2014年07月30日

MacBook Pro Retina Mid 2014登場!

Haswell Refreshの登場で、時間の問題とみられていましたが、遂に新型が登場しました。
変更点は、各モデル0.2GHzのクロックアップと一部モデルのメモリ増強、15インチ最上位モデルの3,000円の値下げです。MacBook Air Early 2014同様、非常にマイナーなアップデートと言えるでしょう。

注目したいのは、0.2GHzのクロックアップよりもメモリの増強です。13インチ下位モデルが4GBから8GBに、15インチ下位モデルが8GBから16GBに増強されました。これで15インチは自動的に16GBに。
以前、Vintage Computer にもご相談をいただいたことがあります。13インチ下位モデル 4GBを購入したものの、メモリ不足で使い物にならない。アップルに相談しても買い換え以外の方法はない。なんとかアップグレードの方法はないかとご相談をいただきました。しかし、これ、如何ともしがたいですね。ロジックボードを交換すれば良いわけですが、ロジックボードは高価で買い換えの方が現実的です。
そういう悲劇がなくなったのは良いことだと思います。8GBあればまずまず使えますが、私としては16GBがお薦め。全機種16GBを選択できるようになったのも、嬉しい点です。

さて、MacBook Pro Retina Mid 2014の登場でますます影が薄くなったRetinaでないMacBook Pro 13インチ。これ、改めて注目しても良いと思います。CPUは、Retina 13インチ下位モデルとわずか0.1GHz差。それで、光学ドライブも標準装備したオールインワンです。光学ドライブは、Blu-rayに交換することも可能です。
メモリ4GBというのは、寂しすぎますが、こちらは後から増強可能なのが強みです。アップルのスペック上は8GBまでとなっていますが、実際は16GBまで増設可能。

DDR3SODIMMx2















16GBキット(8GBx2)DDR3L 1600MHz PC3-12800 SODIMM 18,980円


Retina下位モデルとの差額で、16GBにできちゃいます。
さらに、比較的安価に色んな種類のSSDに交換できるのも嬉しい点です。

唯一の弱点は、Retina Displayではない点と言えるでしょう。まだRetinaの強みが生きる場面は限られています。Retina Displayが欲しければMacBook Pro Retina、Retinaが必ずしも必要でなければ、MacBook Pro 13インチも検討してはいかがでしょうか。



vintagecomp at 07:37│Comments(0)TrackBack(0)Apple Topics 

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