2011年07月12日

Thunderboltの恩恵は?

MacBook Pri Early 2011とともに、鳴り物入りで登場したThunderboltですが、普及はハイエンド機器に限られ、一般ユーザーへの普及はなかなか進まないように思えます。

対応機器も少しばかり出てきましたが、現在アップルストアで販売されているのはプロミスのRAIDシステムのみ。価格も、99,800円からとハイエンドですね〜。
また、これら機器を接続するためのThunderboltケーブルも発売されましたが、4800円。中には複数のチップが搭載されており、なかなか安くなりそうにはありません。ケーブル1本5千円では、一般ユーザーには浸透しないですよね。

USB 2.0もFireWire 800も搭載されているのだから、Thunderboltはハイエンド機器専用の孤高の存在と位置づけても良いのかも知れませんが、何とか一般ユーザーも恩恵にあずかりたいものです。

そこで思いついたのが、Cinema ディスプレイ。現在、Cinema ディスプレイと本体の接続は、Mini DisplayPort とUSB 2.0(ノートマシン用にはACアダプタプラグも)。ディスプレイの背面にはUSBポートが付いています。

cinema27


不満としては、本体のUSBポートが一つ取られてしまうのと、FireWireポートが付いていないこと。
そこで、本体との接続は、Thunderbolt 1本(+ACアダプタ)にしてしまってはどうでしょう。Thunderboltは仕様上、USBやFireWireへの変換も可能と言うことなので、背面にはUSB 3.0, FireWire 800, Thunderbolt付き。またノートマシンでも、チェーン接続でCinema 2台接続が可能に。変換チップ内蔵分、モニタのコストが上がりますが、元々高価なCinema ディスプレイですから、影響は小さいでしょう。これなら、Appleらしいモニタ環境を実現でき、一般ユーザーも恩恵に預かれます。

もっとも、Cinema ディスプレイ自体、ハイエンド機器とも言えるわけですが・・・



vintagecomp at 09:48│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by BattleHawk   2011年07月12日 17:18
LED Cinema DisplayにMacBookの充電機能があるのを忘れちゃいけませぬ。(つい先日製品情報を読んだばかりなんですがね)
Thunderboltの使い道として、外付けHDD/SSDにBootCampできるようになれば、せっかくの内蔵HDD/SSDを圧迫することがなくなる上に、Windowsが必要なときにThunderboltな外付けを接続するという運用ができるようになるので、コンシューマとしてはありがたいなと妄想しております。
2. Posted by Muto@VC   2011年07月15日 07:46
> LED Cinema DisplayにMacBookの充電機能があるのを忘れちゃいけませぬ。

私も、LED Cinema DisplayとMacBook Proの組み合わせで使っていますので、忘れてはおりませね。
(ノートマシン用にはACアダプタプラグも)と(+ACアダプタ)の部分が、充電機能を示していますが、ちょっとわかりにくかったですね。

FireWire外付けでBootCampができれば良かったのですが、Thunderboltはどうなりますか。

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