2018年12月05日

超小型の外付けSSD

Vintage Compuerでは、これまで内蔵高速SSDに力を入れており、外付けSSDにはあまり力を入れていませんでした。内蔵SSDの方が、性能や機動性に優れているため、内蔵を推していたわけです。
とは言え、昨今のMacは内蔵SSDの交換が全く不可能なものが多くなってきました。ノートブックでは、最新モデルは全てロジックボード直付けですし、Mac mini 2018もそうです。
こうなると、小型で高速な外付けSSDが必要になってきますね。その第一弾としてUSB-C/3.1のスリムタイプSSDを発売します。

WAVLINK-1














Wavlink 2TB USB-C/3.1 外付けSSD
 64,800円
Wavlink 1TB USB-C/3.1 外付けSSD 29,800円
Wavlink 500GB USB-C/3.1 外付けSSD 19,800円 
Wavlink M.2 SSD USB-C/3.1 スリムケース 4,980円 

超小型なので、持ち運びも苦になりませんし、USB-C, USB-A 両ケーブルが付属するのでほとんどの機種で使用可能です。もちろん、macOSの起動にも対応。
最大速度530MB/secとそこそこ高速ですが、これでは物足りないという方には、さらに高速な外付けSSDを近日発売予定です。 

vintagecomp at 06:04│Comments(2)Mac 

この記事へのコメント

1. Posted by Jetzt   2018年12月08日 06:36
1TB, 2TB の価格が、記事の赤字表示額と製品ページとで大きく異なっているように見受けられます。ご確認ください。
2. Posted by Muto@VC   2018年12月08日 08:58
ご指摘ありがとうございます。助かりました。
ブログの方が正解です。修正しました。

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