往年の名機/パーツ

2015年06月02日

ガラクタの正体は!?

 Apple がガレージカンパニーの頃の最初の製品 Apple 1が、何とシリコンバレーのリサイクルショップにガラクタとして持ち込まれたというニュースが話題になっています。

img













ある女性が、シリコンバレーのリサイクルショップ(再販業者と言うより、解体業者と思われます)に、段ボール箱に入ったガラクタを持ち込みました。
その時の会話。

女性「夫が亡くなったので、ガレージを片付けるためにこれを処分したいんです。」
業者「レシートは必要ですか?」
女性「いえ、何も必要ないです。」

業者は通常連絡先などを書いてもらうそうですが、女性は拒否。女性は、もしかすると処理料を取られてしまうと思っていて、それが無料だったのでラッキーと思い、連絡先も残さなかったのかも。
業者は後で、Apple 1が入っていることが分かり、ビックリ仰天。偽物に違いないと思ったそうですが、本物だったそうです。
この会社のポリシーでは、元の持ち主と利益を折半することになっているそうで、元の持ち主を探しているそうです。何と、正直者の業者さん! 果たして、見つかるでしょうか?

ニュースでは、20万ドルの価値と報じていますが、かなり控えめな値付けと言って良いでしょう。昨年、オークションで最高値が記録されていますが、この時の価格が90万5千ドル。今のレートで、1億1千万円あまり。最近の他の売買でも、50万ドル程度の値が付いています。もちろん、価格は状態や付属品、ドキュメントなどによっても違ってきますので、おそらく基板だけの今回のApple 1 はもう少し安いかも知れません。

そういえば、私が通うコンピュータースワップミートにもガラクタに紛れてApple 1が売られていたことがあるという噂を聞いたことがあります。2000年頃の価格は、2万ドル〜3万ドルくらいでした。当時、欲しいけど手が出ない!と思っていましたが、買っておけば良かったな〜!



vintagecomp at 11:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月27日

Mac 31歳の誕生日

1984年1月24日は、Macが誕生した日です。下の画像は、左から初代Mac 128K、128K 後期型、512K です。

Mac









SNSでもMacの誕生日を祝うメッセージが流れていました。そんな中で、ちょっと気になったコメント。

「31周年と言っても、当時と今ではコンセプトも違う全くの別物ですからね〜。」

果たしてそうでしょうか。
確かに、初代Macと現在のMacでは性能は全く違います。CPUクロックは、8MHzに対し2GHz前後でDual Core以上。クロックだけでも250倍。メモリは128KB、今では最低でも4GB。3万2千倍。記憶容量は、400KBに対し、最低でも128GB。32万倍です。確かに、スペック的には別物ですね。
最近Macを使い出した人が、初代Mac 128KのSystem 1.0を使ってみるとどうなるでしょう。機能は少ないんですが、全く迷うことなく使えてしまいます。メニューバーが上にあって、起動ディスクがデスクトップ右上に表示され、右下にゴミ箱。ウィンドーの基本も同じ。何も迷うことはありません。
UIのコアとコンセプトは31年経った今も、脈々と受け継がれていると言って良いでしょう。

これが、Windowsだとこうはいきません。Windows 1.0はどう使えば良いか途方に暮れるでしょう。それどころか、Windows 3.1でもかなり迷ってしまうはず。Windows 8でも大幅に変わって不評を買ったくらいですからね。

デザインの面でも、直線と曲線を融合させた美しい形は、今も昔も共通していると思います。特に当時のパソコンと言えば、武骨なケースに収まっているのが当たり前だっただけに、Macの美しさは群を抜いていました。


vintagecomp at 13:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月06日

ビンテージMacが久々の登場!

Vintage Computer チャンネルでも予告していましたが、ビンテージなコンパクトMac 2台、販売開始しました。

SESDBox1
















SE 4/80 純正箱入り付属品付き ¥68,000


ColorClassic1
















Color Classic 10/80 動作品
 ¥29,800

今や、動作品はかなり貴重です。しかも、SEのように箱入り付属品付きというのは、もう滅多に出ません。Old Mac ファンの方、最近興味を持った方も、お見逃しなく。
また、レアでビンテージな周辺機器も各種販売中です。こちらもお見逃しなく!


vintagecomp at 10:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月18日

AppleとIBMが企業向けモバイル分野で提携

というニュースが流れました。
特にiPadでは、企業への導入もかなり進んでいます。とは言え、Appleの企業へのサポートは、お世辞にも手厚いとは言えません。それに対して、IBMは今や企業向けのシステム開発、サポートがメイン業務となっており、互いの長所と短所を補いあえる提携になりそうです。市場の反応も上々のようです。

apple-ibm










今回のニュースに際して、SNS等でAppleとIBMの犬猿の仲を乗り越えての提携と反応していた向きもあったようです。これは、初代MacのCM「1984」をイメージが強かったためでしょうね。このCMは、ビッグ・ブラザーという悪役からAppleが世界を救うという内容でした。IBMはビッグ・ブルーと呼ばれており、ビッグ・ブラザー=IBMというのは明らかでした。
また、Apple IIでパソコン市場を開拓したAppleでしたが、後発のIBM PCに押され気味で、それをMacで挽回したいという狙いがありました。また、IBMがパソコンに進出した当時、Appleは
Welcome IBM, seriously. (ようこそIBM。心から)
と言う広告を打ちました。
当時は確かに、犬猿の仲だったかもしれません。

しかし、1991年 IBMとAppleはPowerPCの開発を共同で行います。1994年にIBMのPowerPC 601を搭載したPower Mac 6100/7100/8100が登場。以後、2006年のG5終了まで、IBMはPowerPCを供給し続けました。
また、日本では名機の誉れ高いPowerBook 2400cは、AppleとIBM Japanの共同開発による製品です。製造もIBMでした。ThinkPad 535の技術が盛り込まれたマシンでした。PowerBook 2400cとIBM ThinkPad 535、コンセプトはかなり似ていましたが、できた製品はそれぞれの会社のポリシーを反映していましたね。

ご存知、名機PowerBook 2400c。私も使っていました。
PB2400















ThinkPad 535。これも会社勤めの頃、個人的に購入して使用していました。捨てた覚えなないけど、どこに行ったかな〜?

tp535_01

















さて、今回の提携、今後どうなっていくか。注目です。


vintagecomp at 10:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月08日

全品表示価格より10%引き!

創業15周年記念セール第四弾です。遂に、ディスカウントの金額制限がなくなりました!
全品表示価格より10%引きです。お会計画面で、10%割り引きされます。

期間:7/8(火)〜7/15(月)(日本時間)

更にパワーアップした記念セール、しかし、そろそろ終盤ですので、お早めにご利用ください。

創業当時取り扱っていた超レアパーツをご紹介したいと思います。

rampowercard















Daystar社のRAM PowerCardです。
Old Macの拡張スロット、Nubus スロット用のカードです。超高速なRAMディスク用のカードですね。
今では高速ストレージとしてSSDがありますが、当時はそんなものはなく、HDD以上の高速ストレージはほとんどありませんでした。しかし、HDDより遙かに高速なストレージといえば、RAM(メモリ)です。このRAMをストレージとして使ってしまおうというカードです。メモリスロットは何と16基。30pinメモリの最大容量の16MBを16枚装着すれば、合計256MB。夢のサイズのRAMディスクでした。16MBメモリはかなりこうかだったので、16枚は相当な額になりました。
実際に256MB装着したところ。

rampower256







RAMなので、電源を切ると内容は失われてしまいます。なので、普通は起動ディスクとしては使用できないのですが、電源を切らない再起動なら起動可能でした。当時この激速ぶりには感動しました。

さて、このRAM PowerCardとコンセプトが似ていると思うのが、旧Mac Pro用のRAIDシステムです。

4xmounter






















MaxConnect 4x Optical Bay kit for Mac Pro, RAID
 ¥49,800 ¥44,820


SATA 3 SSD 4台を装着し、2GB/secを超える超激速起動ボリュームを利用できます。
Vintage Computer は、昔からこういうマニアックなアップグレードが大好きです。


vintagecomp at 10:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年01月25日

Mac 30周年

本日1/24はMac 30周年です。え、それって昨日では?って声もありましょうが、Macの故郷カリフォルニアでは、ブログアップ時点で1/24ですので、本日のエントリーとしました。

米AppleのWEBサイトでも、本日は30周年を祝うトップページとなっております。

30yearMac












トップページだけでなく、「Thirty Years of Mac」を公開しています。「Your first Mac」のタイトルで、歴代Macのアイコンがズラリと並び、あなたの最初のMacをたずねる企画も。

FirstMac








このページで、512KeはPlusより後だったんだと初めて気がつきました。

これほど、AppleがMacにフォーカスしたことは、近年なかったんじゃないでしょうか。

さて、せっかくなので、私が使ったMacを振り返ってみましょう。仕事柄、多数のMacを使ったり、コレクションとして保有したりしていますが、あくまで自分用に使ったMacを列記しました。

1995 LC 630 初めてのMacは当時勤めていた会社に導入されたLC 630。
1995 Peforma 6210 初めて買ったMac
1997 Power Mac 6300/160 G3カード追加
1998 PowerBook 2400c(中古)初めてのノートマシン、G3化。
1999 Power Mac 7600(中古) G3カード追加
2001 白iBook 500
2001 Power Mac G4 Quicksilver 733
2003 PowerBook G4 12インチ 867
2003 Power Mac G5 1.8
2004 PowerBook G4 15インチ  アルミ1.33
2005 Power Mac G5 Quad Core 2.5 個人的に最後のデスクトップ
2006 MacBook Pro 15インチ 1.83
2008 MacBook Pro 15インチ Early 2008 2.4
2008 MacBook Air 1.6
2010 MacBook Air 11インチ Late 2010 1.4GHz
2011 MacBook Pro 15インチ Early 2011 2.2
GHz
2012 MacBook Air 11インチ Mid 2012 1.7GHz

現在のメインマシンは、MacBook Pro 15インチ Early 2011。これまでのサイクルでは、そろそろ次の買い時なんですが、メモリ16GB、SSD追加で性能的には満足しているし、デザイン的にも古さは感じないですね。ということで、あまり新機種の欲求が湧かない今日この頃です。
Mac 30周年の今年、そんな気分が吹っ飛んでしまうようなニューマシンを期待したいですね。


vintagecomp at 03:53|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2013年12月07日

引っ越しで泣く泣く・・

今週から新オフィスでお仕事、やっと落ち着いてまいりました。
先週までの引っ越しでは、色んな物を処分しました。まさに断捨離。片付いてすっきりしたのも事実ですが、かなり後ろ髪をひかれ泣く泣く処分した物も多数。そのいくつかをご紹介しましょう。

moving1













Lisa 2/10 のドライブユニットです。10台近くありました。動作する物があったかどうかは・・・不明。

moving2












こちらもLisa 2の電源多数。これも動作不明ですが、おそらく動作品もあったはず。

moving3


















これも珍しいですね。Nerwork Server 700。なんと2台もありました。発送するには大きすぎ。廃品業者に回収されていきました。

これらは、ほんの一例。様々なパーツ、本体を処分しました。もったいないですが、多くは十年以上ただ倉庫に眠っていただけ。引っ越しは良い踏ん切りになりました。

それでも、踏ん切れずに残したパーツ、本体がまだまだあります。これからまたボチボチ放出していこうと思いますので、Old Appleファンの皆様、ご期待ください。


vintagecomp at 12:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年11月20日

Apple III をビンテージ品超特価販売に追加

昨日ビンテージ品を一挙放出しましたが、本日Apple IIIを追加しました。

AppleIIIjunk














Apple III ジャンク品  ¥7,800

この本体、実機を目にしたことのある方は少ないのではないでしょうか。Lisaの方が、展示される機会も多いのですが、Apple IIIはかなりレアだと思います。大ヒットしたApple IIの後継として、1980年に華々しくデビューしました。OSは専用のSOS。Apple IIのソフトウェアが使えるように、エミュレーターが用意されていました。
このマシン、今となって貴重なのは、スティーブ・ジョブズの意向が大きく反映されている点でしょう。Apple IIの倍のクロックの2MHzと超高速、当然発熱は大きくなり、冷却ファンが必須と思われました。ところがこれにジョブズが大反対。そこで、筐体はフィン付きの分厚いアルミダイキャストになりました。筐体自体が巨大なヒートシンク構造です。
おかげで、重く高価になってしまい、販売的には苦戦します。その上、熱で基板が膨張してしまい、ソケット上のICが浮いてしまい動作しなくなる不具合が多発!結局短命に終わってしまいます。
何だか、どこかで聞いた話な様な? Next CubeやG4 Cube もジョブズがファンレスにこだわり、結局販売面では成功しませんでした。歴史は繰り返されていますね。

何しろ重いマシンですので、送料がかかってしまいますが、こんなレアなマシンが不動品でもこの価格で買えるチャンスはほとんどないと思います。アップルファンはお見逃し無く!


vintagecomp at 07:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年11月06日

羽田空港で「スティーブジョブスの軌跡」の展示

羽田空港 第2旅客ターミナルビル3F南ディスカバリー・ミュージアムで、11月24日まで「スティーブジョブスの軌跡」の展示がされております。

jobs_poster



























ジョブズの言葉と共に、往年の名機が展示されています。Old Appleファンなら見逃せませんね。こちらに展示風景が掲載されています。

実はこの展示の実機の一部は、Vintage Computerで購入頂いたものです。こういう形で、日本の皆様に見ていただけるのは嬉しいですね。

ちょっと厳しくコメントさせてもらうと、LisaにセットされているキーボードはPlus用で、これは動作しない組み合わせです。実は、今回オーナーの方にはLisa用キーボードを購入頂いたのですが、今回の展示には間に合いませんでした。次回は正しい組み合わせで展示されると思います。

GSキーボードも日焼けがすごくて、展示にはどうかなという感じですね。これより遙かに程度の良いGSキーボードがたくさん眠っていますので、折りを見て蔵出ししたいと思います。

Lisa用のキーボードですが、日本ではなかなか手に入らないんじゃないかと思います。今回、出荷に先立ち、最終クリーニングを行いましたが、外観程度はかなり良いものです。

LisaKB-2








Lisa・Mac XL用キーボード
 7,980円

他所ではまず手に入らない、歴史的キーボード、手に入れてみませんか?
Lisa 不動品も、オフィス引っ越しに付き、あり得ない超特価です。

Lisa2JK2











Lisa 2/5 展示用不動品 本体のみ 19,800円


vintagecomp at 12:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年10月19日

引っ越しに先立ちビンテージ品を大放出!

Vintage Computer では、11月末に引っ越しを予定しております。引っ越しと言っても、同じTorrance 市内なので、何か大きく変わるわけではないのですが、やはりできるだけ身軽に引っ越ししたい物。
Vintage Computer の在庫品で、かなりスペースを占めているのが、ビンテージな本体です。通常は、しっかり整備して販売します。しかし、そうすると手間と時間もかかるので、ついつい未整備のビンテージ品がたまってしまいます。
今回の引っ越しを前に、副社長からビンテージ品の一挙放出命令が出ました。最小限の整備と動作確認で、超特価放出します。

AppleIIorg01













オリジナル Apple II
 ¥98,000

これが、超特価放出?って声もあるでしょうが、オリジナル Apple IIは超希少。こればかりは、それなりの価格になります。

AppleIIplus01


















Apple II plus  ¥9,800


こちらは正真正銘大処分特価です。一挙4台の放出です。既に、2台売れました!

Lisa2JK3











Lisa 2/5 展示用不動品
 ¥19,800
Lisa 2/5 展示用内部パーツ欠品 本体のみ  ¥9,800


不動品とは言え、Lisaが9,800円ってあり得ないでしょう?

まだまだ放出の予定ですので、今後もご注目ください。


vintagecomp at 14:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年10月08日

超レア、ピカソボックス入り一体型Macキャリングケース

ピカソボックスと言えば、初代Macの頃のMac製品が入った、ピカソの絵のような箱を言います。128Kの箱が有名ですね。

128KLate01















128K 後期型 128KB/400KB 純正ピカソボックス入り 99,800円

ピカソボックスは、Mac本体だけでなく周辺機器にも採用されております。中でも、超珍しいのがこちら。

CarryingPicaso1










Apple 純正一体型Macキャリングケース, ピカソボックス付き
 19,800円

残存数とかレア度で言えば、本体のピカソボックスよりも遙かに稀少品だと思います。コレクションに加えてはいかがでしょうか。


vintagecomp at 07:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月13日

幻の名機 Lisa が一挙3台!

世の中はiPhone 5c, iPhone 5sの話題一色ですが、そんな時こそ他所ではやっていないネタを。

Lisaと言えば、アップルファンなら皆さんご存知でしょう。世界で初めて、一般向けに販売されたGUIマシンです。協調型マルチタスク機能とメモリ保護機能を備えています。これらは、Mac OS 9にも実装されておらず、OS Xでやっと追いついています。

ジョブズがゼロックスのバロアルト研究所でAltoを見学したのをきっかけに、Lisaの開発が始まりました。元々ジョブズが始めたプロジェクトでしたが、あまりにも細かい指示を出すジョブズに開発陣が反発、ジョブズはLisa担当を外されてしまいます。そこで、ジェフ・ラスキンが進めていたMacプロジェクトを乗っ取り、Lisaチームに対抗してMacを開発します。
1万ドル近くと高額だったのと、その後に出たMacが格安で同等の機能を持っていたことから、商業的には大失敗。しかし、その先進性は、パソコン誌に敢然と輝いています。

今でも大変有名なLisaですが、初代Mac等と比べても、実機を見たことがある人は非常に少ないのでは無いでしょうか。Vintage Computerでも過去何台かLisaの実働マシンを販売してきました。しかし、もう30年ほど前のマシンです。動作状態にするのは大変な困難が伴います。いずれ整備して動作状態にしたいと保管しておいた本体ですが、不動状態のまま格安で販売したいと思います。
何と、
¥19,800より!

LisaJunk














Lisa 2/5 キーボード/マウス付き 展示用不動品 ¥49,800



Lisa2JK2











Lisa 2/5 展示用不動品 本体のみ ¥29,800

Lisa2JK3











Lisa 2/5 展示用内部パーツ欠品 本体のみ
  ¥19,800


facebook ページに追加の写真を載せていますので、写真鑑賞だけでも楽しいと思います。
できれば動作品が好ましいですが、30年ほど前のマシンだけに、いつもでも動作するとは思えません。対して、その外観は適切に保管すればいつまでも保存可能です。格安不動品を入手するのも、オツなものではないかと思います。

以前あるイベントで、Lisaを展示したことがありましたが、電子レンジみたいと行った人がいましたね。確かに似ている。


vintagecomp at 09:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年09月10日

祝、2020年東京オリンピック決定!、明日は・・・

2020年の東京オリンピックが決定しましたね。おめでとうございます。私も、7年後東京に見に行きたい!

さて、オリンピック開催地が決定したお次は、アップルスペシャルイベントです。
アップルの秘密主義も、今は昔。もはやiPhone 5Sと5Cの登場は、確定的ですね。しかも、docomoのiPhone発売も確定的。こちらに噂がまとめてあります。SIMフリーの販売とか、更なるサプライズはあるのか?
また、iPhone以外のiPadやMacのニューモデルの発表があるのかも注目です。私は、iPadは今回は見送り、MacはMacBook Pro, Retina登場を予想しています。大方の予想は、Haswell化のみですが、それ以上の何かを期待したいですね。

アップルスペシャルイベントは、米国西海岸時間の10日10時から。仕事しながら、発表を見届けたいと思います。

さて、新着商品です。

pb100box












PowerBook 100 8/40 付属品付き純正箱入り 39,800円

アップル初のノートマシンです(Portableはラップトップでノートブックではない)。同時にPowerBook 140/170も発売されましたが、
PowerBook 100 のみがSONY製で日本製です。
そのためか、他の2代と比べ軽量コンパクト。当時としてはMacBook Air的なマシンと言っても良いでしょう。今や、貴重な動作品、箱入りです。
これが出た時も、すごいマシンが出たと話題になったと思います。何しろ、前身がPortableですから進化具合がハンパないですね。


vintagecomp at 07:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年08月31日

ビンテージなApple/Mac本体が送料無料!

Vintage Compter 以外では滅多に手に入らない物と言えば、Appleのビンテージ品です。Appleファンにはたまらない、垂涎の貴重な品をお届けしています。
何しろ、昔のマシンですから結構な重量です。となると送料がかさむのがネックになります。そこで、9/7まで、Apple/Mac本体を送料無料の大サービスでお届けします。

9/7までにご注文いただくと、日本向けメールプラス便の送料が無料となります。欲しいけど、送料がね〜、と思っていた方、今がチャンスです。


128KPicaso12-1

















128K 後期型 128KB/400KB 純正ピカソボックス入り ¥109,800 送料無料


512Ke03-1
















512Ke 512KB/800KB キーボード・マウス付き ¥38,000
送料無料

PortablewBag















Portable 1/40、不動品 純正キャリングバッグ付き  ¥29,800
送料無料
IIcwMonitor1















Apple IIc 純正箱入り モニター、スタンド付き ¥39,800
送料無料

他にもたくさん!
9/7までですが、こういう時には一気に売れちゃうこともありますので、お早めに!



vintagecomp at 11:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年08月24日

映画 JOBS の気になる点

11月に日本公開の映画「スティーブ・ジョブズ」、アメリカのタイトルは「JOBS」です。先日公開初日に観たのですが、1点気になる点がありました。ストーリーとは直接関係ないところなので、ネタバレではないと考えて、ご紹介します。
それは、West Coast Computer Faire でジョブズがApple II を発表する場面です。

予告編より(クリックで拡大)
15 PM










左下のパワーランプに注目していただきたいと思います。白くてフラットです。

The_Apple_II













上が、私が正しいと思っているApple II。パワーランプがキートップ形状で、側面が茶色、上側が白くなっています。(2016/7/4 追記:Apple IIには各種パワーランプが存在していることが判明しました。h本文一番下で解説しています。ただし、初期はキートップスタイルですので、やはり映画の本体はおかしいことになります。)


appleii-system












上はApple II plus。拡大するとわかると思いますが、Apple IIのロゴの下に緑でPlusと書かれています。そして、パワーランプは、映画の物と同じくフラットな形状。
私の認識では、Apple IIがキートップ型、Apple II plusがフラット形状だと思っていました。

もう30年以上前のマシンですので、パーツ交換されている個体も多いです。そして、これらのキーボードは互換性があります。オリジナルApple IIよりも、Apple II plusの方が圧倒的に個体数が多いので、Apple II plusのキーボードに交換されているオリジナルApple IIも多数存在します。
映画のマシンは、そんな一台なのか? だとしたら、ちょっと作り込みが甘いですね。

Apple IIの紹介画像で、良く登場するのがこちら。

appleii












出所がよくわかりませんが、雰囲気的にはカタログ画像のように見えます。こちらはフラットタイプ。しかし、当時のカタログ画像というのは結構いい加減です。実機ではなくモックアップなどで撮影される場合もあります。実際、カタログ画像には、パワーランプがないものもあります。

そこで考えられるのは、以下。

1. 程度の良い現存マシンを使ったところ、キーボードはApple II plus仕様だった。
2. 実は、フラットパワーランプののオリジナルApple IIも、モデル初期或いは試作品にはフラットタイプがあった。
3. 上のモノクロ画像のような資料画像を元に作ったモックアップで映画を撮影。あるいは、資料画像にあう実機を用意した。

なんて、考えているうちに証拠画像を見つけました。

1735087441-2-f73steve-jobs-2

















これは、West Coast Computer Faire で撮影されたジョブズとApple IIだそうです。やはりパワーランプはキートップスタイル。映画では、この部分は正確に再現されていませんでした。

なんてところに気がついた人、一体何人いただろう?

2016/7/4 追記:Apple IIには各種パワーランプが存在していることが判明しました。こちらに解説されています。
1977-Mid 1979 キートップスタイル
Mid 1979-1980末 四角で筐体よりやや飛び出しているタイプ

1981-モデル最終 
四角で筐体とフラットなタイプ

正解は、後期のApple IIを用意したたため、初期モデルとは外観が異なってしまったんですね。


vintagecomp at 09:39|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2013年08月21日

eMate, iBook そしてiPad

先日の「革新的な9つのApple製品」は、人気が高かったようです。
「 eMate 300を見て初代iBookを連想しました。」とのコメントをいただきました。これは、明らかにデザイン上の同じ流れが見て取れます。

eMateiBook










そ れもそのはずで、デザインしたのはジョナサン・アイブ率いるIDG。eMateは、iMacやiBookのデザインの原型と言って良いでしょう。機能的に は、ポケットに入れられるMessagePadを大きくして、大型のディスプレイでより見やすくしたという点で、コンセプト的にはiPadに通じる物があ ります。

さて、そのeMateの動作品、今ではなかなか入手も難しくなりました。i 時代の原点を知る上でも、Newtonを知る上でもアップルファンなら一台ほしいところではないでしょうか。動作品を超特価で販売中です。

eMateEco2













Newton eMate 300 英語版 7,980円


vintagecomp at 09:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年08月16日

革新的な9つのApple製品

やっぱりいいかも。成功しなかったものの革新的な9つのApple製品」という記事が掲載されていました。記事の方も見ていただくとして、ここは私の得意分野なので、更に解説しちゃいます。(8/17:色々修正&追記)

1.Macintosh TV(1993〜1994)
Apple TVの前身とも言えるMac。Performa 550にTV チューナーを内蔵していました。
Vintage Computer の倉庫に保管しております。

2.Apple Interactive Television Box
こちらはより、Apple TVに近いコンセプト。発売にはいたりませんでしたが、ベーターテストとして配布されたようで、アメリカにはそれなりの数が出回っています。
Vintage Computer の店頭に展示しています。

3.Apple PowerCD(1993〜1996)
こちらはOld Mac ファンにはお馴染み。広まらなかったVideo CDの再生ができたのが、当時としては画期的です。バッテリ駆動も可能で、アップル初のポータブル音楽プレイヤーでもありました。つまりiPodの前身的な面もあります。
Vintage Computer の店頭に展示しています。

4.Apple Pippin(1996〜1997)
Apple Pippinと表記されていますが、バンダイからの発売。製品名はピピンアットマークでした。
こちらはゲーム機とMacの融合。Macと同じ起動音で、デスクトップ画面も表示されました。
自宅に保管しております。

5.Apple QuickTake(1994〜1997)
元祖デジカメは、Apple QuickTakeでした。元祖はAppleですが、普及したのはCasio QV-10でしたね。そこがAppleらしい。
記事の写真は、二代目のQuickTake 200。QuickTake 100 は、Vintage Computer の店頭に展示しています。

6.Apple Newton MessagePad(1993〜1998)
こちらも元祖PDA。しかし、普及したのはPalm Pilotでしたね。それもすっかり消滅してしまいましたが。ある意味、iPhoneの元祖とも言えます。
Vintage Computer の店頭に展示しています。

7.Apple eMate 300(1997〜1998)
こちらは教育向けNewton。大型の
MessagePadです。ということは、iPadの原型と言っても良いかも知れません。
Vintage Computer の店頭に展示しています。

8.Twentieth Anniversary Macintosh:20周年記念マック(1997〜1998)
元祖薄型デスクトップと言っても良いでしょう。未来的な外観と、Boseのウーハーが特徴的でした。その実、中身は入門機のPower Mac 6500相当でした。それでいて80万円のお値段。10万台の限定生産でしたが多数売れ残ってしまい、最後は米国内で$1999で投げ売りされました。
Vintage Computer の店頭に展示しています。

9. iPod Hi-Fi (2006〜2007)
これは新しい。この製品だけのためのApple スペシャルイベントも行われました。どう考えても、そこまでの製品とは思えないのですが・・・
Apple好きの私も、この製品には昔も今も食指が動かず保有しておりません。


そんなわけで、1〜8まで保有しているというのは我ながらビックリ。こうして見ると、TVとの融合は昔から模索されているんですね。現行タイプのApple TVでやっと定番商品になりましたが、まだまだ模索は続きそうです。また、市場の先駆けとなりながら、ヒットには至らなかったという製品も多いですね。

Appleの歴史って本当に面白いです。販売中のビンテージ品も眺めてみませんか?


vintagecomp at 08:48|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2013年07月31日

レアな512K enhanced を販売中

初代Macは128K、2台目は512K、3台目はPlusと一般的には考えられていると思います。もう少し細かく分類すると、512Kの次は512Keこと512K enhanced です。
外観の違いはほとんどなく、主な違いはFDDが400KBから800KBにアップグレードされ、それに対応したROMに変わっています。かなりレアなマシンです。

512Ke03-1
















512K enhanced 512KB/800KB キーボード・マウス付き 38,000円

今回の512Keは、外観程度もかなり良好ですので、お薦めです。

さて、かなりレアな512Keですが、Vintage Computer では過去何度か取り扱っています。そんなにレアなの? って疑問も湧きますね。実は理由があります。
この頃のOld Macは、もう製造後25年以上経っていますから、何もせずに完動ということはまずありません。Vintage Computerで点検・整備の上で完動状態に仕上げていきます。128K〜Plusのクリティカルパーツと言えば、フロッピードライブです。128Kと512Kは400KBのフロッピードライブで共通、512KeとPlusは800KBで共通です。512Kの400KBのFDDの動作品があると、128Kのパーツ取り用に使われることが多いですね。やはり初代Macの歴史的価値は大きいですから。
512KeのFDDに問題があれば、より豊富なPlusのFDDを交換パーツとして使えます。そんなわけで、512Kの個体の方が多いですが、Vintage Computerで完動品として扱うのは、512Keの方が多くなると言う事情があります。

今では、滅多に手に入ることのない、512K enhanced 完動品です。ぜひ、アップルの歴史をお手元に!


vintagecomp at 09:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年07月23日

映画「スティーブ・ジョブズ」のトレーラー

GAGAが、映画「スティーブ・ジョブズ」の公式ページでトレーラーを公開しています。
トレーラーの場面は、初代iPodの発表会。やはり、ここからAppleは大きく躍進していきましたので、順当なところでしょうか。

この初代iPodの発表会、2001年の10月22日に、Apple本社で開催されました。幸運なことに、私と副社長もMac Fan 記者としてその場に立ち会うことができました。

P1010016













P1010028














Don't Steal Music と力説しているのが印象的でした。当時の記事は、今でもMac Fan Net で読むことができます。

Apple製ハードディスクMP3プレーヤ「iPod」発表会:フォトレポート
Apple純正MP3プレーヤ「iPod」発表会レポート Macではない新製品、iPod登場!
ポータブルMP3プレーヤ「iPod」ファーストインプレッション
これが、「iPod」の中身だ!!:バラシレポート

発表会の際は、いつものジョブズの魔力にかかって、拍手と歓声の連続。しかし、その魔力が解けた瞬間がありました。それは、$399の価格を発表した時。当時の常識から大きく外れる価格設定に、良い製品だが高すぎて、Newtonシリーズのようになってしまうんではという人もいました。私も同じような感想を持ちましたが、それはすぐに払拭されました。この時は、発表会に招待された全員に、iPodが配布されたのです。早速使ってみると、感動の嵐。大ヒットを予感しましたが、その後想像以上にiPod旋風が吹き荒れましたね。

まさに、歴史的な発表会だったと思います。


vintagecomp at 08:26|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2013年07月03日

キャリングケースいろいろ

昔から、キャリングケースは各種用意されていました。
初代Macのアクセサリーとして販売された、純正キャリングケース。


MacBag2















Apple 純正一体型Macキャリングケース 12,800円

キャリングケース。当時としては、とてもコンパクトなパソコンだったMac。モバイルも意識されていたようで、途中自転車で持ち運ぶ様子が映っています。




モバイルの究極のあり方がこちら。

MacBagset









Old Macキャリングケースセット
 ¥15,800


左は、Mac本体用のバッグ。右は、純正プリンターImageWriter用のバッグ。これ二つで、プリントまでパッチリ!

そんな大変なモバイルも、ポータブルマシンの登場で解決・・・ したのか?


PortablewBag
















Portable ノンバックライト 1/40、不動品 純正キャリングバッグ付き 29,800円


Apple初のラップトップは、巨大なPortable。重量7kgって、初代Macと同じです。ニークラッシャー(膝破壊マシン)のニックネームが付きました。

本当の意味での、モバイルはPowerBook 100シリーズの登場から。程度良好の完動品が入荷しています。


PB160-1












PowerBook 160 12MB/80MB
 ¥ 14,800

この頃になると、コンパクトなキャリングケースが登場します。

MacNoteBag

























Apple ロゴ入り PowerBook キャリングバッグ
 ¥ 8,800


キャリングバッグだけ見ても、面白いですね。この他にも、レアなバッグが入荷していますので、ぜひご確認ください。

vintagecomp at 09:13|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年06月28日

512KeとPlusを販売中

昨日のPodcastでも取り上げましたが、クリスティーズ・オークションにApple 1が出品されています。既に30万ドル(約3千万円)の入札が入っており、今後どこまで上がるんでしょうか。

さて、Apple 1はこれほど高価ですとなかなか手が出ませんが、Appleの往年の名機を手に入れたいという方も多いと思います。元々Old Macの取り扱いで創業したVintage Computerですが、昨今はあまり取り扱わなくなっておりました。今年は、初心に戻ってOld Mac/Appleにも力を入れています。

今年に入って純正箱入りの超レア128K 数台を販売しておりますが、これらは超レア物だけに価格も10万円前後。手が出ない方も多いと思います。

そこで、お手頃なOld Macのご提供です。

512Ke02-1

















512K enhanced 512KB/800KB キーボード・マウス付き 38,000円

512Kのアップデート版が、512Keです。素の512Kに比べて、FDDが400KBから800KBにアップ。ROMも対応品に変更されています。
512Keは、Old Macの中でもかなり珍しいレア物だと思います。


PlusB1















Plus 4MB/800KB ベージュ キーボード・マウス付き 28,000円

Plusは販売数が多かったので、レア度は落ちるかもしれません。しかし、Plusも発売以来25年ほどが経ちます。しっかりレストアされた物でないと、程度良好の動作品は、まず手に入りません。もちろん、

この年代のマシンだと、そのままだと必ずといって良いほど以下の様な問題を抱えています。

・画像がちらつく。(アナログボードの問題)
・フロッピードライブの故障。メカ満載だけに。これは非常に多い。これがないと起動できません。
・動作不安定(ロジックボードの問題)
・日焼け、傷、日焼けムラ、大きな傷

上記2台とも、Vintage Computerでしっかりと整備、レストア済みです。ぜひ、程度の良いOld Macを手に入れてください。

また、Old Macにピッタリの純正キャリングケースも販売中です。

Macbag3















Apple 純正一体型Macキャリングケース 12,800円


vintagecomp at 09:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年06月07日

超レアな Mac 128K 後期型が入荷

初代Macと言えば128Kですが、前期型と後期型があるのはご存知でしょうか。スペックは全く同じですが、外観上大きな違いが一つあります。

前期型

128Kearly








後期型

128Klate








リヤのエンブレムに128Kの名称が付いているかどうかです。
前期型と後期型、どちらが稀少かというと圧倒的に後期型です。前期型ももちろん今や稀少ですが、前期型は過去何十台と販売しております。後期型は本当に珍しく、ほんの数台です。

初代Macの名称としてお馴染みの128Kですが、私の推測ですが、この名前は実は後付ではないかと考えています。初代Macの発表会やパンフレットなどをみても、128Kという名称は見当たりません。単に、Macintoshとだけ記されています。当時はMacintoshと言えば、これだけですから、特に名前を付ける必要もなかったと思われます。

そして、1985年9月に512Kが発表。

512Kback





外観も同じMacですが、名称でも区別する必要が生じます。そこで、128Kという名称が付いたのでは内かと思います。また、あまり知られていませんが、128Kと512Kは、短期間ですが併売されています。データー上は、併売期間は1985年の9月10日から10月1日まで。1ヶ月もないですね。
後期型はこの期間だけ、あるいは512Kの販売が決定してからのごく短期間のみではないかと思います。

そんなレアな128K 後期型が入荷しています。

128KLate01















128K 後期型 128KB/400KB 純正ピカソボックス入り ¥139,800


超レア品だけに、お値段もそれなりですが、この機会を逃すと次は難しいかも知れません。
追加写真もぜひご覧ください。
ちなみに、128Kの名前の由来は、メモリが128KBであること。これはギリギリのメモリ容量で、メモリ不足が顕著でした。二台目になって512KBとなり、当時としては実用上十分なメモリ容量になりました。そんなわけで、現存する128Kは512Kのロジックボードに交換されたり(Appleから正式なアップグレードが設定されていた)、128Kのロジックボードのメモリチップを貼り替えてメモリ増量されています。そのため、オリジナルの128KBというのも大変稀少です。
また、800KB FDDにアップグレードされている個体も少なくなく、128KB/400KBのオリジナルスペックは、貴重な存在です。

AppleのHistoryを所有してみませんか?


vintagecomp at 07:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年05月19日

Apple 純正一体型Macキャリングケース

初代Macの発売と同時に、純正のキャリングケースも発売されています。その時のCMがこちら。



確か、キャリングケースに入れて自転車で運ぶという動画もあったように記憶していますが、探し出せませんでした。探し出せた方は、ぜひ教えてください。
当時としては、携帯可能なパソコンとして、画期的だったかもしれないですね。しかし、自転車はちょっと大変なような。

さて、その純正キャリングケースです。

MacBag















Apple 純正一体型Macキャリングケース
 12,000円

128K〜SE/30まで収納可能です。これで、ノマドしてスタバで使ってみるのはいかがでしょう。注目度万点です。

他にも、純正キャリングケースが入荷しています。

Apple 純正Portable キャリングケース 9,800円

Apple II 純正キャリングバッグ 14,800円


当時の周辺機器も面白いですね。

5/21追記: Macテクノロジー研究所の松田様から、探し出せなかった自転車でキャリングバッグを運ぶ動画を教えていただきました。 3:13秒あたりから3:36秒あたりです。しかし、自転車で運んでいるのは女性でした。



vintagecomp at 13:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2013年05月04日

初期の互換機、Outbound Notebook

Vintage 品が色々と入荷しております。

128K 512KB/400KB 純正ピカソボックス入り ¥108,000
Plus 1MB/800KBプラチナ 純正箱入り  ¥79,800

Outbound Notebook 2030S 起動可能、不完動品  ¥28,000
PowerBook Duo 280c (270c Upgrade)スケルトン  ¥38,000

Apple IIe 純正箱入り、Apple 5.25 Drive 付き ¥88,000
Apple IIc 純正箱入り モニター、スタンド付き ¥79,800

純正箱入り品が目に付きますが、今回は敢えてOutbound Notebookを取り上げてみたいと思います。

OutboundNote-1

















Outbound Notebookの発売は、1991年12月。初代PowerBook 100/140/170の1991年10月とほぼ同時期です。
最高スペックのPowerBook 170が68030/25MHz。今回販売の2030S が68030/33MHz。最高峰の2030Vなら68030/40MHzとCPU性能はPowerBookを遙かに凌駕していました。重量もPowerBook 170が3.1kg、Outbound Notebookが2.8kgです。価格もPowerBookよりも安かったので、大変魅力的だったと思います。

しかし、この頃Appleは互換機を認めていたのか? 答はNoです。では、Outboundは違法なコピー商品だったのか?というとそれも違います。
問題となるのがROMですが、これはPlusやSE用のROMカードを移植することで動作するようになっています。ROMはユーザー側で用意するのが建前だったようですが、実際には中古ROMを付属して販売していたようです。

という何ともグレーな存在の互換機ですが、それだけに超レアで興味深い製品ですね。


vintagecomp at 10:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月09日

Vintage 品各種大放出

先週も予告しましたが、Old Mac, Vintage 品各種販売開始しました。

まずは、初代Mac 128Kです。128Kでも超レアな、背面に128Kの文字が入った超レアな、

128Kpicaso11

















128K 後期型 512KB/400KB 純正ピカソボックス入り 148,000円

先週写真をお見せした箱入りPlusも、販売します。

plusbox5















Plus 4/0/800K ベージュ 元箱入り
 89,800円

周辺機器も各種放出します。

フロッピー端子に接続する純正外付けハードドライブ。Plusに最適。

HD20









Macintosh Hard Disk 20
 29,800円

こちらもPlusに最適。

FDDMac800Box2

















Mac用800KB外付けフロッピードライブ 純正箱入り 9,800円


128Kや512Kで使用する10キー、なんと未使用、ピカソボックス入りです。

KeyPadBox









128K〜Plus用10キーボ-ド 箱入り
 12,800円

更に、驚きの商品を発掘! あの懐かしの角マウス、未開封品です。

KakuMouseBox












角マウス USA製 純正箱入り未開封品
 29,800円

いったい、この世にいくつ現存しているでしょうか?
まだまだありますが、明日以降更にご紹介します。



vintagecomp at 11:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年04月03日

Old Mac 整備中

最近、Old Macの整備を行っております。

plusbox5















元々Vintage Computerの名前の由来は、この手のOld Macが取扱商品の主力だったからです。段々とアップグレードパーツに重点が移ったり、入手困難になったりしてこの手の商品はご無沙汰していました。しかし、今またAppleの黎明期に再び脚光が当たっていると思います。

創業当時と比べ入手が難しくなったのはもちろんですが、整備も大変になってきています。完動品ということで入手した本体も、一応動作はするものの完全でないことが多いです。完動品に仕上げるべくパーツ交換をしても、交換するパーツも古〜い中古品。
などなど苦労も多いですが、黎明期のAppleの製品が、現代に蘇る姿もまた圧巻です。

写真のような箱入り美品となるとお値段も張りますが、お手頃な本体のみ動作品もご提供する予定です。どのページで購入できるの?ってことになりますが、ある程度まとまってから一気に放出予定です。お楽しみに。


vintagecomp at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年02月13日

Cube用パーツが久々の入荷

G4 Cubeといえば、Vintage Computerとしても思い入れの深いマシンです。Cube用パーツが大人気だったこともありますが、フルチューンCubeをMacworldに展示したことが思い出です。
2008年のMacworldに展示したのが下のマシン。



1.4GHzのGiga Designs CPU、8倍速SuperDriveなどなど、スケルトンボディで内部の様子がわかるように展示しました。
5年後の今となっては、これらパーツも入手困難となってしまいましたが、久々の入荷です。

gigacube7447

Giga Designs G4 1.4GHz/2MB for G4 Cube
 ¥29,800

VRMspirica

Cube用Appe純正電源ボード スピリカヒートシンク付き
 ¥9,800

PowerCube

PowerLogix Clear PowerCube Enclosure
  ¥8,000

CubeSD2

Cube 用 DL対応 8x SuperDrive
 ¥12,800

久々にCubeをいじってみましたが、やはり楽しいマシンですね。


vintagecomp at 10:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年01月18日

レアなツーショット

PowerCDPhillips

写真左は、古くからのAppleファンならお馴染みのPowerCDです。1993年に発売されたSCSI接続のCDドライブです。MacのCDドライブとしての利用だけでなく、スタンドアロンで音楽CDを聴いたり、テレビに繋いで全く普及しなかったPhoto CDを閲覧する機能がありました。Appleらしいデザイン性が古さを感じさせませんね。

右のそっくりさん、某国製のコピー品なんて思われそうですが、むしろこちらの方が本家、Phillips CDF100です。PowerCDは実はPhillipsのOEMだったのです。PowerCDはそれなりに売れましたが、CDF100はあまり売れなかったようで、ほとんど見ることはありません。この写真は、貴重なツーショットではないでしょうか。Vintage Computerのオフィスに展示しています。

本体ユニットはほとんど同じですが、CDF100のベースユニットは茶色でシボも入っておらず、決して見映えは良くありません。目立たない部位とは言え、しっかり気を使っているAppleとコストダウンに走るPhillips。両社の姿勢の違いが垣間見られます。

今でもデザイン性の評価の高いPowerCDですが、動作品の入手はめっきり難しくなりました。そんな中、箱入り程度良好品を放出いたします。

PowerCDbox12


PowerCD 純正箱入り程度良好品
 32,800円

今後益々入手は難しくなると思います。ぜひ、今のうちに!


vintagecomp at 08:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年12月15日

Macの起動音が、米国登録商標に

米特許商標庁による承認がおりて、米国登録商標になったそうです。

では、Old Macの起動音、Sad Macのチャイムをお楽しみください。



機種によって、微妙に違うんですね。微妙な違いとも言えない物も多いです。
この中で、もっとも印象的な起動音はどれでしょう。
Performa 6300の起動音は、かなり重厚ですね。入門機の割に、上位機種よりも存在感が高いです。私の初Macは、Performa 6210でしたが、この起動音だったと思います。

実際に生で聴いて一番印象的だったのが、この動画にも収録されているスパルタカスこと20周年記念Macです。この動画ではそれほど感じませんが、Boseのウーハーにより、低音の響きがすごく、この音響はただ者ではない、と思わせたものです。もっとも、スパルタカスは外観と音質こそ素晴らしかったのですが、性能は入門機なみ、価格は超ハイエンド、ってことで当時のAppleを象徴するような製品でした。


vintagecomp at 08:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年11月07日

予想以上の反響、Sonnet CPUカード最終セール!

10/31にお知らせしたSonnet CPUカード最終セール。
特に古い機種用の製品については、売れ残ってしまうのではないかとの危惧もありました。発表から1週間、残りはあと僅かになりました。G4用はある程度売れると思っていましたが、Nubus用、G2用、Alchemy/Gazelle、Wallstreet用も足早に売れていくのには、驚きました。

残ったのは、以下のカードです。これらは、売れ残ってしまったと言うよりは、元々在庫数が多めだったので、今も少々残っているという感じです。この勢いだと、売り切れも近いんじゃないかと思います。


SonnetST17

Sonnet Encore/ST G4 1.33GHz/2MB
 12,800円

SonnetNubus

Sonnet Crescendo Nubus G3 400MHz/1MB
 1,980円


C61A-7181

Sonnet Nubus G3カード用ビデオアダプター + 1MB HPV VC
C61A-7181+ 1MB HPV VC
 1,800円

Sonnet Nubus G3カード用ビデオアダプター 980円


思いの外足早に売れたCPUカードですが、上のビデオアダプターだけは売れたのは1枚のみ。さすがに、需要は低いようです。しかし、今となっては超入手困難なこのアダプター。青春をPower Mac 7100/8100とともに過ごした方、記念の一枚としていかがでしょうか。


vintagecomp at 08:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
livedoor プロフィール
Archives