2013年08月20日

映画 JOBS 観てきました

先週の8/16(金)、仕事帰りに映画 JOBS(邦題:スティーブ・ジョブズ)を観てきました。公開初日です。

jobs


























話題の映画の公開初日と言うことで、大混雑を予想しましたが、空いてました。半分くらいの入りだったでしょうか。結構、こちらのテレビなどでも取り上げられているんですけどね。
この映画の冒頭は、iPodの発表会で始まるんですが、この発表会には私も取材陣として参加していました。私はジョブズから見て、左側中段にいたのですが・・・

予告編画像 (クリックで拡大)
Muto










俺がいる!

いや、これは映画での再現映像なので、そんなはずはないんですが私によく似ています。座っていたポジションも近い。資料画像を元に観客まで再現したんでしょうか?
nobiさんらしき人はいないし、単なる偶然なんですけどね。

感想ですが、ネタバレもあるので見たい方のみどうぞ。


まず、一番の見所は出演者が実際の人物にそっくりなところ。
ジョブズ役のアシュトン・カッチャー氏は、特に若い時代のジョブズにそっくり。素顔はあまり似ていないのですが、メイクでここまで似ちゃうんですね。
マイク・マークラ、ビル・アトキンソン、アンディ・ハーツフェルド、ビュレル・スミスなど映画上で名乗る前に、「あ、誰々だ!」と言い当てることができました。
ジョナサン・アイブはちょっと似ていませんでしたが(それでもそこそこ似ている)、話し方や態度など本人そっくり。
この効果はかなり大きくて、映画を観ているのではなく、昔実際に撮影されたお宝映像を見ているような錯覚に陥ります。有名な写真のシーンや、本で読んだ場面が、本物の映像として蘇ったような気がしました。

しかし、全体的なストーリーはちょっと物足りなく感じました。ガレージカンパニー時代からApple 創業の頃まではかなり詳しく描写していましたが、それ以後はかなり駆け足。
また、ジョブズのApple復帰でストーリーは終わりますが、内容的に盛り上がって良いはずですが、何だか淡々としていました。

それでも、アップル通なら全体の流れを追っていけるし、前述の効果もあってかなり楽しめます。「ジョブズはアップルのカリスマ創業者」程度の予備知識しかないようだと、あまり面白くないかもしれません。最低、ウォルター・アイザックソンの伝記くらいは事前に読んでおいた方が良いと思います。

そんなわけで、ジョブズ通、アップル通にはお薦めですが、にわかファンにはどうでしょうか。


vintagecomp at 07:19│Comments(2)TrackBack(0)USA 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by あちゃ   2013年08月20日 15:18
本当は、エキストラ出演していたりして・・・。
2. Posted by Muto@VC   2013年08月21日 02:46
実は・・・、何て訳ないですが。
普通こんな小さな部分には気がつかないんですが、あの時あの場にいたな〜、なんて記憶が蘇っているところで出てきたので、見逃しませんでした。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
Archives