2010年05月28日

21年ぶり!Appleの時価総額がMSを抜く

AppleVSWin2

26日の終値で、Appleの時価総額がMSを抜き、IT業界トップになったそうです。これは、なんと1989年12月以来、21年ぶりとのこと。昨今の業界事情しか知らない方は、「え? Appleが上だった事ってあったの?」と思ったかもしれません。
Appleは1984年に発売したApple IIが空前のヒット、一躍コンピューター業界のビッグプレイヤーに躍り出ました。その後、MSはIBM互換機向けのMS-DOSのヒットで、アップルを抜き去りました。しばらくはMac OSの技術的な優位もあり、十分逆転のチャンスもあったと思うのですが、Windows 95の大ヒットでMSのトップの地位は不動の物になったと思われました・・・

1996年から97年辺りは最悪で、倒産の噂もあり実際にかなり危機的状況にあったようです。そんな潮目が変わったのは、もちろん1997年にスティーブ・ジョブズが復帰してから。iMac, iPod, iTunes Store, iPhoneと次々に革新的な大ヒットを飛ばして、Appleを救いそして王者の座を奪還しました。今またiPadで次なる革新を起こし、王者の座を不動の物にしそうな勢いです。

再びAppleがトップになるとは、ずっとAppleをウォッチしてきた私としては感無量の思いです。
トップになり栄光を極めると、また隙が出てくるのが世の常です。当面の懸念事項は、ジョブズの引退後でしょうね。Apple ファンとしては、これからも革新的な製品を出し続けて、私達に夢を見せてほしいと思います。


しかし、以前さかんに言われたApple vs MSを示す画像を入れてみましたが、最近そう言う見方はさっぱりされなくなりましたね。Appleの一番のライバルは、Google。時代の流れを感じます。


vintagecomp at 07:00│Comments(2)TrackBack(0)Apple Topics 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by SuZ   2010年05月28日 15:49
時価総額で抜いたといっても、周囲を見渡せばWindowsユーザーばかりでMacを持ってる人は一握りですけどね〜。
いつの日か、パソコンのOSのシェアでも抜き去る日が来るでしょうか?
2. Posted by Muto@VC   2010年05月29日 01:15
10年前、いや5年前でも時価総額で逆転するとは想像もできなかっただけに、更に10年後はどうなるでしょうね。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プロフィール

Harry

Archives