Apple Watch

2019年12月13日

Apple Watch 日本でECGの有効化が可能!

Apple Watch Series 4, Series 5は、心電図機能が使えるのが大きな魅力の一つです。ただし、日本では医療用品として認可されておらず、日本版のApple Watch では残念ながら利用できません。では、アメリカ等の対象国のApple Watchはどうかというと、iOS 12.1.4, watchOS 5.1.3までは無条件で、日本でもECGの有効かと利用が可能でした。ところが、OS 12.2, watchOS 5.2以降日本(非対象国)での有効化ができなくなってしまいました。ただし、対象国で初期設定を行えば、以後日本で使用することは可能です。

Vintage Computerでも購入代行を行っており、日本で有効化が可能な時期は大変好評でしたが、以後はやはり日本で有効できないのがネックでした。先日、遂に日本での有効化の報告(29番のコメント)をいただきました。 
checkra1nというiPhoneの脱獄ツールを使う手法です。 CydiaのECG Enablerを使うことで、日本でECG有効化ができたとのことです。 これを使えば日本版のApple WatchでもECG有効化ができ流のか?と思ってしまいますが、やはり対象国のApple Watch が必要です。

脱獄というハードルはあるものの、日本で ECG有効化ができるのは大きいですね。

12/14追記:こちらにECG Enablerの使用方法が解説されています。

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Apple Watch Series 5 GPS 米国版購入代行 59,800円/64,800円

 
脱獄およびツールの利用は、自己責任でお願いいたします。

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2019年10月25日

Apple Watch Series 5 米国版の購入代行を開始

昨日のVintage Computer チャンネルでも取り上げましたが、ブログ記事にもしておきます。
Apple Watch Series 5 米国版の購入代行を開始しました。

AWS540-SGSB


















Apple Watch Series 5 GPS 米国版 購入代行

既にECG(心電図)機能が有効となっているApple Watch 米国版をお持ちの方向けの購入代行です。
米国版のECG機能を有効にするためには、初期設定を米国内で行う必要があります。以前は、日本国内でも初期設定が可能だったために、Apple Watch Series 5 米国版の購入代行を行い、大変好評でした。ところがOSのアップデートにより、米国外での初期設定ができなくなり、購入代行は終了しました。
その後、情報を集め、お客様の協力を得て検証を行い、既にECG(心電図)機能が有効となっているApple Watch 米国版をお持ちの場合、Apple Watch Series 5 米国版を購入し日本で復元しても引き続きECG(心電図)機能が使用できることが判明しました。

日本での検証の結果、無事ECG(心電図)が使えています。

ECG1



















iPhone側の表示

ECG2
 
なお、既にECGが使えていても、日本版を新規購入し復元した場合はECGは使えません。
 Apple Watch Series 5 の常時表示はなかなかに便利。ECGを使い続けたいために躊躇されていた方には朗報です。 

vintagecomp at 07:22|PermalinkComments(4)

2019年10月24日

Vintage Computer チャンネル第217回〜検証成功!Apple Watch S5〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第217回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

前回も取り上げたApple WatchのECG(心電図)機能。既にECGが有効なApple Watch S4 米国版をお持ちの場合、Apple Watch S5 米国版でも引き続き使用可能と推定しました。そして、検証を実施する旨お知らせしました。
検証の結果が出ました!



検証は、予想通りで無事成功です。購入代行を開始しました。


vintagecomp at 09:46|PermalinkComments(0)

2019年10月18日

ECG検証にご協力いただけるお客様を募集中

昨日のVintage Computer チャンネルでも取り上げましたが、こちらでも取り上げます。テキストの方がわかりやすいかも。

既に日本でECGが使用できるApple Watch Series 4をお持ちの場合、米国版Apple Watch Series 5に交換しても、ECGは引き続き利用できると推定しています。その検証に協力いただけるお客様を募集中です。

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ECG検証 Apple Watch Series 5 GPS 40mm 米国版 アルミケース with スポーツバンド 54,800円

Apple WatchのECG(心電図)機能は、米国等で利用できませんが、日本では利用できません。当初、米国版のApple Watchを購入すれば、日本でも利用可能になったため、Vintage Computerでは購入代行を実施し大変好評でした。しかし、OSのアップデートにより、日本での初期セットアップが不可能になり、5月中旬を持って購入代行を終了しました。

ここまでのおさらい
iOS 12.1.1-12.1.4、watchOS 5.1.1+5.1.3では、米国版であれば日本版のiPhoneと日本でペアリングし、ECGを使用することが可能でした。ところが、iOS 12.2、watchOS 5.2以降米国外(または非対象国)での初期設定が不可能になりました。セットアップを行おうとすると、以下の表示で使用できません。

ECG3








すでに、ECGが使用できている場合は、OSをアップデートしてもそのまま使用可能です。この状況はiOS 13、watchOS 6となった現在でも変わりません。

まとめ:現在は、初期セットアップは米国(または対象国)で行う必要あり。ロケーションサービスを利用しているものと思われる。

検証1 米国で一度ECGのセットアップを済ませれば日本でも使用可能か。
お客様の協力を得て、検証しました。まず、Vintage Computer保有のiPhoneと米国版Apple Watch S4をペアリングし、 ECGのセットアップを済ませました。この状態で、米国版Apple Watch S4を日本に送りました。お客様のiPhoneとペアリングし直すと、残念ながら上の表示が出て、使用できません。
そこで、お客様がご利用中のiPhoneと米国版Apple Watch S4を米国に送っていただき、再度米国でセットアップ。この時、SIMは入れておらず、Wi-Fiでセットアップ。日本に送り返したところ、以後問題なく使用できています。
検証1まとめ:別のApple IDのiPhoneと日本でペアリングすれば、ECGが使用できていたApple Watchでも、ECGが使えなくなる。

検証2 位置情報サービスの偽装で、日本で設定できないか。
米国(または対象国)での初期設定が必要ですが、位置情報サービスの偽装で設定可能にならないかという試みです。Pokemon Goで現地に出向かずにポケモンをゲットするための位置情報サービス偽装ツールが出ています。お客様にご協力いただき、iToolsで実施しました。地図上で現在位置が米国と表示されるものの、やはりECGは使えるようになりませんでした。おそらく、位置情報サービスを改変するものではなく、位置情報サービスデーターを取得後、地図上の現在位置を偽装しているためと思われます。
検証1まとめ:iToolsの現在地偽装ではうまくいかない。

お客様情報1
iPhoneを機種変し、復元を行い引き続きECGは使えている。

お客様情報2
初期化した別のiPhone(iOS12.2,同一Apple ID)で、引き続きECGは使えている。
お客様情報1、2からの推定:iPhoneを換えても、同一Apple IDなら引き続きECGは使える。

お客様情報3
対象国版のApple Watch Series 5を購入し、ECGが使用できている米国版 Apple Watch Series 4から復元。引き続きECGは使えている。
お客様情報3からの推定:米国版等対象国版のApple Watch Series 5なら、すでにECGが使えていれば復元で引き続き利用できる。

お客様情報4
日本版のApple Watch Series 5を購入し、ECGが使用できている米国版 Apple Watch Series 4から復元。ECGは使用できない。
お客様情報4からの推定:日本版は復元してもECGは有効にならない。

というわけで、現在日本で既にECG機能が使えるApple Watchをお持ちの場合、米国版のApple Watch Series 5に買い換えて復元を利用して引き続き利用できるものと思われます。
上記情報より、かなり確度の高い推定と思われますが、検証後に本格販売したいと考えています。検証のため、通常の購入代行より割安の価格設定にしています。
 

vintagecomp at 08:33|PermalinkComments(10)

2019年10月17日

Vintage Computer チャンネル第216回〜Apple Watch Series 5 でECGを使う検証〜

Vintage Computer チャンネル、今回は第216回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

日本では、iOS 12.2、watchOS 5.2以降、残念ながらApple WatchのECG(心電図)機能をアクティベートすることができません。しかし、すでにApple Watchをお使いなら、おそらく新しいApple Watch Series 5でも使用可能と推定しています。
そこで、最終検証の上、すでにECGを使用されているお客様向けに販売することを検討しています。



お客様と協力して検証を行なっております。うまくいけば、購入代行を実施予定です。

vintagecomp at 09:38|PermalinkComments(0)

2019年10月12日

Apple Watch 位置情報偽装はダメそう

台風には、万全の備えで安全にお過ごしください。

米国版Apple Watchを日本でペアリングを行っても、ECG(心電図機能)は有効になりません。所在地の確認は、位置情報サービスで行なっていますので、これを偽装してうまくいくのではないかというアイディアがありました。
例えばPokemon Go なら、位置情報サービスを偽装することによって、自宅にいながらにして遠方のポケモンを捕まえることができます。このツールの代表格がiTools。脱獄は必要でなく、再起動すれば元に戻せますので、安心して試せます。 

お客様に協力をいただいて、実機で試しました。結果は、ダメでした。位置情報の護送自体は成功しており、 マップ上でも現在地を米国に設定できます。しかし、この状態でもECGは有効となりませんでした。

おそらくは、位置情報そのものを偽装しているのではなく、位置情報を取得した後に地図上の位置を偽装しているためでしょう。これでPokemon Go は騙せるようですが、Aple Watchは騙せないようです。残念!

さて、その他にも情報をいただいており、条件付きながら利用できる方法も見えて来ました。来週あたりに、発表しますのでお楽しみに。

 

vintagecomp at 08:51|PermalinkComments(7)

2019年05月17日

心電図機能 iOS 12.3, watchOS 5.2.1も問題なし

Apple Watchの購入代行は好評をいただいておりましたが、プリインストールOSがwatchOS 5.2だと日本でセットアップできないという情報により、5/12を持って終了させていただきました。
これまで、すべて watchOS 5.1.3までで、この情報がわかって以来開封ペアリングし、バージョンを確認後に発送していました。その間の分もすべて watchOS 5.1.3までで、これはもしやまだ当分プリインストールがwatchOS 5.2にならないのではないかと思いましたが、5/12の最後のご注文分でとうとう当たりが出てしまいました。これまでは情報をいただいていただけでしたが、やはりwatchOS 5.2ではiOS 12.1.1-12.1.4とペアリングしようとすると、iOSを最新にすることが求められてセットアップできないことが確認できました。
結果的に、5/12を持って終了というのは、ベストなタイミングだったのかもしれません。

これまでのお客様には、全てiOS 12.1.1-12.1.4でセットアップいただき問題なく心電図機能をご利用いただいております。その後、iOS 12.2とwatchOS 5.2にアップデートしても問題はありません。そんな状況で、iOS 12.3とwatchOS 5.2.1が先日リリースされました。これまでの状況より大丈夫ではないかと思いますが、やはり確実な情報がないと心配です。
コメント欄に、iOS 12.3とwatchOS 5.2.1にアップデートしても引き続き問題なく心電図機能が利用できたという情報をいただきました。情報ありがとうございました。
これまで2件の情報をいただいていますので、大丈夫でしょう。
 

vintagecomp at 02:26|PermalinkComments(48)

2019年05月11日

Apple Watch 購入代行、明日で終了

5/8の記事でお知らせした通り、Apple Watch 購入代行は最終受付中で日本時間5/12(日)を持って終了します。
watchOS 5.2がプリインストールされていると、iOS 12.1.1-iOS 12.1.4であっても日本で心電図機能を有効化できないとの報告があったためです。
幸い今の所Vintage Computerで購入代行を行ったApple Watch は全てwatchOS 5.1.xでした。ちなみに、5/8の記事以降も数件のご依頼をいただきプリインストールOSの確認を行いましたが、大体5.1.3でなんと5.1.2のものもありました。ということは、まだしばらくは行けそうな気もしますが、既にwatchOS 5.2でf販売されていたという報告もありますので、切り替わるのは時間の問題です。5/12(日)をもって終了させていただきます。



 AWS4-WH

















Apple Watch Series 4 GPS 米国版(最終受付)  64,800円

開封してwatchOS バージョンを確認の上発送します。もしも、watchOS 5.2であればご注文はキャンセルとさせていただきます。 
日本時間5/12(日)まで、最後のチャンスです! 

vintagecomp at 10:15|PermalinkComments(17)

2019年05月08日

Apple Watch 購入代行最終受付!5/12まで

Apple Watchの購入代行ですが、米国版は日本版では使用できない心電図機能が使えるため、大変ご好評をいただいております。そこに暗雲が立ち込めたのが、iOS 12.2のリリースでした。iOS 12.2では、ペアリングの設定時に、対象国以外では「心電図Appはこの地域では使用できません。」とアラートが出て、使えません。これで購入代行は終わりかと思われましたが、iOS 12.1.1-iOS 12.1.4であれば、依然として日本での設定が可能です。iOS 12.2リリース後まもなくこの情報をお伝えできたので、その後もアップデートされなかったり、またiOS 12.1.1-iOS 12.1.4の端末を用意いただき、多くのお客様にご注文いただきました。

4月いっぱい特に問題ありませんでしたが、コメント欄に新たな情報をいただきました。米国で購入したApple WatchのプリインストールOSがwatchOS 5.2で、iOS 12.2へのアップデートを要求されるため、結果として心電図機能を有効にできないということでした。
プリインストールOSがwatchOS 5.2の場合、日本での心電図機能設定はできないようです。4月末までにVintage Computerで入手したApple Watchは幸いwatchOS 5.1.x だったようです。これが分かった時点で、連休中にいただいていたご注文が3件ありました。お客様にご連絡し、開封の上watchOSバージョンを確認の上で発送させていただくことにしました。
本日までに3件の確認が終わりましたが、幸い全て watchOS 5.1.3でした。

上記情報を受け、一旦受付を中止しましたが、当地のストア在庫品の多くはまだ  watchOS 5.1.3と思われます。とは言え、遅かれ早かれ watchOS 5.2に切り替わっていくことは間違いありません。

そこで、 日本時間5/12(日)までApple Watch 購入代行を継続し、最終受付とすることとしました。開封の上OSバージョンを確認させていただき、watchOS 5.1.xだったらそのまま発送、 watchOS 5.2であればご注文はキャンセルとさせていただきます。また、確認でwatchOS 5.2が出てきた場合、その時点でそれ以上の受付は中止します。
なお、 OSバージョンの確認作業も必要となるため、値上げさせていただきました。


 AWS4-WH

















Apple Watch Series 4 GPS 米国版(最終受付)  64,800円

5/12まで、最後のチャンスです。迷っていた方、決断の時です。

vintagecomp at 07:46|PermalinkComments(0)

2019年04月23日

Apple Watch 心電図機能とiOS 12.2 続報2

Apple Watch Series 4の心電図機能は、iOS 12.1.1-12.1.4では米国版のApple Watchを用意すれば問題なく利用可能でした。ところが、iOS 12.2になってからは対象国外(日本等)では、ペアリング後の設定で「この地域では使用できません」と表示されてしまいます。
この状況は、こちらこちらで解説しています。 

弊社のiPhoneに日本のお客様のApple ID情報を登録し、設定後日本へお送りすれば、そのまま使用できるのではないかと考え、お客様に協力いただき検証して見ました。 残念ながら、ペアリング後の設定で「この地域では使用できません」と表示されてしまい駄目でした。
今回、そのApple WatchとiPhone(iOS 12.2)を両方米国にお送りいただいて検証してみました。

まず米国内であることの確認ですが、これまで携帯電波の位置情報でチェックしているというのが有力視されていました。それは、12.2ベーター時の以下の表示の穂情報が流れたためです。

ECG



















SIMが必要で、airplameモードでは駄目なことが表示されています。携帯電波が必須ということでしょう。しかし、これには疑問を持っていました。正式版では表示が変わったためです。

ECG3








正式版では SIMやairplameモードについては、表示されていません。何らかの変更があったのでしょう。

そこで、まずは日本から送ってもらったiPhoneにSIMを入れないままペアリング、設定を行ってみました。その結果、問題なく心電図機能が有効になりました。設定の際は、ネット環境が必要なため、Wi-Fiは使用しています。おそらく、位置情報サービスを利用していると思われます。位置情報サービスは、GPS と Bluetooth (いずれも利用可能な場合)、Wi-Fi ホットスポットと携帯基地局の位置情報のクラウドソーシングデータベースを利用して、デバイスのおおよその位置を割り出します。

このiPhoneとApple watchを再度日本のお客様に返送しました。今回は再ペアリングも必要ないわけですから、まず大丈夫と思われますが確認できるまで断定はできません。結果、無事日本でも心電図機能が利用可能でした。

iOS 12.2でも、一旦米国内で設定を済ませれば、引き続き心電図機能が使用できることがわかりました。ただし、別のiPhoneに替えてしまうと使用できなくなってしまいます。
現在も、Apple Watch Series 4の購入代行は好評ですが、心電図機能を利用するためには以下、いずれかの方法を取る必要があります。

1. iOS 12.1.1-12.1.4で設定を行う。設定後は、12.2にアップデートしても問題ない。
2. 米国内で、iPhoneとともに設定を行う。

iOS 12.2にしてしまった場合、米国内への持ち込みが必要になってしまいます。 なんとか日本でも使用できるようにするサービスを始めたいと思っていましたが、普段使用しているiPhoneを送っていただく必要があり、残念ながらハードルは高いですね。

vintagecomp at 08:55|PermalinkComments(9)

2019年04月09日

Apple Watch 心電図機能とiOS 12.2 続報

Apple Watch Series 4の心電図機能、当初は米国のみでスタート。先日よりEU諸国や香港でも対応となりましたが、日本は依然として非対応です。

iOS 12.1.1-12.1.4の間は、Apple Watchが米国版であれば、どこで使用するのであれ問題なく使用できました。お陰で、心電図機能が利用可能な米国版の購入代行が好評でした。
ところが、iOS 12.2よりまさかの変更が。初期設定時に、位置情報を確認し、対象地域外で設定した場合心電図機能は有効にならないのです。
その後、お客様にご協力いただき以下のことがわかりました。

1. iOS 12.2 では、初期設定時に位置情報を確認し、対象国でなければ心電図機能は有効にならない。
2. 既に、iOS 12.1.xで初期設定済みの場合、iOS 12.2にアップデートしても引き続き心電図機能は使用可能。
3. 既に初期設定済みの場合、iPhoneを初期化しiOS 12.2で再設定しても引き続き心電図機能は使用可能。iPhoneを初期化しても問題ない。
4. 既に初期設定済みの場合、Watch OS 5.2 にアップデートしても引き続き心電図機能は使用可能。Apple Watchを初期化しても問題ない。
5.  既に初期設定済みの場合でも、iOS 12.2で別のApple IDで設定した場合は、心電図機能は使用できない。

すでに、心電図機能が日本でも使用可能な状態であれば、Apple IDを変更しない限りiOS 12.2やwatchOS 5.2にアップデートしても問題ないわけです。本ブログのコメントでも、多くのお客様から同様の報告をいただいております。

概ね状況はわかりましたが、まだ少々疑問は残ります。上記はあくまでも、同じiPhoneとApple Watchの組み合わせでの話です。初期設定済みで心電図機能が日本でも使用可能なApple Watchと、同じApple IDで別のiPhoneとペアリングした場合はどうなるでしょうか。iPhoneを初期化しても大丈夫なのですから、大丈夫ではないかとの期待が持てます。これが可能であれば、米国で初期設定を実施した上で、日本でご利用いただくことも可能ということになります。

別のお客様にご協力いただいて検証しました。お客様のApple ID情報をいただき、弊社所有のiPhoneに登録し新品の米国版Apple Watchとペアリングし初期設定を行いました。もちろん、心電図機能が利用可能になりました。この Apple Watchを日本に送り、お客様のiPhone iOS 12.2にペアリングしていただき再設定をしていただきました。結果は・・・

ECG2

う〜〜〜ん、駄目でした。残念!

残念ながら、iPhoneが入れ替わってしまうと、すでに初期設定済みで心電図機能が日本で使えていても、使えなくなってしまいます。
iPhoneを買い換えたり、iPhoneが故障で交換されたりすると、心電図機能も使えなくなってしまうと考えられます。

現時点で、米国版Apple Watchを入手し日本で心電図機能を利用するためには、以下いずれかの条件が必要になります。

1. iOS 12.1.1-12.1.4で初期設定を行う。
2. 使用する米国版Apple WatchとiPhone両方を対象国に持ち込み初期設定を行う。

すでにiOS 12.2にアップデートされた方は、ならばiOS 12.1.4にダウングレードすれば良いと思われるかもしれません。新iOSがリリースされてしばらくは、前のバージョンにダウングレードが可能になっています。しかし、すでにAppleは12.1.4ダウングレードの認証を取り下げてしまい、不可能になってしまいました。

となると、もう対象国にApple WatchとiPhone両方を持ち込むしか方法はないですね。あと一つ、現在販売中のiPhoneはまだiOS 12.1.4のままの可能性が高いのでそれを買ってしまうという方法も考えられます。普通は無理でしょうが、ちょうど買い替えを考えている方なら有効だと思います。これも、確実に12.1.4となっている保証はないですし、 順次切り替わっていくでしょうからやるなら早めが良いでしょう。

手持ちのiPhoneで米国で初期設定を行うサービスも考えていましたが、残念ながら駄目でした。購入代行サービスは継続中ですが、 iOS 12.1.1-12.1.4環境が用意できるかたのみご検討ください。

vintagecomp at 03:54|PermalinkComments(66)

2019年03月29日

Apple Watch 心電図機能とiOS 12.2

Apple Watch Series 4の心電図機能が米国のみ対応ということでしたが、Apple Watch が米国版であれば日本を含む米国外でも問題なく使用できました。そこでApple Watch 米国版の購入代行を行ったところ、大変好評で多数のご依頼をいただきました。

ところが、今月中旬にiOS 12.2ベーターの確認結果より、セットアップの際には、米国の携帯電波による位置確認(米国に所在しているか)がチェックされるという情報が流れました(詳細)。これが、正式版でも搭載されるのか、初期セットアップのみの確認でその後は問題ないのか、など疑問は募るばかりです。当ブログのコメント欄にも一部情報が出てきていますが、お客様に協力いただいて全貌が見えてきましたので、公開します。
協力いただいたお客様、本当にありがとうございました。

1. iOS 12.2 正式版では、初期設定時に位置情報を確認し、対象国でなければセットアップできないのか。
やはり正式版にも搭載されていました。米国外でセットアップしようとしても、以下の表示がされて心電図機能は利用できません。

ECG2
























2. 既に、iOS 12.1.xで初期設定済みの場合、iOS 12.2にアップデートしても問題ないのか。
問題ありません。そのまま心電図機能が利用できます。

3. 既に初期設定済みの場合、iPhoneを初期化しiOS 12.2で再設定しても問題ないのか。
問題ありません。設定済みの情報が iPhone側に保存されているのであれば、位置情報が使用されそうですが、そうなりません。

4. 既に初期設定済みの場合、Apple Watchを初期化しiOS 12.2で再設定しても問題ないのか。
問題ありません。設定済みの情報が Apple Watch側に保存されているのであれば、位置情報が使用されそうですが、そうなりません。
ペアリング後ののセットアップは「バックアップから…」と「新しいApple Watchとして…」
の選択肢がありますが、どちらでも問題ありません。

5.  既に初期設定済みの場合、iOS 12.2で別のApple IDで設定しても問題ないのか。
これは、1と同じになり、心電図機能を利用できません。
これらの結果より、 初期設定済みの情報はiCloud側に保存されており、iCloud側に初期設定情報が保存されているかどうかが鍵となると推定されます。

6. ECGがすでに利用可能な場合、Watch OS 5.2 にアップデートしても問題ないか。
問題なく利用できています。

結論としては、以下のようになります。
iOS 12.1.1-12.1.4であれば、米国外でも問題なくセットアップ可能です。
iOS 12.2上では、米国外では初期セットアップはできません。
すでに、初期セットアップ済みで心電図機能が利用できているのであれば、iOS 12.2やWatch OS 5.2にアップデートしても、引き続き利用可能です。ただし、Apple IDを変更して設定すると、米国外では心電図機能は利用できません。

というわけで、これまで購入代行を利用いただき、すでにiOS 12.1.1-12.1.4でセットアップして心電図機能が使えている場合、iOS 12.2, Watch OS 5.2にアップデートしても問題ありません。

問題は、これから米国版を購入し、iOS 12.2でセットアップをしようというお客様です。おそらくは、こちらでお客様のApple ID情報をいただき、こちらで初期設定を済ませることで、日本でも引き続き利用可能になると推定されます。
(以下、3/30内容変更)
そこで、そのようなサービスを開始しようと考えておりますが、やはり一度問題ないことを確かめてから一般展開しようと思います。以下で、お一人様のみ協力いただける方を募集したいと思います(募集終了)。今回は40mmにさせていただきました。ボディとベルト仕様については、お会計画面のコメント欄でしていください。

Apple Watch Series 4 GPS 40mm 米国版 (心電図機能対応) 初期設定済み (募集終了)

検証に協力いただくため、割安価格にしております。これまでの結果よりまず大丈夫と思われますが、念には念を入れて実機確認後問題なければサービスを開始します。

(2019/4/9t追記)
米国での初期設定について検証してみました。お客様のApple ID情報をいただき、弊社所有のiPhoneに登録し新品の米国版Apple Watchとペアリングし初期設定を行いました。もちろん、心電図機能が利用可能になりました。この Apple Watchを日本に送り、お客様のiPhone iOS 12.2にペアリングしていただき再設定をしていただきました。結果は、「心電図 Appはこの地域では使用できません」の表示が出てしまい、使用できませんでした。(詳細) 
残念ながら、初期設定サービスは無理であることがわかりました。 

vintagecomp at 10:54|PermalinkComments(30)

2019年03月13日

Apple Watch 心電図機能に気になる変更か?

米国以外では医療機器として認可されていないApple Watchの心電図機能。米国版ならどこでも使用可能なため、Vintage Computerの購入代行も大変好評です。心電図機能目的で購入される方がこんなにもいるのかと、正直驚いております。

そんな米国版のApple Watch Series 4に、気になる変更の可能性のニュースが流れています。
9TO5Macが伝えるところによると、iOS 12.2ベーターでは心電図機能のセットアップの際に、携帯電波による位置確認が行われるそうです。

ECG


















下の方には以下の記載です。

During setup, your location will be used to make sure this feature is available in your region. (セットアップの際、本機能があなたの地域で利用可能であることを確認するために、あなたの現在地情報が使用されます。 )

アラートには以下の表示です。

Unable to confirm your location. Make sure your iPhone is not in airplane mode and has a working SIM card to proceed. (現在地を確認できません。airplaneモードになっていないこと、有効なSIMが装着されていることを確認ください。)

つまりセットアップの際には、米国の携帯電波による位置確認(米国に所在しているか)がチェックされる模様です。この表示を見る限り、このチェックが行われるのは初期セットアップのみのようにも思われますが、本記事によるとセットアップ時以外にもチェックされるかどうかはわからないとしています。

気になるのは、既にセットアップを終えたApple WatchでもiOSアップデート後この条件が必要となるかですね。米国在住で定期的に心電図を測る必要がある人が購入した場合、外国に一時滞在した場合に測れなくなるのは医療機器として問題だと思いますので、やはりセットアップ時のみではないかと思いますが、現時点ではなんとも言えません。

この情報はあくまでiOS 12.2ベーターからの情報で、正式版のiOS 12.2に実装されるかどうかはなんとも言えません。実際、iOS 12.1.1より米国版で心電図機能が利用できるようになりましたが、ベーター版からの情報から、他国版でも「言語と地域」を米国に設定すれば使えるという情報が出回っていました。しかし、正式版ではどう設定しても米国版以外では使えず、逆に米国版ではどの地域に設定しても使用可能でした。このように、ベーター版と正式版の仕様の違いは少なからずありますので、現時点ではなんとも言えないと思います。

もちろん、この制限が追加される可能性は十分ありますので、米国版Apple Watch Series 4をご利用の方は、情報が出回るまではiOS 12.2にアップデートせず様子見されることをお勧めします。
iOS 12.2は3/25に予定されているアップルスペシャルイベントのタイミングでリリースされると予想されますので、お気をつけください。

最悪の場合、iOS 12.2 へのアップデートにより、心電図機能が使用できなくなることも考えられるわけですが、可能な限りの情報提供やサポートを行いたいと考えております。購入代行の性格上、また商品説明にも返品不可であると説明させていただいており、返品はお受けできませんのでご容赦ください。

vintagecomp at 09:04|PermalinkComments(13)

2019年02月07日

Appleの心臓月間アクティビティチャレンジ

2月は心臓月間なんだそうです。それに合わせて、Appleでは今月アクティビティチャレンジとApple Storeでの心臓の健康に関するイベントを開催すると発表しています。

イベントの方は、2/11 サンフランシスコ、2/21 ニューヨーク、2/27 シカゴで開催されます。 残念ながらロサンゼルスでは開催されないので、私も参加できないですね。

アクティビティチャレンジは、Apple Watchのユーザーなら参加できます。2/8〜2/14の7日連続でアクティビティAppでリングを達成できた人に、スペシャルバッジとステッカーがメッセージで送ってくるとのことです。事前登録が必要です。
 Apple-Watch-heart



























心臓の健康といえば、ECG(心電図)機能の付いた米国版Apple Watchですね。購入代行好評です。

AWS4-WH Apple Watch Series 4 GPS 米国版 ECG対応
40mm  59,800円, 44mm 64,600円


vintagecomp at 05:33|PermalinkComments(0)

2019年01月23日

Apple Watch 心電図機能はすんなり使える?

Apple Watch Series 4 米国版、購入いただいたお客様から続々と動作報告をいただいております。いずれも、無事心電図機能が使えたというものでしたが、最初からすんなりいったかというと必ずしもそうではなかったようです。

まず、開封した時点ではwatchOSが心電図対応の5.1.2になっておらず、ECG Appが表示されません。国内版と同じ内容になるため、「え〜っ?』となる場合があります。それでも通常は、watchOSのアップデートを促すアラートが表示されるので、「そういうことか」となるのですが、バッテリー残量が少ない場合はアラートは表示されないため、「???」となってしまうこともあります。これは心臓に悪い!
そんな時は、落ち着いて充電の上アップデートしてください。



 AWS4-WH

















Apple Watch Series 4 GPS 米国版(心電図機能対応)  59,800円

この点以外は、皆様に問題なくご利用いただいております。もちろん、Felica, Suicaの利用も問題なしです。安心して使えますね。

vintagecomp at 05:36|PermalinkComments(6)

2019年01月15日

Apple Watch Series 4 米国版心電図機能の動作報告

1/3のエントリーで、 Apple Watch Series 4 米国版で日本等米国外でも心電図機能が使用できることをご紹介し、購入代行を開始しました。
この時点では、米国版がカナダ、イギリス、ブラジル等米国外で心電図機能が使用できたとの報告を確認し、確信を持って販売を開始しました。とは言え、日本での動作実績はまだない状態でした。

販売開始早々にご注文いただいたお客様から、動作報告をいただきました。当然ながら、問題なく心電図機能を利用できるとのことでした。また、Suicaの登録ももちろん問題なく利用できるとの報告をいただきました。

 AWS4-WH

















Apple Watch Series 4 GPS 米国版(心電図機能対応)  59,800円

もちろん、言語と地域は、日本語/日本で問題なく動作します。また、GPS版はモデルナンバーが40mm A1977, 44mm A1988 で日米共通です。つまり米国版でも技適付きになっておりますので、安心して日本でご利用いただけます。お客様から、技適画像いただきました。

giteki














なお、セルラー版は日本とモデルが異なり、技適はつきませんのでご注意ください。

お客様からは、クレジットカードやSuicaの登録が最初できずに焦ったとのコメントもいただきました。復元で、無事登録できるようになったそうです。うまくいかない時は、ペアリングを解除して復元ですね。 

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2019年01月03日

Apple Watch Series 4 米国版で心電図機能

明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。
1/2より2019年の発送を開始しました。

早速ですが、 Apple Watch Series 4 米国版の購入代行を開始します。

 AWS4-WH

















Apple Watch Series 4 GPS 米国版(心電図機能対応)  59,800円

もちろん、現状米国版のみ対応のECG 心電図機能のためです。watchOS 5.1.2が12月にリリースにより心電図機能が利用可能になりましたが、米国版でしか利用できないことが報じられました。中には、「米国と米国領のみでしか使用できない」といった報道もありました。文字通り読むと、米国モデルでも米国外では使えなさそうに思えます。以下のような条件が予想されました。

1.  Apple Watchが米国版
2.  GPSで、米国内に所在する場合のみ利用可能
3.  「言語と地域」が米国
4.  ペアリングするiPhoneも米国版

リリース後1ヶ月ほど経って、情報が集まってきました。
正解は1のみでした。
Apple Watch Series 4 が米国版であれば、米国外でも利用できますし、「言語と地域」は米国外にも設定可能。もちろん日本語もOK。ペアリングするiPhoneも米国版以外、つまり日本版でも問題無しです。

なお、セルラー版は米国4大キャリアのみしか利用できないため、GPS版のみを掲載しています。この点を承知の上でセルラー版をご希望の方は、個別にお問い合わせください。


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2018年12月08日

Apple Watchの心電図機能はやはり米国版が必須?

ついに、watchOS 5.1.2がリリースされ、ECG機能(心電図機能)が米国で使用可能になりました。年内というAppleの約束は、守られました。

11/30の記事で、日本版のApple Watchでも「言語と地域」を米国に設定すれば米国外でも心電図機能が使えそうという書きましたが、そう甘くはないようです。
おそらくベーター版のテスト結果で、 「言語と地域」を米国に設定すれば米国外でも心電図機能が使えると報じられましたが、それはあくまで米国版のApple Watchの場合のようです。

 やはり米国版のApple Watch Series 4が必要であると報じられています。さらに、Apple Watchに接続するiPhoneも米国版である必要があるかもしれないと書かれています。ただしiPhoneの条件については、断定はされていません。

まだ情報が十分でないので推定ですが、以下の条件が必要かもしれません。

1. Apple Watch Series 4が米国版(ほぼ確定)
2. 接続するiPhoneが米国版(要確認)
3.  「言語と地域」を米国に設定(Apple Watchのみ?iPhoneも?)

今後の追加情報を待ちたいと思います。

vintagecomp at 04:24|PermalinkComments(0)

2018年11月30日

Apple Watch Series 4 の心電図機能近日リリース

との情報がengadgetで流れています。
9月のスペシャルイベントで華々しく発表された心電図機能ですが、まだリリースされておりません。今年中にという発表でしたのでもうすぐと思われていましたが、watchOS 5.1.2で有効になるようです。

ただし、すでに発表されているように対象は当面米国内のみ。日本ではおそらく医療関連デバイスとしての認可が下りていないといった理由で、まだしばらく先になるようです。
そこで気になるのが、米国内のみというのが、どういう形で縛っているのか。米国モデルのみ対応可能なのでしょうか。そのような予想の元、Vintage Computer にも Apple Watch Series 4 米国モデル購入代行の依頼もいただきました。とは言え、どのような形で制限されているのかがわからないので、その点が明らかになってからとご回答しておりました。

考えられる可能性としては、以下あたりになると思います。

1. 米国モデルのみ有効になる
2. GPSで米国内にいる時のみに有効に
3. 設定で「言語と地域」をアメリカに設定した場合に有効に 

この点について、おそらくベーター版で検証した結果が9to5Macで報じられています。答えは、3の「言語と地域」の設定でした。米国外でも、米国に設定すれば心電図機能が使えるとのことです。
正式版がリリースされないと、正確なことはわかりませんが、どうやら日本モデルで日本にいても、心電図機能を有効にすることは可能なようです。
地域をアメリカに設定すると、書式がアメリカ式になるわけですが、Watchだけならアメリカ式でもあまり不都合はない気もしますね。

12/7追記: watchOS 5.1.2がリリースされましたが、米国モデルが必要でした。


vintagecomp at 07:02|PermalinkComments(0)

2018年06月21日

Apple Watchの名/迷コピー

クールなイメージのアップルですが、日本のアップルのサイトのコピーを見ると、全くクールでないと感じることが多々あります。
今回、なんじゃこれ?と思ったのがこちら

AppleWatch

















一日中サポートするアシスタント
手首があなたの右腕になります。


一行目はまあいいとして、二行目は!?
よく考えると、言いたいことはわかります。右腕というのは、「頼れる相棒」という意味ですね。「手首があなたの頼れる相棒」と考えるとApple Watchのコピーとして意味的にはおかしくない。しかし、「手首が右腕になる」って、やっぱり一目見ておかしい。

元の英文を見てみました。

All-Day Assistant
Run your day.
Right from your wrist.

一行目はそのままで直訳的ですね。英語の2行目と3行目が日本語では1行1文にまとめられています。直訳すると、以下のようになると思います。

あなたの一日を動かそう。
あなたの腕からすぐに。


Ringhtは右の意味ではなく、「すぐ」という意味で使われていると思います。
日本のアップルの迷コピーは直訳が原因となっていることが多いのですが、今回はかなり大胆な意訳になっています。「手首があなたの頼れる相棒になる」という意味としては適切だし、ちょうど画像も右腕につけているので、訳者としてはうまい意訳を考えたと思ったかもしれません。

しかし、「手首が右腕になる」って、やっぱりおかしいですよね。


 

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2018年06月16日

Apple Watchのアップデートは

少し前のペルー旅行の際の出来事です。

出発の日の朝、もう準備は万端です。自宅からの出発予定時間まで1時間近くあり、暇ですがなんだかソワソワします。iPhoneを眺めていたら、 watchOSのマイナーアップデートがあるのに気がつきました。旅行中にこの表示が出ているのも何だかんだ落ち着かないし、マイナーアップデートならそんなに時間かからないだろうし、この際やっておくかとあまり考えずにアップデート開始。

watch











watchOSのアップデートは、iPhoneを通じて行います。ステータスサークルで進行状況を確認できますが、やたら遅い。そうだった!iPhoneに比べてwatchOSのアップデートはやたら時間がかかります。これ、出発までに終わらなかったどうしよう。普段なら、iPhoneとApple Watchを置いて出かけることも考えられますが、 Apple Watchはまだしも、iPhoneを置いていくわけにはいきません。
アップデートを中止して出発するとどうなるか?  Apple Watchが文鎮化してしまう恐れがあるんじゃないでしょうか。待つしかないのか? Uberのお迎えがもうすぐ来ちゃう!!

ステータスサークルの進みが異常に遅く、これじゃとても終わりそうにないと思ったら半分すぎたところで一気に一周して再起動。やった!と思ったら、2周目に突入。もう残り時間も少なく絶望的と思ったら、それほど時間がかからずに完了。なんとか助かりました。

こちらで紹介されているように、 watchOSのアップデートは容量が小さいものでも、結構な時間がかかります。早くても1時間弱、1時間半ほどかかる場合も。watchOSのアップデートは、十分時間があるときにやりましょう。

vintagecomp at 04:35|PermalinkComments(0)

2017年03月10日

Apple Watchが超品薄!?

コメントをいただき気がつきましたが、Apple Watch のアルミボディ+ウーブンナイロンバンドのモデルが軒並み売り切れとなっています。通常は在庫切れとなってもお届け時期の目安が表示されますが、それもなく売り切れの表示。そんなに超絶人気なのでしょうか?

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Apple Watchは、Series 2が出てから人気も高いそうなので普通に考えればそうなるのでしょうが、色々不自然です。アルミボディ+スポーツバンドは、絶賛販売中です。ウーブンナイロンバンドだけが、そんなに人気なのでしょうか? 好みの別れそうな色も、全て売り切れ。普通に供給されていれば、そんなことはないでしょう。お届け時期が明示されないことも考えると、何らかの事情で供給が止まっていると考えるのが妥当ではないでしょうか。

そこで考えられるのが、ニューバンドの発売が間近ということ。 そう言えば、昨年の夏にもそういうことがあったような。このバンドが出てからまだ半年ですが、New iPadとともにバンドも衣替えとなるのでしょうか。いや、きっとそうでしょう。
通常は、切り替えまで在庫が保てるように製造しているはずですが、想定以上に売れてしまったということかもしれないですね。
次の新製品発表会は4月4日という噂も流れていますから、ウーブンナイロンバンドが欲しい方は、もうしばらく待たねばならないかもしれません。


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2016年09月08日

最強のSIMフリーiPhone 7はこれだ!?

先ほどのエントリーは、「iPhone 7の最強SIMフリーモデルはちょっと複雑」でした。Verizon, Sprint版ならシャッター消音可能で日本での通話や通信はほぼ問題ないものの、FeliCa非対応と言う状況です。
今回、日本にとってFeliCaが使えるようになるというのはビッグニュースです。これが使えないとなれば、最強のSIMフリーiPhoneとは言い難い。

ところが、この弱点をカバーする発表が今日ありました。まさに、灯台下暗し。

Apple Watch series 2 です。

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Apple Payのページには、「新しいApple Watch Series 2にも、このApple Payが搭載されました。」と書かれています。Apple Watch Series 2にFeliCaチップが内蔵されているということでしょう。おそらく、iPhone 6sとの組み合わせでも使えるはず。もちろん、海外版iPhone 7でも。
ちなみに、NFCのApple Payは、初代 Apple WatchとNFC非対応のiPhone 5や5sでも利用できます。おそらく、同様になるはずです。(9/9追記:おそらくと書きましたが、こちらでもiPhone 5以降と明記してあり確定です。)Suicaなどを使う際は、iPhoneをかざすよりもApple Watchをかざした方がずっと便利だと思います。

というわけで、A1660/A1661のVerizonまたはSprint + Apple Watch Series 2(日本版)が最強だと思います。
1.5GHz帯非対応と言う弱点はありますが、そこはマイナーな話だと思います。それよりも、技適が気になりますが、発売前の確認は難しそうです。

最強化に光明ですね。


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2015年06月23日

Apple WatchがApple Store 店頭で販売開始

Apple WatchがApple Store 店頭で購入可能になりました。これまでは、Apple Storeオンラインと、一部のショップでの販売のみでしたが、今後は即お持ち帰りも可能になりました。
発売直後は、すぐに出荷時期が6月〜7月になってしまい、これはどうなることやらと思いましたが、現在はオンラインの出荷時期は概ね1〜2週間となっています。

発売直後は、Apple Store 店頭のガラスケースは人だかりができており、試着したりデモ機を触っている人が多数いましたが、今では見ている人もほとんどいません。Apple Store はいつも混雑していますが、Apple Watchのコーナーの人口密度が低く、ストアの一等地がもったいない限りです。

発売直後は、アーリーアダプターが殺到し、その後落ち着くことは予想されましたが、すっかり落ち着いてしまい、今ではあまり売れていないのではないかと思います。

では、Apple Watchの出来が悪いのかというと、そんなことはないと思います。一部まだ、作り込みがたりない部分はありますが、私自身は便利に使っており、満足度は高いです。デジタルガジェットとしては、なかなか完成度の高い逸品だと思います。気になっていた毎日充電ですが、これも思ったより苦になりませんね。寝る前にはやはり外すのだし、その置き場に充電器があればよいわけですからね。

ただ、アップルとしてはファッションアイテムとしてアピールしていましたが、そこはどうかなと思います。いくらベルトやケースをオシャレにしても、真っ暗な画面では、ファッションアイテムとしてはイマイチですね。アップルの画像でも、真っ暗な画面のままというのはほとんどないわけで、やはりこの状態で見せるアイテムにはなりません。
やはり、今後省電力化が進んで、常に時計表示ができるようにならないと、本格的な普及は難しいかも知れません。


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2015年05月14日

Apple Watch アクティビティレポート

Apple Watch の目玉機能の一つがアクティビティだと思います。ムーブ(赤)、エクササイズ(緑)、スタンド(ブルー)の3項目が目標に対してどれだけ達成できているかをビジュアルに表示してくれます。この目標は、体格や年齢に基づいて最初は設定されます。その後は、履歴に基づいて目標も変わるようです。

まずは、先週の土曜日。
IMG_6830




















この日は、テニスをしたのでエクササイズは1週と3/4くらい。しっかりと運動したってことですね。それに伴い、ムーブも一周半。これで、3つとも目標達成かと思ったら、スタンドが大幅未達。

日曜日
IMG_6887




















翌日曜日は、ハードな庭仕事をしました。これも、しっかりエクササイズと認識してもらえたようです。ムーブは前日より多い。実際、前日よりもかなり疲れましたので、実態と合っているかも。
スタンドは、惜しくも未達で初の三冠達成はなりませんでした。

月曜日
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月曜日は、普通にお仕事です。特に運動もしていません。そしたら、本当にエクササイズはほぼゼロ。ムーブも半分以下。ただ、平日はいつもスタンドは達成するんですよね。オフィス内で、動いているだけなんですが。
実は、これは平日の典型的な活動量。ちょっと情けないですね。

火曜日
IMG_6896




















火曜日も普通にお仕事ですが、前日の反省から軽くウォーキングをしました。前日よりはかなりマシですね。しかし、相変わらずスタンドのみ目標達成。

というわけで、未だに一度も三冠達成はしておりません。平日はなかなか厳しそうですが、週末は何とかしたいです。こうやって、問題意識を持てるところが、Apple Watch の良いところでしょうか。


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2015年05月07日

Apple Watchに欲しい機能

先日、iPhoneを自宅に忘れてしまいました。こうなると、Apple Watchはただの時計になってしまうし、電話は受けられないし、出先でWEBやメールを確認できないしと、不便なことこの上ありません。

そう言えば、iPhone忘れ防止のデバイスがありましたね。Bluetooth接続で、接続が切れるとアラームなどで知らせてくれる仕組みです。常時持ち歩きデバイスが増えるし充電が必要だったりで、アイディアは良いと思うのですが、それほど売れなかったようです。
Bluetooth接続していると言えば、Apple Watchがそうじゃないですか。接続が切れると、こんな風に赤く表示されます。

IMG_6816




















表示がされるわけですから、ここで振動と共に「iPhone忘れてますよ。」とか「iPhoneとの接続が切れました。」と表示してくれれば、強力な持ち忘れや置き忘れ防止になります。
これ、かなり良い機能だと思うし簡単に実現できると思うんですが、なぜないんでしょうね?

ずっと座りっぱなしだと、しょっちゅう「Stand up!」とか言われるのですが、そんなお節介よりもぜひ入れて欲しいですね。次回、ソフトウェアアップデートに期待します。


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2015年04月28日

Apple Watch やっと届いた!

ゴールデンウィークに突入という方も多いと思いますが、Vintage Computerは1週間のお休みが終わり、本日4/27より通常営業再開です。
ありがたいことに、お休み中も多くのご注文をいただきましたので、本日は発送に大忙しでした。やはり、一日では発送しきれませんでしたので、明日までに在庫のある商品については発送させていただきます。

休み中は、日本に一時帰国しておりました。アメリカに戻ったのが、4/25(土)です。そう、Apple Watch 発売日の翌日です。つまり、届いた日にApple Watch体験ができなかったのです。今回の旅程は、以前から決めていたのでやむを得なかったのですが、大失敗ですね。本日やっと受け取りました。
もう、散々Apple Watchのレビューが出ておりますが、今からでも追いつきたいと思います。

私が購入したのは、以前もお知らせしましたが、このモデル。

s42si-sbbl-sel_GEO_US




















届いて驚いたのが、箱の大きさと重さ。置いてあるのは、iPhone 5s です。


AW08










片手で持てないような大きさで、しかもずっしり重いです。中にしっかりとした時計ケースが入ってますので、大きく重くなっています。昨今は、外箱は小さく薄くなっていますので、これは意外でした。

早速使い始めました。

AW09













いよいよ、Apple Watchライフのスタートです。


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