2019年02月

2019年02月28日

新型Mac Pro、モジュラー式の意味は?

先日、「新型Mac ProがWWDCでお披露目?」の記事をアップしました。今年発表すると予想されるMac Proに期待する記事でしたが、ちょっと心配な情報が入ってきました。

2年前にApple幹部が言及した時から、新型はモジュラー式になると言っていました。 モジュラー式というのはこれまであまり使われてこなかった用語ですが、単にパーツの交換、アップグレードが容易な構造なのだろうと思っていました。実際は、もっと進んだ構造のようです。こちらで解説されています。



なんと、専用のモジュールを積み重ねて拡張する方式とのこと。ベースとなるのがBrainモジュールで、GPUモジュールやストレージモジュールを追加していく方式です。Brainモジュールには、メモリスロットが8基用意されているとのことです。
より高性能はGPUが必要であれば、Apple純正の専用モジュールを購入して追加するという仕組みのようです。う〜む、純正専用モジュールは高価になりそうですし、バリエーションも限られるでしょうから、改造派にはちょっと心配な構造ですね。 専用モジュールを分解して、中身を交換できるような構造だと良いのですが。

もちろん、上記はリーク情報に基づくとは言え噂情報ですので 確定ではありません。実際にどうなるか、楽しみでもあり心配でもあります。

vintagecomp at 09:43|PermalinkComments(2)Mac 

2019年02月27日

Mac mini 2018用メモリの64GBキットが10万円を切った!

Mac mini 2018は、それまでの入門機のイメージから一新してかなりの高性能マシンになりました。Mac mini Proって名前にしても良かったのかも。
メモリも64GBまで行けるのが頼もしいですね。より高性能なマシンでもメモリが少なければ、メモリが多く必要な処理では処理速度は逆転します。iMac Pro 32GBよりも、Mac mini 64GBの方がヘビーな処理では高速となる可能性が高いのです。
というわけで、プロレベルのお仕事には64GB搭載をお勧めします。その64GBメモリがついに10万円を切りました。

DDR4SO-2














64GBキット(32GBx2)DDR4 2666MHz PC4-21300 SODIMM 109,800円 98,000円

32GBキット(16GBx2)DDR4 2666MHz PC4-21300 SODIMM 39,800円

16GBキット(8GBx2)DDR4 2666MHz PC4-21300 SODIMM 15,800円


アップルのオプションを選ぶと154,000円(税別)です。個人輸入なら税率も低くなるので、送料込みでも税込価格は6万円以上安くなります。交換は中上級の技量が必要ですが、これならプロに交換を依頼してもお買い得になります。

Mac mini 2018はかなり高性能なので、メモリを十分に積めばプロ用マシンとしても使えます。



vintagecomp at 08:30|PermalinkComments(0)Mac改造 

2019年02月26日

30インチ Cinema Display対応 USB-C to Mini DisplayPort Adapter

Apple純正6Kモニターの発売が噂されていますが、これまでのApple純正モニターで最大の画面サイズを持つのが30インチ Cinema Display。昨今では4Kや5Kモニターの登場で解像度的にはずっと上をいくモニターも登場していますが、これらはRetina表示が標準的になっています。30インチ Cinema Displayの解像度は、2590x1600。表示領域としても最大級のモニターです。
そんなわけで、ディスコンとなってかなり経ちますが、まだ現役で使っている方も多いと思います。 30インチ Cinema DisplayのコネクターはDual Link DVIなので、やや新し目のMacと接続するにはApple Mini DisplayPort to Dual-Link DVI Adapterが必要で、これを使っている方も多いと思います。そして、最新のUSB-C端子のMacと接続するには、さらにUSB-C to Mini DisplayPort Adapterを使用すれば良さそうに思えます。
私も、MacBook Pro 2016を入手した際には、 30インチ Cinema Displayを使うべく、この手のアダプターを数種類入手して試してみました。4Kモニターにも対応しているということだったので、大丈夫ではないかと思ったのですが、結果は全滅。使えませんでした。当時ネット上の情報を見ても、やはり使えないという情報が多かったです。一部このアダプターなら使えたという情報もありましたが、該当品は結局入手できず、結局MacBook Pro 2016での使用は諦め、他のMacで使用していました。
さて、時は流れ、先日は「モニタ環境の整備」という記事もアップしました。この際に、やっぱり30インチ Cinema Displayは使えないのかという疑問が、2年ぶりに湧いてきました。探してみると、30インチ Cinema Display対応を謳う製品も出ています。早速試してみると、見事に使えました。

smolink














Smolink USB-C to Mini DisplayPort Adapter 30インチ Cinema対応 2,980円

これで、最新Macでも 30インチ Cinema Displayを使うことが可能です。重ねてになりますが、Apple Mini DisplayPort to Dual-Link DVI Adapterが必要ですので、お気をつけください。

vintagecomp at 09:26|PermalinkComments(4)Mac 

2019年02月23日

新型Mac ProがWWDCでお披露目?

6月のWWDCで新型Mac Proが発表されるとの噂情報が上がっています。
新型Mac Proは、2019年に発売されることはAppleがすでにコメント済み。 しかも、Late 2013モデルの拡張できない構造を失敗だったと認め、新型はモジュラータイプで拡張しやすい構造にするとのことです。
これは改造派には期待大ですね。思えば、AppleのハイエンドMacは一代毎に、改造派の視点からは名機と凡機が交互にリリースされています。振り返ってみましょう。

Mac Pro Late 2013
ゴミ箱型でコンパクト。メモリとSSD以外は交換が困難で、改造派には物足りないマシンです。

Mac Pro タワー 2006-2012
特に2009モデル以降は、メモリ、ストレージ、拡張カード、CPUと大幅なアップグレードが可能。今でも現役モデルです。

Power Mac G5
拡張性が考慮された構造にはなっているものの、アップグレードパーツ市場は盛り上がりませんでした。発表時は、CPUアップグレードを提供すると発表していましたが、それもされずじまい。

Power Mac G4
G4アップグレードカードが大いに盛り上がりました。1.8GHz Dual. 2GHz Singleまで多彩なアップグレードが用意されました。拡張カード、メモリも大いに盛り上がりました。

Power Mac G3
タワー型で拡張可能な構造ながら、ZIFソケットが災いしたか今ひとつ盛り上がりませんでした。

Power Mac G2
CPUは最終的に2世代越えのG4カードまでリリースされ、大いに盛り上がりました。メモリ1GBまで行けたのも、当時としては画期的。(しかし、今や128GBまで)

Power Mac G1
最終的にG3カードも出ましたが、時すでに遅し。

Quadra
Daystar のPPCカードやNubusビデオカードなど、多彩なアップグレードが用意されました。

というわけで、順番的にも今回は期待大。後は、価格が心配です!

vintagecomp at 10:40|PermalinkComments(0)Mac改造 

2019年02月22日

モニタ環境を整備

今まで自宅ではMacBook Pro 15”+Cinema Display 27"モニタでしたが、モニタ環境を整備しました。

Monitors

















LG 5K 27"モニタを追加しました。これでメインはくっきりのRetina表示、Retinaではないものの表示サイズと表示領域が同じCinema Display 27"の組み合わせです。表示サイズが揃っているのは、やはり使い勝手が良いですね。
ちなみに、ラップトップ台は懐かしのスパルタカマスです。PowerBook G4で使用していてずっとお蔵入りしていたのですが、久々に引っ張り出しました。 
広い作業領域で、作業効率が上がりそうです。しっかり仕事しなくては! 

vintagecomp at 10:01|PermalinkComments(9)Mac 

2019年02月21日

理想のMacのスペックが現実に?

2/15に「理想のMacのスペック」の記事をあげましたが、タイミング良い情報が入ってきました。

16インチ「MacBook Pro」や新型「iPad」、年内発売か

デザインが一新される16インチ MacBook Proがメインの話題ですが、地味に13インチの情報も含まれており最大32GBメモリ搭載となるそうです。これなら、13インチモデルの全部盛りでも良い感じですね。
16インチが15インチのリプレイスとなるのか追加なのか、また13インチのデザインも刷新されるのか謎ですが、私の理想のMacのスペックに近いです。13インチのデザインも刷新されるなら、購入することになりそうです。

また、待望のアップグレード可能なMac Proのリリースも今年中で、6Kモニターも同時発売との情報です。今年は、Macに注目です。 

vintagecomp at 10:11|PermalinkComments(0)Mac 

2019年02月20日

30年前のApple IIeが起動!

CNNで「30年前のアップル製コンピューター発見、今も問題なく起動」というタイトルの記事が掲載されていました。
これはApple IIeですね。もう30年前のマシンですので、故障してしまっていることも多いのですが、全く問題なく動作することも珍しくはありません。これより前のApple IIやII plusでも元気に動作する場合があります。
Vintage Computerでは、これらのマシンを完動状態で時々販売していますので、この記事のタイトルを見たときは拍子抜けしましたね。 そんなニュースになるほどのネタではないだろうと。
もっとも、10歳の少年がゲームを途中で終了保存した状態から、30年後に続行するか聞いてきたというストーリーが面白かったわけですね。

Apple IIシリーズに限らず、初期のMacもロジックボードは問題なく動作する場合が珍しくありません。反面、1990年前後のMacはそのまま動作することはほぼ期待できません。これはロジックボード上に電解コンデンサを使用することが多くなり、これが長い年月で容量抜けを起こしてしまうためです。

昔のロジックボードはシンプルな分、耐朽性も高かったんですね。 

vintagecomp at 14:15|PermalinkComments(1)Apple Topics 

2019年02月16日

2/18(月)はお休みです

2/18(月)は、Presidendt's Day の米国祝日のためお休みとなります。
お休み中のご注文は、2/19(火)の発送予定となります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 

vintagecomp at 06:29|PermalinkComments(0)USA 

2019年02月15日

理想のMacのスペック

昨日は、副社長の「iPad メインマシン計画」を取り上げましたが、私も現在のMacには不満を持っております。
私のマシンは、MacBook Pro 15" 2016モデル。SSDを2TBにしたので、購入価格は$4000以上しましたので、そう簡単には買い替えできません。不満はといえば、メモリ。当時の最大メモリ16GBでは不足を感じる場面が多くなってきました。
現行モデルは32GBまで選べますので、それに買い換えれば不満解消ですが、それにはまた$4000以上必要になります。また、見た目ほとんど変わらないのも、買い替えのモチベーションも湧きません。

メモリ32GB、SSD 2TBなら13"モデルでも良いのですが、13"モデルはSSD 2TBは選べるようになったものの、メモリは16GBまで。Mac miniならこのジレンマも解消できますが、やはり持ち運びは必須です。

元々2016モデルでも、アーキテクチャとしては32GBも可能なだけに、やっぱりメモリスロットがあればなと思ってしまいます。少しくらい厚くなっても良いので、メモリスロット付きになってほしいというのは、無理な相談なのでしょうか。
ほしいスペックのMacがないというのは、辛いですね。せめて、コンシューマーモデルはスロットなしとしても、プロモデルはスロット付きの拡張性を確保してほしいものです。


vintagecomp at 12:36|PermalinkComments(2)Mac 

2019年02月14日

ハンドパワーで復活!

副社長のMacは、MacBook Pro 13" Late 2013。だいぶ古くはなりましたが、まだまだ十分な性能を発揮しています。ところが、昨日から起動しなくなったとのこと。電源ボタンを押しても、ウンともスンとも言わないということで、私が診ることになりました。

とりあえず、SMCのリセットかなと思ったのですが、その前にまず電源ボタンを長押しして再度電源ボタンを押してみました。すると、普通に起動。 副社長も同じことをやったのに、全く起動しなかったということなんですが、本当?
副社長からは、さすがMacの天才!、ハンドパワーと誉め殺しされましたが・・・

副社長からは大感謝されましたが、ちょっぴり残念な気分でもあるとのこと。いよいよ次のマシンを購入かと思ったところだったそうです。
そのニューマシンですが、やはり MacBook Pro 13"にするか、はたまたメインマシンをiPad Proにするか悩んでいるとのこと。私としてはメインマシンはMacしかありえないと思っているのですが、起動性を生かしてiPad+キーボードをメインマシンにする人も増えているようで、気になるようです。
iPad Proをメインマシンにすれば持ち運びが楽になる反面、本当にほぼ全てiPadで仕事をこなせるのか。悩みどころのようです。

MacからiPadにメインマシンを移行された方はいらっしゃいますか? 

vintagecomp at 10:26|PermalinkComments(0)Mac 

2019年02月13日

3/29にiPad mini 5, AirPods 2とあれを発売!?

iPhone Maniaさんが、Appleが3月後半にスペシャルイベントを開催し、3/29にiPad mini 5, AirPods 2などを発売するとの噂情報を報じています。

 iPad mini 5は、他でも色々噂されており、外観は iPad mini 4と同じ性能アップモデルでそれほど大きな変更はないようです。Apple Pencil対応が期待されますが、Apple Pencil 2ではなく元祖Apple Pencil 対応になりそうです。
AirPods 2はワイヤレス充電ケース付きになるとともに、ブラックが追加されるようです。
この2つは噂情報とはいえ、確率は高いでしょう。

そして、忘れかけていた例のあれも3/29に発売される可能性があるようです。 AirPowerですね。

AirPower















今に至っても発売されていません。また、昨年前半くらいまでAppleのサイトに AirPowerについて掲載されていましたが、今ではそのページも無くなっています。もう、無かったことになってしまっているかと思いましたが、いよいよでしょうか。
AirPowerについては、噂情報の域を出ませんが、出たら即買いたいと思っています。

vintagecomp at 13:19|PermalinkComments(0)Apple Rumors 

2019年02月12日

どっちが良い?Mac Pro 802.11ac/Bluetooth 4.0カード

Mac Pro タワー用に 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0対応カードを2種類ご提供しています。ワイヤレスで高速アクセスが可能になるだけでなく、OS X 10.10-10.13.6でHandoffも利用可能になる優れものです。

 11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 15,800円
同技適付き 16,500円


11acMacPro2009PCIe-2














Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 12,000円
同技適付き 13,800円 


同じ機能を持ったカードですので、「どちらが良いですか?」 というご質問を時々いただきます。改めて解説したいと思います。上を内蔵型、下をPCIe型としてご説明します。

まず、ネットワークカードの性能としては全く同じです。敢えて言えば、アンテナが違います。内蔵型はMac Pro内蔵のアンテナをそのまま使用し、PCIe 型は画像にも写っているアンテナを使用します。Mac Proの内蔵アンテナの感度はそれほど良くないので、PCIe型の方が感度はやや良好です。 したがって、ベースステーションとの距離がやや離れていたり、Bluetooth機器を離れて使う場合は
PCIe型の方が有利です。

内蔵型は、PCIeスロットを使用しないので拡張性を犠牲にしない点が有利ですね。特に 
PCIe型はケーブルを通すスロット穴も必要なので、実質2スロット分使うことになってしまいます。PCIe型は他の拡張カードは、もう一枚しか使えないわけで、この点は不利です。

また、内蔵型は完全に内蔵される形になりますが、 
PCIe型はアンテナが背面から飛び出す形になりますし、ケーブルの取り回しもあり、少々雑然とした形になります。

もちろん、価格面ではPCIe型が有利。

一長一短があるわけで、お客様のご利用に適したタイプをお選びください。 



vintagecomp at 06:04|PermalinkComments(4)Mac改造 

2019年02月09日

FaceTime盗聴バグ報告少年に報奨金

先週あたり、グループFaceTimeを利用して盗聴ができてしまうバグが話題になっていました。受信者が応答する前から受信者からの音声が聞こえてしまい、更に着信を拒否すると、ビデオ映像が流れてしまうという重大なバグでした。
iOS 12.1.4のリリースにより、このバグは修正され一件落着となっています。

このバグの第一発見者が14歳のアメリカ、アリゾナ州在住の少年だったのですが、この問題が公になる1週間前に発見し、Appleへの報告を試みていました。しかし、なかなか相手にしてもらえず、1週間放置される結果になってしまったようです。
この件に関して、アップル幹部が少年宅を訪問し、謝罪と報奨金提供を申し出たと報道されています。

報奨金の額は公開されていませんが、母親が「大学への進学に活用したい」と話していることから、結構な大金になるんじゃないでしょうか。アメリカの進学費用は相当高額ですからね。
今回のバグ、影響は大きいものの、一般のアップルユーザーでも体験してしまえばすぐに気がつくような内容で、特に専門知識は必要ありません。これって、結構夢のある話じゃないでしょうか。

私なんかもバグを見つけても、「Appleが次のアップデートで修正してくれるかな?」と思うだけで特にアクションは取りません。しかし、ちゃんと報告すれば思わぬ幸運が待っているかもしれませんね。

vintagecomp at 05:45|PermalinkComments(4)Apple Topics 

2019年02月08日

Apple USB-C - USB アダプタの速度について

最新MacのUSB-C端子に従来のUSB-A機器を接続するためのアダプタを使用している方は多いと思います。Macユーザーとして一番安心感のあるのは、やはり純正品のApple USB-C - USBアダプタでしょう。

MJ1M2

















これ、商品ページは速度が記載されていないのが気になります。でも、技術情報には記載されていて「転送速度は最大 5 Gbps (USB 3.1 Gen 1) 」となっています。まあ、そうですよね。ところが、ちょっと不可解な現象が起きています。

Vintage Computerでは、USB-C接続の高速外付けSSDを取り扱っています。いずれも、USB-C to USB-C ケーブルとUSB-C to USB-A ケーブルが付属しているので、旧機種の接続も問題ありません。

JEYISSD-1



















JEYI 2TB USB-C/3.1 外付けSSD 88,000円
JEYI 1TB USB-C/3.1 外付けSSD 29,800円
JEYI 500GB USB-C/3.1 外付けSSD 12,000円
USB 3.0の本体と接続すると、400MB/sec以上の速度が出ておりUSB 3.0の速度が出ていることがわかります。ところが、試しにUSB-C to USB-C ケーブルにApple USB-C - USBアダプタを接続したところ、なんと40MB/sec程度の速度しか出ません。これは明らかにUSB 2.0の速度です。
製品としては、アダプター不要のケーブルが付属するので問題ないのですが、これはどうしたことでしょうね。実はUSB 2.0の速度しか出ないのか、条件によってUSB 2.0総統になってしまうのか。ちょっと気になります。
 


vintagecomp at 05:36|PermalinkComments(2)テクニカル | Mac

2019年02月07日

Appleの心臓月間アクティビティチャレンジ

2月は心臓月間なんだそうです。それに合わせて、Appleでは今月アクティビティチャレンジとApple Storeでの心臓の健康に関するイベントを開催すると発表しています。

イベントの方は、2/11 サンフランシスコ、2/21 ニューヨーク、2/27 シカゴで開催されます。 残念ながらロサンゼルスでは開催されないので、私も参加できないですね。

アクティビティチャレンジは、Apple Watchのユーザーなら参加できます。2/8〜2/14の7日連続でアクティビティAppでリングを達成できた人に、スペシャルバッジとステッカーがメッセージで送ってくるとのことです。事前登録が必要です。
 Apple-Watch-heart



























心臓の健康といえば、ECG(心電図)機能の付いた米国版Apple Watchですね。購入代行好評です。

AWS4-WH Apple Watch Series 4 GPS 米国版 ECG対応
40mm  59,800円, 44mm 64,600円


vintagecomp at 05:33|PermalinkComments(0)Apple Watch 

2019年02月06日

グラフィックボードの消費電力

Mac Pro タワー用のビデオカードも、Mac版については全て絶版となってしまい新品入手は困難になってしまいました。
Mac版以外でも、いくつかの制限はあるものの、ドライバーさえあればOS上の表示は可能になります。Appleのサイトにも、Mojaveで動作可能なグラフィックカードが掲載されており、Mac版以外のカードも掲載されています。

具体的なカードの銘柄だけでなく、使用可能なGPUも掲載されており、このGPUが搭載されているカードは使える可能性がある、となっています。
ここで大切なファクターとなるのが、カードの消費電力です。Mac Pro側に必要な電力を供給する能力がないと、全く動作しなかったり、不安定動作の元になります。

まず、PCIeスロットからは75Wび電力を供給可能です。そして、6 pin電源端子からは75W、8 pin 電源端子からは150Wの電源供給が可能です。
Mac Pro タワーには、2つの6 pin電源端子が付いていますので合計225Wの供給が可能で、これ以下のカードならば使用可能です。カード側の電源端子が、6 pin x2や8 pin x1 なら電源的には使用可能ということになります。
逆に、 6 pin + 8 pinや8 pin x2 のカードは使用不可ということになります。外部から電源を供給して、必要な電力を満足させることができれば使えることになりますが、ちょっと大変な改造になりますね。

そんなわけで、 Appleのサイトにも銘柄指定されているSAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB が、そのまま使用できる最強のカードということでお勧めしています。8 pin x1なので、専用の電源ケーブルも必要です。


RX580P8GB-1













SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB GDDR5 + Mac Pro用電源ケーブル 49,800円 42,800円
Mac Pro用グラフィックボード電源ケーブル 6-pin x2 - 8-pin 2,980円

なお、これまで取り扱ってきたmsi製は、在庫限りの特価販売です。
 

vintagecomp at 05:23|PermalinkComments(0)Mac改造 

2019年02月05日

発送条件の変更に伴う対応

昨年は、2回送料を値上げさせていただきました。日通の値上げに伴うものですが、業界として業務改善のためにも値上げする方向になっており、ある程度やむを得ないかと思います。そして、1月より新たに以下の条件が設定されました。

1.  1回の収穫の個数が一定数に達しない場合は、集荷料を徴収する。
2.  1日の送料合計が、一定額に達しない場合は、その一定額を徴収する。

1の集荷料は結構高額で、以前利用していた米国の宅配会社の集荷料の数倍もの価格です。2も、わずかに足りないだけなら大したことはないですが、大幅に足りなければかなりの出費です。

実質の値上げとも言えますが、年3回もの値上げはやはりはばかられたのでしょう。条件面での変更となりましたが、かなり厳しい条件になりました。

Vintage Computerの実情はと言えば、概ね追加出費なしで対応可能ですが、日々のご注文はかなり山谷ありますので、少ない日には条件を満足できません。特に少ない日は、かなりの出費となってしまいます。
そこで、不本意ながら発送数、送料合計が特に少ない日は、発送はお休みとさせていただきます。もちろん、その旨のご連絡は個別にさせていただきます。2日連続でのお休みはとりません。
また、金曜日は影響が大きいのでお休みはしません。その分、木曜日はお休みの可能性がやや高くなります。

お待たせしてしまうことがあり、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。



vintagecomp at 08:04|PermalinkComments(0)一般 

2019年02月02日

iPhone XS, XR が大コケした理由

先日のApple 2019 Q1 決算発表でも、iPhoneの減速ぶりは明白になりました。これまで好調な年、やや停滞気味な年がありましたが、ここまで明白に減速したのはiPhone発売以来初めてだと思います。
新鮮味がなくなったとか色々言われますが、そういう面もあるとは思いますが、一番の原因ではないように思います。これまでも、そんなに代わり映えがしないモデルチェンジなのに、蓋を開ければ大ヒットということは度々ありました。

一番の原因は、やはり価格が高いということだと思います。XS, XS Maxは$999スタートで最高価格モデルでTaxまで入れると$1500越えとなるので、Appleファンでもついてこれないユーザーは多いと思います。
それはAppleも重々承知していたはずで、そのためiPhone XRを用意したわけです。XSと機能的にはそれほど変わりなく、大幅に安いわけですから、コストパフォーマンスはなかなか良いと思います。しかし、このiPhone XRが売れなかったのがAppleの大きな誤算だったと思います。
高価格モデルとコスパモデルの二本立てで、コスパモデルが大コケしてしまったのが今回の不調の実態だと思います。

ではなぜ、iPhone XRが大コケしてしまったのか。「XSと機能的にはそれほど変わりない」、ここに落とし穴があったように思います。
例えば、前年だってiPhone Xはかなり高く、従来モデルと同価格帯のiPhone 8との二本立てでした。今年と同じく、 高価格モデルとコスパモデルの二本立てだったわけです。iPhone 8が高価格モデル回避のお客さんをうまくすくい上げていたと思います。なぜこれがうまく行ったかというと、機能的にもデザイン的にも異なる別モデルだったからです。iPhone Xが高いから妥協したのではなく、ホームボタンがありデザインも異なるiPhone 8が好きだからという気分で買うことができました。iPhone SEを購入した人も、安いからではなくこの小ささが必要だから、ということだと思います。
その点、 iPhone XRはiPhone XSの廉価版という位置付けがあまりに明白すぎて失敗したのではないかと思います。

iPhoneはプレミアム感による所有する喜びがあるので、 単なるコスパモデルとは相性が悪いですね。iPhone 5c の失敗例もありますし。
2019年の新モデルは、どう挽回してくるでしょうか。 

vintagecomp at 06:26|PermalinkComments(0)iPhone 

2019年02月01日

あの究極のアップグレードパーツが入荷!

あの究極のアップグレードパーツが入荷しました。

661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 8GB 58,000円
4 Coreプロセッサーボードもあります。
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 6 Core 4GB 48,000円
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.66GHz 4 Core 8GB 16,500円

2.4GHz 8 Core プロセッサーボードなら、CPUは3.46GHz 12 Coreまで、メモリは128GBまで搭載可能になるので、まさに究極。また、プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。改造に自信のない方でも、超簡単に交換可能です。

3.46Ghz 6 Coreは、究極ではないですが、シングルCPUとしては最速に換装済みですので、手軽にCPUアップグレードできるのが嬉しいです。
Early 2009用4 Coreは、かなりお手頃なお値段なので、プロセッサーボード故障からの復活に最適だと思います。
 

vintagecomp at 04:23|PermalinkComments(5)Mac改造 
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