2022年05月

2022年05月28日

Mac Pro Mid 2010/2012の純正SSD

5/30(月)はメモリアルデー米国祝日のため、お休みをいただきます。 

Mac Pro Mid 2010/2012にも純正 SSDが設定されていました。2.5 inch SATA SSDを専用の純正アダプタでHDD キャリアに装着したものです。
性能的には、もちろんHDDよりもずっと速いですが、最近のPCIe SSDに比べるとずっと遅いです。しかし、Appleらしい美しいデザインです。サードパーティーからもSSDをマウントするためのアダプタは色々と出ましたが、これほどデザインにこだわったアダプタはありません。

AppleMPSSD1
















Apple純正512GB SSD for Mac Pro 2009-2012 9,800円

内部のデザインまでこだわる方にはぜひ! 性能重視の方は、PCIe SSDをお勧めします。


vintagecomp at 09:08|PermalinkComments(0)Mac 

2022年05月27日

Vintage Computer チャンネル第245回〜Radeon HD 5870のファン交換〜

Vintage Computer チャンネル今回は第245回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。

人気のRadeon HD 5870、初代Mac ProからMid 2012まで使用可能です。長年使ったグラフィックボードで起きがちなのが、ファンの異音。カード自体換えてしまうのも手ですが、描画に問題なければファン交換してしまうのがお勧めです。今回は、ファン交換手順を解説します。


交換用ファン, Radeon HD 5870用 3,980円
ATI Radeon HD 5870 1GB Graphics Card for Mac Pro 19,800円

vintagecomp at 08:58|PermalinkComments(0)YouTube チャンネル 

2022年05月26日

iPad Air 買うのか?

妻が6月上旬の某イベントに向けて、iPad Air の購入を検討しています。ずっと、買おうかどうしようかと、迷いっぱなし。狙っているのは、256GB Cellular モデルで、ペンやキーボードも欲しいので、総額は結構します。それ故、迷っているようです。私なら、迷ったら買え!なのですが。
最近のApple 製品は供給不足で2、3ヶ月待ちも当たり前なので、買うなら早くするように言っていました。しかし、その時チェックしてみると、発送なら1ヶ月以上待ちですが、近隣のストアには在庫あり。ということで、迷い続けていました。
しかし、今日在庫チェックすると、近隣のストアにも在庫なしに。だから言ったでしょ。しかし、色を妥協すれば、1店だけ在庫あり!

もう時間はないよ。さあ、どうする! 

vintagecomp at 16:43|PermalinkComments(0)iPad 

2022年05月25日

Radeon HD 5870 for Macのファンを修理

今も根強い人気のATI Radeon HD 5870 Graphics Card for Mac。 純正のハイパフォーマンスオプションでした。長年使っていると、異音がしてくるのが冷却ファンです。Vintage Computerでは、これまでテストを行い、ファンに問題がある場合は交換してきました。
今回、交換用ファンの取り扱いを開始しました。

5870Fan
















交換用 Fan for Radeon HD 5870 for Mac 3,980円

異音が発生しており、描画自体に問題がない場合は、 こちらのファンがお勧めです。熱伝導剤も付属します。但し、中級程度の技量は必要なので、自信のない方はカードの交換をお勧めします。
なお、近日交換方法のビデオを交換予定です。 

また、こんなパーツも超特価販売中!

PCie6Cable














PCI Express 電源ケーブル for Mac Pro/G5 298円
 

vintagecomp at 08:30|PermalinkComments(0)Products 

2022年05月24日

米国で開始されたSelf Service Repairの使い勝手

Gigazineに掲載されていました。
記事は、iPhone SE バッテリ交換の体験記になっています。
リペアキットがレンタルできるようになっており、マニュアルはその専用キットの使用を前提とした内容になっているとのことです。そのリペアキットは、なんと重量が79パウンド(約36kg)もある巨大でヘビーな内容。レンタル代は$49ですが、1週間以内に返却する必要があり、返却されない場合$1200(約155,000円)チャージされます。
また、オーダーするには本体のシリアル番号またはIMEIが必要。交換した古いパーツをAppleに返却することで、一部返金されます。バッテリー価格$69、元パーツ返送で$24.15返金となります。

記事では、修理がうまくいかずに苦労したことも記載されていましたが、それは置いておいても、とても現実的なプログラムではないとしています。修理に出した方が、リスクがないのはもちろん、リペアキットもレンタルすると修理代を上回ってしまいます。
また、 リペアキットをレンタルする場合は、おそらくAppleは大幅な赤字となっているはずです。36kgもの送料は相当な額になるはずで、レンタル代$49ではとても賄えないはずだからです。

というわけで、このプログラムは「修理する権利を尊重する」 ためのポーズで、実際の利用は想定していなのではないかと結論づけています。

とは言え、修理の技術に自信があり、 リペアキットをレンタルする必要がなく、古いパーツを返却すれば修理よりもお得にはなります。
本サービスの開始で、日本の皆様にリペアパーツの購入代行ができないかと考えましたが、 上記内容を考えると、やはり現実的ではないですね。残念。

vintagecomp at 10:59|PermalinkComments(7)Apple Topics 

2022年05月21日

Macintosh Plus 起動!

テストで久しぶりにMacintosh Plusを起動しました。
最初はディスクを吸い込んでくれませんでしたが、 少し手を入れたら復活。無事起動しました。

まずは、Happy Mac。
Plus1























デスクトップ画面とAbout this Mac
Plus2




















シンプルで完璧なGUIという感じがします。 できるだけ、残していきたいですね。


vintagecomp at 09:59|PermalinkComments(2)往年の名機/パーツ 

2022年05月20日

Geforce GTX 680 Mac 久々入荷!

タワー型Mac Proで、Mojave以上を使う時に必須なのがMetal 対応グラボ。パッチツールを使うことで、それ以降のOSもインストール可能ですが、その際もMetal 対応グラボが必須です。
Mac版のMetal対応グラボは僅かに3種類のみなので、貴重価値は高いです。その中でも最速GPUを搭載するのがGeforce GTX 680です。めっきり入手困難になり、久々の入荷です。


GTX680













EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 49,800円

また、GPU性能は控えめながら正確な描画にこだわったクリエーター向けのグラボがこちら。

PNYQuadroK5000mac














NVIDIA Quadro K5000 for Mac 4GB  69,800円 59,800円

いずれも入手困難なグラボです。お見逃しなく!

vintagecomp at 11:00|PermalinkComments(0)Mac 

2022年05月19日

Apple Watchでロック解除できない!

Apple Watchのお気に入りの機能の一つに、Macのロック解除があります。Macのスリープ復帰時に「パスワードを要求」の設定にしておくと、パスワードの入力または指紋認証が必要になります。これが、Apple Watch をつけておくと、操作なしにスリープ復帰が可能になります。便利ですね。
ところが、ここ数日「Apple Watchでロック解除中...」 の表示のまま解除されなくなっていました。どうしたのか? 指紋認証があるので、それほど面倒ではありませんが、やはり気分が悪い。

そんな折、watchOS 8.6のリリース。いつもは不具合が出ないか様子を見てからアップデートするのでが、解決を期待してアップデート。ところが、iPhoneのWatch Appで「アップデートを確認中」 でクルクル回ったまま。電源を入れ直してみても、同じ。結局、一度エアプレーンモードをON/Offしたら、アップデートできました。

watchOS 8.6になったら、無事にMacのロック解除もできるようになりました。考えてみると、エアプレーンモードをON/Offした時点で解消したのかもしれない。ともあれ、めでたし、めでたし。

vintagecomp at 08:58|PermalinkComments(0)Apple Watch 

2022年05月18日

ベストセラーのワイヤレスカード

Vintage Computerのベストセラー商品の一つがMac Pro 2009-2012用のWi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 アップグレードカードです。
本カードにより、Wi-Fiが802.11ac、Bluetooth 4.0にアップデートされます。Mac Pro 2009-2012の標準のカードはWi-Fiが802.11n、Bluetooth 2.1+EDRです。Wi-Fiの理論最大速度は300Mbpsから1300Mbpsに大幅アップします。昨今、一般家庭でもギガビット超の環境が増えていますので、それだけでも恩恵が大きいですね。
また、802.11ac、Bluetooth 4.0に対応することで、Handoff、AirDrop、Apple Watchのロック解除にも対応します。

11acMacPro2009-3













Mac Pro Early 2009-Mid 2012用 11ac BT 4.0 アップグレードカード 12,800円

Early 2008用も販売中です。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円

PCIeスロットを使うことなく、完全内蔵で使用することができます。大幅円安で、いつまでこの価格で販売できるか。お早めに!

vintagecomp at 08:47|PermalinkComments(0)Products | Mac

2022年05月17日

もっと便利な方法が!

私はよく自宅内でiPhoneが行方不明になってしまううっかり者です。昔はそれで無駄な捜索時間を費やしていましたが、便利な世の中になりました。iPadやMacから「探す」で、音声を鳴らせばすぐに見つかります。毎日のように「探す」を使っていました。いや〜、便利!
勘の良い方なら、なんでそんな面倒なことやっているのと思われたかもしれません。そう、もっと簡単な方法がありました。

watch








Apple Watch コントロールセンターの右上、ここを押すことで即座にiPhoneの音を鳴らすことができます。これを知らずにずっと「探す」を使っていたなんて、なんと間抜けなんでしょう。
これで最もよく使っていた「探す」の使用頻度は大きく下がるでしょう。これまで外出中にiPhoneを置き忘れて「探す」で助かったこともあるので、もちろん「探す」はとても便利ですけどね。


vintagecomp at 11:32|PermalinkComments(0)iPhone | Apple Watch

2022年05月14日

FileVaultをパスワードなしに初期化!

入手した中古 SSD、APFSで初期化されFileVaultで暗号化されていました。これを使用するにはパスワードを入れてアンロックしないといけません。別に内容を読む必要はなく初期化したいだけですが、それにもパスワードが必要です。
以前、Terminalを使って FileVault をパスワードなしでアンロックしたことがありました。方法はこちら。同じ手が使えるかと思ったのですが、これは「Mac OS 拡張(ジャーナリング、暗号化)」で有効で、APFSでは使えないようです。APFSでも似たような手段があるに違いないと思ったのですが、調べた限り見つかりませんでした。これは諦めるしかないのか。

APFSが存在する前のOSで初期化はできないものか?と思いつきました。APFSの存在する前なら、暗号化されていると認識もできずに、単に読めないドライブとして普通に初期化できるのでは?しかし、そんなにうまくいくのか?

OS X 10.10 Yosemiteで試したところ、あっさりと初期化できました。めでたし、めでたし。

これは仕様上はどうなんでしょうかね?データーの盗難を防ぐという意味では、初期化されてもデーターの漏洩は防げます。もし、本体やSSDが盗難されても、初期化すら不可能であれば、戻って来れば元通りに使えます。しかし、初期化されればデーターはパーですね。
FileVaultは、データーの盗難を防ぐ機能しかないのか。それとも、データー保全の意味合いもあるもののそれは完璧ではないのか。
まあ、個人的には初期化できる手段が残されているのはありがたいです。
 

vintagecomp at 10:00|PermalinkComments(2)テクニカル 

2022年05月13日

iPod miniの想い出

iPod touchが在庫限りで販売終了ということで、一昨日は初代iPodの想い出について書きました。本日は、iPod miniについて。
2004年1月6日、Macworld in SFで発表されました。もちろん、発表された基調講演、生ジョブズを見ていました。

ジョブズがiPod mini実機を初披露!
P1010103














5色展開に興奮!
P1010105 米国では2月に発売され、その時点で日本の発売は4月と発表されました。日本の熱烈iPodファンの皆様のご要望に応え、購入代行販売を開始しました。驚くほどのご依頼をいただきましたが、入手は困難を極めました。数台単位でしか入手できず、受注残が多数残る中、4月の日本発売が迫ってきました。すると米国のたま簿速の影響で、日本の発売は7月24日に延期に。この間に、なんとか大半のご注文に対応することができました。

そう言えば、いち早く入手直後のiPod miniのバラシもやりました。当時は、そんなことも楽しかったな〜。
zentai 

vintagecomp at 12:47|PermalinkComments(0)Apple Topics 

2022年05月12日

デフラグでもっさりが解消!(Windows)

私のメインマシンはMac、サブマシンもMacなのですが、Windowsも使っています。どうにも苦手なのですが、日通のシステム利用や会計処理には避けられません。
さて、そのWindowsマシン、以前はそれなりに軽快に動いていたのに最近やたらと遅いです。書類を開いたり閉じたりにやたらと時間がかかります。そのマシンはノートブックで2.5インチのHDDを内蔵しています。動作状況から、 HDDがネックになっているのは間違いありません。
手持ちの2.5インチ SSDがあるので、それに載せ替えようと画策しました。ハード的な交換は簡単。問題は環境移行。Macならああしてこうしてといくつもの方法を思いつきますが、 Windowsはどうすれば良いの? クローンが作れると良いのですが。
ググってみると、クローンを作って環境移行する方法ありました。 EaseUS Todo Backupというアプリを使えば良いとのこと。フリーで使えるとのことです。
早速ダウンロードして、使ってみようとしましたが、どうも解説サイトとはインターフェースが違う。そして、クローンの機能が見当たりません。 調べてみると、なんと昨年から無料版ではクローン機能は使えなくなったとのこと。他に手軽に使えるフリーのクローンソフトもないようです。
有料版と言っても、それほど高くはないので買っちゃえば良いのですが、その前に一つ試してみることに。

以前は、HDDでもそれなりに軽快に動いていました。それが耐えられないほど遅くなりました。こんな時は、昔はMacでもデフラグを試したものでした。それって大昔な気がします。
Drive Tools/Optimize Drives を開いてみると、フラグメンテーション率が表示されましたが、なんと1%。ごく軽度のようで、 これでは解消は無理か? とにかく、デフラグをやってみます。 デフラグはやたら時間がかかった覚えがありますが、1%のせいか短時間で終了。
結果は、おや?結構軽快です。もちろんSSDのようには行きませんが、これなら許容範囲。というわけで、SSD化は当面お預けです。

MacではHDDでもデフラグなんてやらなくなっていたし、SSD化されて必要なくなりました。WindowsではHDDなら有効のようですね。 

vintagecomp at 09:26|PermalinkComments(8)テクニカル 

2022年05月11日

さらばiPod

AppleがiPod touch 7th Gen について、在庫限りで販売を終了すると発表しています。2001年に初代が登頂して以来、21年のiPodの歴史の幕を閉じることになります。

iPodといえば、初代の発表会を思い出します。雑誌の記者としてクパチーノのApple本社に取材に行きました。

ipod














ジョブズも病気の噂もなく、元気でした。
この時はAppleも非常に力が入っていおり、画期的な新製品と事前に予告されていました。取材陣には、iPodとCD20枚くらいがプレゼントされました。数多くの発表会に参加しましたが、Appleがこんなに太っ腹だったのはこれが最初で最後だったのでは。初代iPhoneの取材にも行きましたが、お土産はありませんでした。
当時は画期的製品がこれ?と疑問視する向きもありましたが、その後のiPod人気はご承知の通り。

iPhone以降にAppleに興味を持った方には想像がつかないかもしれませんが、iPhoneが発売されるまでののiPod人気は凄まじかったですね。
一つの時代が終わりました。 

vintagecomp at 09:16|PermalinkComments(0)Apple Topics 

2022年05月10日

星空もiPhoneで!

ゴールデンウィークも終了しましたね。
アメリカにゴールデンウィークはありませんが、お断りした通り5月3日(火)〜5月5日(木)にお休みをいただきました。お休みをいただいて、アラバマヒルズにキャンプに行きました。こんなところ。

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スカルアーチ(骸骨アーチ)
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夜空は街では考えられないほど、星が綺麗に見えます。肉眼ではもっと凄いですが、iPhoneでも北斗七星がこんなに!

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手持ちでこれです。ナイトモード、恐るべし!
これは、私のiPhone 12 Pro Maxで撮ったもの。iPhone 13 Pro ならもっと鮮明に!と思ったのですが、妻のiPhone 13 Proはあまり綺麗に撮れませんでした。こんなに明るく撮れない。なぜなんでしょう?

vintagecomp at 12:20|PermalinkComments(0)USA | iPhone

2022年05月07日

Mac Pro プロセッサーボード入れ替えでファン全速となる理由

「Mac Pro Early 2009 プロセッサーボード入れ替えでファン全速となりますが、なぜでしょう?」という質問をいただきました。これは、FAQでこのブログでも何度も取り上げたはず。そこでブログ記事で詳しく解説した記事のリンクと共に回答しようと思ったら、見当たりません。
簡単に解説したり、YouTubeで取り上げたことはありますが、当ブログで詳しく解説したことはなかったようです。今更ながらですが、ちゃんと解説しておこうと思います。

まず、Early 2009モデルとMid 2010/2012のプロセッサーボードには互換性はなく、これらのモデル間で入れ替えてしまうとファンが全速で動作してしまいます。ファン制御ソフトも効きません。動作自体はしますが、爆音で普通の神経なら使い物になりません。2009には2009用の、2010/2012には2010/2012用のプロセッサーボードが必要です。

では、これらモデル間で何が違うのか。実は互換性の問題となるハード上の違いはありません。厳密には、デュアルCPUのCPUとヒートシンクが異なりますが、これが互換性の問題となっているわけではありません。
原因は、Firmwareの一部、 プロセッサーボード上のSMCバージョンが異なるためです。
2010モデルのシステム情報の表示です。

スクリーンショット 2022-05-06 午後3.46.14 

システム側とプロセッサトレイのSMCバージョンが表示されています。このバージョンが合っていないと、制御不能となってしまうのです。システム側はバックプレーンボード(ロジックボード)上に保存されています。
2009モデルは1.39f5, 2010/2012モデルは1.39f11 です。だったら2009モデルのFirmwareを2010モデルのFirmwareに書き換えるツールはあるので、それをかければOKでは? と思われるかもしれません。残念ながら、それではブートROMが書き換えられるのみなのです。私の知る限り、SMCバージョンを書き換えるツールはないようです。

そんなわけで、正しいプロセッサーボードを用意しましょう。なお、シングルプロセッサのトレイとデュアルプロセッサのトレイは互換性があるので、サクッと入れ替え可能です。これは大きなアップグレードになります。ただいま、特価販売中!


661-5708-1











Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 8 Core 39,800円 29,800円
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.26GHz 8 Core 32,800円 24,800円

Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 6 Core 8GB 24,800円
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.33GHz 6 Core 8GB 19,800円
Mac Pro Mid 2010, Mid 2012用 プロセッサーボード 3.2GHz 4 Core 8GB  9,800円
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 3.33GHz 6 Core 8GB 19,800円
Mac Pro Early 2009用 プロセッサーボード 2.66GHz 4 Core 8GB 9,800円
 

vintagecomp at 08:00|PermalinkComments(0)テクニカル 

2022年05月03日

大容量メモリの特価販売、ゴールデンウィーク継続

ゴールデンウィーク真っ只中ですね。

4月末までとしていた大容量メモリの特価販売、ゴールデンウィークいっぱい継続します。 



DDR3ECC8-SM2



















128GBキット 32GBx4 DDR3 PC3-10600 59,800円 49,800円
64GBキット 16GBx4 DDR3 PC3-14900 Samsung純正 39,800円 29,990円 

Mac Pro Late Early 2009-Mid 2012用
128GBキット 16GBx8 DDR3 PC3-14900 78,000円 59,990円
64GBキット 16GBx4 DDR3 PC3-14900 Samsung純正 39,800円 29,990円 
48GBキット 16GBx3 DDR3 PC3-14900 Samsung純正 29,900円 22,800円

当地5月3日(火)〜5月5日(木)はお休みを取らせていただきます。

vintagecomp at 17:50|PermalinkComments(0)Products 
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