2015年06月09日

WWDCは、3 OSとApple Music

WWDC 2015の基調講演は、OS X El Capitan, iOS 9, watchOS 2 の3つのOSと、音楽ストリーミングサービスのApple Music でした。

歴代の発表会で最長ではないかと思える2時間半近い基調講演でした。OS X El Capitanは、新機能満載と言うよりはパフォーマンス改善がメインのようで、どちらかというと地味な内容。
iOS 9は、ユーザーの次操作をiOSが推測するProactive Assistant搭載、これはナレッジナビゲーターに通じる物があると思いました。
watchOS 2 のTime Travelは、便利そうですね。

などなど、内容は盛りだくさんなのですが、個人的には今一つ萌えませんでした。興味深い内容はある物の、やっぱりこういう方向だよなと納得してしまって、サプライズが感じられませんでした。
やはり新しいハードが発表されなかったのは寂しい。3月の発表会の時には、Apple Watchはやはり注目してしまうし、MacBookは買いではないなと思いつつもかなり興奮してみていました。

過去の発表会でも、めぼしい内容はOSのアップデートだけということもありましたが、その時の方が興奮したと思います。当時は、OS XもiOSもまだまだ未完成の部分が多く、こんなにすごいことができるようになるの?という驚きがあったと思います。OS XもiOSも既に完成度が高くなってきていますので、なかなかそんな興奮は味わえないですね。
そういう意味では、watchOS はこれからなので、未来が見えるワクワク感があっても良いのですが、本当に素晴らしい未来があるのか、まだ見通せない感じです。

自分的には、やっぱりハード好きなんだなと改めて感じた基調講演でした。


vintagecomp at 13:50│Comments(0)TrackBack(0)Apple Topics 

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