2018年04月

2018年04月25日

Mac Pro 2019

4/6に新型Mac Proの情報が流れておりました。当Blogで取り上げていなかったので、今更ながら取り上げてみたいと思います。

新型Mac Pro の話題と言えば、昨年の同じ頃に話題になりました。 この時には、ブログ上ではMac Pro 2018としています。アップル幹部の発表では「2018年以降に発売予定」と微妙な言い回しでした。こう言えば2018年発売を期待したくなるものですが、それ以降の可能性もあるわけです。一部では根強く今年の発売が期待されていたので、それを意識しての発表だと思います。

「次期Mac Proが2019年の製品であり、今年ではありません。」

ということで、今度こそMac Pro 2019で確定ですね。時期以外には、昨年から特に踏み込んだ発言はなく、Mac Pro Late 2013の拡張が難しい構造を反省し、拡張しやすいモジュール方式を取るとのことです。改造派にとっては、嫌でも期待したくなりますね。あとは、2019年のいつ発売になるのか。WWDC 2019で発表、程なく発売を予想します。

さて、それまでは最新Mac ProはLate 2013となります。拡張性が限られていますが、それだけにできるところは拡張しておきましょう。

E5-2697kit















128GBキット 32GBx4 DDR3 PC3-10600 1333MHz 179,800円
64GBキット 16GBx4 DDR3 PC3-14900 1866MHz 59,800円
2.7GHz 12 Core E5-2697 v2 CPUアップグレードキット for Mac Pro Late 2013 128,000円 119,800円



vintagecomp at 04:10|PermalinkComments(2)Mac 

2018年04月24日

ゴールデンウィーク中はお休み、ご注文はお早めに!

今週末から、日本はゴールデンウィーク。楽しみですね。
Vintage Computerも今年はゴールデンウィークに合わせて、お休みをいただきます。

期間:4/28(土)〜5/7(月)

これまではお休み期間中も、ご注文やお問い合わせは受け付けておりましたが、今年はそれらも含めて完全休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ゴールデンウィーク中にMacいじりをと考えている方は、お休み前にご注文ください。在庫切れなどで入荷に数日かかる場合もありますので、お早めのご注文がお勧めです。

では、お休み前に注目商品を特価販売です。
 RX5808GB-1













msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 59,800円 54,800円



vintagecomp at 09:15|PermalinkComments(0)Products 

2018年04月21日

AppleCare は付けるべきか?

Apple製品を購入する際に悩むのが、AppleCare を付けるべきか、付けざるべきかということではないでしょうか。これには完全な正解はなく、お好みに応じてとなるわけですが私のポリシーをご紹介します。

私の場合は、付けないと決めており迷うことはありません。なぜなら、保険というのはそもそも長い目で見れば、必ず損をする(提供側が儲かる)ように設計されているはずだからです。折しも、4/13のエントリーで書いたように、私のMacBook Proは入院中です。4/16にジーニアスバーに持ち込んだのに、修理センター行きになり、まだ戻ってきません(涙)。購入して1年半、メーカー保証は切れてAppleCareがあれば、保証されていたはずの時期です。本機においても、ポリシー通りAppleCareは付けていないので有償修理です。その見積もりがこちら。

50



税抜き$795、税込み$861になるはずで、かなり痛い出費です。購入金額は$4,000以上でしたので、修理しないという選択は無し。

AppleCare つけとけば良かった〜!

この件だけ考えるとそうなるわけですが、これまでかなり多くのApple製品を購入しています。これまで、Appleに出した修理と言えば2回目。うち一回は、MacBook Pro Early 2011のGPU問題で、Extended Warrantyで無償修理となりました。実はもう1回、2年近く経ったiPhone 3GSで致命的な故障を経験しており、高額な見積もりが出ましたがもうすぐ新型が出るタイミングだったので、修理はしませんでした。この時は、初代iPhoneを引っ張り出して、新型が出るまで凌ぎました。

これまで購入したApple製品全てにAppleCareを付けていたら数千ドルにもなったはずで、今回の出費は痛いものの、付けなくて正解と納得しています。


vintagecomp at 07:23|PermalinkComments(4)Apple Topics 

2018年04月20日

今なぜRadeon RX 580か?

グラフィックボードは、Macの性能上かなり重要な部分になります。これまで、Mac Pro タワーの最高峰と言えば、事実上こちらでした。

HD7950








Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 78,000円

もちろん標準のグラフィックボードよりはかなり高性能ですが、Windows PCでは更に高性能なグラフィックボードが目白押しです。Macでグラフィックボードを使用するためには、以下2つの条件が必要です。

1. グラフィックボードのFirmwareがMac 対応であること。
2. Mac用のドライバーソフトが存在すること。

まず1の条件は以前は絶対的でした。これがないことには全くもって表示されなかったからです。ところが、OS X 10.8.4以降 2の条件のみで 動作するようになりました。しかし、ドライバーソフトが読み込まれるまでは全く表示されません。従って、起動時のアップルロゴとステータスバーが表示されず、いきなりデスクトップ画面が表示されるようになります。また、ドライバーソフトを読み込まない option起動、リカバリーモード、OSのインストール画面、AHT、ターゲットモードなど表示されません。これは、普段使いでは大きな問題はないものの、やはり不便です。とは言え、純正グラフィックボードと二枚ざしにしたり、必要な時のみ純正グラフィックボードに入れ替えることで対処可能ではあります。

2の条件ですが、Mac版でないグラフィックボードでも、OS X 10.8.4以降ならドライバーソフトさえあれば表示可能で高性能が発揮されるわけです。しかし、Mac版でもないのにMac用のドライバーソフトは存在するのか?
実際のところ、MacとWindows PC版で同じGPUやファミリーのGPUを使用している場合、既存のMac用ドライバーソフトで動作する場合があります。これによりNVIDIAなどの高性能カードを使用されている方もいらっしゃいます。
ただし、これらのカードの懸念点は、あくまで類似のMac版用のカード/GPUのドライバーソフトが流用できているだけで、そのカード用に用意されたドライバーソフトではないということです。そのため、基本的な動作はするものの、細かい動作不具合が出ることがありました。また、類似カード/GPUのドライバーソフトの流用ということは、OSが新しくなった場合など、動作しなくなる可能性があります。

対して、10.13.4にてeGPUが正式なmacOSの機能となり、Radeon RX 470, RX 480, RX 570, RX 580, Radeon Pro WX 7100, Radeon RX Vega 56 用のドライバーがmacOSに標準で用意されることになりました。これらのカード用に作られた標準ドライバーであれば、動作は間違いないと考えられますし、今後のサポートも太鼓判を押して良いでしょう。この中でもMac Proの電源で無理なく使用できて高性能な RX 580がお薦めと考えます。
このような観点から、Vintage Computerではこれまで Windows PC用のグラフィックボードの販売には距離を置いてきましたが、RX 580の販売に踏み切りました。安心してお使いいただけます。

 RX5808GB-1













msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 59,800円

vintagecomp at 13:26|PermalinkComments(0)

2018年04月19日

Vintage Computer チャンネル第177回〜Mac Pro タワーにRX 580でボトルネック解消!〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第177回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

ついに10.13.4から正式機能となったeGPU。もちろん、eGPUも注目ですが対応グラフィックカードが実はタワー型Mac Proでも使えます。実際に、試してみました。



RX 580 8GB とMac Po用電源ケーブル、販売中です。併用がお勧めのGT 120もオプションで選べます。

msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 59,800円


vintagecomp at 05:00|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2018年04月18日

RADEON RX 580 8GB + Mac Pro用電源ケーブル を発売!

mac OS 10.13.4よりRX 580などのグラフィックカードがeGPUに正式対応しました。既に10.13以降対応していましたが、デベロッパー向けの隠し機能の扱いで、10.13.4より正式対応となりました。これで、eGPU Boxを使った外部GPUを安心して使うことができます。
 
Thunderbolt 3で使用可能なわけですが、その実態は外付けPCI Expressです。ならば、内部PCI Expressスロットを 有するタワー型Mac Proはどうでしょう。eGPUにしても、対応グラフィックカードのOS標準ドライバーソフトが用意されているわけです。これは内部PCI Expressスロットにも有効で、実際のところ問題なく動作します。

あと、問題は電源です。どうせなら最も性能が高いRadeon RX Vega 56を使いたいところですが、これは外部電源コネクタが8-pin x2(150W x2)です。Mac Proの外部電源コネクタは6-pin x2(75W x2)です。容量が全く足りませんので、Mac 本体の外部から電源を供給しない限りちゃんと動作しません。
その制約で、最も性能が高いカードと言えば、RADEON RX 580 8GBになるでしょう。外部電源ケーブルは、8-pin x1(150W x1)ですので、6-pin x2(75W x2)よりコネクタ変換すれば、供給電力は問題ありません。一つ気をつけなければいけないのは、単純な「6-pin - 8-pin 変換ケーブル」も販売されていますが、これでは75Wの供給のままですので容量不足になってしまいます。一応動作しますが、高負荷動作で不安定になったり、最悪本体にダメージを与える事にもなりかねません。6-pin x2(75W x2)を8-pin x1に変換する必要があります。

RX5808GB-4

というわけで、必要な変換ケーブルをセットしたRADEON RX 580 8GBを発売しました。

RX5808GB-1













msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 59,800円

もう一つ、注意点があります。 eGPUではノートブックのディスプレイと併用して使用することを前提としており、起動画面、リカバリーモード、ターゲットモード、option起動などの表示ができません。Mac Pro タワーでも同様になります。本カード単独でも一応使用可能ですが、外部電源の必要がない純正カード(nVIDIA GT 120等)との併用をお勧めします。nVIDIA GT 120もオプションで割安に選べます。

eGPUはThundebolt 3 PCIe 3.0 x4ですが、Mac ProタワーはPCIe 2.0 x16。最大速度は Mac Proタワーの方が倍高速で、RADEON RX 580の性能を十分に発揮できるでしょう。Mac Proタワーのさらなる高性能化が可能になってきました。

vintagecomp at 07:14|PermalinkComments(3)テクニカル | Products

2018年04月17日

Mac Pro Bluetooth 不具合、続編

3/31のエントリーで、「USBカードでBluetoothの不具合?」を掲載しました。おさらいとして、Bluetoothアンテナ位置の画像です。USBカードの一番右側のポートに特定のドングル型のUSBデバイスを装着すると、ノイズの影響を受けてBluetooth接続が切れる問題が発生する場合があります。

rear














割と反響が高くて、お陰で問題が解消しましたというメールも複数いただきました。今回は、その中でもちょっと盲点となりそうな事例をご紹介します。
その方のMac ProもBluetoothの接続切れが頻繁に起こっていたそうです。そこで、アップルに修理に出されたそうですが、診断結果は問題なし。それでも、Bluetooth関係のパーツ交換をしてくれたそうです。それでも状況は全く改善されず。やむなく症状を抱えたまま使用してきたそうです。

 そこで今回の記事。似ている状況ですが、USBカードなどの拡張カードは使っていません。背面はこんな状態です。

IMG_1023 

















 白ケーブルがApple Cinema Display、黒ケーブルがサードパーティーのディスプレイに接続されています。トラブル時は画像と逆で、黒ケーブルが右、白ケーブルが左だったのですが、これを反対に接続したら、不具合が解消したとのことです。
サードパーティーモニターに使っている黒ケーブルのシールドが不十分だったのかもしれませんね。今回は位置の移動で解消しましたが、 より品質の高いケーブルに交換するのも効果がありそうです。USBカードに限らず、他のデバイスを接続するカードは要注意ですね。

アップルとしても、本体のみの回収では「問題なし」の判断はやむ得なかったとは思いますが、もう一歩踏み込んでもらえていればと思います。

vintagecomp at 04:26|PermalinkComments(0)サポート事例 

2018年04月14日

本日よりiPhone 8 RED が発売!

本日より、iPhone 8 RED が発売されました。近隣のApple Storeにも入荷を確認しました。
ベゼルが黒になってぐっとしまった感じ。個人的には、iPhone 7 REDの白いベゼルよりも好みです。カメラシャッター音が消せるiPhone 8の購入代行は、今でも根強くご依頼をいただいております。従来価格と同価格でお受けしています。

 iPhone8PlusRD



















iPhone 8 Plus RED 米国SIMフリー 256GB  142,800円
iPhone 8 Plus RED 米国SIMフリー 64GB  119,800円
iPhone 8 RED 米国SIMフリー 256GB  128,000円
iPhone 8 RED 米国SIMフリー 64GB  104,800円 

発送は、週明けの4/16(月)からとなります。

vintagecomp at 06:08|PermalinkComments(0)iPhone 

2018年04月13日

MacBook Pro 2016 が死んだ!?

私のメインマシンMacBook Pro 15" 2016に大トラブル発生です。昨日、オフィスで仕事を終えた時点までは何も問題ありませんでした。リッドを閉じてスリープ状態でカバンの中に。退社後は所用があり夜遅くに自宅に戻りリッドを開いても、画面が明るくなりません。こういう時は、慌てずパワースイッチを長押しして、再度パワースイッチを押します。しかし、全く反応なし。何の反応もなく、全く電源が入りません。

こうなるとやれることは、SMCのリセットくらいしかありません。やってみても効果なし。色々いじっても、ウンともスンとも言いません。こうなると、しばらく放置でしょうか。とりあえずは寝て、翌朝パワーオン。
「昨夜のことは夢であってくれ!」
願いも虚しく無反応。その後もいじくってみるものの効果なし。結局ジーニアスバーに予約を入れましたが、空いているのは4日後の月曜日。単純な故障ではなさそうなので、さらに時間がかかりそうです。
しかし、少し前のマシンならメモリを外したりSSDを挿し直してみたり色々やれましたが、今時のマシンはやれることはあまりなく、また起動音やメカ動作音もないのでやりにくいですね。

なんとか、予備マシンとしてMacBook Pro Mid 2012をセットアップしましたが、色々と不便な状態で業務にも支障が出ております。

早く解決してほしい! 

4/17追記:ジーニアスバーに持ち込みました。当日修理にわずかな望みをかけていましたが、やはり修理センター送りとなりました。見積もりはフラットレーとの$795。痛いですが、やむを得ないです。
それより、1日も早く元気になって戻ってきてほしい!
 

vintagecomp at 05:45|PermalinkComments(6)Mac 

2018年04月12日

USB 3.0 外付けHDDの不具合

このところ、何度かMac Pro用のUSB 3.0カードについて取り上げました。

InaUSB3-4










Inateck 4 Port USB 3.0 PCI Express カード 5,980円

それに伴って、本カードをご利用の複数のお客様から外付けUSB 3.0 HDDが正常に使用できていないとのご指摘をいただきました。内容は、以下の通りです。

 ・複数の外付けHDDを使用しているが、使えるものと使えないものがある。
・本体のUSB 2.0に接続すれば、全く問題なし。
・ マウントされるが、動作が非常に遅く強制排出されてしまう。

う〜〜む、これはこのカード特有の問題でしょうか。 実は、この問題は広く発生しております。例えばこちら

内容をまとめると、以下の通りです。

・OS X 10.11 El Capitan 以降発生しており、最新OSでも発生。
・本体標準のUSB 3.0ポート、 拡張カードのUSB 3.0ポート、いずれでも発生している。
・発生しているのは、JMicron のチップセットを使用したやや古めの 外付けUSB 3.0 HDD。

このような症状が発生する場合、 チップセットを確認してください。おそらく、JMicronのはずです。JMicron チップセットでも最近の製品(2年以内くらい)は大丈夫のようです。
対策として、まず確実なのは上記に該当する外付けケースは使用しないことです。また、性能は落ちてしまいますが、USB 2.0でのみ使うことも一案です。
あとはFirmwareのアップデートがあれば良いのですが、 JMicronとしては提供していないようです。外付けHDDメーカーで用意している場合もありますので、確認してみると良いと思います。

vintagecomp at 06:19|PermalinkComments(2)テクニカル 

2018年04月11日

極上のLisa 2/10が入荷

久々にLisaが入荷です。今回は、極上品です。
 
Lisa6-1















Lisa 2/10 with X/Profile 280,000円

 筐体の日焼けも非常に少なく、30年以上前のビンテージ物としては極上と言って良いと思います。
  X/Profileにより、Lisa OS 3.1, Lisa OS 2.0, Mac OS 6.0.2 が動作します。実は、このLisaは入手した際には、内蔵HDDから起動可能でした。このまま販売するべきかとも考えましたが、整備、テストを重ねて行くうちに起動しなくなってしまいました(涙)。やはり早晩こうなってしまうので、 X/ProfileでCFカードが使えるようにしておくのが良いですね。これにより、電源の負担もずっと楽になります。

本品のマウスはMac用です。Lisa マウスでないとがっかりされる方も多いのですが、実はLisa 2にはMac用マウスの方が標準的です。
まず、Lisa本体にはマウスはバンドルされておらず、別売りで購入する必要がありました。Lisa 1の頃は、 Lisa マウス以外の選択肢はありませんでした。Lisa 2の時代になると、Lisa マウス、Macマウスどちらも購入可能になります。それぞれのマウス端子はこうなっています。

Mouse
Lisa マウスは、挿入すると樹脂の突起でロックされます。Mac用はネジで固定します。Lisa 2/10のマウス端子は、Macと同じネジ式です。 Lisa マウスも挿入すれば使えますが、ロックはされず引っ張ると抜けてしまいます。どう考えても、 Mac用マウスを使用するのが標準的ですね。

Apple II Plusも新入荷です。

Apple II Plus RFI 64KB with Disk II Drive  45,800円 

vintagecomp at 08:05|PermalinkComments(0)往年の名機/パーツ 

2018年04月10日

iPhone 8 RED 4/13発売

iPhone 8が発売になった際、REDが設定されていなくてがっかりした方もいたと思います。iPhone 7 REDは昨年3月に追加されましたので、このまま設定されないのかと思ったら発表されました。価格や容量は既存モデルと同じで、 色だけがスペシャルです。
4/13(金)の店頭発売です。

iPhone 7 とiPhone 8の外観上の違いというと、背面パネルの表面がガラスになっているかどうかですが、これはぱっと見や画像ではわかりにくいですね。REDは、これ以外にも外観上の大きな違いがあります。
 iPhone 7 REDのベゼルは白でしたが、iPhone 8のベゼルは黒。ぐっとしまった感じがしますね。早速、購入代行の受付を開始しました。

 iPhone8PlusRD



















iPhone 8 Plus RED 米国SIMフリー 256GB  142,800円
iPhone 8 Plus RED 米国SIMフリー 64GB  119,800円
iPhone 8 RED 米国SIMフリー 256GB  128,000円
iPhone 8 RED 米国SIMフリー 64GB  104,800円 

代行価格も従来と同じです。やっぱりREDは 断然目立ちますね。発送は、週明けの4/16(月)からとなります。

vintagecomp at 07:45|PermalinkComments(0)iPhone 

2018年04月07日

Vintage Computer チャンネル第176回〜君はApple II Europlus を知っているか?〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第176回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

レアなApple II Plusですが、Vintage Computerではちょこちょこと販売しております。今回超レアなApple II Plusが入荷しました。欧州向けのApple II 
Europlus です。
通常のApple II Plusとどこが違うのか、じっくり見てみましょう。



Apple II Europlus 販売中です。

Apple II Europlus 64KB with Disk II Drive  109,800円 

vintagecomp at 03:52|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2018年04月06日

Apple II Plus with Disk II Drive が入荷!

Apple II Plusを年に何台も販売しているショップは、世界でもVintage Computer くらいではないでしょうか。Apple IIは超レアで、Vintage Computerでも数える程しか扱っていませんが、Apple II Plusの方はこの1年で10台以上販売しています。IIシリーズではIIe, IIc, IIgsなどの方が入手も容易なわけですが、II Plusの方をより多く扱っています。理由としては、以下があります。

1. 販売期間が長く、超入手困難ではない。
2. それでも入手困難なだけに、入手できる機会があればすかさず入手している。
3. 多くは動作不良、不動品だが、整備、修理のノウハウを持っている。

もちろん、年々状況は厳しくなるわけでいつまでも販売が続けられるわけではありませんので、Old Apple ファンの方、ぜひ今の内にと思います。

Apple2P11-1












Apple II Plus RFI 64KB with Disk II Drive  44,800円

ガレージカンパニー時代を別とすれば、AppleはApple IIから始まりました。II Plusの方も、外観やハードはオリジナルのApple IIとほとんど変わりません。
また、Integer Basic ROM Card を使えば、動作の方もオリジナルのApple II並みになります。

Integer Basic ROM Card for Apple II plus, IIe  19,800円

vintagecomp at 05:25|PermalinkComments(0)往年の名機/パーツ 

2018年04月05日

MacBook Pro 13" 2011モデルのHDDケーブル

MacBook Pro 13" Early/Late 2011 モデルは、15"/17"のようなGPU問題もなく、今でも使っている方は多いのではないでしょうか。16GBメモリにアップグレード可能ですし、SSDに換装すれば性能は今でも不足を感じません。SATA 3にも対応しているので、SSDの性能は500MB/sec以上も可能です。

しかし、せっかくSSDに換装したのに、今ひとつ速くないという方もいらっしゃるかもしれません。実は13” Early 2011, Early 2012のHDDケーブルには少々問題があって、高速SATA 3 SSDを装着してもSATA 2と認識されてしまい十分な性能が出ない場合があるのです。
純正のHDDでしたら問題は出ないですし、純正のSSDオプションもSATA 2 SSDだったので、純正構成では特に問題は出ません。SATA 3 SSDに換装した場合のみ問題が出てしまいます。

その対策パーツがこちらです。

923-0104












HDDブラケット, IR/スリープ/HDDケーブル MacBook Pro 13インチ 2011-2012用 4,980円
IR/スリープ/HDDケーブル MacBook Pro 13" 2011-2012用 3,800円

Mid 2012用の純正パーツです。2012モデルと規格やコネクタ位置は変わっておらず、互換性があります。外観上も、2011モデルのケーブルよりもぐっと幅広くなっています。
ブラケット付きと無しがあります。ブラケットとIRケーブルは、元のパーツから移植しても良いのですがかなり細かい作業になりますので、ブラケット付きがお勧めです。

2011モデルで既にSATA 3に換装しているのにSATA 2の性能しか出ていなくても、HDDよりはずっと速いので、気がつかない場合もあるかもしれません。速度をチェックして性能が出ていなければ、ぜひ交換をお勧めします。





vintagecomp at 07:08|PermalinkComments(0)テクニカル 

2018年04月04日

USBカードの秘密

先日も取り上げたMac Pro用のUSBカードです。


InaUSB3-4










Inateck 4 Port USB 3.0 PCI Express カード 5,980円

OS X 10.8.5〜10.13.x でOSの標準ドライバーで動作します。ドライバーインストールなしで、ほぼどのOSでも動作するのは嬉しいですね。その秘密はchipsetにあります。本カードにはFL1100というchipsetが搭載されており、これがmacOSでは標準的にサポートされています。
InateckのWEBサイトを確認すると、本カードは「Mac OS 10.8.2〜Mac OS 10.9.5」で使用可能となっています。弊社の商品説明で10.8.5〜としているのは、それ以前の標準ドライバーよりも熟成されており、あえて10.8.2〜10.8.4で使う理由はあまりないためです。ではメーカーサイトで10.9.5までとなっているのに、10.10以降で本当に使えるのでしょうか?

実は使えるカードと使えないカードがあるのです。当初本カードはFL1100が搭載されていましたが、その後FL1000が搭載されたカードに切り替えています。FL1000は10.8.2〜10.9.5まではOS標準ドライバーで動作していましたが、なぜか10.10以降サポートが外れてしまいました。その後しばらくしてFL1100に戻していますが、パッケージの表示などからは全く区別がつきません。
つまり同じ品番の製品ながら、10.9.5までしかサポートしていないカードと最新OSまでサポートしているカードが混在しているわけです。見分けられないため、メーカーサイトでは「Mac OS 10.8.2〜Mac OS 10.9.5」と表示しているものと考えられます。
他社品でも、同様に同じ品番して混在している製品がありますので、注意が必要です。もちろん、Vintage Computer では、FL1100 搭載を確認済みのカードのみを取り扱っています。

さてもう一つ、最近のUSBカードはUSB 3.1を謳うものが多くなっています。本カードはUSB 3.0。性能差があるのでしょうか?
実は、本カードもUSB 3.1 Gen 1です。5Gbpsの性能のUSB 3.0ですが、後に名称がUSB 3.1 Gen 1に変更されています。つまり

USB 3.0 = USB 3.1 Gen 1

です。では本品もUSB 3.1 Gen 1と表示した方がよさそうですが、パッケージがUSB 3.0のままですので、そのままにしています。倍速 10GbpsのUSB 3.1 Gen 2のカードもあります。

USBcAbl












Ableconn 2 Port USB-C USB 3.1 PCI Express カード 6,800円

こちらは、OS X 10.11 El Capitan に非対応なのが残念ですが、最新のUSB-C 3.1 Gen 2が使用可能です。

vintagecomp at 05:41|PermalinkComments(0)テクニカル 

2018年04月03日

High Sierra インストール問題が半年ぶりに解決!

Macのメインマシン(MacBook Pro 15 inch Core i7 2.7GHz 2016)は仕事で大活躍しているだけに、OSのメジャーアプデートは慎重になるのですが、High Sierraでは割と早めに9月末にトライしました。その結果は、起動しなくなってひどい目に。やむなく10.12 Sierraに戻しました。

問題は、インストール後以下の画面が点滅し、にっちもさっちもいかなくなります。

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リカバリーモードから再インストールも同じ、セーフブートも同じ現象になります。クリーンインストールはOKですが、そこからデーター移行すると同じ結果に。Time Machineからのデーター移行を諦めれば大丈夫そうですが、古いソフトのインストールが困難で最後の手段です。
10.3.4がリリースされたところで、そろそろバグも収まっているのではと考え、再度インストールしてみました。ところが結果は同じ!

前回は自力解決にこだわって10.12 Sierraに戻しましたが、今回も撤退となるといつできるかわかりません。SNSで情報を求めましたが、なかなかアドバイスがありません。やっと「セーフブートでCrash Reportを確認し、問題のカーネルイクステンションをDeleteすると良い」との経験談をいただきました。しかし、私の場合セーフブートもせず問題の画面になってしまうのでそのままの方法は取れません。
そこで、別のMacにターゲットモードで接続して、Crash Reportを確認することにしました。

MacBook Pro Mid 2012にターゲットモードで接続し、Mid 2012をパワーオンしたところ、なぜか2016モデルのドライブから起動が始まりました。アップルロゴが出てステータスバーが進みもう少しのところで、2度ほど点滅。これは同じか? いや、立ち上がりました!!!
早速Crash Reportを確認しましたが、該当時間のレポートがありません。この方法もダメか。やむなく、終了。2016モデルのみで再度立ち上げてみました。すると!
ステータスバーの下に、「インストール中 残り時間2分」の表示が?
どういうわけか、インストールプロセスが再開されました。実際に、2分ほどでインストール完了。そして、立ち上がった!!! 出たぞ、High Sierra のデスクトップ!!

半年ぶりに懸案解決です。さすがオレ! いや、原因全然わからないし、ただの結果オーライなんですが。インストール中一度はバーが最後まで行って、再起動。そして、この点滅となっていました。考えるに、実はインストールは終わっておらず、残りのインストールを進めようとはするものの、なんらかの問題でインストールが途中停止してしまっていたということではないでしょうか。

Dreamweaver CS4, Fireworks CS4, Office 2011, Filemaker 10 の動作もまずは問題ないです。

ネット上でもほとんど同様の不具合報告はないですが、もしも同じような状態になったら他のMacでターゲットモードで起動すると、解決につながるかもしれません。

vintagecomp at 06:50|PermalinkComments(5)テクニカル 
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