Mac

2018年04月25日

Mac Pro 2019

4/6に新型Mac Proの情報が流れておりました。当Blogで取り上げていなかったので、今更ながら取り上げてみたいと思います。

新型Mac Pro の話題と言えば、昨年の同じ頃に話題になりました。 この時には、ブログ上ではMac Pro 2018としています。アップル幹部の発表では「2018年以降に発売予定」と微妙な言い回しでした。こう言えば2018年発売を期待したくなるものですが、それ以降の可能性もあるわけです。一部では根強く今年の発売が期待されていたので、それを意識しての発表だと思います。

「次期Mac Proが2019年の製品であり、今年ではありません。」

ということで、今度こそMac Pro 2019で確定ですね。時期以外には、昨年から特に踏み込んだ発言はなく、Mac Pro Late 2013の拡張が難しい構造を反省し、拡張しやすいモジュール方式を取るとのことです。改造派にとっては、嫌でも期待したくなりますね。あとは、2019年のいつ発売になるのか。WWDC 2019で発表、程なく発売を予想します。

さて、それまでは最新Mac ProはLate 2013となります。拡張性が限られていますが、それだけにできるところは拡張しておきましょう。

E5-2697kit















128GBキット 32GBx4 DDR3 PC3-10600 1333MHz 179,800円
64GBキット 16GBx4 DDR3 PC3-14900 1866MHz 59,800円
2.7GHz 12 Core E5-2697 v2 CPUアップグレードキット for Mac Pro Late 2013 128,000円 119,800円



vintagecomp at 04:10|PermalinkComments(2)

2018年04月13日

MacBook Pro 2016 が死んだ!?

私のメインマシンMacBook Pro 15" 2016に大トラブル発生です。昨日、オフィスで仕事を終えた時点までは何も問題ありませんでした。リッドを閉じてスリープ状態でカバンの中に。退社後は所用があり夜遅くに自宅に戻りリッドを開いても、画面が明るくなりません。こういう時は、慌てずパワースイッチを長押しして、再度パワースイッチを押します。しかし、全く反応なし。何の反応もなく、全く電源が入りません。

こうなるとやれることは、SMCのリセットくらいしかありません。やってみても効果なし。色々いじっても、ウンともスンとも言いません。こうなると、しばらく放置でしょうか。とりあえずは寝て、翌朝パワーオン。
「昨夜のことは夢であってくれ!」
願いも虚しく無反応。その後もいじくってみるものの効果なし。結局ジーニアスバーに予約を入れましたが、空いているのは4日後の月曜日。単純な故障ではなさそうなので、さらに時間がかかりそうです。
しかし、少し前のマシンならメモリを外したりSSDを挿し直してみたり色々やれましたが、今時のマシンはやれることはあまりなく、また起動音やメカ動作音もないのでやりにくいですね。

なんとか、予備マシンとしてMacBook Pro Mid 2012をセットアップしましたが、色々と不便な状態で業務にも支障が出ております。

早く解決してほしい! 

4/17追記:ジーニアスバーに持ち込みました。当日修理にわずかな望みをかけていましたが、やはり修理センター送りとなりました。見積もりはフラットレーとの$795。痛いですが、やむを得ないです。
それより、1日も早く元気になって戻ってきてほしい!
 

vintagecomp at 05:45|PermalinkComments(6)

2018年02月27日

最新ノートブック用Thunderbolt/USB-C HUB 超特価

Thunderbolt 3 またはUSB-C のみが搭載のMacBook, MacBook Pro では、マルチポートのHUBが必需品です。限定数の超特価でお届けします。

6PortDHub-1

6-Port Dual USB-C/Thunderbolt Card Reader & HUB 
4,980円 2,980円
6-Port Single USB-C Card Reader & HUB 
3,980円 1,980円

元々特価販売しているものを、限定数の超特価販売です。この価格なら、一時的な利用のアダプターとしてもお薦めですね。


vintagecomp at 10:25|PermalinkComments(0)

2018年02月22日

Mac Pro で最強のSnow Leopardマシーン

多くの方は、macOSの最新バージョンか、それに近いバージョンを使っていると思います。なかなか新しい環境に移行できない場合が多いのが、プロユーザーの方です。
以前は、OS 9環境から移行できない方が多く、多くのPower Mac G4用のパーツやOSを扱ってきました。しかし、さすがに今もOS 9を製作環境に使っている方は、ほぼいなくなったと思います。

一昔前のOS 9に相当するのが、OS X Snow Leoard 10.6だと思います。10.6.8までは、PowerPC用のソフトを動作可能にするRosettaが有効ですので、古いOS X用のソフトが動きます。10.7以降では、PowerPC用のソフトは全く動作しませんので、今でも使用している方が多いですね。

プロ御用達のマシーン、タワー型 Mac Pro の全てに対応しているのも嬉しい点です。Mac Pro Mid 2010, Mid 2012もSnow Leopard対応です。Mid 2012のプレインストールOSは10.7.4以降ですが、10.6.4以降をインストールすれば動作します。

以前は、古いOSの入手に苦労したものですが、OS X Snow Leoard は今でもアップルで販売中です。ただしちょっと惜しいのは、リテール版は10.6.3な点です。Mac Pro Mid 2010は、10.6.4以降対応なので、本体付属のディスクが欠かせません。

Mac ProはCPUが強化できるのも嬉しい点です。お客様から、10.6.8環境でも、X5680X5690へのCPUアップグレードは可能か?との問い合わせをいただきました。もちろん、可能です。
メモリは10.7.5以降で最大128GBが可能ですが、10.6.8では最大96GBという制限はありますが、超大容量化が可能であることに変わりはありません。
ビデオカードは、Radeon HD 5770Radeon HD 5780が対応します。最新GPUには見劣りするものの、当時はかなりの高性能GPUで、古いソフトを使う分には十分な性能を発揮してくれると思います。




vintagecomp at 07:57|PermalinkComments(4)

2018年02月08日

メモリ不具合?

アップグレードの基本中の基本といえば、メモリです。メモリアップグレード可能なMacの場合、先ずはメモリ増設が王道です。メモリ増設すれば、メモリー不足で発生していたレインボーマークが激減、快適に使用できます。

さて、せっかくメモリ増設したのに、フリーズやエラー、突然の再起動が発生する場合、メモリ不良を疑うことになります。Apple Hardware Test(AHT)でメモリテストを行うことも有効です。AHTでメモリ異常が発生したら、メモリ不良確定!?
いや、ちょっと待ってください。実は挿し方を見直すことで不具合解消してしまうことも少なくないのです。

その方法とは・・・

意識してメモリを強めに押し込んでからロック。


これだけ?って声が上がりそうです。別に強く挿し込まなくてもちゃんと奥まで差し込まれてるし、何より純正メモリはそんなことしなくても何のエラーも起きてないし。
そんな声もいただきました。ところが、騙されたと思ってやっていただくと、不具合解消というケースが少なからずあります。
メモリ速度は非常に高速ですので、わずかなスロットの緩みが悪影響を与えることがあるようです。また、大容量メモリほど条件は厳しくなるので、純正メモリと差が出ることもあります。

メモリ不具合?と思ったら、今一度強めに挿し直してみてください。それでも不具合が出る場合は、メモリに問題のある可能性が高いので、販売元にご相談ください。


vintagecomp at 06:11|PermalinkComments(0)

2018年01月20日

究極のアップグレードパーツ!?

Mac Pro 2010/2012用のプロセッサーボードが入荷しています。

661-5708F













Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core  38,000円

これ、考えようによっては究極のアップグレードパーツですね。このプロセッサーボードは、Mac Pro Mid 2010, Mid 2012のどのモデルにも使用可能です。分解作業に自信のない方でも、簡単にサクッと入れ替え可能です。シングルプロセッサの4 Coreや6 Coreも簡単にデュアルプロセッサの8 Coreになります。

また、シングルプロセッサならメモリスロットは4基で最大56GBですが、メモリスロット8基で最大128GBまで拡張可能になります。
CPUも3.46GHz 12 Core3.33GHz 12 Coreにアップグレード可能です。

CPUアップグレードキットは、装着にはそれなりの技量が必要ですが、同時ご注文いただければ取り付け費無料でお届けします。

サクッとプロセッサーボードを入れ替えるだけで、3.46GHz 12 Core CPU128GB メモリまでアップグレード可能というのは、究極のアップグレードパーツと言っても良いのではないでしょうか。

Mac Pro 2010/2012のシングル CPUモデルの最強化に、ぜひご検討ください。


vintagecomp at 06:29|PermalinkComments(0)

2018年01月18日

Radeon 5770 HD 1GB が入荷

しばらく在庫切れになっていたRadeon 5770 HD 1GB が入荷しました。

radeon5770HD
















ATI Radeon HD 5770 1GB for Mac Pro 28,000円

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012の純正の標準のビデオカードです。特に高性能というわけではありませんが、性能が低いわけでもなく、バランスの良いカードだと思います。

また、ビデオメモリが1GBで4K @ 30Hzに対応しているのも、ポイントが高いですね。

タワー型Mac Proは、2006-2007モデルとEarly 2008以降で使用できるビデオカードが異なるのですが、本カードはタワー型Mac Pro全てのモデルで動作します。2006-2009モデルでは、性能的にも大きく向上します。


ビデオカードの故障による交換、2006-2009モデルのアップグレードに最適です。



vintagecomp at 08:39|PermalinkComments(0)

2018年01月13日

Toast 16 Titanium 特価販売中

以前はソフトウェアと言えば、パッケージ入りのディスクを買うものでしたが、今やダウンロード販売が主体。また、定番ソフトもぐっと数が減ったように思います。
そんな中、今でもディスク版を提供し続けているのが、Roxio Toastです。最新版のToast 16 Titaniumを超特価でご提供中です。

Toast16

Roxio Toast 16 Titanium, ディスクのみ 5,980円

また、光学ドライブのオプションとして4,980円で販売中です。

なぜ今でもディスク版として販売が続けられるのかと考えると、ディスクを焼くためのソフトですから、必ずユーザーはドライブがあるわけですね。今や光学ドライブのないマシンが主流ですから、この手のソフトでないとディスクでの供給は難しいかもしれません。
今回の新機能で注目なのが、MultiCam Capture。画面録画ソフトとして使用でき、複数のデバイスから同時に録画が可能。さらに簡単な編集、補正も可能です。YouTuberには嬉しい機能ではないでしょうか。



vintagecomp at 07:06|PermalinkComments(0)

2018年01月11日

MacBook, MacBook Pro用の6 Port HUB

現行スタイルのMacBook, MacBook Pro ユーザーの方も多いと思います。これらの機種は、メモリやストレージの交換は不可能ですし、Vintage Computerとしては品揃えの薄い機種になります。
これらの機種のマストアイテムが、Thunderbolt 3/USB-C のポートを拡張するHUBだと思います。本体はThunderbolt 3/USB-C オンリーな訳ですが、これは今の環境としては、さすがに不便すぎます。
持ち運びも考えると、ケーブル無しのHUBタイプが最も便利なように思います。私も、MacBook Pro 2016購入直後から使っていますが、この手のHUBは案外高いですね。そこで、お求めやすいHUBを2点用意しました。


6PortDHub-1

6-Port Dual USB-C/Thunderbolt Card Reader & HUB 4,980円

6PortSHub-1

Ekano 6-Port Single USB-C Card Reader & HUB 3,980円


MacBook ProにはDualタイプ、MacBookにはSingleタイプがお薦めです。DualタイプはMacBook では使えませんが、Singleタイプは両モデルで使えます。

安いのは良いけれど、ノンブランドだったりマイナーブランドだったりで大丈夫?という疑問も湧きますね。Dualタイプは、形状が全く同じ同等品が米国某巨大ネットショップにもいくつかありますが、メジャーブランドの製品もあります。評価は4〜4.5星と高評価です。
Singleタイプは、米国某巨大ネットショップで同じ製品が販売されており、こちらもかなりの高評価です。

現行スタイルのMacBook, MacBook Pro ユーザーの方は、ぜひお一つどうぞ。


vintagecomp at 09:32|PermalinkComments(0)

2018年01月10日

アップデートの通知をオフに

皆様、macOS High Sierra にアップデートされましたか。快適に使っている方も多いでしょうが、問題が発生してアップデートを中止した方、慎重に見送っている方、色々だと思います。
協力店の情報では、macOS High Sierra にアップデートしようとしたところで起動不能などに陥ってしまってのサポート依頼がかなり多いそうです。Vintage Computerでは基本サポート、修理は行なっていませんが、知人等からのSOSなどもあり、まだ問題は多いようですね。(もちろん、問題ない方が多数派です。)

さて、当面アップデートしないと決めた場合に、うざいのが通知です。

update00










インストールするつもりがないので「後で行う」を選んでも、そこで選べるもっとも先送りできるオプションは「明日再通知」です。明日また同じ通知が出て、うざい限りです。
High Sierraはまだ先にしようと思っていたのに、このうざさに負けてインストールした方も多いでしょう。それで結果オーライなら良いのですが、これがトラブルにつながってしまっては目も当てられません。
実はこれ、システム環境設定で通知をオフにできます。まず、システム環境設定のApp Storeを開きます。(クリックで拡大)

update01















ここで、「アップデートを自動的に確認」のチェックを外すと、通知は出なくなります。めでたしめでたし。
とは言え、セキュリティ関連の重要なアップデートもありますので、時々App Storeを覗いて必要なアップデートは行うようにしましょう。
また、現状の環境を壊すのが怖くて、OSメジャーアップデートを何度もパスする方がいますが、あまりお勧めできないですね。いよいよ環境が古くなりすぎてアップデートする際に、ジャンプ幅が大きすぎて、これもまたトラブルの原因になりがちです。仕事で使うようなマシンの場合、数回のマイナーアップデートを経て問題が潰されてからが良いと思います。


vintagecomp at 07:32|PermalinkComments(0)

2018年01月06日

iMac Pro 内部の全貌

年末に発売されたiMac Proですが、既にOWCやiFixitによって分解レポートがアップされています。これまでiMac Pro の内部構造といえば、Apple のWEBサイトの透視図から想像するしかありませんでした。
(クリックで拡大)

iMacPro















わかりやすくするために、明度を上げています。これからわかるのが、メモリースロッ4基でロジックボードの裏側に搭載されていること、デュアルファン構造になっていること、画像右側が電源ボードになっていることくらいですね。SSDに関しては、正直よくわかりませんでした。

iFixitの分解レポートにより、これらの全貌がわかりました。一番の疑問だったSSDは、中央下側に2枚のSSDモデュールがスロット式で配置されています。一目見たときは、従来型の純正 PCIe SSDと同形状かと思いましたが、明らかに短いですね。スペックが発表された際は、最大4TBのSSDが選べるということで、遂に4TBのSSD!?と思いましたが、2TBのSSD 2枚のRAID構成でした。これにより、SSDの速度は更にアッップしているわけですね。

メモリは透視図の通りで4スロット、CPUも換装可能ということです。

問題は、換装可能なパーツがロジックボード裏側に配置されており、全バラシが必要になることです。これにより、個人でのパーツ交換は絶望的というようなコメントも見られますが、必ずしもそうとは言えません。

まず、ディスプレイの脱着。両面テープで接着されており、テープをカットしながら外す必要があります。しかし、これは慣れると2011モデルまでの磁石式よりも簡単なくらいです。磁石式はネジが多くて案外大変でした。適切なツールさえ使えば、ディスプレイは簡単に外せます。
ロジックボードの表側でパーツ交換できれば簡単な話ですが、裏側なのでロジックボード取り外しが必要、つまりほぼ全バラシが必要です。
とは言え、デュアルファンを外してロジックボードを取り外すのは、それほど大変ではなさそうです。
ロジックボードを取り外してしまえば、メモリ、CPU、SSD、いずれも簡単に換装可能です。

技術的には、分解は大変ではありますが、超困難ではないと思います。最大の難関は、50万円以上もする本体を壊したら大変というプレッシャーですね。
iMac Pro用のメモリも販売しておりますので、分解に自信があり、50万円以上の本体もドンとこいの強心臓の持ち主の方は、チャレンジしてみても良いと思います。



vintagecomp at 10:36|PermalinkComments(2)

2018年01月05日

高速SSDのスリープ問題を回避

超高速で価格も低めのNVMe SSD。人気です。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for MacBook Air等 42,800円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air等 78,000円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for MacBook Air等 198,000円

Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 44,500円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013
 79,500円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013
 199,500円

ただし、純正SSDと比べると弱点もあります。
そんな弱点の一つが、スリープ関係。長時間スリープした際、スリープ復帰できない問題が発生しています。短時間のスリープなら問題ないですが、長時間のスリープだと?が出て復帰できないことも。こうなると、電源を落として再度起動する必要があります。それを避けるには、長時間使わないときにはシステム終了。いや、これは面倒。良い解決策はないものか。

あります!

ハイバーネーションモードを変更しましょう。詳しい方はピンと来たと思いますが、そうでない方は???ですよね。解説しましょう。

Macのスリープには、3つのモードが用意されています。通常スリープ、ディープスリープ、セーフスリープです。
通常スリープは、メモリにデーターを保持したままのスリープです。つまりメモリは通電したままで、消費電力はある程度あります。スリープ復帰もすぐに可能です。
ディープスリープは、メモリのデーターをストレージに退避させます。メモリの通電もカットしますので、消費電力は極小です。ノートマシンですと1ヶ月ほどバッテリも持ちます。ただし、スリープ復帰時は、メモリへのデーターの書き戻しが必要ですので、時間がかかります。
セーフスリープは、上記2つのハイブリッドです。スリープ時間が短い場合は、通常スリープ。長くなるとディープスリープに入ります。

ハイバーネーションモードは、
通常スリープ:0
ディープスリープ:1 25(コメントご指摘より訂正)
セーフスリープ:3
と割り振られており、標準では3となっています。これを0に変えるとスリープ復帰問題が回避できます。また、常にスリープ復帰が早いという効果も得られます。反面、長時間スリープ時のバッテリの減りは早くなります。と言っても、数日は持つはずですので、それ以上の場合はシステム終了しましょう。

変更するにはTerminalを使用します。
pmset -g
と入力し実行すると、現在の状態が表示されます。
hibernatemode   3
と表示されます。
sudo pmset -a hibernatemode 0
と入力し実行すると、ログインパスワードが求めらるので入れると、モードが変わります。再度
pmset -g
を実行し、
hibernatemode  0
と表示されれば完了です。

追記:コメント情報では、25に変更で解消できる場合が多いようです。

かなり端折って解説しましたが、こちらなども参考にすると良いと思います。

なお、この現象はSSDを交換していない一部のMacでも発生しているようで、High Sierraの不具合と思われます。

「macOS High Sierra」の不具合:一部Macがスリープから正常に復帰できない

SSDの交換により、不具合が発生する条件に合致してしまうのではないかと思います。だとすれば、今後のOSアップデートでの解消を期待したいところですが、それまではこの方法でな回避をお勧めします。



vintagecomp at 13:53|PermalinkComments(5)

2017年12月15日

iMac Pro 発売、メモリの取り扱い開始!

12/14よりiMac Proのオーダー受付が始まりました。お届けは12/24よりとなっていますね。
ベースモデルで558,800円、全部盛りにすると146万円(税別)ほどにもなってしまいます。iMacが150万円?と思ってしまいますが、スペックを眺めると納得。モンスター iMacです。

一昨日のエントリーでは、「64GBや128GBをオプションで選ぶよりも十分安い価格でご提供できるようにしたいと思っています。」と書きましたが、なかなか厳しいです。
アップルのメモリオプションってかなり高いのですが、今回は予想よりも安かったですね。

64GBオプションが88,000円、128GBオプションが264,000円(税別)です。

DDR4ECC4-SM









128GB キット (32GBx4) DDR4 2666MHz ECC 228,000円
64GB キット (16GBx4) DDR4 2666MHz ECC 104,800円

128GBは3万6千円安くご提供できることになりましたが、64GBキットは、オプション価格を上回ってしまいました。オプション価格は、標準の32GBメモリとの差額になるわけですが、今回は悔しいけれど負けました。

そんなわけで64GBが必要な方は、純正オプションをお選びいただくことをお勧めします。うっかり標準メモリでオーダーしてしまった方のみ、交換をお勧めします。
最大の128GBが必要で、分解ができる方、依頼できる方、ぜひ交換をご検討ください。その際は、ディスプレイ両面テープをお忘れなく。

現在の取り扱い品は、Samsung純正(変更の可能性あり)。信頼性も申し分ないので、安心してお求めください。

昨今メモリ価格が急激に上昇しております。メモリメーカーがフラッシュメモリの増産に励んだため、DRAMが品薄になっているのが原因です。Vintage Computerではこれまで値上げを最小限にとどめておりましたが、このままですと大幅値上げもやむなしとなるかもしれません。他のメモリも、お早めの購入が良いかもしれません。


vintagecomp at 07:32|PermalinkComments(2)

2017年12月13日

iMac Pro 12/14より発売!

実は昨日のブログネタは、「iMac Pro いつ出る?」にしようかと思ったのですが、今日に持ち越しにしたところ、ついに正式アナウンスがありました。12月14日発売です。

iMacPro













6月のWWDCで12月の発売がアナウンスされていました。史上最強のMacということで、注目を集めましたが、その後はあまり話題に上らなくなったように思います。発売月の今月になってもそれほど話題にはならず、本当に今月発売されるのか?と思っていたところでした。なんとか年内に間に合いました。

外観はスペースグレイの筐体が目を引きますが、それ以外は基本的に同じ。大きな違いは中身のスペックです。

最大18 CoreのXeon CPU、最大128GB DDR4 メモリ(4 スロット)、1TB〜4TBの最大3GB/secのSSD、VEGA GPUとどこを取っても最強のMacです。お値段も$4,999よりで、構成によりいとも簡単に100万円越えするでしょう。
弱点は、やはりアップグレードしにくい構造。 とは言え、メモリは4スロット備えており、分解すればアップグレード可能です。あと、気になるのはSSD。PCIe 3.0 x4 SSDであることは間違いありませんが、従来のようなスロットタイプなのか、あるいはオンボードなのか。あと、HDDは内蔵できず外付けのみになります。

Vintage Computerとしては、まずはメモリの取り扱いを開始すべく準備を進めています。このメモリ、かなり高いのですが、64GBや128GBをオプションで選ぶよりも十分安い価格でご提供できるようにしたいと思っています。まだ、アップルの価格は出ていませんので、発表待ちです。

2018年には新型Mac Proが出ると言われているので、どちらにするかもプロユーザーとしては悩みどころですね。おそらく性能的にはiMac Proをやや上回ってくるでしょうし、現行型の反省を込めて、アップグレードしやすい構造になっているそうです。改造派ならMac Pro、一体型でスッキリさせたいならiMac Proですね。
しかし、iMac ProとMac Proって一字違いで紛らわしいですね。


vintagecomp at 05:56|PermalinkComments(0)

2017年12月06日

Continuity Activation Tool (CAT) はHigh Sierraでも有効

Contenuity Activation Tool (CAT) は、MacとiOS間の絶妙な連携が可能なHandoff 機能を、非対応機種でも実現する、大変便利なソフトウェアです。
ハード要件として、Handoffを利用するにはBluetooth 4.0が必要、またApple Watchでのロック解除は802.11acが必要です。ネットワークカードを交換してハードの要件をクリアしても、残念ながらこれらの機能は有効になりません。その状態でCATを適用すると、使用可能になります。

このCAT、以前はマメにアップデートされていましたが、ここ1年以上アップデートされていません。こうなると心配なのが、新OS High Sierraに対応しているのかどうか。
High Sierra リリース当初、お客様から以下のようなご連絡をいただきました。

Mac Pro 2010のお客様より
High SierraへのアップデートでHandoffが使用できなくなりましたが、SIP解除と、Continuity Activation Toolの適用で無事復旧しました。

MacBook Pro 17" 2011のお客様より
MBP 2011モデル用Bluetooth 4.0 アップグレードキットにContinuity-Activation-Toolで今までhandoffが動作していましたが、macOS High Sierraでは動作しなくなりました。
一日がかりで各種試しましたが、もはや解決策すら無いと判断しました。

う〜〜む、Mac ProはOKで、MacBook Proではダメなんでしょうか。使用しているカードはこちらです。

661-6510kit










MacBook Pro 13/15/17 2011 Bluetooth 4.0 キット 6,800円

調べてみると、情報がありました
内容としては、MacBook Pro 2011とHigh Sierraで問題なく使えているというユーザーが2名。どうしても使えないというユーザーが1名。CATはLatest betaを使った上、iCloud からログアウト、再ログインで、使えなかったユーザーも使えるようになったということでした。
別のお客様からもサポート依頼をいただきましたが、この情報をお伝えしたところ、無事使えるようになりました。

結局ポイントは2つ。Download linkからではなく、Download latest beta のリンクからCATをダウンロードしてください。そして、インストール後動作しない場合は、iCloud からログアウト、再ログイン。これで使用できるようになるはずです。


vintagecomp at 11:20|PermalinkComments(2)

2017年11月29日

人気のNVMe SSDに500GBをラインナップ

発売以来人気のNVMe SSD。大容量で超高速、純正SSDよりも割安なのが魅力です。これまで1TBと2TBを販売してきましたが、ご要望をいただいていた500GBをラインナップしました。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 42,800円
Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 44,500円
Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 44,800円

MacBook Air 等でRead 最大1.5GB/secを発揮します。
これで更にお求め安くなりました。macOS 10.13以降限定ですので、それ以前のOSでご利用の場合は純正SSDをお求めください。



vintagecomp at 06:17|PermalinkComments(9)

2017年11月08日

PCIe SSD、どれを選ぶべき?

MacBook Air, MacBook Pro Retina 等Mid 2013以降の多くのモデルで使用できるSamsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD、注目を集めております。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 74,800円

以前は、純正しか選択肢がなく、ましてや1TB級のサードパーティー製は存在しなかったのですが、ここにきて選択肢が増えてきています。どれを選ぶべきか、比較してみましょう。

Transcend JetDrive820 960GB PCIe SSD

今年発売された新製品です。
PCIe 3.0対応で速そうなイメージですが、x2なのが惜しいところ。MacBook Air, MacBook Pro Retina 13"、MacBook Pro Retina 15" Late 2013-Mid 2014など、多くの機種がPCIe 2.0 x4です。このため、x2接続では、性能が伸び悩みます。

MacBook Air などPCIe 2.0x4の機種
JetDrive820 Read 700MB/sec, Write 650MB/sec
960 EVO        Read 1.5GB/sec, Write 1.3GB/sec

MacBook Pro Retina 15 Mid 2015 PCIe 3.0 x4
JetDrive820 Read 950MB/sec, Write 950MB/sec
960 EVO        Read 2.5GB/sec, Write 1.5GB/sec

ほとんどダブルスコア以上で960 EVOの圧勝です。価格は、JetDrive820 の方が若干高いようです。
JetDrive820は、AHCIなのでOSを選ばないのがメリットですね。

OWC Aura 1TB PCIe SSD

発売は昨年だったと思います。この製品も、AHCIでOSを選びません。

OWC Aura   Read 763MB/sec, Write 446MB/sec
960 EVO        Read 1.5GB/sec, Write 1.3GB/sec

速度的には、純正の初期バージョンよりも低速です。
MacBook Air Mid 2013では、起動時に?が表示される場合があるとなっています(再起動すればOK)。また、High Sierraで使用できない不具合も一部で発生しているようです。トラブルがちなのは気にかかります。米国価格$619.99とSamsung 960 EVO よりも若干安くなっています。
以前は、OWCのMacBook Air 2010/2011、2012用のSSDを取り扱っておりましたが、今はOWC SSDは取り扱っておりません。当時不具合が多発したためです。今の製品の信頼性は何ともいえませんが、再取り扱いは考えておりません。

OWC Aura Pro 1TB

本品は、発売になったばかり。Samsung 960 EVO と同じくNVMeのためHigh Sierra 限定です。

OWC Aura Pro Read 1.35GB/sec, Write 1.066GB/sec
960 EVO          Read 1.5GB/sec, Write 1.3GB/sec

かなり速いですが、960 EVOより落ちますね。また、MacBook Pro Retina 15 Mid 2015 でさらに速くなるとの記載はなく、PCIe 2.0 x4 ではないかと思います。
米国価格$649.99とSamsung 960 EVO とほぼ同じ価格帯です。


あと、気になる点といえば信頼性ですね。ストレージのトラブルはデーター消失にもつながりかねないだけに、特に重要です。Vintage Computerでは、過去ブレードタイプのSSDや2.5”など色んなブランド品を扱ってきました。しかし、今ではSamsung, SanDisk, Micron(Cruicial) といった純正採用もあるブランドに限っています。マイナーなブランドも、信頼性がひどいもの、まあまあなもの、色々です。しかし、上記のような純正採用もあるブランドとは、確実に差があります。お薦めできる物だけをお取り扱いしております。



vintagecomp at 12:09|PermalinkComments(0)

2017年11月01日

MacBook Airでも使える1TB/2TB PCIe SSDの実力

昨日ご紹介したMacBook Airでも使える1TB/2TB SSD、やはり見たいのはこれですよね。(クリックで拡大)

DiskSpeedTest4



















Read 1465.1MB/sec, Write 1302.0MB/sec !

MacBook Air 11 inch Mid 2013 Core i5 1.3GHz での結果です。ほぼ、PCIe 2.0 x4 の限界に近い速さ!
さらにSystem Report を見てみましょう。(クリックで拡大)

SystemReport












リンク幅 x4で、リンク速度も5.0GT/sと、PCIe 2.0 x4のスペックになっています。
それより注目いただいたいのがTrim Supportの欄。対応になっています。これはユーテリティソフトを使って、無理やりONにしたわけではありません。そのままで、Trim ONになっています。これは安心して使えますね。

というわけで、High Sierra 限定という条件付きですが、大容量で超高性能を発揮します。また、ブランド的にも信頼性は抜群。この容量としては、お値段も決して高くはありません。これは注目の製品です。

Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 74,800円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 198,000円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 76,500円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 199,500円


vintagecomp at 09:20|PermalinkComments(9)

2017年10月31日

遂に出た!MacBook Airでも使える1TB/2TB SSD

高速な純正のPCIe SSD。MacBook ProやMac Proでは1TBまでのSSDが使えますが、MacBook Airでは幅の制約から最大でも512MB。メインマシンとして使うには、ちょっと物足りない容量です。
最近は、サードパーティー製のSSDも出てきていますが、性能的にも微妙。そんな中、遂に決定版が出ました。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 74,800円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 198,000円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 76,500円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 199,500円

信頼性が高く超高速なSamsung製 NVMe SSDに、アダプターをつけることで、PCIe SSDスロットを持つMacに対応させています。MacBook Air 11 inch Mid 2013に1TBを搭載したところ、Read 1.5GB/sec、Write 1.3GB/secの性能を叩き出しました。
PCIe 2.0 x4のMacBook Air Mid 2013-2017, MacBook Pro Retina 13, MacBook Pro Retina 15 Late 2013 Late 2013-Mid 2014, Mac Pro Late 2013なら同等の速度が出ます。PCIe 3.0 x4のMacBook Pro Retina 15 Mid 2015ならさらに高性能を発揮します。

macOS High SierraよりサードパーティーのNVMe SSDに対応したことから、本SSDの使用が可能となっています。したがって、対応OSはmacOS High Sierra 10.13以降。それ以前のOSでは一切使用できません。すでに、High Sierraをお使いの方には超お薦めです。

本SSDを取り付け、外付けドライブからHigh Sierraを起動してインストールするか、High Sierraインストール用起動USBメモリを作成しインストールする必要があります。OSインストール方法を解説するマニュアルが付属しますので、よく読んで実施してください。(11/8 修正)


vintagecomp at 10:42|PermalinkComments(3)

2017年10月24日

タワー型 Mac Pro 2009-2012でUSB-C

タワー型 Mac Pro のUSB端子は、今や時代遅れのUSB 2.0。最大速度は480Mbpsです。しかし、拡張スロットで最新規格を使用できるのがタワー型Mac Proの強みです。現行のMacBookやMacBook Proに搭載されているUSB-Cを利用可能です。USB 3.1対応で最大10Gbpsです。20倍の速さ!

この種のカード、色んなメーカーから出ていますが、多くのカードはchipset にASMedia ASM1142 が使用されています。従って、基本性能はどれも一緒。OS X 10.9-10.10.x、macOS 10.12以降でドラーバーソフトも不要です。
ならば、どのカードでも同じかと言うと、実は違いがあります。色んなカードを試してみました。

タイプ 1. 電源端子あり、接続必須
カード上に電源端子があり、必ず接続しないといけません。電力消費の少ないメモリカードや、電力消費しないセルフパワーのデバイスなら動作しそうなものですが、動作しません。Mac Proの光学ドライブやHDDの電源端子から、電源供給する必要があります。
カード上に電源回路が不要なため、一般に価格は低めです。

USBcdodo













以下在庫限りの特価品です。
dodocool 2 Port USB-C USB 3.1 PCI Express カード 3,980円
dodocool USB-C/USB-A USB 3.1 PCI Express カード 3,980円

タイプ 2. 電源端子なし
カード上に電源端子がなく、電源供給が不要なタイプ。これで大きな電力が供給できるか不安ですが、各ポート15W(5V/3A)も供給可能です。たいていの場合これで十分でしょうが、それ以上の供給は無理です。

prod_allegrousbcpcie_1024x1024














タイプ 3. 電源端子あり、接続不要
カード上に電源端子がありますが、接続しなくても2のタイプと同じくポート15W(5V/3A)供給可能です。電源を接続すれば、それ以上の供給が可能になります。
USBcAbl












Ableconn 2 Port USB-C USB 3.1 PCI Express カード 6,800円

と言うわけで、一番のお薦めは3のタイプ。1はあまりお薦めとは言えませんが、特価品を販売中です。
なお、本端子はあくまでUSB-Cで、同じ形状ですがThunderbolt 3は使用できません。


vintagecomp at 09:15|PermalinkComments(7)

2017年10月18日

Akitio Node 値下げ & 追加情報

macOS High SierraよりeGPUに対応し、一躍脚光を浴びているのがeGPU Boxです。少々値下げも行いました!

Node-1-3



















AKiTiO Node eGPU Box 32,800円
AKiTiO Node eGPU Box + Radeon RX470 4GB 56,800円
AKiTiO Node eGPU Box + Radeon RX 580 8GB 82,800円

発売後も、お客様から問い合わせをいただいたりでテストを続けております。以下、わかった内容です。

1. スリープに対応しているのか
対応しています。本体がスリープすればeGPU側もスリープし、本体が
スリープ復帰すればeGPU側も復帰します。

2. eGPU側に起動画面は出るのか
出ません。デスクトップ機では、eGPUのみで運用することも考えられ、そのような使い方も可能です。ただし、option起動やAHTなど、OSが起動しない使い方はできません。

3. ノートブックでクラムシェルモードで使えるのか
使えます。2とも関連しますが、再起動時に起動画面は出ません。

4. Boot Campに対応しているか。
残念ながら現状は非対応です。

というわけで若干制限もありますが、基本動作はしっかりしている感じです。これから定番のアップグレードになりそうです。


vintagecomp at 05:29|PermalinkComments(2)

2017年10月12日

タワー型Mac Pro用 Blu-ray ドライブ

ノートブック用の内蔵 Blu-rayドライブは、Vintage Computerでも大人気製品です。しかし、これまでタワー型Mac Pro用のBlu-rayドライブは扱ってきませんでした。

実際のところ、タワー型Mac Pro(Early 2009以降)に、一般に販売されているドライブがすんなりと取り付けできます。しかし、すんなりとは動作しません。ベゼルが純正ドライブより大きいため、干渉してトレーが開閉できないのです。ベゼルを外してしまうと良いのですが、それでは見栄えが・・・
ベストなのは、純正タイプのベゼルに交換することです。そこで、ベゼル交換済みのBlu-ray ドライブを取り扱うことにしました。

BlurayMP-1















Hitachi LG 16x Blu-ray ドライブ Mac Pro用(Apple 純正ベゼル)
 12,000円

また、Mac Pro 2006〜Early 2008の光学ドライブはIDE接続となっています。本ドライブはSATA。ご安心ください。実は、ロジックボード上にはSATA端子が用意してあり、接続可能です。そのためのケーブル類もオプションで用意しました。
取り付け方法の動画を、近々公開予定です。


vintagecomp at 06:21|PermalinkComments(2)

2017年10月07日

Akitio Node eGPU Box グラボとセット販売中

macOS High Sierraより正式対応した外部GPU。macOS High Sierraのリリースと同時に販売を開始しました。当初は、Akitio Node 単体の販売のみでしたが、グラフィックボードとのセット販売も開始しました。

Node-1-3


















AKiTiO Node eGPU Box 35,800円
AKiTiO Node eGPU Box + Radeon RX470 4GB 59,800円
AKiTiO Node eGPU Box + Radeon RX 580 8GB 85,800円

セット販売なら、箱から出して接続すればすぐに使えます。

eGPU Boxと言えば、SonnetからもeGFX Breakaway Box も出ています。今年のWWDCでeGPU対応が発表された際に、 eGFX Breakaway Box が開発者用デバイスとしてAppleから提供されることも発表されました。価格も同程度ですし、Sonnetの方が良い気もします。

違いはここです。

電源
Akitio Node    400W
Sonnet eGFX 350W

電源コネクタ
Akitio Node      6ピン+2ピン x2
Sonnet eGFX 6ピン+2ピン, 6ピンx1

Akitioの方が、電源容量が大きく電源コネクターの汎用性も高いです。eGFX Breakaway Box  550 なら電源容量も550Wで電源コネクタもAkitioと同じですが、未発売ですし価格も高くなります。
Sonnetのグラフィックボード対応表には、多数のカードがリストされており、より多くのカードが使えそうな気がします。しかし、Macで使えるとはどこにも書いてないんですね。これは、Windowsの対応表です。High Sierraで対応しているのは、Radeon RX 470/480/570/580 のみで、対応カードに基本的な差はありません。むしろ電源とコネクタの関係でAkitio Nodeの方が、対応できるカードは多いです。

eGPUで高速なGPUと大容量のビデオメモリが使用できます。特に、大容量のビデオメモリの効果が高そうです。3Dゲームや高度な動画編集、モーショングラフィックスを扱われる方は、注目です。


vintagecomp at 07:50|PermalinkComments(0)

2017年10月04日

Mac Pro 改造派の方に、本体とキーパーツ

久しぶりのMac Pro 本体の販売です。

MacPro3-1


















Mac Pro Mid 2010 2.4GHz 8 Core 8GB/1TB/Radeon HD 5770 88,000円

8 Core(2 CPU)なのがミソです。シングルCPUのモデルと違い、メモリスロットが8基あるので128GBまで増設可能です。また、CPUも3.46GHz 12 Core までアップグレード可能。改造を楽しみたい方にもってこいです。

Mac Pro 2010または2012のシングルCPUモデルをお持ちの改造派の方には、こちらがお薦めです。

661-5708F












Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 6GB(中古品) 38,000円

こちらは、シングルCPU(4 Core, 6 Core)のモデルにも使用可能です。トレーを引き抜いて代わりに本品をサクッと入れれば、交換完了。簡単にスペックアップができます。
さらに、128GBメモリ、3.33GHz 12 Coreや3.46GHz 12 Core を装着可能ですので、究極のMac Pro が作れます。これは楽しい。
CPUアップグレードやメモリを同時に購入いただくと、取り付けて発送できます。

Mac Pro 改造派の方は、お見逃しなく!


vintagecomp at 06:41|PermalinkComments(2)

2017年10月03日

Mac Pro Early 2009改でmacOS High Sierraは?

macOS High Sierraの対応機種は、macOS Sierra と同じ。ならば、現在Sierraが元気に動作していれば、High Sierra にアップグレード可能ということになります。しかし、心配になるのが、正式には対応していないマシン、あるいは改造マシンです。
Mac Pro Early 2009はSierra非対応ですが、FirmwareをMac Pro Mid 2010相当にアップデートすることで、macOS Sierraにアップデートすることが可能です。また、CPUをアップグレードしていても、問題ありません。ならば、macOS High Sierra も大丈夫そうですね。そう思って、インストールを始めると、インストールの前にFirmwareのアップデートを行うとの表示が出ます。ここで、大丈夫?と思われる方もいらっしゃるようで、Vintage Computerにも問い合わせが来ています。

結論から言うと、大丈夫です。Fimwareは変な改変がしてあるわけではなく完全に2010用になっているので、High Sierra用のアップデートも問題ありません。

HighSierra2











ご覧の通り(クリックで拡大)、W3680 3.33GHzにCPUアップグレードしたMac Pro Early 2009にmacOS High Sierra をインストールし問題なく動作しております。Mac Pro 用CPUアップグレードカードは、High Sierraでも問題なくご利用いただけます。

ただし、私のMacBook Proでも起動不能になったり、お客様からも起動不能のご連絡を頂いたりと、バグは多いようです。アップグレードする場合は、必ずTime Machineのバックアップを取っていつでも元に戻れる体制でやりましょう。

それから、Handoffも使えるWi-Fi Bluetooth カードについてです。
Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード を装着しておられるお客様からのご報告です。High SierraでHandoffが機能しなくなったものの、Continuity Activation Tool を再適用することで再度動作したそうです。Continuity Activation Toolは今のところSierra用までしかありませんが、幸い動作したそうです。

また、MacBook Pro 13/15/17 2011 Bluetooth 4.0 キットをご利用中のお客様からは、macOS High Sierra をインストール後、Continuity Activation Tool を適用したもののHandoffは復活しなかったそうです。こちらは、High Sierra用が必要かもしれませんが、1年以上アップデートがないのが気がかりですね。



vintagecomp at 06:09|PermalinkComments(0)

2017年09月30日

Akitio Node Lite + 超高速SSD 詳報

昨日のYoutube チャンネルでも取り上げましたが、Akitio Node Lite について、さらに詳しく取り上げます。

NodeLite-1













AKiTiO Node Lite Thunderbolt 3 PCIe Box 29,800円

THunderbolt 3 PCIe 3.0 x4 対応です。最大理論転送速度は、4GB/secにもなります。昨今、SSDも高速化しており、USB 3.0などでは全く間に合わなくなっているため、超高速SSDとの組み合わせに最適です。

まずは、最大1.5TB/secの謳い文句で大人気、多くのMacに内蔵できるApple 純正Samsung PCIe SSD 1TBで試してみます。おなじみのDisk Speed Test で計測。(クリックで拡大)

SSUBX1TB



















Read 1906MB/sec, Write 1444MB/sec

Read 1.9GB/sec! しかし、謳い文句の1.5GB/secを超えています。なぜ?
実は、SSDのスペックとしては、Read 2.1GB/sec, Write 1.5GB/sec の性能を持っています。しかし、Macに内蔵する場合、MacBook Pro 15" Mid 2015を除きPCIe 2.0接続です。PCIe 2.0 では最大1.5GB/sec程度のため、誤解を避けるため1.5GB/secと表示しています。
Node Lite はPCIe 3.0 x4 対応のため、SSDの速さを存分に引き出しました。

27


















システム情報でも、リンク速度が8.0 GT/s で、PCIe 3.0 x4接続であることが確認できます。

また、macOS High Sierra からサードパーティーのNVMe SSDに対応しました。上のApple 純正はAHCIです。AHCI のSSDとしては、2GB/secあたりが上限となっています。しかし、NVMeはさらなる高性能を叩き出します。スペック上Read 3.2GB/sec, Write 1.5GB/secのSamsung 960 EVOをNode Liteに入れてみます。そして、High Sierraをインストール、起動してみました。

HighSierra












960 EVO から問題なく起動しました。ただし、High Sierra 必須です。Sierra では認識すらされません。早速Disk Speed Test で計測。(クリックで拡大)

960evo



















Read 2404MB/sec, Write 854MB/sec

Readはすごい値が出ました! Writeはちょっと期待はずれ。おそらく、High Sierraのサードパーティー用ドライバーの熟成が足りないのではないかと思います。今後に期待できますし、今後も高速化が期待できるNVMe SSDが使えるのは心強いですね。

2016モデル以降のMacBook Proの内蔵SSDは2.5GB/sec程度と超高速ですが、これまでは外付けでは大幅に速度ダウンするものしか選べませんでした。Node Liteで超高速ストレージの追加が可能になりました。
オプションで、超高速SSDも各タイプお選びいただけます。別々に購入するよりも、お買い得です。



vintagecomp at 05:57|PermalinkComments(0)

2017年09月28日

High Sierra インストールに注意

macOS 10.13 がリリースされましたが、皆様はすでにインストールされたでしょうか。
私は、いつもメインマシンはかなり慎重にやっております。トラブって起動できなくなったりすると、仕事に重大な影響を与えてしまうからです。しかし、今回はThunderbolt 3関連ですぐに検証したいことが色々。そこで、早々とインストールすることにしました。マシンは、MacBook Pro 15 inch Core i7 2.7GHz 2016 モデル。

まずは上書きインストール。まあ、これが一番楽チンですよね。
ダウンロード後、インストールを開始しそのまま放置。しばらくして終わったかなと思って見てみると・・・・

stop












この状態で、点滅しています。何かのプロセス中かと思い、しばらく待ちましたが一向に進みません。後でわかったのですが、インストールが完了し、再起動途中でフリーズしていたのです。
ネットで情報を探すと、同様のケースもすでにあるようです。参考にして以下を試しました。

1. 電源を強制的に落として起動し直しました。また同じく点滅です。
2. セーフモードで起動。また同じく点滅です。
3. リカバリーモードで起動。ディスクユーテリティでFirst Aidを実行。その後、起動しましたが同じ。
4. NVRAMのリセット。
同じ。
5. 
Option起動から起動。起動ディスクを選ぶと同じ。

結果、どれもダメ。お手上げです。

そこで、インストールし直すことにしました。今回は、クリーンインストール後、データー移行します。まずは、リカバリーモードで起動。ディスクユーテリティで内蔵SSDを初期化(AFPS)します。もちろん、バックアップがあるからこそやれることですね。そして、High Sierraをインストール。ところが、インストール途中で停止。クリーンインストールなのに!?

もう一度初期化からやり直してクリーンインストールすると、今度はインストール完了。セットアップアシスタントが立ち上がりました。今度は大丈夫そう。Time Machineからデーターを移行。時間がかかりましたが、ついにHigh Sierra が立ち上がりました。

まずは心配していた古いソフトのチェック。Filemaker 10, Office 2011は書類を開くまではOK。Dreamweaver CS4, Fireworks CS4は最初ダメでしたが、Sierraでもやった裏技で解決。こちらも書類を開くまではOK。大丈夫そうです。この間、何度もシステム終了や再起動を行っています。

そして、やりたかったテストも実施。外付けドライブにもSierraをインストール。外付けから起動し、こちらも快調。そして、内蔵SSDから起動すると・・・

stop












OMG! 悪夢の再現。
また、アップルロゴの点滅です。画像流用ですが、今回はステータスバーは進んでいません。今回はうまくいっていただけに、また色々やってみましたがだめ。起動不能。

こうなれば、もう一回です。一度うまくいっているだけに、クリーンインストールからデーター移行で、起動はするようになるはず。
データーは1TBほどのため時間はかかりますが、やっと完了。そして起動!

stop












号泣! 今回も、ステータスバーは進んでいません。駄目です。もう戻すしかない。

リカバリーモードで起動し、Time Machineから10.12.6に戻しました。これも5時間くらいかかった。

結局、上書きインストール1回、クリーンインストール3回、いずれも失敗でした。データー移行すると駄目になるので、データーに問題ありとも思えますが、一度はうまくいっているわけですからね。
10.13.2 くらいまでは待とうと思います。

ネット上では、やはり起動不能な報告もチラホラ上がっています。また、お客様からも、Mac Proが起動不能になったとのご連絡も。やはりHigh Sierra に問題があるんじゃないですかね。
トラブっても、
Time Machineがあるのでなんとかなります。普段もそうですが、OSインストール前は、バックアップを欠かさずに。

というわけで大変疲れましたが、外付けでHigh Sierra起動する環境は作りました。テストはこれで進めます。すでに興味深い結果も出ていますよ。


vintagecomp at 22:01|PermalinkComments(6)

2017年09月21日

大容量PCIe SSDは高杉!? それなら

激速で大人気のPCIe SSD。ただ、価格が高めなのも事実です。小容量ならお手頃価格ですが、当然容量が足りない。大容量は高くて・・・
それもごもっとも。それなら iMac Late 2013以降、Mac mini Late 2014ユーザーの方は、Fusion Driveも考えてみてはいかがでしょうか。

Fusion Driveは、Apple純正で採用されている仕組みで、高速な小容量SSDと大容量なHDDを組み合わせて、(そこそこ)高速で大容量なストレージを実現します。Mac mini Late 2014なら、取り付けも割と簡単ですので、特にお薦めです。

SSDの容量は128GBがお薦めです。

PCie2015-512












Apple純正 Samsung 128GB PCIe SSD 1.5GB/s 高速版 25,800円

Mac mini Late 2014 でPCIe SSDが付いていないモデルなら、増設キットも必要です。

MM2014SSDkit3










Mac mini Late 2014用 PCIe SSD増設キット Ver.2 5,800円

システムの入っていない状態のHDDとSSDを取り付けて、リカバリーモードでディスクユーテリティを使うと、Fusion Driveを構築できます。最近ご購入いただいたお客様からも、以下のコメントをいただきました。

FusionDrive化するのに少し時間がかかりましたが、無事セットアップを完了しました。システム起動、アプリ起動が速くなり大変満足しております。

HDDと比べると、かなりの速度アップが体感できると思います。

やっぱり超高速、大容量が良いという方は、PCIe SSD をそのまま使うのがお薦めです。1TBをただいま特別価格でご提供中です。

PCIeSSD2015-1TB













Apple純正 Samsung 1TB PCie SSD 1.5GB/s 高速版 129,800円 109,800円



vintagecomp at 07:53|PermalinkComments(2)

2017年08月26日

Mac mini 2011-2014のSSD追加

Mac miniのMid 2011, Late 2012, Late 2014には、ストレージを2台内蔵できます。2011と2012モデルは、上段と下段に2.5" ドライブを1台ずつ、2014モデルは上段は同じで下段にはより高速なPCIe SSDを装着できます。
購入時の仕様により、片方のドライブだけ内蔵されていたり、両方内蔵されていたりしますので、まずどのドライブが内臓されているか確認するのが先決です。

2011, 2012モデルの場合、システム情報のシリアル ATAの欄にドライブが表示されます。そのベイ名がUpperかLowerと表示されますので、上段か下段か判断できます。2014モデルの場合、片方がシリアル ATAで片方がPCIeですから、PCIeの場合はSATA/SAS Expressに表示されます。

ただし、マウント用のパーツやケーブルが内臓されていないため、SSDだけ用意しても増設できません。多くの場合、ストレージが1台のみですので、増設キットを使ってSSDの増設が可能です。以下、いずれかのキットで増設できます。

MM2014SSDkit3









Mac mini Late 2014用 PCIe SSD増設キット Ver.2 5,800円
Mac mini 2011/2012/2014用 HDD/SSD増設キット(上段ベイ用) 3,580円
Mac mini Late 2012(後期型) 下段ベイ用SSD増設キット 3,480円

2011、2012モデルなら2.5" SSDを2台内蔵してRAIDを組むのも良いですね。2014モデルなら大容量HDDとPCIe SSDの組み合わせでFusion Driveにするのも効率が良さそうです。


vintagecomp at 05:51|PermalinkComments(0)

2017年08月23日

iMac 2017 対応パーツ

iMac 2017モデルが登場して早2ヶ月。メモリはいち早く販売開始しましたが、互換性の確認がすぐに取れず、2017用として販売できていない製品がありました。やっと情報が出揃ってきて、互換性もわかってきました。

iMac2015HDDkit














iMac 27インチ 5K HDD増設キット Late 2014-2017 12,800円
iMac 27インチ Late 2012-5K 2017用HDD センサケーブル 5,980円

HDD増設キットは、PCIe SSDのみのモデルに、3.5" HDDを追加するためのキットです。Late 2014, Late 2015用として販売してまいりましたが、2017モデルでも使用可能です。
センサーケーブルは、市販のHDDやSSDに交換した際に、内臓ファンの暴走を防ぐためのパーツです。2017モデルでも使用可能です。

また、分解組み付け時に必要となるディスプレイ両面テープですが、これは2017モデル専用のようです。現在パーツを手配中ですので、近日発売の予定です。

電源ですが、これはまだ互換性が判明していません。ただし、メーカー保証が切れるまでは需要はほぼないと思いますので、じっくりと確認する予定です。
それから、じゅんsねいパーツのほとんどは手配可能ですので、ご希望のパーツがありましたらご要望ください。


vintagecomp at 05:01|PermalinkComments(0)
プロフィール

Harry

Archives