2019年06月14日
Vintage Computer チャンネル第202回〜Mac Pro Mid 2010の分解〜
Vintage Computer チャンネル、今回は第202回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。
先日のWWDCでNew Mac Proが発表されました。すごいマシンですが、その価格からまだまだ旧タワー型Mac Proを使うぞ!と心に決めた方もいらっしゃると思います。
そこで、今回はMac Pro Mid 2010の分解を取り上げます。以前Early 2009の分解を取り上げました。内容はほぼ一緒なのですが、だいぶ前のことなので改めて取り上げます。
先日のWWDCでNew Mac Proが発表されました。すごいマシンですが、その価格からまだまだ旧タワー型Mac Proを使うぞ!と心に決めた方もいらっしゃると思います。
そこで、今回はMac Pro Mid 2010の分解を取り上げます。以前Early 2009の分解を取り上げました。内容はほぼ一緒なのですが、だいぶ前のことなので改めて取り上げます。
番組中、9月にNew Mac Pro発売と言ってしまいました。そういう噂もありますが、公式には秋となっています。
vintagecomp at 09:05│Comments(1)│YouTube チャンネル
この記事へのコメント
1. Posted by とおりすがり 2019年06月15日 05:22
10年前のmacでもシステムブートが出来るブートPCIeSSDが使えるのは、斬新な設計思想というか、予見しえなかった未来を見据えた弾力性があったからでしょうね。
それに対して当時のWindowsマシンで、PCIeSSDからブートできるものはありませんし、その後の世代でも対応をしない物もあありました。
それに対して当時のWindowsマシンで、PCIeSSDからブートできるものはありませんし、その後の世代でも対応をしない物もあありました。