Mac

2018年06月19日

NVMe 960 EVO 1TB を特価販売!

大阪地震で被災された皆様、お見舞い申し上げます。

東日本大震災や熊本地震では、自粛ムードが広がりました。同時に、こういう時こそ被災していない人達は、通常通りの活動を行い経済をしっかり回すことで被災地の復興を後押しできる、という声も上がりました。遠くアメリカに暮らす者としては募金に協力するくらいしかできませんが、微力ながら通常通りの活動を通じても力になれればと思います。

先月、Samsung 960 EVO PCIe SSDを新製品の970 EVOに切り替えました。在庫分の960 EVOは同時に特価販売して、完売・・・ のはずだったのですが、1TBの在庫が棚の隅に残っているのを発見しました。しまった!!
そこで、遅ればせながら在庫分を特価販売です。


960EVOadap















Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air, MBPR 78,000円 
58,000円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013, Mac mini
 79,500円 59,800円

970 EVOの方が、単体としてはWrite性能が上がっていますが、Macで使用する分には性能差はありません。

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2018年06月15日

Metal 対応 Radeon HD 7950 在庫あり、販売中です!

6/6の記事「Mac ProのMetal対応GPUカード」の反響が大変大きいです。
macOS Mojave(パブリックベータ)のシステム条件より、Mac Pro Mid 2010, Mid 2012ではMetal対応のグラフィックボードが必須であることがわかりました。純正のRadeon HD 5770, 5870 は非対応です。

Mac版(EFI対応)のグラフィックカードで、現実的に唯一新品で入手可能なカードは以下になります。
HD7950














Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 74,800円

記事への反響も大きく、お問い合わせも多数いただいたことから、今後本カードは人気になると予測しました。ところが、その後ご注文が一件もありません。お客様も、まだ様子を見ているのでしょうか。
そう思っていたら、先日お客様よりご連絡いただきました。

Radeon HD 7950がずっと売り切れで注文できません。入荷予定はいつでしょうか?

え〜!? 在庫あります。でも、WEB上の在庫は確かに「0」で注文できない状態になっていました。納得です。早速、ご注文可能な状態に修正しました。現在は多めに在庫を確保し、また少なくなればすぐに入荷可能ですので、在庫多数としています。

実は、同様のミスがもう一件ありました。

nVIDIA Geforce GT 120 512MB  14,800円

こちらは、EFI 非対応の高性能カード RX 580との併用を勧めておりますので、最近売れ行きが良くなっておりました。それがまたパタリと・・・

たまに起きていたミスですが、今後気をつけます。 


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2018年06月13日

Power Mac G5用レアパーツが入荷

Mac Proタワーと基本同じ筐体で、拡張性も十分確保されているPower Mac G5ですが、前後のPower Mac G4やMac Proと比べると今ひとつアップグレードパーツは盛り上がりませんでした。それだけに、今やアップグレードパーツも入手難になりつつあります。

そんなレアパーツの、初代〜Early 2005用トップクラスのグラフィックボードが入荷しました。

GF6800













nVIDIA GeForce 6800 GT 256MB 7,800円
 

初代〜Early 2005用のメモリも安くなっていますので、この際最大にアップグレードしてみるのも面白いと思います。

2GB キット (1GBx2) DDR 400 PC3200 184pin 3,980円 



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2018年06月09日

NVMe 970 EVO 新型SSD発売!

macOS High SierraよりNVMe SSDの使用が可能となり、Vintage Computer でも各機種に対応したNVMe SSDを昨年10月より販売しております。これまで、960 EVOと2TB/960 Proを販売しておりましたが、新型の970 EVOが発売されています。しかも、970 EVOには2TBもラインナップされており、従来よりも大幅に価格を下げることができました。

970EVOadap













Samsung 970 EVO 2TB NVMe SSD for MBA, MBPR   138,000円(960 Pro価格 198,000円)
Samsung 970 EVO 1TB NVMe SSD for MBA, MBPR  68,000円(960 EVO価格 78,000円)
Samsung 970 EVO 2TB NVMe SSD for Mac Pro 2013, Mac mini 2014 139,800円
Samsung 970 EVO 1TB NVMe SSD for Mac Pro 2013, Mac mini 2014  69,800円

また、在庫が残っている960 EVO 500GBも特価販売します。

Samsung 960 EVO 500GB NVMe SSD for MBA, MBPR  42,800円 34,800円

発売からしばらくは大変反響も大きく、お陰様で人気商品でした。ところが最近は、その人気もパッタリです。
理由は簡単。960 EVO, 960 ProのM.2 SSDは、一般に市販されている製品。また、やや特殊なパーツであるアダプターも、同等品が大手販売店でも安価に出回り出したからです。これらを個別に購入すると、Vintage Computerの価格よりも安いので他所で購入されるのも無理からぬことです。自力で改造を楽しむ方には、それも良い方法だと思います。

そんな他所で購入された方々より、最近以下のようなご連絡を多々いただいております。

・正常に取り付けできません。
・取り付けできましたが、OSのインストールに失敗してしまいます。
・ OSはインストールできましたが、動作中にフリーズしてしまいます。
・動作時の挙動がおかしいです。
・ 他所で購入しましたが、このままでは高価なSSDが無駄になるため、助けてください!


 上記症状は、いずれも心当たりがあります。Vintage Computerの商品は、単にSSDとアダプターをセットにしただけでなく、上記問題の対策を施した上で販売しております。パーツだけ個別に購入されるよりは高くなりますが、Mac用にキットとして販売しておりますので、簡単、確実にセットアップ可能です。


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2018年06月07日

Mojave 非対応記念?Radeon 5770/5870を特価販売!

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012のmac OS 14 Mojave対応が、Metal対応のグラフィックボード搭載の条件があることが判明しました。

標準のグラフィックボードがRadeon HD 5770、純正高性能オプションがRadeon HD 5870でした。すでにリリースから8年も経つグラフィックボードですが、現在でもそれなりの性能を保っており今でも人気です。また、4K表示にも対応可能と嬉しい点もあります。
しかし、両カードともMetalには非対応で、Mojave 非対応ということがわかりました。

あくまで私の想像ですが、Mojave上でも非対応カード自体は動作するのではないかと思います。ただしMojaveインストールの際にMetal対応カードが搭載されていないと、インストールできないのではないかと思います。(あくまで想像です)

さて、そんな悲報を記念して?、Radeon HD 5770、Radeon HD 5870を特価販売します。

radeon5870HD


 





 


Radeon HD 5770 1GB Graphics Card  28,000円 24,800円
Radeon HD 5870 1GB Graphics Card  34,800円 31,000円

値下げというわけではなく、在庫分のみの特価販売です。まだまだHigh Sierraまでは使い勝手の良いカードですので、今後も取り扱いを続けていく予定です。 

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2018年06月06日

Mac ProのMetal対応GPUカード

昨日の続きです。

macOS Mojave(パブリックベータ)のシステム条件(が、基本Mid 2012モデル以降となっていますが、Mac Pro Mid 2010とMid 2012については、「Metal対応GPUカードを搭載したモデル」は対応となっています。

Mid 2012モデル以降という条件も、実は 「Metal対応GPUを搭載したモデル」と言い換えることができます。OpenGLとOpenCLは非推奨となっていて、Metal 2へ軸足を移すことなります。

この機種条件からどのGPUだとサポートされるのかというのはザックリわかりますが、正確には以下になります。

・Intel HD Graphics 4000以上
・nVidia Geforce GTX 4xx以上
・AMD R9 (HD 7000)以上
(6/6 修正)

Mac Pro Mid 2010とMid 2012で標準的に搭載されているグラフィックボードはRadeon HD 5770とRadeon HD 5870です。Radeon HD 5xxx シリーズでR9以上の条件は満たせません。これらの構成の場合、macOS Mojave 非対応となってしまうわけですが、アップグレード可能な構造が幸いしてサポート可能となるわけです。
Radeon系の場合ちょっとわかりにくいですが、Mac版のグラフィックアップグレードとして現実的に唯一入手可能なRadeon HD 7950 はどうだろうという疑問がわくと思います。

HD7950














Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition
 74,800円

こちらは、GPUとしてはRadeon R9 280 ですので、R9以上の条件を満たしています。問題なくMojave対応となるはずです。
以前販売されていたEVGA GeForce GTX 680 Mac Edition なども、Mojave用のドライバーさえあれば問題なくMojave対応となるはずです。

それでは、Mac版ではない高性能カードはどうでしょうか。これは、EFIではサポートされていないが、macOS用のドライバーが存在しているカードです。詳しくはこちらの記事で解説していますが、macOS上でのみ動作し、OSインストール画面、option起動、AHT、ターゲットモードなど、macOS上以外では表示できません。これでは不便ですので、Vintage Computerでは、GT 120などの純正カードとの2枚挿しでの使用を推奨しています。

例えば、macOS High Sierra 用に時販売しているのがRadeon RX 580です。


RX5808GB-1













msi RADEON RX 580 8GB OC + Mac Pro用電源ケーブル 54,800円

RX 580のRXはR10(テン)ということですので、R9以上の条件を満たします。MojaveでもeGPUのサポートがある以上ドライバーはOSに標準搭載されるはずですので、Mojave上の動作は問題ないはずです。単体ですと、OSインストール画面が表示されませんので、GT 120などの純正カードが必須です。
ちょっと懸念されるのが、 GT 120はMojave非対応カードとなってしまう点ですね。とは言え、EFIでサポートされているので、OSインストール画面等は問題なく表示されるはずです。Mojaveインストール後、表示されるのかはわかりませんが、Mojave対応カードと同時搭載であれば表示されるのではないかと予想しています。

それから、nVIDIA GeforceのMac版ではないがnVIDIAが用意しているドライバーで動作するカードがあります。これは、Mojave用ドライバー次第だと思います。果たしてnVIDIAがすぐにMojaveリリース後すぐに対応してくれるかが鍵となりそうです。

以上、予想、推定を含む内容ですので、本当にこうなるかは確定ではありません。その点は、ご留意ください。macOS Mojaveのリリースまでには、正確な情報が集まると思います。


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2018年05月24日

Akitio Node Pro 販売開始!

やっと入荷しました。

NodePro-1













AKiTiO Node Pro (eGPU Box)
 39,800円

macOS 10.3.4よりeGPUに正式対応したことにより、色々なeGPU Boxが出ていますが本品はその中でも決定版だと思います。

まず、eGPU Boxはフルサイズのグラフィックボードを搭載するため、そのサイズは大きくなりがちです。本品は、2.5スロット幅のカードにまで対応していると同時に、外形サイズは最小限に抑えています。画像でも、そのコンパクトさがわかりますね。収納可能な取っ手もついており、持ち運びも楽チンです。
また、60WのPower Deliveryに対応しているので、MacBook Proを電源アダプターなしで運用可能です。 MacBook Pro 15"の電源アダプタと言えば87Wですが、充電時間が長くなるだけで、問題なく利用可能です。

Thunderbolt 3端子が2つついており、端子不足の原因にならないのも嬉しいですね。DisplayPort端子もついており、モニタの接続も可能です。

メーカーではなぜかeGPU Boxとは謳っておらず、Thunderbolt 3 拡張シャーシとしています。もちろん、他のPCI Expressカードも搭載可能ですが、やはりグラフィックボード搭載で真価を発揮します。

これが出てしまうと、従来のAkitio Nodeはちょっと影が薄くなってしまいます。サイズが大きい、PD非対応、 Thunderbolt 3端子1基のみですが、eGPU Boxとしての基本性能は問題ありません。そこで、在庫品限りの特価販売です。

Node-1








 AKiTiO Node eGPU Box 32,800円 29,800円



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2018年05月23日

802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 技適付きが特価!

Mac Pro 用 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカードが大人気です。最新高速のWi-FiとBluetoothが使えるだけでなく、HandoffやApple Watchのロック解除が可能になるのは嬉しいですね。

11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 15,800円
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円
Mac Pro Early 2008用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 9,980円

上記は海外版のカードとなりますが、他では滅多に手に入らない技適付きも用意しております。これは本当になかなか手に入らないので、3千円ほど価格差をつけていましたが、今回値下げして千円以内の差といたしました。

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Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード技適付き 16,500円
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード技適付き 10,800円
Mac Pro Early 2008用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード技適付き 10,800円

 技適なしと比べ性能等は変わりませんが、電波法上も日本国内で全く問題なく使用できます。

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2018年04月27日

モデル別改造メニューにMacBook Airを追加

モデル別改造メニューを作成中です。これまでMac ProiMac 27”を掲載しておりましたが、この度MacBook Airを追加しました。Late 2010以降を掲載しております。

各モデルのスペックと改造情報を掲載しておりますので、参考にしていただけたらと思います。

さて、本日4/27(金)がお休み前の最終営業日です。時差がございますので、日本時間の 4/27(金)いっぱいにご注文、お支払いをいただければ、 在庫のある商品は4/27(金)に発送可能です。実際には4/28の午前1時(日本時間)くらいまでは大丈夫です。
ゴールデンウィーク後半のMacいじりには、まだ間に合いますよ。 

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2018年04月25日

Mac Pro 2019

4/6に新型Mac Proの情報が流れておりました。当Blogで取り上げていなかったので、今更ながら取り上げてみたいと思います。

新型Mac Pro の話題と言えば、昨年の同じ頃に話題になりました。 この時には、ブログ上ではMac Pro 2018としています。アップル幹部の発表では「2018年以降に発売予定」と微妙な言い回しでした。こう言えば2018年発売を期待したくなるものですが、それ以降の可能性もあるわけです。一部では根強く今年の発売が期待されていたので、それを意識しての発表だと思います。

「次期Mac Proが2019年の製品であり、今年ではありません。」

ということで、今度こそMac Pro 2019で確定ですね。時期以外には、昨年から特に踏み込んだ発言はなく、Mac Pro Late 2013の拡張が難しい構造を反省し、拡張しやすいモジュール方式を取るとのことです。改造派にとっては、嫌でも期待したくなりますね。あとは、2019年のいつ発売になるのか。WWDC 2019で発表、程なく発売を予想します。

さて、それまでは最新Mac ProはLate 2013となります。拡張性が限られていますが、それだけにできるところは拡張しておきましょう。

E5-2697kit















128GBキット 32GBx4 DDR3 PC3-10600 1333MHz 179,800円
64GBキット 16GBx4 DDR3 PC3-14900 1866MHz 59,800円
2.7GHz 12 Core E5-2697 v2 CPUアップグレードキット for Mac Pro Late 2013 128,000円 119,800円



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2018年04月13日

MacBook Pro 2016 が死んだ!?

私のメインマシンMacBook Pro 15" 2016に大トラブル発生です。昨日、オフィスで仕事を終えた時点までは何も問題ありませんでした。リッドを閉じてスリープ状態でカバンの中に。退社後は所用があり夜遅くに自宅に戻りリッドを開いても、画面が明るくなりません。こういう時は、慌てずパワースイッチを長押しして、再度パワースイッチを押します。しかし、全く反応なし。何の反応もなく、全く電源が入りません。

こうなるとやれることは、SMCのリセットくらいしかありません。やってみても効果なし。色々いじっても、ウンともスンとも言いません。こうなると、しばらく放置でしょうか。とりあえずは寝て、翌朝パワーオン。
「昨夜のことは夢であってくれ!」
願いも虚しく無反応。その後もいじくってみるものの効果なし。結局ジーニアスバーに予約を入れましたが、空いているのは4日後の月曜日。単純な故障ではなさそうなので、さらに時間がかかりそうです。
しかし、少し前のマシンならメモリを外したりSSDを挿し直してみたり色々やれましたが、今時のマシンはやれることはあまりなく、また起動音やメカ動作音もないのでやりにくいですね。

なんとか、予備マシンとしてMacBook Pro Mid 2012をセットアップしましたが、色々と不便な状態で業務にも支障が出ております。

早く解決してほしい! 

4/17追記:ジーニアスバーに持ち込みました。当日修理にわずかな望みをかけていましたが、やはり修理センター送りとなりました。見積もりはフラットレーとの$795。痛いですが、やむを得ないです。
それより、1日も早く元気になって戻ってきてほしい!
 

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2018年02月27日

最新ノートブック用Thunderbolt/USB-C HUB 超特価

Thunderbolt 3 またはUSB-C のみが搭載のMacBook, MacBook Pro では、マルチポートのHUBが必需品です。限定数の超特価でお届けします。

6PortDHub-1

6-Port Dual USB-C/Thunderbolt Card Reader & HUB 
4,980円 2,980円
6-Port Single USB-C Card Reader & HUB 
3,980円 1,980円

元々特価販売しているものを、限定数の超特価販売です。この価格なら、一時的な利用のアダプターとしてもお薦めですね。


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2018年02月22日

Mac Pro で最強のSnow Leopardマシーン

多くの方は、macOSの最新バージョンか、それに近いバージョンを使っていると思います。なかなか新しい環境に移行できない場合が多いのが、プロユーザーの方です。
以前は、OS 9環境から移行できない方が多く、多くのPower Mac G4用のパーツやOSを扱ってきました。しかし、さすがに今もOS 9を製作環境に使っている方は、ほぼいなくなったと思います。

一昔前のOS 9に相当するのが、OS X Snow Leoard 10.6だと思います。10.6.8までは、PowerPC用のソフトを動作可能にするRosettaが有効ですので、古いOS X用のソフトが動きます。10.7以降では、PowerPC用のソフトは全く動作しませんので、今でも使用している方が多いですね。

プロ御用達のマシーン、タワー型 Mac Pro の全てに対応しているのも嬉しい点です。Mac Pro Mid 2010, Mid 2012もSnow Leopard対応です。Mid 2012のプレインストールOSは10.7.4以降ですが、10.6.4以降をインストールすれば動作します。

以前は、古いOSの入手に苦労したものですが、OS X Snow Leoard は今でもアップルで販売中です。ただしちょっと惜しいのは、リテール版は10.6.3な点です。Mac Pro Mid 2010は、10.6.4以降対応なので、本体付属のディスクが欠かせません。

Mac ProはCPUが強化できるのも嬉しい点です。お客様から、10.6.8環境でも、X5680X5690へのCPUアップグレードは可能か?との問い合わせをいただきました。もちろん、可能です。
メモリは10.7.5以降で最大128GBが可能ですが、10.6.8では最大96GBという制限はありますが、超大容量化が可能であることに変わりはありません。
ビデオカードは、Radeon HD 5770Radeon HD 5780が対応します。最新GPUには見劣りするものの、当時はかなりの高性能GPUで、古いソフトを使う分には十分な性能を発揮してくれると思います。




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2018年02月08日

メモリ不具合?

アップグレードの基本中の基本といえば、メモリです。メモリアップグレード可能なMacの場合、先ずはメモリ増設が王道です。メモリ増設すれば、メモリー不足で発生していたレインボーマークが激減、快適に使用できます。

さて、せっかくメモリ増設したのに、フリーズやエラー、突然の再起動が発生する場合、メモリ不良を疑うことになります。Apple Hardware Test(AHT)でメモリテストを行うことも有効です。AHTでメモリ異常が発生したら、メモリ不良確定!?
いや、ちょっと待ってください。実は挿し方を見直すことで不具合解消してしまうことも少なくないのです。

その方法とは・・・

意識してメモリを強めに押し込んでからロック。


これだけ?って声が上がりそうです。別に強く挿し込まなくてもちゃんと奥まで差し込まれてるし、何より純正メモリはそんなことしなくても何のエラーも起きてないし。
そんな声もいただきました。ところが、騙されたと思ってやっていただくと、不具合解消というケースが少なからずあります。
メモリ速度は非常に高速ですので、わずかなスロットの緩みが悪影響を与えることがあるようです。また、大容量メモリほど条件は厳しくなるので、純正メモリと差が出ることもあります。

メモリ不具合?と思ったら、今一度強めに挿し直してみてください。それでも不具合が出る場合は、メモリに問題のある可能性が高いので、販売元にご相談ください。


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2018年01月20日

究極のアップグレードパーツ!?

Mac Pro 2010/2012用のプロセッサーボードが入荷しています。

661-5708F













Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core  38,000円

これ、考えようによっては究極のアップグレードパーツですね。このプロセッサーボードは、Mac Pro Mid 2010, Mid 2012のどのモデルにも使用可能です。分解作業に自信のない方でも、簡単にサクッと入れ替え可能です。シングルプロセッサの4 Coreや6 Coreも簡単にデュアルプロセッサの8 Coreになります。

また、シングルプロセッサならメモリスロットは4基で最大56GBですが、メモリスロット8基で最大128GBまで拡張可能になります。
CPUも3.46GHz 12 Core3.33GHz 12 Coreにアップグレード可能です。

CPUアップグレードキットは、装着にはそれなりの技量が必要ですが、同時ご注文いただければ取り付け費無料でお届けします。

サクッとプロセッサーボードを入れ替えるだけで、3.46GHz 12 Core CPU128GB メモリまでアップグレード可能というのは、究極のアップグレードパーツと言っても良いのではないでしょうか。

Mac Pro 2010/2012のシングル CPUモデルの最強化に、ぜひご検討ください。


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2018年01月18日

Radeon 5770 HD 1GB が入荷

しばらく在庫切れになっていたRadeon 5770 HD 1GB が入荷しました。

radeon5770HD
















ATI Radeon HD 5770 1GB for Mac Pro 28,000円

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012の純正の標準のビデオカードです。特に高性能というわけではありませんが、性能が低いわけでもなく、バランスの良いカードだと思います。

また、ビデオメモリが1GBで4K @ 30Hzに対応しているのも、ポイントが高いですね。

タワー型Mac Proは、2006-2007モデルとEarly 2008以降で使用できるビデオカードが異なるのですが、本カードはタワー型Mac Pro全てのモデルで動作します。2006-2009モデルでは、性能的にも大きく向上します。


ビデオカードの故障による交換、2006-2009モデルのアップグレードに最適です。



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2018年01月13日

Toast 16 Titanium 特価販売中

以前はソフトウェアと言えば、パッケージ入りのディスクを買うものでしたが、今やダウンロード販売が主体。また、定番ソフトもぐっと数が減ったように思います。
そんな中、今でもディスク版を提供し続けているのが、Roxio Toastです。最新版のToast 16 Titaniumを超特価でご提供中です。

Toast16

Roxio Toast 16 Titanium, ディスクのみ 5,980円

また、光学ドライブのオプションとして4,980円で販売中です。

なぜ今でもディスク版として販売が続けられるのかと考えると、ディスクを焼くためのソフトですから、必ずユーザーはドライブがあるわけですね。今や光学ドライブのないマシンが主流ですから、この手のソフトでないとディスクでの供給は難しいかもしれません。
今回の新機能で注目なのが、MultiCam Capture。画面録画ソフトとして使用でき、複数のデバイスから同時に録画が可能。さらに簡単な編集、補正も可能です。YouTuberには嬉しい機能ではないでしょうか。



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2018年01月11日

MacBook, MacBook Pro用の6 Port HUB

現行スタイルのMacBook, MacBook Pro ユーザーの方も多いと思います。これらの機種は、メモリやストレージの交換は不可能ですし、Vintage Computerとしては品揃えの薄い機種になります。
これらの機種のマストアイテムが、Thunderbolt 3/USB-C のポートを拡張するHUBだと思います。本体はThunderbolt 3/USB-C オンリーな訳ですが、これは今の環境としては、さすがに不便すぎます。
持ち運びも考えると、ケーブル無しのHUBタイプが最も便利なように思います。私も、MacBook Pro 2016購入直後から使っていますが、この手のHUBは案外高いですね。そこで、お求めやすいHUBを2点用意しました。


6PortDHub-1

6-Port Dual USB-C/Thunderbolt Card Reader & HUB 4,980円

6PortSHub-1

Ekano 6-Port Single USB-C Card Reader & HUB 3,980円


MacBook ProにはDualタイプ、MacBookにはSingleタイプがお薦めです。DualタイプはMacBook では使えませんが、Singleタイプは両モデルで使えます。

安いのは良いけれど、ノンブランドだったりマイナーブランドだったりで大丈夫?という疑問も湧きますね。Dualタイプは、形状が全く同じ同等品が米国某巨大ネットショップにもいくつかありますが、メジャーブランドの製品もあります。評価は4〜4.5星と高評価です。
Singleタイプは、米国某巨大ネットショップで同じ製品が販売されており、こちらもかなりの高評価です。

現行スタイルのMacBook, MacBook Pro ユーザーの方は、ぜひお一つどうぞ。


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2018年01月10日

アップデートの通知をオフに

皆様、macOS High Sierra にアップデートされましたか。快適に使っている方も多いでしょうが、問題が発生してアップデートを中止した方、慎重に見送っている方、色々だと思います。
協力店の情報では、macOS High Sierra にアップデートしようとしたところで起動不能などに陥ってしまってのサポート依頼がかなり多いそうです。Vintage Computerでは基本サポート、修理は行なっていませんが、知人等からのSOSなどもあり、まだ問題は多いようですね。(もちろん、問題ない方が多数派です。)

さて、当面アップデートしないと決めた場合に、うざいのが通知です。

update00










インストールするつもりがないので「後で行う」を選んでも、そこで選べるもっとも先送りできるオプションは「明日再通知」です。明日また同じ通知が出て、うざい限りです。
High Sierraはまだ先にしようと思っていたのに、このうざさに負けてインストールした方も多いでしょう。それで結果オーライなら良いのですが、これがトラブルにつながってしまっては目も当てられません。
実はこれ、システム環境設定で通知をオフにできます。まず、システム環境設定のApp Storeを開きます。(クリックで拡大)

update01















ここで、「アップデートを自動的に確認」のチェックを外すと、通知は出なくなります。めでたしめでたし。
とは言え、セキュリティ関連の重要なアップデートもありますので、時々App Storeを覗いて必要なアップデートは行うようにしましょう。
また、現状の環境を壊すのが怖くて、OSメジャーアップデートを何度もパスする方がいますが、あまりお勧めできないですね。いよいよ環境が古くなりすぎてアップデートする際に、ジャンプ幅が大きすぎて、これもまたトラブルの原因になりがちです。仕事で使うようなマシンの場合、数回のマイナーアップデートを経て問題が潰されてからが良いと思います。


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2018年01月06日

iMac Pro 内部の全貌

年末に発売されたiMac Proですが、既にOWCやiFixitによって分解レポートがアップされています。これまでiMac Pro の内部構造といえば、Apple のWEBサイトの透視図から想像するしかありませんでした。
(クリックで拡大)

iMacPro















わかりやすくするために、明度を上げています。これからわかるのが、メモリースロッ4基でロジックボードの裏側に搭載されていること、デュアルファン構造になっていること、画像右側が電源ボードになっていることくらいですね。SSDに関しては、正直よくわかりませんでした。

iFixitの分解レポートにより、これらの全貌がわかりました。一番の疑問だったSSDは、中央下側に2枚のSSDモデュールがスロット式で配置されています。一目見たときは、従来型の純正 PCIe SSDと同形状かと思いましたが、明らかに短いですね。スペックが発表された際は、最大4TBのSSDが選べるということで、遂に4TBのSSD!?と思いましたが、2TBのSSD 2枚のRAID構成でした。これにより、SSDの速度は更にアッップしているわけですね。

メモリは透視図の通りで4スロット、CPUも換装可能ということです。

問題は、換装可能なパーツがロジックボード裏側に配置されており、全バラシが必要になることです。これにより、個人でのパーツ交換は絶望的というようなコメントも見られますが、必ずしもそうとは言えません。

まず、ディスプレイの脱着。両面テープで接着されており、テープをカットしながら外す必要があります。しかし、これは慣れると2011モデルまでの磁石式よりも簡単なくらいです。磁石式はネジが多くて案外大変でした。適切なツールさえ使えば、ディスプレイは簡単に外せます。
ロジックボードの表側でパーツ交換できれば簡単な話ですが、裏側なのでロジックボード取り外しが必要、つまりほぼ全バラシが必要です。
とは言え、デュアルファンを外してロジックボードを取り外すのは、それほど大変ではなさそうです。
ロジックボードを取り外してしまえば、メモリ、CPU、SSD、いずれも簡単に換装可能です。

技術的には、分解は大変ではありますが、超困難ではないと思います。最大の難関は、50万円以上もする本体を壊したら大変というプレッシャーですね。
iMac Pro用のメモリも販売しておりますので、分解に自信があり、50万円以上の本体もドンとこいの強心臓の持ち主の方は、チャレンジしてみても良いと思います。



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2018年01月05日

高速SSDのスリープ問題を回避

超高速で価格も低めのNVMe SSD。人気です。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for MacBook Air等 42,800円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air等 78,000円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for MacBook Air等 198,000円

Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 44,500円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013
 79,500円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013
 199,500円

ただし、純正SSDと比べると弱点もあります。
そんな弱点の一つが、スリープ関係。長時間スリープした際、スリープ復帰できない問題が発生しています。短時間のスリープなら問題ないですが、長時間のスリープだと?が出て復帰できないことも。こうなると、電源を落として再度起動する必要があります。それを避けるには、長時間使わないときにはシステム終了。いや、これは面倒。良い解決策はないものか。

あります!

ハイバーネーションモードを変更しましょう。詳しい方はピンと来たと思いますが、そうでない方は???ですよね。解説しましょう。

Macのスリープには、3つのモードが用意されています。通常スリープ、ディープスリープ、セーフスリープです。
通常スリープは、メモリにデーターを保持したままのスリープです。つまりメモリは通電したままで、消費電力はある程度あります。スリープ復帰もすぐに可能です。
ディープスリープは、メモリのデーターをストレージに退避させます。メモリの通電もカットしますので、消費電力は極小です。ノートマシンですと1ヶ月ほどバッテリも持ちます。ただし、スリープ復帰時は、メモリへのデーターの書き戻しが必要ですので、時間がかかります。
セーフスリープは、上記2つのハイブリッドです。スリープ時間が短い場合は、通常スリープ。長くなるとディープスリープに入ります。

ハイバーネーションモードは、
通常スリープ:0
ディープスリープ:1 25(コメントご指摘より訂正)
セーフスリープ:3
と割り振られており、標準では3となっています。これを0に変えるとスリープ復帰問題が回避できます。また、常にスリープ復帰が早いという効果も得られます。反面、長時間スリープ時のバッテリの減りは早くなります。と言っても、数日は持つはずですので、それ以上の場合はシステム終了しましょう。

変更するにはTerminalを使用します。
pmset -g
と入力し実行すると、現在の状態が表示されます。
hibernatemode   3
と表示されます。
sudo pmset -a hibernatemode 0
と入力し実行すると、ログインパスワードが求めらるので入れると、モードが変わります。再度
pmset -g
を実行し、
hibernatemode  0
と表示されれば完了です。

追記:コメント情報では、25に変更で解消できる場合が多いようです。

かなり端折って解説しましたが、こちらなども参考にすると良いと思います。

なお、この現象はSSDを交換していない一部のMacでも発生しているようで、High Sierraの不具合と思われます。

「macOS High Sierra」の不具合:一部Macがスリープから正常に復帰できない

SSDの交換により、不具合が発生する条件に合致してしまうのではないかと思います。だとすれば、今後のOSアップデートでの解消を期待したいところですが、それまではこの方法でな回避をお勧めします。



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2017年12月15日

iMac Pro 発売、メモリの取り扱い開始!

12/14よりiMac Proのオーダー受付が始まりました。お届けは12/24よりとなっていますね。
ベースモデルで558,800円、全部盛りにすると146万円(税別)ほどにもなってしまいます。iMacが150万円?と思ってしまいますが、スペックを眺めると納得。モンスター iMacです。

一昨日のエントリーでは、「64GBや128GBをオプションで選ぶよりも十分安い価格でご提供できるようにしたいと思っています。」と書きましたが、なかなか厳しいです。
アップルのメモリオプションってかなり高いのですが、今回は予想よりも安かったですね。

64GBオプションが88,000円、128GBオプションが264,000円(税別)です。

DDR4ECC4-SM









128GB キット (32GBx4) DDR4 2666MHz ECC 228,000円
64GB キット (16GBx4) DDR4 2666MHz ECC 104,800円

128GBは3万6千円安くご提供できることになりましたが、64GBキットは、オプション価格を上回ってしまいました。オプション価格は、標準の32GBメモリとの差額になるわけですが、今回は悔しいけれど負けました。

そんなわけで64GBが必要な方は、純正オプションをお選びいただくことをお勧めします。うっかり標準メモリでオーダーしてしまった方のみ、交換をお勧めします。
最大の128GBが必要で、分解ができる方、依頼できる方、ぜひ交換をご検討ください。その際は、ディスプレイ両面テープをお忘れなく。

現在の取り扱い品は、Samsung純正(変更の可能性あり)。信頼性も申し分ないので、安心してお求めください。

昨今メモリ価格が急激に上昇しております。メモリメーカーがフラッシュメモリの増産に励んだため、DRAMが品薄になっているのが原因です。Vintage Computerではこれまで値上げを最小限にとどめておりましたが、このままですと大幅値上げもやむなしとなるかもしれません。他のメモリも、お早めの購入が良いかもしれません。


vintagecomp at 07:32|PermalinkComments(2)

2017年12月13日

iMac Pro 12/14より発売!

実は昨日のブログネタは、「iMac Pro いつ出る?」にしようかと思ったのですが、今日に持ち越しにしたところ、ついに正式アナウンスがありました。12月14日発売です。

iMacPro













6月のWWDCで12月の発売がアナウンスされていました。史上最強のMacということで、注目を集めましたが、その後はあまり話題に上らなくなったように思います。発売月の今月になってもそれほど話題にはならず、本当に今月発売されるのか?と思っていたところでした。なんとか年内に間に合いました。

外観はスペースグレイの筐体が目を引きますが、それ以外は基本的に同じ。大きな違いは中身のスペックです。

最大18 CoreのXeon CPU、最大128GB DDR4 メモリ(4 スロット)、1TB〜4TBの最大3GB/secのSSD、VEGA GPUとどこを取っても最強のMacです。お値段も$4,999よりで、構成によりいとも簡単に100万円越えするでしょう。
弱点は、やはりアップグレードしにくい構造。 とは言え、メモリは4スロット備えており、分解すればアップグレード可能です。あと、気になるのはSSD。PCIe 3.0 x4 SSDであることは間違いありませんが、従来のようなスロットタイプなのか、あるいはオンボードなのか。あと、HDDは内蔵できず外付けのみになります。

Vintage Computerとしては、まずはメモリの取り扱いを開始すべく準備を進めています。このメモリ、かなり高いのですが、64GBや128GBをオプションで選ぶよりも十分安い価格でご提供できるようにしたいと思っています。まだ、アップルの価格は出ていませんので、発表待ちです。

2018年には新型Mac Proが出ると言われているので、どちらにするかもプロユーザーとしては悩みどころですね。おそらく性能的にはiMac Proをやや上回ってくるでしょうし、現行型の反省を込めて、アップグレードしやすい構造になっているそうです。改造派ならMac Pro、一体型でスッキリさせたいならiMac Proですね。
しかし、iMac ProとMac Proって一字違いで紛らわしいですね。


vintagecomp at 05:56|PermalinkComments(0)

2017年12月06日

Continuity Activation Tool (CAT) はHigh Sierraでも有効

Contenuity Activation Tool (CAT) は、MacとiOS間の絶妙な連携が可能なHandoff 機能を、非対応機種でも実現する、大変便利なソフトウェアです。
ハード要件として、Handoffを利用するにはBluetooth 4.0が必要、またApple Watchでのロック解除は802.11acが必要です。ネットワークカードを交換してハードの要件をクリアしても、残念ながらこれらの機能は有効になりません。その状態でCATを適用すると、使用可能になります。

このCAT、以前はマメにアップデートされていましたが、ここ1年以上アップデートされていません。こうなると心配なのが、新OS High Sierraに対応しているのかどうか。
High Sierra リリース当初、お客様から以下のようなご連絡をいただきました。

Mac Pro 2010のお客様より
High SierraへのアップデートでHandoffが使用できなくなりましたが、SIP解除と、Continuity Activation Toolの適用で無事復旧しました。

MacBook Pro 17" 2011のお客様より
MBP 2011モデル用Bluetooth 4.0 アップグレードキットにContinuity-Activation-Toolで今までhandoffが動作していましたが、macOS High Sierraでは動作しなくなりました。
一日がかりで各種試しましたが、もはや解決策すら無いと判断しました。

う〜〜む、Mac ProはOKで、MacBook Proではダメなんでしょうか。使用しているカードはこちらです。

661-6510kit










MacBook Pro 13/15/17 2011 Bluetooth 4.0 キット 6,800円

調べてみると、情報がありました
内容としては、MacBook Pro 2011とHigh Sierraで問題なく使えているというユーザーが2名。どうしても使えないというユーザーが1名。CATはLatest betaを使った上、iCloud からログアウト、再ログインで、使えなかったユーザーも使えるようになったということでした。
別のお客様からもサポート依頼をいただきましたが、この情報をお伝えしたところ、無事使えるようになりました。

結局ポイントは2つ。Download linkからではなく、Download latest beta のリンクからCATをダウンロードしてください。そして、インストール後動作しない場合は、iCloud からログアウト、再ログイン。これで使用できるようになるはずです。


vintagecomp at 11:20|PermalinkComments(2)

2017年11月29日

人気のNVMe SSDに500GBをラインナップ

発売以来人気のNVMe SSD。大容量で超高速、純正SSDよりも割安なのが魅力です。これまで1TBと2TBを販売してきましたが、ご要望をいただいていた500GBをラインナップしました。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 42,800円
Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 44,500円
Samsung 960 EVO 500GB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 44,800円

MacBook Air 等でRead 最大1.5GB/secを発揮します。
これで更にお求め安くなりました。macOS 10.13以降限定ですので、それ以前のOSでご利用の場合は純正SSDをお求めください。



vintagecomp at 06:17|PermalinkComments(9)

2017年11月08日

PCIe SSD、どれを選ぶべき?

MacBook Air, MacBook Pro Retina 等Mid 2013以降の多くのモデルで使用できるSamsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD、注目を集めております。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 74,800円

以前は、純正しか選択肢がなく、ましてや1TB級のサードパーティー製は存在しなかったのですが、ここにきて選択肢が増えてきています。どれを選ぶべきか、比較してみましょう。

Transcend JetDrive820 960GB PCIe SSD

今年発売された新製品です。
PCIe 3.0対応で速そうなイメージですが、x2なのが惜しいところ。MacBook Air, MacBook Pro Retina 13"、MacBook Pro Retina 15" Late 2013-Mid 2014など、多くの機種がPCIe 2.0 x4です。このため、x2接続では、性能が伸び悩みます。

MacBook Air などPCIe 2.0x4の機種
JetDrive820 Read 700MB/sec, Write 650MB/sec
960 EVO        Read 1.5GB/sec, Write 1.3GB/sec

MacBook Pro Retina 15 Mid 2015 PCIe 3.0 x4
JetDrive820 Read 950MB/sec, Write 950MB/sec
960 EVO        Read 2.5GB/sec, Write 1.5GB/sec

ほとんどダブルスコア以上で960 EVOの圧勝です。価格は、JetDrive820 の方が若干高いようです。
JetDrive820は、AHCIなのでOSを選ばないのがメリットですね。

OWC Aura 1TB PCIe SSD

発売は昨年だったと思います。この製品も、AHCIでOSを選びません。

OWC Aura   Read 763MB/sec, Write 446MB/sec
960 EVO        Read 1.5GB/sec, Write 1.3GB/sec

速度的には、純正の初期バージョンよりも低速です。
MacBook Air Mid 2013では、起動時に?が表示される場合があるとなっています(再起動すればOK)。また、High Sierraで使用できない不具合も一部で発生しているようです。トラブルがちなのは気にかかります。米国価格$619.99とSamsung 960 EVO よりも若干安くなっています。
以前は、OWCのMacBook Air 2010/2011、2012用のSSDを取り扱っておりましたが、今はOWC SSDは取り扱っておりません。当時不具合が多発したためです。今の製品の信頼性は何ともいえませんが、再取り扱いは考えておりません。

OWC Aura Pro 1TB

本品は、発売になったばかり。Samsung 960 EVO と同じくNVMeのためHigh Sierra 限定です。

OWC Aura Pro Read 1.35GB/sec, Write 1.066GB/sec
960 EVO          Read 1.5GB/sec, Write 1.3GB/sec

かなり速いですが、960 EVOより落ちますね。また、MacBook Pro Retina 15 Mid 2015 でさらに速くなるとの記載はなく、PCIe 2.0 x4 ではないかと思います。
米国価格$649.99とSamsung 960 EVO とほぼ同じ価格帯です。


あと、気になる点といえば信頼性ですね。ストレージのトラブルはデーター消失にもつながりかねないだけに、特に重要です。Vintage Computerでは、過去ブレードタイプのSSDや2.5”など色んなブランド品を扱ってきました。しかし、今ではSamsung, SanDisk, Micron(Cruicial) といった純正採用もあるブランドに限っています。マイナーなブランドも、信頼性がひどいもの、まあまあなもの、色々です。しかし、上記のような純正採用もあるブランドとは、確実に差があります。お薦めできる物だけをお取り扱いしております。



vintagecomp at 12:09|PermalinkComments(0)

2017年11月01日

MacBook Airでも使える1TB/2TB PCIe SSDの実力

昨日ご紹介したMacBook Airでも使える1TB/2TB SSD、やはり見たいのはこれですよね。(クリックで拡大)

DiskSpeedTest4



















Read 1465.1MB/sec, Write 1302.0MB/sec !

MacBook Air 11 inch Mid 2013 Core i5 1.3GHz での結果です。ほぼ、PCIe 2.0 x4 の限界に近い速さ!
さらにSystem Report を見てみましょう。(クリックで拡大)

SystemReport












リンク幅 x4で、リンク速度も5.0GT/sと、PCIe 2.0 x4のスペックになっています。
それより注目いただいたいのがTrim Supportの欄。対応になっています。これはユーテリティソフトを使って、無理やりONにしたわけではありません。そのままで、Trim ONになっています。これは安心して使えますね。

というわけで、High Sierra 限定という条件付きですが、大容量で超高性能を発揮します。また、ブランド的にも信頼性は抜群。この容量としては、お値段も決して高くはありません。これは注目の製品です。

Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 74,800円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 198,000円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 76,500円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 199,500円


vintagecomp at 09:20|PermalinkComments(9)

2017年10月31日

遂に出た!MacBook Airでも使える1TB/2TB SSD

高速な純正のPCIe SSD。MacBook ProやMac Proでは1TBまでのSSDが使えますが、MacBook Airでは幅の制約から最大でも512MB。メインマシンとして使うには、ちょっと物足りない容量です。
最近は、サードパーティー製のSSDも出てきていますが、性能的にも微妙。そんな中、遂に決定版が出ました。

960EVOadap












Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 74,800円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for MacBook Air 他 198,000円
Samsung 960 EVO 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 76,500円
Samsung 960 Pro 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2013 199,500円

信頼性が高く超高速なSamsung製 NVMe SSDに、アダプターをつけることで、PCIe SSDスロットを持つMacに対応させています。MacBook Air 11 inch Mid 2013に1TBを搭載したところ、Read 1.5GB/sec、Write 1.3GB/secの性能を叩き出しました。
PCIe 2.0 x4のMacBook Air Mid 2013-2017, MacBook Pro Retina 13, MacBook Pro Retina 15 Late 2013 Late 2013-Mid 2014, Mac Pro Late 2013なら同等の速度が出ます。PCIe 3.0 x4のMacBook Pro Retina 15 Mid 2015ならさらに高性能を発揮します。

macOS High SierraよりサードパーティーのNVMe SSDに対応したことから、本SSDの使用が可能となっています。したがって、対応OSはmacOS High Sierra 10.13以降。それ以前のOSでは一切使用できません。すでに、High Sierraをお使いの方には超お薦めです。

本SSDを取り付け、外付けドライブからHigh Sierraを起動してインストールするか、High Sierraインストール用起動USBメモリを作成しインストールする必要があります。OSインストール方法を解説するマニュアルが付属しますので、よく読んで実施してください。(11/8 修正)


vintagecomp at 10:42|PermalinkComments(3)

2017年10月24日

タワー型 Mac Pro 2009-2012でUSB-C

タワー型 Mac Pro のUSB端子は、今や時代遅れのUSB 2.0。最大速度は480Mbpsです。しかし、拡張スロットで最新規格を使用できるのがタワー型Mac Proの強みです。現行のMacBookやMacBook Proに搭載されているUSB-Cを利用可能です。USB 3.1対応で最大10Gbpsです。20倍の速さ!

この種のカード、色んなメーカーから出ていますが、多くのカードはchipset にASMedia ASM1142 が使用されています。従って、基本性能はどれも一緒。OS X 10.9-10.10.x、macOS 10.12以降でドラーバーソフトも不要です。
ならば、どのカードでも同じかと言うと、実は違いがあります。色んなカードを試してみました。

タイプ 1. 電源端子あり、接続必須
カード上に電源端子があり、必ず接続しないといけません。電力消費の少ないメモリカードや、電力消費しないセルフパワーのデバイスなら動作しそうなものですが、動作しません。Mac Proの光学ドライブやHDDの電源端子から、電源供給する必要があります。
カード上に電源回路が不要なため、一般に価格は低めです。

USBcdodo













以下在庫限りの特価品です。
dodocool 2 Port USB-C USB 3.1 PCI Express カード 3,980円
dodocool USB-C/USB-A USB 3.1 PCI Express カード 3,980円

タイプ 2. 電源端子なし
カード上に電源端子がなく、電源供給が不要なタイプ。これで大きな電力が供給できるか不安ですが、各ポート15W(5V/3A)も供給可能です。たいていの場合これで十分でしょうが、それ以上の供給は無理です。

prod_allegrousbcpcie_1024x1024














タイプ 3. 電源端子あり、接続不要
カード上に電源端子がありますが、接続しなくても2のタイプと同じくポート15W(5V/3A)供給可能です。電源を接続すれば、それ以上の供給が可能になります。
USBcAbl












Ableconn 2 Port USB-C USB 3.1 PCI Express カード 6,800円

と言うわけで、一番のお薦めは3のタイプ。1はあまりお薦めとは言えませんが、特価品を販売中です。
なお、本端子はあくまでUSB-Cで、同じ形状ですがThunderbolt 3は使用できません。


vintagecomp at 09:15|PermalinkComments(9)

2017年10月18日

Akitio Node 値下げ & 追加情報

macOS High SierraよりeGPUに対応し、一躍脚光を浴びているのがeGPU Boxです。少々値下げも行いました!

Node-1-3



















AKiTiO Node eGPU Box 32,800円
AKiTiO Node eGPU Box + Radeon RX470 4GB 56,800円
AKiTiO Node eGPU Box + Radeon RX 580 8GB 82,800円

発売後も、お客様から問い合わせをいただいたりでテストを続けております。以下、わかった内容です。

1. スリープに対応しているのか
対応しています。本体がスリープすればeGPU側もスリープし、本体が
スリープ復帰すればeGPU側も復帰します。

2. eGPU側に起動画面は出るのか
出ません。デスクトップ機では、eGPUのみで運用することも考えられ、そのような使い方も可能です。ただし、option起動やAHTなど、OSが起動しない使い方はできません。

3. ノートブックでクラムシェルモードで使えるのか
使えます。2とも関連しますが、再起動時に起動画面は出ません。

4. Boot Campに対応しているか。
残念ながら現状は非対応です。

というわけで若干制限もありますが、基本動作はしっかりしている感じです。これから定番のアップグレードになりそうです。


vintagecomp at 05:29|PermalinkComments(2)
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