Mac

2017年06月09日

iMac 21.5/27インチ 2017のメモリ販売受付を開始!

WWDC 2017で発表されたiMac 2017モデル。早速、メモリの販売受付を開始しました。
Macとしては新規格のDDR4 2400MHz SODIMM です。

DDR4SO-4












64GBキット(16GBx4)DDR4 2400MHz 69,800円
32GBキット(16GBx2)DDR4 2400MHz 35,800円
32GBキット(8GBx4)DDR4 2400MHz 38,000円
16GBキット(8GBx2)DDR4 2400MHz 19,800円

iMac 27インチの場合、背面の蓋を外すだけで簡単にメモリ交換できますので、ぜひ増設をお勧めします。それよりも、購入時にオプションでメモリアップグレードした方がお手軽で良いという方もいると思いますが、ちょっと待ってください。
64GBでアップルのオプション価格は154,000円、Vintage Computerなら69,800円と半額以下!
32GBはアップルのオプション価格は66,000円、Vintage Computerなら38,000円です。
これは、お手軽だからと無視できる価格差ではないですね。ぜひ、標準の8GBで購入いただいて、増設をお勧めします。
あまりにも価格が安いので大丈夫?という心配もあるかもしれませんが、初回入荷分は、16GBメモリーがMicron、8GBがSamsungとトップメーカーのチップを採用しています。

4枚セットでの交換もお薦めですが、8GB(4GBx2)の標準メモリを活かして、2枚増設も良いと思います。16GBx2追加で40GB、8GBx2追加で24GBとなります。

今、メモリーベンダーと協力して、iMacでの最終確認を行っています。入荷は、来週早々となる見込みです。

さて、iMac 27インチ 2017のスペックを確認すると、ちょっと気になる記載があります。

メモリの記載が、Core i5 3.4GHzのベースモデルのみ異なっています。他のモデルが、

オプション:16GB、32GB、64GBに変更可能

となっているのに対し、Core i5 3.4GHzのみ

オプション:16GB、32GBに変更可能

となっています。このモデルは64GBは無理ってこと? 安心してください。64GB(16GBx4)まで対応していることを確認済みです。ベースモデルは、32GBまでしかオプションを用意していないというだけのことですね。

(21.5" 4Kモデルに関する記載訂正)
Late 2015でオンボードメモリーとなってしまったので、2017モデルも同様と推定していましたが、グッドニュースです。iFixiitで21.5” 4Kモデルのバラシを公開していましたが、なんとスロット付きです。2スロットで最大32GB! 27インチとは違い分解が必要になりますが、手練れの方なら交換したいところです。自信がない方も、ぜひ協力店にご相談ください。
32GBでアップルのオプション価格は66,000円、Vintage Computerなら35,800円です。
16GBはそれほど価格差はないので、オプションを選んだ方が良いかも。それでも、8GBを買ったものの、やっぱり16GB必要と思ったら、アップグレード可能です。


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2017年06月07日

WWDCでiMac Pro 発表

WWDCの発表で、個人的に一番驚いたのはこれでした。実は4月の初めに、Pro版のiMacについて言及しているんですけどね。ただ、これほどProに徹したものだったとは。

価格は$4999よりと発表されていますが、フルスペックでは余裕で100万円越えとなるんじゃないでしょうか。早速、高っ!って声も上がっているようですが、確かに絶体価格は高いですが、内容を見ると決して高くはない、むしろ安いんじゃないかと思います。私のMacBook Pro 15” 2016は、LGの5Kモニターも合わせると$5000以上ですが、それよりもずっとハイスペックです。

現在発表されているスペックはこちら。CPUは、Xeon 最大18 Core、メモリ最大128GB、ストレージはSSDのみで最大4TB。
現状では、スペック表以上のものは発表されていないわけですが、アップルのサイトに表示されている透視図から、伺える仕様を読み取っていきたいと思います。
(クリックで拡大)

iMacPro















元画像は暗すぎてよくわからないので、明るくしてみました。

メモリースロットは4基。1枚あたり最大32GBということになります。従来のiMacのSODIMMではなく、ECC付きのLarge DIMMです。この部分に蓋はないので、メモリの交換は分解が必要と思われます(というか、確定)。またこの絵の通りなら後ろ側に配置されているため、ディスプレイを外すだけでなく、ロジックボードを外す必要がありそうです。経験者はお分かりでしょうが、ディスプレイを取り外すのは、意外に大変ではありません。しかし、ロジックボードの取り外しは結構大変です。
128GBのメモリーオプション価格は、おそらく20万円を大きく上回るのではないかと思います。だとすると、価格的にはかなり低くご提供可能になると思います。分解の難易度と天秤にかけることにになりそうです。

画像右側のボードが、500Wの電源ボードと思われます。従来の27インチが300Wですので、50%以上のアップです。Xeon ですから当然ですが。これも図では背面側に配置されているので、交換が少々心配です。iMacの電源は故障が多く人気商品です。
メモリスロットの間に配置されているのがXeon CPU、電源ボードの下がRadeon Pro Vega GPUでしょうか。

それから、図からはよくわからないのがSSDです。電源コネクタの左右にフラッシュメモリチップと思しきものが見えるので、ここがSSDでしょうか。ロジックボードに穴が開いてSSDが覗いているように見えます。SSDの両面に冷却風が当たるよにとの配慮でしょうか。この配置からすると、もしかすると2スロット?  あるいは、幅の広い1スロットでしょうか。おそらくは、オンボードではなくスロット式だと思います。また、こちらは表からの交換が可能なように思えます。

と、透視図から色々と想像してみました。もっとも、透視図は見やすくするために、実際とは異なった配置にしている可能性もありますし、的外れな推測もあるかもしれません。今後、実態が解明されていくのが楽しみです。


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2017年06月06日

WWDCでiMac 2017登場

WWDCの基調講演、もう見ましたか。日本時間では深夜2時からだったので、寝てしまった方も多いかも。私は、ライブで見ておりました。
今年のWWDC、ハードの発表もあると噂されていましたが、ハードはiPad Proだけで終わるのではと思っておりました。結果としては、iPad Pro, iMac 2017, iMac Pro, マイナーアップデートのMacBook, MacBook Pro, HomePodとハードも盛りだくさんの発表でした。

今回は、iMac 2017に焦点を当てて見たいと思います。Kaby Lakeアーキテクチャーの2017年モデルが今年出てくるというのは予想通りですが、この時期に出て来たのは意表を突かれました。

iMac2017











メモリーは、DDR4 2400MHz。21.5インチはLate 2015と同じくオンボード、27インチは4スロットで、64GBまで対応です。27インチの最大メモリは、公式スペック上は32GBから64GBにアップしていますが、Late 2015でも64GBは可能でしたのでこの点は変わらないですね。1枚 8GB、16GBメモリは近日発売予定です。純正オプションよりも大幅に安くなる見込みですので、ぜひ8GB仕様を選びましょう。21.5インチは増設不可ですので、16GBか32GBを。私としては32GBがお薦めです。

SSDは、従来の最大1TBが2TBになりました。おそらく、ソケットは同じPCIeですが、NVMe仕様になっていると思われます。この推測が当たっていれば、他のモデルも含めて2015モデル以降と互換性があるはずです。このSSDは現時点では目処が立っておりませんが、今後取り扱っていけるよう検討したいと思います。

ポート類は、Thunderbolt 2がThunderbolt 3に変更になった以外は、変更なしです。USB 3ポートもしっかり4ポート。今後USB-Cになっていくのかと思いましたが、そういうわけではなかったのですね。MacBookやMacBook Proでは薄さのためにUSB 3ポートやSDカードスロットは搭載できなかったというわけですね。

MacBook AirやiPad miniが廃止されるのではという噂も上がっていましたが、残りました。特にMacBook Airは標準モデルのクロックが1.6GHzから1.8GHzにアップ。これは良かった。


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2017年06月03日

MacBook Pro Early 2011のキーボード

MacBook Pro Early 2011のキーボードは、同じ言語でも二種類のキーボードがあります。

keyboard





 ちょっと見にくいですが、F3とF4の拡張機能キーが異なります。上が発売当初のもの、下が後期のものです。何が違うかというと、上はSnow Leopard (OS X 10.6) プレインストール版、下はLion (OS X 10.7) プレインストール版です。後期のものは、Lionの新機能に対応したキーボードとなっています。詳しくは、こちらで解説されています。

もちろん、このキーボードは互いに互換性があり、キーの表示通りの動作をします。また、Late 2011やMid 2012 とも互換性があります。そのEarly 2011前期版のキーボード+トップケース お買い得中古品が入荷しています。

661-6509U1













MacBook Pro 15 Early 2011 英語キーボード + トップケース 中古品 12,000円

わずかな傷はありますが、トラックパッド、HDDケーブル、左スピーカー等もついており、お値段もお得ですが、交換の手間もぐっと省けます。
やはり新品を、という方にはこちらもございます。


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2017年05月31日

Mac Pro Early 2008用パーツがお買い得

5月末日までのスペシャルクーポンは、今日が最終日。お見逃しなく!

Mac Pro Early 2008のパーツがお買い得です。

MacProPS












Mac Pro Early 2008用電源 22,800円 18,000円

故障の原因で多いのが電源。それだけに価格も高めでしたが、値下げしました。

661-4449










Mac Pro Early 2008 2.8/3.0GHz 用ロジックボード 19800円 15,800円

2.8GHz 8 Core CPU付きです。

2600XT













Radeon HD 2600 XT 256MB for Mac Pro Early 2008 7,800円

純正標準のビデオカードです。

これらのパーツで復活させて、本日までスペシャルクーポンで10%引きとなっている3.2GHz 8 Core CPUアップグレードで、最強化するのも楽しそうです。

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2017年05月23日

iMac Mid 2010 のSSD 装着

先日「iMac Mid 2011のSSD 装着」の記事を掲載しましたが、本日はiMac Mid 2010についてです。こちらも、Mid 2010と同じく3通りのSSDの装着方法がありますが、色々と違っています。

1. SSD取り付けキットで増設
Mid 2011は、21.5/27インチともに可能でしたが、Mid 2010でこれが可能なのは27インチのみです。21.5インチには、SSD用のSATAポートがロジックボードに用意されていません。
Mid 2010 27インチは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMacSSDMounter
















iMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット 7,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。これは、Late 2009にも応用できます。

iMacJumperKit













iMac Late 2009/Mid 2010 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
この方法は、Mid 2011と共通です。光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

27インチなら、3台SSDを内蔵するのもありですね。SATA 2ですが、どの方法でもSATA 2ですので、RAIDを組むには好都合です。


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2017年05月20日

iMac Mid 2011のSSD 装着

iMac Mid 2011は、21.5インチも27インチも共に3通りのSSDの装着方法があります。

1. SSD取り付けキットで増設
このiMacは、2.5インチのSSDをオプションで付けることができました。このオプションを選ばなかったら、ケーブルやマウンターが内蔵されていないので、SSD取り付けキットが必要となります。

iMac27_2011SSD-3












iMac 27インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円
iMac 21.5インチ Mid 2011用 内蔵SSD取り付けキット 8,980円

2. HDDを2.5" SSDに取り替え
単純に2.5" アダプターを使っただけだと、HDDファンが暴走してしまいます。純正3.5" HDDは、温度センサ出力を出している特別仕様だからです。温度センサ端子に専用ジャンパーをつけることで、ファン暴走を防ぎます。

iMac2011JPkit












iMac Mid 2011 SSD 交換キット 5,980円

3. 光学ドライブを2.5" SSDに取り替え
光学ドライブの使用頻度もめっきり減りました。光学ドライブを取り外して、SSDにしちゃうのも手です。ただし、SATA 2 接続になります。

SSDCaddy12











光学ドライブ交換 SSD/HDD マウンター, iMac, Mac mini用 2,580円

いっそ、3台SSDを内蔵するのも良いかもしれません。1と2のSSDでRAIDを組んでさらに性能アップも可能です。


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2017年05月16日

Mac Pro Early 2009用 3.06GHz 12 Core CPU アップグレードキット発売!

Mac Pro用のCPUアップグレードキット各種、大変好評です。Mac Pro Early 2009 デュアル CPUモデルの場合、他の機種と違いヒートスプレッダ無しのCPUが必要なため、どうしても割高となってしまいます。これまでメインで扱ってきた3.33GHz 12 Coreの場合、2009用は69,800円、2010/2012用は48,000円とかなりの差があります。やはり7万円近い価格では、なかなか手が出ないと思われるお客様も多いと思います。
以前廉価版として 2.93GHz 12 Coreを販売しましたが、やはり3GHz未満なのがネックなのかあまり好評ではありませんでした。そこで、X5675 3.06GHz 12 Core の発売です。

X5680kit-2009











3.06GHz 12 Core X5675 CPUアップグレードキット for Mac Pro Early 2009 49,800円

これなら、3GHzオーバーで5万円を切った価格。コストパフォーマンス抜群ですね。
Mid 2012最強モデルとCPUスペックでは並びます。
Early 2009はSierra非対応になってしまいましたが、Mid 2010/2012相当にFirmwareアップするので、Sierraにも対応します。また次の10.13は大丈夫?って気もしますが、Mid 2012ともOS対応は同じですので、推定ではありますがまだMid 2012を切ることはないと思います。

シングルCPUモデルは、3.33GHz3.46GHzが揃っています。


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2017年05月10日

値下げされたMac Pro Late 2013

先月大幅値下げされたMac Pro Late 2013。フルスペックにすると、なんと24万円もの値下げです。モジュラー設計で拡張性も確保されているという次期Mac Proも気になりますが、発売は来年以降。以降というのが気になります。早くても来年後半でしょうし、下手すると再来年になるかも。
拡張性に欠けるのが弱点ですが、そこが問題なければ、大幅値下げされた現行マシンも魅力的ですね。上位モデルは、1〜2週間待ちになっています。せっかく安くなったので、全部盛りにという方もいらっしゃると思いますが、ちょっと待ってください。

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メモリを公称最大の64GBにするとなんと120,000円もします。
Vintage Computerで64GBメモリーを買えば
68,000円。大幅に安いです。しかもHynix 純正の信頼性の高いメモリです。更に、アップルでは設定のない128GBにすることも可能です。

DDR3ECC4










128GBキット 32GBx4 DDR3 1333MHz ECC 178,000円
64GBキット 16GBx4 DDR3 1866MHz ECC 68,000円

64GBキットは現在一時在庫切れ中ですが、数日中に入荷します。
もう一つ交換可能なパーツがSSDですが、これはオプションで選んだ方が安いです。必要な最大容量を選びましょう。すでに持っている方で、SSDが容量不足になってきた場合は、交換可能です。

Apple純正 Samsung 1TB PCie SSD 119,800円
Apple純正 Samsung 512GB PCie SSD 62,800


放熱版も忘れずに用意してください。

Mac Pro 2013 PCIe SSD用放熱板 1,980





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2017年04月28日

サポート事例、CubeにOS 9をインストール

ローカルの米国人のお客様からのご相談です。

Power Mac G4 Cubeに現在 OS X 10.4のみで運用中。OS 9を入れる必要があり、オリジナルのOS 9ディスクも持っているのでCD起動しようとしたが、起動できない。

とのことです。オリジナルのOS 9 CDがあれば、インストールできるはずですが・・・ もしかして?

「CPUをアップグレードしていますか?」と尋ねると、Sonnetの1.2GHz CPUを使っているとのことです。なるほど、わかりました。
オリジナルのCDはOS 9.0.4です。1.2GHz CPUはOS 9.0.4, 9.1には対応しておらず、9.2.2が必要です。なので、オリジナルのCPUに戻して9.0.4をインストールして、9.2.2までアップデートするか、1.2GHzのまま9.2.2を直接インストールする必要があります。もっとも、9.2.2のアップデートは今では手に入りませんので、9.2.2を直接インストールするのが良いですね。はい、ありますよ。

OS9eMac















OS 9.2.2 英語版インストールCD 980円

eMac用ですが、Power Mac G4 MDDとPowerBook G4 DVI 以外の9.2.2対応マシンの全てに対応しています。

ご購入いただいた後、すぐに電話をいただきました。
「半信半疑だったが、ちゃんとCD起動できた!OS 9のインストールを開始している。」
これにて一件落着、のはずだったのですが・・・ 再び電話です。

「インストール途中で、フリーズしてしまった。何度やっても同じところで止まってしまう。」
これ、確かにG4 アップグレードでは時々起こっていました。こういう場合は、クロック下げたりすると良いのですが、Sonnetはクロックは下げられません。冷却を強化するか、あるいはオリジナルCPUに戻すしかないと説明しました。オリジナルCPUはもう持っていないとのこと。そこで、彼はブロワファンで下から強風を当てるということをやってみました。うまくいくと良いのですが。
しばらくして、また電話です。

「やった!うまくいった!ありがとう!」

いや、良かったです。以前G4 CPUカードを多数取り扱っていたVintage Computerならではのサポート事例ではないかと思います。


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2017年04月26日

1.5GB/sec 激速PCIe SSDが値下げ!

一時期品薄となり値上げしていたPCIe SSDですが、最近ようやく供給が復活してきました。そこで、1TBと512GBを値下げです。

PCIeSSD2015-1TB













Apple/Samsung PCIe SSD 1TB 
128,000円 119,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 512GB 
69,800円 62,800円
Apple/Samsung PCIe SSD 256GB 39,800円

Mid 2013以降のMacBook Air, MacBook Pro Retina, Mac mini, iMac, Mac Proで使えます。さらにアダプターを使って、タワー型のMac Proでも利用可能です。搭載可能機種が幅広く、性能が断然向上するのが嬉しいですね。
現行機種の搭載機種が減ったため、今後の供給にやや不安がありましたが、とりあえず大丈夫のようです。とは言え、以前よりは入手しにくくなっていくと思いますので、お早めに。


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2017年04月25日

APRICORN Velocity Solo x1 特価販売中

限定数特価です。

VelocitySolox1

















APRICORN Velocity Solo x1 7,800円 4,980円

Mac Proに装着して、カード上にSSDを搭載できます。SATA 3対応なのですが、Velocity Solo x2 と違いSATA 3のフルスピードは出ず400MB/sec止まりとなります。これは、x2(2レーン)とx1(1レーン)の違いですね。
SSD用のコネクターの他に、もう一つSATAコネクターを備えており、もう一台ドライブを接続することも可能です。

Velocity Solo x2 にはない特徴が、初代と2007モデルのMac Proの起動にも対応している点です。ただ、惜しいのは、初代と2007モデルがPCIe 1.1のため最大速度は250MB/sec となってしまいます。とは言え、OS 起動に対応しているのは嬉しい点です。
この価格ならコストパフォーマンスはかなり良いと思います。

しばらく在庫切れになっていたVelocity Duoも再入荷しました。値下げです。

APRICORN Velocity Duo 18,980円 18,000円



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2017年04月22日

PowerBook G3 Lombard/Pismoの新品バッテリ

お客様から、PowerBook G3 Pismoの新品バッテリが手に入らないかとのお問い合わせをいただきました。ずいぶん前に製造終了となっており、さすがに無理だろうと思ったのですが、念のため取引先に確認しました。すると、なんと長期デッドストックの純正未使用新品があるというではないですか。

いやしかし、かなりの期間デッドストックになっていたはずですので、未使用品とは言え正常に動作するんでしょうか。取引先の話では、今でも時々販売しているが問題ないとのこと。発送前に充電テストを行うことにして、取り寄せてみました。

G3Battery
















純正バッテリ, PowerBook G3 Pismo/Lombard用 12,800円

確かに、純正未使用新品です。PismoだけでなくLombardでも使えます。

久しぶりに、Pismoを引っ張り出してバッテリを向かって右側に装着して充電テストしました。Pismo自体、動作するか不安でしたが、無事起動しました。

充電の雷マークが表示されました。ところが全然充電しない。やはりダメかと思い、今一度Pismoをよく見てみました。あれ?左にもバッテリーがついてる。そう、この機種は左右にバッテリーを装着できるのでした。そして、左側は年代物の中古なのに充電が進んでいます。どうも、向かって左側に先に充電する仕様のようです。そこで、古いバッテリーを外し、新品バッテリーのみにしたところ充電が進み、フル充電できました。バッテリー動作も問題なし。大丈夫なものですね。

取引先にはまだ在庫があるとのことです。もしも必要な方がいらっしゃいましたら、上記リンクよりご注文ください。充電テスト後に発送します。

trackpad













しかし、久々にPismoを動作させてとても懐かしく感じました。特に、トラックパッドの小ささにはビックリです。こんなに小さかったっけ?


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2017年04月15日

最強のMac mini

中古ショップのイオシスに、Mac mini Late 2012 Core i7 2.3GHz MD388J/A が大量入荷ということで、ニュースになっています。

mmacminitairyou1_s














2012年発売の機種が、79,800円ということで、「高っ!」って声も上がっているようですが、相場的には高くありません。実はVintage Computerでも、米国で安く入手できれば販売したいと考えていたのですが、こちらでも相場が高くなっており断念しております。

スペックとしては、Core i7 2.3GHz Quad Core, 8GB メモリ, 1TB HDDってことですが、CPU部分が注目です。「多少高くなっても、最新マシンの方がいいんじゃない?」と思われる方も多いでしょうが、実は最新マシン(と言ってもLata 2014)よりもハイスペックなのです。

現行Late 2014の最上位CPUは、Core i7 3.0GHz Dual Core。クロックが落ちるとは言え、マルチスレッドが効くヘビーな処理ではQuadの方がずっと高速です。

CPUは速くても、Late 2014は高速なPCIe SSDが搭載できるので、総合的にはLate 2014が上では?とも考えられますが、実はそうでもないのです。
MacBook Air Mid 2013/2014などは、1.5GB/sce級の高速SSDを搭載することで、超高速になります。Mac mini Late 2014にも同じSSDが搭載可能ですし、MacBook Air には載せられない1TBも搭載可能です。しかし、MacBook AirはPCIe 2.0 x4(4レーン)、Mac mini Late 2014はPCIe 2.0 x2(2レーン)の違いがあります。そのため、いくら高速なSSDを搭載しても、800MB/sec程度で頭打ちになってしまいます。それでもSATA 3よりは高速ですが、SATA 3 2.5” ドライブを2台搭載できるのでRAIDを組めばPCIe SSD x2 を上回る性能を発揮できそうです。
Late 2014もRAIDを組めないわけではないですが、PCIe x2とSATA 3という特性の異なるドライブでRAIDを組むのはお勧めではありませんね。

また、販売中のスペックはメモリ8GB、HDD 1TBですが、これらが簡単にアップグレードできるのも強みです。Late 2014はメモリは後から増設できませんから。

というわけで、最強Mac miniのためのお薦めパーツです。

16GBキット(8GBx2)DDR3L 1600MHz PC3-12800 SODIMM 14,800円

また、ドライブを2台搭載するには、増設キットが必要です。なお、同じLate 2012でも、上側が空きになっている個体と下側が空きになっている個体があります。システム情報で、どちらに搭載されているか確認できますので、確認してから注文しましょう。

Mac mini 2011/2012/2014用 HDD/SSD増設キット(上段ベイ用) 3,580円

Mac mini Late 2012(後期型) 下段ベイ用SSD増設キット 3,200円






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2017年04月07日

macOS 10.12.4の新機能

macOS 10.12.4 は、3月末にリリースされておりますが、私はいつも少し間を置いてアップデートしています。仕事用のマシンが、バグで動作しなくなったりしては大変だからです。大きな問題の報告もないので、遅ればせながらアップデートしました。

末尾の数字が上がるマイナーアップデートは、通常バグ修正やパフォーマンスアップ、その他細かい部分の改善がほとんどです。アップデート前後であまり違いがわからない場合の方が多いですね。
しかし、今回は完全に新機能が追加されました。一足先にiOSにも追加されたNight Shift です。私は目が疲れやすく、iOSでも重宝しているので、macOSに追加されたのは嬉しく早速使っております。デフォではオフになっているので、使用するには設定が必要です。

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デフォルトは「切」なので、使用するには「カスタム」か「日の出から日の入りまで」を選びます。初めてNight Shiftがオンになると、画面がめちゃくちゃ黄色く見えます。これはひどいと思って、スライダーを左にしたり、「切」にした人も多いのではないでしょうか。しかし、ちょっと我慢してください。そのまま10分ほど使っていると、目が慣れてきて白い部分は白く見えてきます。逆にここでオフにすると、白が青白くまぶしく見えます。やっぱり、ブルーライトなんだと実感できます。

目の疲れやすい方、モニターを見る時間の長い方は、ぜひ使ってみてください。

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2017年04月05日

Mac Pro 2018は改造派マシンに!

現行のMac Pro Late 2013は、ハイエンドマシンながら拡張性に乏しく、パワーユーザーや改造派にとってはあまり魅力的なマシンとは思えません。長らくアップデートもされておらず、どうなることやらと思っていましたら、噂ではなくApple幹部よりニューモデル構想が示されました。

注目はここ。

Mac Pro (Late 2013)は、完成されたデザインと設計方法に問題があり、アップデートすることが難しく、新しいMac Proは、ハイエンドCPUとGPUの換装が可能なモジュラー方式を採用する予定だそうです。

つまり、拡張性に富んだ改造派マシンになると予想されます。これは嬉しい!

ちなみに、Macのハイエンドマシン。一代ごとに超改造マシンと、改造には不向きなマシンに別れている気がします。2018モデルもその法則通りとなりそうです。振り返ってみましょう。

Power Macintosh 第一世代(Power Macintosh 6100/7100/8100)
8100はそれなりに拡張性が高いマシンでしたが、ちょっと中途半端な感も。後にG3カードやG4カードまで出ましたが、遅きに失した感は否めません。

Power Macintosh 第二世代(Power Macintosh 7300-9600)
超改造派マシンでした。メモリはデスクトップ型で1GBまで、タワー型で1.5GBまで増設可能。今では1GBなんて小さいものですが、当時はとんでもないメモリ容量でした。
CPUもG3 1GHz、G4 800MHzまでアップグレード可能。ATAカードやビデオカードなど、改造メニューも多彩でした。

Power Macintosh G3(ベージュ、Blue & White)
それなりに改造パーツは出ましたが、スペック的にG2 改造マシンを上回れず、盛り上がりに欠けました。

Power Mac G4
こちらも、超改造マシンでした。メモリは2GBまで可能。CPUもG4/400MHzが2GHz シングルや1.8GHz Dualなどにアップグレード可能で、別物のマシンに変身しました。ビデオカードも、純正からサードパーティーまで多数揃っていました。

Power Mac G5
大きな筐体で、過去のどのマシンよりも拡張性は確保してあるのですが、使用できるパーツは限られ盛り上がりませんでした。CPU交換も、実質不可能。

Mac Pro タワー(2006-2012)
メモリは2009モデル以降のDual CPUなら、なんと128GBまで拡張可能。CPUも比較的簡単に交換可能。ビデオカードの種類も多く、PCI Expressの超高速SSDまで利用可能と、改造で現行マシンに引けを取らないマシンになります。

Mac Pro Late 2013
小さな筐体で、拡張性は非常に限られました。CPUやGPUは一応交換できる構造ではあるものの、難易度が高く現実的ではありませんでした。
今回、価格変更が行われ、だいぶ安くなっています。

Mac Pro 2018
今回、詳細は示されていませんが、予想してみたいと思います。
筐体:ミニタワー構造を予想します。オーソドックスな形状ながら、ユニボディ構造で先進性のあるデザインに。
メモリ:4スロットの可能性も高いですが、8スロットにしてほしいところ。
ストレージ:3.5インチベイが一つ、PCIe SSD用スロットを2つ以上。
CPU:汎用的なソケットで交換可能。
GPU:専用ソケットではなく、汎用的なPCI Expressスロットでにしてほしいところ。
拡張スロット:スロットはGPU含め3つはほしいところ。PCI Express 3.0本命ですが、タイミングによってはPCI Express 4.0もあり?

次期Mac Pro、楽しみになってきました。また、Mac Pro 2018用の高性能パーツが、急マシンにもアップグレードパーツとして流用できないかも注目です。


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2017年03月29日

Mac Pro 2006(初代)用CPUアップグレードキット、新発売!

Vintage Computerの人気商品がMac Pro用のCPUアップグレードキット。2009, 2010-2012用に加えて、先月今更ながらとEarly 2008用を追加しました。Early 2008用が思った以上に好評なため、更に今更ながら2006(初代)用CPUアップグレードキットを新発売です。

X5482kit













3.0GHz 8 Core X5365 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2006 16,500円

2006モデルの標準モデルが2.66GHz 4 Coreですから、8 Coreになってクロックもアップするのでかなりのパワーアップになります。このCPUは、2007モデルと同じものです。従って、2007モデルの修理用にも使えます。

このキット、何と言っても価格の安さが魅力です。このCPUを使って、Adobe CS用マシンにするのも良いかもしれません。Adobe CS 6の必要システム構成は、OS X 10.6.8〜10.7.x となっています。10.8もサポートされていますが、10.9以降は非サポートです。非サポートでも動いたりしますが、一部問題があったり、不安定だったりと苦労されている方も多いようです。それならいっそ、10.7辺りで完全対応OSでCS専用マシンを使う方が快適かもしれません。その場合は、メモリ増設もお忘れなく。


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2017年03月18日

Sierraの地味ながら役に立つ新機能

macOS Sierraの新機能と言えば、ユニバーサルクリップボードやSiri、Optimized Storage などがあります。これらは目を引く新機能で便利そうですが、実のところあんまり使わないという機能もあると思います。
地味なためにあまり紹介されていませんが、これは結構便利と思う新機能がありましたので、ご紹介しておきます。

それは、ゴミ箱内ファイルの自動削除。

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Finder 環境設定で、「30日後にゴミ箱から項目を削除」という項目が増えています。これは、地味に便利!
El Capitanまでは、手動でゴミ箱を空にしないとファイルは削除されませんでした。ただし、手動でゴミ箱を空にすると、ずっと以前に入れたファイルも最近入れたファイルも等しく消えてしまいます。ゴミ箱に入れて、空にして初めて消えるというのは、もちろんうっかり削除防止のため。しかし、新しく入れたファイルも消えてしまうのでは、うっかりが起きてしまいそうです。なので、もうしばらくして何も問題なければ空にしようと思うわけですが、その頃にはまた新しいファイルをゴミ箱に入れていて、空にするのを躊躇したり。となると、いつまで経っても消せずに無駄にストレージ容量を浪費するということになってしまいます。
「30日後にゴミ箱から項目を削除」にチェックを入れておけば、30日後に自動的に消されるので、安心かつストレージ容量の浪費も防げますね。

こういう地味に役立つ新機能、大歓迎です。30日以上経った後に、「あ、必要だった!」という事が起きないように、Time Machineのバックアップはぜひ取っておきましょう。


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2017年03月01日

ビンテージMac 販売中!

昨年から、ビンテージ品の販売にも力を入れております。Lisa, Apple II, Apple III などの超レア物を販売してきましたが、「ビンテージMacはどうした!」とお思いの方もいらっしゃったのではないかと思います。

久々に、昨日128K、本日Plus プラチナホワイトの販売を開始しました。共に、今ではなかなか入手できない動作、外観良好品です。
今日、ここで2台あわせてご紹介の予定でしたが、128Kは既にご注文が入りました。Plusは先ほど販売開始しました。

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Macintosh Plus 1MB/800KB プラチナホワイト 動作良好 34,800円

日焼けしている個体が多いですが、本品は日焼けが非常に少なく、プラチナホワイトらしい美しさを保っています。
また電源が入っても、フロッピードライブ不動品が多いのですが、こちらの動作も良好。また、画面表示が縮んでしまったいる場合が多いですが、しっかり調整されており画面いっぱいに表示します。
これだけ程度のいいPlusは今やなかなか手に入らないと思います。
そうそう、筐体の裏側には、ご存知ジョブズやウォッズなどの開発者のサインが刻印されています。初代128Kで有名ですが、Plusにも同じ刻印があります。

System Saver などの周辺機器も販売中です。


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2017年02月23日

最強かコストパフォーマンスか

Mac Pro 2009, 2010-2012用のCPUアップグレードが大人気です。シングルCPUの6 Core、デュアルCPUの12 Coreともに3.33GHzと3.46GHzのラインナップです。

3.46GHzは、このMac Proで使用できるCPUの中でも最高スペックで、これ以上のアップグレードはできません。3.46GHz 12 Coreは、CPU的には筒型のLate 2013モデルを含めても最強のMac Proとなります。

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3.46GHz 12 Core X5690 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2010-2012 69,800円
3.33GHz 12 Core X5680 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2010-2012 49,800円
3.46GHz 12 Core X5690 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009 88,000円
3.33GHz 12 Core X5680 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009 68,000円

3.33GHzと3.46GHzの性能差は、その数値の比の通りとお考えいただいて間違いありません。シングルCPUの場合、その差は7千円ですので、お好みに応じてお選びいただければ良いと思います。
デュアルCPU 12 Coreの場合は、その差は2万円とかなり大きくなります。正直3.46GHzのコストパフォーマンスは良くないので、当初は3.33GHzのみ取り扱っておりました。しかし、最強の3.46GHzを是非というご要望が多く、ラインナップしたという経緯があります。

というわけで、コストパフォーマンスで判断すれば3.33GHzがお薦めです。最強の称号が欲しければ、3.46GHzとなります。



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2017年02月15日

MacBook Pro Retina/iMac 2012-Early 2013でApple Watchによる自動ロック解除

2/10に「Mac Pro Early 2009-Mid 2012でApple Watchによる自動ロック解除」のエントリーをお届けしました。Mac Pro以上に残念なのがMacBook Pro Retina 13/15インチ Mid 2012, Late 2012, Early 2013 とiMac Late 2012です。まだまだ現役マシンなのに、Apple Watchによる自動ロック解除は非対応です。なぜかといえば、Wi-Fiが802.11acに非対応だからです。
そこで、802.11acへのアップグレーをお薦めします。

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MacBook Pro Retina 13/15 Mid 2012-Early 2013 アップグレード用 802.11ac/Bluetooth 4.0カード 6,980円
iMac Late 2012 21.5/27 アップグレード用 802.11ac/Bluetooth 4.0カード 6,800円

Mac Proでは取り付けるだけではダメで、CATの適用が必要でしたが、これらの機種では交換のみで自動ロック解除に対応します。もちろん、自動ロック解除対応となるだけでなく、Wi-Fiも大幅速度アップ。
MacBook Pro Retinaが最大300Mbpsから867Mbpsにアップ。iMacは450Mbpsからギガビット超えの1300Mbpsに。
値段もお手頃ですので、超お薦めのアップグレードです。


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2017年02月14日

似て非なる商品です

MacBook Po Retina Mid 2012〜Early 2013用のSSD。信頼性が高く高性能なSamsungのmSATA SSDとアダプターのセットで販売中です。

RetinaMSATASSD2














Samsung 850 EVO 1TB SSD, MacBook Pro Retina 13/15, iMac 2012~Early 2013用 54,800円
Samsung 850 EVO 500GB SSD, MacBook Pro Retina 13/15, iMac 2012~Early 2013用 29,800円

Vintage Computerでは2年ほど前から販売しております。弊社の知る限り、他店さんで同様の商品の販売はなく、Vintage Computer オリジナルとも言える商品でした。と思っていたら、日本の某ショップさんで、似たような商品が最近発売されています。
弊社と同じ商品が発売されたと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、違います似て非なる商品です。

某ショップさんの商品説明にはちょっと気になる部分があります。

「15インチモデルではSSDと裏ぶたが若干干渉します。ネジをしっかり閉めれば 裏ぶたが浮くことはありません。」

逆にいうとしっかり閉めないと裏ぶたが浮くということでしょう。干渉するところを、強引に締め込むという形だと思います。大丈夫でしょうか。

実は、これと同じと思われるアダプターをVintage Computerでもテストしたことがあります。確認したところ、
15インチでかなり強く干渉し、使用不可との結論となりました。
無理やり締め込んでも、問題なく動作したということでしょうが、危ない感じですね。個体差もあるでしょうし、裏蓋が押し込まれる状態になったらかなり危ないことになりそうです。
Vintage Computerの取り扱い品はといえば、薄型アダプターを使用しており干渉はありません

某ショップさんの画像はここで掲載できませんが、比較していただくとかなり厚みの差があることがわかると思います。またmSATA SSD本体は、オリジナル商品としてメーカー名は明示されていません。画像はボカシが入っていますが、T社製のようで、トップブランドではないですね。(イメージ画像としての掲載で、T社製ではないかもしれません。)
薄型アダプターに、信頼性が高く高性能なSamsung SSD、価格は同等。Vintage Computerとしてはこちらがお薦めです。


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2017年02月11日

MacBook Pro Late 2016 改めMacBook Pro 2016

昨年10月に発売されたMacBook Pro 最新モデルの名称が変更されました。こちらの技術仕様のページもご覧の通りです。
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つい数日前まで、同じページでLate 2016と表示されました。今後、同じ年に2回以上モデルチェンジすることはないという宣言でしょうか。確かに、iPhoneでも同じスクリーンサイズならモデルチェンジは年1回のみ。Mac Proなど3年以上もモデルチェンジなく放置されたままです。この状況では、年2回のモデルチェンジはありそうにないですね。
以前は年2回のモデルチェンジは結構あって、Early 2009とLate 2009があったりして紛らわしかったりしました。また2013モデルは一つしかなくても、Mid 2013だっけ?Late 2013だっけ?と調べ直す必要があったりと面倒だったのは事実。年2回のモデルチェンジは必要ないし、嬉しい呼称変更ですね。

では、MacBook Pro 2016モデル用の商品をご紹介します。

ACUSB-C87














Apple純正 87W USB-C 電源アダプター + 純正ケーブル for MacBook Pro 2016 中古品 8,800円

ACアダプター1ヶ月使用の中古品です。私がオフィス専用で使っていたものですが、LG UltraFine 5Kモニターが来たことで不要となりました。ほぼ新品同様です。「新品のACアダプターって8,800円なのに?」と疑問が湧くかもしれませんが、実はケーブルは別売りです。ケーブル込みだと12,000円(税別)です。自宅とモバイル、自宅とオフィスなど2箇所以上で使う方にお薦めです。

USBC-MDP












ITANDA USB-C to Mini DisplayPort Adapter 2,980円


Mini DisPlayPortの27” Cinema Display で動作確認の取れているビデオアダプターです。USB-C to Mini DisplayPort アダプターって色々とありますが、27” Cinema Display対応と明示している製品ってなかなかありません。1080Pまでしか対応していないものもありますし、4K対応と明示しているのに、2560x1440には対応していないアダプターも少なくありません。これなら安心です。


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2017年02月10日

Mac Pro Early 2009-Mid 2012でApple Watchによる自動ロック解除

先週のYoutube チャンネルで取り上げた内容ですが、ブログ記事にもしておきます。

macOS Sierraから導入された、Apple Watchによりロック解除。スリープやスクリーンセーバーからの復帰時にパスワードロックしている方には、大変便利な機能です。Apple Watchを利用しているならぜひ使いたい機能。

対応するMacは、Mid 2013モデル以降です。システム情報では、ロック解除の対応有無はWi-Fiの欄に表示されています。仕様的には802.11ac 搭載機種ということになります。そこで、疑問に沸くのは、非対応機種を802.11aにアップグレードしたらどうなるかという点です。早速、Mac Pro Early 2009 でやってみました。 Mac Pro Early 2009はSierra 非対応ですが、Mid 2010相当にFirmwareをアップデートしているためSierraを利用できます。

Mac Pro Early 2009, Mid 2010, Mid 2012 は、内蔵用の11acアップグレードやPCI Expressカードの11acアップグレードがあります。早速装着してみると。

Unlock1




自動ロック解除: 対応

と表示されました。これはいけそうです。早速、システム環境設定/セキュリティとプラバシー で自動ロック解除を有効にします。ところが・・・

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「MacとApple Watchが通信できませんでした。」とアラートが出て、有効になりません。iCloudからログオフ、ログオンしてみたり、Bluetoothをオンオフしてみたり、色々やっても変わりません。

そこでふと気が付いたのが、Handoffも対応と表示されているのに機能していない点です。これはデジャブ感が。OS X El Capitanになってこのアップグレードカードで、Handoff 対応と表示されるのに動作しなくなりました。色々試行錯誤した結果、Continuity Activation Toolを適用すると使えることがわかりました。
では、やってみましょう。手順はこちらの通り。再起動後、Handoffが使えます。そして、システム環境設定。

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有効になりました。もちろん、表示だけでなく実際に自動解除できます。
と言うわけで、改めてこの11ac アップグレード、注目です。

11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 14,800円
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円

どちらのカードも、Handoff、自動解除共に使えるようになります。タワー型Mac Proをご利用の方、見逃せませんよ。


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2017年02月08日

新発売、iMac 27インチ HDD増設キット Late 2012-Late 2015

新製品の発表です。

iMac 27" Late 2012〜Late 2015は、ブレードタイプのSSDと3.5" SATA HDDを各1台内蔵できる構造になっています。SSDのみのモデルの場合、HDD用ブラケットやケーブルが内蔵されておらず、3.5" HDDのみを用意しても内蔵できません。本キットにより、3.5" SATA HDDの内蔵が可能になります。

iMac2012HDDkit













iMac 27インチ HDD増設キット Late 2012-Late 2013 12,800円
iMac 27インチ 5K HDD増設キット Late 2014-Late 2015 12,800円

高性能が一番!ってことで、SSD専用モデルを選んだものの、やっぱり大容量HDDを内蔵したいというのはありがちだと思います。そこで、開けてビックリ、そのままでは増設できないとなってしまうわけです。このキットで、バッチリ増設できますよ。

この機種の純正HDDは、温度センサー出力を電源コネクタ部に出力する特別仕様となっています。そのため、市販のHDDを内蔵しても、ファンが常時高速回転してしまいます。市販のドライブでも、純正と共通仕様なのか高速回転しないドライブもあります。そのため、非対応ドライブでファンの暴走を防ぐ温度センサケーブルをオプションで設定しています。

時々、お客様からお問い合わせを頂いていた内容で、ついに製品化しました。どれだけ需要があるか分からないので現在在庫少量ですが、人気が出れば追加入荷の予定です。

SSDのみのモデル専用ですので、ニッチな製品になるのですが、Vintage Computerではこういうニッチなご要望にも応えていきたいと考えています。



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2017年02月01日

LG UltraFine 5Kで超便利!のはずが

MacBook Pro 15" Late 2016にLG UltraFine 5Kを組み合わせて使っています。5K Retina 表示は美しく広くて快適です。表示に関しては、文句なしです。

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それと、もう一つこのモニターの特筆すべき点は、ケーブル一本接続すると電源供給もされ、背面のUSB-Cポートを利用できる点です。ポートは移行期なのので何かとグチャグチャしがちですが、USB機器を使う限り、モニター側につなげばケーブル一本接続するだけで、モニター、電源、周辺機器と接続完了。私は、毎日オフィスと自宅間でマシンを移動しているので、これは快感です。

モニターの背面には、Apple純正のUSB-C to USB アダプター、4ポート USB 3.0 HUBを介して、キーボード、マウス、USB HDDを接続しています。

ところが、ケーブルを接続しても、モニターが表示されないことがあります。こうなると、マシンを再起動するしかなくなります。挙動を観察していると、スリープ復帰前に接続すると表示されない場合があることがわかりました。本体のリッドを開き、本体側のモニターが表示されたのを確認後にケーブルを接続すると必ず表示されます。ちょっと気を使わないといけませんが、面倒なわけでもないので良しとしましょう。

そうやって接続しても、周辺機器が認識されないことがあります。モニター背面のコネクターを抜き差しすれば認識されますが、背面だけにこれは面倒。最初はたまにだったのが、ほぼ認識されないようになってきました。間にHUBを介しているのがいけないのかとも思いましたが、HUBなしで、キーボード、マウスのみを接続しても、やはり認識されません。
色々試しても解消しないので、不本意ながら今は周辺機器は本体に接続しています。もちろん、これなら問題なし。しかし、ケーブル一本接続の快感が・・・

同様の環境で使用されている皆様の状況はいかがでしょうか。情報、お願いします。


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2017年01月25日

mac OS Sierra 10.12.3 で不具合解消

発売直後から使っているMacBook Pro 15" Late 2016ですが、いくつかの問題がありました。MacBook Proの問題なのか、Sierraの問題なのか、以下の内容です。

1. SafariのURL ウィンドーに日本語を入力すると即座に落ちる。
2. スリープから復帰時に、FirefoxやAcrobat Readerが落ちることが多い。
3. バッテリーの減りが早い、
4. メモで、テキストの置き換えをしたい場合、該当箇所を選んで他のテキストをペーストすると、レインボーマークが出て復帰しない。

1については、対策として、検索の時には一旦Googleにアクセスして検索するようにしましたが、面倒臭い。同様の不具合が無いか探しましたが、見つかりません。私だけ?
2も困りましたので、スリープしない設定に変えていました。

1と2が一番の問題でしたが、10.12.3 アップデートで解消です。良かった。
3は、バッテリーで駆動することが滅多になかったので、あんまり困ってなかったのですが、たまたまバッテリー駆動で使った時には4時間ほどでゼロ近くに。
まだ試せていませんが、バッテリーの駆動時間が安定しないのはSafariに原因があるとして、アップデートでで解消するというニュースがあったので、解消が期待できます。

相変わらずなのが、4のメモの問題。置き換えるテキストをDeleteしてペーストすれば大丈夫なのでそうしていますが、その一手間が煩わしい。皆様の環境ではいかがでしょうか。

普通、この種のアップデートは、評判を見て慎重にやるのですが、不具合に悩まされていたので今回は速攻アップデートしました。吉と出て良かったです。



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2016年12月21日

LG UltraFine 5K Display がオーダー可能に!

12/20までの予定だった年末感謝セール、好評につき、今年の営業最終日まで延長します。日本時間12/23(金)いっぱいまでにご注文いただいくと、1万円以上のお買い上げで全品10%引きとなります。今年最後のお買い得特価をお楽しみ下さい。お支払いが完了し、在庫のある商品については、年内発送いたします。

さて、11月上旬に発表されたApple Storeで特価販売されるLG UltraFine 5K Display が遂にオーダー可能となりました。

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1ヶ月以上オーダーボタンがグレーで注文できず、待ち遠しかったです。年内いっぱい、129,800円を97,300円ということで、かなりお買い得です。
HDMIやDisplayPortもない、Apple 専用モデルだそうです。Thunderbolt 3ケーブルを1本繋ぐだけで、給電もできちゃいますし、USB-C端子も備えているので、周辺機器もモニタ側に繋げます。つまり、多くの場合、Thunderbolt 3ケーブルを1本繋ぐだけでOKです。
先に受付が開始されたLG UltraFine 4K Display もありますが、こちらは給電は60Wまで。5Kの方は85Wまでなので、MacBook Pro 15インチにも対応です。4Kでも60Wで充電可能だと思われますが、やはり定格通りで充電したいもの。
MacBook Pro 15インチに最も似合うモニターではないでしょうか。

私も早速オーダーしました。受付が開始されたとはいえ、お届けは2〜4週間後。来年ですね。年明け早々のお年玉になりそうです。


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2016年12月17日

ビデオカードの性能差は?

12/20まで、1万円以上お買い上げで全品10%引きとなる年末大セールを開催中です。1万円以上なら全てお薦めとなりますが、Mac Pro用のビデオカードもお薦めです。

HD7950












Radeon HD 7950 3GB Mac Edition ¥74,800
ATI Radeon HD 5870 1GB ¥34,800
ATI Radeon HD 5770 1GB ¥29,800
nVIDIA Geforce 8800 GT 512MB ¥18,000
nVIDIA Geforce GT 120 512MB ¥14,800


さて、ビデオカードはかなり価格差がありますが、その性能差がなかなかスペック表示だけではわかりにくいですね。どの位の性能差があるのか、購入前に把握しておきたいものです。
そこでお薦めなのが、gpubossです。各種ビデオカードの性能を数値とグラフでわかりやすく表示しています。また、それぞれのカードの性能表示だけでなく比較できるのも嬉しいですね。

例えば、Radeon HD 7950 Mac とベーシックなGeforce GT 120 Mac の比較です。

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6倍〜56倍の差。圧倒的な性能差です。

数字も外観もメモリ量も似ているRadeon HD 5870 Mac とRadeon HD 5770 Mac の比較です。

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概ね、5870の方が2倍程度の性能になります。意外に大きな差ではないでしょうか。

この機会に、最適なビデオカードをお選び下さい。


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2016年12月10日

New MacBook ProでTime Machine のトラブル

New MacBook Pro 15 inchに移行した際、先ずはTime Machine ドライブからの環境移行を試みました。USB-C to USBアダプタを介してUSB 3.0で接続です。

ところが、Time Machine ドライブとして認識されません。仕方ないので、Thundebolt 3 to Thunderbolt アダプターでターゲットモードを利用して環境移行しました。セットアップ後、Time Machine ドライブを使おうとすると、問題発生。「バックアッップできませんでした」とのエラーが出ます。

う〜〜ん、どうしたものか。環境移行の影響で、バックアップが引き継げなくなったのか。新しいマシンだし、心機一転ドライブを初期化して新たなTime Machine ドライブとして使用することにしました。
初回のバックアップには時間がかかったものの、その後は快調・・・ではありません。うまくいくこともあるのですが、「バックアッップできませんでした」のエラーが出ることが多々。

time-machine-2016-macbook-pro










結局、USB 3.0のドライブドックを諦め、USB 2.0のドライブドックに変えたら、うまく行くようになりました。遅いですが、1時間毎のバックアップならそれほど問題ありません。しかし、USB 3.0のドライブドックは壊れてしまったのか?

などと悶々としていたら、関連情報が。

macOS 10.12.2 Fixes Time Machine Backup Crashing Issue on New MacBook Pro


これですよ、これ。記事ではTime Machine バックアップ中にフリーズしちゃうということで、私の症状とは違いますが、同種の問題と思えます。Apple は問題を認識しており、macOS 10.12.2 で解決予定とのことです。

ということで、同種の問題でお悩みの方。macOS 10.12.2待ちです。それまでは、USB 2.0にすると回避できそうです。


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