2026年06月20日

Vintage Computer & Tesla チャンネル第308回 〜Quadra 700の復活〜

Vintage Computer & Tesla チャンネル今回は第308回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

68040時代の最高峰がQuadra シリーズ。その中で人気だったのが Macintosh Quadra 700。Old Mac の名機の一つだと思います。秘蔵していたQuadra 700 を引っ張り出してみると、やっぱりうんともすんとも言わない。これは電源か? ロジックボードか?



IIcx やIIci も共通の電源を使っています。また、過去に修理した電源はかなり中身が違いましたが、基本は同じです。

2026年06月19日

値上げはどれくらい?

やはり、アップル値上げのニュースは反響が大きいですね。やはり値上げは9月のiPhone 18等の新製品からとの観測が大半です。そしてどれほどの値上げかというのが、焦点となります。
日本の皆様は、また値上げ?との声も上がりそうですが、アップルはドル価格においてはこのところずっと価格据え置きです。このところの円価格の値上げは、あくまで円安に伴うものですが、今度はドル価格が上がることが確実視されています。

調査会社・TechInsightsの推計によると、iPhone 18 Pro の販売価格は200ドル上昇する見込みとのこと。300ドルの値上げとなるとの予測もありますが、流石にそこまでやると売れなくなってしまうと思うので、私も200ドルの値上げが濃厚かと思います。となると日本価格は、32,000円程度の値上げか? いや、iPhone 17 発売時の為替を考慮する必要があります。2025年9月中旬の為替は147円程度。現在161円ほどですから、そこも加味すると単純計算で、200ドルの値上げは、35,000円程度となります。なかなか厳しいですね。

そろそろ買い替えでコスパ重視の方は、今購入するのも手かもしれません。


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2026年06月18日

ティム・クックCEOが値上げを表明

ティム・クックCEOがコストの高騰により値上げは避けられないと語った、とThe Wall Street Journalが報じています。
「残念ながら、値上げは避けられません。転嫁される大幅なコスト上昇をできる限り軽減し、お客様への負担を軽減しようと努力してきましたが、状況はもはや持続不可能になっています」
と語っています。
確かに、このところのメモリおよびストレージ用チップのコスト急騰を考えると値上げはやむを得ないでしょう。他メーカーは昨年末あたりから値上げを実行しており、むしろこれまでよく頑張ってくれたとも思えます。5月にはMac miniの256GBストレージモデルを廃止し、最低価格を599ドル/94,800円から799ドル/124,800円に引き上げましたが、同一スペックでの値上げはされていません。
値上げは確定的になりましたが、それはいつからか。一番考えられるのは9月の新製品、iPhone 18シリーズやApple Watch 12シリーズからですね。M5 Macも各種控えていますから、これも値上げされるでしょう。もしかると7月にはほぼ全製品値上げということもあるかもしれません。

となると、Apple 製品は今買うのが吉か、それとも値上げされても新製品が良いのか。悩みどころですね。

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2026年06月17日

MacBook Neo がヒット商品番付にランクイン

日経MJが発表した、2026年上期ヒット商品番付です。

スクリーンショット 2026-06-16 午後10.05.45








































米国暮らしの私としては、あまり馴染みのない商品が多いですね。東横綱のホルムズ・ショックなんかは商品ではないじゃないか。生活や家計に大きな影響を与えた「現象・動向」も選ばれているわけなのですが、それなら「ヒット商品番付」というタイトルがおかしいのではないか?
そんな中、MacBook Neo が前頭3枚目にランクイン。ということは、ヒット商品だけで考えると小結あたりか。自分としてはアップルウォッチャーなので、MacBook Neo は当然注目のヒット商品でしたが、一般レベルでもそれだけインパクトの大きかったヒット商品だったのだなと、改めて認識しました。

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2026年06月16日

サッカーW杯 オランダとドロー!

昨日はサッカーW杯 日本にとっての初戦、オランダ戦でした。2回リードされるもその都度追いつき2-2のドローで勝ち点1を掴みました。後半44分の同点ゴールは圧巻でしたね。蒲田選手に当たってしまって入るという、ちょっと笑えるゴールでもありました。最大の難敵、オランダとドローで予選リーグ突破に大きく近づいたと思います。
次のチュニジア戦、スウェーデンに大敗しているし大丈夫だと思いますが、久保選手の怪我の状況が心配ですね。元気に復活してくれることを願っています。

先日の記事でも書きましたが、この試合は当地の日系の夏祭りでパブリックビューイングが行われました。私はしっかり落ち着いて観たかったので自宅でテレビ観戦しましたが、参加した人によるとかなり盛り上がったようです。音声が小さかったのか、それとも会場の声援が大きかったのか、解説はほとんど聞こえなかったようです。例年よりも人手が多くて、夏祭りも大成功だったようです。

しかし、今日も驚きの結果が出ましたね。優勝候補のスペインが、カーボベルデとまさかの0-0引き分け。カーボベルデって国?どこ? FIFA ランキングは67位。最初から最後まで攻められっぱなしでしたが、必死のディフェンスとミラクルセーブの連発で90分守り切りました。今回は参加国が大きく増えたため、お馴染みでない国が多数出場しており惨敗も見受けられますが、こんなミラクルが生まれるのも面白いですね。

vintagecomp at 09:26|PermalinkComments(0)一般 

2026年06月13日

サッカー W杯 北中米大会が開幕

いよいよ始まりました、サッカー W杯。昨夜は早速韓国-チェコ戦をテレビ観戦しました。
当地ロサンゼルスも開催地なので、スタジアム観戦も検討しましたが、とにかく高い!パーキングが$300なんて話もあり、諦めました。
日本代表は過去最強と言われていますが、三苫と遠藤航が抜けてどれだけやれるか、期待の中一抹の不安があります。
注目は、まずはオランダ戦ですね。日本のマスコミでは日本が絶対勝つ!なんて言われていますが、客観的に見ればオランダが明らかに格上。その上で勝ってもらいたいのはもちろんですが、引き分けなら上出来、1点差負けでも悪くはないと言えるでしょう。目標は優勝!とされていますが、ベスト8まで行ってもらいたいですね。
そのオランダ戦の14日、日本人の多いサウスベイエリアで最大の日系夏祭り、Bridge USA 夏祭りが開催されます。オランダ戦は午後1時から。これは夏祭りは人手が厳しいかもと思っていたら、なんと1時から3時まで夏祭り会場ではライブ観戦が実施されるとのこと。これは祭りに参加するつもりがなかった人も、駆けつけるかも。運営の方も考えましたね。

ともかく、日本からもロサンゼルスからも、日本代表を熱烈応援しましょう。

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2026年06月12日

時代を先取りしすぎたApple 製品 - ピピンアットマーク

これはまさに、時代を先取りしすぎた製品でした。

Pippin-Atmark-Console-Set










Appleとバンダイの共同開発で、1996年の発売です。マルチメディア互換機という位置付けですが、ゲームコンソールとしての役目が大きかったと思います。標準でモデムを搭載し、ダイヤルアップ接続でインターネットに接続できました。
インターネットがまだ十分には発展していない時代で、ネット機能は十分に活用されず中途半端な機能に。将来的な機能追加が予定されていましたが1998年には撤退、後継機も出ませんでした。

失敗の原因は、主に以下と考えられます。
・ネット機能がうまく活用できなかった。
49,800円と価格が高かった。
・ソフトが少なく人気ゲーム、ソフトが出なかった。

同様のコンセプトのゲームコンソールと言えば、以下が挙げられます。
・SONY PlayStation 1994年発売
・Xbox 2001年発売
・Nintendo Wii 2006年発売

いずれも大成功しています。SONY PlayStation はピピンアットマークよりも早い発売ですが、本格的な大ヒットは2000年発売のPlayStation 2 だったと思います。ピピンアットマークもしっかりソフトを提供し、粘り強く機能強化していけば、ヒットする目はあったのではないかと思います。

ちなみに私は、ピピンアットマーク持っています。Macと同じ起動音が嬉しかったですね。もうずっとお蔵入りしていますが、今も動作するでしょうか?

vintagecomp at 10:25|PermalinkComments(2)往年の名機/パーツ 

2026年06月11日

新OS 対応機種、旧機種までカバーしたりしなかったり

各OS 27の対応機種です。

iOS 27
iPhone 11以降、iPhone SE(第2世代以降)
Apple Intelligence;iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 16 以降

iPad OS 27
iPad(第9世代)以降、iPad Air(第4世代)以降、iPad Pro 12.9インチ(第4世代)以降、iPad Pro 11インチ(第2世代)以降、iPad mini(第6世代)以降
Apple Intelligence;iPad mini (A17 Pro)、M1 以降の iPad

macOS 27 Golden Gate
MacBook Neo (A18 Pro)、M1 以降のMac
Apple Intelligence;同上

watchOS 27
Apple Watch SE 3、Apple Watch Series 9以降、Apple Watch Ultra 2以降
Apple Intelligence;Apple Intelligence 対応の iPhone とペアリングした 上記のApple Watchでベータ版として利用可能

iOS 27はiPhone 11まで対応というのはかなり頑張ってくれた感じ。それに対してwatchOS 27はApple Watch Series 9以降というのはバッサリと切られた感じですね。macOSは従来から発表されていた通り、Mシリーズ以降対応となります。遂にIntel Macは切られました。これまではOCLPで非対応機種もインストール可能にあることもありましたが、今後はこの手は使えませんね。(TahoeはOCLPは現状非対応)
基調講演でも発表されていましたが、新OSは旧機種でも従来OSよりも高速に動作するとのことです。新OSは機能が増えて重くなりがちですが、その心配はなさそうです。

vintagecomp at 09:53|PermalinkComments(0)Apple Topics 

2026年06月10日

AIも間違える!

WWDCの基調講演はAI中心でしたが、AI絡みの面白い記事を見かけました。週刊文春の「いまなんつった」、クドカンこと宮藤官九郎氏の連載コラムです。

クドカンが実家に立ち寄ったところ、92歳のお母様が「徹子の部屋の50年」という本を読まれていたそうです。お母様は「あんた出たことある?」と聞きます。クドカンは「2008年か2011年に出たよ」と答えます。ドラマの番宣を兼ねての出演だったので、年代もだいたい合っているはず。その本には、巻末に全放送回の出演者一覧が載っています。そこで、探してみるも見当たらない。さらに2007年から2012年に範囲を広げてみるも載っていない。そんなはずはない、そこでAIに
「宮藤官九郎さんは徹子の部屋にゲストとして出たことはありますか?」
と聞いたところ
「出たことはありません。阿部サダヲさんや中村勘九郎さんが出演時に、宮藤官九郎さんの脚本やドラマが話題に上ったことはあります。」
さすがAI、細かいところまで詳細な回答。しかし、自分が間違いなく出演した記憶があるのに、AIに全否定されるとは。もはや妄想、虚言であり、忘れたよりもタチが悪い。時間もなく悲しい気持ちで帰京したそう。1週間後お母様から、「2004年に出ていたよ」との連絡。ちゃんと本に載っていたそうです。

クドカンもAIが言うのなら間違いないと思ったそうですが、盲信は危険ですね。ちなみに私が改めて同じ質問をしたら、同じ答えが返ってきました。週刊誌に載ってもまだ修正されていないとは。
野球界でもAIに従って大変なことになっていますが、あくまで参考として盲信せずに使いたいですね。


vintagecomp at 10:33|PermalinkComments(0)一般 

2026年06月09日

WWDC 2026 基調講演所感

WWDC 2026 基調講演が時開催されました。
やはり刷新されるApple Inteligence が主な内容で、期待されたハードウェアの発表はありませんでした。それどころか、毎年中心となる各OSの紹介もほとんどなかったですね。もっとも、Apple Inteligence の進化が次期OSの新機能なわけですが。詳しい内容は、林信之氏はじめ各所で速報されているのでここでは触れず、今回の基調講演での所感を書き留めておきます。

1. 私は2000年くらいから、Apple の基調講演は全て観ています。正直なところ、今回の基調講演はこれまでで一番つまらなかった。ハードウェアの発表がなかったり内容のせいもありますが、デモをするでもなく、言葉での説明が多かった。デモをしても、簡単に終わってしまって驚きがなかったです。内容が多かったせいもあるのでしょうが、非常に消化不良な講演でした。
今更ではありますが昔のような生の講演ではなく、録画方式なのも臨場感がなくて面白みにかけました。録画方式には完成度を高められるメリットがあると思いますが、バックに通行人が多数写って目障りだったり、完成度に欠けると思いました。こんなのAIで簡単に編集できてしまうんじゃないの?

2. 今回基調講演の登場人物が非常に多く、若手の台頭が目立ちました。ジョブズ時代はほぼ重役陣のみで講演を行なっており、初期はジョブズとフィル・シラーの二人だけでやっていた時期も長かったですね。今回は色んな人が入れ替わり立ち替わり登場し若い人が目立ちました。クックCEOも退任して若いジョン・ターナス氏に交代しますから、Apple で若返りが加速しているように思えます。これは大企業としては良い傾向だと思います。そうなると、各自の持ち時間は少なくデモ時間は十分に取れず、発表の技術も拙い人もいるわけで、今回のつまらなさに拍車をかけたかもしれません。

3. 今回は発表のフォーマットが大きく異なりました。いつものWWDCでは各新OSをそれぞれ個別に発表していました。今回は、機能ごとの紹介でした。デザインやAIの新機能を紹介し、これがiOSではこんなふうに実装され、macOSではこういうふうに実装されるという流れ。今回は、Apple Inteligence が主役のためこうなったと思いますが、このスタイルだと驚きや革新性は伝わりにくいと思いました。

4. 次期macOSの名称は「macOS Golden Gate」。この名称はもちろん、サンフランシスコのGolden Gate Bridge 金門橋にちなんだものです。日本ではmacOS 金門橋と呼ばれるのか? これまでのmacOSの名称はあまり知られていない地名も多かったですが、これは世界的によく知られたスポット。しかも意味的には最高の入り口。このOSにかける並々ならぬ意欲が伝わってきます。
果たして、名前通り最高のOSとなるのか、名前はすごいけど普通だったとなるのか、名前負けした失敗作となるのか。確かにApple Inteligence の出来が素晴らしければ期待できますが、期待が高いだけに心配も。

秋のリリースが楽しみです。

vintagecomp at 06:58|PermalinkComments(0)Apple Topics 
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