Mac

2017年06月27日

激速 PCIe SSD が入手難に

MacBook Air Mid 2013以降、MacBook Pro Retina Late 2013以降(2016除く)、iMac Late 2013以降、Mac Pro Late 2013, Mac mini Late 2014 と幅広いモデルで使用できるPCIe SSD。それだけでなく、PCIアダプターを使えば、タワー型のMac Proでも使えます。また、2015以降で使用されている1.5GB/secの高速版SSDを使えば、それ以前のモデルも激速になるという、最強のアップグレードパーツです。

実は今年の年初くらいからやや入手難となっておりました。それでも、なんとかポチポチと入荷していたのですが、ここに来て更に入手難となってきました。理由は、ニューモデルの登場です。MacBook Pro 2016でPCIe SSDの採用がなくなり、iMac 2017ではPCIe SSDながらNVMe仕様となっています。Mac Pro も最近のモデルはNVMe仕様との情報も。
まだ、他のモデルでは継続されていますが、メイン機種とは言いがたく入手難につながっているようです。その影響で、仕入れ価格が上がり、販売価格も値上げさせていただきました。

PCIeSSD2015-1TB













Apple/Samsung PCIe SSD 1.5GB/sec 1TB 129,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 1.5GB/sec 512GB 69,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 1.5GB/sec 256GB 42,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 1.5GB/sec 128GB 25,800円

128GBは現在在庫切れですが、近日入荷予定です。
価格が上がってしまったのは弊社としても残念ですが、今後更に入手難となることも予想されます。今が買い時かもしれません。



vintagecomp at 10:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月21日

サポート事例、Radeon 7950の表示不具合

以前、Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition をご購入いただいたお客様からのサポートのご依頼です。購入直後からの現象だそうですが、一応使えるので今になってのサポート依頼とのことでした。一応表示されて使用できるものの、純正のビデオカードと比べ以下の現象が気になるとのことです。

・起動時に、Appleマークが表示されない。
・デュアルディスプレイの、メインディスプレイに70〜80%ほどの画面でデスクトップが表示される。
・続いて、画面全体にデスクトップが表示されるものの、メニューバーはその前の画面と同じ幅が残る。
・最終的に、両方のディスプレイが表示されるものの、純正では、ウインドウがシステム終了時と同じ位置に表示されていましたが、Radeon HD 7950 では、ウインドウの位置がずれて表示される。


この原因は、すぐにわかってしまいました。

本カードは、スイッチにより、OS X用EFI, Windows用UEFIの切り替えが可能となっております。Windows用に設定されていると、起動時にApple マークが表示されません。また、細かい部分に不具合が発生しがちとなります。スイッチを逆にセットするようお願いしました。その結果は・・・

切り替えましたところ、サブディスプレイにアップルマークが出ましたので、Display Port を差し替え再起動しましたら、メインディスプレイに、アップルマークが出て、解像度の不具合も解消されました。

一件落着です。
以前は、PC(Windows)用のカードは全く表示ができませんでしたが、OS X 10.8.4以降ドライバーさえあれば動作可能になっています。
それ以前は、PC(Windows)用のカードのROM書き換えをしたカードが安価に出回っていました。ただしこれは違法性の高い方法ですので、お薦めできませんし、真っ当なショップでは扱っていませんでした。
その後、OS X 10.8.4以降は動作可能なPC(Windows)用のカードがありますので、違法性の問題はなくなりました(ROM書き換えは依然として違法性が高い)。しかし、上記の様な問題が発生しがちなこと(特にデュアルディスプレイ関係の問題)、OS起動しない状態での特殊操作時の表示ができないことから、やはりVintage Computerではお薦めしないというスタンスを取っています。
特殊操作時の表示というのは、Apple Hardware Testだったり、optionキーによる起動ディスクの選択であったり、リカバリーモードなどです。これらが使えないというのは、かなり問題だと思います。

さて、Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Editionですが在庫切れでしばらく入荷がない状況となっております。仕入れ元の説明では、今後の入荷もあり得るということですが、流動的な様ですね。現状手に入るお薦めのMac Pro タワー用ビデオカードといえば、こちらになります。

radeon5870HD










ATI Radeon HD 5870 1GB Graphics Card for Mac Pro 34,800円
ATI Radeon HD 5770 1GB Graphics Card for Mac Pro 29,800円

いずれも純正のカードですので、互換性の心配はありません。


vintagecomp at 04:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月20日

Mac Pro Early 2009-Mid 2012用メモリ

お客様から、Mac Pro Early 2009-Mid 2012用メモリに関して以下のようなお問い合わせをいただきました。

Mac Pro Mid 2010 12core構成でメモリをPC3-12800を8GB6枚構成にしているのですが、16GBを2枚そちらで取り扱いのを入れても大丈夫でしょうか?混合する上に8GBを6枚に16GBを2枚追加できるか心配でして・・・
ちなみにトリプルチャンネルよりも物理容量を重視している為、検討しております。


上の条件ですと、追加できる場合と追加できない場合があります。
 このタイプのMac Proで使えるメモリには、UnbufferedメモリとRegisteredメモリがあります。純正の2GBや4GBメモリは、Unbufferedメモリです。
8GB以上のECCメモリですと、Registeredメモリが主流ですが、Unbufferedメモリもあります。16GB以上は、Registered メモリがほとんどです。

Unbufferedメモリは、他のMacでも使用されている普通のメモリです。Registeredメモリは、Registeredチップでメモリ信号の整流、増幅を行い、大容量メモリを多数装着した場合に起きがちな問題を解消する仕組みです。

というわけで、Mac Proに大容量メモリを多数装着する場合は、Registeredメモリがお薦めです。8GBには両方あるので、まずはご利用のメモリがUnbufferedかRegisteredかを確認する必要があります。
Unbufferedは普通のメモリですので、特に記載がない場合もあります。Registeredでしたら、なんらかの記載があるはずです。Registeredと記載されていたり、PC3-12800Rのように表示されることもあります。

弊社で販売中の16GBメモリはRegisteredですので、ご利用の8GBがRegisteredであれば追加して利用できるはずです。はずです、というのが自信なさげですね。まず間違い無いのですが、実際に試してはいないので、はずですとなってしまいます。そこで、試してみました。

08 PM







ご覧の通り、結果は問題なく80GB認識しました。安心してご利用ください。お客様も言及されておりますように、トリプルチャンネル構成ではなくなりますので、メモリのアクセス速度は若干遅くなります。その影響は通常2〜3%程度ですので、メモリ容量アップの恩恵の方が大きい場合が多いと思います。


vintagecomp at 06:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2017年06月16日

iMac Late 2009, 27" Mid 2010用 802.11ac/Bluetooth 4.0 アップグレードキット新発売

Mac Pro Early 2008-Mid 2012用のWi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカードが大人気です。これによりWi-Fiが超高速化、Bluetoothの機能もアップします。それだけでなく、OS X Yosemite以降で大変便利なHandoff機能も使えるようになります。

これまで、iMac Late 2009-Mid 2011に関しては、802.11acアップグレードはご提供してまいりましたが、内蔵によるBluetoothのアップグレードはご提供しておりませんでした。一部の機種で、Bluetoothのアップグレードが困難となっているためです。
しかし、iMac 21.5"/27" Late 2009、27” Mid 2010に限れば、Mac Pro用のアップグレードとほぼ同等の構成でアップグレード可能との検討結果が出ましたので、これらの機種用にアップグレードキットを発売しました。

11aciMac2009









iMac 21.5" Late 2009, 27" Late 2009-Mid 2010用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 15,800円


Mac Pro用とほぼ同じ構成ですが、BluetoothケーブルはiMac用の専用品になります。オンラインマニュルも公開しましたので、参考にしてください。

なお、同じ年代ながら21.5"のMid 2010モデルは非対応となります。

今更、iMac 2009/2010モデル専用のアップグレードキットを発売するところはまずないと思いますが、そこがVintage Computerの変態的なところです。Late 2009でしたら、最新のmacOS  Sierraにも対応していますし、High Sierraも対応の見込みです。この機種で最新OSで非対応の機能が使えるようになるというのは、痛快ですね。Wi-Fiが劇的に速くなるのも嬉しい点です。



vintagecomp at 06:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月14日

初代 Macintosh 128K

全てはここから始まった!
1984年に発売されたMacintosh 128K 程度、動作良好品を販売中です。

128K2-1

















Macintosh 128K 動作・程度良好 78,000円

販売終了から30数年がたち、さすがに入手はかなり困難になっています。しかも、128Kはその非力さから、公式、非公式のアップグレードを受けた個体も多く、オリジナル状態のものは稀です。しかも、程度、動作良好品となると、もう超レア物です。

付属ソフトのMacWrite, MacPaintで、当時の動作状況を体感することができます。実際に触ってみると、何の違和感もなく、普通に操作できてしまいます。MacWrteは最近のワープロソフトと基本変わりませんし、MacPaintも最近のグラフィックソフトと変わりません。両ソフトが、GUIアプリの基礎となったことが実感できます。

体験するならエミュレーションで、という向きもあるかと思いますが、やはり体験の厚みが違います。
フロッピードライブが赤い光を放ちながら、ジーコジーコと音を立てて動作する様子、キーボードやマウスの感触、本体の独特な佇まい、まるで1984年にタイムスリップしたようです。
Apple 1, Apple IIはスティーブ・ウォズニアックのマシンと言えますが、Macintosh 128Kは間違いなくスティーブ・ジョブズが作り上げたマシンです。
アップルファン、ジョブズファンには、垂涎の一台ですね。

当時の
System 1.1/Finder 1.1のシステムだけでなく、System 2/Finder 4.1のシステムも付属しています。当初のシステムでは、メモリ容量を表示できませんでしたが、後にAbout the Finderから確認できるようになっています。これで、128KB オリジナル仕様と確認できます。

128K2-6



vintagecomp at 07:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月13日

iMac 2017用メモリ、入荷しましたが!

iMac 2017用メモリ、入荷しております。

memory
















iMac 2017用メモリ各種


8GBはSamsung純正、16GBはMicron製チップです。iMac 2017での動作確認済みです。
早速、予約いただいたお客様に発送しているのですが・・・ 大人気で、すでに在庫切れに!再手配して、明日また入荷予定です。
実は、初回入荷分に比べて、仕入れ価格が上がってしまいました。それも、わずかではなく、結構な額です。急激に需要がアップして品薄になっているとのこと。iMac ショックでしょうか。
というわけで、この価格を続けるのは正直厳しくなってきているんですが、すぐに値上げするのもどうかと思いますので、据え置きです。とは言え、今後値上げも考えないといけないので、お早めの購入をお薦めします。

5/24のエントリーでもご紹介した協力店 Next Innovation のブログ。続編の
「vintage computerの使い方。その2」も紹介していただきました。
さらにその次のエントリーでは、メモリの選び方も解説いただいて紹介していただいています。ここに書いてること、ちょっと補足が必要なので取り上げます。

「ForMac」とかかれたメモリを買う人が意外と多いのですが
メモリにMac専用はありません!!ただMacって書いてるだけです!


確かにそうなんですが、これは気をつけないといけません。例えば、iMac Late 2012iMac Late 2013も、スペック表ではメモリは1600MHz DDR3 SODIMM です。どちらも、同じメモリを使えば良いのかと思いますが、実は違うんです。2012は1.5V仕様(1.35Vも使える)、2013は1.35V(1.5Vは使えない)の低電圧仕様です。この違いを分かっていないと、間違ったメモリを選んでしまいます。実際、よそで購入されて交換しても使用できず、規格はあっていると言われた、とご相談をいただいたことが何度もあります。
こういう小さな規格の違いを見逃さないよう、実機による動作確認を重視しています。

また、細かい点も含め規格さえあっていれば何でも良いのかと言えば、それも違います。やはり、メモリにより品質に違いがあります。Vintage Computerが重視しているのが、メモリチップメーカー。Micron, Sumsung, Hynixの有名メーカーチップにこだわっています。
また、メモリによってはクロックアップされているものもあるのです。これは、表示からはなかなかわからないので、信頼できるところから購入するしかないですね。もちろん、Vintage Computerでは、クロックアップメモリは一切扱っておりません。

というわけで、Mac用メモリの規格があるわけではないのですが、Macのこだわりを持って選んだメモリがMacにはお薦めです。


vintagecomp at 11:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月10日

iMac 2017用メモリの追加情報

昨日も取り上げたiMac 2017用メモリについてであるが、更に色々と判明してきたため、追加情報をお知らせします。

Late 2015モデルは、21.5"はオンボードメモリとなり後からの増設が不可能となりました。2017モデルでも、仕様上はオンボードメモリと記載されており、同様であろうと思われました。しかし、iFixitの分解情報より、ロジックボード上にメモリスロット2基があることが確認されました。
ただし、これだけで全てのモデルにメモリスロットがあると判断するのは早計です。例えば2014年に追加された21.5' Core i5 1.4GHzモデルはスロットなしですが、他のモデルはスロット付きです。iFixitで分解したのは4Kモデルですが、4Kではないベースモデルにもメモリスロットはあるのでしょうか。

実は、メモリスロットの有無は、分解しなくても確認できます。「このMacについて」を開くと、メモリスロットのあるマシンでは上段に「メモリ」の項目があり、スロットの状況を確認できます。スロットなしのマシンには、この項目がないのです。それを確認しに、アップルストアに行ってきました。

memory








はい、メモリスロットありです。それから、このベースモデルのみなんですが、他のモデルとメモリ規格が違っています。このモデルは2133MHz、4Kや5Kは2400MHz。そしてまたまた仕様上は16GBまでアップグレード可能となっています(4K 下位モデルも同様)。16GB 2枚で32GBは無理なの!?
27" 5Kでも、下位モデルは32GBまでとなっていながら、実際には64GBまで増設可能と確認されていますので、21.5”も同様ではないかと期待できます。実機確認が一番良いのですが、他の資料から証拠固めをしてみましょう。

CPUはKaby Lake Core i5 2.3GHz Dual Core Turbo Boost 3.6GHzです。インテルのラインナップ上、同じ仕様のCPUはないので、カスタム仕様と思われます。そこで、近い仕様がi5−7200Uです。

Kaby Lake Core i5 2.5GHz Dual Core Turbo Boost 3.1GHz

メモリのスペックは、DDR4 2133MHz、スロット数 2、最大メモリ32GBです。これは、32GB対応と考えて間違いなさそうです。分解が必要になるので、どうせやるならMaxの32GBがお薦めです。

DDR4SO-2















32GBキット(16GBx2)DDR4 2133MHz(21.5" 2Kモデル用) 35,800円
32GBキット(16GBx2)DDR4 2400MHz 35,800円

21.5”モデルは、メモリ交換には分解が必要となります。ディスプレイを取り外して、ロジックボードまで取り外さないといけません。ディスプレイの脱着はやってみると、専用ツールがあれば意外と簡単です。組み付け時には、専用のテープが必要となります。
ディスプレイ以上に面倒なのが、ロジックボードの取り外し。こちらは、一般的なツールのみで取り外し可能ですが、結構大変な作業です。iFixit等を参考にして、自信のある方のみやってみると良いと思います。32GBへの増設は、アップルでのアップグレードよりかなり安くなりますし、下位モデルではそもそも32GBは選べません。

実は、Vintage Computerへのお問い合わせに、メモリアップグレード不可のモデルのお問い合わせが結構あります。

8GBモデルを購入しましたが、メモリが足りずに困っています。アップルに相談したところ、メモリアップグレード不可で買い換えるしかないと言われました。何とかなりませんか?

残念ながら何ともなりません。技術的にはメモリが多く載っているロジックボードに交換すれば良いわけですが、通常本体価格以上となってしまうので意味がありません。そんな場合も、iMac 21.5" 2017ならアップグレードの道があるわけです。少々大変でも、できるとできないでは大きな違いですね。


vintagecomp at 06:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2017年06月09日

iMac 21.5/27インチ 2017のメモリ販売受付を開始!

WWDC 2017で発表されたiMac 2017モデル。早速、メモリの販売受付を開始しました。
Macとしては新規格のDDR4 2400MHz SODIMM です。

DDR4SO-4












64GBキット(16GBx4)DDR4 2400MHz 69,800円
32GBキット(16GBx2)DDR4 2400MHz 35,800円
32GBキット(8GBx4)DDR4 2400MHz 38,000円
16GBキット(8GBx2)DDR4 2400MHz 19,800円

iMac 27インチの場合、背面の蓋を外すだけで簡単にメモリ交換できますので、ぜひ増設をお勧めします。それよりも、購入時にオプションでメモリアップグレードした方がお手軽で良いという方もいると思いますが、ちょっと待ってください。
64GBでアップルのオプション価格は154,000円、Vintage Computerなら69,800円と半額以下!
32GBはアップルのオプション価格は66,000円、Vintage Computerなら38,000円です。
これは、お手軽だからと無視できる価格差ではないですね。ぜひ、標準の8GBで購入いただいて、増設をお勧めします。
あまりにも価格が安いので大丈夫?という心配もあるかもしれませんが、初回入荷分は、16GBメモリーがMicron、8GBがSamsungとトップメーカーのチップを採用しています。

4枚セットでの交換もお薦めですが、8GB(4GBx2)の標準メモリを活かして、2枚増設も良いと思います。16GBx2追加で40GB、8GBx2追加で24GBとなります。

今、メモリーベンダーと協力して、iMacでの最終確認を行っています。入荷は、来週早々となる見込みです。

さて、iMac 27インチ 2017のスペックを確認すると、ちょっと気になる記載があります。

メモリの記載が、Core i5 3.4GHzのベースモデルのみ異なっています。他のモデルが、

オプション:16GB、32GB、64GBに変更可能

となっているのに対し、Core i5 3.4GHzのみ

オプション:16GB、32GBに変更可能

となっています。このモデルは64GBは無理ってこと? 安心してください。64GB(16GBx4)まで対応していることを確認済みです。ベースモデルは、32GBまでしかオプションを用意していないというだけのことですね。

(21.5" 4Kモデルに関する記載訂正)
Late 2015でオンボードメモリーとなってしまったので、2017モデルも同様と推定していましたが、グッドニュースです。iFixiitで21.5” 4Kモデルのバラシを公開していましたが、なんとスロット付きです。2スロットで最大32GB! 27インチとは違い分解が必要になりますが、手練れの方なら交換したいところです。自信がない方も、ぜひ協力店にご相談ください。
32GBでアップルのオプション価格は66,000円、Vintage Computerなら35,800円です。
16GBはそれほど価格差はないので、オプションを選んだ方が良いかも。それでも、8GBを買ったものの、やっぱり16GB必要と思ったら、アップグレード可能です。


vintagecomp at 04:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月07日

WWDCでiMac Pro 発表

WWDCの発表で、個人的に一番驚いたのはこれでした。実は4月の初めに、Pro版のiMacについて言及しているんですけどね。ただ、これほどProに徹したものだったとは。

価格は$4999よりと発表されていますが、フルスペックでは余裕で100万円越えとなるんじゃないでしょうか。早速、高っ!って声も上がっているようですが、確かに絶体価格は高いですが、内容を見ると決して高くはない、むしろ安いんじゃないかと思います。私のMacBook Pro 15” 2016は、LGの5Kモニターも合わせると$5000以上ですが、それよりもずっとハイスペックです。

現在発表されているスペックはこちら。CPUは、Xeon 最大18 Core、メモリ最大128GB、ストレージはSSDのみで最大4TB。
現状では、スペック表以上のものは発表されていないわけですが、アップルのサイトに表示されている透視図から、伺える仕様を読み取っていきたいと思います。
(クリックで拡大)

iMacPro















元画像は暗すぎてよくわからないので、明るくしてみました。

メモリースロットは4基。1枚あたり最大32GBということになります。従来のiMacのSODIMMではなく、ECC付きのLarge DIMMです。この部分に蓋はないので、メモリの交換は分解が必要と思われます(というか、確定)。またこの絵の通りなら後ろ側に配置されているため、ディスプレイを外すだけでなく、ロジックボードを外す必要がありそうです。経験者はお分かりでしょうが、ディスプレイを取り外すのは、意外に大変ではありません。しかし、ロジックボードの取り外しは結構大変です。
128GBのメモリーオプション価格は、おそらく20万円を大きく上回るのではないかと思います。だとすると、価格的にはかなり低くご提供可能になると思います。分解の難易度と天秤にかけることにになりそうです。

画像右側のボードが、500Wの電源ボードと思われます。従来の27インチが300Wですので、50%以上のアップです。Xeon ですから当然ですが。これも図では背面側に配置されているので、交換が少々心配です。iMacの電源は故障が多く人気商品です。
メモリスロットの間に配置されているのがXeon CPU、電源ボードの下がRadeon Pro Vega GPUでしょうか。

それから、図からはよくわからないのがSSDです。電源コネクタの左右にフラッシュメモリチップと思しきものが見えるので、ここがSSDでしょうか。ロジックボードに穴が開いてSSDが覗いているように見えます。SSDの両面に冷却風が当たるよにとの配慮でしょうか。この配置からすると、もしかすると2スロット?  あるいは、幅の広い1スロットでしょうか。おそらくは、オンボードではなくスロット式だと思います。また、こちらは表からの交換が可能なように思えます。

と、透視図から色々と想像してみました。もっとも、透視図は見やすくするために、実際とは異なった配置にしている可能性もありますし、的外れな推測もあるかもしれません。今後、実態が解明されていくのが楽しみです。


vintagecomp at 05:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2017年06月06日

WWDCでiMac 2017登場

WWDCの基調講演、もう見ましたか。日本時間では深夜2時からだったので、寝てしまった方も多いかも。私は、ライブで見ておりました。
今年のWWDC、ハードの発表もあると噂されていましたが、ハードはiPad Proだけで終わるのではと思っておりました。結果としては、iPad Pro, iMac 2017, iMac Pro, マイナーアップデートのMacBook, MacBook Pro, HomePodとハードも盛りだくさんの発表でした。

今回は、iMac 2017に焦点を当てて見たいと思います。Kaby Lakeアーキテクチャーの2017年モデルが今年出てくるというのは予想通りですが、この時期に出て来たのは意表を突かれました。

iMac2017











メモリーは、DDR4 2400MHz。21.5インチはLate 2015と同じくオンボード、27インチは4スロットで、64GBまで対応です。27インチの最大メモリは、公式スペック上は32GBから64GBにアップしていますが、Late 2015でも64GBは可能でしたのでこの点は変わらないですね。1枚 8GB、16GBメモリは近日発売予定です。純正オプションよりも大幅に安くなる見込みですので、ぜひ8GB仕様を選びましょう。21.5インチは増設不可ですので、16GBか32GBを。私としては32GBがお薦めです。

SSDは、従来の最大1TBが2TBになりました。おそらく、ソケットは同じPCIeですが、NVMe仕様になっていると思われます。この推測が当たっていれば、他のモデルも含めて2015モデル以降と互換性があるはずです。このSSDは現時点では目処が立っておりませんが、今後取り扱っていけるよう検討したいと思います。

ポート類は、Thunderbolt 2がThunderbolt 3に変更になった以外は、変更なしです。USB 3ポートもしっかり4ポート。今後USB-Cになっていくのかと思いましたが、そういうわけではなかったのですね。MacBookやMacBook Proでは薄さのためにUSB 3ポートやSDカードスロットは搭載できなかったというわけですね。

MacBook AirやiPad miniが廃止されるのではという噂も上がっていましたが、残りました。特にMacBook Airは標準モデルのクロックが1.6GHzから1.8GHzにアップ。これは良かった。


vintagecomp at 12:49|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2017年06月03日

MacBook Pro Early 2011のキーボード

MacBook Pro Early 2011のキーボードは、同じ言語でも二種類のキーボードがあります。

keyboard





 ちょっと見にくいですが、F3とF4の拡張機能キーが異なります。上が発売当初のもの、下が後期のものです。何が違うかというと、上はSnow Leopard (OS X 10.6) プレインストール版、下はLion (OS X 10.7) プレインストール版です。後期のものは、Lionの新機能に対応したキーボードとなっています。詳しくは、こちらで解説されています。

もちろん、このキーボードは互いに互換性があり、キーの表示通りの動作をします。また、Late 2011やMid 2012 とも互換性があります。そのEarly 2011前期版のキーボード+トップケース お買い得中古品が入荷しています。

661-6509U1













MacBook Pro 15 Early 2011 英語キーボード + トップケース 中古品 12,000円

わずかな傷はありますが、トラックパッド、HDDケーブル、左スピーカー等もついており、お値段もお得ですが、交換の手間もぐっと省けます。
やはり新品を、という方にはこちらもございます。


vintagecomp at 03:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月31日

Mac Pro Early 2008用パーツがお買い得

5月末日までのスペシャルクーポンは、今日が最終日。お見逃しなく!

Mac Pro Early 2008のパーツがお買い得です。

MacProPS












Mac Pro Early 2008用電源 22,800円 18,000円

故障の原因で多いのが電源。それだけに価格も高めでしたが、値下げしました。

661-4449










Mac Pro Early 2008 2.8/3.0GHz 用ロジックボード 19800円 15,800円

2.8GHz 8 Core CPU付きです。

2600XT













Radeon HD 2600 XT 256MB for Mac Pro Early 2008 7,800円

純正標準のビデオカードです。

これらのパーツで復活させて、本日までスペシャルクーポンで10%引きとなっている3.2GHz 8 Core CPUアップグレードで、最強化するのも楽しそうです。

vintagecomp at 09:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月23日

iMac Mid 2010 のSSD 装着

先日「iMac Mid 2011のSSD 装着」の記事を掲載しましたが、本日はiMac Mid 2010についてです。こちらも、Mid 2010と同じく3通りのSSDの装着方法がありますが、色々と違っています。

1. SSD取り付けキットで増設
Mid 2011は、21.5/27インチともに可能でしたが、Mid 2010でこれが可能なのは27インチのみです。21.5インチには、SSD用のSATAポートがロジックボードに用意されていません。
Mid 2010 27インチは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMacSSDMounter
















iMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット 7,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。これは、Late 2009にも応用できます。

iMacJumperKit













iMac Late 2009/Mid 2010 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
この方法は、Mid 2011と共通です。光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

27インチなら、3台SSDを内蔵するのもありですね。SATA 2ですが、どの方法でもSATA 2ですので、RAIDを組むには好都合です。


vintagecomp at 08:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月20日

iMac Mid 2011のSSD 装着

iMac Mid 2011は、21.5インチも27インチも共に3通りのSSDの装着方法があります。

1. SSD取り付けキットで増設
このiMacは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMac27_2011SSD-3












iMac 27インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円
iMac 21.5インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 8,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。

iMac2011JPkit












iMac Mid 2011 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。ただし、SATA 2 接続になります。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

いっそ、3台SSDを内蔵するのも良いかもしれません。1と2のSSDでRAIDを組んでさらに性能アップも可能です。


vintagecomp at 09:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2017年05月16日

Mac Pro Early 2009用 3.06GHz 12 Core CPU アップグレードキット発売!

Mac Pro用のCPUアップグレードキット各種、大変好評です。Mac Pro Early 2009 デュアル CPUモデルの場合、他の機種と違いヒートスプレッダ無しのCPUが必要なため、どうしても割高となってしまいます。これまでメインで扱ってきた3.33GHz 12 Coreの場合、2009用は69,800円、2010/2012用は48,000円とかなりの差があります。やはり7万円近い価格では、なかなか手が出ないと思われるお客様も多いと思います。
以前廉価版として 2.93GHz 12 Coreを販売しましたが、やはり3GHz未満なのがネックなのかあまり好評ではありませんでした。そこで、X5675 3.06GHz 12 Core の発売です。

X5680kit-2009











3.06GHz 12 Core X5675 CPUアップグレードキット for Mac Pro Early 2009 49,800円

これなら、3GHzオーバーで5万円を切った価格。コストパフォーマンス抜群ですね。
Mid 2012最強モデルとCPUスペックでは並びます。
Early 2009はSierra非対応になってしまいましたが、Mid 2010/2012相当にFirmwareアップするので、Sierraにも対応します。また次の10.13は大丈夫?って気もしますが、Mid 2012ともOS対応は同じですので、推定ではありますがまだMid 2012を切ることはないと思います。

シングルCPUモデルは、3.33GHz3.46GHzが揃っています。


vintagecomp at 08:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月10日

値下げされたMac Pro Late 2013

先月大幅値下げされたMac Pro Late 2013。フルスペックにすると、なんと24万円もの値下げです。モジュラー設計で拡張性も確保されているという次期Mac Proも気になりますが、発売は来年以降。以降というのが気になります。早くても来年後半でしょうし、下手すると再来年になるかも。
拡張性に欠けるのが弱点ですが、そこが問題なければ、大幅値下げされた現行マシンも魅力的ですね。上位モデルは、1〜2週間待ちになっています。せっかく安くなったので、全部盛りにという方もいらっしゃると思いますが、ちょっと待ってください。

28













メモリを公称最大の64GBにするとなんと120,000円もします。
Vintage Computerで64GBメモリーを買えば
68,000円。大幅に安いです。しかもHynix 純正の信頼性の高いメモリです。更に、アップルでは設定のない128GBにすることも可能です。

DDR3ECC4










128GBキット 32GBx4 DDR3 1333MHz ECC 178,000円
64GBキット 16GBx4 DDR3 1866MHz ECC 68,000円

64GBキットは現在一時在庫切れ中ですが、数日中に入荷します。
もう一つ交換可能なパーツがSSDですが、これはオプションで選んだ方が安いです。必要な最大容量を選びましょう。すでに持っている方で、SSDが容量不足になってきた場合は、交換可能です。

Apple純正 Samsung 1TB PCie SSD 119,800円
Apple純正 Samsung 512GB PCie SSD 62,800


放熱版も忘れずに用意してください。

Mac Pro 2013 PCIe SSD用放熱板 1,980





vintagecomp at 10:50|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2017年04月28日

サポート事例、CubeにOS 9をインストール

ローカルの米国人のお客様からのご相談です。

Power Mac G4 Cubeに現在 OS X 10.4のみで運用中。OS 9を入れる必要があり、オリジナルのOS 9ディスクも持っているのでCD起動しようとしたが、起動できない。

とのことです。オリジナルのOS 9 CDがあれば、インストールできるはずですが・・・ もしかして?

「CPUをアップグレードしていますか?」と尋ねると、Sonnetの1.2GHz CPUを使っているとのことです。なるほど、わかりました。
オリジナルのCDはOS 9.0.4です。1.2GHz CPUはOS 9.0.4, 9.1には対応しておらず、9.2.2が必要です。なので、オリジナルのCPUに戻して9.0.4をインストールして、9.2.2までアップデートするか、1.2GHzのまま9.2.2を直接インストールする必要があります。もっとも、9.2.2のアップデートは今では手に入りませんので、9.2.2を直接インストールするのが良いですね。はい、ありますよ。

OS9eMac















OS 9.2.2 英語版インストールCD 980円

eMac用ですが、Power Mac G4 MDDとPowerBook G4 DVI 以外の9.2.2対応マシンの全てに対応しています。

ご購入いただいた後、すぐに電話をいただきました。
「半信半疑だったが、ちゃんとCD起動できた!OS 9のインストールを開始している。」
これにて一件落着、のはずだったのですが・・・ 再び電話です。

「インストール途中で、フリーズしてしまった。何度やっても同じところで止まってしまう。」
これ、確かにG4 アップグレードでは時々起こっていました。こういう場合は、クロック下げたりすると良いのですが、Sonnetはクロックは下げられません。冷却を強化するか、あるいはオリジナルCPUに戻すしかないと説明しました。オリジナルCPUはもう持っていないとのこと。そこで、彼はブロワファンで下から強風を当てるということをやってみました。うまくいくと良いのですが。
しばらくして、また電話です。

「やった!うまくいった!ありがとう!」

いや、良かったです。以前G4 CPUカードを多数取り扱っていたVintage Computerならではのサポート事例ではないかと思います。


vintagecomp at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月26日

1.5GB/sec 激速PCIe SSDが値下げ!

一時期品薄となり値上げしていたPCIe SSDですが、最近ようやく供給が復活してきました。そこで、1TBと512GBを値下げです。

PCIeSSD2015-1TB













Apple/Samsung PCIe SSD 1TB 
128,000円 119,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 512GB 
69,800円 62,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 256GB 39,800円

Mid 2013以降のMacBook Air, MacBook Pro Retina, Mac mini, iMac, Mac Proで使えます。さらにアダプターを使って、タワー型のMac Proでも利用可能です。搭載可能機種が幅広く、性能が断然向上するのが嬉しいですね。
現行機種の搭載機種が減ったため、今後の供給にやや不安がありましたが、とりあえず大丈夫のようです。とは言え、以前よりは入手しにくくなっていくと思いますので、お早めに。


vintagecomp at 12:09|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2017年04月25日

APRICORN Velocity Solo x1 特価販売中

限定数特価です。

VelocitySolox1

















APRICORN Velocity Solo x1 7,800円 4,980円

Mac Proに装着して、カード上にSSDを搭載できます。SATA 3対応なのですが、Velocity Solo x2 と違いSATA 3のフルスピードは出ず400MB/sec止まりとなります。これは、x2(2レーン)とx1(1レーン)の違いですね。
SSD用のコネクターの他に、もう一つSATAコネクターを備えており、もう一台ドライブを接続することも可能です。

Velocity Solo x2 にはない特徴が、初代と2007モデルのMac Proの起動にも対応している点です。ただ、惜しいのは、初代と2007モデルがPCIe 1.1のため最大速度は250MB/sec となってしまいます。とは言え、OS 起動に対応しているのは嬉しい点です。
この価格ならコストパフォーマンスはかなり良いと思います。

しばらく在庫切れになっていたVelocity Duoも再入荷しました。値下げです。

APRICORN Velocity Duo 18,980円 18,000円



vintagecomp at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月22日

PowerBook G3 Lombard/Pismoの新品バッテリ

お客様から、PowerBook G3 Pismoの新品バッテリが手に入らないかとのお問い合わせをいただきました。ずいぶん前に製造終了となっており、さすがに無理だろうと思ったのですが、念のため取引先に確認しました。すると、なんと長期デッドストックの純正未使用新品があるというではないですか。

いやしかし、かなりの期間デッドストックになっていたはずですので、未使用品とは言え正常に動作するんでしょうか。取引先の話では、今でも時々販売しているが問題ないとのこと。発送前に充電テストを行うことにして、取り寄せてみました。

G3Battery
















純正バッテリ, PowerBook G3 Pismo/Lombard用 12,800円

確かに、純正未使用新品です。PismoだけでなくLombardでも使えます。

久しぶりに、Pismoを引っ張り出してバッテリを向かって右側に装着して充電テストしました。Pismo自体、動作するか不安でしたが、無事起動しました。

充電の雷マークが表示されました。ところが全然充電しない。やはりダメかと思い、今一度Pismoをよく見てみました。あれ?左にもバッテリーがついてる。そう、この機種は左右にバッテリーを装着できるのでした。そして、左側は年代物の中古なのに充電が進んでいます。どうも、向かって左側に先に充電する仕様のようです。そこで、古いバッテリーを外し、新品バッテリーのみにしたところ充電が進み、フル充電できました。バッテリー動作も問題なし。大丈夫なものですね。

取引先にはまだ在庫があるとのことです。もしも必要な方がいらっしゃいましたら、上記リンクよりご注文ください。充電テスト後に発送します。

trackpad













しかし、久々にPismoを動作させてとても懐かしく感じました。特に、トラックパッドの小ささにはビックリです。こんなに小さかったっけ?


vintagecomp at 08:11|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2017年04月15日

最強のMac mini

中古ショップのイオシスに、Mac mini Late 2012 Core i7 2.3GHz MD388J/A が大量入荷ということで、ニュースになっています。

mmacminitairyou1_s














2012年発売の機種が、79,800円ということで、「高っ!」って声も上がっているようですが、相場的には高くありません。実はVintage Computerでも、米国で安く入手できれば販売したいと考えていたのですが、こちらでも相場が高くなっており断念しております。

スペックとしては、Core i7 2.3GHz Quad Core, 8GB メモリ, 1TB HDDってことですが、CPU部分が注目です。「多少高くなっても、最新マシンの方がいいんじゃない?」と思われる方も多いでしょうが、実は最新マシン(と言ってもLata 2014)よりもハイスペックなのです。

現行Late 2014の最上位CPUは、Core i7 3.0GHz Dual Core。クロックが落ちるとは言え、マルチスレッドが効くヘビーな処理ではQuadの方がずっと高速です。

CPUは速くても、Late 2014は高速なPCIe SSDが搭載できるので、総合的にはLate 2014が上では?とも考えられますが、実はそうでもないのです。
MacBook Air Mid 2013/2014などは、1.5GB/sce級の高速SSDを搭載することで、超高速になります。Mac mini Late 2014にも同じSSDが搭載可能ですし、MacBook Air には載せられない1TBも搭載可能です。しかし、MacBook AirはPCIe 2.0 x4(4レーン)、Mac mini Late 2014はPCIe 2.0 x2(2レーン)の違いがあります。そのため、いくら高速なSSDを搭載しても、800MB/sec程度で頭打ちになってしまいます。それでもSATA 3よりは高速ですが、SATA 3 2.5” ドライブを2台搭載できるのでRAIDを組めばPCIe SSD x2 を上回る性能を発揮できそうです。
Late 2014もRAIDを組めないわけではないですが、PCIe x2とSATA 3という特性の異なるドライブでRAIDを組むのはお勧めではありませんね。

また、販売中のスペックはメモリ8GB、HDD 1TBですが、これらが簡単にアップグレードできるのも強みです。Late 2014はメモリは後から増設できませんから。

というわけで、最強Mac miniのためのお薦めパーツです。

16GBキット(8GBx2)DDR3L 1600MHz PC3-12800 SODIMM 14,800円

また、ドライブを2台搭載するには、増設キットが必要です。なお、同じLate 2012でも、上側が空きになっている個体と下側が空きになっている個体があります。システム情報で、どちらに搭載されているか確認できますので、確認してから注文しましょう。

Mac mini 2011/2012/2014用 HDD/SSD増設キット(上段ベイ用) 3,580円

Mac mini Late 2012(後期型) 下段ベイ用SSD増設キット 3,200円






vintagecomp at 03:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2017年04月07日

macOS 10.12.4の新機能

macOS 10.12.4 は、3月末にリリースされておりますが、私はいつも少し間を置いてアップデートしています。仕事用のマシンが、バグで動作しなくなったりしては大変だからです。大きな問題の報告もないので、遅ればせながらアップデートしました。

末尾の数字が上がるマイナーアップデートは、通常バグ修正やパフォーマンスアップ、その他細かい部分の改善がほとんどです。アップデート前後であまり違いがわからない場合の方が多いですね。
しかし、今回は完全に新機能が追加されました。一足先にiOSにも追加されたNight Shift です。私は目が疲れやすく、iOSでも重宝しているので、macOSに追加されたのは嬉しく早速使っております。デフォではオフになっているので、使用するには設定が必要です。

57










デフォルトは「切」なので、使用するには「カスタム」か「日の出から日の入りまで」を選びます。初めてNight Shiftがオンになると、画面がめちゃくちゃ黄色く見えます。これはひどいと思って、スライダーを左にしたり、「切」にした人も多いのではないでしょうか。しかし、ちょっと我慢してください。そのまま10分ほど使っていると、目が慣れてきて白い部分は白く見えてきます。逆にここでオフにすると、白が青白くまぶしく見えます。やっぱり、ブルーライトなんだと実感できます。

目の疲れやすい方、モニターを見る時間の長い方は、ぜひ使ってみてください。

vintagecomp at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月05日

Mac Pro 2018は改造派マシンに!

現行のMac Pro Late 2013は、ハイエンドマシンながら拡張性に乏しく、パワーユーザーや改造派にとってはあまり魅力的なマシンとは思えません。長らくアップデートもされておらず、どうなることやらと思っていましたら、噂ではなくApple幹部よりニューモデル構想が示されました。

注目はここ。

Mac Pro (Late 2013)は、完成されたデザインと設計方法に問題があり、アップデートすることが難しく、新しいMac Proは、ハイエンドCPUとGPUの換装が可能なモジュラー方式を採用する予定だそうです。

つまり、拡張性に富んだ改造派マシンになると予想されます。これは嬉しい!

ちなみに、Macのハイエンドマシン。一代ごとに超改造マシンと、改造には不向きなマシンに別れている気がします。2018モデルもその法則通りとなりそうです。振り返ってみましょう。

Power Macintosh 第一世代(Power Macintosh 6100/7100/8100)
8100はそれなりに拡張性が高いマシンでしたが、ちょっと中途半端な感も。後にG3カードやG4カードまで出ましたが、遅きに失した感は否めません。

Power Macintosh 第二世代(Power Macintosh 7300-9600)
超改造派マシンでした。メモリはデスクトップ型で1GBまで、タワー型で1.5GBまで増設可能。今では1GBなんて小さいものですが、当時はとんでもないメモリ容量でした。
CPUもG3 1GHz、G4 800MHzまでアップグレード可能。ATAカードやビデオカードなど、改造メニューも多彩でした。

Power Macintosh G3(ベージュ、Blue & White)
それなりに改造パーツは出ましたが、スペック的にG2 改造マシンを上回れず、盛り上がりに欠けました。

Power Mac G4
こちらも、超改造マシンでした。メモリは2GBまで可能。CPUもG4/400MHzが2GHz シングルや1.8GHz Dualなどにアップグレード可能で、別物のマシンに変身しました。ビデオカードも、純正からサードパーティーまで多数揃っていました。

Power Mac G5
大きな筐体で、過去のどのマシンよりも拡張性は確保してあるのですが、使用できるパーツは限られ盛り上がりませんでした。CPU交換も、実質不可能。

Mac Pro タワー(2006-2012)
メモリは2009モデル以降のDual CPUなら、なんと128GBまで拡張可能。CPUも比較的簡単に交換可能。ビデオカードの種類も多く、PCI Expressの超高速SSDまで利用可能と、改造で現行マシンに引けを取らないマシンになります。

Mac Pro Late 2013
小さな筐体で、拡張性は非常に限られました。CPUやGPUは一応交換できる構造ではあるものの、難易度が高く現実的ではありませんでした。
今回、価格変更が行われ、だいぶ安くなっています。

Mac Pro 2018
今回、詳細は示されていませんが、予想してみたいと思います。
筐体:ミニタワー構造を予想します。オーソドックスな形状ながら、ユニボディ構造で先進性のあるデザインに。
メモリ:4スロットの可能性も高いですが、8スロットにしてほしいところ。
ストレージ:3.5インチベイが一つ、PCIe SSD用スロットを2つ以上。
CPU:汎用的なソケットで交換可能。
GPU:専用ソケットではなく、汎用的なPCI Expressスロットでにしてほしいところ。
拡張スロット:スロットはGPU含め3つはほしいところ。PCI Express 3.0本命ですが、タイミングによってはPCI Express 4.0もあり?

次期Mac Pro、楽しみになってきました。また、Mac Pro 2018用の高性能パーツが、急マシンにもアップグレードパーツとして流用できないかも注目です。


vintagecomp at 05:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2017年03月29日

Mac Pro 2006(初代)用CPUアップグレードキット、新発売!

Vintage Computerの人気商品がMac Pro用のCPUアップグレードキット。2009, 2010-2012用に加えて、先月今更ながらとEarly 2008用を追加しました。Early 2008用が思った以上に好評なため、更に今更ながら2006(初代)用CPUアップグレードキットを新発売です。

X5482kit













3.0GHz 8 Core X5365 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2006 16,500円

2006モデルの標準モデルが2.66GHz 4 Coreですから、8 Coreになってクロックもアップするのでかなりのパワーアップになります。このCPUは、2007モデルと同じものです。従って、2007モデルの修理用にも使えます。

このキット、何と言っても価格の安さが魅力です。このCPUを使って、Adobe CS用マシンにするのも良いかもしれません。Adobe CS 6の必要システム構成は、OS X 10.6.8〜10.7.x となっています。10.8もサポートされていますが、10.9以降は非サポートです。非サポートでも動いたりしますが、一部問題があったり、不安定だったりと苦労されている方も多いようです。それならいっそ、10.7辺りで完全対応OSでCS専用マシンを使う方が快適かもしれません。その場合は、メモリ増設もお忘れなく。


vintagecomp at 10:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月18日

Sierraの地味ながら役に立つ新機能

macOS Sierraの新機能と言えば、ユニバーサルクリップボードやSiri、Optimized Storage などがあります。これらは目を引く新機能で便利そうですが、実のところあんまり使わないという機能もあると思います。
地味なためにあまり紹介されていませんが、これは結構便利と思う新機能がありましたので、ご紹介しておきます。

それは、ゴミ箱内ファイルの自動削除。

44

















Finder 環境設定で、「30日後にゴミ箱から項目を削除」という項目が増えています。これは、地味に便利!
El Capitanまでは、手動でゴミ箱を空にしないとファイルは削除されませんでした。ただし、手動でゴミ箱を空にすると、ずっと以前に入れたファイルも最近入れたファイルも等しく消えてしまいます。ゴミ箱に入れて、空にして初めて消えるというのは、もちろんうっかり削除防止のため。しかし、新しく入れたファイルも消えてしまうのでは、うっかりが起きてしまいそうです。なので、もうしばらくして何も問題なければ空にしようと思うわけですが、その頃にはまた新しいファイルをゴミ箱に入れていて、空にするのを躊躇したり。となると、いつまで経っても消せずに無駄にストレージ容量を浪費するということになってしまいます。
「30日後にゴミ箱から項目を削除」にチェックを入れておけば、30日後に自動的に消されるので、安心かつストレージ容量の浪費も防げますね。

こういう地味に役立つ新機能、大歓迎です。30日以上経った後に、「あ、必要だった!」という事が起きないように、Time Machineのバックアップはぜひ取っておきましょう。


vintagecomp at 05:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月01日

ビンテージMac 販売中!

昨年から、ビンテージ品の販売にも力を入れております。Lisa, Apple II, Apple III などの超レア物を販売してきましたが、「ビンテージMacはどうした!」とお思いの方もいらっしゃったのではないかと思います。

久々に、昨日128K、本日Plus プラチナホワイトの販売を開始しました。共に、今ではなかなか入手できない動作、外観良好品です。
今日、ここで2台あわせてご紹介の予定でしたが、128Kは既にご注文が入りました。Plusは先ほど販売開始しました。

PlusW-1
















Macintosh Plus 1MB/800KB プラチナホワイト 動作良好 34,800円

日焼けしている個体が多いですが、本品は日焼けが非常に少なく、プラチナホワイトらしい美しさを保っています。
また電源が入っても、フロッピードライブ不動品が多いのですが、こちらの動作も良好。また、画面表示が縮んでしまったいる場合が多いですが、しっかり調整されており画面いっぱいに表示します。
これだけ程度のいいPlusは今やなかなか手に入らないと思います。
そうそう、筐体の裏側には、ご存知ジョブズやウォッズなどの開発者のサインが刻印されています。初代128Kで有名ですが、Plusにも同じ刻印があります。

System Saver などの周辺機器も販売中です。


vintagecomp at 11:45|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2017年02月23日

最強かコストパフォーマンスか

Mac Pro 2009, 2010-2012用のCPUアップグレードが大人気です。シングルCPUの6 Core、デュアルCPUの12 Coreともに3.33GHzと3.46GHzのラインナップです。

3.46GHzは、このMac Proで使用できるCPUの中でも最高スペックで、これ以上のアップグレードはできません。3.46GHz 12 Coreは、CPU的には筒型のLate 2013モデルを含めても最強のMac Proとなります。

X5680kit-1













3.46GHz 12 Core X5690 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2010-2012 69,800円
3.33GHz 12 Core X5680 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2010-2012 49,800円
3.46GHz 12 Core X5690 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009 88,000円
3.33GHz 12 Core X5680 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009 68,000円

3.33GHzと3.46GHzの性能差は、その数値の比の通りとお考えいただいて間違いありません。シングルCPUの場合、その差は7千円ですので、お好みに応じてお選びいただければ良いと思います。
デュアルCPU 12 Coreの場合は、その差は2万円とかなり大きくなります。正直3.46GHzのコストパフォーマンスは良くないので、当初は3.33GHzのみ取り扱っておりました。しかし、最強の3.46GHzを是非というご要望が多く、ラインナップしたという経緯があります。

というわけで、コストパフォーマンスで判断すれば3.33GHzがお薦めです。最強の称号が欲しければ、3.46GHzとなります。



vintagecomp at 06:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月15日

MacBook Pro Retina/iMac 2012-Early 2013でApple Watchによる自動ロック解除

2/10に「Mac Pro Early 2009-Mid 2012でApple Watchによる自動ロック解除」のエントリーをお届けしました。Mac Pro以上に残念なのがMacBook Pro Retina 13/15インチ Mid 2012, Late 2012, Early 2013 とiMac Late 2012です。まだまだ現役マシンなのに、Apple Watchによる自動ロック解除は非対応です。なぜかといえば、Wi-Fiが802.11acに非対応だからです。
そこで、802.11acへのアップグレーをお薦めします。

661-8143














MacBook Pro Retina 13/15 Mid 2012-Early 2013 アップグレード用 802.11ac/Bluetooth 4.0カード 6,980円
iMac Late 2012 21.5/27 アップグレード用 802.11ac/Bluetooth 4.0カード 6,800円

Mac Proでは取り付けるだけではダメで、CATの適用が必要でしたが、これらの機種では交換のみで自動ロック解除に対応します。もちろん、自動ロック解除対応となるだけでなく、Wi-Fiも大幅速度アップ。
MacBook Pro Retinaが最大300Mbpsから867Mbpsにアップ。iMacは450Mbpsからギガビット超えの1300Mbpsに。
値段もお手頃ですので、超お薦めのアップグレードです。


vintagecomp at 09:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2017年02月14日

似て非なる商品です

MacBook Po Retina Mid 2012〜Early 2013用のSSD。信頼性が高く高性能なSamsungのmSATA SSDとアダプターのセットで販売中です。

RetinaMSATASSD2














Samsung 850 EVO 1TB SSD, MacBook Pro Retina 13/15, iMac 2012~Early 2013用 54,800円
Samsung 850 EVO 500GB SSD, MacBook Pro Retina 13/15, iMac 2012~Early 2013用 29,800円

Vintage Computerでは2年ほど前から販売しております。弊社の知る限り、他店さんで同様の商品の販売はなく、Vintage Computer オリジナルとも言える商品でした。と思っていたら、日本の某ショップさんで、似たような商品が最近発売されています。
弊社と同じ商品が発売されたと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、違います似て非なる商品です。

某ショップさんの商品説明にはちょっと気になる部分があります。

「15インチモデルではSSDと裏ぶたが若干干渉します。ネジをしっかり閉めれば 裏ぶたが浮くことはありません。」

逆にいうとしっかり閉めないと裏ぶたが浮くということでしょう。干渉するところを、強引に締め込むという形だと思います。大丈夫でしょうか。

実は、これと同じと思われるアダプターをVintage Computerでもテストしたことがあります。確認したところ、
15インチでかなり強く干渉し、使用不可との結論となりました。
無理やり締め込んでも、問題なく動作したということでしょうが、危ない感じですね。個体差もあるでしょうし、裏蓋が押し込まれる状態になったらかなり危ないことになりそうです。
Vintage Computerの取り扱い品はといえば、薄型アダプターを使用しており干渉はありません

某ショップさんの画像はここで掲載できませんが、比較していただくとかなり厚みの差があることがわかると思います。またmSATA SSD本体は、オリジナル商品としてメーカー名は明示されていません。画像はボカシが入っていますが、T社製のようで、トップブランドではないですね。(イメージ画像としての掲載で、T社製ではないかもしれません。)
薄型アダプターに、信頼性が高く高性能なSamsung SSD、価格は同等。Vintage Computerとしてはこちらがお薦めです。


vintagecomp at 08:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月11日

MacBook Pro Late 2016 改めMacBook Pro 2016

昨年10月に発売されたMacBook Pro 最新モデルの名称が変更されました。こちらの技術仕様のページもご覧の通りです。
11










つい数日前まで、同じページでLate 2016と表示されました。今後、同じ年に2回以上モデルチェンジすることはないという宣言でしょうか。確かに、iPhoneでも同じスクリーンサイズならモデルチェンジは年1回のみ。Mac Proなど3年以上もモデルチェンジなく放置されたままです。この状況では、年2回のモデルチェンジはありそうにないですね。
以前は年2回のモデルチェンジは結構あって、Early 2009とLate 2009があったりして紛らわしかったりしました。また2013モデルは一つしかなくても、Mid 2013だっけ?Late 2013だっけ?と調べ直す必要があったりと面倒だったのは事実。年2回のモデルチェンジは必要ないし、嬉しい呼称変更ですね。

では、MacBook Pro 2016モデル用の商品をご紹介します。

ACUSB-C87














Apple純正 87W USB-C 電源アダプター + 純正ケーブル for MacBook Pro 2016 中古品 8,800円

ACアダプター1ヶ月使用の中古品です。私がオフィス専用で使っていたものですが、LG UltraFine 5Kモニターが来たことで不要となりました。ほぼ新品同様です。「新品のACアダプターって8,800円なのに?」と疑問が湧くかもしれませんが、実はケーブルは別売りです。ケーブル込みだと12,000円(税別)です。自宅とモバイル、自宅とオフィスなど2箇所以上で使う方にお薦めです。

USBC-MDP












ITANDA USB-C to Mini DisplayPort Adapter 2,980円


Mini DisPlayPortの27” Cinema Display で動作確認の取れているビデオアダプターです。USB-C to Mini DisplayPort アダプターって色々とありますが、27” Cinema Display対応と明示している製品ってなかなかありません。1080Pまでしか対応していないものもありますし、4K対応と明示しているのに、2560x1440には対応していないアダプターも少なくありません。これなら安心です。


vintagecomp at 06:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
livedoor プロフィール
Archives