Mac改造

2020年09月18日

究極のアップグレードパーツ、今回は12 Core

究極のアップグレードパーツとして好評のMac Pro 2010/2012用のDual CPUのプロセッサーボード、久しぶりの入荷です。これまでは、Dual CPUとして最低スペックの2.4GHz 8 Coreのことが多かったのですが、今回は2.66GHz 12 Coreです。2.4GHz 8 Coreは改造ベース用という感じですが、メモリ16GBも搭載しており、そのままでもかなりのアップグレードになります。

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Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.66GHz 12 Core 16GB 69,800円

もちろん、シングルCPUモデルにこれを入れてそのままでも良いのですが、究極仕様で3.46GHz 12 Core3.33GHz 12 CoreのCPUアップグレード、64GB128GBへのメモリアップグレードも可能になります。



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2020年08月19日

久々入荷、Mac Pro 2009 究極のアップグレードパーツ

Mac Pro Early 2009用の究極のアップグレードパーツが久々の入荷です。

ボードをポンと入れ替えるだけで、シングル CPU 4 Coreのモデルが、Dual CPUの8 Coreになります。何が究極かというと、これでCPUはCPU 3.46GHz 12 Core、 3.33GHz 12 Core、メモリは128GBまでアップグレード可能になります。究極のMac Proに仕上げることが可能です。シングルCPUのMac Pro Early 2009をお持ちの方で、本格アップグレードを考えている方にお勧めです。

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Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.26GHz 8 Core 42,800円

CPUアップグレードキットを同時にご購入いただければ、無料で取り付けいたします。
CPUアップグレードキットは2010/2012モデルより高くなりますが、こちらのパーツは2010/2012用よりお安いので、かなり相殺できます。2010/2012モデルの究極仕様と同じレベルまでアップグレード可能です。



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2020年07月29日

MojaveでHandoff

タワー型のMac Proでも、802.11acとBluetooth 4.0が使用できるカードが大好評です。昨日お知らせしたように、7/31まで限定特価販売中です。

さて、このカードをインストールすると、iPhoneやiPadとの連携が便利すぎるHandoffが利用できるようになります。Yosemiteでは取り付けのみで利用できましたが、El Capitan 10.11.xから High Sierra 10.13.xではContinuity Activation Toolによるセットアップが必要でした。しかし、この手もmacOS Mojaveでは通用せず、期待されたContinuity Activation Toolのニューバージョンもリリースされず今に至ります。
実は1年前にMojaveでも利用できるという情報をいただいたのですが、多忙に任せて検証しておりませんでした。今回、検証し無事動作しましたので、方法をご紹介します。意外に簡単です。 Continuity Activation Toolを使うよりも簡単かも。

1. System Integrity Protection を無効にします。こちらの2〜4 を実行します。

2. macOS Mojaveを起動し、iClouldからサインオフし再起動します。

3. ターミナルにて以下のコマンドを入力します。

sudo /usr/libexec/PlistBuddy -c "Set:Mac-F221BEC8:ContinuitySupport true" "/System/Library/Frameworks/IOBluetooth.framework/Versions/A/Resources/SystemParameters.plist"

パスワードが要求されるので、入力します。

4. 再起動し、 iClouldにサインインします。

5.  System Integrity Protection を有効にします。こちらの10 を実行します。

以上で、Handoffが使用できるようになります。Apple Watchによるスリープからのロック解除も使用可能です。
iPhoneで開いたWEBページに左側のアイコンから開けます。
Screen Shot 2020-07-28 at 1.49.09 PM















iOS/Mac間のコピペも可能に。

スリープからのロック解除も可能に。
Screen Shot 2020-07-28 at 1.49.32 PM








ただ、これはHDDまでスリープすると効かないようです。この機能をフルに使いたければ、HDDはスリープさせない設定にする必要があります。

7/31まで対応カードを超特価販売中です。


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Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 11ac BT 4.0 アップグレードカード 12,800円 9,800円
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 11ac BT 4.0 PCIeカード 9,800円 8,800円

Mac Pro with MojaveでもHandoffで快適に使いましょう。


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2020年07月25日

不可能を可能に!? その3

SSDのボリュームを認識しない点ですが、接続したまま再起動すれば認識しました。その状態からなら一旦Ejectしてもホットスワップが可能でした。なお、起動前から接続していても認識せず、再起動が必要です。認識したので、ベンチテストです。

Screen Shot 2020-07-22 at 9.20.22 AM




















Thunderbolt 2のSSDは、1300MB/sec程度しか出ませんしWriteは更に遅くなります。ほぼ、その通りの結果になりました。
なお、Thunderbolt 2相当の20Gbpsで認識されていると書きましたが、改めてセットアップしたらThunderbolt 3相当の40Gbpsで認識されていました。

Screen Shot 2020-07-24 at 3.47.59 PM

















Thunderbolt 3として認識されていると言っても、PCIe 2.0 x4接続ですので最大速度はThunderbolt 2相当の20Gbpsです。
USB 3.1も見てみましょう。

Screen Shot 2020-07-24 at 4.00.03 PM





















USB-CのSSDを装着してみました。こちらはスペックどおり10Gbpsと認識されています。こちらは、再起動しなくてもホットスワップで認識されました。ただし、起動前に接続していても起動後には認識されません。一度外して、再接続の必要があります。

DiskSpeedTest




















こちらは、USB 3.1目一杯の性能が出ています。

まだ試してはいませんが、ビデオカードからのDisplayPort出力をカード側に入力して、THunderbolt/USB-Cでビデオ出力が可能になります。こちらも、動作させるには再起動が必要なようです。

というわけで、確かに動作したタワー型Mac ProのTHunderbolt 3の追加。しかし、実用上は色々と難ありです。Thunderbolt追加キットの商品化も念頭に置いての検討でしたが、今のところちょっと厳しいかなと思っています。今後は、これらの実用上の問題を解決する方法がないかも情報収集します。

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2020年07月24日

不可能を可能に!? その2

Mac Pro に認識されたThunderbolt、まずは環境から。

Mac Pro Early 2009, Firmware MacPro5.1
macOS High Sierra 10.13.6

OSですが、Thunderbolt 3が搭載されたのはSierraからですから、Sierra以上は必要ではないかと思います。
さて、認識はされましたが、実際に使えなければ何にもなりません。先日紹介した、Thunderbolt SSDを接続してみました。 

ORICOTB1




















System Information にOROCO Thunderbolt 3 SSDが認識されています。

Screen Shot 2020-07-21 at 4.10.26 PM

















では、早速ベンチテストをと思ったら、ボリュームが認識されていません。Disk Utilityにも認識されていない。System Informationもよく見たら、認識されているのはケースのみでストレージとして認識されていません。挿し直しても、同じ。
ケースのLEDは点灯していますが、もしかするとバスパワーのせい? 

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カード後端には、6pinの端子が2つ付いています。ビデオカード用と同じ電源供給用のコネクターです。それならつないでみましょう。ビデオカードを電源供給不要のGT 120にして、接続してみました。

やっぱり、ストレージとして認識されていません。なんで?
 


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2020年07月23日

不可能を可能に!?

Mac Pro 2009~2012に関するご質問で、結構多かったのが次の質問です。

Thunderboltを追加するにはどうすれば良いでしょうか?

中には、Thunderbolt のPCIeカードを引き合いに出して、これでなんとかならないかとのご質問もいただきました。
しかし、そのカードにはThunderbolt ヘッダーコネクターなるものが装備されており、ロジックボード上の対応するコネクターに接続しなければなりません。つまり、Thunderbolt対応のロジックボードが必要です。 それ以前に、このカードはMac用ではなく、Mac Proでは動作しません。

というわけで、これまで全て「不可能です」とお答えしてきました。当ブログのコメント欄にも同様の回答をしておりました。

しかし、です。

なんと、そのコメント欄に最近「可能です。 」との情報が!

詳しい方法は、こちらに掲載されています。まず、Thunderbolt のPCIeカードにソフトとハードの改造を行います。その上で、Mac Pro側にターミナルも駆使してOpenCoreというソフトをインストールする必要があります。かなりハードルの高い内容ですが、Thunderbolt 導入という不可能を可能にしてくれるわけですから、試さない手はありません。

早速Gigabyte GC-Titan Ridge Cardを入手して、試してみました。

ワクワク、ドキドキ!

Screen Shot 2020-07-22 at 9.38.12 PM















Thunderbolt 認識されました。速度が20Gbpsとなっています。カード自体はPCIe 3.0 x4で40Gbpsの仕様ですが、Mac Pro側がPCIe 2.0 x4 なのでこれは致し方ないところ。インターフェースはThunderblot 3ですが、速度的にはThunderblot 2相当です。USB 3.1 Busも認識されています。

これは、タワー型Macの可能性を大きく広げる手法!と思いましたが、テストしてみると手放しでは喜べない状況で・・・
続く! 

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2020年07月22日

Quadro K5000高すぎ? Quadro 4000は?

昨日のQuadro K5000の記事を見て、ピークパワーよりプロユーザーの繊細な要求に応えてくれるそういうグラフィックボードが欲しかった、という方もいらっしゃると思います。とは言え、当時の価格で20万円以上、今回の中古でもそれなりに高いのでちょっと手が出ないという方も多いと思います。

そんな方には、Quadro 4000 for Macはいかがでしょうか。こちらも、電源ケーブル1本で、消費電力もGPU/メモリクロックも抑えめです。発売当時のベンチでも、純正のRadeon HD 5870やHD 5770と比べて、上回っている点もありますが、下回る項目もあります。この記事でも、当時Radeon HD 5870のおよそ倍の価格ということで、その価値があるかどうかは使い方によると結論づけています。
やはり、 Quadro K5000と同じQuadroシリーズということで、プロユーザーが緻密な作業を安定して行えるという点にフォーカスしています。



Q4000Mac-1















PNY nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB 19,800円

Radeon HD 5870の倍の2GBメモリでこの価格はお買い得だと思います。なた、Quadro 4000はHigh Sierra上ではMetal対応と認識され、Mojaveのインストールが可能です。ただし、Mojave用のドライバーがなくMojave上では十分な性能が出ないのは要注意です。

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2020年07月21日

NVIDIA Quadro K5000 for Mac が久々入荷

超レアなNVIDIA Quadro K5000 for Mac が久々に入荷しました。
Mac EFI 対応でmacOS Mojaveにも対応しているのは、Radeon HD 7950 3GB Mac Edition、NVIDIA Quadro K5000 4GB for Mac、NVIDIA GeForce GTX 680 2GB Mac Editionの3つしかありません。中でも、Quadro K5000は販売時20万円を超えるような価格で販売されていました。10万円以下だった他の2つとは圧倒的な価格差がありました。では、その価格差に見合うぶっちぎりの性能だったのでしょうか?
ベンチテスト結果を見ると、Quadro K5000の数値はどうも冴えません。同じNVIDIAのGTX 680の後塵を拝しています。パワーケーブルもQuadro K5000は1本、GTX 680は2本、消費電力の大きいGTX 680の方が強力なGPUパワーを発揮しているように思えます。

実は、Quadro K5000の凄いところは最大パワーではないのです。安定的で精密な作業に特化した仕様になっているのです。GPUクロック、メモリクロックは敢えて抑えています。電源への負荷も小さく、また急激な負荷変動がないように配慮されています。
その結果、安定した動作、安定した色調の再現が可能になっています。高度なCGのモデリングを動かしたりすると、GTX 680等ではラインがびびったりしますが、Quadro K5000では繊細なラインがスムーズに表示されます。また、色調の再現性が高く、元々正確な色調が表示されるだけでなく、ハードな作業時にもハレーションなどが起きずに正確に安定的に表示されます。
反面、3D ゲームなどを行うと、GTX 680ほどの性能は出ません。

というわけで、繊細な作業を要するプロユーザーには、今でもお勧めのカードです。逆にGTX 680はその繊細さに目をつぶれば、性能も高くコストパフォーマンスが高いと言って良いでしょう。


PNYQuadroK5000mac














NVIDIA Quadro K5000 for Mac 4GB  88,000円
EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition  59,800円 

同じ外観のPC版(Windows版)が多く出回っていますので、ご注意ください。「FOR MAC」の表示が重要です。

PNYQuadroK5000mac2


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2020年07月18日

Mac Pro Early 2008用8GBメモリ再入荷!

Mac Pro Early 2008は、OSこそ10.11 El Capitanまでですので最新環境では使用できませんが、基本性能は高いのでAdobe CSなど旧プロソフトなどを動かすには最適なマシンです。そんな場合、メモリはしっかり搭載しておきたいもの。Appleの公称最大メモリは4GB 8枚で32GBですが、実際は最大 8GB 8枚で64GBまでアップグレード可能です。ここまでアップグレードすればヘビーなプロソフトもしっかり動きます。

64GB











この8GBメモリ、ここ数ヶ月入荷不能で在庫切れとなっていたのですが、久々に入荷しました。また4GBも一時在庫切れでしたが、再入荷です。

FBDIMMx2_2









16GBキット(8GBx2) DDR2 FB-DIMM PC2-6400 800MHz ECC 29,800円
8GBキット(4GBx2) DDR2 FB-DIMM PC2-6400 800MHz ECC 15,800円

Early 2008もまだまだ行けますよ。

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2020年07月14日

こちらも久々、Mac Pro Early 2009用の究極のアップグレードパーツ

先日、Mac Pro Mid 2010/2012用の究極のアップグレードパーツが久々に入荷、とお知らせしました。続いてMac Pro Early 2009用の究極のアップグレードパーツも入荷です。

こちらも、CPUはCPU 3.46GHz 12 Core、 3.33GHz 12 Core、メモリは128GBまでアップグレード可能。究極のMac Proに仕上げることが可能です。シングルCPUのMac Pro Early 2009をお持ちの方で、本格アップグレードを考えている方にお勧めです。


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Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.26GHz 8 Core 39,800円

2010/2012用よりお安いのが嬉しいですね。
CPUアップグレードキットを同時にご購入いただければ、無料で取り付けいたします。

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2020年04月30日

Mac Pro Early 2009をMacPro 5,1にアップデートする際の注意点

Mac Pro Early 2009の機種IDは、MacPro4,1ですが、Mac Pro Mid 2010/2012の機種IDはMacPro5,1です。Mac Pro Early 2009のハードはMac Pro Mid 2010/2012とかなり近いですが、この違いがあるためいくつかの制約があります。

サポートするOS
 Early 2009:OS X 10.11.x El Capitanまで
 Mid 2010:macOS 10.14.x Mojaveまで

 サポートするCPU
  Early 2009:Nehalem
 Mid 2010:Nehalem/Westmere(Westmereの6/12 core CPUが使用可能)

また、Mojaveのインストーラーに含まれるFirmwareアップデートを使ってNVMe SSDの起動に対応できるのもMacPro5,1のみです。改造派にとっては大きな違いですね。
このFirmware、専用ツールを使うことで、MacPro4,1からMacPro5,1にアップデート可能です。改造派なら、やらない手はありません。手順は以前解説しました。

この記事を見ていただいても、うまくいかないとのご相談をよくいただきます。そこで、よくあるうまくいかない原因を挙げてみます。

1.  Early 2009のFirwareが最終になっていない。
Mac Pro 2009-2010 Firmware Tool で書き換えが可能なのは、Early 2009のFirwareが最終になっている場合のみです。まだの場合は、最終にアップデートしてから実施しましょう。

2. SIPを無効にしていない。
OS X El Capitan以降で実施する場合、SIPを無効にしないと書き換えできません。先の記事でも解説しているのですが、なぜかこれをやらずに実施して、できないという方が意外と多いようです。SIPの無効化の方法は、こちらの記事中の2〜5の手順となります。
なお、YosemiteまではSIPが採用されておらず無効の手順が不要ですので、環境のある方にはお勧めです。

3. SIPを無効にしようとするものの無効にできない。
ターミナルでcsrutil disable のコマンドをタイプしても、 command not found と表示されてしまい無効化できない場合があります。起動時に、Command + R を長押しし、リカバリー領域から起動するわけですが、OSのアップデートの際リカバリー領域がアップデートされていない場合があります。YosemiteまではSIPが採用されていなかったため、SIP用のコマンドは存在しませんでした。そのため、 command not found と表示されてしまうわけです。これは、El Capitanの再インストールからやり直す必要があります。

少々面倒な点もあるMacPro5,1のアップデートですが、恩恵も大きいので是非トライしてください。



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2020年04月24日

Mac Pro 2010/2012にMojaveをインストール

Mojaveを利用する予定がなくても、Mac Pro  Mid 2010/2012に Mojaveをインストールするのは大きな意味があります。今ダウンロードできるMojaveは10.14.6ですが、フルインストーラーからインストールを行うことで、Firmnwareがアップデートされ、NVMe SSDからの起動が可能になるのです。Firmwarがアップデートされれば、High SierraでもNVMe SSDからの起動が可能になります。High Sierraで高速NVME SSDが使いたければ、Mojaveインストールが必要になるわけです。
Mac Pro  Mid 2010/2012はMojaveの正式対応機種ですが、メタル対応ビデオカードの条件付きです。メタル対応ビデオカードが装着されていないと、インストールもFirmnwareアップデートもされません。
それならば、「macOS Mojave Patcher」を使えば良いのでは?と思われますが、残念ながら使えません。Mojave PatcherはMojaveの非対応機種にMojaveを無理やりインストールするわけですが、Mac Pro  Mid 2010/2012はMojaveの対応機種なので、Mojave Patcherは対応していないのです。

結局、Metal対応ビデオカードを装着するしかないわけです。 できれば、OS以外の表示も可能なMac版のビデオカードが良いわけで、今現在以下の在庫があります。

EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円 53,820円
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 49,800円  44,820円

10%引きセール中ですが、結構高いですね。これ以外にはさらに高いQuadro K5000しかありません。他にお手頃な価格のチョイスはないのか? Mojaveを使わないのなら、あります。

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PNY nVIDIA Quadro 4000 for Mac 2GB 19,800円  17,820円

Quadro 4000はHigh Sierra上ではMetal対応と認識され、Mojaveのインストールが可能です。しかし、Mojave用のドライバーがなく、Mojave上では十分な性能が発揮できません。しかし、High Sierraなら高い性能を発揮します。
High Sierraで最新FirmwareでNVMe SSDを使う目的には最適ですね。


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2020年03月26日

Metal 対応ビデオカード、入荷!

アップグレード次第で、まだまだ新型マシンにも負けないMac Pro タワー2009-2012。Mojave対応のMetal 対応ビデオカードを導入したいところ。
今時のスペックを誇るRX 580 8GBという手もありますが、macOS上以外の表示ができないという欠点があり、できればMac EFI対応+Metal対応のビデオカードを搭載したいものです。これらのカードは、種類も少なく入手困難なのですが、入荷しております。

更に入手困難な、こちらも入荷しています。4Kに完全対応しているのが魅力です。
GTX680 













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円 53,820円

3/31まで新型コロナウイルス支援セールで10%引きになっています。入手困難ですので、ぜひ今のうちに!

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2020年02月21日

Mac Pro 2009-2012 シングルCPUで64GB

昨日のYoutubeで取り上げた内容ですが、ブログ記事にもしておきます。
Mac Pro 2009-2012 シングルCPU仕様のメモリスロットは4つ。1つ当たりの最大容量は16GBです。4つなら16GBx4で64GBといきたいところですが、そうすると起動中にフリーズしてしまい、動作しません。16GBメモリは3枚まで、さらに8GB追加することも可能で、最大56GBです。
ところが、デュアルプロセッサー仕様は8スロットで16GB 8枚の128GBが可能です。シングルCPUのメモリスロットは半分ですが、最大メモリは半分未満となってしまいます。
さて、そのデュアルプロセッサ用のCPUをシングル CPUモデルに使用したらどうなるでしょう。こうなります。

64GB








どうやら、64GBがダメなのはCPUに依存していたようです。もちろん起動するだけでなく、ちゃんと64GB活用できます。
64GB化も可能な、CPUアップグレードキットを販売中です。性能も大幅アップです。

3.46GHz 6 Core X5690 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009-2012 21,000円
3.33GHz 6 Core X5680 CPUアップグレードキット for Mac Pro 2009-2012 15,800円  

これでも満足できない方は、デュアルプロセッサー化で最強仕様に!

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2020年02月08日

究極のアップグレードパーツ、販売中!

毎回入荷の度にすぐに売れてしまう、究極のアップグレードパーツ。Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用のDual CPU プロセッサーボードです。
シングルCPUのモデルをDual CPU のプロセッサーボードに交換するだけで、動作します。しかも、このボードでは、CPUは最大3.46GHz 12 Core、メモリは128GBまでアップグレード可能。究極のMac Proに仕上げることが可能です。

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Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 8GB  49,800円

今回、過去最安値でご提供します。 CPUアップグレードキットを同時にご購入いただければ、無料で取り付けいたします。

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2020年01月30日

macOS Catalina Patcherの注意点

macOS Catalina の非対応機種にもCatalinaをインストール可能にしてしまうのが、macOS Catalina Patcher。この種のパッチソフトは、機種制限の部分を書き換えて無理やりインストールしてしまうだけのものが多いのですが、本ソフトではCatalina非対応ハードのドライバーもインストールしてくれるという優れものです。
ただ、この種のソフトは実験としては面白いものの、やはり非対応機種に最新OSには荷が重く、快適には使えないことが多いのも事実です。しかし、Mac Pro Early 2009~Mid 2010なら、対応機種の多くと比べ性能は引けを取りませんから、非常に有効です。特に、しっかりアップグレードしていればなおさらです。

さて、お客様からmacOS Catalina Patcherの情報をいただきました。お使いのマシンは、Mac Pro Mid 2010, Quadro 4000, Mojave です。この環境に、macOS Catalina Patcherを利用してインストールしようとしたところ、最後の再起動(optionキー押してパッチ当てた後のリブート)で林檎マーク下のバーが途中で止まり、インストールが完了しないとのことでした。
ちょっと気になるのがビデオカードのQuadro 4000です。Quadro 4000はMetal 対応と認識されるため、パッチソフトを用いずにMojaveのインストールも可能でしたが、Mojave上ではMetal機能は十分活用できないと言う中途半端な仕様。この辺が、鍵な気がします。

そこで、最後のパッチを当てる所でのチェックボックスの内、赤枠で囲んだ”Legacy Video Card Patch”をオンにして(デフォルトでMacPro5.1を選択した場合はオフ)続けた所、インストールは成功、とのことでした。

patch
















デフォルトがオフとのことなので、ここは要注意ですね。

無事、インストールが完了し動作しているとのことですが、やはりビデオカード性能がネックになっているようです。ここはやはり、Metal完全対応カードを利用したいところです。Mac EditionのMetal完全対応カードは、一昨日売り切れとなりましたが、また近く入荷の予定ですので、注目ください。Mac EFI 非対応ならが高性能なこちらも使えます。

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SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB GDDR5 OC + Mac Pro用電源ケーブル 38,000円


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2020年01月25日

タワー型Mac Pro用ワイヤレスアップグレード

Vintage Computer の商品の中でもかなりのヒット商品が、こちらです。

 11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 12,800円
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円
Mac Pro Early 2008用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカード 9,800円

元は、Wi-Fi 802.11n, Bluetooth 2.1+EDR が802.11ac, Bluetooth 4.0 にアップグレードされます。高速Wi-Fiが使用できるだけでも大きいですが、それだけでなく、HandoffやApple Watchによるロック解除も可能になります(OSバージョンの制限あり)。

大変好評でしたが、昨年末あたりより売れ行きが落ち込んでいます。さすがにタワー型Mac Pro用パーツも下火かとも思えますが、他のパーツは堅調ですので、認知が落ち込んでいるだけかも。
タワー型Mac Proには大変有効なアップグレードですので、ユーザーの方はぜひご注目ください。

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2020年01月22日

iiMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキットが入荷

iiMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキットは、本体発売の2010年から発売しロングセラーでした。内蔵HDDはそのままに、高速の2.5" SSDを搭載できるのが魅力です。また、純正のブラケットを使用しているので、純正のSSDと同じ場所にマウントするため、信頼性の面でも安心です。
昨年には純正のブラケットの供給が終了してしまい、その後の取り扱いが困難になりました。今回そのブラケットが、久しぶりに入荷しました。

 iMacSSDMounter

















iiMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット 7,800円

今回、1台のみの販売となります。 iiMac 27インチ Mid 2010にSSDを搭載したい方、お見逃しなく。

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2019年12月07日

macOS 10.14.6 フルインストーラー入手法-2

昨日の続きです。
macOS Mojave Patcher を利用して、macOS 10.14.6 フルインストーラーをダウンロードできます。
ソフトをダウンロードして起動すると、まずはこのアラートが出ます。

Patcher1 
対象機種なので、このパッチは必要ないというアラートです。パッチを当てるのが目的ではないので、OKを押します。
メニューバーのToolsからDownload macOS Mojaveを選びます。

Patcher3 
すると、以下の表示が出ます。

Patcher2 
Yesを押すとダウンロードが始まります。なお、サイズが5GBと表示されていますが、実際には6GBあります。
ダウンロードされれば、こっちのもの。あとはMac Proに普通にインストールすれば、Firmware アップデートも実行され、NVMe SSDからの起動も可能になります。



PCIeMP













Intel 660P 2TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 起動対応 49,800円
Intel 660P 1TB NVME PCIe SSD for Mac Pro 2009-2012 起動対応 24,800円


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2019年11月20日

Metal 対応ビデオカード、在庫あり!

新型Mac Proが発表されても、まだまだMac Pro タワー2009-2012で行くというプロユーザーの方も多いと思います。CPU は最高で3.46GHz 12 Core、メモリも最大128GB、SSDも1.5GB/sec級のPCIe SSDを搭載できますから、ハイエンドマシンとして不足はありません。
最近のマシンと比較し、やや見劣りするのがグラフィックボードかと思います。純正ハイスペックだったRadeon HD 5870は、今となっては最新マシンと比べて見劣りしてしまいますし、Mojaveのシステム条件も満たしません。今時のスペックを誇るRX 580 8GBという手もありますが、macOS上以外の表示ができないという欠点があり、できればMac EFI対応+Metal対応のビデオカードを搭載したいものです。これらのカードは、種類も少なく入手困難ですが、11月末まで特価販売中です。


更に入手困難な、こちらも入荷しています。4Kに完全対応しているのが魅力です。
GTX680 













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円

入手困難ですので、ぜひ今のうちに!

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2019年11月07日

純正PCIe SSDとBoot Camp

MacBook Air 2013-2017, MacBook Pro Late 2013-2015, Mac mini Late 2014 Mac Pro Late 2013, iMac Late 2013-2017等で使用されている純正PCIe SSD。最近は、安価な社外品も入手可能ですが、互換性の高さより割高な純正品も今だに人気があります。特にBoot Campの互換性については、社外品はうまくいかないことが多く、純正品が鉄板です。

PCie2015-512













純正PCIe SSD 256GB, 512GB, 1TB

ところが、最近MacBook Pro 13" Mid 2014のお客様から
Boot CampによるWindows10インストール時に「準備しています」のままハングアップしてしまいます。
とのご指摘をいただきました。
単品不具合も考えらえれるため交換しましたが、やはり同じ状況。これはSSD側の不具合ではなく、何らかの互換性の問題と考えられます。

MacBook Pro 13" Mid 2014の標準のSSDは、x2接続です。そのため最大速度は800MB/secくらい。ところが、本体はx4接続に対応しており2015モデル以降の高速なx4 SSDを装着すると最大速度は1.5GB/secまで向上します。高速になりすぎるのが、原因のようです。
2015モデル以降では、高速なx4 SSDが純正でも採用されているため、こちらの互換性の問題はないと思います。Mac Pro Late 2013についても、2015年の中盤以降高速なx4 SSDが採用されており、これも問題ないと思われます。
Mac mini Late 2014, iMac 2013-2014は本体側がx2接続であり、x4 SSDを装着しても高速化しないため問題ないと思われます。
ということで、MacBook Air, MacBook Proの2013、2014モデルで高速なx4 SSDを装着した場合に、Boot Campの互換性の問題が発生するのではないかと推定しています。

なお、先に書きましたように、社外品のSSDはこの種の問題が起きがちですが、実はOWCのSSDはこれをソフトウェア的に解消しています。その手法は、x4接続をx2接続に落としてしまうということです。やはり高速すぎるのが原因のようです。
なお、この問題はあくまでBoot Campに置いてであって、macOSでは何ら問題はありません。

MacBook Air, MacBook Proの2013, 2014モデルで高速なx4 SSDを装着した場合に、Boot Campの互換性の問題が発生すると推定しているわけですが、断定できる状況にはありません。この種の不具合を経験された方は、ぜひコメントをいただけると幸いです。



vintagecomp at 08:54|PermalinkComments(10)

2019年11月02日

Mac Pro 2009-2012用 6 Core CPUアップグレードキットを限定数特価!

Mac Pro Early 2009, Mid 2010, Mid 2012 シングルプロセッサー用CPUアップグレードキットを限定数特価で販売します。

W3680kit 
3.46GHz 6 Core W3690 CPUアップグレードキット 24,800円 19,800円
3.33GHz 6 Core W3690 CPUアップグレードキット 15,800円 12,000円

この価格なら、かなり気軽にアップグレードできるのではないでしょうか。取り付けが難しそうと思われる方もいらっしゃるでしょうが、意外に簡単です。こちらを参考にしてください。



同時に、メモリアップグレードもお勧めです。
限定数ですので、お早めに! 

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2019年10月26日

Radeon HD 7950 3GB Mac Edition を今月中超特価で!

タワー型Mac Pro用のmacOS Mojave 対応のMac 版ビデオカードは、いずれも絶版で入手困難です。タワー型Mac Proユーザーにとって、大変貴重なカードと言えると思います。

そのレアで貴重なカードを、10月いっぱい限定超特価で販売します。
HD7950












SAPPHIRE Radeon HD 7950 Mac Edition 49,800円 39,800円

このチャンスをお見逃しなく!

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2019年10月22日

Mac Pro CPU アップグレードキット大幅値下げ!

Mac Pro 2009-2012, Late 2013用のCPUアップグレードキット値下げです。

X5680kit-1












2.7GHz 12 Core CPUアップグレード Mac Pro 2013 78,000円 68,000円


3.46GHz 12 Core CPUアップグレード Mac Pro 2009 64,800円 54,800円
Mac Pro 2009-2012は6〜10年前のマシンとなりましたが、性能的にはアップグレードすればまだまだ十分プロのお仕事にも耐えられるマシンです。お求め安くなったこの機会にぜひ!


vintagecomp at 06:50|PermalinkComments(0)

2019年09月24日

レアなMac Firmware Metal対応ビデオカードが入荷!

最近iPhone 11の話題が中心となっていますが、もちろんMacも忘れていませんよ。
タワー型Mac Pro用Metal対応かつMac EFI対応のビデオカードは、種類も少なく全て絶版で入手困難です。今回、2種類入荷しました。
GTX680 













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 59,800円
Sapphire Radeon HD 7950 3GB Mac Edition 元箱入り中古品 69,800円

起動画面等、OS上以外の表示も可能なので、Mac EFI非対応カードよりも便利です。
また、以下のカードはmacOS High SierraではMetal対応と認識され、Mojaveのインストールが可能なものの、Mojave上では表示はできるもののドライバーが対応していらず十分な性能が出ないという微妙なカードです。とにかくMojaveのインストールを、という方にはお買い得です。



vintagecomp at 07:53|PermalinkComments(0)

2019年07月24日

毎回好評の究極のアップグレードパーツ

毎回好評のMac Pro シングルCPU 2010/2012用の究極のアップグレードパーツ。前回は、ご紹介する間もなく売れてしまいました。
何が究極かといえば、まずシングルCPU 4/6 Coreが3.46GHz 12 Core3.33GHz 12 Coreのアップグレード可能になります。メモリスロットも4スロットから8スロットに。これで64GB128GBへのアップグレードが可能になります。


661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 16GB 59,800円

Early 2009用 の究極のアップグレードパーツも在庫ありです。

Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.26GHz 8 Core 16GB 49,800円

プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。CPUアップグレードキットを同時にご注文の場合、無料でお取り付けいたします。
毎回すぐに売れてしまうので、お早めに!


vintagecomp at 07:11|PermalinkComments(0)

2019年04月10日

毎回好評の究極のアップグレードパーツが入荷

毎回好評の究極のアップグレードパーツが入荷しました。

661-5708-1








Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 32 Core 32GB 59,800円

Early 2009用 4 Coreプロセッサーボードもあります。

Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.66GHz 4 Core 4GB 14,800円

これまで、Dual CPUのプロセッサーボードも最低のメモリしか搭載していませんでしたが、今回は32GB積んでいますので、そのままでもかなり使えます。
2.4GHz 8 Core プロセッサーボードなら、CPUは3.46GHz 12 Coreまで、メモリは128GBまで搭載可能になるので、まさに究極。また、プロセッサーボードをサクッと入れ替えるだけでアップグレード完了するのが嬉しいですね。改造に自信のない方でも、超簡単に交換可能です。
Early 2009用4 Coreは、かなりお手頃なお値段なので、プロセッサーボード故障からの復活に最適だと思います。
 

vintagecomp at 07:44|PermalinkComments(2)

2019年03月23日

iMac 27" 2012-2017 HDD故障、アップグレードの強い味方

お客様から以下の問い合わせをいただきました。

iMac 27" Late 2013ですが、3TB HDDが故障しアップルに修理依頼したところ78,000円かかるとのことでした。なんとか、安く済ませる方法はないでしょうか。

HDD交換で、 78,000円とは驚きですね。しかし、このタイプのiMacのHDDは温度センサ出力が出ている独自仕様で入手困難です。完全に元どおりにしようと思ったら、アップルに修理に出す以外現実的にはありません。
しかし、安心してください。方法はあります!

普通のHDDに交換すると動作自体はするのですが、温度センサ出力が出ていないため、動作中にファンが高速回転してしまいます。そこで、HDD上に温度センサをつけてしまえばよいわけです。

DIDIMACHDD12












iMac 27インチ Late 2012-2017用HDD センサケーブル 5,980円
iMac 27インチ Late 2012-2017用HDD センサケーブルツール付き 7,980円

3TB HDDは1万円以下で購入できますし、パーツ代は2万円以下ですね。自分で交換してしまえば、6万円ほどの節約になります。接着されているディスプレイを取り外すことになるので、上級者向けの作業になります。それは無理という方は、協力店等に依頼いただいてもアップルの修理よりは割安に修理可能です。
また、この際に大容量HDDに交換しても良いと思います。アップルの修理の際は、この際大容量にとはできないので、それもメリットですね。


vintagecomp at 03:14|PermalinkComments(0)

2019年03月08日

爆速SSDアダプタの装着位置

同じご質問をほぼ同時にいただいたので、ブログでも取り上げておこうと思います。
Mac Proタワーのストレージ速度を、爆速にするのがこちら。

PCIeSSDadapter 















PCIe SSD to PCI Express x4 アダプタ+放熱板, Mac Pro 2008-2012用 3,980円

Apple純正のPCIe SSDとの組み合わせで、最大1.5GB/secの超高速ストレージを実現できます。起動ディスクとして使えるのも嬉しい点です。このカード、Mac ProのどのPCIe スロットに装着すると良いのでしょう。この点について、ご質問をいただきいました。実は、商品説明にて解説しています。

Early 2009, Mid 2010, Mid 2012では、 x4のスロット3またはスロット4に装着ください(最大速度1.5GB/sec)。スロット2でも動作しますが、最大速度は750MB/sec 程度となります。
Early 2008では、どのスロットでも最大速度は750MB/sec 程度となります。

Early 2009〜Mid 2012なら、正解はスロット3または4になります。 Early 2008ならどれでも同じということになりますが、PCIe 2.0 x16レーンを使用するのはもったいないので、やはりスロット3または4が良いでしょう。

Early 2009〜Mid 2012の場合、スロット2はPCIe 2.0 x16、スロット3, 4はPCIe 2.0 x4です。カード側はPCIe 2.0 x4です。x16は大は小を兼ねるので、スペック上はどのスロットでも良さそうです。ところがスロット2に装着すると表示上はリンク幅 x4となっていますが、実際に速度を測ると半減しています。

Early 2008の場合、スロット2はPCIe 2.0 x16、スロット3, 4はPCIe 1.0 x4です。スロット2の場合は、Early 2009〜Mid 2012と同じくなぜか速度が半減してしまいます。スロット3, 4はPCIe 1.0なので、仕様通り速度は半減します。

なぜスロット2でこのような速度低下が起きるか不思議ではありますが、どちらにしろわざわざオーバースペックなスロットを使う必要はないので、ちょうど良いスロットを使えば良いということにはなります。この理由、わかる方がいらっしゃったらコメントお願いします。

Early 2009〜Mid 2012で良かれと思って高速なスロット2を使ってしまうと、 逆にスピードダウンしてしまうので要注意ですね。

vintagecomp at 08:35|PermalinkComments(9)

2019年03月01日

無料でAirDrop対応に!

以下のお問い合わせをいただきました。

 こんにちは。MacBookAir Mid 2011のAirDropを使いたく,どのBluetooth 4.0 アップグレードカード を選べばいいのか,分からず探しています。
 予算もないなかで,中古のMacを部活動で使用していることもあり,AirDropが使えないとちょっと苦しく,なんとかしたいと探しています。よかったら,ご紹介願えませんでしょうか?

学生さんが、なんとか安価に少し古目のMacを便利に使いこなしたいというわけですね。一肌脱ぎましょう。
 
AirDropとHand offのハード的条件は、Bluetooth 4.0を搭載していることです。それは学生さんも承知していて、ワイヤレスカードをBluetooth 4.0にアップグレードすればAirDropが使えるだろうと推定したわけです。MacBook Air Mid 2012はAirDropとHand off対応ですが、Mid 2011は非対応。では、Mid 2012のカードを装着すれば良いのでしょうか。

実は、MacBook Air Mid 2011とMid 2012のワイヤレスカードは、基本的に同じものです。つまりどちらもBluetooth 4.0対応。ハード的には条件をクリアしているのです。Appleとしては、MacBook Pro Early/Late 2011はBluetooth 2.1ですから、足並みを揃えるために非対応にしたんじゃないでしょうか。

つまり、後はソフト的に対応させれば良いだけです。Continuity-Activation-Toolを使えば対応可能になります。ちなみに、Mid 2011/Mid 2012用のBluetooth 4.0対応のワイヤレスカードはMid 2010でも使用可能です。ハード的に非対応のMid 2010もワイヤレスカードの交換とContinuity-Activation-Toolで対応可能になります。

661-6622
 










AirPort/Bluetooth card, MacBook Air 11/13 2010-2012  3,980円

また、 MacBook Pro Early/Late 2011も以下に交換すれば、同様に対応可能になります。

661-6510kit











MacBook Pro 13/15/17 2011 Bluetooth 4.0 キット 6,800円 

ちょっと古めのマシンも、Handoff, AirDrop対応にして便利に使いましょう。 


vintagecomp at 09:28|PermalinkComments(0)
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