Mac改造

2020年04月30日

Mac Pro Early 2009をMacPro 5,1にアップデートする際の注意点

Mac Pro Early 2009の機種IDは、MacPro4,1ですが、Mac Pro Mid 2010/2012の機種IDはMacPro5,1です。Mac Pro Early 2009のハードはMac Pro Mid 2010/2012とかなり近いですが、この違いがあるためいくつかの制約があります。

サポートするOS
 Early 2009:OS X 10.11.x El Capitanまで
 Mid 2010:macOS 10.14.x Mojaveまで

 サポートするCPU
  Early 2009:Nehalem
 Mid 2010:Nehalem/Westmere(Westmereの6/12 core CPUが使用可能)

また、Mojaveのインストーラーに含まれるFirmwareアップデートを使ってNVMe SSDの起動に対応できるのもMacPro5,1のみです。改造派にとっては大きな違いですね。
このFirmware、専用ツールを使うことで、MacPro4,1からMacPro5,1にアップデート可能です。改造派なら、やらない手はありません。手順は以前解説しました。

この記事を見ていただいても、うまくいかないとのご相談をよくいただきます。そこで、よくあるうまくいかない原因を挙げてみます。

1.  Early 2009のFirwareが最終になっていない。
Mac Pro 2009-2010 Firmware Tool で書き換えが可能なのは、Early 2009のFirwareが最終になっている場合のみです。まだの場合は、最終にアップデートしてから実施しましょう。

2. SIPを無効にしていない。
OS X El Capitan以降で実施する場合、SIPを無効にしないと書き換えできません。先の記事でも解説しているのですが、なぜかこれをやらずに実施して、できないという方が意外と多いようです。SIPの無効化の方法は、こちらの記事中の2〜5の手順となります。
なお、YosemiteまではSIPが採用されておらず無効の手順が不要ですので、環境のある方にはお勧めです。

3. SIPを無効にしようとするものの無効にできない。
ターミナルでcsrutil disable のコマンドをタイプしても、 command not found と表示されてしまい無効化できない場合があります。起動時に、Command + R を長押しし、リカバリー領域から起動するわけですが、OSのアップデートの際リカバリー領域がアップデートされていない場合があります。YosemiteまではSIPが採用されていなかったため、SIP用のコマンドは存在しませんでした。そのため、 command not found と表示されてしまうわけです。これは、El Capitanの再インストールからやり直す必要があります。

少々面倒な点もあるMacPro5,1のアップデートですが、恩恵も大きいので是非トライしてください。



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2020年04月24日

Mac Pro 2010/2012にMojaveをインストール

Mojaveを利用する予定がなくても、Mac Pro  Mid 2010/2012に Mojaveをインストールするのは大きな意味があります。今ダウンロードできるMojaveは10.14.6ですが、フルインストーラーからインストールを行うことで、Firmnwareがアップデートされ、NVMe SSDからの起動が可能になるのです。Firmwarがアップデートされれば、High SierraでもNVMe SSDからの起動が可能になります。High Sierraで高速NVME SSDが使いたければ、Mojaveインストールが必要になるわけです。
Mac Pro  Mid 2010/2012はMojaveの正式対応機種ですが、メタル対応ビデオカードの条件付きです。メタル対応ビデオカードが装着されていないと、インストールもFirmnwareアップデートもされません。
それならば、「macOS Mojave Patcher」を使えば良いのでは?と思われますが、残念ながら使えません。Mojave PatcherはMojaveの非対応機種にMojaveを無理やりインストールするわけですが、Mac Pro  Mid 2010/2012はMojaveの対応機種なので、Mojave Patcherは対応していないのです。

結局、Metal対応ビデオカードを装着するしかないわけです。 できれば、OS以外の表示も可能なMac版のビデオカードが良いわけで、今現在以下の在庫があります。

EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円 53,820円
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 49,800円  44,820円

10%引きセール中ですが、結構高いですね。これ以外にはさらに高いQuadro K5000しかありません。他にお手頃な価格のチョイスはないのか? Mojaveを使わないのなら、あります。

Q4000Mac-1















PNY nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB 19,800円  17,820円

Quadro 4000はHigh Sierra上ではMetal対応と認識され、Mojaveのインストールが可能です。しかし、Mojave用のドライバーがなく、Mojave上では十分な性能が発揮できません。しかし、High Sierraなら高い性能を発揮します。
High Sierraで最新FirmwareでNVMe SSDを使う目的には最適ですね。


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2020年03月26日

Metal 対応ビデオカード、入荷!

アップグレード次第で、まだまだ新型マシンにも負けないMac Pro タワー2009-2012。Mojave対応のMetal 対応ビデオカードを導入したいところ。
今時のスペックを誇るRX 580 8GBという手もありますが、macOS上以外の表示ができないという欠点があり、できればMac EFI対応+Metal対応のビデオカードを搭載したいものです。これらのカードは、種類も少なく入手困難なのですが、入荷しております。

更に入手困難な、こちらも入荷しています。4Kに完全対応しているのが魅力です。
GTX680 













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円 53,820円

3/31まで新型コロナウイルス支援セールで10%引きになっています。入手困難ですので、ぜひ今のうちに!

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2020年02月21日

Mac Pro 2009-2012 シングルCPUで64GB

昨日のYoutubeで取り上げた内容ですが、ブログ記事にもしておきます。
Mac Pro 2009-2012 シングルCPU仕様のメモリスロットは4つ。1つ当たりの最大容量は16GBです。4つなら16GBx4で64GBといきたいところですが、そうすると起動中にフリーズしてしまい、動作しません。16GBメモリは3枚まで、さらに8GB追加することも可能で、最大56GBです。
ところが、デュアルプロセッサー仕様は8スロットで16GB 8枚の128GBが可能です。シングルCPUのメモリスロットは半分ですが、最大メモリは半分未満となってしまいます。
さて、そのデュアルプロセッサ用のCPUをシングル CPUモデルに使用したらどうなるでしょう。こうなります。

64GB








どうやら、64GBがダメなのはCPUに依存していたようです。もちろん起動するだけでなく、ちゃんと64GB活用できます。
64GB化も可能な、CPUアップグレードキットを販売中です。性能も大幅アップです。

3.46GHz 6 Core X5690 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009-2012 21,000円
3.33GHz 6 Core X5680 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009-2012 15,800円  

これでも満足できない方は、デュアルプロセッサー化で最強仕様に!

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2020年02月08日

究極のアップグレードパーツ、販売中!

毎回入荷の度にすぐに売れてしまう、究極のアップグレードパーツ。Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用のDual CPU プロセッサーボードです。
シングルCPUのモデルをDual CPU のプロセッサーボードに交換するだけで、動作します。しかも、このボードでは、CPUは最大3.46GHz 12 Core、メモリは128GBまでアップグレード可能。究極のMac Proに仕上げることが可能です。

661-5708F













Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 8GB  49,800円

今回、過去最安値でご提供します。 CPUアップグレードキットを同時にご購入いただければ、無料で取り付けいたします。

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2020年01月30日

macOS Catalina Patcherの注意点

macOS Catalina の非対応機種にもCatalinaをインストール可能にしてしまうのが、macOS Catalina Patcher。この種のパッチソフトは、機種制限の部分を書き換えて無理やりインストールしてしまうだけのものが多いのですが、本ソフトではCatalina非対応ハードのドライバーもインストールしてくれるという優れものです。
ただ、この種のソフトは実験としては面白いものの、やはり非対応機種に最新OSには荷が重く、快適には使えないことが多いのも事実です。しかし、Mac Pro Early 2009~Mid 2010なら、対応機種の多くと比べ性能は引けを取りませんから、非常に有効です。特に、しっかりアップグレードしていればなおさらです。

さて、お客様からmacOS Catalina Patcherの情報をいただきました。お使いのマシンは、Mac Pro Mid 2010, Quadro 4000, Mojave です。この環境に、macOS Catalina Patcherを利用してインストールしようとしたところ、最後の再起動(optionキー押してパッチ当てた後のリブート)で林檎マーク下のバーが途中で止まり、インストールが完了しないとのことでした。
ちょっと気になるのがビデオカードのQuadro 4000です。Quadro 4000はMetal 対応と認識されるため、パッチソフトを用いずにMojaveのインストールも可能でしたが、Mojave上ではMetal機能は十分活用できないと言う中途半端な仕様。この辺が、鍵な気がします。

そこで、最後のパッチを当てる所でのチェックボックスの内、赤枠で囲んだ”Legacy Video Card Patch”をオンにして(デフォルトでMacPro5.1を選択した場合はオフ)続けた所、インストールは成功、とのことでした。

patch
















デフォルトがオフとのことなので、ここは要注意ですね。

無事、インストールが完了し動作しているとのことですが、やはりビデオカード性能がネックになっているようです。ここはやはり、Metal完全対応カードを利用したいところです。Mac EditionのMetal完全対応カードは、一昨日売り切れとなりましたが、また近く入荷の予定ですので、注目ください。Mac EFI 非対応ならが高性能なこちらも使えます。

RX580P8GB-1















SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB GDDR5 OC + Mac Pro用電源ケーブル 38,000円


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2020年01月25日

タワー型Mac Pro用ワイヤレスアップグレード

Vintage Computer の商品の中でもかなりのヒット商品が、こちらです。

 11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 12,800円
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円
Mac Pro Early 2008用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 9,800円

元は、Wi-Fi 802.11n, Bluetooth 2.1+EDR が802.11ac, Bluetooth 4.0 にアップグレードされます。高速Wi-Fiが使用できるだけでも大きいですが、それだけでなく、HandoffやApple Watchによるロック解除も可能になります(OSバージョンの制限あり)。

大変好評でしたが、昨年末あたりより売れ行きが落ち込んでいます。さすがにタワー型Mac Pro用パーツも下火かとも思えますが、他のパーツは堅調ですので、認知が落ち込んでいるだけかも。
タワー型Mac Proには大変有効なアップグレードですので、ユーザーの方はぜひご注目ください。

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2020年01月22日

iiMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキットが入荷

iiMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキットは、本体発売の2010年から発売しロングセラーでした。内蔵HDDはそのままに、高速の2.5" SSDを搭載できるのが魅力です。また、純正のブラケットを使用しているので、純正のSSDと同じ場所にマウントするため、信頼性の面でも安心です。
昨年には純正のブラケットの供給が終了してしまい、その後の取り扱いが困難になりました。今回そのブラケットが、久しぶりに入荷しました。

 iMacSSDMounter

















iiMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円

今回、1台のみの販売となります。 iiMac 27インチ Mid 2010にSSDを搭載したい方、お見逃しなく。

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2019年12月07日

macOS 10.14.6 フルインストーラー入手法-2

昨日の続きです。
macOS Mojave Patcher を利用して、macOS 10.14.6 フルインストーラーをダウンロードできます。
ソフトをダウンロードして起動すると、まずはこのアラートが出ます。

Patcher1 
対象機種なので、このパッチは必要ないというアラートです。パッチを当てるのが目的ではないので、OKを押します。
メニューバーのToolsからDownload macOS Mojaveを選びます。

Patcher3 
すると、以下の表示が出ます。

Patcher2 
Yesを押すとダウンロードが始まります。なお、サイズが5GBと表示されていますが、実際には6GBあります。
ダウンロードされれば、こっちのもの。あとはMac Proに普通にインストールすれば、Firmware アップデートも実行され、NVMe SSDからの起動も可能になります。



PCIeMP













Intel 660P 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 起動対応 49,800円
Intel 660P 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 起動対応 24,800円


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2019年11月20日

Metal 対応ビデオカード、在庫あり!

新型Mac Proが発表されても、まだまだMac Pro タワー2009-2012で行くというプロユーザーの方も多いと思います。CPU は最高で3.46GHz 12 Core、メモリも最大128GB、SSDも1.5GB/sec級のPCIe SSDを搭載できますから、ハイエンドマシンとして不足はありません。
最近のマシンと比較し、やや見劣りするのがグラフィックボードかと思います。純正ハイスペックだったRadeon HD 5870は、今となっては最新マシンと比べて見劣りしてしまいますし、Mojaveのシステム条件も満たしません。今時のスペックを誇るRX 580 8GBという手もありますが、macOS上以外の表示ができないという欠点があり、できればMac EFI対応+Metal対応のビデオカードを搭載したいものです。これらのカードは、種類も少なく入手困難ですが、11月末まで特価販売中です。


更に入手困難な、こちらも入荷しています。4Kに完全対応しているのが魅力です。
GTX680 













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円

入手困難ですので、ぜひ今のうちに!

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2019年11月07日

純正PCIe SSDとBoot Camp

MacBook Air 2013-2017, MacBook Pro Late 2013-2015, Mac mini Late 2014 Mac Pro Late 2013, iMac Late 2013-2017等で使用されている純正PCIe SSD。最近は、安価な社外品も入手可能ですが、互換性の高さより割高な純正品も今だに人気があります。特にBoot Campの互換性については、社外品はうまくいかないことが多く、純正品が鉄板です。

PCie2015-512













純正PCIe SSD 256GB, 512GB, 1TB

ところが、最近MacBook Pro 13" Mid 2014のお客様から
Boot CampによるWindows10インストール時に「準備しています」のままハングアップしてしまいます。
とのご指摘をいただきました。
単品不具合も考えらえれるため交換しましたが、やはり同じ状況。これはSSD側の不具合ではなく、何らかの互換性の問題と考えられます。

MacBook Pro 13" Mid 2014の標準のSSDは、x2接続です。そのため最大速度は800MB/secくらい。ところが、本体はx4接続に対応しており2015モデル以降の高速なx4 SSDを装着すると最大速度は1.5GB/secまで向上します。高速になりすぎるのが、原因のようです。
2015モデル以降では、高速なx4 SSDが純正でも採用されているため、こちらの互換性の問題はないと思います。Mac Pro Late 2013についても、2015年の中盤以降高速なx4 SSDが採用されており、これも問題ないと思われます。
Mac mini Late 2014, iMac 2013-2014は本体側がx2接続であり、x4 SSDを装着しても高速化しないため問題ないと思われます。
ということで、MacBook Air, MacBook Proの2013、2014モデルで高速なx4 SSDを装着した場合に、Boot Campの互換性の問題が発生するのではないかと推定しています。

なお、先に書きましたように、社外品のSSDはこの種の問題が起きがちですが、実はOWCのSSDはこれをソフトウェア的に解消しています。その手法は、x4接続をx2接続に落としてしまうということです。やはり高速すぎるのが原因のようです。
なお、この問題はあくまでBoot Campに置いてであって、macOSでは何ら問題はありません。

MacBook Air, MacBook Proの2013, 2014モデルで高速なx4 SSDを装着した場合に、Boot Campの互換性の問題が発生すると推定しているわけですが、断定できる状況にはありません。この種の不具合を経験された方は、ぜひコメントをいただけると幸いです。



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2019年11月02日

Mac Pro 2009-2012用 6 Core CPUアップグレードキットを限定数特価!

Mac Pro Early 2009, Mid 2010, Mid 2012 シングルプロセッサー用CPUアップグレードキットを限定数特価で販売します。

W3680kit 
3.46GHz 6 Core W3690 CPUアップグレードキット 24,800円 19,800円
3.33GHz 6 Core W3690 CPUアップグレードキット 15,800円 12,000円

この価格なら、かなり気軽にアップグレードできるのではないでしょうか。取り付けが難しそうと思われる方もいらっしゃるでしょうが、意外に簡単です。こちらを参考にしてください。



同時に、メモリアップグレードもお勧めです。
限定数ですので、お早めに! 

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2019年10月26日

Radeon HD 7950 3GB Mac Edition を今月中超特価で!

タワー型Mac Pro用のmacOS Mojave 対応のMac 版ビデオカードは、いずれも絶版で入手困難です。タワー型Mac Proユーザーにとって、大変貴重なカードと言えると思います。

そのレアで貴重なカードを、10月いっぱい限定超特価で販売します。
HD7950












SAPPHIRE Radeon HD 7950 Mac Edition 49,800円 39,800円

このチャンスをお見逃しなく!

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2019年10月22日

Mac Pro CPU アップグレードキット大幅値下げ!

Mac Pro 2009-2012, Late 2013用のCPUアップグレードキット値下げです。

X5680kit-1












2.7GHz 12 Core CPUアップグレード Mac Pro 2013 78,000円 68,000円


3.46GHz 12 Core CPUアップグレード Mac Pro 2009 64,800円 54,800円
Mac Pro 2009-2012は6〜10年前のマシンとなりましたが、性能的にはアップグレードすればまだまだ十分プロのお仕事にも耐えられるマシンです。お求め安くなったこの機会にぜひ!


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2019年09月24日

レアなMac Firmware Metal対応ビデオカードが入荷!

最近iPhone 11の話題が中心となっていますが、もちろんMacも忘れていませんよ。
タワー型Mac Pro用Metal対応かつMac EFI対応のビデオカードは、種類も少なく全て絶版で入手困難です。今回、2種類入荷しました。
GTX680 













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 元箱入り中古品 69,800円

起動画面等、OS上以外の表示も可能なので、Mac EFI非対応カードよりも便利です。
また、以下のカードはmacOS High SierraではMetal対応と認識され、Mojaveのインストールが可能なものの、Mojave上では表示はできるもののドライバーが対応していらず十分な性能が出ないという微妙なカードです。とにかくMojaveのインストールを、という方にはお買い得です。



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2019年07月24日

毎回好評の究極のアップグレードパーツ

毎回好評のMac Pro シングルCPU 2010/2012用の究極のアップグレードパーツ。前回は、ご紹介する間もなく売れてしまいました。
何が究極かといえば、まずシングルCPU 4/6 Coreが3.46GHz 12 Core3.33GHz 12 Coreのアップグレード可能になります。メモリスロットも4スロットから8スロットに。これで64GB128GBへのアップグレードが可能になります。


661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 16GB 59,800円

Early 2009用 の究極のアップグレードパーツも在庫ありです。

Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.26GHz 8 Core 16GB 49,800円

プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。CPUアップグレードキットを同時にご注文の場合、無料でお取り付けいたします。
毎回すぐに売れてしまうので、お早めに!


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2019年04月10日

毎回好評の究極のアップグレードパーツが入荷

毎回好評の究極のアップグレードパーツが入荷しました。

661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 32 Core 32GB 59,800円

Early 2009用 4 Coreプロセッサーボードもあります。

Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.66GHz 4 Core 4GB 14,800円

これまで、Dual CPUのプロセッサーボードも最低のメモリしか搭載していませんでしたが、今回は32GB積んでいますので、そのままでもかなり使えます。
2.4GHz 8 Core プロセッサーボードなら、CPUは3.46GHz 12 Coreまで、メモリは128GBまで搭載可能になるので、まさに究極。また、プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。改造に自信のない方でも、超簡単に交換可能です。
Early 2009用4 Coreは、かなりお手頃なお値段なので、プロセッサーボード故障からの復活に最適だと思います。
 

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2019年03月23日

iMac 27" 2012-2017 HDD故障、アップグレードの強い味方

お客様から以下の問い合わせをいただきました。

iMac 27" Late 2013ですが、3TB HDDが故障しアップルに修理依頼したところ78,000円かかるとのことでした。なんとか、安く済ませる方法はないでしょうか。

HDD交換で、 78,000円とは驚きですね。しかし、このタイプのiMacのHDDは温度センサ出力が出ている独自仕様で入手困難です。完全に元どおりにしようと思ったら、アップルに修理に出す以外現実的にはありません。
しかし、安心してください。方法はあります!

普通のHDDに交換すると動作自体はするのですが、温度センサ出力が出ていないため、動作中にファンが高速回転してしまいます。そこで、HDD上に温度センサをつけてしまえばよいわけです。

DIDIMACHDD12












iMac 27インチ Late 2012-2017用HDD センサケーブル 5,980円
iMac 27インチ Late 2012-2017用HDD センサケーブルツール付き 7,980円

3TB HDDは1万円以下で購入できますし、パーツ代は2万円以下ですね。自分で交換してしまえば、6万円ほどの節約になります。接着されているディスプレイを取り外すことになるので、上級者向けの作業になります。それは無理という方は、協力店等に依頼いただいてもアップルの修理よりは割安に修理可能です。
また、この際に大容量HDDに交換しても良いと思います。アップルの修理の際は、この際大容量にとはできないので、それもメリットですね。


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2019年03月08日

爆速SSDアダプタの装着位置

同じご質問をほぼ同時にいただいたので、ブログでも取り上げておこうと思います。
Mac Proタワーのストレージ速度を、爆速にするのがこちら。

PCIeSSDadapter 















PCIe SSD to PCI Express x4 アダプタ+放熱板, Mac Pro 2008-2012用 3,980円

Apple純正のPCIe SSDとの組み合わせで、最大1.5GB/secの超高速ストレージを実現できます。起動ディスクとして使えるのも嬉しい点です。このカード、Mac ProのどのPCIe スロットに装着すると良いのでしょう。この点について、ご質問をいただきいました。実は、商品説明にて解説しています。

Early 2009, Mid 2010, Mid 2012では、 x4のスロット3またはスロット4に装着ください(最大速度1.5GB/sec)。スロット2でも動作しますが、最大速度は750MB/sec 程度となります。
Early 2008では、どのスロットでも最大速度は750MB/sec 程度となります。

Early 2009〜Mid 2012なら、正解はスロット3または4になります。 Early 2008ならどれでも同じということになりますが、PCIe 2.0 x16レーンを使用するのはもったいないので、やはりスロット3または4が良いでしょう。

Early 2009〜Mid 2012の場合、スロット2はPCIe 2.0 x16、スロット3, 4はPCIe 2.0 x4です。カード側はPCIe 2.0 x4です。x16は大は小を兼ねるので、スペック上はどのスロットでも良さそうです。ところがスロット2に装着すると表示上はリンク幅 x4となっていますが、実際に速度を測ると半減しています。

Early 2008の場合、スロット2はPCIe 2.0 x16、スロット3, 4はPCIe 1.0 x4です。スロット2の場合は、Early 2009〜Mid 2012と同じくなぜか速度が半減してしまいます。スロット3, 4はPCIe 1.0なので、仕様通り速度は半減します。

なぜスロット2でこのような速度低下が起きるか不思議ではありますが、どちらにしろわざわざオーバースペックなスロットを使う必要はないので、ちょうど良いスロットを使えば良いということにはなります。この理由、わかる方がいらっしゃったらコメントお願いします。

Early 2009〜Mid 2012で良かれと思って高速なスロット2を使ってしまうと、 逆にスピードダウンしてしまうので要注意ですね。

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2019年03月01日

無料でAirDrop対応に!

以下のお問い合わせをいただきました。

 こんにちは。MacBookAir Mid 2011のAirDropを使いたく,どのBluetooth 4.0 アップグレードカード を選べばいいのか,分からず探しています。
 予算もないなかで,中古のMacを部活動で使用していることもあり,AirDropが使えないとちょっと苦しく,なんとかしたいと探しています。よかったら,ご紹介願えませんでしょうか?

学生さんが、なんとか安価に少し古目のMacを便利に使いこなしたいというわけですね。一肌脱ぎましょう。
 
AirDropとHand offのハード的条件は、Bluetooth 4.0を搭載していることです。それは学生さんも承知していて、ワイヤレスカードをBluetooth 4.0にアップグレードすればAirDropが使えるだろうと推定したわけです。MacBook Air Mid 2012はAirDropとHand off対応ですが、Mid 2011は非対応。では、Mid 2012のカードを装着すれば良いのでしょうか。

実は、MacBook Air Mid 2011とMid 2012のワイヤレスカードは、基本的に同じものです。つまりどちらもBluetooth 4.0対応。ハード的には条件をクリアしているのです。Appleとしては、MacBook Pro Early/Late 2011はBluetooth 2.1ですから、足並みを揃えるために非対応にしたんじゃないでしょうか。

つまり、後はソフト的に対応させれば良いだけです。Continuity-Activation-Toolを使えば対応可能になります。ちなみに、Mid 2011/Mid 2012用のBluetooth 4.0対応のワイヤレスカードはMid 2010でも使用可能です。ハード的に非対応のMid 2010もワイヤレスカードの交換とContinuity-Activation-Toolで対応可能になります。

661-6622
 










AirPort/Bluetooth card, MacBook Air 11/13 2010-2012  3,980円

また、 MacBook Pro Early/Late 2011も以下に交換すれば、同様に対応可能になります。

661-6510kit











MacBook Pro 13/15/17 2011 Bluetooth 4.0 キット 6,800円 

ちょっと古めのマシンも、Handoff, AirDrop対応にして便利に使いましょう。 


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2019年02月27日

Mac mini 2018用メモリの64GBキットが10万円を切った!

Mac mini 2018は、それまでの入門機のイメージから一新してかなりの高性能マシンになりました。Mac mini Proって名前にしても良かったのかも。
メモリも64GBまで行けるのが頼もしいですね。より高性能なマシンでもメモリが少なければ、メモリが多く必要な処理では処理速度は逆転します。iMac Pro 32GBよりも、Mac mini 64GBの方がヘビーな処理では高速となる可能性が高いのです。
というわけで、プロレベルのお仕事には64GB搭載をお勧めします。その64GBメモリがついに10万円を切りました。

DDR4SO-2














64GBキット(32GBx2)DDR4 2666MHz PC4-21300 SODIMM 109,800円 98,000円

32GBキット(16GBx2)DDR4 2666MHz PC4-21300 SODIMM 39,800円

16GBキット(8GBx2)DDR4 2666MHz PC4-21300 SODIMM 15,800円


アップルのオプションを選ぶと154,000円(税別)です。個人輸入なら税率も低くなるので、送料込みでも税込価格は6万円以上安くなります。交換は中上級の技量が必要ですが、これならプロに交換を依頼してもお買い得になります。

Mac mini 2018はかなり高性能なので、メモリを十分に積めばプロ用マシンとしても使えます。



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2019年02月23日

新型Mac ProがWWDCでお披露目?

6月のWWDCで新型Mac Proが発表されるとの噂情報が上がっています。
新型Mac Proは、2019年に発売されることはAppleがすでにコメント済み。 しかも、Late 2013モデルの拡張できない構造を失敗だったと認め、新型はモジュラータイプで拡張しやすい構造にするとのことです。
これは改造派には期待大ですね。思えば、AppleのハイエンドMacは一代毎に、改造派の視点からは名機と凡機が交互にリリースされています。振り返ってみましょう。

Mac Pro Late 2013
ゴミ箱型でコンパクト。メモリとSSD以外は交換が困難で、改造派には物足りないマシンです。

Mac Pro タワー 2006-2012
特に2009モデル以降は、メモリ、ストレージ、拡張カード、CPUと大幅なアップグレードが可能。今でも現役モデルです。

Power Mac G5
拡張性が考慮された構造にはなっているものの、アップグレードパーツ市場は盛り上がりませんでした。発表時は、CPUアップグレードを提供すると発表していましたが、それもされずじまい。

Power Mac G4
G4アップグレードカードが大いに盛り上がりました。1.8GHz Dual. 2GHz Singleまで多彩なアップグレードが用意されました。拡張カード、メモリも大いに盛り上がりました。

Power Mac G3
タワー型で拡張可能な構造ながら、ZIFソケットが災いしたか今ひとつ盛り上がりませんでした。

Power Mac G2
CPUは最終的に2世代越えのG4カードまでリリースされ、大いに盛り上がりました。メモリ1GBまで行けたのも、当時としては画期的。(しかし、今や128GBまで)

Power Mac G1
最終的にG3カードも出ましたが、時すでに遅し。

Quadra
Daystar のPPCカードやNubusビデオカードなど、多彩なアップグレードが用意されました。

というわけで、順番的にも今回は期待大。後は、価格が心配です!

vintagecomp at 10:40|PermalinkComments(0)

2019年02月12日

どっちが良い?Mac Pro 802.11ac/Bluetooth 4.0カード

Mac Pro タワー用に 802.11ac Wi-Fi、Bluetooth 4.0対応カードを2種類ご提供しています。ワイヤレスで高速アクセスが可能になるだけでなく、OS X 10.10-10.13.6でHandoffも利用可能になる優れものです。

 11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 15,800円
同技適付き 16,500円


11acMacPro2009PCIe-2














Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 12,000円
同技適付き 13,800円 


同じ機能を持ったカードですので、「どちらが良いですか?」 というご質問を時々いただきます。改めて解説したいと思います。上を内蔵型、下をPCIe型としてご説明します。

まず、ネットワークカードの性能としては全く同じです。敢えて言えば、アンテナが違います。内蔵型はMac Pro内蔵のアンテナをそのまま使用し、PCIe 型は画像にも写っているアンテナを使用します。Mac Proの内蔵アンテナの感度はそれほど良くないので、PCIe型の方が感度はやや良好です。 したがって、ベースステーションとの距離がやや離れていたり、Bluetooth機器を離れて使う場合は
PCIe型の方が有利です。

内蔵型は、PCIeスロットを使用しないので拡張性を犠牲にしない点が有利ですね。特に 
PCIe型はケーブルを通すスロット穴も必要なので、実質2スロット分使うことになってしまいます。PCIe型は他の拡張カードは、もう一枚しか使えないわけで、この点は不利です。

また、内蔵型は完全に内蔵される形になりますが、 
PCIe型はアンテナが背面から飛び出す形になりますし、ケーブルの取り回しもあり、少々雑然とした形になります。

もちろん、価格面ではPCIe型が有利。

一長一短があるわけで、お客様のご利用に適したタイプをお選びください。 



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2019年02月06日

グラフィックボードの消費電力

Mac Pro タワー用のビデオカードも、Mac版については全て絶版となってしまい新品入手は困難になってしまいました。
Mac版以外でも、いくつかの制限はあるものの、ドライバーさえあればOS上の表示は可能になります。Appleのサイトにも、Mojaveで動作可能なグラフィックカードが掲載されており、Mac版以外のカードも掲載されています。

具体的なカードの銘柄だけでなく、使用可能なGPUも掲載されており、このGPUが搭載されているカードは使える可能性がある、となっています。
ここで大切なファクターとなるのが、カードの消費電力です。Mac Pro側に必要な電力を供給する能力がないと、全く動作しなかったり、不安定動作の元になります。

まず、PCIeスロットからは75Wび電力を供給可能です。そして、6 pin電源端子からは75W、8 pin 電源端子からは150Wの電源供給が可能です。
Mac Pro タワーには、2つの6 pin電源端子が付いていますので合計225Wの供給が可能で、これ以下のカードならば使用可能です。カード側の電源端子が、6 pin x2や8 pin x1 なら電源的には使用可能ということになります。
逆に、 6 pin + 8 pinや8 pin x2 のカードは使用不可ということになります。外部から電源を供給して、必要な電力を満足させることができれば使えることになりますが、ちょっと大変な改造になりますね。

そんなわけで、 Appleのサイトにも銘柄指定されているSAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB が、そのまま使用できる最強のカードということでお勧めしています。8 pin x1なので、専用の電源ケーブルも必要です。


RX580P8GB-1













SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB GDDR5 + Mac Pro用電源ケーブル 49,800円 42,800円
Mac Pro用グラフィックボード電源ケーブル 6-pin x2 - 8-pin 2,980円

なお、これまで取り扱ってきたmsi製は、在庫限りの特価販売です。
 

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2019年02月01日

あの究極のアップグレードパーツが入荷!

あの究極のアップグレードパーツが入荷しました。

661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 8GB 58,000円
4 Coreプロセッサーボードもあります。
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 6 Core 4GB 48,000円
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.66GHz 4 Core 8GB 16,500円

2.4GHz 8 Core プロセッサーボードなら、CPUは3.46GHz 12 Coreまで、メモリは128GBまで搭載可能になるので、まさに究極。また、プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。改造に自信のない方でも、超簡単に交換可能です。

3.46Ghz 6 Coreは、究極ではないですが、シングルCPUとしては最速に換装済みですので、手軽にCPUアップグレードできるのが嬉しいです。
Early 2009用4 Coreは、かなりお手頃なお値段なので、プロセッサーボード故障からの復活に最適だと思います。
 

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2019年01月30日

超大容量メモリの効果

昨日の1月いっぱいのスペシャル特価のビデオカード、もう一点追加しました。

Radeon HD 5870 1GB, Mac Pro 2006-2012 29,800円 24,800円

あと2日ですので、お見逃しなく!

さて、今回は超大容量メモリについてです。まずメモリ増設の効果についてですが、一般にメモリ増設をすれば速くなると言われますが、必ずしも正しくはありません。
メモリ不足を防ぎ、本来の性能を発揮させるためというのが正しい表現だと思います。
メモリ容量が少なくても、その容量で十分足りている処理をしている場合は、マシン本来の性能を発揮しています。ところが、メモリ容量を使い切ってしまうと、ストレージにスワップ領域を確保します。いわゆる仮想メモリで、ストレージにメモリの役目を肩代わりさせるわけです。このおかげで、メモリが足りなくなってもクラッシュせずに処理は続くわけですが、処理速度はガタ落ちになります。OSの進化で、この速度低下は少なくなったとも言われますが、ガタ落ちには変わりありません。処理の最中にレインボーマークが出てしますのは、大体この状態です。
 そこでメモリを増設すると、メモリ不足が解消されてレインボーマークも出なくなり、快速で動作します。レインボーマークでまくりの時と比べると断然速くなったわけですが、速くなったというよりは本来の速度で処理ができるようになったというのがより適切だと思います。

さて、4GBや8GBだと割と簡単にメモリ不足が発生するので、どんな方でも増設がお勧めですが、すでにある程度大容量メモリを搭載している場合はどうでしょう。これは使い方次第で、それでもメモリ不足が発生するようなヘビーな使い方をしているなら増設が望ましいでしすし、メモリ不足が発生していない状態なら増設してもあまり意味はありません。

さて、プロユーザーからのお客様からのご相談です。マシンはMac Pro Late 2013 6 Core で、すでに64GBメモリを搭載し、SSDも1TBにアップされています。これにより、オリジナル状態よりもかなり速くなったとのことです。 オリジナルの容量では、多ページの画像ファイルを開こうとすると、レインボーマークがグルグル回るばかりでなかなか開かなかったのが、64GBへの増設で素早く開くようになったとのこと。ところが今回のお仕事では、50ページ以上の画集で64GBメモリでも、「えいっしょっ!」という感じでもたついてしまうとのことです。
そこで、128GBへの増設を検討されるわけですが、価格も高くどの程度効果があるか心配されていました。また、このマシンの場合、128GB化するとメモリクロックが1866MHzから1066MHzに落ちるためその点も気にされていました。

メモリのクロックが落ちる点は、アクセススピードが落ちるため、全体に処理速度は落ちます。ただし、その影響は若干といったところです。メモリ増設の効果は、先に説明した通り64GBで足りているのなら効果はありませんし、不足しているのであれば圧倒的に速くなります(というより圧倒的に遅くなるのが防げます)。
お客様にはご購入いただき、動作報告をいただきました。

先程128gbのメモリが届きまして、無事認識いたしました。開く速度も圧倒的に速くなりました。
本当にいつもVintage Computer様のおかげのおかげです! ありがとうございました。

ご満足いただけて、嬉しい限りです。ヘビーなプロのお仕事には超大容量メモリは強い味方になります。

128GBキット 32GBx4 DDR3 1333MHz Mac Pro Late 2013 179,800円
128GBキット 16GBx8 DDR3 1333MHz Mac Pro 2009-2012 118,000円
64GBキット(32GBx2)DDR4 2666MHz Mac mini 2018  109,800円

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2019年01月10日

コスパ抜群のMojave対応グラフィックカード

Mac Pro 2010/2012は、グラフィックカードがMetal対応の条件付きでmacOS Mojaveに対応しています。本体販売時の純正カードでMetal 対応のカードの設定はなかったので、純正のままの場合は必ずアップグレードが必要になります。
Appleのサイトには、グラフィックカードの条件が掲載されています。これによると、銘柄指定で対応が明記されているのは、以下の5つです。

・MSI Gaming Radeon RX 560 128-bit 4GB GDRR5
・NVIDIA Quadro K5000 for Mac
・NVIDIA GeForce GTX 680 Mac Edition 

他にも対応しているGPUが掲載されていますが、Radeon RX Vega 56以降は、電源容量的にMac Proでは不足してしまいます。電源不足でも使えるかもしれませんが、高負荷時に電源が落ちてしまったり不安定になったり故障の原因になったりします。外部電源を投入するような魔改造をしない限りお勧めできません。

やはり一番安心なのは、銘柄指定されているカードですね。Quadro K5000とGTX 680はずっと以前にディスコン。Radeon HD 7950は、つい最近ディスコンになってしまいました。まだ、最後の在庫品を販売中です。
電源に問題ないカードでは、 Radeon PULSE RX 580 8GBが最高性能となるため、これまではこちらを扱ってきました。個人的にハイエンド志向なのでこちらを扱ってきましたが、ほどほどの性能で良いから安価にMojaveにアップデートしたいという需要もあると思います。そこで、もう一つの指定銘柄カードMSI Gaming Radeon RX 560も取り扱うことにしました。

RX5604GB-1














MSI Gaming Radeon RX 560 128-bit 4GB GDRR5 24,800円

大きな特徴は、外部電源端子がないこと。つまりPCIeスロットからの電源供給のみで動作する低消費電力です。それだけに発熱も少なめでファン騒音も低めです。
性能的にはRX 580 8GBよりも落ちるわけですが、それでも最新GPUと4GBのVRAMでそこそこ高性能を発揮します。
利用できるのはHigh Sierra以降、OS上以外の表示ができなという弱点はありますが、コスパ的に優れたカードです。

vintagecomp at 03:57|PermalinkComments(0)

2019年01月04日

新年最初の究極のアップグレードパーツ

究極のアップグレードパーツとして毎回好評のパーツが、新年早々入荷しました。

661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.33GHz 8 Core 6GB 69,800円
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 6 Core 4GB 48,000円
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.66GHz 8 Core 8GB 49,800円

何が究極かというと、Dual CPUのプロセッサーボードなら、CPUは3.46GHz  12 Coreまで、メモリは128GBまで搭載可能になるので、これは究極ですね。また、プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。改造に自信のない方でも、簡単に交換可能です。

1番目は、 3.33GHz 8 Coreに既にアップグレードされているので、CPUはこのままでもかなり速いです。これまでは 2.4GHz 8 Coreが多かったので、改造ベースに最適だったのですが、これなら交換だけでCPUも速くなって簡単アップグレードできます。

2番目はシングル最速の3.46GHz 6 Coreに交換済み。

3番目は、なかなか出ないEarly 2009用のDual CPU プロセッサーボードです。Early 2009用のCPU交換はちょっと大変ですが、3.33GHz 12  Core3.46GHz 12  Core CPUアップグレードカードを同時購入の場合、工賃なしで取り付け可能です。




vintagecomp at 08:55|PermalinkComments(8)

2018年11月01日

Mac Pro用パーツ各種入荷!

Mac Pro タワー用のパーツが各種入荷しています。

661-5708-1 Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 32GB  58,000円

これがあれば、シングルプロセッサーモデルも3.46GHz 12Core3.33GHz 12Core128GBメモリ64GBメモリまでアップグレード可能です。

シングルプロセッサー、アップグレード済みも!
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 6 Core 8GB   49,800円

人気商品ですが、 しばらく品切れだった電源も入荷しました。

661-5011 










Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 電源  22,800円

ビデオカードCPUアップグレードなど、各種充実していますので、ぜひMac Proユーザーの方はご確認ください。

vintagecomp at 05:14|PermalinkComments(0)

2018年10月23日

Mac Pro Early 2009の究極のアップグレードパーツ

Mac Pro Early 2009用の究極のアップグレードパーツが入荷しました。

661-5708-1
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.26GHz 8 Core 16GB(傷あり) 34,800円 

Mac Pro Early 2009の純正仕様最高峰は、2.93GHz  8 Coreですから、どこが究極?という声も上がりそうです。Mac Pro Early 2009のQuad Coreモデルにとっては、究極の拡張性が手に入るのです。

プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけで、Quad Coreが8 Coreに。メモリスロットも4基から8基になります。メモリ最大容量が56GBから128GBが可能になります。
また、CPUも3.33GHz 12 Coreや 3.46GHz 12 Coreへのアップグレードが可能になります。これは、究極ですね。CPUアップグレードキットを同時購入の場合、取り付け工賃無料となります。

ヒートシンクに少々傷が入っているので、前回の39,800円よりも5千円安くしております。性能には関係しない部分ですから、お得だと思います。

なお、Mid 2010, Mid 2012モデルには使用できません。Mid 2010, Mid 2012用は現在品切れですが、近日入荷予定です。

Mac Pro Early 2009のQuad Coreモデルをお持ちの方には、お勧めです。

vintagecomp at 06:25|PermalinkComments(0)
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