2020年05月02日

Apple 2020年度第2四半期決算報告、

新型コロナの経済への影響が懸念される中での決算報告でした。業績ダウンはやむ得ない中で、果たしてどれほどダウンしているかと思っていましたが・・・

売上高は580億ドル(2019年第2四半期580億ドル)で同レベル、純利益は112億ドル(2019年第2四半期115億ドル)で微減となっています。
売り上げは同水準を確保し、純利益も微減にとどめました。新型コロナの影響が大きい中で、よく踏ん張ったと言えるでしょう。

ただ内容をよく見ると、理由もわかります。
まず2019年第2四半期の決算ですが、これがかなり不調でした。2018年第2四半期比5%減となっていました。
年初に2020年度第2四半期決算の売上高予想として、630億ドルから670億ドルとしていました。しかし、2月17日のプレスリリースで新型コロナの影響で中国でのiPhone生産に遅れが生じていることや、中国のApple Store が休業していることなどから、業績予測を達成できない見通しと発表していました。
つまり前年同期が不調だったことと、今季前半が好調だったことで、昨年同期比の業績悪化を回避できたわけです。

新型コロナの影響がもろに出そうなのが、2020年度第3四半期。中国以外のApple Storeが全世界で閉店中でその影響は大きいだろうと予想されます。単に店舗の問題ではなく、経済の先行き不安から買い控えも起きていると思われます。オンラインストア一本でどこまで踏ん張れるかですね。

Vintage Computerもどこまで踏ん張れるか!
 

vintagecomp at 09:29│Comments(0)Apple Topics 

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