往年の名機/パーツ

2017年10月11日

Apple III は失敗作か?

久々にApple III が入荷しています。

AppleIII2-1

















Apple III 256KB with Monitor III
 128,000円

超レアマシンの動作品ですので、ビンテージApple ファンはお見逃しなく!

超レアマシンとなった要因として、不人気で販売が振るわなかったという点があります。ビンテージファンの方は、その原因をご存知の方も多いでしょう。ジョブズのこだわりでファンレスとした結果、信頼性に問題があったことが伝えられています。熱でソケットからICが浮き上がり、それを修正するために、Apple III本体を持ち上げて落としたなどという逸話まであります。そんなにひどい製品なら、今やまともに動作する個体は残っていないのでは?と思いますが、実際残っている個体の動作率はApple IIなどと比べても低くなく、故障していても復活可能なものが少なくありません。
確かに、発売当初の製品の信頼性はひどかったようですが、ロジックボードの改良により技術的な問題は解消しています。また、初期の問題のある製品は、リコールにより無償で対策品と交換されています。残存品は、ほぼ全て対策品です。
Apple IIの上位版と考えられていただけに、Apple IIよりも優れた点も多く、改良品は技術的な意味ではなかなかの優れものだったと思います。

販売が振るわなかったのは、初期の不具合の悪評を払拭できなかったことと、Apple IIとの棲み分けや価格などマーケティング上の問題が大きかったと思います。

販売上は間違いなく失敗作だったわけですが、GUI以前の到達点として具現化した製品といえ、動作状況を確認するのはなかなか楽しいものです。

他にもビンテージ品を販売中です。

Apple II Plus 48KB 元箱入り 58,000円
Apple II Plus RFI 64KB with Disk II Drive 42,800円
Lisa 2/5 with X/ProFile 198,000円
Macintosh 128K 512KB/400KB 動作良好 49,800円



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2017年09月09日

初代 iPhone 入荷

日本未発売の初代 iPhone です。

iPhone1st5-1












iPhone 8GB 初代米国AT&T仕様 純正箱入り 29,800円

世界を変えた歴史に残るデバイスですね。
アメリカではヒット商品でしたので、今でもそれなりに入手可能です。
しかし!
傷の少ないものを入手するのはかなり難しいです。ほとんど、深い傷や凹みがあります。というのも、今のようにiPhone ケースが普及していなかったためだと思います。発売時には、ケース製品はほぼ皆無でしたし、その後登場して来ましたが今ほど一般的でなかったですね。こんなに傷つきやすいとは思わなかったというのもあるでしょう。

今回品も、少々のすり傷はありますが、目立つものはなく程度は良い方だと思います。
これまで、本体のみで19,800円、完全セットで59,800円といった価格で販売してきましたが、箱入りアクセサリー付き、ドキュメント無しでこの価格はお買い得だと思います。
本品は、iOS 2.1というのも珍しいです。通常、最終の3.1.3になっています。

日本でもアメリカでも2Gは停波していますので、通話やデーター通信はできませんが、それは別として今でもちゃんと使えるのでしょうか。今ではiPhone単体でも使えますが、当時はiTunesと連携しないと使えませんでした。最新の環境でも、連携できるのでしょうか。macOS Sierra iTunes 12.6に繋いでみました。

iPhoneiCon






ちゃんと、初代のアイコンが表示されます。もちろん、同期やソフトウェアアップデートも可能です。

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10年経ってもサポートしてくれるのは嬉しいですね。


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2017年09月08日

ビンテージ品、大放出!

Vintage Computerでしか入手できないビンテージ品、大放出です。まずは、新着商品。

Apple2P7-1











Apple II Plus Rev. 7 64KB with Disk II Drive 58,000円

毎回、売れ行きの早いApple II Plusです。今回の個体は、ロジックボードがRev. 7、シリアルナンバーが8万4千台とかなり初期のモデルです。Apple II Plusのロジックボードの多くは、後に出たRFI版。Rev. 7の前のRev. 4もありますが、これはかなり少ないです。また、最終シリアルナンバーは54万台以降と言われており、8万台は初期の方になります。
という初期モデルですが、動作良好、またキーボードが怪しくなっている個体が多いのですが、本品はキータッチも良好です。

他のビンテージ品も、各種値下げのお買い得価格でご提供します。

Lisa 2/5 with X/ProFile 228,000円 198,000円
Canon Cat Work Processor 129,800円 99,800円
Apple II Plus 48KB 元箱入り 79,800円 69,800円
Apple IIc Plus 128KB 69,800円 59,800円
Apple IIc 純正箱入り128KB 49,800円 39,800円
Macintosh 128K 512KB/400KB 59,800円 49,800円
Apple Monitor II 14,800円 9,800円

初代iPhoneも!
iPhone 8GB 初代米国AT&T仕様 純正箱入り 29,800円

ビンテージファンの方、チャンスです。また、この機会にAppleのコレクションを始めてはいかがでしょうか。



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2017年08月17日

超レアビンテージ品が一挙に入荷!

Vintage Computer以外では滅多にお目にかかれないビンテージ品が、一挙入荷です。何と言っても、全て動作品で外観程度も良いのがVintage Computerならではです。

128K3-1


















Macintosh 128K 512KB/400KB 59,800円
Apple IIc 128KB 純正箱入り 49,800円
Apple II Plus 64KB with Disk II Drive 48,000円

以下も販売中です。

Apple II Plus 48KB 元箱入り 49,800円
Apple IIc Plus 128KB 69,800円
Lisa 2/5 with X/ProFile 228,000円
Canon Cat Work Processor 99,800円

これだけのレア物が一挙に揃ったのは、Vintage Computer でも初めてかも。ちょうどお盆休みが明けたところですね。いつもならすぐに売れてしまう人気の超レア物も、残っているかも。今がチャンスです!


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2017年08月15日

初代 iPhone 8GB 本体+ケーブルが入荷!

最近時折販売している初代iPhoneが入荷しました。

iPhone1st3-1















iPhone 8GB 初代米国AT&T仕様 本体+Dockケーブル 19,800円

これまでは、元箱入り付属品完備の商品を取り扱ってきました。それは魅力ですが、必然的に高くなってしまい、欲しいけど手が出なかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。本品は、本体とDock ケーブルのみで、価格もお手頃です。動作も良好で、Wi-Fiでの利用も可能です。

iPhoneは本当に世界を変えたデバイスと言ってよいでしょう。すでにコレクションアイテム化していますが、後々ここから歴史が変わったと語り継がれるに違いありません。その歴史的価値は、今後上がっていくのではないかと予想しています。
日本では販売されなかっただけに、入手も困難。Appleファンなら手に入れたい逸品です。


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2017年08月12日

Apple II Plus 元箱入り販売開始!

Yotube チャンネルでも取り上げたApple II Plus 48KB元箱入りの販売を始めました。

Apple2PBox-1














Apple II Plus 48KB 元箱入り 79,800円

本体の外観、動作の程度も良好です。
私の知る限り、Apple II, II Plusの外箱は二種類あります。上が一つ、もう一つが下のタイプ。

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こちらは末期のII Plus用です。初期の赤い印字の箱は、スタンダードApple II でも使用されていて、ビンテージ感が高いです。

Apple II Plusは、フロッピードライブから多彩なソフトが利用できますが、もう一つの使い方として内臓のAPPLESOFTを利用して、プログラムを手で打ち込んだりカセットテープから読み込んだりして利用できます。これが標準でフロッピーはオプションという位置付けです。
通常Apple II Plusの販売時には、Disk II Driveも付けて販売していますが、販売時そのままの形でということで、今回は標準そのままの形で販売いたします。
やはりフロッピーがないと、というお客様のためにオプションでフロッピー関連のパーツをお選びいただけます。

ビンテージAppleファンの方、またとないチャンスです。


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2017年08月02日

歴史を変えた初代iPhoneが入荷

ここ20年でもっとも世界を変えた製品と言えば、iPhoneと言って差し支えないでしょう。10年前の2007年に初代iPhoneが登場しました。私も発売日に入手しましたが、これを持っていると注目の的でいろんな人に話しかけられたものです。
当時の驚きもすごかったですが、今振り返ってたった10年でここまで世界を変えるとは思わなかったですね。それだけ、歴史上極めて重要な1台だと思います。
こちらでも簡単には入手できなくなってきていますが、日本では発売されなかっただけに、日本での入手は一層困難だと思います。そんな初代iPhoneが入荷しています。

iPhone1st2-1

















初代iPhone 8GB 箱、ショッピングバッグ付き 58,000円

箱やアクセサリーも付属していますが、それ以上に珍しいのがショッピングバッグです。これは発売当初アップルストアで購入した場合のみついてきました。オンラインストアで購入したり、AT&Tショップで購入すると付いてきませんでした。
実はこのショッピングバッグ、私が秘蔵してきたもので、私用の保存品を除くとこれが最後です。今後、初代iPhoneは入荷することがあっても、ショッピングバッグ付きは難しいかもしれません。このチャンス、お見逃しなく!



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2017年08月01日

超レアなMacintosh 128K 後期型が入荷!

初代Macと言えばMacintosh 128Kですが、発売当初128Kという名前はなかったということは信じられますか? スティーブ・ジョブズによる発表会の際にも、128Kの名前は全く触れられていません。単に"Macintosh”と発表されています。筐体にも、128Kの文字はどこにもありません。発売当初、このモデルの名前は"Macintosh”だったというのは間違い無いと思います。

それがなぜ128Kと呼ばれるようになったかというと、2代目のMacintosh 512Kの発売時に区別する必要が出たためだと思われます。
128Kと512Kは512K発売後の1カ月足らずですが、併売されています。併売時にもしっかりと区別できるようにということだと思いますが、この時期の128KはリアのエンブレムにMacintosh 128Kと表示されています。

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初期のモデルだとMacintoshのみです。

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Macintosh 128Kと表示されたのがいつからかははっきりとしませんが、併売される前から切り替わった可能性はあると思います。しかし、このMacintosh 128Kの表示があるモデル、私の経験上128Kの中でも大変少なく、10台に1台あるかどうかくらいの割合だと思います。併売中のみだったのか、あるいは少し前に切り替えたのだと思います。

そんなわけで、この後期型、大変珍しく貴重です。外観的にはこの部分しか違いがありませんが、ロジックボードも違いがあります。初期型は128K用の品番のみしか表示されていませんが、後期型は128K用と512K用の2つの品番が印字されており、該当する品番にチェックを入れるようになっています。もっとも、後期型ロジックボードの方は筐体よりもよく目にするきがするので、少し早く切り替えたのかもしれません。あるいは、故障交換の場合こちらになるので、出現率が高いのかもしれません。

そんな超レアな後期型の128Kが入荷しました。

128KL-1















Macintosh 128KB/400KB 後期型 98,000円

画像でもお分かり頂けると思いますが、外観程度はかなり良好です。128K/512Kオリジナルマウスもつきますし、オリジナルのフロッピーも付いてきます。もちろん、動作も良好です。
この先も、128K 前期型はたまに販売することになると思いますが、後期型についてはもしかすると最後になるかもという気がしています。
ビンテージ Mac ファンには見逃せない一台です。


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2017年07月12日

Apple IIシリーズ 3台入荷、超レアなIIc Plusも!

なかなか他では入手できないApple IIシリーズの動作品が3台入荷です。中でも、超レアなApple IIc Plusが入荷しています。

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Apple IIc Plus 128KB 78,000円

日焼けも少なく、動作も良好。ただでさえ超レアなIIc Plusでこれだけのものはなかなかないと思います。II PlusとIIe、Monitor IIも販売中です。

Apple II Plus 64KB RFI with Disk II Drive 42,800円
Apple IIe 128KB with Disk II Drive 32,800円
Apple Monitor II グリーンモニタ 16,500円

IIc plusと言えば、CPUクロックは4MHzで、これはApple IIシリーズ最速です。Apple II, II Plus, IIe, IIcはいずれも1MHz。シリーズ最強のIIGSでさえ2.8MHzです。もっともIIGSは16bitですので、やはり最強ですが。

こんなに高性能なIIc Plusがなぜこんなにもレアなのか。一つは販売時期が1988年9月から1990年までであること。この頃、すでにMacintoshが主流となってきていました。それでもApple IIファンは根強かったのですが、やや互換性に難があったことも災いしたと思います。
4MHzのクロックは高速処理には寄与するのですが、従来のゲームの多くは4倍速で動作してしまいます。これを避けるため、escキーを長押しして起動することで、1MHzで動作させることもできました。もっとも、そんなことするくらいなら、IIcの方が便利とも考えられるわけです。
また、内臓の3.5インチドライブは他のApple IIシリーズの5.25インチドライブよりも大容量で高速に動作します。性能は良いのですが、それまでのApple II用ディスクがそのまま使えないのは大きなマイナスポイントでした。

圧倒的に高性能でコンパクトというハード的な魅力は抜群でしたが、従来環境との互換性という点で販売は伸び悩みました。外観が似ているApple IIcは大ヒットだったのですが。

そんなわけで超レアなApple IIc Plus。滅多にないチャンスです。


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2017年07月08日

4種類のMacintosh 512K

Macintosh 512Kといえば、128Kに続く2代目のMac。この512Kシリーズには、いくつかの派生マシンがあることをご存知でしょうか。今回は、4種類の512Kをご紹介します。

オリジナル512K
512K






モデルナンバー:M0001W
ハード的には、128Kのメモリチップを張り替えて512KBメモリにしたモデルで、それ以外の変更はありません。メモリ4倍ですから128Kのメモリ不足は解消し、ようやく実用に耐えるモデルになりました。
Vintage Computerでももちろん保有していますし、販売実績もあります。

512K Enhanced
モデルナンバー:M0001E
512Kの内蔵フロッピードライブは400KBですが、それを800KBに変更したモデル。ドライブだけでなく、ドライブマウンター、ROMも変更されています。ROMはPlusと共通。
Macintosh Plus発売後のモデルですので、廉価版Macのポジションでした。
Vintage Computerでも保有していますし、販売実績もあります。

DynaMac
d1














モデルナンバー:M0001W
当初Macは日本語非対応であり、日本での販売は低迷しました。また、当時Apple 本社も日本語対応のMac開発には積極的ではないようでした。当時Macの販売代理店だったキャノン販売が、漢字ROMを搭載し日本語対応にして販売したもの。
したがって、販売店オリジナルモデルというべきでもあるが、Apple本社の許可は得ており、正式モデルというべきかどうかは微妙なところ。
超レアモデルで、私としても入手したいのは山々ですが、米国での入手は絶望的。

512K ED
512KED





















モデルナンバー:M0001D, M0001ED
Old Mac通なら上の3機種はご存知の方も多いと思います。しかし、このモデルは案外盲点ではないでしょうか。512Kの教育向けモデルです。ハード的には、512K Enhancedと同じです。
外観は、フロントパネルが512Kとは異なり、Plus と同じフロントパネルに、Macinstosh EDと印字されています。

こちらはなんとか入手したいモデルですが、まだ入手できていません。

というわけで、一口に512Kといっても4種類ものモデルがあります。私は4種類と思っていますが、もしこれ以外の512Kがあれば、コメント欄でおしらせください。



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2017年06月14日

初代 Macintosh 128K

全てはここから始まった!
1984年に発売されたMacintosh 128K 程度、動作良好品を販売中です。

128K2-1

















Macintosh 128K 動作・程度良好 78,000円

販売終了から30数年がたち、さすがに入手はかなり困難になっています。しかも、128Kはその非力さから、公式、非公式のアップグレードを受けた個体も多く、オリジナル状態のものは稀です。しかも、程度、動作良好品となると、もう超レア物です。

付属ソフトのMacWrite, MacPaintで、当時の動作状況を体感することができます。実際に触ってみると、何の違和感もなく、普通に操作できてしまいます。MacWrteは最近のワープロソフトと基本変わりませんし、MacPaintも最近のグラフィックソフトと変わりません。両ソフトが、GUIアプリの基礎となったことが実感できます。

体験するならエミュレーションで、という向きもあるかと思いますが、やはり体験の厚みが違います。
フロッピードライブが赤い光を放ちながら、ジーコジーコと音を立てて動作する様子、キーボードやマウスの感触、本体の独特な佇まい、まるで1984年にタイムスリップしたようです。
Apple 1, Apple IIはスティーブ・ウォズニアックのマシンと言えますが、Macintosh 128Kは間違いなくスティーブ・ジョブズが作り上げたマシンです。
アップルファン、ジョブズファンには、垂涎の一台ですね。

当時の
System 1.1/Finder 1.1のシステムだけでなく、System 2/Finder 4.1のシステムも付属しています。当初のシステムでは、メモリ容量を表示できませんでしたが、後にAbout the Finderから確認できるようになっています。これで、128KB オリジナル仕様と確認できます。

128K2-6



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2017年05月26日

Apple II Plus が2台入荷

Apple II Plusが2台入荷しました。
Appleの初めてのマシンと言えば、Apple 1ですがこれは他のApple製品とはちょっと異なります。ジョブズの自宅ガレージで組み立てられたボードのみの製品、そして近所のByte Shopという街のショップで販売されました。
初めての量産マシンと言えば、Apple II。Appleの本格的な歩みはここから始まったと言っても良いでしょう。そして、筐体やロジックボードは基本そのままにアップグレードされたマシンがApple II Plusです。Appleの歴史を語る上で、欠かすことのできない一台です。

Apple2P3-1













Apple II Plus Rev. 7 with Disk II Drive 48,000円
Apple II Plus RFI with Disk II Drive 39,800円

Rev. 7の方のパワーランプは、POWERの印字がないタイプです。何度かこのタイプを見かけたことがありますが、少ないです。一度Apple界では著名な方にご購入いただきましたが、印字がないということで非純正のキーボードであるとお叱りを受けたことがありました。その後、さらにお調べいただいて、確かに純正キーボードの一バージョンであることが判明し、落着したことがあります。

Apple II Plusといえば、40年近く経とうというマシンですから、程度がよくきちんと動作するマシンは希少です。電源は入っても、キー入力が一部できなかったり、ディスクが読み込めなかったり、ビデオ出力が出なかったり。はたまた筐体にひどい傷があったり。弊社でしっかりと整備済みですので、当時の動作状況をしっかりと再現できます。
なお、コンポジットビデオ出力ですが、コンポジット入力付きの液晶テレビや液晶モニターは、リフレッシュレートのせいか表示できない場合が多いのでご注意ください。近日、Apple純正のコンポジットモニターも販売の予定です。


PS:日本時間の5/24 19:30頃より、IPアドレス変更のため、DNSが更新されるまでの間、一時アクセスできなくなりました。こちらでは3時間後には復旧しましたが、地域によってアクセスできない場合があります。
基本は、待っていただくしかありませんが、キャッシュのいたずらでいつまでもエラーが表示され続ける場合もあります。ブラウザの再起動、マシンの再起動、キャッシュのクリアをお試しください。


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2017年05月03日

純正一体型Macキャリングケースが入荷

Apple 純正一体型Macキャリングケースが2個入荷しています。

MacBag5-1













Apple 純正一体型Macキャリングケース-1 14,800円

Apple 純正一体型Macキャリングケース-2 12,000円


発売から30年以上経つ布製品ですので、多少の色褪せはやむを得ないところです。1の方が色褪せが少なく、その分値段にも反映されています。

初代Mac 128Kの純正キャリングバッグとして発売されました。本体、ショートキーボード、マウス、ケーブル類を収めることができます。当時のCMには、これにMacを入れて自転車でも持ち運ぶシーンもありました。

この手のものは、今後さらに入手が難しくなると思いますので、今のうちです。



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2017年04月27日

Apple II 関連販売中

Apple II Plus 本体や、Apple II関連のカードを販売中です。ビンテージアップルファン、必見です。
Apple II Plusもさすがに入手困難になってきましたが、2台入荷です。

AppleII2-1













Apple II Plus with Disk II Drive 程度良好 49,800円
Apple II Plus with Disk II Drive 39,800円

Disl II Drive の箱入りも超レア!

Disk2Box-1












Disk II Drive 元箱入り
 24,800円

マニュアルやパーツ類もついています。ドライブナンバーのラベルは、なんと未使用!

また超レアなInteger Basic ROM カードも入荷しました。
IntegerCard2










Integer Basic ROM Card for Apple II plus 24,800円
Apple Mouse Interface Card for Apple II-IIe 5,800円
Apple 80 Column/RGB Card for Apple IIe 5,800円


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2017年04月11日

Maciotosh Plus ベージュ

初代Macが128K、二代目が512K、そして三代目がPlusです。Plusは前期型と後期型があり、前期型がベージュ、後期型がプラチナホワイトです。前期型と後期型の違いは、色のみです。

128Kと512Kの違いは、エンブレムとメモリー容量の違いのみです。Plusになると色々と違いがあります。
PlusにはSCSIポートが新設されました。これにより、シリアルポートは丸型の省スペースタイプに変更されています。ポートが変更されたため、背面ケースも変更されています。
メモリは128K/512Kはロジックボード直付けですが、Plusはメモリスロットが4つ付きました。標準は256KB 4枚で1MBですが、最大4MBまで拡張可能です。128Kから比べると32倍のメモリが積めるというのはすごいですね。
フロッピードライブは、400KBから800KBにアップデート。これに伴い、ROMも変更されれています。128K/512KのROMをPlus用に交換することで、800KB FDDを使うことも可能になります。
フロントパネルは、アップルロゴが変更され、Macintosh Plusの文字がプリントされています。
付属のキーボードは、テンキーなしのショートキーボードから、テンキー付きに変更されています。マウスは一見変更がないようですが、コネクターのネジ部分が細くなっています。いずれも互換性ありです。

と色々と変わってはいますが、CPU、モニター、アナログボードは同じです。本体のサイズも同じ。背面ケースの裏には、128Kや512Kと同様、ジョブズやウォッズ他開発者のサインが刻印されています。

そんなMacintosh Plus ベージュを販売中です。

PlusB-1

















Macintosh Plus 1MB/800KB ベージュ 動作・程度良好
 29,800円

動作も外観もこれだけ程度の良いPlusは、今や滅多に手に入りません。1台所有してみませんか?


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2017年04月01日

ビンテージ本体20%引きのクーポン、4/7まで

3/28にお知らせしたビンテージ本体10%引きのクーポン、期限が来ましたが不発に終わりました。少なくとも、数台は売れると思っていたのでショックです(笑)。
元々気長に販売しているビンテージ品ですが、保管場所を確保したいということもあり、ある程度は売れてほしかったのです。
というわけで、超パワーアップして延長です。4/7まで、ビンテージ本体20%引きのクーポンをご提供します。

クーポンコード:vintage2017
期限: 4/7(日本時間)
対象商品

Lisa4−1
















Lisa 2/10 with X/ProFile 280,000円 224,000円
Lisa 2/5 with X/ProFile 248,000円 198,400円
Canon Cat Work Processor 129,800円 103,840円
Macintosh Plus 1/800 プラチナホワイト程度良好 29,800円 23,840円

お会計画面のクーポン欄に、クーポンコードを入力すると20%引きが適用されます。もしも、売れなくても4/8以降の延長は考えておりません。


なお、日本時間ではすでに4/1ですが当地ではまだ3/31ですので、本件はエイプリルフールではありません。


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2017年03月28日

ビンテージ本体10%引きのクーポン、3/31まで

Vintage Computer で扱っているビンテージ品は超レアモノが多いので、どうしても価格は高めとなってしまいます。そのため飛ぶように売れるわけではないですが、根強いファンの方がいらっしゃいますので、気長に販売を行っております。
とは言え、Lisaなどはかなり大物のため、保管スペースもかなり取られてしまい、売れないと次に進めないというジレンマもあります。ちょうど期末でもありますので、ビンテージ本体10%引きのクーポンをご提供します。

クーポンコード:vintage2017
期限: 3/31(日本時間)
対象商品

Lisa4−1
















Lisa 2/10 with X/ProFile 280,000円 252,000円
Lisa 2/5 with X/ProFile 248,000円 223,200円
Canon Cat Work Processor 129,800円 116,820円
Macintosh Plus 1/800 プラチナホワイト程度良好 29,800円 26,820円

お会計画面のクーポン欄に、クーポンコードを入力すると10%引きが適用されます。
Lisaの動作品が手に入るのは、Vintage Computer だけ!(こういうのは、普通言い切れませんが、言い切っちゃいます。)



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2017年03月17日

Apple 1動作品がオークションに出品

ドイツのオークションに、5月20日にApple 1の動作品が出品されるとのことで話題になっています。



現存するApple 1は50台程度。動作する個体は6台とも8台とも言われています。当時のApple 1は$666.66。2014年のオークションでは過去最高の90万5,000ドル(当時約9,700万円)の値がついています。今回は、動作品、マニュアルとドキュメント完備、マザーボードとカセットレコーダーのレシート、ジョブズとウォッズの電話記録まで付いているとのことですから、最高値更新もあるかもしれません。となると、ドル、円ともに大台乗せもあるかも。
Apple 1は200台が制作され、実際に売れたのは175台とのこと。ということは、25台売れ残ったわけですね。タイムマシンで25台、全部買い占めたいくらいです。そんな非現実なことでなくても、2002年くらいにはオークションでは3万ドル前後で売買されていました。「とんでもない価格」と思いながら関心を持って見ていましたが、当時の自分に言いたい。

「借金してでも買え!」


今回のオークションも、かなりのマニアでも手の届かない額になってしまうでしょう。そんなマニアに密かに人気なのが、本物そっくりのレプリカキットです。eBayなどで時折販売しています。私も1台入手して組み立てました。

Apple1rep














当時と同様、基板と基板上のパーツ以外は自分で調達しないといけません。その中でも入手しにくいのが電源トランス2点。Apple 1のマニュアルで推奨されているのは、TRAIT製F31-X, F40-X またはStancor製P-8380, P-8667の2種類です。Vintage Computerでは、TRAIT製を販売しています。

TRAITtrans











Apple 1用電源トランス2個セット 9,800円

マニュアル指定通りのF31-X, F40-Xのセットです。これでApple 1 レプリカを組み立てるのも、乙なものだと思います。


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2017年03月08日

一体型Macキャリングケース、程度良好

初代Macintosh 128Kと同時に販売された、一体型Macキャリングケースの程度良好品が入荷しました。

MacBag4-1
















Apple 純正一体型Macキャリングケース
 16,500円

発売から30年以上も経つので、ある程度の色褪せやくたびれ感、汚れなどはやむをえないでしょう。しかし、本品は色褪せやくたびれ感も最小限、かなり程度良好です。サイドにわずかにシミがありますが、目立つものではありません。これまで本品は何度も扱ってきましたが、最高レベルの程度です。
コンパクトMacをお持ちの方、見逃せませんよ。

初代Macintosh 128KのCMにも登場しています。

 


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2017年03月07日

Lisa 2/5, Lisa 2/10 販売中

Lisa 2/5 動作品の販売を開始しました。既に販売中のLisa 2/10 と合わせて、なんと動作品を2台販売中です。しかし、世界広しといえどもLisaの動作品を2台同時に販売しているショップなんて、Vintage Computer くらいじゃないでしょうか。

Lisa4−1















Lisa 2/5 with X/ProFile 248,000円
Lisa 2/10 with X/ProFile
 280,000

Lisa 2には、Lisa 2/5とLisa 2/10の2機種があります。Lisa 2/5は外付けの5MB Profile HDDとセットで販売されていました。内蔵HDDはなし。Lisa 2/10は、10MBのHDDが内蔵されています。
外観の違いは、背面ポート。Lisa 2/5はProfileを接続するParallel ポートがありますが、Lisa 2/10はParallelインターフェースは内蔵HDDに利用しているため、背面ポートにはありません。
内部的には、CPUボードやメモリは同じですが、I/Oボードとロジックボードが異なっています。またFDDは2/10では直接接続するのに対して、2/5ではLite Cardを経由してから接続されます。また電源は、Lisa 2/5は1.2A、Lisa 2/10は1.8Aです。

Lisa 2/5は、2/10のHDDを内蔵するスペースは完全に空いています。そこで、ここに内蔵HDDを増設するSun 20 Driveなどのキットがサードパーティーより販売されていました。内部にHDDを接続するParallel ポートがないため、専用ケーブルで背面からケーブルを出して背面ポートに接続していました。本機でも内蔵HDDスペースにXprofileを内蔵して、Sun 20用ケーブルで背面に接続しています。

Lisaは本体もさることながら、キーボードも稼働状態にすることがなかなか難しくなっています。動作品は超希少ですよ。


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2017年03月01日

ビンテージMac 販売中!

昨年から、ビンテージ品の販売にも力を入れております。Lisa, Apple II, Apple III などの超レア物を販売してきましたが、「ビンテージMacはどうした!」とお思いの方もいらっしゃったのではないかと思います。

久々に、昨日128K、本日Plus プラチナホワイトの販売を開始しました。共に、今ではなかなか入手できない動作、外観良好品です。
今日、ここで2台あわせてご紹介の予定でしたが、128Kは既にご注文が入りました。Plusは先ほど販売開始しました。

PlusW-1
















Macintosh Plus 1MB/800KB プラチナホワイト 動作良好 34,800円

日焼けしている個体が多いですが、本品は日焼けが非常に少なく、プラチナホワイトらしい美しさを保っています。
また電源が入っても、フロッピードライブ不動品が多いのですが、こちらの動作も良好。また、画面表示が縮んでしまったいる場合が多いですが、しっかり調整されており画面いっぱいに表示します。
これだけ程度のいいPlusは今やなかなか手に入らないと思います。
そうそう、筐体の裏側には、ご存知ジョブズやウォッズなどの開発者のサインが刻印されています。初代128Kで有名ですが、Plusにも同じ刻印があります。

System Saver などの周辺機器も販売中です。


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2017年01月11日

超ビンテージ品、値下げ

昨年、割と力を入れたのがAppleの超ビンテージ品。ある程度高値になってしまい購入されるお客様も限られてしまうので、他の商品と比べると動きは遅く時間がかかることが多いです。それでも、Lisa 2, Apple III, Apple II が数台売れていきました。そんなわけで、気長に販売しておりますが、やはりあまり在庫期間が長いのも考えものです。新年を機に、超ビンテージ在庫品の大幅値下げを行います。

Apple3Plus

















Apple III Plus with Monitor III 純正箱入り 158,000円 128,000円

純正元箱入り。Apple IIIよりもさらにレアなApple III Plusです。


AppleII1-1
















Apple II 後期型 with Monitor III & Disk II Drive 98,000円 78,000円

Apple の原点、Apple II です。最終型。


CanonCat1

















Canon Cat Work Processor 198,000円 158,000円


Macintoshの父、ジェフラスキンが開発したCanon Cat です。

それから、しばらく販売していなかったDisk II Driveを放出します。

DiskII1














Disk II Drive 完動品 9,800円

オーバーホール済みで動作良好です。動作するドライブのないApple II オーナーにお勧めです。
他ではまず手に入らない逸品です。ぜひこの機会に。


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2016年11月09日

Apple II Plus 純正箱入り、程度極上品が入荷!

超レアなビンテージ品が入荷しました。

AppleIIP-1













Apple II Plus 純正箱入り with Disk II Drive
 49,800円


大変程度の良いApple II Plus です。外観も動作も良好。この年代のマシンですと、動作品でもキーボードは怪しいことも多いのですが、タッチもよく良好です。メモリは最大の64KB!

中でもスペシャルなのが、元箱付きなことです。

AppleIIP-5















ちょっと、マジック書きが少々残念ではありますが、箱のヨレは少なく型崩れもありません。箱入りと言っても、本体と箱のシリアルが違っていることもありますが、本品はしっかりマッチしています。マニュアルも3冊付き。

Appleの原点であるApple II、お探しでしたらきっと満足出来る逸品です。





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2016年10月25日

超レアなApple III Plus (元箱入り)が入荷

Vintage なApple 製品の中でもひときわレアなモデルがApple III Plusです。これ以上にレアと言えば、Apple 1やLisa 1くらいしかないんじゃないでしょうか。そのApple III Plusが入荷しました。

Apple3Plus

















Apple III Plus with Monitor III 純正箱入り
 158,000円

Apple IIIはビジネス用のコンピューターとして、1980年に発表されました。Apple IIよりも高い性能を誇り、先進のSOSが動作しました。ジョブズも開発に深く関わっており、ファンレス化にこだわりました。初期の製品は、放熱不足の影響もあり信頼性に大きな問題がありました。各種対策により、信頼性の問題はほぼ克服しましたが、欠陥機のイメージは拭えずに販売は低迷。そこで、モデルチェンジで欠陥機のイメージを払拭すべく、1983年12月にApple III Plusがリリースされたものと思われます。
Plusがつけば、何かしら性能や機能がアップするものです。しかし、Apple III PlusはApple IIIとスペックはほとんど同じです。背面ポートが若干異なることと、標準メモリが128KBと256KBの違いくらいです。256KBに拡張されたのは、Plusの証とも言えますが、Apple IIIでも256KBの拡張は可能でした。

結局Apple III Plusをもってしても、欠陥機のイメージはぬぐえず、1985年9月に販売終了となっています。このような経緯から、Apple IIIでもかなりのレアマシン、Apple III Plusはさらにレアマシンとなっています。
そんな欠陥マシンのイメージのあるApple III Plusですが、対策マシンとApple III Plusの信頼性は決して悪くないようです。生存機の動作率は低くないですし、不動品でも修復可能な場合が少なくありません。

これだけレアマシンの動作品、しかも元箱入りが入手できるチャンスはほとんどないと思います。この価格も、決して高くはないと思います。Vintage Apple ファンの方、このチャンスをぜひお見逃しなく。


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2016年09月11日

Apple II 後期型 with Monitor III & Disk II Drive

しばらく前から、Apple IIの販売をしていましたが、今の所売れておりません。まあ、一台限りの製品ですし安いものでもないので、ある程度時間がかかることは元より覚悟の上です。
とは言え、最近より高価なLisaやApple IIIも販売しています。また、Apple IIはこれらより古いマシンですし、歴史から見ても貴重な一台。売れないのは、何か理由があるのでは?
そこで思い至ったのが、付属品についてです。LisaもApple IIIも、動作に必要な付属品が全て揃っていました。しかし、Apple IIにはモニターがない。コンポジット端子付きのテレビにつなげばいいわけですが、昔はコンパクトなブラウン管テレビが余っている家も多かったのではないかと思いますが、今やほぼ絶滅しています。もちろん今風の液晶テレビに繋いでも良いわけですが、雰囲気は出ないし、書斎で使うには大きすぎということもあるでしょう。そんなわけで、モニターも付属させることにしました。

AppleII1-1















Apple II 後期型 with Monitor III & Disk II Drive 98,000円


これで、すべて必要な動作環境が揃いますので、お買い上げいただければそのままで動作させることができます。しかも、モニターが付いてお値段はわずかながら下げました。
Monitor IIIは元々Apple IIIと同時期に発売されApple III用ともいえる製品ですが、当時Apple IIeなどともセットで販売されました。
これから、ビンテージ品はできるだけ一式そろったオールインワン状態でご提供しようと思います。


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2016年09月07日

Lisaには必ずLisa マウスが付属したのか?

本日、Lisaの動作品が売却となりました。超レア品ですが、できればまた販売したいと思います。

Lisaのマウスと言えば、Mac用と互換性はあるものの、独特の形状をしています。

Lisa-3









左がLisa マウス、右が128K〜Plus用のマウスです。Lisaには必ずLisa マウスが付属していたと思っていました。ところが、Lisa 1を紹介するこんなページを見つけました。
Lisa マウスの紹介部分に、以下の記載があります。

They soon switched to the M0001 model, which is the same model that ships with the Mac Plus.
程なく、Mac Plusの付属品と同じM0001モデルに切り替えられた。


なんですと!これが本当なら、LisaにMac用のマウスが付属したことになります。しかし、このページはオフィシャルなものではなく、本当に正しいとは限りません。なんとか、オフィシャルな資料で確認できないものか。

そこで探してみたのがアップルのカタログ画像。

whole_thumb










MacとLisa 2が同時に写っていますが、マウスはLisa マウスです。

次に見つけたのが、こちらの記事です。
macx-100007483-orig












これは明らかに、Mac用マウスですね。
Macworldのサイトの記事ですが、大手サイトだけにちゃんと写真の提供元がAppleと書いてあります。Appleのオフィシャルな画像なら、有力な証拠と言えそうです。ちなみに、画面に映っているのはLisa OSではなく、Mac OSです。したがって、これはLisa 2ではなくMacintosh XLです。
しかも、この記事ではMacintosh 512Kと比べて、Macintosh XLは超お買い得だったと述べています。

そして、こちらの画像。

s-l1600





















AppleCareのカタログ画像です。これは間違いなく公式なAppleの画像です。こちらもLisaにMac用マウスが使われています。これもMac OSでMacitosh XLですね。しかもApple IIcやIIeにはMac用ではなくちゃんと専用のマウスが使ってあります。

これはやはりMacintosh XLになったあたりで、Mac用マウスに切り替えられた公算が大ではないでしょうか。Macintosh XLならMac用マウスがついても不思議じゃないと言えるかもしれません。ただ、ハード的には間違いなくLisaで、Lisa OSをインストールすれば動くわけですから、やっぱりLisaファミリーだと思います。これまでMacintosh XLにもLisa  マウスが付属とばかり思っていましたので、これが正解なら新発見です。

そういえば、Lisaは超レアマシンではありますが、時折オークションなどでも売りに出ています。しかし、付属するマウスはほとんどがMac用です。
Lisaは早い段階でレアマシンになっていますので、オリジナルマウスが失われてしまう率がそんなにも高いのは、ちょっと不自然です。元からMac用だったのかもしれません。

Lisaは先進的な機能を持ちながら、販売は低迷しました。Macの発売でそれは決定的となり、在庫処分のためにMacエミュレーターを付属させたMacintosh XLを発売しました。上の記事にもあるように、当時のMacintosh 512Kと比べても、メモリ最大2MB、10MB内蔵ハードドライブ、高解像度モニタとスペック的にかなり優位で、しかも在庫処分価格が付けられ結構な人気になったようです。その後、残った在庫は一部は廃棄され、一部はSun Remarketing社が買い取り、アップル公認の元ソフトウェアの開発とMacintosh XLの販売を継続しました。
実際のところ、Lisaとして販売された数よりも、Macintosh XLとして販売された数の方がずっと多かったのかもしれません。そう考えると、現在販売されているLisaのほとんどに、Mac用マウスが付属するのも合点がいきます。

この件について何かご存知の方、見解のある方、ぜひコメントお願いします。


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2016年08月24日

Macコレクションのオークション、最終価格は?

New YorkのTekserveというApple製品を扱うショップ、29年の歴史に幕を降ろすことになりました。ストアに展示されていた35台のMacを始めとするApple 製品をオークションにかけることになりました。

tekserve-mac-auction-2016-08-18-02-ed









スティーブ・ウォズニアックのサイン入りの128Kもあります。オークションのスタートは$8,000。主催者による推定価値は$12,000〜$14,000。妥当じゃないでしょうか。
展示品だけに、外観は良いようですが、動作状況は全くわかりません。一昨日チェックしたとろ$29,000になっていました。これは上がりすぎでは?と思っていたところ、落札価格はなんと$41,000(約410万円)
Wozのサイン入りとはいえ、これは高すぎじゃないでしょうかね。閉店の餞別でしょうか。

ちなみに、私、このコレクションのほとんどを保有しています。一番手前の列に抜けはありますが、他は揃っています。オークションに出したら、いくらになるでしょう?


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2016年08月20日

Apple IIとApple II Plus

 先日のYoutube Chanelでも取り上げたApple IIとApple II Plus。色々と調べましたので、ここでまとめておきたいと思います。
過去に何度か、PlusではないApple IIを販売していますが、「この仕様はおかしい。Apple IIの皮を被ったplusだ。」といったご指摘を頂くことがあります。

Apple IIは1977年発売。後継のApple II Plusは1979年発売です。とりわけApple IIは、コンピューター史上大変重要なマシンです。それ以前にApple 1がありましたが、これはガレージカンパニー時代の製品。しかも、基盤のみの製品です。Apple社初の本格的製品といえば、間違いなくApple IIでしょう。それだけに、ネット上にもスペックに関する情報も多いです。しかし、このほとんどは発売時のスペックです。 IIとPlusの違いで、以下のように言われることがあります。

Apple II
1. ROMはInteger Basic
2. 電源ONでリセットされず、ユーザーによるリセットが必要。
3. オートスタートしない。
4. キーボードのパワーランプはキートップ形状
5. ボディの角が丸みを帯びている

Apple II Plus
1.  ROMはApplesoft Basic
2. 起動時は自動的にリセット
3. 起動時はオートスタート。FDがセットされていればフロッピーから、セットされていなければApplesoft Basicが立ちあがる。
4. キーボードのパワーランプはフラット形状
5. ボディの角はIIよりも丸みが少ない。

Apple IIのロジックボード Revisionですが、以下があります。

Rev. 0 発売時のRevision。生産台数は約6000台で超レア。
Rev. 1 Rev. 0より大幅変更。オートリセットに対応。メモリーブロックがソケットになり、4kb, 16kbのメモリチップをユーザーが選択して変更可能に。
Rev. 2 小変更?
Rev. 3 小変更?
Rev. 4 メモリーブロックは16K用が半田付けされ、事実上固定に。
Rev. 7 メモリーブロック廃止。16K専用に。

Apple II Plusでは、主にRev. 4, Rev. 7,  RFI のRevisionがあります。ごく初期のApple II PlusにはRev. 3が採用されたという情報もあります。

上記は、発売時のスペックとしては正しいですが、Apple IIは1981年まで販売されていたロンクセラーです。そのため、多数のRevisionがあります。特にApple II Plus発売後は、共通化が図られています。

まず、Integer BasicかApplesoft Basicかですが、Integer BasicはApple IIの生みの親ウォッズ自身が書いたソフトです。浮動小数点が扱えません(つまり整数しか使えない)が、この要望はかなり強かったようです。それを可能にしたのがApplesoft Basic。浮動小数点の扱いが可能です。これはMicrosoft からライセンスを受けています。このためライセンス料がかかってしまう欠点はありますが、Applesoft Basicの方が高機能です。過去のソフト資産のためという需要はあったと思いますが、基本的にApplesoft Basicの方が好まれたはずです。

また、もう一つキーとなるのがDisk IIです。Apple II発売時は、フロッピードライブは使えず、自分でプログラムを打ち込むか、カセットテープから読み込む必要がありました。カセットテープから読み込む、書き込むのは、手打ちよりはるかにましですが、決して快適とは言えません。それを解決したのが1979年発売のDisk IIです。これによって、Apple IIのセールスは飛躍的に増大したと思われます。

そうなると、オートスタートしないApple II発売時の仕様は不便でしかありません。自ずと、Applesoft Basicとオートスタートが標準的になっていったと思います。
この辺り、正確な資料が見つけられませんが、Apple II Plusと併売されたRev. 4以降は、Applesoft Basicにオートスタートの仕様が標準的になっていたようです。もしかすると、購入時に選べた可能性はありますが、多くのユーザーはApplesoft Basicにオートスタートの仕様を選択したと思われます。
他の違いも、Apple II Plus発売までに共通化されているようです。

こうなると、後期型のApple IIとApple II Plusの違いは何かと疑問が湧いてきます。もちろん、エンブレムと底面ラベルの表示は異なりますが、それ以外の違いは何だろうと。
オプションの違いなどあったかもしれませんが、実質的な差はメモリー容量ではなかったかと思います。後期 Apple IIの底面のラベルには、16KB、32KB、48KBのモデルナンバーが付いています。しかし、これまで確認した限り、ほとんどが16KBです。対してApple II Plusはほとんどが48KBです。
この容量の違いが、標準的なモデルの実質的な違いではなかったかと思います。ただし、16KBでは動作しないフロッピー供給のソフトも多いため、多くのApple IIは48KBまたはLanguage Cardを使って64KBまで拡張されています。

かなり長々と書いてしまいましたが、結論は、Apple II Plusと併売されていた後期型のApple IIは、外観の違いのみで、ほとんどPlusと同じというのが私の結論です。
ただ、外観やモデルナンバーがApple IIであること、ROMの差し替えやROMカードの使用により、発売時のApple IIの動作環境をほとんど再現可能なことから、やはり貴重なマシンなことに変わりはないと思います。
やはりRev. 0のApple IIが良いという方も多いと思いますが、大変にレアです。通常の取引価格は、100万円を下ることはないようです。後期型もやはり貴重な歴史的一台だと思います。

AppleII1-1














Apple II 後期型 with Disk II Drive 99,800円


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2016年08月19日

ビンテージなカタログ画像

ビンテージなAppleのカタログ画像が目に付いたのでご紹介します。

OldApple






















Apple IIの時代があって、その後にLisa、その後にMacと思いがちですが、実際には同時に販売されていたのが実感できる画像です。

最前列がLisaですが、実際はMacintosh XLですね。LisaでMac OSが使えるようにした製品で、ハードとしてはLisa 2/10ですが、Macintosh XLとして販売されていました。
前左がMacintosh Plus。しかし、Macintosh XLとPlusを比較すると、CPUは5MHzと8MHzでPlusの勝ち。フロッピードライブも400KB対800KBでPlusの勝ち。メモリーも最大2MB対4MBでPlusの勝ち。唯一Macintosh XLが勝っているのが内蔵HDD 10MBです。これも、Plus用に20MBの外付けHDDが用意されていましたから、勝っているのか微妙ですね。そんなこんなで、Macintosh XLは売れずにかなりの数が廃棄処分となったようです。もったいない!

右側がApple IIc、その左がApple IIe、一番後ろがApple IIIです。Apple IIeのモニターがApple IIIと同じくMonitor IIIです。Apple IIe用のモニターとしてMonitor IIIが公式に使われているのは初めて知りました。

それから、Lisa 2/10ことMacintosh XLのマウスがMac用になっています。互換性はあるのですが、公式には初めて見た!と思ったのですが、PlusのマウスがLisa用になっており入れ替わっています。撮影の時に、間違えてしまったんでしょうね。

Vintage Computerでは、他ではまず手に入らないビンテージ品も扱っております。

Apple II 後期型 with Disk II Drive 99,800円
Apple 純正一体型Macキャリングケース 14,800円

また近日、以下を販売予定。

Lisa 2/10 with X/Profile
Monitor III

LisaはLisa OSとMac OS両方が動く動作品です。それだけにお値段は張りますが、今後の入手は難しいのではないかと思います。
Monitor IIIは、この画像のようにApple IIにもApple IIIにも合います。ご期待ください。


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2016年07月08日

今更ながら訂正

もう3年近く前ですが、「映画 JOBS の気になる点」というエントリーを書きました。映画で出てくるApple IIのパワーランプはフラットな形状だが、本来キートップ型のはずという指摘です。

今年になってオリジナルApple IIのオーナーの方から、販売されいる当時に購入したApple IIだが、パワーランプはフラット、というご指摘もいただきました。その時は、あまりしっかりと調べなかったのですが、最近になって調べなおしました。

結局、Apple IIのパワーランプは、キートップ型、筐体より少し飛び出したフラット型、筐体と面一のフラット型、すべてあることがわかりました。詳しくは、こちらに解説されています。キートップ型にも二種類あるそうです。

前期型のキートップタイプ

AppleII1








筐体より少し飛び出したフラット型
AppleII2







筐体と面一のフラット型
AppleII3







Apple IIといえば、キートップ型のパワーランプというイメージだったのですが、これは私の思い込みでした。色々調べてみると、フラットタイプの個体の方が多いようです。Apple II plusが1979年6月の販売で、以後オリジナルApple IIと併売されていました。ここからは、Apple II plusと共通化されているわけです。

映画の指摘については、前期型はキートップ型でしたので、的外れではなかったのですが。

なんで今更こんなことが気になったのかというと、最近個人的にビンテージ熱が再燃しております。今後ますます入手が難しくなりそうなレア物も物色しております。今後、少しずつですが、販売もできると思います。

手始めに、ビンテージなマウスから。

AppleIIMouse














AppleMouse II 4,980円
Apple IIc マウス
 4,980円

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