2020年11月
2020年11月28日
ブラックフライデー/サイバーマンデーセール
日本は11/28(土)ですが、こちらカリフォルニアはまだ11/27(金)です。昨日は、サンクスギビングデイでお休みをいただきました。最近日本でも浸透してきたようですが、サンクスギビングデイの翌日はブラックフライデーの大セールを行います。また、翌週の月曜日はオンラインショップがサイバーマンデーとして大セールを行います。
そこで、Vintage Computerでも ブラックフライデー/サイバーマンデーセールを行います。
日本時間 11/28 9:00AM〜11/30 終日
商品総額1万円以上お買い上げで、 全品表示価格より10%引き!
お会計画面で、10%の割引が表示されます。
これまでの価格から10%引きとなるわけですが、iPhoneのみは表示価格を調整させていただきました。もちろん、これまでよりもお得になっています。
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版ゴールド
オリジナル価格209,800円
表示価格 220,000円 割引後 198,000円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
そこで、Vintage Computerでも ブラックフライデー/サイバーマンデーセールを行います。
日本時間 11/28 9:00AM〜11/30 終日
商品総額1万円以上お買い上げで、 全品表示価格より10%引き!
お会計画面で、10%の割引が表示されます。
これまでの価格から10%引きとなるわけですが、iPhoneのみは表示価格を調整させていただきました。もちろん、これまでよりもお得になっています。
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版ゴールド
オリジナル価格209,800円
表示価格 220,000円 割引後 198,000円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
オリジナル価格 194,800円 セール前特価 174,800円
表示価格 188,000円 割引後 169,200円
現在は、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 mini の入手に注力しております。当面、これが最後のiPhone
表示価格 188,000円 割引後 169,200円
現在は、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 mini の入手に注力しております。当面、これが最後のiPhone
2020年11月26日
iPhone 12 mini が入荷!
まだ数えるほどしか販売できていないiPhone 12 mini ですが、本日ブルーが入荷しました。これで、わずかな台数ながら、Pro, Pro Max, mini が勢揃いしました。
iPhone 12 mini 256GB 米国版ブルー 134,800円
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版ゴールド 209,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー194,800円 174,800円
明日11/26(木)は感謝祭のためほとんどの米国企業はお休みとなり、Vintage Computerもお休みです。11/27(金)も多くの企業がお休みで例年お休みとしていましたが、コロナでどこかに行くこともないので発送対応をする予定です。
iPhone 12 mini 256GB 米国版ブルー 134,800円
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版ゴールド 209,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
明日11/26(木)は感謝祭のためほとんどの米国企業はお休みとなり、Vintage Computerもお休みです。11/27(金)も多くの企業がお休みで例年お休みとしていましたが、コロナでどこかに行くこともないので発送対応をする予定です。
2020年11月25日
iPhone 12 Pro Max 512GB ゴールド入荷!
iPhone 12 Pro Max の入手は苦戦中ですが、本日2台入荷しました。また、昨日iPhone 12 Pro 512GB パシフィックブルー最終価格のご案内をしましたが、表示金額が間違っておりました。改めてご案内します。
iPhone 12 Pro Max 512G 米国版ゴールド 209,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー194,800円 174,800円
やはりオンラインでの手配は制約が多く苦戦中ですので、次回はいつになるか。iPhone 12 Proは2万円引き、当分入荷はないと思いますので、是非ご検討ください。
iPhone 12 Pro Max 512G 米国版ゴールド 209,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
やはりオンラインでの手配は制約が多く苦戦中ですので、次回はいつになるか。iPhone 12 Proは2万円引き、当分入荷はないと思いますので、是非ご検討ください。
2020年11月24日
iPhone 12 Pro パシフィックブルー最終特価!
11/16入荷のiPhone 12 Pro パシフィックブルーですが、まだ在庫として残っております。最終特価で販売します。
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー194,800円 174,800円
現在は、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 mini の入手に注力しております。当面、これが最後のiPhone 12 Proの販売となりますので、iPhone 12 Proを狙っている方はぜひお早めに!
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
現在は、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 mini の入手に注力しております。当面、これが最後のiPhone 12 Proの販売となりますので、iPhone 12 Proを狙っている方はぜひお早めに!
2020年11月21日
本日よりコロナ規制強化
夏の間はある程度抑えられていた新型コロナですが、寒くなってきた昨今再び患者数が急増しています。ロサンゼルスカウンティーは、本日11/20より新たな規制強化が開始されました。
また、現在ロサンゼルスカウンティーの5日間平均の入院患者数は1126人ですが、2000人を超えた場合、エッセンシャル・ワーカーとエッセンシャル・サービスを除き、「Safer at Home Order」を3週間実施、夜10時〜朝6時までの外出禁止令を義務化の措置が取られると発表しています。
夏には経済再開の動きが活発でもう一息かと思い明日が、まだまだ不自由な生活が続くと思うと、どんよりしちゃいますね。
レストラン、ブリュワリー、ワイナリー、バー、ノンエッセンシャルビジネスは、夜10時〜朝6時まで営業停止。そのほか、屋内営業が許可されているリテールストアや、オフィス、パーソナルケアサービスは25%の集客制限での営業。
屋外営業(レストラン、ブリュワリー、ワイナリー、カードルーム、アウトドアミニゴルフ、ゴーカート、バッティングケージ)は、50%以下でのキャパシティでの営業となります。 また、現在ロサンゼルスカウンティーの5日間平均の入院患者数は1126人ですが、2000人を超えた場合、エッセンシャル・ワーカーとエッセンシャル・サービスを除き、「Safer at Home Order」を3週間実施、夜10時〜朝6時までの外出禁止令を義務化の措置が取られると発表しています。
夏には経済再開の動きが活発でもう一息かと思い明日が、まだまだ不自由な生活が続くと思うと、どんよりしちゃいますね。
2020年11月20日
Power Mac G3/G4用のSATAカード
すっかりVintageマシンとなったPower Mac G3, G4。復活させて使いたいと考えた時、ネックとなるのがHDDです。ATA HDD は今や入手が難しいですし、中古を入手したとしてもQuicksilver以前は137GBを超えるBig Driveには非対応です。今や250GBとかでも小さっ!と感じてしまう時代ですからね。
ならば、SATA PCIカードを装着してと考えるところですが、今や全て絶版。中古入手も難しい状況です。そこで、G3/G4対応のSATAカードが入荷しました。
4 Port SATA PCI Card for G3/G4 7,980円
残念ながらG4 Digital Audio, Quicksilverには対応していません。OS X 10.2~10.5.xに対応し、Big Driveにも対応、また接続されたドライブからの起動にも対応します。
SATAならHDDの入手も容易ですし、SSD化も可能ですね。旧環境保全用にいかがでしょうか。
ならば、SATA PCIカードを装着してと考えるところですが、今や全て絶版。中古入手も難しい状況です。そこで、G3/G4対応のSATAカードが入荷しました。
4 Port SATA PCI Card for G3/G4 7,980円
残念ながらG4 Digital Audio, Quicksilverには対応していません。OS X 10.2~10.5.xに対応し、Big Driveにも対応、また接続されたドライブからの起動にも対応します。
SATAならHDDの入手も容易ですし、SSD化も可能ですね。旧環境保全用にいかがでしょうか。
2020年11月19日
本日のiPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro パシフィックブルーが2台入荷しました。Proは前回入荷分、売れるのにちょっと時間がかかりました。今回は、最初から特価で放出です。
またPro Max 1台のみ放出!
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー194,800円 184,800円
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版グラファイト 209,800円
追加入荷を目論んでいるものの、苦戦中です。
またPro Max 1台のみ放出!
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版グラファイト 209,800円
追加入荷を目論んでいるものの、苦戦中です。
2020年11月18日
M1 Mac 買うなら
私のメインマシンは、MacBook Pro 15" 2016。今年の初めあたりから、13インチが32GB搭載したら買い替えても良いな、と思っていました。5月に期待していた32GBのMacBook Pro 13"がリリースされ、これはいよいよ買い替えと思いつつWWDCを迎えたらApple Silicon Macの発表。これで、Intel MacBook Pro 13"を購入する目はなくなりました。先日のApple Event でM1 MacBook Pr 13"の登場で色めきましたが、刷新されたのは下位モデルのみ。上位モデルの刷新まで待とうと思います。
というわけで、今回のM1 Mac は購入する予定はないのですが、買うとするならどれか考えてみました。最近はコロナ渦で外出の機会は減りラップトップを持ち出す機会も激減しました。今の状況なら、Mac miniでも全く問題ない感じです。持ち出ししない前提なら、やはりMac miniはコスパが良いですし冷却性のも高いのでMac miniですね。
とは言え、新型コロナの不自由な生活もいつかは解消するはずですし、そう考えるとやはりノートブック。AirとProは同じM1を内蔵しているので、違いは薄さ/重さ、Touch Bar、冷却性能、価格です。薄さ/重さ当然Air有利。Touch Barですが私はギミックと思っており全く価値を認めていません。
冷却性は、Airは筐体が不利なだけでなくファンレス。当然MacBook Proが上ですが、既に出ているレビューによるとM1の発熱は相当小さく、かなりの高負荷処理でないとその差は出ないようです。iPhoneやiPadもファンレスであまり発熱しませんから、同様なのでしょう。そして価格が安いとなると、個人的にはAirで決まりだと思います。
また、Airは今回の3機種中唯一GPU 7 Coreという廉価版のスペック違いがあります。想像ですが、これは歩留まり対策でGPUの1 Coreの調子が悪いチップをコアの動作を殺して使用しているのではないかと思います。GPU 7 Coreと8 Coreでどれだけ差が出るかですが、レビューでは7 Core版でも驚きの性能とのことですので、コスパからこちらを選ぶのもありだと思います。ただ、M1スペック違いの価格差は、他の条件を揃えると$50なので、私ならやはり8 Coreかな。
私は今回は見送りですが、妻はかなり買い替え気分になっています。上記私のアドバイスも参考に、8 Core、16GBメモリ、1TB SSDを検討中です。
というわけで、今回のM1 Mac は購入する予定はないのですが、買うとするならどれか考えてみました。最近はコロナ渦で外出の機会は減りラップトップを持ち出す機会も激減しました。今の状況なら、Mac miniでも全く問題ない感じです。持ち出ししない前提なら、やはりMac miniはコスパが良いですし冷却性のも高いのでMac miniですね。
とは言え、新型コロナの不自由な生活もいつかは解消するはずですし、そう考えるとやはりノートブック。AirとProは同じM1を内蔵しているので、違いは薄さ/重さ、Touch Bar、冷却性能、価格です。薄さ/重さ当然Air有利。Touch Barですが私はギミックと思っており全く価値を認めていません。
冷却性は、Airは筐体が不利なだけでなくファンレス。当然MacBook Proが上ですが、既に出ているレビューによるとM1の発熱は相当小さく、かなりの高負荷処理でないとその差は出ないようです。iPhoneやiPadもファンレスであまり発熱しませんから、同様なのでしょう。そして価格が安いとなると、個人的にはAirで決まりだと思います。
また、Airは今回の3機種中唯一GPU 7 Coreという廉価版のスペック違いがあります。想像ですが、これは歩留まり対策でGPUの1 Coreの調子が悪いチップをコアの動作を殺して使用しているのではないかと思います。GPU 7 Coreと8 Coreでどれだけ差が出るかですが、レビューでは7 Core版でも驚きの性能とのことですので、コスパからこちらを選ぶのもありだと思います。ただ、M1スペック違いの価格差は、他の条件を揃えると$50なので、私ならやはり8 Coreかな。
私は今回は見送りですが、妻はかなり買い替え気分になっています。上記私のアドバイスも参考に、8 Core、16GBメモリ、1TB SSDを検討中です。
2020年11月17日
ダイエットしなきゃ!
お陰様で、iPhone 12 Pro, Pro Max, mini いずれも在庫品は完売。明日、iPhone 12 Proが少量入荷予定ですが、以後の入荷は未定です。今後も入荷の努力を続けますが、しばらくは入荷は厳しくなりそうです。
私はと言えば、iPhone 12 Pro Max にしました。毎年新型iPhoneに買い替えてきましたが、昨年初めてiPhone 11をスキップして、Xs Maxを2年使いました。満を持してのiPhone 12 Pro Max です。
今使用しているXs Maxですが、こんな状態です。
いつの間にこんなに!これは、ダイエットして余裕を持たせてから移行した方が良いですよね。そんなわけで、まだ移行していません。
これまで、そろそろ容量が窮屈になってきたと思っていたら、絶妙に新型iPhoneの容量が大きくなっていました。32GB、64GB、128GB、256GB、512GBと倍々で増えたので、窮屈だったのが新型では余裕だったので、特に整理することなくきていました。不要な写真や動画はたくさんあるのですが、まずは動画からスリム化しようと思います。どこまでできるか。とりあえず今回は、それで凌ぎますが、来年は1TB出るのでしょうか。
私はと言えば、iPhone 12 Pro Max にしました。毎年新型iPhoneに買い替えてきましたが、昨年初めてiPhone 11をスキップして、Xs Maxを2年使いました。満を持してのiPhone 12 Pro Max です。
今使用しているXs Maxですが、こんな状態です。
いつの間にこんなに!これは、ダイエットして余裕を持たせてから移行した方が良いですよね。そんなわけで、まだ移行していません。
これまで、そろそろ容量が窮屈になってきたと思っていたら、絶妙に新型iPhoneの容量が大きくなっていました。32GB、64GB、128GB、256GB、512GBと倍々で増えたので、窮屈だったのが新型では余裕だったので、特に整理することなくきていました。不要な写真や動画はたくさんあるのですが、まずは動画からスリム化しようと思います。どこまでできるか。とりあえず今回は、それで凌ぎますが、来年は1TB出るのでしょうか。
2020年11月16日
iPhone 12 mini 少しだけですが...
確保できたのは、わずか4台。ホワイト、ブルー、ブラックです。
iPhone 12 mini 256GB 米国版SIMフリー 134,800円
ガードが固くて、なかなか入荷が厳しい状況です。わずかな台数ですので、ご注文が殺到する可能性があります。早い者勝ちなのですが、ショッピングカートの仕様上、ほぼ同時のご注文の場合在庫数以上にオーダー受付されてしまう場合があります。今後の入荷も不透明ですので、もしそのようなことが起きた場合は、ご連絡の上ご注文、お支払いを取り消しさせていただきます。ご容赦ください。
iPhone 12 mini 256GB 米国版SIMフリー 134,800円
ガードが固くて、なかなか入荷が厳しい状況です。わずかな台数ですので、ご注文が殺到する可能性があります。早い者勝ちなのですが、ショッピングカートの仕様上、ほぼ同時のご注文の場合在庫数以上にオーダー受付されてしまう場合があります。今後の入荷も不透明ですので、もしそのようなことが起きた場合は、ご連絡の上ご注文、お支払いを取り消しさせていただきます。ご容赦ください。
2020年11月15日
iPhone 12 Pro 512GB パシフィックブルーが特価!
iPhone 12 Pro Max 昨日より全色揃えて販売開始しましたが、現時点でグラファイトが2台残るのみとなりました。次回入荷は、しばらくないかもしれませんので狙っている方はお早めに。やはりパシフィックブルーが人気で、瞬殺で売れてしまいましたね。
iPhone 12 Pro ですが、その人気のパシフィックブルーが1台残っております。1万円引きでご提供します。
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー194,800円 184,800円
iPhone 12 Pro は、あと1回入荷が確定していますが、以後はしばらく入荷が難しいと思います。Pro狙いの方はぜひ!
miniはほんの数台の予定です。日本時間11/16午後2時ごろ販売開始の予定です。
iPhone 12 Pro ですが、その人気のパシフィックブルーが1台残っております。1万円引きでご提供します。
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー
iPhone 12 Pro は、あと1回入荷が確定していますが、以後はしばらく入荷が難しいと思います。Pro狙いの方はぜひ!
miniはほんの数台の予定です。日本時間11/16午後2時ごろ販売開始の予定です。
2020年11月14日
iPhone 12 Pro Max販売開始
本日(当地11/13)は、iPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 miniの発売日。今回、iPhone 12 Pro の履歴もありかなり苦戦しましたが、なんとか確保しました。
日本時間、11/14(土)午後2時より販売開始します。
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版SIMフリー 209,800円
miniはさらに苦戦でごくわずかしか入手できませんが、日本時間11/16(月)に販売開始予定です。
追記:販売開始直後に、パシフィックブルーは瞬殺となりました。当面、 パシフィックブルーの入荷はなさそうです。他の色をご検討頂ければと思います。
iPhone 12 Pro Max 512GB 米国版SIMフリー 209,800円
miniはさらに苦戦でごくわずかしか入手できませんが、日本時間11/16(月)に販売開始予定です。
追記:販売開始直後に、パシフィックブルーは瞬殺となりました。当面、 パシフィックブルーの入荷はなさそうです。他の色をご検討頂ければと思います。
2020年11月13日
macOS Big Sur リリース
例年より大分遅くのリリースになりました。もちろんM1 Mac の登場を待ってということで、このタイミングとなったと思います。Intel Mac, M1 Mac両対応のOSとなります。
PowerPCからIntel への移行の際はOS X 10.4の途中から移行が始まり10.5は両対応、10.6からはIntel専用となりました。移行期間は2年間と言及されていることから、再来年の11.210.18までは両対応となりそうですね。
仕事で使用しているだけに、OSのアップデートはどうしても慎重になります。ここ数年は旧ソフトを引っ張って使っていたせいで、移行はかなり慎重になっていましたが、Catalina移行の際に旧ソフトはバッサリと切り捨てたので今回は早めに移行しようと思います。とは言え、1、2ヶ月様子を見てからになりそうです。
さて、ここ数年はOSの場所巡りをしています。OS X 10.10 Yosemite以降の景色が見える場所を訪問しています。Catalinaについては、コロナの影響でOSリリース後には行けてませんが、昔行ったことがありました。Big Surについては、昔一度だけ通ったことがあります。しかし、その際は Big Surだと認識して通っていたわけではないのです。この道を通っているので、ここも通ったはずだという感じです。いずれ改めて訪れたいと思います。
PowerPCからIntel への移行の際はOS X 10.4の途中から移行が始まり10.5は両対応、10.6からはIntel専用となりました。移行期間は2年間と言及されていることから、再来年の11.2
仕事で使用しているだけに、OSのアップデートはどうしても慎重になります。ここ数年は旧ソフトを引っ張って使っていたせいで、移行はかなり慎重になっていましたが、Catalina移行の際に旧ソフトはバッサリと切り捨てたので今回は早めに移行しようと思います。とは言え、1、2ヶ月様子を見てからになりそうです。
さて、ここ数年はOSの場所巡りをしています。OS X 10.10 Yosemite以降の景色が見える場所を訪問しています。Catalinaについては、コロナの影響でOSリリース後には行けてませんが、昔行ったことがありました。Big Surについては、昔一度だけ通ったことがあります。しかし、その際は Big Surだと認識して通っていたわけではないのです。この道を通っているので、ここも通ったはずだという感じです。いずれ改めて訪れたいと思います。
2020年11月12日
メモリ最大16GBは現状維持、後退ではない
昨日の続編です。大幅に性能アップしたとされるApple Silicon Macですが、最大メモリは16GBまで。MacBook Pro 13 inchとMac mini にとってはある意味、後退と言えるのでは?
今回、アップデートされたのはエントリーモデルと言って良いでしょう。MacBook Airについては、元々メモリが16GBまで、Thunderboltポートも2つだったので後退した点は見当たりません。 MacBook Air 狙いの方にとっては、メリットしかないでしょう。
MacBook Pro 13 inchのラインナップについてですが、こうなりました。
あれ?Intelが残っています。旧機種を安く残すことはあるので、そういうことかと思いましたが、Intelの方が高い。Apple Silicon Macのあったところには、これまで第8世代 Core i5 1.4GHz Thunderbolt 2ポートがラインナップされていました。これまではCPUがロースペックでThunderbolt 2ポートのエントリーモデルと、CPUがハイスペックでThunderbolt 4ポートの2つのライン構成となっていました。今回は、そのうち下位モデルのみをM1に刷新した形です。
なるほど、それなら第8世代 Core i5 1.4GHz Thunderbolt 2ポートと比べて、最大メモリ16GB、Thunderbolt 2ポートで劣るところは何もありません。最大32GBのメモリも選べるThunderbolt 4ポート上位モデルは、来年あたりに控えているのでしょう。
では、Mac miniはどうか。元々Mac miniはエントリーデスクトップで、性能も価格もエントリーらしい構成でした。Late 2014モデルでは、他のエントリーモデル同様メモリスロットがなく、アップグレードできない構成でした。ところが2018モデルでは、かなり高性能に振って価格も上昇。メモリもアップグレード可能で、驚きの最大64GBまで拡張可能です。ボディーカラーもプロっぽいスペースグレイに。もう、Mac mini Pro と呼んでも良さそうな内容です。
2018モデルが異端児で、今回はLate 2014モデルまでのエントリーモデルのコンセプトに戻したということではないでしょうか。
では、Mac mini 2018モデルのコンセプトを持つモデルは廃止ということなのか。噂では、現在のMac Proの半分のサイズのApple Silicon Mac Proを開発中とのことです。しかし、ハイエンドのMac Proが拡張性に制限のある半分のサイズに全面移行するとは思えません。Mac mini 2018モデルのコンセプトは、このMac Pro mini とでも言うべき機種に引き継がれるのではないでしょうか。
と言うわけで、今回はエントリーモデルを全面的にApple Siliconに刷新したと言って良いでしょう。今後2年間で切り替えを完了させると言っていますが、あと3回ほどに分けて中位モデル、上位モデルと刷新していくのではないかと思います。以下、勝手な予想です。
2回目 ミッドレンジ 2021年 前期
MacBook Pro 13 inch 上位
iMac 21.5” 4K
3回目 ハイロー 2021年 後期
MacBook Pro 16 inch
iMac 27” 5K
Mac Pro mini
4回目 ハイエンド 2022年 後期
iMac Pro
Mac Pro
今回、アップデートされたのはエントリーモデルと言って良いでしょう。MacBook Airについては、元々メモリが16GBまで、Thunderboltポートも2つだったので後退した点は見当たりません。 MacBook Air 狙いの方にとっては、メリットしかないでしょう。
MacBook Pro 13 inchのラインナップについてですが、こうなりました。
あれ?Intelが残っています。旧機種を安く残すことはあるので、そういうことかと思いましたが、Intelの方が高い。Apple Silicon Macのあったところには、これまで第8世代 Core i5 1.4GHz Thunderbolt 2ポートがラインナップされていました。これまではCPUがロースペックでThunderbolt 2ポートのエントリーモデルと、CPUがハイスペックでThunderbolt 4ポートの2つのライン構成となっていました。今回は、そのうち下位モデルのみをM1に刷新した形です。
なるほど、それなら第8世代 Core i5 1.4GHz Thunderbolt 2ポートと比べて、最大メモリ16GB、Thunderbolt 2ポートで劣るところは何もありません。最大32GBのメモリも選べるThunderbolt 4ポート上位モデルは、来年あたりに控えているのでしょう。
では、Mac miniはどうか。元々Mac miniはエントリーデスクトップで、性能も価格もエントリーらしい構成でした。Late 2014モデルでは、他のエントリーモデル同様メモリスロットがなく、アップグレードできない構成でした。ところが2018モデルでは、かなり高性能に振って価格も上昇。メモリもアップグレード可能で、驚きの最大64GBまで拡張可能です。ボディーカラーもプロっぽいスペースグレイに。もう、Mac mini Pro と呼んでも良さそうな内容です。
2018モデルが異端児で、今回はLate 2014モデルまでのエントリーモデルのコンセプトに戻したということではないでしょうか。
では、Mac mini 2018モデルのコンセプトを持つモデルは廃止ということなのか。噂では、現在のMac Proの半分のサイズのApple Silicon Mac Proを開発中とのことです。しかし、ハイエンドのMac Proが拡張性に制限のある半分のサイズに全面移行するとは思えません。Mac mini 2018モデルのコンセプトは、このMac Pro mini とでも言うべき機種に引き継がれるのではないでしょうか。
と言うわけで、今回はエントリーモデルを全面的にApple Siliconに刷新したと言って良いでしょう。今後2年間で切り替えを完了させると言っていますが、あと3回ほどに分けて中位モデル、上位モデルと刷新していくのではないかと思います。以下、勝手な予想です。
2回目 ミッドレンジ 2021年 前期
MacBook Pro 13 inch 上位
iMac 21.5” 4K
3回目 ハイロー 2021年 後期
MacBook Pro 16 inch
iMac 27” 5K
Mac Pro mini
4回目 ハイエンド 2022年 後期
iMac Pro
Mac Pro
2020年11月11日
ついにベールを脱いだApple Silicon Mac
本日は、Apple EventでApple Silicon Macが発表されました。事前の噂では、MacBook Air、MacBook Pro 13 inch、MacBook Pro 16 inch の3モデルが発表されると予想されていましたが、ちょっと違いました。MacBook Pro 16 inchは出ずに、MacBook Air、MacBook Pro 13 inch、Mac miniが発表されました。まあ、Developper向けにMac miniは既に提供されていただけに、これが出ないのは不自然だとは思っていました。
SoC (System on a Chip)ですが、A14 Bionicとの噂でしたが、M1という名称になりました。
もちろんA14系には違いないわけですが、Mac向けに新たな名称が与えられました。CPU 8 Core、GPU 8 Core、ニューラルエンジン 16 Core が1チップに収められています。一般的なラップトップの2倍の性能、1/3の消費電力とのことで、大幅な性能向上になります。3機種、基本的に同一のSoCとなります。そして、Thunderbolt/ USB 4搭載です。
懸念されるのが、Apple Silicon Macにネイティブ対応しないIntel Mac用のアプリですが、Rosetta 2での性能は、高性能GPUの恩恵で従来機種よりも速い場合もあるとこと。同等以上の性能ということでしょう。
従来機種と比べ、倍近い性能で値段も据え置き、Mac miniに至っては$100の値下げということで、Intel Macに比べ絶対性能もコスパも圧勝、死角なし、、、かと思いきやそうとも言えないかも。
というのも、いずれの機種も最大メモリは8GB標準で16GBまで。Intel版のMacBook Airは同じく16GBまででしたが、MacBook Pro 13 inchの上位モデルは32GB、Mac miniに至っては64GBまで搭載可能でしたので、この2機種については大きく劣ります。いくらCPU、GPU、SSD性能が高くても、大量のメモリが必要なプロ仕様の作業において、これは大きなデメリットになるはずです。
私のメインマシンは、MacBook Pro 15 inch 2016モデル。そろそろ買い替えても良い頃なので、13インチがそんなに性能アップするなら買い替えても良いかなと思っていました。しかし、最大メモリ16GBということで、一気にその気が失せてしました。
今回の3機種は、肝心な部分のスペックが足りなくて少々期待外れか?という気もしましたが、よくよくラインナップを見ると、そうではないということがわかりました。それについては、続く!
SoC (System on a Chip)ですが、A14 Bionicとの噂でしたが、M1という名称になりました。
もちろんA14系には違いないわけですが、Mac向けに新たな名称が与えられました。CPU 8 Core、GPU 8 Core、ニューラルエンジン 16 Core が1チップに収められています。一般的なラップトップの2倍の性能、1/3の消費電力とのことで、大幅な性能向上になります。3機種、基本的に同一のSoCとなります。そして、Thunderbolt/ USB 4搭載です。
懸念されるのが、Apple Silicon Macにネイティブ対応しないIntel Mac用のアプリですが、Rosetta 2での性能は、高性能GPUの恩恵で従来機種よりも速い場合もあるとこと。同等以上の性能ということでしょう。
従来機種と比べ、倍近い性能で値段も据え置き、Mac miniに至っては$100の値下げということで、Intel Macに比べ絶対性能もコスパも圧勝、死角なし、、、かと思いきやそうとも言えないかも。
というのも、いずれの機種も最大メモリは8GB標準で16GBまで。Intel版のMacBook Airは同じく16GBまででしたが、MacBook Pro 13 inchの上位モデルは32GB、Mac miniに至っては64GBまで搭載可能でしたので、この2機種については大きく劣ります。いくらCPU、GPU、SSD性能が高くても、大量のメモリが必要なプロ仕様の作業において、これは大きなデメリットになるはずです。
私のメインマシンは、MacBook Pro 15 inch 2016モデル。そろそろ買い替えても良い頃なので、13インチがそんなに性能アップするなら買い替えても良いかなと思っていました。しかし、最大メモリ16GBということで、一気にその気が失せてしました。
今回の3機種は、肝心な部分のスペックが足りなくて少々期待外れか?という気もしましたが、よくよくラインナップを見ると、そうではないということがわかりました。それについては、続く!
2020年11月10日
究極のアップグレードパーツが入荷
Vintage Computerの人気商品でもある、究極のアップグレードパーツが久々に入荷しました。最近、入手困難になってきています。
CPUは最大3.46GHz 12 Core、メモリは128GBまでアップグレード可能。究極のMac Proに仕上げることが可能です。シングルCPUのMac Pro 2010/2012をお持ちの方で、本格アップグレードを考えている方にお勧めです。
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 8GB 59,800円
CPUアップグレードキットを同時にご購入いただければ、無料で取り付けいたします。
CPUは最大3.46GHz 12 Core、メモリは128GBまでアップグレード可能。究極のMac Proに仕上げることが可能です。シングルCPUのMac Pro 2010/2012をお持ちの方で、本格アップグレードを考えている方にお勧めです。
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 8GB 59,800円
CPUアップグレードキットを同時にご購入いただければ、無料で取り付けいたします。
2020年11月07日
iPhone 12 Pro 512GBパシフィックブルー入荷、特価のシルバーも改めて
今朝は、朝5時からiPhone 12 Pro MaxやiPhone 12 miniの確保のために早起きしました。
本日は人気のパシフィックブルーが入荷しました。シルバーの特価品のお知らせを昨日しましたが、このブログでお知らせした価格と、販売ページの価格が異なっていました。これじゃ売れるはずない😓 販売ページの価格、修正いたしました。
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー 194,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 シルバー194,800円 179,800円
iPhone Proの確定している入荷予定は、後1回のみ。今後は、iPhone 12 Pro MaxやiPhone 12 miniの入荷に重点を置くため販売数も限られますので、お早めに。
本日は人気のパシフィックブルーが入荷しました。シルバーの特価品のお知らせを昨日しましたが、このブログでお知らせした価格と、販売ページの価格が異なっていました。これじゃ売れるはずない😓 販売ページの価格、修正いたしました。
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 パシフィックブルー 194,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 シルバー
iPhone Proの確定している入荷予定は、後1回のみ。今後は、iPhone 12 Pro MaxやiPhone 12 miniの入荷に重点を置くため販売数も限られますので、お早めに。
2020年11月06日
iPhone 12 Pro A2341 512GB シルバー を限定特価!
iPhone 12 Pro は入荷すると即売り切れとなっていましたが、その中でやや売れ行きが鈍かったのがシルバー。他の色が瞬殺で売れていくのに対し、出遅れていました。それでも、数回の入荷で売れておりましたが、1週間前に入荷したシルバーが、売れずに残っております。そこで、特価販売を行います。
iPhone 12 Pro A2341 512GB シルバー 米国版194,800円 179,800円
今回、シルバーが売れ残ってしまったため、今後シルバーの買い付けはしないつもりです。当面、シルバー入手の最後のチャンスになると思いますので、シルバーが好きな方はぜひ。
他の色は堅調に販売しておりますが、今後は後2回ほどの入荷予定がありますが、その後は Maxの入荷に重点を置きますので、今後の入荷は限られます。入荷情報をお見逃しなく!
そういえばMaxは、当地の明日の朝5時にプレオーダー開始です。しっかりと、確保せねば!
iPhone 12 Pro A2341 512GB シルバー 米国版
今回、シルバーが売れ残ってしまったため、今後シルバーの買い付けはしないつもりです。当面、シルバー入手の最後のチャンスになると思いますので、シルバーが好きな方はぜひ。
他の色は堅調に販売しておりますが、今後は後2回ほどの入荷予定がありますが、その後は Maxの入荷に重点を置きますので、今後の入荷は限られます。入荷情報をお見逃しなく!
そういえばMaxは、当地の明日の朝5時にプレオーダー開始です。しっかりと、確保せねば!
2020年11月05日
大接戦の大統領選挙
皆様、ご承知の通りただいまアメリカは大統領選挙で持ちきりです。
昨日が投票日で昨夜はずっと開票速報を見ていました。4年前は、夜の0寺頃だったかトランプの勝利が確定したので、決定まで見ていようと思ったのですが確定には至らず。 とは言え、トランプが圧倒的に優勢で、トランプはほぼ勝利宣言まで出しました。トランプ勝利を確信して就寝。
ところが、朝起きてみると形勢逆転していました。今現在は、バイデン絶対優勢ですが、まだ確定には至っていません。残り4州で、トランプは全部取らないと勝利しませんが、ネバダはバイデン勝利がかなり硬い状況。このまま進めば270対268というおそらく過去に例のない僅差でバイデン勝利となります。
トランプは訴訟の構えを見せていますし、今後もめると暴動に発展しないかが心配です。私自身は、外国人なので選挙権はなく、アメリカ人の選挙結果を尊重するのみですが、暴動で街が荒れると生活に直結しますからね。今は新型コロナで不要不急の外出は自粛していますが、更なる警戒が必要になるかもしれません。とにかく平和的に民主的に決着してほしいものです。
昨日が投票日で昨夜はずっと開票速報を見ていました。4年前は、夜の0寺頃だったかトランプの勝利が確定したので、決定まで見ていようと思ったのですが確定には至らず。 とは言え、トランプが圧倒的に優勢で、トランプはほぼ勝利宣言まで出しました。トランプ勝利を確信して就寝。
ところが、朝起きてみると形勢逆転していました。今現在は、バイデン絶対優勢ですが、まだ確定には至っていません。残り4州で、トランプは全部取らないと勝利しませんが、ネバダはバイデン勝利がかなり硬い状況。このまま進めば270対268というおそらく過去に例のない僅差でバイデン勝利となります。
トランプは訴訟の構えを見せていますし、今後もめると暴動に発展しないかが心配です。私自身は、外国人なので選挙権はなく、アメリカ人の選挙結果を尊重するのみですが、暴動で街が荒れると生活に直結しますからね。今は新型コロナで不要不急の外出は自粛していますが、更なる警戒が必要になるかもしれません。とにかく平和的に民主的に決着してほしいものです。
2020年11月04日
11/10 Apple Event 「One more thing」
Appleは、11/10(日本時間11/11)に、「One more thing」のタイトルのApple Eventを開催すると発表しました。
当然ながら、年内発売とWWDCで言及されていたApple Silicon Macの発表で間違いないでしょう。最初のApple Silicon Macは、Developper向けに既に提供されているMac mini またはMacBook Air, あるいは復活のMacBook辺りではと噂されてきました。しかし、Bloomberg等有力情報によると、下記の三機種が発表されるとしています。
MacBook Air 13-inch
MacBook Pro 13-inch
MacBook Pro 16-inch
このうち、MacBook Pro 13-inchは今年の5月にアップデートされたばかりでノーマークでした。この噂情報が本当なら、AppleのApple Silicon への置き換えもかなり早く進むのではないかと思います。Apple Silicon への置き換えは2年かけて行うと発表されていますが、Mac Pro以外は早々に置き換えられるのではないかと思います。
そのMac Proも、筐体サイズが半分のApple Silicon Mac Proが開発中と噂されています。Mac Pro 2019はMac Pro 2013の反省を活かして拡張性を確保した構造になっています。それが、また拡張性に制限のある半分のサイズになってしまうとは思えません。本当ならこれはMac Pro miniとでも呼ぶべきマシンではないでしょうか。Mac Pro は内容は充実していますが、あまりにハイエンドに振ってしまい一般ユーザーが買えるものではなくなってしまったので、これは十分に需要のあるスポットだと思います。
Mac Pro mini、期待したいですね。
当然ながら、年内発売とWWDCで言及されていたApple Silicon Macの発表で間違いないでしょう。最初のApple Silicon Macは、Developper向けに既に提供されているMac mini またはMacBook Air, あるいは復活のMacBook辺りではと噂されてきました。しかし、Bloomberg等有力情報によると、下記の三機種が発表されるとしています。
MacBook Air 13-inch
MacBook Pro 13-inch
MacBook Pro 16-inch
このうち、MacBook Pro 13-inchは今年の5月にアップデートされたばかりでノーマークでした。この噂情報が本当なら、AppleのApple Silicon への置き換えもかなり早く進むのではないかと思います。Apple Silicon への置き換えは2年かけて行うと発表されていますが、Mac Pro以外は早々に置き換えられるのではないかと思います。
そのMac Proも、筐体サイズが半分のApple Silicon Mac Proが開発中と噂されています。Mac Pro 2019はMac Pro 2013の反省を活かして拡張性を確保した構造になっています。それが、また拡張性に制限のある半分のサイズになってしまうとは思えません。本当ならこれはMac Pro miniとでも呼ぶべきマシンではないでしょうか。Mac Pro は内容は充実していますが、あまりにハイエンドに振ってしまい一般ユーザーが買えるものではなくなってしまったので、これは十分に需要のあるスポットだと思います。
Mac Pro mini、期待したいですね。
2020年11月03日
久しぶりにApple Store実店舗に行ってきた
先日、久しぶりにApple Store実店舗に行きました。オーダーした商品を受け取るためです。
今回、iPhone 12 Proはオンラインからの調達をメインにしており、Apple Store実店舗からの調達はあまり行っておりません。新型コロナの影響で、従来のように店舗に長い行列を作ることができず販売数が少ないためです。しかし、店舗での販売はまるでやっていないのかというと、そういう訳ではありません。行列ができないように、従来よりもグッと少ない数量を販売しているようです。オンラインでの予約のみ受け付けています。そのため、なかなか店舗販売分を入手するのは難しいのですが、先日上手く入手できたので、行ってきました。
入店待ちの数名の列ができていました。受付を済ませると、「セットアップは必要か?」と聞かれ、「必要ない」と答えると10分ほどで商品を持ってきてくれました。いつもは、「紙のレシートは必要か?」と聞かれますが、「レシートはメールで配信されます」とのことで最小の接客にしているようです。
この間、全て店外での対応。結局、店内には入れませんでした。
店内には、予約客で必要な人が中に案内され、予約をしていない人で入店したい場合は予約客の入店者数が規定数(定員の25%)より少なくなった場合のみに案内されるようです。
また、モール通路の椅子などは撤去されており、噴水の壁に腰掛けたら警備員から座るなと怒られてしまいました。椅子等を介しての感染防止なんですね。
そんな訳で、営業はしている Apple Store実店舗ですが、なかなか利用しづらい状況でした。
今回、iPhone 12 Proはオンラインからの調達をメインにしており、Apple Store実店舗からの調達はあまり行っておりません。新型コロナの影響で、従来のように店舗に長い行列を作ることができず販売数が少ないためです。しかし、店舗での販売はまるでやっていないのかというと、そういう訳ではありません。行列ができないように、従来よりもグッと少ない数量を販売しているようです。オンラインでの予約のみ受け付けています。そのため、なかなか店舗販売分を入手するのは難しいのですが、先日上手く入手できたので、行ってきました。
入店待ちの数名の列ができていました。受付を済ませると、「セットアップは必要か?」と聞かれ、「必要ない」と答えると10分ほどで商品を持ってきてくれました。いつもは、「紙のレシートは必要か?」と聞かれますが、「レシートはメールで配信されます」とのことで最小の接客にしているようです。
この間、全て店外での対応。結局、店内には入れませんでした。
店内には、予約客で必要な人が中に案内され、予約をしていない人で入店したい場合は予約客の入店者数が規定数(定員の25%)より少なくなった場合のみに案内されるようです。
また、モール通路の椅子などは撤去されており、噴水の壁に腰掛けたら警備員から座るなと怒られてしまいました。椅子等を介しての感染防止なんですね。
そんな訳で、営業はしている Apple Store実店舗ですが、なかなか利用しづらい状況でした。
2020年11月02日
iPhone 12 Pro 256GB 初入荷!
10/15「米国版iPhone 12販売方法」で、入手対象は512GBのみにするとお知らせしておりました。今回機会がありましたので、256GB初入荷です。次は当面ないかもしれません。
iPhone 12 Pro 256GB 米国版 グラファイト 164,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 グラファイト 194,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 シルバー 194,800円
512GBも若干在庫あり。ここまで割と順調に入荷してきましたが、今後入荷頻度が下がる見込みです。さらにiPhone 12 Max, iPhone 12 mini が発売になると、しばらく入荷は難しくなると思われます。狙っている方は、お早めに!
iPhone 12 Pro 256GB 米国版 グラファイト 164,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 グラファイト 194,800円
iPhone 12 Pro 512GB 米国版 シルバー 194,800円
512GBも若干在庫あり。ここまで割と順調に入荷してきましたが、今後入荷頻度が下がる見込みです。さらにiPhone 12 Max, iPhone 12 mini が発売になると、しばらく入荷は難しくなると思われます。狙っている方は、お早めに!