2012年05月12日

メモリスロットユーテリティ問題解消?

Mac Pro Early 2009/Mid 2010 で時折発生しているのが、メモリスロットユーテリティの異常な正常アラートです。

memoryslotutility2

メモリを増設・交換した場合、最初の起動で、このユーティリティが自動的に立ち上がります。推奨構成となっていれば問題無いと表示され、問題があれば推奨構成が表示されます。推奨構成に変更すれば、次回よりこのユーティリティは立ち上がりません。ところば、稀に推奨構成になっているのに、毎回上の正常というアラートが表示されることがあるそうです。(関連記事

表示の通りメモリは全く正常で、動作も問題無いのですが、気持ち悪いですね。Appleのサポートに連絡しても、なかなか明確な回答は得られないようです。どうやらクリーンインストールをすれば、この現象は解消するようです。

弊社のお客様からも、時折本現象のお問い合わせがあり、上記のような回答をしておりましたが、あるお客様はクリーンインストールも大変なため、そのまま使用を続けていたそうです。起動の度にアラートが出るのが気にはなりますが、それ以外実害はないため気になりつつもそのままにしていたそうです。

ところが、先日リリースされたOS X 10.7.4 にアップデートしたところ、このアラートの出現が遂に停止したそうです。

たまたまお客様の環境でのみ解消したのか、10.7.4でスッキリ解消しているのか不明ですが、本現象が気になっている方はぜひ10.7.4にアップデートされてはいかがでしょうか。

同現象を経験されている方は、10.7.4でどうなったか、結果をコメント欄にお知らせいただけますと幸いです。

6/28追記:コメント欄にも解消のご連絡をいただき、10.7.4で解消かと思いましたが、やはり10.7.4でも発生している場合があるようです。OWC Blogに解消方法が掲載されていました。


vintagecomp at 07:35│Comments(3)TrackBack(0)テクニカル 

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この記事へのコメント

1. Posted by HJR   2012年05月12日 08:54
初めまして。
いつもブログで情報を発信していただきありがとうございます。

さて、今回のメモリアラートの件ですが自分のMacProも毎回表示が出ていましたが、10.7.4へのアップデートで解消しました。

ちなみに起動直後のメモリ使用量も若干少なくなっているような気がします。
2. Posted by ぱっぷさん   2012年05月12日 15:58
こんにちは
私の所も同様に今回のアップデートで解決しました。
実害はないとは言え、いちいちダイアログを消す手間が無くなって一安心です。
3. Posted by Muto@VC   2012年05月12日 23:16
HJR様、ぱっぷさん様

やはり、10.7.4でバグ解消ということで、間違いないようですね。
ありがとうございました。

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