往年の名機/パーツ

2017年04月27日

Apple II 関連販売中

Apple II Plus 本体や、Apple II関連のカードを販売中です。ビンテージアップルファン、必見です。
Apple II Plusもさすがに入手困難になってきましたが、2台入荷です。

AppleII2-1













Apple II Plus with Disk II Drive 程度良好 49,800円
Apple II Plus with Disk II Drive 39,800円

Disl II Drive の箱入りも超レア!

Disk2Box-1












Disk II Drive 元箱入り
 24,800円

マニュアルやパーツ類もついています。ドライブナンバーのラベルは、なんと未使用!

また超レアなInteger Basic ROM カードも入荷しました。
IntegerCard2










Integer Basic ROM Card for Apple II plus 24,800円
Apple Mouse Interface Card for Apple II-IIe 5,800円
Apple 80 Column/RGB Card for Apple IIe 5,800円


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2017年04月11日

Maciotosh Plus ベージュ

初代Macが128K、二代目が512K、そして三代目がPlusです。Plusは前期型と後期型があり、前期型がベージュ、後期型がプラチナホワイトです。前期型と後期型の違いは、色のみです。

128Kと512Kの違いは、エンブレムとメモリー容量の違いのみです。Plusになると色々と違いがあります。
PlusにはSCSIポートが新設されました。これにより、シリアルポートは丸型の省スペースタイプに変更されています。ポートが変更されたため、背面ケースも変更されています。
メモリは128K/512Kはロジックボード直付けですが、Plusはメモリスロットが4つ付きました。標準は256KB 4枚で1MBですが、最大4MBまで拡張可能です。128Kから比べると32倍のメモリが積めるというのはすごいですね。
フロッピードライブは、400KBから800KBにアップデート。これに伴い、ROMも変更されれています。128K/512KのROMをPlus用に交換することで、800KB FDDを使うことも可能になります。
フロントパネルは、アップルロゴが変更され、Macintosh Plusの文字がプリントされています。
付属のキーボードは、テンキーなしのショートキーボードから、テンキー付きに変更されています。マウスは一見変更がないようですが、コネクターのネジ部分が細くなっています。いずれも互換性ありです。

と色々と変わってはいますが、CPU、モニター、アナログボードは同じです。本体のサイズも同じ。背面ケースの裏には、128Kや512Kと同様、ジョブズやウォッズ他開発者のサインが刻印されています。

そんなMacintosh Plus ベージュを販売中です。

PlusB-1

















Macintosh Plus 1MB/800KB ベージュ 動作・程度良好
 29,800円

動作も外観もこれだけ程度の良いPlusは、今や滅多に手に入りません。1台所有してみませんか?


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2017年04月01日

ビンテージ本体20%引きのクーポン、4/7まで

3/28にお知らせしたビンテージ本体10%引きのクーポン、期限が来ましたが不発に終わりました。少なくとも、数台は売れると思っていたのでショックです(笑)。
元々気長に販売しているビンテージ品ですが、保管場所を確保したいということもあり、ある程度は売れてほしかったのです。
というわけで、超パワーアップして延長です。4/7まで、ビンテージ本体20%引きのクーポンをご提供します。

クーポンコード:vintage2017
期限: 4/7(日本時間)
対象商品

Lisa4−1
















Lisa 2/10 with X/ProFile 280,000円 224,000円
Lisa 2/5 with X/ProFile 248,000円 198,400円
Canon Cat Work Processor 129,800円 103,840円
Macintosh Plus 1/800 プラチナホワイト程度良好 29,800円 23,840円

お会計画面のクーポン欄に、クーポンコードを入力すると20%引きが適用されます。もしも、売れなくても4/8以降の延長は考えておりません。


なお、日本時間ではすでに4/1ですが当地ではまだ3/31ですので、本件はエイプリルフールではありません。


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2017年03月28日

ビンテージ本体10%引きのクーポン、3/31まで

Vintage Computer で扱っているビンテージ品は超レアモノが多いので、どうしても価格は高めとなってしまいます。そのため飛ぶように売れるわけではないですが、根強いファンの方がいらっしゃいますので、気長に販売を行っております。
とは言え、Lisaなどはかなり大物のため、保管スペースもかなり取られてしまい、売れないと次に進めないというジレンマもあります。ちょうど期末でもありますので、ビンテージ本体10%引きのクーポンをご提供します。

クーポンコード:vintage2017
期限: 3/31(日本時間)
対象商品

Lisa4−1
















Lisa 2/10 with X/ProFile 280,000円 252,000円
Lisa 2/5 with X/ProFile 248,000円 223,200円
Canon Cat Work Processor 129,800円 116,820円
Macintosh Plus 1/800 プラチナホワイト程度良好 29,800円 26,820円

お会計画面のクーポン欄に、クーポンコードを入力すると10%引きが適用されます。
Lisaの動作品が手に入るのは、Vintage Computer だけ!(こういうのは、普通言い切れませんが、言い切っちゃいます。)



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2017年03月17日

Apple 1動作品がオークションに出品

ドイツのオークションに、5月20日にApple 1の動作品が出品されるとのことで話題になっています。



現存するApple 1は50台程度。動作する個体は6台とも8台とも言われています。当時のApple 1は$666.66。2014年のオークションでは過去最高の90万5,000ドル(当時約9,700万円)の値がついています。今回は、動作品、マニュアルとドキュメント完備、マザーボードとカセットレコーダーのレシート、ジョブズとウォッズの電話記録まで付いているとのことですから、最高値更新もあるかもしれません。となると、ドル、円ともに大台乗せもあるかも。
Apple 1は200台が制作され、実際に売れたのは175台とのこと。ということは、25台売れ残ったわけですね。タイムマシンで25台、全部買い占めたいくらいです。そんな非現実なことでなくても、2002年くらいにはオークションでは3万ドル前後で売買されていました。「とんでもない価格」と思いながら関心を持って見ていましたが、当時の自分に言いたい。

「借金してでも買え!」


今回のオークションも、かなりのマニアでも手の届かない額になってしまうでしょう。そんなマニアに密かに人気なのが、本物そっくりのレプリカキットです。eBayなどで時折販売しています。私も1台入手して組み立てました。

Apple1rep














当時と同様、基板と基板上のパーツ以外は自分で調達しないといけません。その中でも入手しにくいのが電源トランス2点。Apple 1のマニュアルで推奨されているのは、TRAIT製F31-X, F40-X またはStancor製P-8380, P-8667の2種類です。Vintage Computerでは、TRAIT製を販売しています。

TRAITtrans











Apple 1用電源トランス2個セット 9,800円

マニュアル指定通りのF31-X, F40-Xのセットです。これでApple 1 レプリカを組み立てるのも、乙なものだと思います。


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2017年03月08日

一体型Macキャリングケース、程度良好

初代Macintosh 128Kと同時に販売された、一体型Macキャリングケースの程度良好品が入荷しました。

MacBag4-1
















Apple 純正一体型Macキャリングケース
 16,500円

発売から30年以上も経つので、ある程度の色褪せやくたびれ感、汚れなどはやむをえないでしょう。しかし、本品は色褪せやくたびれ感も最小限、かなり程度良好です。サイドにわずかにシミがありますが、目立つものではありません。これまで本品は何度も扱ってきましたが、最高レベルの程度です。
コンパクトMacをお持ちの方、見逃せませんよ。

初代Macintosh 128KのCMにも登場しています。

 


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2017年03月07日

Lisa 2/5, Lisa 2/10 販売中

Lisa 2/5 動作品の販売を開始しました。既に販売中のLisa 2/10 と合わせて、なんと動作品を2台販売中です。しかし、世界広しといえどもLisaの動作品を2台同時に販売しているショップなんて、Vintage Computer くらいじゃないでしょうか。

Lisa4−1















Lisa 2/5 with X/ProFile 248,000円
Lisa 2/10 with X/ProFile
 280,000

Lisa 2には、Lisa 2/5とLisa 2/10の2機種があります。Lisa 2/5は外付けの5MB Profile HDDとセットで販売されていました。内蔵HDDはなし。Lisa 2/10は、10MBのHDDが内蔵されています。
外観の違いは、背面ポート。Lisa 2/5はProfileを接続するParallel ポートがありますが、Lisa 2/10はParallelインターフェースは内蔵HDDに利用しているため、背面ポートにはありません。
内部的には、CPUボードやメモリは同じですが、I/Oボードとロジックボードが異なっています。またFDDは2/10では直接接続するのに対して、2/5ではLite Cardを経由してから接続されます。また電源は、Lisa 2/5は1.2A、Lisa 2/10は1.8Aです。

Lisa 2/5は、2/10のHDDを内蔵するスペースは完全に空いています。そこで、ここに内蔵HDDを増設するSun 20 Driveなどのキットがサードパーティーより販売されていました。内部にHDDを接続するParallel ポートがないため、専用ケーブルで背面からケーブルを出して背面ポートに接続していました。本機でも内蔵HDDスペースにXprofileを内蔵して、Sun 20用ケーブルで背面に接続しています。

Lisaは本体もさることながら、キーボードも稼働状態にすることがなかなか難しくなっています。動作品は超希少ですよ。


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2017年03月01日

ビンテージMac 販売中!

昨年から、ビンテージ品の販売にも力を入れております。Lisa, Apple II, Apple III などの超レア物を販売してきましたが、「ビンテージMacはどうした!」とお思いの方もいらっしゃったのではないかと思います。

久々に、昨日128K、本日Plus プラチナホワイトの販売を開始しました。共に、今ではなかなか入手できない動作、外観良好品です。
今日、ここで2台あわせてご紹介の予定でしたが、128Kは既にご注文が入りました。Plusは先ほど販売開始しました。

PlusW-1
















Macintosh Plus 1MB/800KB プラチナホワイト 動作良好 34,800円

日焼けしている個体が多いですが、本品は日焼けが非常に少なく、プラチナホワイトらしい美しさを保っています。
また電源が入っても、フロッピードライブ不動品が多いのですが、こちらの動作も良好。また、画面表示が縮んでしまったいる場合が多いですが、しっかり調整されており画面いっぱいに表示します。
これだけ程度のいいPlusは今やなかなか手に入らないと思います。
そうそう、筐体の裏側には、ご存知ジョブズやウォッズなどの開発者のサインが刻印されています。初代128Kで有名ですが、Plusにも同じ刻印があります。

System Saver などの周辺機器も販売中です。


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2017年01月11日

超ビンテージ品、値下げ

昨年、割と力を入れたのがAppleの超ビンテージ品。ある程度高値になってしまい購入されるお客様も限られてしまうので、他の商品と比べると動きは遅く時間がかかることが多いです。それでも、Lisa 2, Apple III, Apple II が数台売れていきました。そんなわけで、気長に販売しておりますが、やはりあまり在庫期間が長いのも考えものです。新年を機に、超ビンテージ在庫品の大幅値下げを行います。

Apple3Plus

















Apple III Plus with Monitor III 純正箱入り 158,000円 128,000円

純正元箱入り。Apple IIIよりもさらにレアなApple III Plusです。


AppleII1-1
















Apple II 後期型 with Monitor III & Disk II Drive 98,000円 78,000円

Apple の原点、Apple II です。最終型。


CanonCat1

















Canon Cat Work Processor 198,000円 158,000円


Macintoshの父、ジェフラスキンが開発したCanon Cat です。

それから、しばらく販売していなかったDisk II Driveを放出します。

DiskII1














Disk II Drive 完動品 9,800円

オーバーホール済みで動作良好です。動作するドライブのないApple II オーナーにお勧めです。
他ではまず手に入らない逸品です。ぜひこの機会に。


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2016年11月09日

Apple II Plus 純正箱入り、程度極上品が入荷!

超レアなビンテージ品が入荷しました。

AppleIIP-1













Apple II Plus 純正箱入り with Disk II Drive
 49,800円


大変程度の良いApple II Plus です。外観も動作も良好。この年代のマシンですと、動作品でもキーボードは怪しいことも多いのですが、タッチもよく良好です。メモリは最大の64KB!

中でもスペシャルなのが、元箱付きなことです。

AppleIIP-5















ちょっと、マジック書きが少々残念ではありますが、箱のヨレは少なく型崩れもありません。箱入りと言っても、本体と箱のシリアルが違っていることもありますが、本品はしっかりマッチしています。マニュアルも3冊付き。

Appleの原点であるApple II、お探しでしたらきっと満足出来る逸品です。





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2016年10月25日

超レアなApple III Plus (元箱入り)が入荷

Vintage なApple 製品の中でもひときわレアなモデルがApple III Plusです。これ以上にレアと言えば、Apple 1やLisa 1くらいしかないんじゃないでしょうか。そのApple III Plusが入荷しました。

Apple3Plus

















Apple III Plus with Monitor III 純正箱入り
 158,000円

Apple IIIはビジネス用のコンピューターとして、1980年に発表されました。Apple IIよりも高い性能を誇り、先進のSOSが動作しました。ジョブズも開発に深く関わっており、ファンレス化にこだわりました。初期の製品は、放熱不足の影響もあり信頼性に大きな問題がありました。各種対策により、信頼性の問題はほぼ克服しましたが、欠陥機のイメージは拭えずに販売は低迷。そこで、モデルチェンジで欠陥機のイメージを払拭すべく、1983年12月にApple III Plusがリリースされたものと思われます。
Plusがつけば、何かしら性能や機能がアップするものです。しかし、Apple III PlusはApple IIIとスペックはほとんど同じです。背面ポートが若干異なることと、標準メモリが128KBと256KBの違いくらいです。256KBに拡張されたのは、Plusの証とも言えますが、Apple IIIでも256KBの拡張は可能でした。

結局Apple III Plusをもってしても、欠陥機のイメージはぬぐえず、1985年9月に販売終了となっています。このような経緯から、Apple IIIでもかなりのレアマシン、Apple III Plusはさらにレアマシンとなっています。
そんな欠陥マシンのイメージのあるApple III Plusですが、対策マシンとApple III Plusの信頼性は決して悪くないようです。生存機の動作率は低くないですし、不動品でも修復可能な場合が少なくありません。

これだけレアマシンの動作品、しかも元箱入りが入手できるチャンスはほとんどないと思います。この価格も、決して高くはないと思います。Vintage Apple ファンの方、このチャンスをぜひお見逃しなく。


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2016年09月11日

Apple II 後期型 with Monitor III & Disk II Drive

しばらく前から、Apple IIの販売をしていましたが、今の所売れておりません。まあ、一台限りの製品ですし安いものでもないので、ある程度時間がかかることは元より覚悟の上です。
とは言え、最近より高価なLisaやApple IIIも販売しています。また、Apple IIはこれらより古いマシンですし、歴史から見ても貴重な一台。売れないのは、何か理由があるのでは?
そこで思い至ったのが、付属品についてです。LisaもApple IIIも、動作に必要な付属品が全て揃っていました。しかし、Apple IIにはモニターがない。コンポジット端子付きのテレビにつなげばいいわけですが、昔はコンパクトなブラウン管テレビが余っている家も多かったのではないかと思いますが、今やほぼ絶滅しています。もちろん今風の液晶テレビに繋いでも良いわけですが、雰囲気は出ないし、書斎で使うには大きすぎということもあるでしょう。そんなわけで、モニターも付属させることにしました。

AppleII1-1















Apple II 後期型 with Monitor III & Disk II Drive 98,000円


これで、すべて必要な動作環境が揃いますので、お買い上げいただければそのままで動作させることができます。しかも、モニターが付いてお値段はわずかながら下げました。
Monitor IIIは元々Apple IIIと同時期に発売されApple III用ともいえる製品ですが、当時Apple IIeなどともセットで販売されました。
これから、ビンテージ品はできるだけ一式そろったオールインワン状態でご提供しようと思います。


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2016年09月07日

Lisaには必ずLisa マウスが付属したのか?

本日、Lisaの動作品が売却となりました。超レア品ですが、できればまた販売したいと思います。

Lisaのマウスと言えば、Mac用と互換性はあるものの、独特の形状をしています。

Lisa-3









左がLisa マウス、右が128K〜Plus用のマウスです。Lisaには必ずLisa マウスが付属していたと思っていました。ところが、Lisa 1を紹介するこんなページを見つけました。
Lisa マウスの紹介部分に、以下の記載があります。

They soon switched to the M0001 model, which is the same model that ships with the Mac Plus.
程なく、Mac Plusの付属品と同じM0001モデルに切り替えられた。


なんですと!これが本当なら、LisaにMac用のマウスが付属したことになります。しかし、このページはオフィシャルなものではなく、本当に正しいとは限りません。なんとか、オフィシャルな資料で確認できないものか。

そこで探してみたのがアップルのカタログ画像。

whole_thumb










MacとLisa 2が同時に写っていますが、マウスはLisa マウスです。

次に見つけたのが、こちらの記事です。
macx-100007483-orig












これは明らかに、Mac用マウスですね。
Macworldのサイトの記事ですが、大手サイトだけにちゃんと写真の提供元がAppleと書いてあります。Appleのオフィシャルな画像なら、有力な証拠と言えそうです。ちなみに、画面に映っているのはLisa OSではなく、Mac OSです。したがって、これはLisa 2ではなくMacintosh XLです。
しかも、この記事ではMacintosh 512Kと比べて、Macintosh XLは超お買い得だったと述べています。

そして、こちらの画像。

s-l1600





















AppleCareのカタログ画像です。これは間違いなく公式なAppleの画像です。こちらもLisaにMac用マウスが使われています。これもMac OSでMacitosh XLですね。しかもApple IIcやIIeにはMac用ではなくちゃんと専用のマウスが使ってあります。

これはやはりMacintosh XLになったあたりで、Mac用マウスに切り替えられた公算が大ではないでしょうか。Macintosh XLならMac用マウスがついても不思議じゃないと言えるかもしれません。ただ、ハード的には間違いなくLisaで、Lisa OSをインストールすれば動くわけですから、やっぱりLisaファミリーだと思います。これまでMacintosh XLにもLisa  マウスが付属とばかり思っていましたので、これが正解なら新発見です。

そういえば、Lisaは超レアマシンではありますが、時折オークションなどでも売りに出ています。しかし、付属するマウスはほとんどがMac用です。
Lisaは早い段階でレアマシンになっていますので、オリジナルマウスが失われてしまう率がそんなにも高いのは、ちょっと不自然です。元からMac用だったのかもしれません。

Lisaは先進的な機能を持ちながら、販売は低迷しました。Macの発売でそれは決定的となり、在庫処分のためにMacエミュレーターを付属させたMacintosh XLを発売しました。上の記事にもあるように、当時のMacintosh 512Kと比べても、メモリ最大2MB、10MB内蔵ハードドライブ、高解像度モニタとスペック的にかなり優位で、しかも在庫処分価格が付けられ結構な人気になったようです。その後、残った在庫は一部は廃棄され、一部はSun Remarketing社が買い取り、アップル公認の元ソフトウェアの開発とMacintosh XLの販売を継続しました。
実際のところ、Lisaとして販売された数よりも、Macintosh XLとして販売された数の方がずっと多かったのかもしれません。そう考えると、現在販売されているLisaのほとんどに、Mac用マウスが付属するのも合点がいきます。

この件について何かご存知の方、見解のある方、ぜひコメントお願いします。


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2016年08月24日

Macコレクションのオークション、最終価格は?

New YorkのTekserveというApple製品を扱うショップ、29年の歴史に幕を降ろすことになりました。ストアに展示されていた35台のMacを始めとするApple 製品をオークションにかけることになりました。

tekserve-mac-auction-2016-08-18-02-ed









スティーブ・ウォズニアックのサイン入りの128Kもあります。オークションのスタートは$8,000。主催者による推定価値は$12,000〜$14,000。妥当じゃないでしょうか。
展示品だけに、外観は良いようですが、動作状況は全くわかりません。一昨日チェックしたとろ$29,000になっていました。これは上がりすぎでは?と思っていたところ、落札価格はなんと$41,000(約410万円)
Wozのサイン入りとはいえ、これは高すぎじゃないでしょうかね。閉店の餞別でしょうか。

ちなみに、私、このコレクションのほとんどを保有しています。一番手前の列に抜けはありますが、他は揃っています。オークションに出したら、いくらになるでしょう?


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2016年08月20日

Apple IIとApple II Plus

 先日のYoutube Chanelでも取り上げたApple IIとApple II Plus。色々と調べましたので、ここでまとめておきたいと思います。
過去に何度か、PlusではないApple IIを販売していますが、「この仕様はおかしい。Apple IIの皮を被ったplusだ。」といったご指摘を頂くことがあります。

Apple IIは1977年発売。後継のApple II Plusは1979年発売です。とりわけApple IIは、コンピューター史上大変重要なマシンです。それ以前にApple 1がありましたが、これはガレージカンパニー時代の製品。しかも、基盤のみの製品です。Apple社初の本格的製品といえば、間違いなくApple IIでしょう。それだけに、ネット上にもスペックに関する情報も多いです。しかし、このほとんどは発売時のスペックです。 IIとPlusの違いで、以下のように言われることがあります。

Apple II
1. ROMはInteger Basic
2. 電源ONでリセットされず、ユーザーによるリセットが必要。
3. オートスタートしない。
4. キーボードのパワーランプはキートップ形状
5. ボディの角が丸みを帯びている

Apple II Plus
1.  ROMはApplesoft Basic
2. 起動時は自動的にリセット
3. 起動時はオートスタート。FDがセットされていればフロッピーから、セットされていなければApplesoft Basicが立ちあがる。
4. キーボードのパワーランプはフラット形状
5. ボディの角はIIよりも丸みが少ない。

Apple IIのロジックボード Revisionですが、以下があります。

Rev. 0 発売時のRevision。生産台数は約6000台で超レア。
Rev. 1 Rev. 0より大幅変更。オートリセットに対応。メモリーブロックがソケットになり、4kb, 16kbのメモリチップをユーザーが選択して変更可能に。
Rev. 2 小変更?
Rev. 3 小変更?
Rev. 4 メモリーブロックは16K用が半田付けされ、事実上固定に。
Rev. 7 メモリーブロック廃止。16K専用に。

Apple II Plusでは、主にRev. 4, Rev. 7,  RFI のRevisionがあります。ごく初期のApple II PlusにはRev. 3が採用されたという情報もあります。

上記は、発売時のスペックとしては正しいですが、Apple IIは1981年まで販売されていたロンクセラーです。そのため、多数のRevisionがあります。特にApple II Plus発売後は、共通化が図られています。

まず、Integer BasicかApplesoft Basicかですが、Integer BasicはApple IIの生みの親ウォッズ自身が書いたソフトです。浮動小数点が扱えません(つまり整数しか使えない)が、この要望はかなり強かったようです。それを可能にしたのがApplesoft Basic。浮動小数点の扱いが可能です。これはMicrosoft からライセンスを受けています。このためライセンス料がかかってしまう欠点はありますが、Applesoft Basicの方が高機能です。過去のソフト資産のためという需要はあったと思いますが、基本的にApplesoft Basicの方が好まれたはずです。

また、もう一つキーとなるのがDisk IIです。Apple II発売時は、フロッピードライブは使えず、自分でプログラムを打ち込むか、カセットテープから読み込む必要がありました。カセットテープから読み込む、書き込むのは、手打ちよりはるかにましですが、決して快適とは言えません。それを解決したのが1979年発売のDisk IIです。これによって、Apple IIのセールスは飛躍的に増大したと思われます。

そうなると、オートスタートしないApple II発売時の仕様は不便でしかありません。自ずと、Applesoft Basicとオートスタートが標準的になっていったと思います。
この辺り、正確な資料が見つけられませんが、Apple II Plusと併売されたRev. 4以降は、Applesoft Basicにオートスタートの仕様が標準的になっていたようです。もしかすると、購入時に選べた可能性はありますが、多くのユーザーはApplesoft Basicにオートスタートの仕様を選択したと思われます。
他の違いも、Apple II Plus発売までに共通化されているようです。

こうなると、後期型のApple IIとApple II Plusの違いは何かと疑問が湧いてきます。もちろん、エンブレムと底面ラベルの表示は異なりますが、それ以外の違いは何だろうと。
オプションの違いなどあったかもしれませんが、実質的な差はメモリー容量ではなかったかと思います。後期 Apple IIの底面のラベルには、16KB、32KB、48KBのモデルナンバーが付いています。しかし、これまで確認した限り、ほとんどが16KBです。対してApple II Plusはほとんどが48KBです。
この容量の違いが、標準的なモデルの実質的な違いではなかったかと思います。ただし、16KBでは動作しないフロッピー供給のソフトも多いため、多くのApple IIは48KBまたはLanguage Cardを使って64KBまで拡張されています。

かなり長々と書いてしまいましたが、結論は、Apple II Plusと併売されていた後期型のApple IIは、外観の違いのみで、ほとんどPlusと同じというのが私の結論です。
ただ、外観やモデルナンバーがApple IIであること、ROMの差し替えやROMカードの使用により、発売時のApple IIの動作環境をほとんど再現可能なことから、やはり貴重なマシンなことに変わりはないと思います。
やはりRev. 0のApple IIが良いという方も多いと思いますが、大変にレアです。通常の取引価格は、100万円を下ることはないようです。後期型もやはり貴重な歴史的一台だと思います。

AppleII1-1














Apple II 後期型 with Disk II Drive 99,800円


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2016年08月19日

ビンテージなカタログ画像

ビンテージなAppleのカタログ画像が目に付いたのでご紹介します。

OldApple






















Apple IIの時代があって、その後にLisa、その後にMacと思いがちですが、実際には同時に販売されていたのが実感できる画像です。

最前列がLisaですが、実際はMacintosh XLですね。LisaでMac OSが使えるようにした製品で、ハードとしてはLisa 2/10ですが、Macintosh XLとして販売されていました。
前左がMacintosh Plus。しかし、Macintosh XLとPlusを比較すると、CPUは5MHzと8MHzでPlusの勝ち。フロッピードライブも400KB対800KBでPlusの勝ち。メモリーも最大2MB対4MBでPlusの勝ち。唯一Macintosh XLが勝っているのが内蔵HDD 10MBです。これも、Plus用に20MBの外付けHDDが用意されていましたから、勝っているのか微妙ですね。そんなこんなで、Macintosh XLは売れずにかなりの数が廃棄処分となったようです。もったいない!

右側がApple IIc、その左がApple IIe、一番後ろがApple IIIです。Apple IIeのモニターがApple IIIと同じくMonitor IIIです。Apple IIe用のモニターとしてMonitor IIIが公式に使われているのは初めて知りました。

それから、Lisa 2/10ことMacintosh XLのマウスがMac用になっています。互換性はあるのですが、公式には初めて見た!と思ったのですが、PlusのマウスがLisa用になっており入れ替わっています。撮影の時に、間違えてしまったんでしょうね。

Vintage Computerでは、他ではまず手に入らないビンテージ品も扱っております。

Apple II 後期型 with Disk II Drive 99,800円
Apple 純正一体型Macキャリングケース 14,800円

また近日、以下を販売予定。

Lisa 2/10 with X/Profile
Monitor III

LisaはLisa OSとMac OS両方が動く動作品です。それだけにお値段は張りますが、今後の入手は難しいのではないかと思います。
Monitor IIIは、この画像のようにApple IIにもApple IIIにも合います。ご期待ください。


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2016年07月08日

今更ながら訂正

もう3年近く前ですが、「映画 JOBS の気になる点」というエントリーを書きました。映画で出てくるApple IIのパワーランプはフラットな形状だが、本来キートップ型のはずという指摘です。

今年になってオリジナルApple IIのオーナーの方から、販売されいる当時に購入したApple IIだが、パワーランプはフラット、というご指摘もいただきました。その時は、あまりしっかりと調べなかったのですが、最近になって調べなおしました。

結局、Apple IIのパワーランプは、キートップ型、筐体より少し飛び出したフラット型、筐体と面一のフラット型、すべてあることがわかりました。詳しくは、こちらに解説されています。キートップ型にも二種類あるそうです。

前期型のキートップタイプ

AppleII1








筐体より少し飛び出したフラット型
AppleII2







筐体と面一のフラット型
AppleII3







Apple IIといえば、キートップ型のパワーランプというイメージだったのですが、これは私の思い込みでした。色々調べてみると、フラットタイプの個体の方が多いようです。Apple II plusが1979年6月の販売で、以後オリジナルApple IIと併売されていました。ここからは、Apple II plusと共通化されているわけです。

映画の指摘については、前期型はキートップ型でしたので、的外れではなかったのですが。

なんで今更こんなことが気になったのかというと、最近個人的にビンテージ熱が再燃しております。今後ますます入手が難しくなりそうなレア物も物色しております。今後、少しずつですが、販売もできると思います。

手始めに、ビンテージなマウスから。

AppleIIMouse














AppleMouse II 4,980円
Apple IIc マウス
 4,980円

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2016年07月01日

買ってしまいました

Apple 1 レプリカの組み立てキットです。

Apple1




















一個一個パーツの半田付けが必要ですので、これからしばらく遊べそうです。Apple 1と全く同じ動作をするReplica Iを販売しましたが、やはり外観がそっくりというのは魅力ですね。
完成しても、電源やキーボードを別途用意しないと動作しません。

今回は個人用に購入しましたが、販売すると10万円程度になりそうですが、需要はあるでしょうかね。



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2016年06月08日

今更ながらの大発見?

今やかなりのビンテージレアマシンとなっているLisa。10年くらい前にはそれなりに手に入りましたが、今では不動品でさえもかなり手に入りにくくなっています。

Lisa-1












さて、もしかすると本体以上に手に入りにくいのがマウスです。
キーボードは、Lisa専用のためたいていの場合、本体とセットで保管されています。また、Lisa絶版後は専用品のため、大切に保管されていたケースが多いと思います。
それに対してマウスは、独特の形状ではありますが、Mac 128K, 512K, Plus用と動作上の互換性があります。このため、調子が悪くなったLisa マウスはより新しいMac用に交換されている場合が多いようです。
Lisa本体の展示品や販売品も、Mac用マウスとセットになっていることが少なくありません。次の画像も、Mac用マウスです。

Lisa-2












私は、なぜかLisa マウスの外側ケースとボタンのみを持っておりました。動作上の互換性があるMac用マウスを使って再生できないか?と思ったことは以前もありました。しかし、2つのマウスを並べてみると、形状、厚み、大きさ、かなり違います。これは無理だな、と諦めていました。

Lisa-3










そのLisa マウスの外側ケース、久々に取り出して眺めていたところ、昔の疑問が蘇ってきました。今度は、Lisa マウス、Macマウス 128K/512K用ともに分解してみました。するとどうでしょう。中のパーツは、ほとんど同じ、ちゃんと互換性があります。マウスボタンの形状も大きく違うので、マウスボタンは押せないのではと思いましたが、普通に押せます。機能的には完全に復活です。

外観も、マウスからケーブルまでは完璧。惜しむらくは、コネクタの形状が異なること。この点は残念ですが、コネクタ以外完全復活できるのは嬉しいですね。

Lisa-4








実は私、Lisa マウスの外側ケースをもう一個持っています。ただし、マウスボタンが欠品。マウスボタンさえあればと思うのですが、さすがにマウスボタン単体の入手は難しそうです。持っている方、いませんか?
比較的単純なパーツなので、3D プリンターで作れるかも、などと妄想しています。



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2015年07月14日

任天堂の岩田社長が逝去

サッカーW杯 なでしこJapan 準優勝記念の全商品10%引きのクーポンは、本日まで。お会計画面で、クーポンコード「Nadeshiko2015」を入力ください。本日中のご利用をお忘れなく。

任天堂の岩田社長が、お亡くなりになりました。享年55歳。あまりにも早すぎる死に、驚きを隠せません。

岩田社長の功績と言えば、ニンテンドーDSやWiiを大ヒットさせ、任天堂からNintendoとして世界的なゲームメーカーにしたことでしょうね。
岩田社長のご冥福をお祈りいたします。

さて、ネットに繋がるゲーム機として思い出深いのが、アップルとバンダイで共同開発したピピンアットマーク。下はVintage Computerのコレクションです。

pipin















登場が1996年、Mac OSが走り、ネットに繋がるマルチメディアゲーム機です。当時の環境を考えれば、超野心的なデバイスでした。先進的すぎて、失敗。
こういうデバイスなら、Mac OSは裏で動いていそうですが、しっかり表で動いていました。起動音はMacそのまま、デスクトップも表示されました。Mac Fanとしては、忘れられない製品です。





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2015年06月02日

ガラクタの正体は!?

 Apple がガレージカンパニーの頃の最初の製品 Apple 1が、何とシリコンバレーのリサイクルショップにガラクタとして持ち込まれたというニュースが話題になっています。

img













ある女性が、シリコンバレーのリサイクルショップ(再販業者と言うより、解体業者と思われます)に、段ボール箱に入ったガラクタを持ち込みました。
その時の会話。

女性「夫が亡くなったので、ガレージを片付けるためにこれを処分したいんです。」
業者「レシートは必要ですか?」
女性「いえ、何も必要ないです。」

業者は通常連絡先などを書いてもらうそうですが、女性は拒否。女性は、もしかすると処理料を取られてしまうと思っていて、それが無料だったのでラッキーと思い、連絡先も残さなかったのかも。
業者は後で、Apple 1が入っていることが分かり、ビックリ仰天。偽物に違いないと思ったそうですが、本物だったそうです。
この会社のポリシーでは、元の持ち主と利益を折半することになっているそうで、元の持ち主を探しているそうです。何と、正直者の業者さん! 果たして、見つかるでしょうか?

ニュースでは、20万ドルの価値と報じていますが、かなり控えめな値付けと言って良いでしょう。昨年、オークションで最高値が記録されていますが、この時の価格が90万5千ドル。今のレートで、1億1千万円あまり。最近の他の売買でも、50万ドル程度の値が付いています。もちろん、価格は状態や付属品、ドキュメントなどによっても違ってきますので、おそらく基板だけの今回のApple 1 はもう少し安いかも知れません。

そういえば、私が通うコンピュータースワップミートにもガラクタに紛れてApple 1が売られていたことがあるという噂を聞いたことがあります。2000年頃の価格は、2万ドル〜3万ドルくらいでした。当時、欲しいけど手が出ない!と思っていましたが、買っておけば良かったな〜!



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2015年01月27日

Mac 31歳の誕生日

1984年1月24日は、Macが誕生した日です。下の画像は、左から初代Mac 128K、128K 後期型、512K です。

Mac









SNSでもMacの誕生日を祝うメッセージが流れていました。そんな中で、ちょっと気になったコメント。

「31周年と言っても、当時と今ではコンセプトも違う全くの別物ですからね〜。」

果たしてそうでしょうか。
確かに、初代Macと現在のMacでは性能は全く違います。CPUクロックは、8MHzに対し2GHz前後でDual Core以上。クロックだけでも250倍。メモリは128KB、今では最低でも4GB。3万2千倍。記憶容量は、400KBに対し、最低でも128GB。32万倍です。確かに、スペック的には別物ですね。
最近Macを使い出した人が、初代Mac 128KのSystem 1.0を使ってみるとどうなるでしょう。機能は少ないんですが、全く迷うことなく使えてしまいます。メニューバーが上にあって、起動ディスクがデスクトップ右上に表示され、右下にゴミ箱。ウィンドーの基本も同じ。何も迷うことはありません。
UIのコアとコンセプトは31年経った今も、脈々と受け継がれていると言って良いでしょう。

これが、Windowsだとこうはいきません。Windows 1.0はどう使えば良いか途方に暮れるでしょう。それどころか、Windows 3.1でもかなり迷ってしまうはず。Windows 8でも大幅に変わって不評を買ったくらいですからね。

デザインの面でも、直線と曲線を融合させた美しい形は、今も昔も共通していると思います。特に当時のパソコンと言えば、武骨なケースに収まっているのが当たり前だっただけに、Macの美しさは群を抜いていました。


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2014年09月06日

ビンテージMacが久々の登場!

Vintage Computer チャンネルでも予告していましたが、ビンテージなコンパクトMac 2台、販売開始しました。

SESDBox1
















SE 4/80 純正箱入り付属品付き ¥68,000


ColorClassic1
















Color Classic 10/80 動作品
 ¥29,800

今や、動作品はかなり貴重です。しかも、SEのように箱入り付属品付きというのは、もう滅多に出ません。Old Mac ファンの方、最近興味を持った方も、お見逃しなく。
また、レアでビンテージな周辺機器も各種販売中です。こちらもお見逃しなく!


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2014年07月18日

AppleとIBMが企業向けモバイル分野で提携

というニュースが流れました。
特にiPadでは、企業への導入もかなり進んでいます。とは言え、Appleの企業へのサポートは、お世辞にも手厚いとは言えません。それに対して、IBMは今や企業向けのシステム開発、サポートがメイン業務となっており、互いの長所と短所を補いあえる提携になりそうです。市場の反応も上々のようです。

apple-ibm










今回のニュースに際して、SNS等でAppleとIBMの犬猿の仲を乗り越えての提携と反応していた向きもあったようです。これは、初代MacのCM「1984」をイメージが強かったためでしょうね。このCMは、ビッグ・ブラザーという悪役からAppleが世界を救うという内容でした。IBMはビッグ・ブルーと呼ばれており、ビッグ・ブラザー=IBMというのは明らかでした。
また、Apple IIでパソコン市場を開拓したAppleでしたが、後発のIBM PCに押され気味で、それをMacで挽回したいという狙いがありました。また、IBMがパソコンに進出した当時、Appleは
Welcome IBM, seriously. (ようこそIBM。心から)
と言う広告を打ちました。
当時は確かに、犬猿の仲だったかもしれません。

しかし、1991年 IBMとAppleはPowerPCの開発を共同で行います。1994年にIBMのPowerPC 601を搭載したPower Mac 6100/7100/8100が登場。以後、2006年のG5終了まで、IBMはPowerPCを供給し続けました。
また、日本では名機の誉れ高いPowerBook 2400cは、AppleとIBM Japanの共同開発による製品です。製造もIBMでした。ThinkPad 535の技術が盛り込まれたマシンでした。PowerBook 2400cとIBM ThinkPad 535、コンセプトはかなり似ていましたが、できた製品はそれぞれの会社のポリシーを反映していましたね。

ご存知、名機PowerBook 2400c。私も使っていました。
PB2400















ThinkPad 535。これも会社勤めの頃、個人的に購入して使用していました。捨てた覚えなないけど、どこに行ったかな〜?

tp535_01

















さて、今回の提携、今後どうなっていくか。注目です。


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2014年07月08日

全品表示価格より10%引き!

創業15周年記念セール第四弾です。遂に、ディスカウントの金額制限がなくなりました!
全品表示価格より10%引きです。お会計画面で、10%割り引きされます。

期間:7/8(火)〜7/15(月)(日本時間)

更にパワーアップした記念セール、しかし、そろそろ終盤ですので、お早めにご利用ください。

創業当時取り扱っていた超レアパーツをご紹介したいと思います。

rampowercard















Daystar社のRAM PowerCardです。
Old Macの拡張スロット、Nubus スロット用のカードです。超高速なRAMディスク用のカードですね。
今では高速ストレージとしてSSDがありますが、当時はそんなものはなく、HDD以上の高速ストレージはほとんどありませんでした。しかし、HDDより遙かに高速なストレージといえば、RAM(メモリ)です。このRAMをストレージとして使ってしまおうというカードです。メモリスロットは何と16基。30pinメモリの最大容量の16MBを16枚装着すれば、合計256MB。夢のサイズのRAMディスクでした。16MBメモリはかなりこうかだったので、16枚は相当な額になりました。
実際に256MB装着したところ。

rampower256







RAMなので、電源を切ると内容は失われてしまいます。なので、普通は起動ディスクとしては使用できないのですが、電源を切らない再起動なら起動可能でした。当時この激速ぶりには感動しました。

さて、このRAM PowerCardとコンセプトが似ていると思うのが、旧Mac Pro用のRAIDシステムです。

4xmounter






















MaxConnect 4x Optical Bay kit for Mac Pro, RAID
 ¥49,800 ¥44,820


SATA 3 SSD 4台を装着し、2GB/secを超える超激速起動ボリュームを利用できます。
Vintage Computer は、昔からこういうマニアックなアップグレードが大好きです。


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2014年01月25日

Mac 30周年

本日1/24はMac 30周年です。え、それって昨日では?って声もありましょうが、Macの故郷カリフォルニアでは、ブログアップ時点で1/24ですので、本日のエントリーとしました。

米AppleのWEBサイトでも、本日は30周年を祝うトップページとなっております。

30yearMac












トップページだけでなく、「Thirty Years of Mac」を公開しています。「Your first Mac」のタイトルで、歴代Macのアイコンがズラリと並び、あなたの最初のMacをたずねる企画も。

FirstMac








このページで、512KeはPlusより後だったんだと初めて気がつきました。

これほど、AppleがMacにフォーカスしたことは、近年なかったんじゃないでしょうか。

さて、せっかくなので、私が使ったMacを振り返ってみましょう。仕事柄、多数のMacを使ったり、コレクションとして保有したりしていますが、あくまで自分用に使ったMacを列記しました。

1995 LC 630 初めてのMacは当時勤めていた会社に導入されたLC 630。
1995 Peforma 6210 初めて買ったMac
1997 Power Mac 6300/160 G3カード追加
1998 PowerBook 2400c(中古)初めてのノートマシン、G3化。
1999 Power Mac 7600(中古) G3カード追加
2001 白iBook 500
2001 Power Mac G4 Quicksilver 733
2003 PowerBook G4 12インチ 867
2003 Power Mac G5 1.8
2004 PowerBook G4 15インチ  アルミ1.33
2005 Power Mac G5 Quad Core 2.5 個人的に最後のデスクトップ
2006 MacBook Pro 15インチ 1.83
2008 MacBook Pro 15インチ Early 2008 2.4
2008 MacBook Air 1.6
2010 MacBook Air 11インチ Late 2010 1.4GHz
2011 MacBook Pro 15インチ Early 2011 2.2
GHz
2012 MacBook Air 11インチ Mid 2012 1.7GHz

現在のメインマシンは、MacBook Pro 15インチ Early 2011。これまでのサイクルでは、そろそろ次の買い時なんですが、メモリ16GB、SSD追加で性能的には満足しているし、デザイン的にも古さは感じないですね。ということで、あまり新機種の欲求が湧かない今日この頃です。
Mac 30周年の今年、そんな気分が吹っ飛んでしまうようなニューマシンを期待したいですね。


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2013年12月07日

引っ越しで泣く泣く・・

今週から新オフィスでお仕事、やっと落ち着いてまいりました。
先週までの引っ越しでは、色んな物を処分しました。まさに断捨離。片付いてすっきりしたのも事実ですが、かなり後ろ髪をひかれ泣く泣く処分した物も多数。そのいくつかをご紹介しましょう。

moving1













Lisa 2/10 のドライブユニットです。10台近くありました。動作する物があったかどうかは・・・不明。

moving2












こちらもLisa 2の電源多数。これも動作不明ですが、おそらく動作品もあったはず。

moving3


















これも珍しいですね。Nerwork Server 700。なんと2台もありました。発送するには大きすぎ。廃品業者に回収されていきました。

これらは、ほんの一例。様々なパーツ、本体を処分しました。もったいないですが、多くは十年以上ただ倉庫に眠っていただけ。引っ越しは良い踏ん切りになりました。

それでも、踏ん切れずに残したパーツ、本体がまだまだあります。これからまたボチボチ放出していこうと思いますので、Old Appleファンの皆様、ご期待ください。


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2013年11月20日

Apple III をビンテージ品超特価販売に追加

昨日ビンテージ品を一挙放出しましたが、本日Apple IIIを追加しました。

AppleIIIjunk














Apple III ジャンク品  ¥7,800

この本体、実機を目にしたことのある方は少ないのではないでしょうか。Lisaの方が、展示される機会も多いのですが、Apple IIIはかなりレアだと思います。大ヒットしたApple IIの後継として、1980年に華々しくデビューしました。OSは専用のSOS。Apple IIのソフトウェアが使えるように、エミュレーターが用意されていました。
このマシン、今となって貴重なのは、スティーブ・ジョブズの意向が大きく反映されている点でしょう。Apple IIの倍のクロックの2MHzと超高速、当然発熱は大きくなり、冷却ファンが必須と思われました。ところがこれにジョブズが大反対。そこで、筐体はフィン付きの分厚いアルミダイキャストになりました。筐体自体が巨大なヒートシンク構造です。
おかげで、重く高価になってしまい、販売的には苦戦します。その上、熱で基板が膨張してしまい、ソケット上のICが浮いてしまい動作しなくなる不具合が多発!結局短命に終わってしまいます。
何だか、どこかで聞いた話な様な? Next CubeやG4 Cube もジョブズがファンレスにこだわり、結局販売面では成功しませんでした。歴史は繰り返されていますね。

何しろ重いマシンですので、送料がかかってしまいますが、こんなレアなマシンが不動品でもこの価格で買えるチャンスはほとんどないと思います。アップルファンはお見逃し無く!


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2013年11月06日

羽田空港で「スティーブジョブスの軌跡」の展示

羽田空港 第2旅客ターミナルビル3F南ディスカバリー・ミュージアムで、11月24日まで「スティーブジョブスの軌跡」の展示がされております。

jobs_poster



























ジョブズの言葉と共に、往年の名機が展示されています。Old Appleファンなら見逃せませんね。こちらに展示風景が掲載されています。

実はこの展示の実機の一部は、Vintage Computerで購入頂いたものです。こういう形で、日本の皆様に見ていただけるのは嬉しいですね。

ちょっと厳しくコメントさせてもらうと、LisaにセットされているキーボードはPlus用で、これは動作しない組み合わせです。実は、今回オーナーの方にはLisa用キーボードを購入頂いたのですが、今回の展示には間に合いませんでした。次回は正しい組み合わせで展示されると思います。

GSキーボードも日焼けがすごくて、展示にはどうかなという感じですね。これより遙かに程度の良いGSキーボードがたくさん眠っていますので、折りを見て蔵出ししたいと思います。

Lisa用のキーボードですが、日本ではなかなか手に入らないんじゃないかと思います。今回、出荷に先立ち、最終クリーニングを行いましたが、外観程度はかなり良いものです。

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Lisa・Mac XL用キーボード
 7,980円

他所ではまず手に入らない、歴史的キーボード、手に入れてみませんか?
Lisa 不動品も、オフィス引っ越しに付き、あり得ない超特価です。

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Lisa 2/5 展示用不動品 本体のみ 19,800円


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2013年10月19日

引っ越しに先立ちビンテージ品を大放出!

Vintage Computer では、11月末に引っ越しを予定しております。引っ越しと言っても、同じTorrance 市内なので、何か大きく変わるわけではないのですが、やはりできるだけ身軽に引っ越ししたい物。
Vintage Computer の在庫品で、かなりスペースを占めているのが、ビンテージな本体です。通常は、しっかり整備して販売します。しかし、そうすると手間と時間もかかるので、ついつい未整備のビンテージ品がたまってしまいます。
今回の引っ越しを前に、副社長からビンテージ品の一挙放出命令が出ました。最小限の整備と動作確認で、超特価放出します。

AppleIIorg01













オリジナル Apple II
 ¥98,000

これが、超特価放出?って声もあるでしょうが、オリジナル Apple IIは超希少。こればかりは、それなりの価格になります。

AppleIIplus01


















Apple II plus  ¥9,800


こちらは正真正銘大処分特価です。一挙4台の放出です。既に、2台売れました!

Lisa2JK3











Lisa 2/5 展示用不動品
 ¥19,800
Lisa 2/5 展示用内部パーツ欠品 本体のみ  ¥9,800


不動品とは言え、Lisaが9,800円ってあり得ないでしょう?

まだまだ放出の予定ですので、今後もご注目ください。


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