2015年07月

2015年07月31日

Mac改造、MacBook Pro 15インチ Early 2008

各モデルの特徴、お薦め改造、メインテナンスのツボを紹介するMac 改造の連載 第2回目です。2008以降のモデルということで、今回はMacBook Pro 15インチ Early 2008です。

MBP15E2008










概要
 Unibody 以前ということで、旧世代という感じが否めませんが、最新のOS X Yosemiteにも対応。現在でも、アップグレードによっては使えるマシンになります。Mid/Late 2007モデルも、ほぼ同じ改造メニュが適用できます。
 

主要スペック
販売期間 2008/2~2008/10
機種ID:MacBookPro4,1
製品番号:MB133J/A, MB134J/A
CPU: Core 2 Duo 2.4GHz, 2.5GHz, 2.6GHz
メモリ:標準 2GB DDR2 667MHz SODIMM
ストレージ:200GB/5400 rpm 2.5インチ SATA HDD
光学ドライブ:8X DL SuperDrive
グラフィックス:GeForce 8600M GT
スクリーン:15.4インチ 1440x900
Wi-Fi: 802.11n
Bluetooth 2.1+EDR
発売時のOS バージョン:OS X 10.5.2
最終OS:最新の10.10 Yosemiteに対応(2015/7現在)


お薦め改造(難易度は1〜5、5が最難関)

メモリ
  アップルの公式スペックでは、最大メモリは4GBですが、実際には4GB と2GBで6GBまで拡張可能です。
また、800MHzなど上位クロックのメモリも使えそうですが、残念ながら使用できません。相性問題もおきやすいため、本機種の動作が保証されているメモリをお勧めします。
難易度 1

6GBキット(4GB+2GB) DDR2 667MHz PC2-5300 SODIMM


SSD/HDD
2.5 インチ HDDのインターフェースはSATA 1(150MB/sec)。SSD換装の効果は限定的になりますが、それでもHDD比かなりの性能アップになります。基本的には、SATA IIドライブもSATA IIIドライブもSATA 1で動作します。Samsung EVO 850がお薦め。
また、SSDの効果は限定的となるため、割り切って大容量HDDへの換装もお勧めです。
難易度 3

Samsung 850 EVO 2.5インチ SATA 3.0 6Gbps SSD 500GB

ExpressCard
ExpressCardで拡張できるのが、最新モデルにはない強みです。USB 3.0を追加することも可能です。起動可能なSATAカードを追加することで、内蔵ドライブよりも高速性能を発揮することも可能です。
難易度 1

USB 3.0 ExpressCard for MacBook Pro Mid 2007以降用
2ポート eSATA ExpressCard (近日販売再開予定) 


メインテナンスのツボ

光学ドライブ
IDE 9.5mm 光学ドライブですが、本ドライブは入手困難。Vitnage Computerでは、現在でも純正、新品を販売中です。(2015年7月現在)
難易度 4

8x DL SuperDrive Apple純正品 GSA-S10N

ファン
古くなると、ファンノイズが大きくなり最悪ロックしてしまいます。ノイズが気になりだしたら、早めに交換しましょう。
新品パーツの供給が終了していますので、今後入手が難しくなると思います。
難易度 3

MacBook Pro 15インチ 冷却ファン左, Late 2006 - Early 2008用
MacBook Pro 15インチ 冷却ファン右, Early 2008用(中古品)

キーボード
新品パーツの入手が難しくなってきています。2015/7現在、Vintage Computerには在庫ありです。
難易度 3

MacBook Pro 15" Early 2008用 英語キーボード 新品

PRAM バッテリ

メインバッテリの脱着が可能な本機には、PRAMバッテリが内蔵されています。これが劣化してしまうと、起動不良、時計の狂い、各種設定がリセットされてしまうなどの問題が起きてしまいます。
難易度 3

PRAM バッテリ, MacBook Pro 15インチ Early 2008用


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2015年07月30日

Vintage Computer チャンネル第65回〜MacBook ProにUSB 3.0を増設〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第65回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

Late 2011モデルで絶版となってしまったMacBook Pro 17インチ。スクリーンサイズの大きさから、今でも愛用されている方は多いと思います。CPUはCore i7で今でも強力。足りないものといえば、USB 3.0。17インチの特権 ExpresCardスロットを使って、USB 3.0を増設し、その効果を検証します。



USB 2.0の6倍ほどの性能が出ていますね。これまでも、USB 3.0 Expressカードはありましたが、ドライバー不要で動作するのが嬉しい製品です。

USB 3.0 ExpressCard for MacBook Pro Mid 2007以降用 3,980円

2015年07月29日

MacBook Pro 17インチに気になるカード

Late 2011モデルを最後に絶版となってしまったMacBook Pro 17インチ。最大のスクリーンサイズを誇るMacBookなだけに今でもメインマシンで使用されている方は多いと思います。実際に、MacBook Pro 17インチの純正パーツは結構売れています。元の販売台数はそんなに多くないはずですが、やはり長く使用される方が多いのでしょう。そんなMacBook Pro 17インチユーザーの皆様に、気になるカードのご紹介です。

FL1100













USB 3.0 ExpressCard for MacBook Pro Mid 2007以降用 3,980円


MacBook Pro 17インチの最大の特徴といえば、最後の2011モデルまでExpressCardスロットを装備したことです。2011モデルといえば、Core i7で現在でも十分な性能を発揮します。最新のマシンよりも大画面、負けているところといえば USB 3.0 非搭載くらいと言って良いかもしれません。
そんなMacBook Pro 17インチに最適のExpressCardです。

特徴は、何と言ってもドライバーソフト不要で、刺すだけで使用できる点です。以前のカードでは、Mac対応を謳ったUSB 3.0カードはドライバーソフト必須でした。正直このタイプのカードは、互換性的にもあまり優れていなかったです。
また、最近では汎用のドライバーソフトを使う方法も知られています。しかし、この方法、単純にドライバーをインストールするだけでなく、ターミナルでの処理が必要だったりでハードルが高いです。

そんな心配が一切不要で、OS X 10.8.5以降ならOS標準で動作するのは嬉しいですね。

もちろん、17インチだけでなく、ExpressCard スロット付きの15インチにも対応しています。


vintagecomp at 09:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Mac 

2015年07月28日

トヨタ・オートモーティブ・ミュージアムの最後の見学

Vintage Computerのあるトーランス市には、トヨタモーターセールス USAの本社があります。そのお隣には、トヨタ・オートモーティブ・ミュージアムがあります。本日、トヨタ・オートモーティブ・ミュージアムで開催されたセミナーに参加しました。そのついでに、ミュージアムを見学しました。
実は、トヨタモーターセールス USAの本社は、ロサンゼルスからテキサスへ近々移転することになっています。このミュージアムも何度か見学しましたが、今回が見納めとなってしまいそうです。

入り口近くに展示してあるのが、TOYOTA 2000 GT。トヨグライド搭載の超希少車です。

2000gt-1











TOYOTA 2000 GTは、なんと合計3台展示されています。

2000gt-2











初代カローラ。

2000gt-3














初代コロナ。

2000gt-4













私も乗っていた初代セリカ。

2000gt-5













他にも、名車がずらりと並んでいます。これがテキサスへ移転してまうのは、寂しいな〜。


vintagecomp at 14:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)USA 

2015年07月25日

iPhone, iPad 関係の超特価品980円が多数!

iPhone, iPad 関係の見切り品が超特価品。なんと、980円!

iPhone 6 ケースも超特価
SUPCASE6+

















UPCASE ヘビーデューティー ベルトクリップ付きケース, iPhone 6用 2,800円 980円

BodyGuardz フルボディスキンが超特価!
BodyGuardz UltraTough クリアスキン iPhone 5s フルボディ 1,480円 980円
BodyGuardz UltraTough クリアスキン iPhone 5c フルボディ 1,480円
980円
BodyGuardz iPad Air用フルボディ
 1,480円 980円
BodyGuardz iPad 4th Gen用フルボディ
 1,480円 980円

Noosy Nano/Micro SIM Cutter 1,480円 980円
Apple SIM Card 1,480円 980円
CenDyne Bluetooth 3.0 ワイヤレスキーボード for iPad 
1,980円 980円

いずれも在庫限りです。米国からの送料がかかりますので、他の商品との同時購入がお薦めです。


vintagecomp at 08:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Products | iPhone

2015年07月24日

Optibay キット在庫限りの超特価

光学ドライブ付きのマシンに、HDD/SSDを装着するためのOptibay キットが在庫限りの超特価です。

MCEoptidrive









MCE OptiBay キット, MacBook, MacBook Pro Unibody用 4,980円 2,980円
MCE OptiBay キット, 光学ドライブケース付き, PowerBook G4, iBook G4, Mac mini, MacBook Pro 17(プレス)用 8,800円 3,980円


Unibody用は、光学ドライブケースは付きません。MacBook Pro 17インチ(非Unibody)他用は、光学ドライブケースもついて、3,980円!。現在では、同等の製品は入手困難だと思います。

在庫限りですので、お早めに。


vintagecomp at 05:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Products 

2015年07月23日

Vintage Computer チャンネル第64回〜MacBook Late 2008の改造〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第64回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

昨日のブログから始まった、Mac改造の連載。YouTubeチャンネルでも、そのうちの一部を取り上げていきたいと思います。今回は、早速昨日取り上げたMacBook Late 2008の改造です。



今後、いろんな機種を取り上げる予定ですので、お楽しみに。


2015年07月22日

Mac改造、MacBook Late 2008

各モデルの特徴、お薦め改造、メインテナンスのツボを紹介するMac 改造の連載を開始することにしました。まずは、2008モデル以降を取り上げていこうと思います。第一回は、MacBook Late 2008。

Unknown








概要
 それまでのMacBookの白/黒樹脂ボディからアルミユニボディに変更。しかし、その後の後継機種ではアルミユニボディはMacBook Pro 13インチに改名され、MacBookは白の樹脂ボディに復帰。名称的には、紛らわしい一台となってしまった。
2008年のエントリーモデルながら、最新のOS X Yosemiteにも対応。現在でも、アップグレードによっては十分使えるマシンです。
 

主要スペック
販売期間 2008/10~2009/6
機種ID:MacBook5,1
製品番号:MB466J/A, MB467J/A
CPU: Core 2 Duo 2.0GHz, 2.4GHz
メモリ:標準 2GB DDR3 1066MHz SODIMM
ストレージ:160GB/5400 rpm 2.5インチ SATA HDD
光学ドライブ:8X DL SuperDrive
グラフィックス:GeForce 9400M
スクリーン:13.3インチ 1280x800
Wi-Fi: 802.11n
Bluetooth 2.1+EDR
発売時のOS バージョン:OS X 10.5.5
最終OS:最新の10.10 Yosemiteに対応(2015/7現在)


お薦め改造(難易度は1〜5、5が最難関)

メモリ
 アップルの公式スペックでは、最大メモリは4GBですが、実際には4GB 2枚で8GBまで拡張可能です。発売当初は6GB(4GB+2GB)までしか対応していませんでしたが、その後のEFI アップデートで8GBに対応しています。バッテリを外して、裏蓋を外す必要がありますが、プラスドライバのみで可能です。
また、1333MHzなど上位クロックのメモリも使えそうですが、お薦めしません。一応使えますが、相性的問題が発生しやすくなります。
難易度 1〜2

8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz PC3-8500 SODIMM


SSD
2.5インチ HDDのインターフェースはSATA 2(300MB/sec)対応。SSDへの換装により、大幅な性能アップが望めます。一部のSATA 3 SSDは、SATA 1相当になってしまうため要注意(OWC, Intelで報告あり)。Samsung EVO 850がお薦め。
難易度 1

Samsung 850 EVO 2.5インチ SATA 3.0 6Gbps SSD 500GB

光学ドライブ
SATA 9.5mm 光学ドライブだが、ドライブボディ前側にねじ止めの穴があるApple 独自仕様。汎用の光学ドライブだと、正常に固定できないため要注意。更に、Mid 2009以降の光学ドライブとは、前側ネジ1個のネジ穴位置が異なるため、こちらも注意が必要。
SuperDriveからBlu-ray ドライブへのアップグレードも可能。Blu-rayディスクの作成等は問題ないが、
Blu-rayタイトルの再生には要注意。代表的な再生アプリMac Blu-ray Playerのシステム条件は、Core 2 Duo 2.4GHz以上。上位モデルは満足するが、下位モデルは満足しません。条件に満たない場合、再生できないわけではないですが、コマ落ち等多くなります。
難易度 2〜3

Blu-ray 6x BD-RE UJ-267 内蔵ドライブ, Late 2008, Early 2009用


メインテナンスのツボ

ファン
古くなると、ファンノイズが大きくなり最悪ロックしてしまいます。ノイズが気になりだしたら、早めに交換しましょう。

難易度 2

MacBook (Pro) 13インチ 冷却ファン Late 2008-Mid 2012用


バッテリの確保
純正メインバッテリの供給は終了しています。サードパーティー製は、信頼性に難ありの場合も少なくないので、評判の良いものを選びましょう。今後入手難になると思われますので、早めの確保をお薦めします。
難易度 1

Key Power MacBook 13インチ Late 2008 Unibody用リチウムイオンバッテリ

vintagecomp at 09:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Mac改造 

2015年07月21日

iMacでSSDの追加とHDDの交換を同時に!

Vintage Computerでは、iMac 各モデル用の温度センサケーブルと、SSD取り付けキットを販売しています。先日、27インチ Mid 2011用の温度センサケーブルとSSD取り付けキットをご購入いただいたお客様から、メールをいただきました。

お陰様で無事にiMac 27インチ Mid 2011へHDDの交換&SSD増設が完了しました。
起動ドライブがHDDな為に全体的に動作がもっさりしていたiMacが、現代のマシンとは行かないまでも
シャキッとした動作になり且つ、当初温度センサーの為に交換を諦めていた内臓HDDの交換が出来その容量の増大出来ました。
これで、当分の間はバリバリと動いてくれるので、大変嬉しく思います。


ありがとうございました。
Mid 2011だと、21.5インチ、27インチともに、SSD、3.5インチ HDD、光学ドライブと3つのドライブが内蔵できますので、ある意味現行マシンよりも最強ですね。

それぞれ、モデルによって必要なパーツが異なりますので、適合するパーツをお選びください。

ThermoCable2
























Late 2009~Mid 2010
27インチ Mid 2010以外は、SSDは追加ではなくHDDと交換する必要があります。ファンが暴走しないために、温度センサジャンパーが必要です。

iMac Late 2009/Mid 2010 SSD 交換キット 7,800円

Mid 2010 27インチ
このモデルは、SSDの追加が可能です。SSD取り付けキットは売り切れ中ですが、入荷しましたらお知らせします。

iMac Late 2009/Mid 2010 用HDD センサケーブル 4,800円
iMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット(売り切れ中)

Mid 2011 21.5インチ
SSDの追加が可能です。HDD交換には、ファン暴走防止のための温度センサが必要です。

iMac 21.5/27インチMid 2011用HDD センサケーブル Ver. 3 5,980円
iMac 21.5インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 8,980円

Mid 2011 27インチ
SSDの追加が可能です。HDD交換には、ファン暴走防止のための温度センサが必要です。

iMac 21.5/27インチMid 2011用HDD センサケーブル Ver. 3 5,980円
iMac 27インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円

Late 2012以降 27インチ
ブレードタイプのSSDの追加が可能です。HDD交換には、ファン暴走防止のための温度センサが必要です。

iMac 27インチ Late 2012-5K 2014用HDD センサケーブル 5,980円





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2015年07月18日

PCIe 3.0 SSD(1.5GB/s)値下げ!

今一番ホットなアップグレードアイテムといえば、やはり2015モデルに採用されているPCIe 3.0対応で1.5GB/s級の速度を発揮するPCie SSDです。
MacBook AirやMacBook Pro Retina のMid 2013~Mid 2014モデルにも装着可能で、このモデル標準SSDの倍程度の性能を発揮します。これらのモデルはPCIe 2.0 x4ですが2GB/secの帯域があるので、十分高速性能を発揮します。

PCie2015-512












Samsung 1TB SSD PCIe MBPR 1.5GB/s ¥139,800 ¥129,800
Samsung 512GB SSD for Air/Retina 1.5GB/s ¥89,800 ¥84,800
Samsung 256GB SSD for Air/Retina 1.5GB/s ¥58,000 ¥54,800


Mac Pro Late 2013や、iMac Late 2013以降にも装着可能です。尚、それなりに高速でお値段も手頃な2013/2014用のPCIe 2.0 SSDは、手に入りにくくなってきました。今がチャンスです。

Samsung 512GB SSD PCIe for 2013-2014 
¥64,800 ¥59,800
Samsung 128GB SSD PCIe for 2013-2014 ¥24,800


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2015年07月17日

人気のRetina用ワイヤレスカードが超特価!

MacBook Pro Retina 13/15インチ Mid 2012~Early 2013用のワイヤレスカードが超特価です。

661-8143














MacBook Pro Retina 13/15 Mid 2012-Early 2013 アップグレード用 802.11ac/Bluetooth 4.0カード 14,800円 9,800円

なんと、5千円もの大幅値下げ!

Early 2013までのMacBook Pro Retinaのワイヤレスカードは、802.11n対応です。ところが、Late 2013以降は大幅に高速化された802.11ac対応です。Late 2013以降用の本カードに交換すれば、Wi-Fi速度が大幅アップです。
それだけではありません。これにより、YosemiteのHandoffにも対応します。Handoffの対応も、ソフト的な小細工は不要。交換だけで、対応可能になります。

交換も、割と簡単ですので、MacBook Pro Retina Mid 2012, Late 2012, Early 2013 をお持ちの方は、ぜひアップグレードしましょう。


vintagecomp at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)Products 

2015年07月16日

Vintage Computer チャンネル第63回〜iMac用HDD温度センサケーブル〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第63回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

iMacはLate 2009以来、温度センサ端子付きの専用HDDが使用されています。そのため、一般のHDDを使用すると冷却ファンが暴走します。それを防ぐために、HDD用温度センサを設定しており、好評です。
以前からの人気商品ですが、改良品に切り替えしたため、改めてご紹介します。



改良品のiMac Late 2009/Mid 2010 用HDD センサケーブル、値下げです。ツール付きもあります。

2015年07月15日

送料を改定

送料を改定しました。
前回の改定が、2014年の2月でした。送料実費はドル額としては変更なしですが、この間円安が進行しました。当時のレートが102円ほど。ここまで送料赤字で耐えてまいりましたが、改定させていただきました。

米国から日本への販売をメインとしている弊社としては、厳しい環境ですが、特徴のある品揃えでこれからもApple, Mac ユーザーの皆様のご期待に応えていきたいと思います。


vintagecomp at 08:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)一般 

2015年07月14日

任天堂の岩田社長が逝去

サッカーW杯 なでしこJapan 準優勝記念の全商品10%引きのクーポンは、本日まで。お会計画面で、クーポンコード「Nadeshiko2015」を入力ください。本日中のご利用をお忘れなく。

任天堂の岩田社長が、お亡くなりになりました。享年55歳。あまりにも早すぎる死に、驚きを隠せません。

岩田社長の功績と言えば、ニンテンドーDSやWiiを大ヒットさせ、任天堂からNintendoとして世界的なゲームメーカーにしたことでしょうね。
岩田社長のご冥福をお祈りいたします。

さて、ネットに繋がるゲーム機として思い出深いのが、アップルとバンダイで共同開発したピピンアットマーク。下はVintage Computerのコレクションです。

pipin















登場が1996年、Mac OSが走り、ネットに繋がるマルチメディアゲーム機です。当時の環境を考えれば、超野心的なデバイスでした。先進的すぎて、失敗。
こういうデバイスなら、Mac OSは裏で動いていそうですが、しっかり表で動いていました。起動音はMacそのまま、デスクトップも表示されました。Mac Fanとしては、忘れられない製品です。





2015年07月11日

純正 PCIe SSDの考察

2015モデルに採用されたSSDは、2013-2014モデルのSSDより倍速いと謳われています。スペック上の明らかな違いは、PCIe 3.0 x4対応のコントローラチップ「S4LN058A01」を搭載していることです。細かいところも含めてまとめると、以下の様になります。

Mid 2013~Mid 2014モデルについて(10/28 コメントご指摘より修正)
・MacBook Air, MacBok Pro Retina 本体は、いずれのモデルもPCIe 2.0 x4 仕様
・iMac, Mac mini
本体は、いずれのモデルもPCIe 2.0 x2 仕様
・SSDは、Air/Retina用128GB, 256GB, 512GBはPCIe 2.0 x2 仕様(Mac Pro Late 2013以外)
・Mac Pro Late 2013用SSDは、256GB, 512GB, 1TB ともにPCIe 2.0 x4 仕様
・1TB SSDは、いずれのモデル用でもPCIe 2.0 x4 仕様

2015モデルについて(追記修正)
・Air 11インチ用SSDは、従来通りPCIe 2.0 x2 仕様
・Air 13インチとMacBook Pro Retina用SSDは、PCIe 3.0 x4 仕様
・本体は、MacBook Pro Retina 15は
PCIe 3.0 x4 仕様、MacBook AirとRetina 15は、PCIe 2.0 x4 仕様
・倍速いのは、2013-2014 Air/Retina用SSDに対して。
Mac Pro Late 2013用に対しては、1.5倍程度。

このPCIe 3.0 x4 仕様のSSDは、PCIe 2.0 x4 仕様のMid 2013~Mid 2014モデルに装着しても、1.5GB/sec級の高速性能をたたき出すことを確認しています。

2015モデル用のSSDを2013モデルのMacBook Pro Retinaに装着した際のベンチ結果です。

PCIeSSD15-Bench


















PCIe 2.0 x4 の理論最大転送速度は2GB/secですので、下位規格となってもかなり高速化しています。ところが、本来の2015モデルのMacBook Pro Retinaでのベンチ結果は、こうなります。

Blackmagic diskspeed


















Read 1.8GB/sec オーバーです。
2013-2014モデルでは、理論最大転送速度 2GB/secと言っても、シーケンシャルの実効速度としては75%程度の1.5GB/sec程度で頭打ちしてしまうようです。
そういえば、Mac Pro以外の2013-2014モデルの128GB〜512GBのSSDは、PCIe 2.0 x2 仕様で理論最大転送速度は 1GB/secです。実際には800MB/secに達しませんので、やはり75%程度の実効速度となっています。

つまり2015用の高速SSDでは、ほぼ2013-2014モデル本体の性能を出し切っていると言えるでしょう。(Writeの方は、容量によってはまだ向上余地があります。)
また、2015モデルの本体については、PCIe 3.0 x4 対応によって高速化していますが、まだまだ向上余地が大きいと考えられます。先ほどの75%程度の実効速度という傾向に従えば、SSDさえ速くなれば3GB/sec程度までは向上する余地がありそうです。

というわけで、Vintage ComputerではPCIe SSDを各種販売中です。1.5GB/s 高速版は、Mid 2013-2014モデルをほぼ限界まで高速化しますので、最高のアップグレードですね。


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2015年07月10日

祝なでしこ Japan 準優勝!

サッカー女子W杯カナダでなでしこJapanが準優勝!
前回ドイツ大会の優勝には及びませんでしたが、本当によくやってくれました。

今回は、カナダでの開催ということで時差もあまりなく、なでしこの試合は予選リーグから全試合、全時間テレビ観戦しました。ハラハラする試合も多かったですが、見事に決勝まで勝ち上がってくれました。
決勝の米国戦は、なでしこらしく守りに守って少ないチャンスをものにするという試合を期待しましたが、残念ながら開始16分で4-0と大差が付いてしまいました。それでも、最後まで諦めずに米国から2点をもぎ取ったのは立派だったと思います。

今回は全体に組み合わせに恵まれたなでしこでしたが、決勝に関してはかなり不利な条件が揃っていました。

・米国は準決勝から中4日、なでしこは中3日。
・米国は準決勝から移動なし、なでしこは移動あり。しかも時差あり。
・カナダということで、米国は限り無くホームに近い状態。当然、応援も圧倒。

時差1時間とは言え、時差ありの移動って結構きついんですよね。
そんな不利な条件で僅かに狂った歯車が、大量失点につながったかなという気がします。いずれにしても、準優勝、銀メダル!よくやったと思います。

そこで、遅ればせながらですが、なでしこJapan 準優勝の健闘を称え、全商品10%引きのクーポンをご提供します。

クーポンコード:Nadeshiko2015
期間: 7月14日(火)まで(日本時間)

お会計画面で、クーポンコードを入力ください。お会計最終画面で、割り引き額が表示されます。尚、ご注文完了後の事後割り引きはお受けできませんので、忘れずにクーポンコードを入力ください。


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2015年07月09日

Vintage Computer チャンネル第62回〜Mac Pro メモリの互換性〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第62回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

Mac Pro Late 2013用のメモリは、Mac Pro Early 2009, Mid 2010, Mid 2012 で使用できないかという問い合わせを数件いただきました。果たして、互換性はあるのか?検証します。



Mac Pro Early 2009, Mid 2010, Mid 2012用メモリ、大好評販売中です。ハイエンドマシンは、大容量で使用しましょう。


2015年07月08日

iMac Late 2009/Mid 2010用のHDD 温度センサーケーブルが値下げ!

iMac Late 2009/Mid 2010では、純正HDDは温度センサ端子が付いている特別仕様になっています。この温度センサ端子を使用して、内蔵ファンをコントロールしています。そのため、一般的に市販されているHDDに換装すると、ファンが高速回転してしまうという不具合が生じます。
今や、この純正HDDを入手するのはほぼ不可能です。そこで、Vintage Computerが数年前からご提供しているのが、専用の温度センサーケーブルです。この度、値下げとなりました!

ThermoCable2
























iMac Late 2009/Mid 2010 用HDD センサケーブル
 5,800円 4,800円
iMac Late 2009/Mid 2010 用HDD 交換キット(ツール付き) 8,800円 7,800円


HDDのスピンドル部近くにセンサを貼り付け、ロジックボードのコネクタに装着します。HDD交換と同時に行うのなら、装着はとても簡単です。
今回の値下げは単なる値下げではありません。ケーブルの継ぎ目をなくし、信頼性も向上させた上での値下げとなっております。機能や特性は変わりませんが、純正の温度センサと同一のものを使用していますので、制御の正確性の点でも安心です。

iMac Late 2009/Mid 2010では、純正HDDが寿命となってくる頃だと思います。健在だとしても、そろそろ大容量HDDに換えたいところ。本温度センサとの併用をお忘れなく。


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2015年07月07日

Radeon HD 7950 Mac Edition で4K@60Hz 表示

Radeon HD 7950 Mac Edition とMac Pro 2009-2012の組み合わせで、4K@60Hzの表示は不可能ではないものの大きな難点がありました。お客様の報告によると、Phillipsの4Kモニタ BDM4065を接続すると、起動プロセスに入ったところで、再起動を繰り返してしまうそうです。そこで、モニタ電源をオフにすると、再起動せずに起ち上がります。起ち上がった後に、モニタ電源を入れると、無事に4K@60Hzで表示できるということでした。

このブログ記事に最近c3様より、コメントが付きました。使用モニタは、以前の情報と同じBDM4065。OS X 10.10.4 で、モニタ電源をオンにしたまま、再起動がかかることもなく起動。無事に4K@60Hzで表示されたということでした。


HD7950












Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 79,800円

さて、どうして似たような使用条件なのに、c3様では問題無く4K@60Hz表示ができたのでしょうか。一番考えられるのが、OSのバージョンの違いですね。4K表示に関しては、OS側でも改善してきているようなので、その可能性は高いと思います。
もちろん、他の理由もあるかもしれませんので、ここは多くの実機確認結果がほしいところです。そこで、Radeon HD 7950 Mac Edition と4K@60Hz対応のモニタをお持ちの方、OS X 10.10.4での動作状況をコメント欄にお知らせ頂けますと幸いです。

ご協力いただける方、以下お知らせください。
・Mac Pro の機種 Mid 2010 2.4GHz 4 Core など
・モニタのメーカー、機種、4Kのスペック
・OS Version OS X 10.10.4
・4K@60Hz の動作状況

よろしくお願いいたします。



vintagecomp at 05:45|PermalinkComments(1)TrackBack(0)テクニカル 

2015年07月03日

次期iPhoneのストレージ容量は32GBから?

明日7/3(金)は、米国独立記念日の振替休日のためお休みです。

標題の記事がGIZMODに掲載されていました。

「もう安くiPhoneは買えなくなる?」

で始まっていましたが、そんなことはないでしょう。おそらく、16GBの価格のまま32GBが最低容量モデルとしてラインナップすると思います。16GB, 64GB, 128GBよりも32GB, 64GB, 128GBの方が自然ですからね。
私も128GBモデルで90GBほど使っていますから、断然大容量支持派です。クラウドを活用して、16GBでも十分に使用できるという声もあるでしょうが、これは設定すべきではないと思います。そういう効率的な使い方ができるのは、上級者。上級者がわかって使う分には良いのですが、初級者がよくわからずに買ってしまうのが最低価格モデル。
私もユーザーグループで、「iOSのアップデートで容量が不足しているとアラートが出たが、一体どうすれば?」という相談をよく受けます。もちろん、それは16GBモデル。そういう悲劇が、今後は激減すると思います。

実は先日、アップルユーザーグループ 虫喰いリンゴの会で、「Apple製品の選び方」という内容のプレゼンを行ってきました。そこで、買ってはいけないモデルと強調したのが、以下です。

1. 4GBメモリのMacBook Air, Mac mini
2. 16GBのiPhone

購入後のアップグレードは不可能なだけに、よくよく注意して選びたい物です。


vintagecomp at 06:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)iPhone 

2015年07月02日

Vintage Computer チャンネル第61回〜ニューバージョンのHanoff対応ワイヤレスカード〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第61回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

このところSSD関連が続きましたが、久々にワイヤレスカードを取り上げます。
以前人気だったのに、泣く泣く販売を一時終了したMac Pro 2009-2012用のHanoff対応ワイヤレスカード。ニューバージョンになって、改良されて再登場です。



今回は、女子サッカーW杯準決勝 日本対イングランドの直前に収録を行いました。番組内でも、応援メッセージを贈りましたが、劇的なロスタイムのオウンゴールで勝利! 4年前のアメリカとの決勝の再現となりました。あと一勝、がんばれなでしこ!


2015年07月01日

やっぱりメモリが基本

Mac Proをご利用のお客様からメモリのご相談をいただきました。スペックは以下の通りです。

Mac Pro Early 2009 2.26GHz 8 Core メモリ 6GB (1GBx6)

純正標準の6GBそのままで、ここまで使用されてきたようです。正直に言ってしまうと、何ともったいない。せっかくのハイスペックCPUの真価を発揮しきれません。Mac Proは今でもCPUはハイスペックなので、今からでも遅くありません。
ご予算と使用状況の兼ね合いから、、12GBキット 4GBx3を2セット購入頂きました。

DDR3ECCx3








12GBキット4GBx3 DDR3 PC3-10600 1333MHz ECC 16,600円

合計24GBでご利用いただいておりますが、その動作状況についてご連絡いただきました。

現在購入した6枚のみをセットしてMacを使用していますが、性能の変化に驚き、大変満足しています。

実は、標準のメモリのまま使用されてメモリ増設したら同じように驚かれるお客様は大変多いです。やっぱり、メモリがまず基本ですね。十分なメモリを搭載することがまず第一。続いて、SSDなどストレージの高速化を図るべきだと思います。

Mac Pro 2009-2012の場合、性能重視ならトリプルチャンネル効果の3枚セット(8スロットなら3枚セットx2)、容量重視ならデュアルチャンネルの4枚セット(8スロットなら4枚セットx2)がお薦めです。どちらがよりお薦めかは微妙ですが、私としては4枚セット(8スロットなら4枚セットx2)ですね。トリプルチャンネルの性能アップより、容量アップの方が嬉しい場面が多いと思います。

16GBあれば通常使用には不足はないと思いますが、動画編集、3D、モーションなど、高度でヘビーな作業には更なる増設が効果的です。




vintagecomp at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)テクニカル 
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