Apple Topics

2022年07月29日

Apple 2022年第三四半期決算を発表

Appleが、2022年度第3四半期の決算報告を発表しています。ここでは、同時期の決算としては新記録となる830億ドルの売り上げをトップに報告しています。

となると、非常に好調な決算だったイメージが湧きますが、 必ずしもそうではない模様です。前年比、利益では11%減少と苦戦しています。苦戦の原因は、製品に人気がなかったためではなく、製品の生産数の問題が大きかったようです。今年Apple製品を購入した方は、納期が遅く、ヤキモキした方も多かったと思います。中国のシャットダウンの影響は特に大きかったですね。
そんな中、Macの納期遅れは深刻でしたが、iPhoneについては最小限の遅れにとどめたようです。 iPhoneの売り上げは2%増、iPadは2%減、Macは11%減となっていますが、この順に生産を優先した結果ではないかと思います。

気になったのが世界各国の売上。アメリカが4%増、ヨーロッパが1%増、中国が2%減、日本が16%減、アジアパシフィックが14%増となっています。日本のみの大幅な減少が目立ちます。円安による値上げの影響も大きかったのではないでしょうか。これから、値上げの影響は更に顕著に出てくるでしょうから第4四半期は、日本の更なる低下も懸念されます。
9月の新型iPhone、 日本の価格気になりますね。

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2022年07月16日

AppleCare+の値上げ

7月1日に電撃的にApple製品の大幅値上げがあったことは、記憶に新しいところです。値上げ自体は、急激で大幅な円安に対応したもので、致し方ないと思います。
AppleCare+も値上げされており、それもまた止むを得ないことでしょう。ところが、SNS等で6月までに購入済みの製品のAppleCare+の月額料金が、8月より上がるとのお知らせが来ているとの報告があがっています。
え? 月払いの料金が、購入時から変わることなんてあるの? ユーザーの元には、「サブスクリプション料金の増額」というお知らせが来ているそうです。うーーん、サブスクリプションなら、上がっても仕方ないのかな?

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これは現在のiPhone 13 ProのAppleCare+の価格表示です。購入ページには、今後の値上げにより月額料金も上がる可能性があるとか、これはサブスクリプションであるとの記載はありません。約款のどこかには小さく書いてあるのかもしれませんが、購入ページに書いてないのはいただけないですね。
よく考えたら、Apple製品って価格が下がることがよくあります。旧製品の継続販売です。大幅値下げに伴い、AppleCare+の料金も下がるはずですが、これまで既存の月額払いが下がった話は聞いたことがありません。これは屁理屈かもですが、既存の月額料金の値上げは問題が大きい気がしますね。

個人的には、AppleCare+は買わない方針にしていますし、万一買ったとしても一括払いを選びますから、影響はないんですけどね。

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2022年07月14日

MACお宝鑑定団がリニューアル

おそらく日本一、世界でも有数のApple関連情報サイト「MACお宝鑑定団」がリニューアルしていました。

私がMacでネットを始めた1995年には既にNo.1のMac関連情報サイトでした。その後四半世紀以上を経て、度々リニューアルされてきましたが、トップページは基本同じデザインが踏襲されていました。今回のリニューアルでモダンになった感じですが、古くからのファンとしてはちょっぴり残念な気も。

また、長年広告を掲載していますが、今回のリニューアルでトップページに表示される広告数が2つになってしまい、これはあまり見てもらえなくなるかも。

以前は、雑誌と「MACお宝鑑定団」のような情報サイトが貴重な情報源でしたが、最近はSNS始め多様な情報ソースがあるので、役割も変わってきていますね。

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2022年07月02日

アップル製品、大幅値上げ!

7/5まで創業23周年記念セールを開催中!
商品合計1万円以上で、全品10%引き! この機会に是非ご利用ください。

日本では、7/1のアップル製品大幅値上げの話題で持ちきりですね。6月に買って正解だったとか、狙っていたのにもう買えないとか。
アメリカでは値上げされていないので、完全に最近の急激な円安による調整ですね。9月に新製品発表が控えているため、そこまでは現状維持してくれるという観測も大きかったので、ショックも大きいですね。
今回は、概ね2割程度の値上げになっていますので、そのショックはかなりのもの。iPhoneの上位機種は4万円ほどもの値上げになっています。ただ、それでも米国価格とのレートは131円程度。現在のレートは135円前後ですので、実はまだ少し米国価格と比べて割安です。
ちなみにMacは先月値上げされたため、今回の値上げの対象にはなっていません。レートは122、3円ですから、実は結構割安です。今、Macの購入はお得かもしれません。

さて、ぐっと高くなってしまったiPhone やiPad。少しでも納得できる価格で買うにはどうしたらいいでしょう。少し考えてみました。

1. 誰でも思いつくのが、キャリアの割引キャンペーンを使うことですね。1円キャンペーンなどです。アメリカ在住なので、この辺詳しくないですが、納得できる内容ならかなりお得でしょう。

2. ドル預金を持っているならそれで購入。円安ってことは、ドル預金の価値はグッとあがっています。今回の値上げを十分相殺できるはず。

3. 今の手持ち端末を高く売る。これだけ円安が進み値上げとなると、中古価格、買取価格も高騰するはずです。それを上手く活かせば、お得に購入できるかも。
私は今年新車を購入しましたが、タマ不足により定価よりもかなり高く販売されていました。 アメリカでは、新車でも需要が勝ると定価以上にどんどん値上がりします。これは厳しいなと思ったのですが、これまで持っていた車が予想以上に高く売れ、結果的に通常よりも良い買い物ができました。中古の上げ幅の方が大きかったのです。

そうは言っても、この値上げでは買えないと言う方、セール中のVintage Computerでぜひお買い物を。 

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2022年05月24日

米国で開始されたSelf Service Repairの使い勝手

Gigazineに掲載されていました。
記事は、iPhone SE バッテリ交換の体験記になっています。
リペアキットがレンタルできるようになっており、マニュアルはその専用キットの使用を前提とした内容になっているとのことです。そのリペアキットは、なんと重量が79パウンド(約36kg)もある巨大でヘビーな内容。レンタル代は$49ですが、1週間以内に返却する必要があり、返却されない場合$1200(約155,000円)チャージされます。
また、オーダーするには本体のシリアル番号またはIMEIが必要。交換した古いパーツをAppleに返却することで、一部返金されます。バッテリー価格$69、元パーツ返送で$24.15返金となります。

記事では、修理がうまくいかずに苦労したことも記載されていましたが、それは置いておいても、とても現実的なプログラムではないとしています。修理に出した方が、リスクがないのはもちろん、リペアキットもレンタルすると修理代を上回ってしまいます。
また、 リペアキットをレンタルする場合は、おそらくAppleは大幅な赤字となっているはずです。36kgもの送料は相当な額になるはずで、レンタル代$49ではとても賄えないはずだからです。

というわけで、このプログラムは「修理する権利を尊重する」 ためのポーズで、実際の利用は想定していなのではないかと結論づけています。

とは言え、修理の技術に自信があり、 リペアキットをレンタルする必要がなく、古いパーツを返却すれば修理よりもお得にはなります。
本サービスの開始で、日本の皆様にリペアパーツの購入代行ができないかと考えましたが、 上記内容を考えると、やはり現実的ではないですね。残念。

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2022年05月13日

iPod miniの想い出

iPod touchが在庫限りで販売終了ということで、一昨日は初代iPodの想い出について書きました。本日は、iPod miniについて。
2004年1月6日、Macworld in SFで発表されました。もちろん、発表された基調講演、生ジョブズを見ていました。

ジョブズがiPod mini実機を初披露!
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5色展開に興奮!
P1010105 米国では2月に発売され、その時点で日本の発売は4月と発表されました。日本の熱烈iPodファンの皆様のご要望に応え、購入代行販売を開始しました。驚くほどのご依頼をいただきましたが、入手は困難を極めました。数台単位でしか入手できず、受注残が多数残る中、4月の日本発売が迫ってきました。すると米国のたま簿速の影響で、日本の発売は7月24日に延期に。この間に、なんとか大半のご注文に対応することができました。

そう言えば、いち早く入手直後のiPod miniのバラシもやりました。当時は、そんなことも楽しかったな〜。
zentai 

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2022年05月11日

さらばiPod

AppleがiPod touch 7th Gen について、在庫限りで販売を終了すると発表しています。2001年に初代が登頂して以来、21年のiPodの歴史の幕を閉じることになります。

iPodといえば、初代の発表会を思い出します。雑誌の記者としてクパチーノのApple本社に取材に行きました。

ipod














ジョブズも病気の噂もなく、元気でした。
この時はAppleも非常に力が入っていおり、画期的な新製品と事前に予告されていました。取材陣には、iPodとCD20枚くらいがプレゼントされました。数多くの発表会に参加しましたが、Appleがこんなに太っ腹だったのはこれが最初で最後だったのでは。初代iPhoneの取材にも行きましたが、お土産はありませんでした。
当時は画期的製品がこれ?と疑問視する向きもありましたが、その後のiPod人気はご承知の通り。

iPhone以降にAppleに興味を持った方には想像がつかないかもしれませんが、iPhoneが発売されるまでののiPod人気は凄まじかったですね。
一つの時代が終わりました。 

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2022年04月28日

Apple セルフサービス リペアプログラムを開始!

以前から話題になっていたApple セルフサービス リペアプログラムが米国で遂に開始されました。「Self Service Repair Store」がオープンしています。

現在はiPhoneのみで、モデルは12系、13系、SE 3rd Genのみです。今後、iPadやMacの新しめの機種にも展開されている模様です。 
対象パーツは、バッテリ、スピーカー、カメラ、ディスプレイ、SIMトレイ、Taptic Engineです。必要なツールも対象です。
例えばバッテリの場合、以下の価格になっています。

iPhone 13 Pro
パーツ価格 $46.85、返送パーツ預かり金が$24.15、合計$71.00
iPhone SE 3rd Gen
パーツ価格 $24.01、返送パーツ預かり金が$24.15、合計$50.12

価格は認定修理業者の価格と同じとのことで、確かにリーズナブルだと思います。預かり金は、故障パーツを返送することで返金されます。日本では法律上、電波を発する製品の分解は問題があり、日本への展開は難しいのではないかといわれいます。となると、Vintage Computerでのパーツ取り扱いを期待される向きもあると思います。試しにパーツをカートに入れてみると、このようなウィンドーが出てきます。

スクリーンショット 2022-04-27 午後3.27.29 






















シリアルナンバーまたはIMEIの入力が必要です。さらに、この情報はAppleにシェアされるとのこと。単純に誤発注を防ぐための仕組みか、それともユーザー自身の利用に限定させるための仕組みか、日本仕様でも発注は可能か、今のところ謎が多いです。

これから調査を行なっていきます。

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2022年04月08日

WWDCは6/6-6/10 オンラインで開催

AppleはWWDC 2022を6月日から6/10日まで、オンラインイベントとして開催することを発表しました。個人的な予想としては、Apple SiliconのMac Proが発表されるのではと期待しています。

この2年間、オンラインイベントとして開催されてきましたが、今年もオンラインとなりました。今年3月よりカリフォルニア州では、コロナによる各種規制はほぼ撤廃されており、これまで中止やオンライン開催となっていたイベントも軒並み再開してきています。そのため、今年は会場型のイベントに戻るのではないかと予想していましたが、やはりオンラインで開催。オミクロン BA.2の流行やXEの出現でまだまだ油断できないとはいえ、こちらカリフォルニアでは脱コロナが加速しています。店舗など、3月の時点では店独自にマスク着用義務づけとしているところが多かったですが、最近はそれも撤廃しているところが多いです。また、規制なしでも自主的にマスクをしている人も多かったですが、それも随分減ってきました。Apple Storeも着用義務はなく、今は店員も半数以上はしていない感じです。 

そんな状況で今年もオンラインイベントということは、Apple がWWDCはオンラインの開催の方がベターと判断している可能性があると思います。 WWDCのチケットは$1599と高額でしたし、参加人数も制限があり近年は抽選となっていました。世界開発者会議というくらいですから、世界中から参加者が集まり、旅費、滞在費も大変。その点、オンライン開催なら人数制限は不要ですし、世界中から費用を気にせず参加可能です。今後、コロナ完全収束後もオンラインイベントとなるかもしれませんね。会場型に戻ったとしても、きっとオンライン参加も残るのではないでしょうか。

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2022年04月02日

Apple 46周年!

本日(米国時間では4/1)は、46年前の今日、1976年4月1日にAppleが設立された日です。当時の製品はApple 1。スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインの3人が創業者です。株式は、ジョブズとウォズニアックが45%ずつ、ロナルド・ウェインが10%の持分でした。しかし、ロナルド・ウェインは、会社の先行きを不安視して設立後すぐにAppleを離脱。保有していた株式も、$800ドルで売却してしまいました。今も保有していれば、1000億ドル以上の価値で、正規の大失敗と言われています。
しかし、彼の失敗はこれにとどまりませんでした。まだ、挽回のチャンスがあったのです。1990年代、彼は3人のパートナーシップの契約書を、$500で売却しています。2011年にこの契約書はオークションで160万ドル(約2億円)で落札されています。
彼は、最初の株式売却については「当時としては、あの判断は正しかった。悔いはない。」と言っていますが、契約書の売却については「失敗だった。」と悔いていたそうです。

4月1日の節目の年には、AppleのWEBサイトのトップページで特別なページが掲載されたことがありました。今年は46周年ということで、特にはなかったですね。2026年 50周年には、スペシャルなページが掲載されそうですね。


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2022年03月18日

ロサンゼルスのマスク事情

日本では、3/21をもって全地域でのまん延防止等重点措置解除が決定しましたね。こちらロサンゼルスでは、この3月でオフィシャルな規制はほとんど解除となりました。マスク着用も、屋内、屋外問わず、任意となりました。ただし、店舗やイベントでは、独自の判断で義務付けすることは可能です。先日久しぶりに観劇に行きましたが、そこではワクチン証明、マスク着用必須でした。また、スキー場では屋内もマスク着用は任意。近隣の店舗でもマスク不要でした。

では、我らがApple Storeはどうでしょう。先月までは、 Apple Storeはもちろん、モール内すべてマスク着用義務づけでした。本日行ってきましたが、モール入り口には何の表示もなくなっていました。Apple Store 入り口では、、、

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Mask Recommended(マスク着用を推奨)となっていました。店内では、7割ほどの人がマスクを着用していました。店員も同様に着けていない人も。私に応対してくれたスタッフもマスクは着用しておらず、あくまで推奨で任意となっていました。ちなみに、私はモール内では人もまばらで顎マスクでしたが、店舗内ではマスク着用しました。
日本の状況からすると、マスクをつけないなんて、と思われるかもしれませんが、アメリカで任意なのに7割程度の人がマスクを着用しているというのは驚きでした。アメリカ人の常識も変わりつつあるようです。

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2022年03月05日

Apple製品、ロシアで販売停止

ロシアのウクライナ侵攻で、Appleが動きました。ロシア国内でシェア1位のiPhoneを始め、すべての商品の販売を停止。電子決済等のサービスも利用を制限し、ロシア国外でロシア政府系メディアのアプリをダウンロードできなくする措置を取りました。
当然、Apple Store以外の流通在庫の販売停止はできないわけですが、この流通在庫のiPhoneやMacの価格がとんでもなく急騰しているらしいです。
新規販売は停止として、既存ユーザーの保証や修理対応はどうなるのでしょうね。ロシアの一般国民に罪があるわけではなく、もし対応停止であれば気の毒な気もします。しかし、ロシア国民が困ったことになるからこそ、今何が起きているかを気づくことができてプーチン体制批判のきっかけにもなると思うので、どちらが正解かは難しい気がしますね。

各国、各企業、対ロシア制裁措置を強めていますが、ロシア産アルミへの制裁は見合わせているとのこと。その理由として、「iPhone等様々な製品の材料として使用されるため」としています。iPhone始めAppleの製品にはアルミが多用されていますが、これは100%リサイクルされていたはず。iPhoneが名指しされているだけに、ここは一つ「100%リサイクルしているので、影響ありません」 と宣言してほしいですね。

対オミクロン支援セール」で3/6まで1万円以上お買い上げで全品10%引き

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2022年01月28日

Apple 2022年 第1四半期の業績を発表

Apple が2022年 第1四半期の業績を発表し、売上げ、1株当たりの純利益ともに過去最高を記録したと発表しています。
注目されるのは、Macの売り上げが初めて100億ドルを突破したことですね。 iPhone の売り上げは700億ドル超ですから遠く及びませんが、前年同期比25%増で大台突破は快挙と言って良いでしょう。
やはり、M1 Pro, M1 Maxが出て、M1ファミリが出揃ってきたのが大きいでしょうね。そういえば私も、この期間中にM1 ProのMacBook Proを購入。待っていた方も多かったのではないでしょうか。コロナ禍、半導体不足と逆風の中、良い製品があれば売れるということですね。

実は今日Apple Storeに行ってきました。Intel MacのiMac 27inchやMac Proが展示されていましたが、果たして今購入される方はいるのか、ちょっと心配になってしまいました。価格も下がっていませんし、やはり今は買い時ではないと思ってしまいます。M1系でまだ希望の機種が出ていなかったり、ソフト等の問題でまだM1に移行できない場合は、新品のIntel Macよりも手持ちのMacや旧型のアップグレードを考えてみるのも良いかもしれません。

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2021年11月18日

AppleがSelf Repair Service(自己修理サービス)を発表

これは、驚きました。AppleがSelf Repair Service を2022年より開始すると発表しています。
最初はiPhone 12 と iPhone 13 から、続いてM1 Mac について開始するとしています。まずは、米国から、2022年中に対象国を拡大するとのことです。当初はiPhoneのディスプレイ、バッテリ、カメラから開始し、2022年中に対象パーツを拡大。
ユーザーには、まずリペアマニュアルを読んでもらい、「Apple Self Service Repair Online Store」 でパーツやツールを発注、取り外したパーツを返送することで代金の一部が返金されることになります。

Appleといえば、ユーザーに中身を触らせないという方針が強化されてきたと思います。また、純正パーツは門外不出、一般ユーザーが入手するのは大変で技量はあっても修理に出すしかないということも多かったと思います。また、近年のMacは整備性が非常に悪く、ユーザー修理は全く考慮されていなかったように思います。
それが一転して、自己修理サービスの発表。まさにコペルニクス的転回だと思います。

ただよく考えてみると、パーツさえあればユーザーが自己修理しやすくなっているようにも思えます。修理でまず必要なのは、どこに故障が発生したかを見極めること。しかし、最近のMacは、交換可能なパーツが激減しています。極論すると、ロジックボード、ロアケース、ディスプレイの単位でしかパーツ交換できません。これなら、何を交換すれば良いかの判断はしやすいでしょうね。iPhoneもディスプレイの取り外しはややコツが入りますが、そこさえクリアすれば、ディスプレイ、バッテリ、カメラ、ロジックボード、ケースしかないわけです。

となると、後はパーツの価格が注目ですね。例えば保証対象外のiPhone 12/13のバッテリ交換修理は、8,140 円です。これが自分で交換すればいくらになるのか。これはお得感を得るのは難しいかも。
しかし、ディスプレイなら30,080 円〜42,680 円。これならお得に自己修理をすることができそうです。

米国は2022年早々に始まりそうですが、日本の開始は現時点では発表されていません。日本は、遅れそうな気がしますが、、、どうなりますか。

 

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2021年11月10日

Apple ギフトカード、日本でも発売に

日本では、Apple ギフトカードの発売がニュースになっています。iTunes ギフトカード、App Store ギフトカード、Apple Storeギフトカードを統合したカードで、App Store, iTunes, Apple Music, Apple TV+, Apple News+, Apple Books, Apple Arcade, iCloudやApple Storeで共通利用できるようになっています。昔から共通で使えれば良いのに、と思っていたので便利になりますね。

実は、アメリカでは昨年7月31日に変更が行われており、てっきり日本でも同時に変更になったものと思っていました。 昨年からUS版を販売中です。

AppleGift












Apple Gift Card US版 6,580円より

今年になって購入いただいたお客様から「これはiTunes ギフトカードではない。iTunes ギフトカードと交換してください。」との連絡をいただきました。US iTunes Storeでも利用できiTunes ギフトカードは既に廃止されていると回答しました。しかし、「もう切り替えから半年以上も経っているのに、知らなかったのかな?」と思ったのですが、日本では切り替えされていなかったのですから無理もないですね。

 

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2021年10月30日

アップル第4四半期の決算発表

2021年の第4四半期の決算が発表されました。
前年同期比、売り上げはiPhoneが前年同期比47%増、iPadが21%増、ウェアラブル、アクセサリーが12%増、Macが1.6%増、サービスが25%と、いずれも増加。全体としては29%の増加とかなり好調と言って良いと思います。
テレワークと巣篭もり需要により好調だったと思われます。

ところが、上記数字はアナリストの予想を下回り、また今後の業績も下方修正されていることから、 株価は下落に転じています。

原因はもちろん半導体不足による製品供給の滞りです。iPhone 13 Proは現在も長納期が続いています。発売直後とはいえ、MacBook Proの納期が数週間かかっているのは異例だと思います。
少し前まで、Appleは
半導体不足の影響をほとんど受けないと言われていましたが、そうはいかなかったようですね。とは言え、他企業に比べ影響は限定的のようで、iPhone 13 Proの納期も若干ですが改善しているようです。

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2021年10月15日

Unleashed, パワー全開

 10月18日午前10時(日本時間 19日午前2時)からのApple Special Event、「Unleashed」のタイトルが付いています。

Screen Shot 2021-10-14 at 9.06.53 PM
























「パワー全開。」となっています。
「Unleashed」ですが、馴染みのある英語でしょうか? 私は、日本にいる時は全く知らない単語でしたが、こちらに来てからはとてもお馴染みの言葉です。

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公園には、よくこんな看板が立ってます。「犬を放さないでください。」の看板です。Unleashed = 解き放つという意味です。M1XのMacBook Proの発表が期待されていますので、「M1Xのパワーが遂に解き放たれる」ということなんでしょう。
しかし、意味はわかりますが、ちょっと違和感ありますね。「ついに解き放たれる」くらいが良かったのではないでしょうか。
いずれにしても18日、どんな発表になるか楽しみです。 

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2021年10月05日

スティーブ・ジョブズ没後10年

本日10/5は、スティーブ・ジョブズの命日で、逝去してちょうど10年を迎えました。Appleをコンピューター界のメインストリームに導いたのは、間違いなくスティーブ・ジョブズでした。Apple II, Macintosh, iMac, iPod, iPhone と世界を変えた革新的なデバイスを世に送り出したのが、スティーブ・ジョブズです。
私とジョブズの接点といえば、Macworld SFとApple Special Event でした。2000年から2010年くらいまで、Macworld SFとApple Special Event の会場に赴き、ジョブズの痺れるプレゼンを生で聴いていました。その中でも最接近したのが、2002年のXserveの発表会でした。

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発表会のQ&Aセッションでは、質問をしてジョブズから直接回答をもらいました。その後の、実機展示場にもジョブズが現れ、上の写真のように目の前に。ここで話しかけられれば良かったのですが、オーラに圧倒されて見守るのみでした。

ジョブズの後を継いだティム・クックは、周囲の心配をよそに好調な業績を出し続けています。しかし、世界を変える革新的なデバイスを世に出せたかというと・・・ Apple II, Macintosh, iMac, iPod, iPhone に匹敵するような物は出せていないですね。この後、革新的なデバイスを1つでも出せるかで、ティムの後世の評価が大きく変わってくると思います。


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2021年09月23日

iOS 15他がリリース!

iPhone 13, iPad mini 6, iPad 9thの発売を目前に控えて、本日iOS 15, iPadOS 15, watchOS 8, tvOS 15がリリースされました。私も、各デバイスを一斉にアップデートしました。まずは、iPadOSのwidgetsが目新しいですね。macOSのwidgetsが戻ってきた感じです。
例年ですと、macOSも同時にアップデートされるのですが、今回は見送られたようです。昨日Beta 7がリリースされていますので、正式版はまだもう少し先なようです。おそらく、来月Apple SiliconeのMacの発表が予想されていますので、それに合わせてということでしょうか。
となると、iOS 15等の連携が心配されますが、9/13にBigSur 11.6がリリースされていますので、これで互換性は確保されているのかもしれませんね。

iPhone 13等の発売の準備は、完了といったところですね。 

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2021年09月03日

iOSのWalletで運転免許証携帯が可能に

Appleが発表しています。
iOS 15からiPhoneとApple WatchのWalletに運転免許証やState IDを入れて携帯、提示が可能になります。これはかなり便利です。最初に可能になるのは、アメリカの以下の州です。

Connecticut, Iowa, Kentucky, Maryland, Oklahoma, Utah

残念ながら、私の住むカリフォルニアはまだお預けです。Appleのお膝元でもあり、テック企業の総本山でもあるだけに、このニュースを見た時にはきっとカリフォルニアも、と思ったのですが最初の週からは漏れてしまいました。関係あるかどうかは分かりませんが、共和党が強い州から始まっているようにも見えます。
とは言え、実際に動き出せば他州にも早晩広がるのではないかと思います。日本は?? 役所の認可が必要な事案では、日本はかなり時間がかかるので、当面先ではないかと思います。

アメリカでは、運転免許証がIDとして絶大なポジションを得ています。ほぼ 身分証明書=運転免許証 という感じです(もちろん例外あり)。そのため、アメリカで生活するにはまずは運転免許証の取得が第一。もちろん、国内線飛行機に登場する際も、通常運転免許証を提示します。ところが、運転免許証の取得の際に提示するIDがあまり厳格でなかったこともあり、アメリカの国内線飛行機の搭乗の際にはReal IDの提示が必要となりました。Real IDは厳格なID提示により発行された新たな免許証の他、パスポートやグリーンカードなどが該当します。私もつい先日Real IDの運転免許証への書き換えを行いました。
ID確認の厳格化が目的ですから、iPhoneやApple Watchに表示された免許証で有効になるのか?と思いましたが、Appleの発表を見る限り対応するようです。この辺りは、Appleの政治的な突破力は見事だと思います。
カリフォルニアでの早期の対応を期待したいです。そして、日本も。 いずれは、パスポートも対応するようになるかもしれませんね。

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2021年08月24日

Apple 従業員のオフィス復帰を来年1月に延期

とのニュースが流れています。これはやはり、最近のデルタ株の猛威によるものと思われます。
Apple本社では、昨年よりリモートワークで業務を進めてきましたが、ワクチン摂取が進んだことと感染が収まりつつある状況から、6月時点で9月から週3日のオフィス復帰を発表していました。しかし、7月の時点で10月に延期。そしてまた今回、来年1月に再延期です。
日本でも、緊急事態宣言の延長や地域が拡大している状況ですので、「アメリカも同じか 」と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
昨年の今頃は、生活必需品関連以外の職場は出社禁止でした。リモート推奨や出社自粛ではなく、禁止でした。カリフォルニアではその後、感染状況の収まりに従って緩和されてはきましたが、各種規制、制限が6月までは継続していました。しかし、6月15日にほぼ全ての規制が撤廃されました。ワクチン接種の進行と感染の収まり、またデルタ株の影響が目に見えては出ていなかった状況でした。
その後、主にデルタ株による感染再拡大でマスク着用義務は復活しましたが、それ以外目立った再規制はされていません。これは政治的な動向の結果でもありますが、入院数、重症患者数は昨年末から年初のピークほどではないことと、ワクチン接種者の入院数、重症患者数が非常に少ないことも理由のようです。
後は会社や個人の判断次第という訳ですね。Appleは慎重路線を選んだということですが、1年以上リモートワークで十分な業績を上げている故かもしれませんね。

私としては、マスクや消毒などの注意はしつつ、様々な活動を再開していく考えです。

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2021年07月28日

Appleが第三四半期決算を発表

女子ソフトボール、13年ぶり開催で再び金メダル!おめでとうございます。6回のサードからショートへのライナーの奇跡のダブルプレー、驚きましたね。上野投手、13年間もすごいと思っていたら、米国のエースもやはり同じ投手が登板。これも驚きました。

Appleが第三四半期決算を発表しています。好調な決算でした。

Macintoshは昨年同期比16%増。
iPhoneは昨年同期比46%増。
iPadは昨年同期比11%増。
サービスは昨年同期比33%増。
アクセサリーは昨年同期比36%増。

全て2桁%の増加と好調です。2020年第三四半期決算と比べてみましょう。

Macintoshは前年同期比21%増。
iPhoneは前年同期比1%増。
iPadは前年同期比31%増。
サービスは前年同期比14増。
アクセサリーは前年同期比16%増。 

この中で、製品の1番の大きなアップデートがあったのがあったのがMacだと思います。M1 Macの高性能ぶりは広く報じられており、そのための躍進かと思いましたが、昨年の決算より伸び率は鈍化しておりそうとも言えないのかも。昨年は、リモートワークの環境整備で躍進し、今季はM1 Macでさらに伸びたということでしょうか。

iPhoneは昨年の横ばいから大幅躍進に。iPhone 11シリーズよりも12シリーズの方が好評ということでしょうか。

アクセサリーの好調ぶりはAir Tag 効果でしょうか。

いずれにしても、全方位で好調でした。カリフォルニアは6月中旬にコロナ規制がほぼ解除され、経済活動は通常に戻りつつあります。コロナの巣籠もり需要はAppleにはプラスだったようですが、 今後どう影響していくのでしょうか。

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2021年06月24日

久々のApple Store店内

6/30まで、1万円以上お買い上げで全商品10%引きとなります。ぜひご利用ください。

Apple Storeに久しぶりに行ってきました。コロナ禍では、こちらカリフォルニアでは長期閉店となったり、開店はしていても厳しい入店制限がある状況でした。この1年以上、何度か商品の受け取りに行ったのですが、店内には入れてもらえず、店の外での受け渡しでした。6/15に制限が解除され、久々の入店です。

今回はジーニアスバーへ。コロナ前は、ジーニアスバーは大変混雑しており、予約も数日後、ジーニアスバーの机には、ぎっしりお客さんが座っている状況でした。予約時間が来ても、なかなか対応してもらえないこともしばしば。今回も予約の際は従来同様数日後、 かなりの混雑を覚悟して行ったのですが・・・

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ガラガラでした。おかげですぐに対応してもらえました。これはどういうことでしょうか。制限解除されたとはいえ、まだコロナを心配してお客さんが 来店していないということは考えられます。しかし、店内の他のスペースにはお客さんがいっぱい。
予約はガラガラではなく、数日後しか取れませんが、見ての通りです。ということは、ジーニアスの数が少ないということでしょうね。店内を見渡しても、以前と比べ店員の数が少ないです。

こちらでは、コロナで職を失った人には通常よりも手厚い失業保険が払われています。そのため、経済再開された今、どの業種も超人手不足に陥っています。時給の低い仕事につくくらいなら、失業保険の方が収入が高いためです。9月までは手厚い失業保険が払われるそうなので、それまではこの状況でしょうか。
また、こんなに少ないジーニアスなのに、予約の取りやすさは以前と同じ程度です。ということは、ジーニアスの利用率が下がったのではないかと思います。この1年以上、ジーニアスはほぼ利用できなかったので、その間はAppleに連絡して郵送での修理依頼をするしかありませんでした。お客さんの方で、これに慣れて利用率が下がったのかもしれません。確かに、修理に時間がかかる場合は再来店になったりして、郵送の方が手間要らずということも多いと思います。ジーニアスの魅力は対面で対応してもらえることなので、説明の難しい不具合のような場合は安心ですが、そうでなければ郵送の修理依頼が現実的に楽かもしれませんね。

ちなみに、 画像では皆さんマスクしていますが、規定ではワクチンを打った人はマスク不要(任意)となっています。店内全体を見渡すと、店員は全員マスク、お客さんは半数強はマスクをしていました。

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2021年06月23日

AirTagの警告

先日、妻と散歩に出かけたところ、こちらが表示されました。

Airtag





















日本語では、「AirTag があなたの近くで見つかりました」と表示されます。誰かが、ストーキングするためにその人の持ち物にAirTagを忍ばせる、なんてことが考えられるので、それを防止するための警告です。ずっと隣で歩いていたので、ストーカーではないかってことで出たのですね。しかし、これ初めて出ました。それだけ、妻と行動を共にすることがなかったということか😅


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2021年06月15日

来年のWWDCは?

2年連続でオンラインでの開催となったWWDCですが、参加者へのアンケートで、「完全オンラインイベントを体験した後で、対面式の会議に参加することについてどう思いますか?」と尋ねているそうです。

カリフォルニアでは、いよいよ6/15より州としてのコロナ対策規制が大幅に緩和されます。来年は、対面式での開催が可能になることは間違いないと思います。そこで、従来型の対面式に戻るのか、来年もオンライン形式とするのか、あるいはハイブリッドなのか、Appleとしても検討中だと思います。

これまでは、参加者数が限られる対面式の場合、まず抽選に当選しなければなりませんでした。さらに、高額な参加料、日本等海外からは高額な旅費、滞在費も必要でした。オンラインでは様々なセッションが無料で公開され、予想以上に好評だったようです。これまでの、手間と費用を考えれば、それも頷けます。もうオンラインで良いんじゃない?と考える人は、かなり多いのではないでしょうか。

記事では、来年は対面式、一部デジタル化するのではないかと推測していますが、私はもっとデジタルの比重が増すのではないかと思います。 

私も、あるセミナーの会の幹事をしております。 コロナ禍で昨年3月から5月は休会となりましたが、6月よりZoomを用いたセミナーを実施しております。当初は、コロナが収まり次第元の対面式に戻そうという考えでしたが、1年間Zoomセミナーを実施したことで、メリットも大きくどうするのか検討中です。少なくとも、オンライン廃止になることはなさそうです。そこで、ハイブリッド開催という案が有力になってきますが、そうするとオンラインで十分という参加者が多くて従来の会場では閑古鳥が泣いてしまわないか懸念されます。やっぱり、対面式セミナーは色々と手間もお金もかかりますからね。
これから、脱コロナが進むにつれて、このような動きが活発化してくると思います。 

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2021年06月08日

WWDC21が開幕!

WWDC21が開幕し、基調講演が行われました。日本では深夜だったので、生で見ていない方が多いでしょうか。私は、もちろん生中継で見ましたよ。こちらから視聴いただけます。

Worldwide Developper Conference, 日本語では世界開発者会議ですから、開発者向けの内容がメインになります。このところは、秋にリリースされる各OSがメインテーマで、加えてハードウェアの発表があるかどうかという内容です。
今回は、 watchOS 8, iPadOS 15, iOS 15, macOS Montereyが発表されました。期待されたハードウェアの発表はありませんでした。

各OSの新機能については、色んなサイトで取り上げられますので、そちらを参照いただくとして、私的に印象的だったのは、複数のMacやiPadでマウスやキーボードを共有して画面上をシームレスに移動可能な機能ですね。また、AirPlayでiOSのコンテンツをMac上に表示できるのも便利で面白いと思います。

毎回注目なのが、macOSの名称。今回は Montereyになりました。また、バージョンは12です。バージョン10が長年続き、昨年11になったので数年は11.xかと思いましたが、今後は毎年一番上の数字が上がっていくのでしょうね。macOSの名称と言えば、カリフォルニアの地名ですが今回はMonterey。シリコンバレー、サンノゼの南側、風光明媚な海岸の街です。

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私も、20年近く前に行った事がありますが、また改めて行ってみたいですね。
昨年に続きオンラインでの開催となったWWDC。状況的にやむを得ずそうなったと思いますが、来年はコロナ禍も解消していると思いますが、従来通りの形で開催されるのでしょうか。きっと、オンライン開催で参加しやすくなったという開発者も多かったはず。来年はどんな形になるか注目ですね。 

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2021年05月21日

Apple Storeが20周年!

20年前の2001年5月19日、世界初のApple Store2店舗が開店しました。その2店舗とは、バージニア州マクリーン店と、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のグレンデール店です。
グレンデール店は、Vintage Computerから1時間ほどの場所。開店の前日にはMac Fan誌の取材で、当日は開店前から訪れました。当時の画像を蔵出し。

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当時は、iBook, PowerBook G4 Titanium, iMac G3, Power Mac G4のラインナップでした。iPhoneはもちろんiPodもなく、ほぼMac関連製品のみでした。iMacはフラワーパワーにダルメシアンだったんですね。店内は明るく、今見ても古さを感じません。
開店当日は朝早くから並んで、 Tシャツをゲット、そしてiBookも購入しました。

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2021年05月04日

AirTag 使っています

発売日の4/30にAirTag 4個セットが届きました。「AirTag 小さい!」なんて声もありますが、うーん、やっぱりちょっとでかいという印象でした。直径31.9mmと500円玉より大きいので、「小さい」という感じではないと思うんですよね。でも、許容範囲のサイズではあると思います。

フィルムを抜くと電池に通電して、いきなりiPhoneの設定ウィンドーが表示され、簡単にセットアップできます。この辺りは流石ですね。キーとバッグがこんな風に表示されます。

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そこから探すボタンを押すと、次のような表示が。

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目的物がどの方向にどれだけの距離にあるかが表示されるので、見つけることが可能になります。これはUWBを使っており大変便利ですが、少し離れていると「電波が弱いです。移動してください。」という様な表示がされて、上記のように表示されるまで手掛かりなく動かないといけません。ある程度離れていれば仕方ありませんが、3mくらいでやっと表示されたりします。一旦表示されると、10mくらい離れても大丈夫だったりしますが、この点ちょっと不満かも。きっと今後改善してくれると期待したいです。
もちろんサウンドも鳴らせますが、iPhoneのサウンドほどは大きくなく、近くないと聞こえません。サイズがサイズだけに、これは仕方ないかも。

以前同様のコンセプトのタイルも使いましたが、やはりAirTagの方がずっと良い感じです。これで、4個$99は安い! しかし、純正レザーキーリング$35って、やっぱり高い! なので、サードパーティのレザーホルダーをオーダーしました。
 

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2021年04月24日

AirTag予約受付開始

本日(当地4/23)は、先日発表されたAirTag予約受付の日。当地では、午前5時開始なので、開始直後に申し込みました。到着は4/30の予定。

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AirTagは人気商品のTileと似た商品ですが、これはユーザーの多さが決め手になります。Tile Appがインストールしてあるスマホに対し、iPhoneの数は圧倒的に多いので、見つかる可能性は格段に多くなります。またUWBに対応したことで、位置をより正確に把握できるのも強みです。電池がCR2032でユーザーが交換できるのもグッドです。Tile、売れなくなるだろうな。

 AirTagの価格、1個$29、4個セットで$99というのは、リーズナブルだと思います。しかし、ホルダは別売り。純正レザーキーリング$35、レザーキーループ$39、ループ$29というのは高っ!!というか笑う😅
社外品は、既に安いのが色々発表されているので、社外品にします。 
画像から、小さい気がしていましたが、 直径31.9mm、厚さ8mmというのは案外大きいですね。邪魔になるか、ならないか気になります。


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2021年04月21日

M1 iMac 登場!

本日のApple イベント、当地では午前10時から。ライブで見ておりました。
新型ハードウェアとしては、AirTag, Apple TV 4K, iMac 24inch, iPad Proが発表されました。今回は、iMac 24inchに焦点を当ててみたいと思います。

Screen Shot 2021-04-20 at 3.07.03 PM








4.5K Retinaディスプレイ, 6スピーカーを搭載、7色カラー展開と目新しさはありますが、意外にも、新技術、新機能はあまりありません。

SoCはM1Xでは?と噂されていましたが、従来のM1で変更なしです。搭載メモリも8GBまたは16GBと同じです。Thunderbolt Portも2つとこれも変更なし。この辺りどう増やすのか注目していましたが、iMacでもエントリーモデルの刷新なので、ここは変更なしでした。
CPU, GPU, Nueral Engine, メモリまでもIntegrate されたM1によりロジックボードを小型化、低発熱のM1によりファンも小型化して、大幅に薄くなりました。4.5K モニタにMac miniを内蔵したモデルと考えても差し支えないと思います。

目新しい点といえば、付属のMagic KeyboardにTouch IDを搭載している点、MagSafe接続電源コネクタ、オプションの有線Gigabit Ethernet付きAC アダプタですね。

Touch IDは、他のM1 Macでも使えるのかが気になりますね。いずれ単体発売もされるでしょう。
筐体を薄くするために、分厚くなる電源回路は外付けにした形ですね。そこで、MagSafeとGigabit Ethernetを搭載してきたのは、なかなかスマートだと思います。今更コンシューマー向けに有線は必要なのかという向きもあると思いますが、このコロナ禍のStay Homeで必要性が高まったと思います。今や速度の点では、Gigabit Ethernetと遜色のないWi-Fiですが、Wi-Fiよりも大きなディレイが発生してしまいます。Zoom等ビデオ会議が一般的になった昨今、このディレイが気になる場面が圧倒的に増えたと思います。

良いモデルだと思いますが、1点納得できないのが7色化。今のiMacにカラーバリエーションは必要ないと思うし、あってもシルバー、ブラックの2色で良いと思います。そんなところに、コストをかけないでほしい!

これにて、コンューマーモデルのApple Silicon化は完了ですね。残るはハイスペックMacBook Pro 13", MacBook Pro 16", ハイスペックMac mini, iMac 27", Mac Pro ですね。これらのモデルは32GB以上のメモリが必要になるので、どのように対応してくるかが注目されます。

vintagecomp at 07:10|PermalinkComments(8)
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