2016年06月08日

今更ながらの大発見?

今やかなりのビンテージレアマシンとなっているLisa。10年くらい前にはそれなりに手に入りましたが、今では不動品でさえもかなり手に入りにくくなっています。

Lisa-1












さて、もしかすると本体以上に手に入りにくいのがマウスです。
キーボードは、Lisa専用のためたいていの場合、本体とセットで保管されています。また、Lisa絶版後は専用品のため、大切に保管されていたケースが多いと思います。
それに対してマウスは、独特の形状ではありますが、Mac 128K, 512K, Plus用と動作上の互換性があります。このため、調子が悪くなったLisa マウスはより新しいMac用に交換されている場合が多いようです。
Lisa本体の展示品や販売品も、Mac用マウスとセットになっていることが少なくありません。次の画像も、Mac用マウスです。

Lisa-2












私は、なぜかLisa マウスの外側ケースとボタンのみを持っておりました。動作上の互換性があるMac用マウスを使って再生できないか?と思ったことは以前もありました。しかし、2つのマウスを並べてみると、形状、厚み、大きさ、かなり違います。これは無理だな、と諦めていました。

Lisa-3










そのLisa マウスの外側ケース、久々に取り出して眺めていたところ、昔の疑問が蘇ってきました。今度は、Lisa マウス、Macマウス 128K/512K用ともに分解してみました。するとどうでしょう。中のパーツは、ほとんど同じ、ちゃんと互換性があります。マウスボタンの形状も大きく違うので、マウスボタンは押せないのではと思いましたが、普通に押せます。機能的には完全に復活です。

外観も、マウスからケーブルまでは完璧。惜しむらくは、コネクタの形状が異なること。この点は残念ですが、コネクタ以外完全復活できるのは嬉しいですね。

Lisa-4








実は私、Lisa マウスの外側ケースをもう一個持っています。ただし、マウスボタンが欠品。マウスボタンさえあればと思うのですが、さすがにマウスボタン単体の入手は難しそうです。持っている方、いませんか?
比較的単純なパーツなので、3D プリンターで作れるかも、などと妄想しています。



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