あまり注目されていないようですしスペック表にも載っていませんが、私は聞き逃しませんでした。
2倍速いというのは、これまでPCIe 2x 接続だったのが、PCIe 4x 接続になったのだと考えられます。MacBook Pro Retina 13インチは、1TB SSDはLate 2013から既にPCIe 4x 接続でした。標準モデルが、256GB, 512GB 含めてPCIe 4x 接続となったと言うことでしょう。
MacBook Airは、従来モデルは全てPCIe 2x 接続でしたが、実は本体はLate 2013から既にPCIe 4x 対応でした。
Mac Proに使用されていた、PCIe 4x の256GB, 512GB SSDが採用されたと思われます。

おそらく、これらのSSDは、Late 2013や2014モデルのアップグレードSSDとして利用できると思います。これまで、Mac Proのみの採用で入手困難だったのが、より入手しやすくなると思います。



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2015年03月10日

Apple Special Event 〜Apple Watch編〜

本日は、Apple Special Event が開催されました。盛りだくさんの発表でしたが、メインはApple Watch。そして、MacBook Air 12インチと噂されていたマシンが、MacBookとして登場しました。こちらも、ビッグニュースです。

まずは、Apple Watchから。機能については、既に発表済みの内容も多いので、それほど驚きはなかったと思います。注目されたのは発売日と日本が最初の発売に含まれるのか。

予約受付は、4月10日から。発売日は、4月24日。アメリカ、日本を含む9つの地域で発売されます。アメリカ先行発売という噂も流れていたので、日本の皆様には嬉しい限りだと思います。Vintage Computerでは代行販売を期待していたのでは? と思われるかもしれませんが、正直なくてホッとしました。バリエーションが多いので、やるとしたらかなり大変なことになったと思います。

もうひとつ、注目されていたのは価格。$349〜というのは発表済みでしたので、アルミボディのSportの価格は予想通り。ステンレスの「Apple Watch」は549ドル(66,800円)からと結構高いですね。そして、2万ドルとも噂されていた、「Apple Watch Edition」は、1万ドル(128万円)から1万7千ドル(218万円)まで。

Apple-Watch-Edition-Red-250x250












先日の、Youtube Channel でも話しましたが、高すぎですね。いくら素材が良くても、毎年ニューモデルが出てどんどん良くなっていくわけですから、2年もしたらニューモデルのSportの方が魅力的だと思います。この価格を正当化するには、ニューモデルが出る度に、千ドルでアップグレードできるといった仕組みが必要だと思います。

まあ、いくらお金持ちでも、「Apple Watch Edition」は普通買わないと思います。それで、付けている人は、アップルからファッションリーダーと認定されて無償提供されたセレブ達。そんなセレブ達を見た、ファッションリーダーになりたい人達が買うという仕掛けかもしれません。

正直、私はあまりApple Watchには萌えていません。Apple WatchはiPhoneも同時に持ち歩かないと使えません。結局両手で使う必要があるし、それならiPhoneを取りだした方が便利なような。バッグの中がiPhoneの定位置の人には便利だと思いますが、私はベルトクリップで、すぐに取れる位置にありますから。
と言いつつ、買いますけどね。42mmのSportかな。初代iPodのように、どうかな〜と半信半疑で使ったら意外にも素晴らしかったという展開になると良いですね。

明日は、Mac編です。こっちの方が萌えた!


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2015年03月07日

iMac 2007~2011用高速Wi-Fi 802.11acアップグレード

iMac Mid 2007〜Mid 2011用のWi-Fi 802.11ac アップグレードを新発売です。2012モデル以降の極薄筐体を除く、全てのアルミボディiMacで使用できます。

iMac2007-11ac












iMac Mid 2007-Mid 2011用 Wi-Fi 802.11ac アップグレードカード 9,800円


標準のAirMacカードを、こちらに交換することで超高速ネットワークの802.11acが利用可能になります。特にTime Capsuleを利用して、ワイヤレスでバックアップを取っている方には、Wi-Fiが高速だとバックアップも高速に完了しますので、特にお薦めです。

さて、気になるのは取り付けの難易度だと思います。
Mid 2007〜Early 2009ではまず、ガラスカバーとフロントベゼルを外す必要があります。Late 2009〜Mid 2011では、ガラスカバーと液晶を外す必要があります。後者の方がちょっと難易度が高いです。ここまでの作業内容については、iFixIt等で確認してください。
そして、ここまで外せたら、このWi-Fiカードの交換は超簡単です。フロントベゼルまたは液晶まで外せる自信のある方には、問題無く取り付けできます。

難しい場合は、協力店Spiricaもご利用ください。


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2015年03月06日

Vintage Computer チャンネル第45回〜 Apple Special Eventまで後4日〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第45回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

後、4日と迫ったApple Special Event。発表確実とみられるApple Watchのあれこれを考察します。
番組では、一足早くApple Watchをご紹介!? 真相は、番組をご覧ください。



しかし、Apple Watch Edition の価格の噂、すごいことになっていますが、本当ですかね。私は懐疑的ですが、Apple Special Event を待ちましょう。


2015年03月05日

Radeon HD 7950 Mac Edition で4K表示

OS X Yosemite 旧Mac Proで、EVGA GeForce GTX 680 を装着することで4K 60Hz 表示ができたという情報が続々集まっています。


GTX680












EVGA GeForce GTX 680 2GB Mac Edition 84,800円

さて、旧Mac Pro用のもう一つのハイエンドカードと言えばこちら。

HD7950












Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 79,800円

こちらはGTX 680よりビデオメモリたくさん積んでいるので、4K 60Hz 表示も行けるんじゃないかと思うのが人情です。実際の所、4K 30Hzは問題無く表示できます。
4K 60Hz はどうかというと、できたという断片的な情報はあるものの、できなかったという情報も多数。一体どっち?
今回、お客様より有用な情報をいただきましたので、ご報告いたします。

まずMini DisplayPort に、Phillipsの4Kモニタ BDM4065を接続しました。すると、起動プロセスに入ったところで、再起動を繰り返してしまい、起動できません。ここで、サポート依頼をいただきました。
実は、この現象は過去に経験がありました。モニタのDisplayPort バージョン設定を1.2から1.1に落とすと起動できるようになります。今回も、このケースでした。
しかし、DisplayPort 1.1では4K 30Hz まで。期待した60Hz 表示は無理なのか?
実は変則的ながら可能でした。DisplayPort 1.1で起動し、4K 30Hz表示。この状態で、モニタの設定をDisplayPort 1.2にします。すると4K 60Hz 表示が可能だったとのことです。

かなり変則的な使い方ですし、DisplayPort 1.2では起動できないことから、4K 60Hz 表示対応とは言い難い状況です。とは言え、変則的でもできたというのは、Mac好きの血が騒ぎますね。
S様、貴重な情報ありがとうございました。


3/6追記
S様からの追加情報です。上の説明からは、モニタのDisplayPort 設定を起動の度に切り替えないといけないわけで、あまり現実的な運用方法とは言えません。
モニタのDisplayPort 設定を切り替えずに、運用可能な方法が判明しました。モニタはDisplayPort 1.2に設定しておき、起動時はモニタ電源をオフにしておきます。この状態で起動すると、再起動は起こりません。起動終了後にモニタをオンにすると、4K 60Hz 表示可能と言うことです。
やはり変則的な運用方法ですが、これならやっても良いかなと思えるレベルですね。変則技ですし、あくまでS様の環境上でのことですので、あくまで参考としてください。


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2015年03月04日

Mac Pro Early 2008-Mid 2012用ワイヤレスPCIeカードの取り付け方法を公開

先日発売しました、Handoff対応のPCIeカード。早速好評です。


11acMacPro2009PCIe











Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 12,800円

ワイヤレスカードスロットに装着する Early 2008用カードEarly 2009-Mid 2012用カードと比べて、取り付けが簡単なのがメリットです。狭いスペースでアンテナコネクタを接続するのは結構大変なので、これがないのは嬉しい!
そこで、気になる取り付けの手順ですが、遂にアップいたしました。
ステップ毎に解説しており、機種の違いも解説しているので、結構長くなってしまいましたが、ざっくり言うと以下の通りです。

1. 標準のBluetoothケーブルを外す。(2009-2012モデル)
2. PCIeカードを取り付ける。
3. USBケーブルを取り付ける。

かなり簡単です。
また、外部にUSBケーブルを引き出して接続するのはあまり見栄えの良いものではないですね。隣のスロット窓も使ってしまいますし。この点が気になる方のために、USB内蔵ケーブルもオプションで用意しました。2009-2012モデル限定ですが、これを使えばアンテナが外に飛び出す以外は、スマートに内蔵できます。


vintagecomp at 10:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Products | Mac

2015年03月03日

ロサンゼルスで雪!?

ロサンゼルスは温暖な気候で、真冬でも30度を超える日もあるほど。とは言えそれなりに寒くなり、特別に寒い日は5度位まで下がります。しかし、山間部を除いては雪とは無縁の気候です。そんなロサンゼルスが今日はこんなになっています。

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なななんと、海岸が雪で覆われている!?

これだけ煽っておいて申し訳ないですが、これ実は雪ではなく雹が積もっているのです。雪には無縁のロサンゼルスでも、雹は時々降ることがあります。とは言え、こんなに積もるのは初めての経験で、雪のように積もった雹で、雪合戦ならぬ雹合戦をしている人も。

雹は局地的に降るので、Vintage Computerの地域では降っておらず、この様子を拝むことはできませんでした。

しかし、3月になっていきなりこんなことが起きるとは。3月は大波乱の予感です。3/9のアップルスペシャルイベントでは、予想外のことが起きる?


vintagecomp at 09:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)USA 
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