2010年02月20日

ATTO Express PCI UL3D を久々にテスト

ATTOUL3D
Vintage Computerは、古いマシーンやパーツもできる限りサポートするのがモットーです。
写真は、ATTO Express PCI UL3D SCSIカード 。Power Mac G4で純正オプションに設定されていたカードです。1チャンネル辺り160MB/sec、2チャンネル合計で320MB/sec の当時としては激速カードでした。

本カードに関して、お客様からのお問い合わせです。

「OS X 10.5 Leopardでも使えますか?」

Tigerでは以前試したことがありますが、そう言えばLeopardでは試したことはなかったです。古いカードに新しいOSというのは、鬼門です。以前SCSIカードで定番だったAdaptecなどは、その後OS Xのサポートをやめたようで、Tiger以降はほぼ動作しないようです。
その点、純正設定されていたカードの場合、大抵はAppleの方でOSレベルで対応してくれるので、大丈夫な場合が多いです。とは言え、具体的な情報は乏しく本当に動作するかは少々不安。
こういう場合は、何と言っても実機確認してみるのが確実です。G4 Quicksilver で検証したところ、接続したドライブは10.5.8で認識されOS起動も問題無くできました。

やっぱり実機検証が大切ですね。



vintagecomp at 07:34│Comments(0)TrackBack(1)テクニカル 

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1. 「Mac OS 10.5」で「ATTO UL3D」は動くのか?  [ やっぱり江東区が好き! ]   2010年06月20日 15:22
なーんてコトを調べていたら、やっぱり、いらっしゃいました! ATTO Express PCI UL3D を久々にテスト@VC社長日記 「実機検証の結果、動作確認OK」とのコトです。 はぁー、ありがたや。 でも、ドライバー無くて、大丈夫なのかな? OS標準ドライバーで、とりあ...

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