2005年12月30日
2005年の話題の中心はアップル
CNET Japanの年末特集で、今年もっとも読まれた記事のランキングが発表されていました。当然ながら、メジャーなIT起業関連のニュースが多いのですが、アップルの話題がベスト10中4つも入っていました。
さらに3位のSONYの記事は、アップルに対して挽回できるかという記事。9位のコンデンサ不良問題もアップルの名前が上がっています。てことはベスト10中、6つの記事に取り上げられているわけです。やはり、アップルは話題の中心なんですね。
それでMicrosoftはどうかと見てみると、なんと一つも入っていないんですね。11位が最高です。
今年は、アップルがコンピューター業界の話題をさらったと言っても良いでしょう。とは言え、多くはMacな話題ではなく、iPodやiTunes中心。Macファンとしては、嬉しさの中にもちょっと寂しい気も。
来年は、Intel Mac元年でもあり、Macが話題をさらって欲しいですね。
さらに3位のSONYの記事は、アップルに対して挽回できるかという記事。9位のコンデンサ不良問題もアップルの名前が上がっています。てことはベスト10中、6つの記事に取り上げられているわけです。やはり、アップルは話題の中心なんですね。
それでMicrosoftはどうかと見てみると、なんと一つも入っていないんですね。11位が最高です。
今年は、アップルがコンピューター業界の話題をさらったと言っても良いでしょう。とは言え、多くはMacな話題ではなく、iPodやiTunes中心。Macファンとしては、嬉しさの中にもちょっと寂しい気も。
来年は、Intel Mac元年でもあり、Macが話題をさらって欲しいですね。