2013年03月06日

日本版iBookstoreがサービス開始!

iBooksが3.1にアップデートされ、日本向けサービスが遂に開始されました。

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既に昨年からamazonの日本向け電子ブック販売も開始されていますので、新鮮味はないかもしませんが、アップルユーザーとしては期待大ですね。
各社から展開される電子ブックサービス、どこから買うのが良いのでしょう。以下の様な点が判断材料になると思います。

1.  価格
ユーザーとしては安いほど嬉しいですね。iBookstoreはamazonと比べ、ほぼ同じですが、微妙に安かったり高かったり。

2. 端末の対応
amazonは、iOS, Android, Mac, PC など、あらゆる端末を網羅していますが、iBookstoreはiOSのみ。Macにも対応していないのは何で?

3. リーダーの読みやすさ
この点は、iBooksの方が上だと思います。ただし、慣れの要素も大きいので、先行サービスに慣れた人にとっては、どうでしょうね。

4. 海外対応
amazonや他のいくつかのサービスは、IP制限がかかっています。つまり、日本国外からは原則として利用できません。iBookstoreも規約上日本居住者がサービスの対象ですが、IPの制限はないようです。
例えば、日本在住の方が海外旅行時、IP制限のあるサービスだと利用できなくなる場合がありますが、iBookstoreだと問題無く利用できます。
一応amazonは海外旅行などのことは考慮しているようで、一旦日本で作成されたアカウントであれば、海外で4冊は購入できるようです。ところが5冊目は日本に戻らないと買えない仕組みだそうです。
それでも、長期旅行や長期出張の際は不便ですね。しかも、買えないだけならまだしも、以前買った物も読めなくなってしまうようです。
駐在で海外に引っ越しとなると、以前購入した本が現地で読めなくなるわけで、これは大問題です。この点、iBookstoreでは問題無いようですので、隠れた大きなメリットと言えそうです。

4については、見過ごされがちですが、海外が身近な人にとっては見逃せませんね。

4については、何もサービス各社が意地悪しているわけでは無く、著作権者に対する配慮だと思います。しかしね〜、そもそも日本語の壁で守られている以上、海外へのサービスに関しては寛容にしてほしいですね。海外在住者としては、切に望みます。



vintagecomp at 08:21│Comments(0)TrackBack(0)

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