2018年06月

2018年06月16日

Apple Watchのアップデートは

少し前のペルー旅行の際の出来事です。

出発の日の朝、もう準備は万端です。自宅からの出発予定時間まで1時間近くあり、暇ですがなんだかソワソワします。iPhoneを眺めていたら、 watchOSのマイナーアップデートがあるのに気がつきました。旅行中にこの表示が出ているのも何だかんだ落ち着かないし、マイナーアップデートならそんなに時間かからないだろうし、この際やっておくかとあまり考えずにアップデート開始。

watch











watchOSのアップデートは、iPhoneを通じて行います。ステータスサークルで進行状況を確認できますが、やたら遅い。そうだった!iPhoneに比べてwatchOSのアップデートはやたら時間がかかります。これ、出発までに終わらなかったどうしよう。普段なら、iPhoneとApple Watchを置いて出かけることも考えられますが、 Apple Watchはまだしも、iPhoneを置いていくわけにはいきません。
アップデートを中止して出発するとどうなるか?  Apple Watchが文鎮化してしまう恐れがあるんじゃないでしょうか。待つしかないのか? Uberのお迎えがもうすぐ来ちゃう!!

ステータスサークルの進みが異常に遅く、これじゃとても終わりそうにないと思ったら半分すぎたところで一気に一周して再起動。やった!と思ったら、2周目に突入。もう残り時間も少なく絶望的と思ったら、それほど時間がかからずに完了。なんとか助かりました。

こちらで紹介されているように、 watchOSのアップデートは容量が小さいものでも、結構な時間がかかります。早くても1時間弱、1時間半ほどかかる場合も。watchOSのアップデートは、十分時間があるときにやりましょう。

vintagecomp at 04:35|PermalinkComments(0)Apple Watch 

2018年06月15日

Metal 対応 Radeon HD 7950 在庫あり、販売中です!

6/6の記事「Mac ProのMetal対応GPUカード」の反響が大変大きいです。
macOS Mojave(パブリックベータ)のシステム条件より、Mac Pro Mid 2010, Mid 2012ではMetal対応のグラフィックボードが必須であることがわかりました。純正のRadeon HD 5770, 5870 は非対応です。

Mac版(EFI対応)のグラフィックカードで、現実的に唯一新品で入手可能なカードは以下になります。
HD7950














Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 74,800円

記事への反響も大きく、お問い合わせも多数いただいたことから、今後本カードは人気になると予測しました。ところが、その後ご注文が一件もありません。お客様も、まだ様子を見ているのでしょうか。
そう思っていたら、先日お客様よりご連絡いただきました。

Radeon HD 7950がずっと売り切れで注文できません。入荷予定はいつでしょうか?

え〜!? 在庫あります。でも、WEB上の在庫は確かに「0」で注文できない状態になっていました。納得です。早速、ご注文可能な状態に修正しました。現在は多めに在庫を確保し、また少なくなればすぐに入荷可能ですので、在庫多数としています。

実は、同様のミスがもう一件ありました。

nVIDIA Geforce GT 120 512MB  14,800円

こちらは、EFI 非対応の高性能カード RX 580との併用を勧めておりますので、最近売れ行きが良くなっておりました。それがまたパタリと・・・

たまに起きていたミスですが、今後気をつけます。 


vintagecomp at 07:47|PermalinkComments(0)Mac | Products

2018年06月14日

Vintage Computer チャンネル第182回〜Mac mini Late 2014にPCIe SSDを追加〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第182回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

今でも、現行マシンのMac mini Late 2014。販売期間が長いだけに、ユーザーも多いようです。このマシンには、2.5" SATA ドライブ1台と、ブレードタイプのPCIe SSD1基を内蔵可能です。ベーシックなHDDモデルだと、PCIe SSDの追加が可能ですが、ケーブル等は内蔵されていないのでそれらの追加も必要です。
裏蓋を開けての作業になるので、「難しそう」と思う方も多いのですが、実はかなり簡単。初心者でも、これを見れば大丈夫です。



Mac mini Late 2014用 PCIe SSD増設キット 5,800円
Mac mini Late 2014用SSD

vintagecomp at 06:41|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2018年06月13日

Power Mac G5用レアパーツが入荷

Mac Proタワーと基本同じ筐体で、拡張性も十分確保されているPower Mac G5ですが、前後のPower Mac G4やMac Proと比べると今ひとつアップグレードパーツは盛り上がりませんでした。それだけに、今やアップグレードパーツも入手難になりつつあります。

そんなレアパーツの、初代〜Early 2005用トップクラスのグラフィックボードが入荷しました。

GF6800













nVIDIA GeForce 6800 GT 256MB 7,800円
 

初代〜Early 2005用のメモリも安くなっていますので、この際最大にアップグレードしてみるのも面白いと思います。

2GB キット (1GBx2) DDR 400 PC3200 184pin 3,980円 



vintagecomp at 02:51|PermalinkComments(0)Mac 

2018年06月12日

Lisa マウス付きのLisa 2/10 動作品

超レアなLisaの動作品を時々販売しております。4月から大変程度の良いLisa 2/10 動作品を販売しておりますが、まだ売れておりません。この種の商品は、価格は高いものの他ではまず入手できない商品だけに、ある程度時間がかかるのは想定しております。

Lisa 2は通常、LisaマウスではなくMac用マウスを付属しております。実は、Mac用マウスが正規の組み合わせだからです。

Mouse











左がLisa マウス、右がMac用マウスです。 Lisa マウスは、挿入すると樹脂の突起でロックされます。Mac用はネジで固定します。Lisa 2/10のマウス端子は、Macと同じネジ式で突起はありません。 Lisa マウスも挿入すれば使えますが、ロックはされず引っ張ると抜けてしまいます。つまり、Lisa マウスはLisa 1用でLisa 2用ではないのです。

それだけに、Lisa マウスは貴重。オークションなどでは単体で1000ドルほどで落札されることもあるようです。 今回、Lisa 2用のコネクタ付きのLisa マウスをLisa 2/10に付属させることにしました。

Lisa6-9











Lisa 2/10 with X/ProFile 程度良好、Lisaマウス付き 280,000円

マウスはこんな感じです。

Lisa6-8

 コネクタは、もちろん切って繋いだような無様なものではありません。ケーブル+コネクタはMac用と互換性があるようで、Mac用ケーブル+コネクタに交換されています。
これなら、Lisa マウスが安心してLisa 2で使えます。 

と言うわけで、本体よりもレアなLisa マウス付きでお値段据え置きの動作品Lisa 2/10。ビンテージファンは見逃せません! 

vintagecomp at 05:42|PermalinkComments(0)往年の名機/パーツ 

2018年06月09日

NVMe 970 EVO 新型SSD発売!

macOS High SierraよりNVMe SSDの使用が可能となり、Vintage Computer でも各機種に対応したNVMe SSDを昨年10月より販売しております。これまで、960 EVOと2TB/960 Proを販売しておりましたが、新型の970 EVOが発売されています。しかも、970 EVOには2TBもラインナップされており、従来よりも大幅に価格を下げることができました。

970EVOadap













Samsung 970 EVO 2TB NVMe SSD for MBA, MBPR   138,000円(960 Pro価格 198,000円)
Samsung 970 EVO 1TB NVMe SSD for MBA, MBPR  68,000円(960 EVO価格 78,000円)
Samsung 970 EVO 2TB NVMe SSD for Mac Pro 2013, Mac mini 2014 139,800円
Samsung 970 EVO 1TB NVMe SSD for Mac Pro 2013, Mac mini 2014  69,800円

また、在庫が残っている960 EVO 500GBも特価販売します。

Samsung 960 EVO 500GB NVMe SSD for MBA, MBPR  42,800円 34,800円

発売からしばらくは大変反響も大きく、お陰様で人気商品でした。ところが最近は、その人気もパッタリです。
理由は簡単。960 EVO, 960 ProのM.2 SSDは、一般に市販されている製品。また、やや特殊なパーツであるアダプターも、同等品が大手販売店でも安価に出回り出したからです。これらを個別に購入すると、Vintage Computerの価格よりも安いので他所で購入されるのも無理からぬことです。自力で改造を楽しむ方には、それも良い方法だと思います。

そんな他所で購入された方々より、最近以下のようなご連絡を多々いただいております。

・正常に取り付けできません。
・取り付けできましたが、OSのインストールに失敗してしまいます。
・ OSはインストールできましたが、動作中にフリーズしてしまいます。
・動作時の挙動がおかしいです。
・ 他所で購入しましたが、このままでは高価なSSDが無駄になるため、助けてください!


 上記症状は、いずれも心当たりがあります。Vintage Computerの商品は、単にSSDとアダプターをセットにしただけでなく、上記問題の対策を施した上で販売しております。パーツだけ個別に購入されるよりは高くなりますが、Mac用にキットとして販売しておりますので、簡単、確実にセットアップ可能です。


vintagecomp at 04:47|PermalinkComments(2)Mac 

2018年06月08日

Vintage Computer チャンネル第181回〜Mojave のMac Pro 対応GPU〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第181回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

WWDC 2018でmacOS 10.14 Mojaveが発表されました。改造、アップグレードが大好きなVintage Computerとしては、改造派マシンMac Pro Mid 2010, Mid 2012が対応となるかどうかが気になっていましたが、Metal 対応GPU 搭載の条件付きで対応となりました。関連記事は、すでにブログでもお伝えしておりますが、反響が高くなっております。改めて、Youtube チャンネルでも取り上げます。



非対応記念?に、Radeon HD 5770Radeon HD 5870 を特価販売中です。

vintagecomp at 07:33|PermalinkComments(2)YouTube チャンネル 

2018年06月07日

Mojave 非対応記念?Radeon 5770/5870を特価販売!

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012のmac OS 14 Mojave対応が、Metal対応のグラフィックボード搭載の条件があることが判明しました。

標準のグラフィックボードがRadeon HD 5770、純正高性能オプションがRadeon HD 5870でした。すでにリリースから8年も経つグラフィックボードですが、現在でもそれなりの性能を保っており今でも人気です。また、4K表示にも対応可能と嬉しい点もあります。
しかし、両カードともMetalには非対応で、Mojave 非対応ということがわかりました。

あくまで私の想像ですが、Mojave上でも非対応カード自体は動作するのではないかと思います。ただしMojaveインストールの際にMetal対応カードが搭載されていないと、インストールできないのではないかと思います。(あくまで想像です)

さて、そんな悲報を記念して?、Radeon HD 5770、Radeon HD 5870を特価販売します。

radeon5870HD


 





 


Radeon HD 5770 1GB Graphics Card  28,000円 24,800円
Radeon HD 5870 1GB Graphics Card  34,800円 31,000円

値下げというわけではなく、在庫分のみの特価販売です。まだまだHigh Sierraまでは使い勝手の良いカードですので、今後も取り扱いを続けていく予定です。 

vintagecomp at 05:25|PermalinkComments(0)Mac | Products

2018年06月06日

Mac ProのMetal対応GPUカード

昨日の続きです。

macOS Mojave(パブリックベータ)のシステム条件(が、基本Mid 2012モデル以降となっていますが、Mac Pro Mid 2010とMid 2012については、「Metal対応GPUカードを搭載したモデル」は対応となっています。

Mid 2012モデル以降という条件も、実は 「Metal対応GPUを搭載したモデル」と言い換えることができます。OpenGLとOpenCLは非推奨となっていて、Metal 2へ軸足を移すことなります。

この機種条件からどのGPUだとサポートされるのかというのはザックリわかりますが、正確には以下になります。

・Intel HD Graphics 4000以上
・nVidia Geforce GTX 4xx以上
・AMD R9 (HD 7000)以上
(6/6 修正)

Mac Pro Mid 2010とMid 2012で標準的に搭載されているグラフィックボードはRadeon HD 5770とRadeon HD 5870です。Radeon HD 5xxx シリーズでR9以上の条件は満たせません。これらの構成の場合、macOS Mojave 非対応となってしまうわけですが、アップグレード可能な構造が幸いしてサポート可能となるわけです。
Radeon系の場合ちょっとわかりにくいですが、Mac版のグラフィックアップグレードとして現実的に唯一入手可能なRadeon HD 7950 はどうだろうという疑問がわくと思います。

HD7950














Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 74,800円

こちらは、GPUとしてはRadeon R9 280 ですので、R9以上の条件を満たしています。問題なくMojave対応となるはずです。
以前販売されていたEVGA GeForce GTX 680 Mac Edition なども、Mojave用のドライバーさえあれば問題なくMojave対応となるはずです。

それでは、Mac版ではない高性能カードはどうでしょうか。これは、EFIではサポートされていないが、macOS用のドライバーが存在しているカードです。詳しくはこちらの記事で解説していますが、macOS上でのみ動作し、OSインストール画面、option起動、AHT、ターゲットモードなど、macOS上以外では表示できません。これでは不便ですので、Vintage Computerでは、GT 120などの純正カードとの2枚挿しでの使用を推奨しています。

例えば、macOS High Sierra 用に時販売しているのがRadeon RX 580です。


RX5808GB-1













msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 54,800円

RX 580のRXはR10(テン)ということですので、R9以上の条件を満たします。MojaveでもeGPUのサポートがある以上ドライバーはOSに標準搭載されるはずですので、Mojave上の動作は問題ないはずです。単体ですと、OSインストール画面が表示されませんので、GT 120などの純正カードが必須です。
ちょっと懸念されるのが、 GT 120はMojave非対応カードとなってしまう点ですね。とは言え、EFIでサポートされているので、OSインストール画面等は問題なく表示されるはずです。Mojaveインストール後、表示されるのかはわかりませんが、Mojave対応カードと同時搭載であれば表示されるのではないかと予想しています。

それから、nVIDIA GeforceのMac版ではないがnVIDIAが用意しているドライバーで動作するカードがあります。これは、Mojave用ドライバー次第だと思います。果たしてnVIDIAがすぐにMojaveリリース後すぐに対応してくれるかが鍵となりそうです。

以上、予想、推定を含む内容ですので、本当にこうなるかは確定ではありません。その点は、ご留意ください。macOS Mojaveのリリースまでには、正確な情報が集まると思います。


vintagecomp at 06:14|PermalinkComments(4)テクニカル | Mac

2018年06月05日

WWDC 基調講演で macOS 10.14 Mojave 発表

毎年WWDCでは、開発者会議の名の通り新OSの発表がメインになります。とは言え、ハードウェアの発表も時々あるので、そっちの期待もしてしまうもの。iPhone SEやMacBookの新型の発表の噂もありましたが、残念ながら空振り。OS関連の発表のみとなりました。

そんな中、Vintage Compouterがもっとも注目するのはやはりmacOS 10.14 Mojave です。

Mojave











LAからラスベガスに車で移動する際は、広大なMohave 砂漠を通過するので、南カリフォルニアの住民にとってはおなじみの地名です。

暗くなるとツールバーやメニューなどが暗色系になるDark Mode、デスクトップピクチャが時間に対応して昼の画像になったり夜の画像になるDynamic Desktop、散らかったデスクトップもスッキリするStacks、ファイルの内容、詳細が一目でわかる仕組みなどが追加されています。GPUパワーを使った処理が多いようです。

便利で目を惹く機能が追加されていますが、そこで気になるのが 対応機種。macOS 10.14 Mojave のページには表示されていませんが、パブリックベータの対応機種がすでに発表されていました。

Macs introduced in mid-2012 or later, plus 2010 and 2012 Mac Pro models with recommended Metal-capable graphics cards.
Mid 2012以降に発売されたMacおよび、Metal対応の推奨グラフィックカードを搭載しているMac Pro Mid 2010とMid 2012。


具体的には、以下となります。
iMac (Late 2012)以降
Mac mini (Late 2012)以降
MacBook Air (Mid 2012)以降
MacBook Pro (Mid 2012)以降
MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)以降
Mac Pro Late 2013と、Mid 2010、Mid 2012のMetal対応GPUカードを搭載したモデル

Metal対応機種というのがポイントのようです。やはりVintage Computer として気になるのは、タワー型Mac Pro。条件付きでMid 2010、Mid 2012が対応となっています。
 その条件についてですが、明日に続く!

毎年ですが、WWDCの直前はVintage Computerの売り上げが落ち込みます。 おそらく、魅力的な新製品が出れば買い替え検討となるため、アップグレードパーツも買い控えとなるのだと予想しています。残念ながら新製品の発表はなかったので、スッキリとアップグレードパーツのお買い物をしてください。

vintagecomp at 06:36|PermalinkComments(2)Apple Topics 

2018年06月02日

送料を改定

先月より予告しておりましたが、6月1日より送料を改定しました。

弊社に対しては、日本国内の送料の値上げに伴い、一律$2(約220円)の値上げとなりました。 送料の値上げは業界全体の動きですので、残念ですがやむを得ないですね。

これに伴い、弊社では概ね各送料200円の値上げとしました。端数の丸め方により、180円や220円の値上げとなった分もありますが、大半は200円の値上げです。
ただし、これまでの最安値の送料880円については、100円の値上げに留め、送料 980円よりとしました。メモリなど多くの小物は980円の送料で発送可能です。送料としては赤字となりますが、できるだけお気軽にご利用いただけるよう今回の改定内容としました。

米国から日本へのトラッキング付きの送料としては、最安値級の設定となっていると思います。これまで同様、変わらぬご愛顧をいただければと思います。


vintagecomp at 05:14|PermalinkComments(0)一般 

2018年06月01日

Vintage Computer チャンネル第180回〜最新MacBook Proの開腹方法〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第180回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

MacBook Proの現行マシンは、メモリもSSDもロジックボード直付け(13" 2 portモデルはSSD ソケット式)のためあまり開腹、分解の機会はないのですが、やはり開腹の方法は押さえておきたいもの。
2015までのモデルと比べてやや面倒ですが、手順さえわかれば難しくありません。



いやしかし、もう少し手が入れられるようになってほしい。改造はともかくとしても、修理が即ロジックボード交換というのはいかがなものでしょう。

vintagecomp at 06:59|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 
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