2011年07月27日

OS X Lionの起動ディスク/USB メモリを作ろう!

皆様、もうLionにアップデートはされましたか? 私はと言えば、個人マシンは即日ダウンロード・アップデート。しかし、お仕事マシンは慎重に進めておりまだです。まず、PPCソフトは動かないと言うことで、大活躍中のFilemaker Pro 7はアウト。更に、ATOK 2008もLionは動作対象外とのアナウンス。ATOK 2008は、実際には動くという情報もありますが、そろそろアップデート時期と言うこともあり、それぞれ最新版を購入しました。というわけで、ほぼ準備OKです。

さて、OS X Lionは同じApple IDを共有するマシンなら、1度の購入で他のマシンにもインストール可能という太っ腹です。別のマシンでもフリーでダウンロード可能ですが、4GB近いファイルを何度もダウンロードするのは、時間の無駄です。
まずは、ダウンロードしたら、インストールする前にDVDやUSBメモリにコピーしておきましょう。Lionをインストールしてしまうと、このインストールファイルは消えてしまい、再度ダウンロードするしかなくなります。
これで、インストーラーを自分の別マシンに移せば、そちらでもLionのインストールが可能です。しかし、ハードドライブトラブルや過去を引きずらずクリーンインストールしたい場合は、Lionの起動ディスクが必要です。

起動ディスクの作り方は色んな所で紹介されていますが、その一つがMacテクノロジー研究所。これで、DVDの起動ディスクができあがりです。しかし、MacBook Airには光学ドライブが無い。そう考えると、DVD起動ディスクよりも、USBメモリの方が汎用性が高いと言えます。Appleからも8月後半に、Lion の起動USBメモリが発売予定です。

Lionインストーラーサイズは4GB弱ですので、4GBのUSBメモリで良さそうなものですが、なぜか4GBメモリでは容量が足りないと言われてしまいます。従って5GB程度のUSBメモリで良いはずですが、4GBの次は8GBというのがお約束ですから、8GB USBメモリが必要になります。
ディスクユーテリティを使うのはDVDの時と同じですが、ディスクイメージを選んで、「復元」を使うのがDVDの時と少し違う部分です。これで、どのLion 対応Macでも使える、起動USBメモリのできあがりです。

起動ディスクから起動したところ。(クリックで拡大)


LionBoot1

「Mac OS Xを再インストール」を選んだところ。(クリックで拡大)

LionBoot2

DVDにしても、USBメモリにしても、起動するまでSnow Leopard等よりも相当時間がかかります。しばし我慢ですね。

USBメモリは8GB以上なら基本何でも良い訳ですが、緊急対応などを考えると、常に持ち運べるタイプが良いんじゃないでしょうか。そこで、お勧めなのが、こちらの製品。


imakey

LaCie iamaKey V2 8GB 2,980円

cookey

LaCie CooKey 8GB  2,980円

これでいつでもLionといっしょ。OSトラブルの際も安心です。


vintagecomp at 07:02│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by Mavv   2011年07月27日 13:25
> DVDにしても、USBメモリにしても、起動するまでSnow Leopard等よりも相当時間がかかります。しばし我慢ですね。

 私はいつも、ポータブルの外付けHDDに10GBくらいのパーティションを作って、そこにインストールイメージを復元して使っています。この方法だと、起動もインストールもかなり速く行えるのですが、これでもLionでは時間がかかってしまいますか?(Lion未導入)
2. Posted by Hideki   2011年07月28日 01:33
> 起動もインストールもかなり速く行えるのですが、これでもLionでは時間がかかってしまいますか?(Lion未導入)

DVDやUSBメモリの際は、起動に大変時間がかかりますが、インストール自体はそれほど時間がかかる印象ではないです。
試していないので推定ですが、外付けHDDであればDVDやUSBメモリよりずっと速くなるのは間違いないと思いますが、Snow Leopardよりもずっと時間がかかるのではないかと思います。

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