2026年03月07日

MacBook Neo はM1より高速!?

MacBook Neo のベンチマークスコア が公開されています。

MacBook Air M1/8コアCPU+8コアGPU との比較では、シングルコア、マルチコアで上回り、GPUでは下回っています。総合的に見て、上回っていると見て良いでしょう。
MacBook Air M2/8コアCPU+8コアGPU  との比較では、シングルコアでかなり上回り、マルチコアで若干遅れをとり、GPUでは下回っています。総合的に見て、同等と見て良いでしょう。
また同じA18 Pro のiPhone 16 Pro と比較すると、シングルコア、マルチコアで同等、GPUでは5 Coreと6 Coreの差が出て若干下回ります。総合的には若干下回るものの、ほぼ同等と見て良いでしょう。

MシリーズではなくiPhone用のSoCということで、性能を心配する向きもあったと思いますが、iPhone 16 Pro で性能に不満を持っている人は少ないと思います。私を含めて8GBメモリに不満を指摘する向きもありますが、iPhone 16 Pro も8GBメモリ。要するにiPhone 的な使い方、つまり閲覧、文書作成、一般的な画像編集、簡単な動画編集であれば問題ないレベルと言えると思います。
やや複雑な動画編集、モーション、3D などは荷が重いと言えると思いますが、それはMacBook Neo でやる作業ではないですね。

あと、少し思ったのがOSのサポート。MacBook Neo はこれからも当分の間OSのサポートはされていくはずです。M1やM2は、いつまでしてくれるのか。年数的にそろそろ切られる時期ですが、M1 ProはMacBook Neo よりも性能は高く、性能面で言えばまだまだサポートされても良いはずです。買い替えが進まなくなるので切ってしまうのか、まだまだ続けてくれるのか、今後のAppleの出方が気になります。

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2026年03月06日

「国宝」と「俺の家の話」

新製品ラッシュで取り上げられませんでしたが、先週末に映画「国宝」を観てきました。今頃?って思う方も多いかもしれませんが、こちらアメリカではただいま絶賛上映中です。邦画を米国で上映する際は、アカデミー賞の受賞資格を得るために、限られたシアターで短期間、ということも多いのですが、「国宝」はどこでも上映していますし、上映期間も長めですね。私が行った際も、アメリカ人多かったです。さすがに大ヒット映画だけあって、3時間退屈することなく感動しました。

主役の吉澤亨と準主役の横浜流星、似てますね。日本人の私でも時々どっちがどっちだか?と思ってしまうので、アメリカ人には訳わからんくなるんじゃないかと心配になりました。アメリカ人、理解してくれたかな?

観終わった後、感動とともに、あれ?なんだかどっかで観たような話だなと感じました。そうだ!「俺の家の話」だ。これはクドカン脚本のドラマ。人間国宝の能楽師が危篤となるも持ち直し要介護に。跡取り息子は能の稽古に励んでいたものの17歳で家出しプロレスラーに。それまで家を守っていたのが、血のつながりのない同年代の一番弟子。父危篤を契機に家に戻った跡取り息子。一番弟子とともに稽古に励むも、名門能一家は実は借金だらけ。そこで能を頑張りつつ、覆面レスラーとして家計を支える。跡を継ぐ決意をしたものの、最後のプロレスの試合で・・・ 女性問題も絡みつつストーリーは展開。伝統芸能の継承、介護という重いテーマながら、コミカルに描いたドラマ、近年では最高に面白かった。

伝統芸能の跡取り息子と血の繋がらない同世代の二人が切磋琢磨する基本設定。そして、息子は家出。最終的には跡取り息子は早生し、血の繋がらない弟子が跡取りとなる。

あまりにも、あまりにもに過ぎている設定と展開。「俺の家の話」は何年も前のドラマなので、「国宝」ってパクリなの?と思ってしまいました。調べてみると「国宝」の原作は2018年の発表。「俺の家の話」はドラマのオリジナルストーリーで2021年放送。うーむ、クドカン、パクったな。ソフトに言えば、「国宝」からインスピレーションを得て書いたのが「俺の家の話」なのでしょう。これが偶然というのはあり得ない!
「俺の家の話」は最高に面白かったので、非難するつもりはなく、よく「国宝」を元に書いてくれた!と感謝の気持ちです。ネットで見ると、似ているとの指摘はありますが、盗作とかパクリだという指摘はありません。小説「国宝」は一般には知名度は高くないと思いますが、それが後から大ヒットとなって、クドカンも炎上しないかヒヤヒヤしてたりしないかなと思います。

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2026年03月05日

新製品ラッシュ 最後はMacBook Neo

新製品ラッシュの最後を飾ったのは、MacBook Neo でした。

最大の注目ポイントはやはり価格。$599, 99,800円の価格はインパクト大ですね。今回のiPhone 17e, iPad Air, MacBook Neo はいずれも$599から。この価格は、エントリーモデルの標準となりそうです。

従来MacのMシリーズではなく、iPhone 16 Proに採用されたA18 Pro です。iPhoneも十分に高性能化しているので、エントリーモデルの性能として不安はないかと思いますが、一世代前のSoCなのは割り切りが感じられます。
ディスプレイサイズは、MacBook Air 13 inch の13.6 inchよりやや小さい13 inch。ppiはほぼ同じで、画面サイズが小さい分解像度も小さくなっています。重量はMacBook Air 13 inch と同じ1.23kg。軽くなるかと思いましたが、これはちょっと期待外れ。
ポートはUSB-C が2基。仕様はUSB 3 10Gb/sとUSB 2 480Mb/s。これはかなりの割り切りですね。MagSafeはないので、USB 2 側を充電につい買いたいところですが、USB 2の方が手前。これは逆の方が使い勝手が良さそう。細かい点ですが、ちょと気になります。

SSDが256GBと512GBなのは良いと思いますが、メモリが8GB一択なのはちょっと残念。エントリーモデルとはいえ、16GBのオプションも欲しいところでした。

以上、細かい不満点もありますが、エントリーモデルとしては当然の割り切りとも言えます。そこが不満なら、MacBook Air をどうぞということでしょう。やはり$599という価格は、エントリーユーザー、ライトユーザーにとってはありがたい。MacBook Airの最低価格が上がってしまいましたが、その回答としてMacユーザーの裾野を広げる役目を担ってくれそうです。


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2026年03月04日

新製品ラッシュ2日目 MacBook Air, MacBook Pro, Studio Display 登場

MacBook Air M5, MacBook Pro M5 Pro/Max が発表されました。基本的に主な変更点は、M5で高性能化したのみのようです。昨今の値上げラッシュで気になるお値段、iPhone 17e は実質値下げだったので、こちらも期待されましたが、どうなったでしょうか。
MacBook Air はベースの価格が13 inchで$999から$1099へ、15 inchで$1199から$1299へ値上げされました。とは言え、SSDが256GBから512GBへ上がっており仕様上単純比較できませんが実質同等と言って良いかと思います。15 inch で512GBだと値下げとも言えますね。
MacBook Pro も14 inch M5 Pro は$2199 からで$200の値上げ。昨年発表済みのM5 は$1599 からで$100の値上げ。とは言え、SSDが従来の512GBからが1TBからに変更されています。これは、実質価格据え置きか、値下げとも言えます。

こうして見ると、ベースモデルの価格は上がっているものの、SSDのスペックアップで実質据え置きまたは値下げされていると言って良いと思います。各社パソコン価格は大きく値上げしているだけに、これは恵まれていると言えるでしょう。

また、純正ディスプレイのStudio DisplayとStudio Display XDR が発表されました。ともに、27 inch 5Kでそれぞれ$1599, $3299 よりとなります。これはお高いですね。昨今は他社製でも品質の良いモニターがより安価に販売されているので、これは余程のアップルファンでないと手が出ないかなと思います。格好は良いですけどね。

さて、いよいよ明日は全くの新製品、iPhone のSoCを採用した低価格MacBookが出ると噂されています。どうもフライイングでApple のサイトに一瞬誤掲載されていたようで、MacBook Neo になりそうです。WEBのみの発表となりそうですが、これは発表会やってほしかったですね。


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2026年03月03日

新製品ラッシュ 先鋒はiPhone 17eとiPad Air M4

今週は三日連続と言われている新製品ラッシュ。初日の今日はiPhone 17eとiPad Air M4が発表されました。
iPhone17e















iPad Air M4 は、M4になった以外は大きな変更は見られません。米国価格も据え置きです。

iPhone 17eはパッと見はSoCがA19になっただけと思えますが、実は色々変わっています。まずは、MagSafeの対応。16eの残念な点で、これは嬉しい。カラーもソフトピンクが追加されました。
それから各国のモデルですが、日本版と米国版が同じモデルA3575となりました。これで、米国版でも技適付きとなりますので、シャッター音が消せる米国版を狙っている方には朗報ですね。
さらに、米国価格が安くなりました。

16e 17e
128GB $599  -
256GB $699 $599
512GB $899 $799

128GBの廃止でスタートプライスは同じですが、$100安くなっています。メモリチップの価格上昇で値上げの噂もありましたが、逆に値下げ。これはありがたいですね。
早速、シャッター音が消せる米国版の受付を開始しました。

iPhone 17e
iPad Air M4 13インチ
iPad Air M4 11インチ


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2026年02月28日

Vintage Computer & Tesla チャンネル第303回〜Old Macのフロッピードライブ復活〜

Vintage Computer & Tesla チャンネル今回は第303回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

最近Old Mac の復活作業を行なっていますが、キーとなるパーツの一つがフロッピードライブです。実働が少なくても、経年劣化で正常に動作しない場合がほとんどです。特に、イジェクト不良が最大の問題。今回、イジェクト不良解消を中心に復活法を解説します。



今回の対象となるのは、オートインサート好きの800KB, 1.4MB フロッピードライブです。400KBやマニュアルインサートのフロッピードライブは対象外となります。

交換用ギア 4個
交換用ギア 2個

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2026年02月27日

3/2からの新製品ラッシュ、公式発表

先日「Apple 3/2より新製品を発表ラッシュ!?」の記事をアップしましたが、その時点ではあくまで噂情報でした。本日、ティム・クックCEO がXで発表しています。

A big week ahead. It all starts Monday morning!

クックCEO がXで発表しています。クックCEO がXで発表しています。これを見ると、タッチ操作が可能なデバイスに思えますね。以前から噂されていたタッチ操作のMacBook でしょうか。以前からApple はタッチ操作のMacには否定的な見解を出していましたが・・・
単に薄い、軽い、安いのMacになるのか、それにタッチ操作が加わるのか、注目です。


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2026年02月26日

オリンピックのヒロイン

遅ればせながら、オリンピックで最も輝いた日本人をランキングしたいと思います。あくまで個人の感想、独断なので、反論は無しで(笑)。
オリンピック前は、坂本花織選手が一番のヒロインになるのではと思いました。待望の金、悔しい銀、どっちに転んでも彼女が主役になりそうな気がしていました。しかし、実際には・・・

4位 高橋成美
今回、フィギュアペアの解説者。リクリュウペアの木原選手の元のパートナーというのも、今回の解説に最も適していたのかもしれません。ハイテンションな解説は、展開によっては場違いと思えたかもしれませんが、今回は劇的な展開だっただけにハマりました。

3位 村瀬心桃
前回、北京で銅メダルのくやし涙。今回、スノボビッグエアで念願の金メダル! 続くスロープスタイルでは、3本目に会心のジャンプを決めて勝利を確信のガッツポーズ。しかし、第一セクションんのパイプの落下が響いて銅メダル。悔しさを隠さず、攻めの姿勢が印象的でした。

2位 リクリュウペア
元々金メダルの大本命。しかし、ショートプログラムで失敗。フリーでは完璧な演技で大逆転。これには日本中が感動しました。二人の絆の強さが感じられました。

1位 中井亜美
今回は、中井亜美が一番のヒロインでしたね。何人も金メダリスト、銀メダリストがいるのに、銅メダルの亜美ちゃんが全部持っていってしまった感じです。入省狙いかと目されていましたが、ショート1位で俄然注目を浴びました。フリーでは最後の人差し指ポーズが可愛いと話題に。銅メダルに喜ぶ姿が、いちいち可愛い。極めつけは、エキシビションでの足フリフリポーズ。キュン死してしまいそう。
今後は、可愛い路線をさらに進化させるのか、それとも美しさを強調していくのか、若くて技術は高いだけに今後更なる成長が期待されます。

vintagecomp at 23:30|PermalinkComments(0)一般 

2026年02月25日

Apple 将来Mac mini の生産を米国で開始すると発表

Appleが、ヒューストン工場の操業を大幅に拡大し、将来のMac miniの生産を米国で開始すると発表しています。ヒューストン工場では2025年にAIサーバーの生産を開始し、全米各地のAppleデータセンターで使用されている。これまでは、自社使用の製品だったわけですが、今後消費者向け製品の生産も拡大されることになります。
米国でのMacの製造といえば、Mac Pro Late 2013が思い出されます。同じテキサス州のオースチン工場で生産されていました。中国生産一極集中の回避のためと思われますが、高額商品のMac Proだからできたことかと思われました。その後も続くのかと思いましたが、Mac Pro 2019から中国生産に変更されました。やはり、米国生産ではハイエンド製品でもコストがかかりすぎたのだろうと思われました。

それが今度は、コンシューマー向けの低価格製品であるMac mini を生産ということで、果たして成り立つのか非常に疑問に思われます。最近は日本も物価高が激しいといわれていますが、こちら米国ではそんなものではありません。物価も賃金もすごい勢いで高騰しています。日本の物価を見ると、まさに激安天国と思ってしまいます。
Apple がどんな形でこれを解決してくるのか、興味が湧きますね。まさか、AI管理で完全オートメーション生産、なんてことになるのでしょうか。

vintagecomp at 12:50|PermalinkComments(0)Apple Topics 

2026年02月24日

Apple 3/2より新製品を発表ラッシュ!?

3/2(月)より3日連続で新製品を発表すると伝えられています。
登場するのは、低価格MacBook, iPhone 17eが有力で、M4搭載 iPad Air、A18搭載 iPad、M5 Pro/Max搭載 MacBook Pro、M5搭載 MacBook Air も発表の可能性があるとしています。
MacBook Pro M5 Pro/Max については、1月、2月と2回空振りしているので、ここで登場するのは確定的ではないでしょうか。
やはり注目なのは、新登場となる低価格の無印MacBookですね。MacBook といえば、入門版ラップトップとして2006年に登場。人気機種でしたが、MacBook Airの低価格化で取って代わられて2011年に廃止。2015年に超軽量、Core M プロセッサー、1ポートで再登場。2019年に再び廃止されました。
前回の無印 MacBook は、超軽量で割り切ったスペックでしたが価格は$1299。当時のMacBook Airは$899からで、Airの方が安くて高性能だったので人気にならなかったと思います。そう言えばiPhone Airが大苦戦中のようですが、薄くて軽くて高い、はなかなか難しいですね。やはり、薄い、軽い、安いでないと。
今回は低価格ということですが、現行のMacBook Airが$999から。これよりもグッと安くなるのなら人気機種になりそうです。また、昨今のメモリチップ等の値上がりで、MacBook Air $999からはかなり厳しいと思います。とすると、MacBook Air を値上げしてきて、代わりに低価格無印 MacBook となるかもしれません。低価格無印 MacBook は、$799よりを期待したいところですが、果たしてどうなるでしょうか。

当地2/25(水)は、臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

vintagecomp at 08:52|PermalinkComments(0)Apple Rumors 
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