2006年08月23日
PowerBook G4 Ti用PRAMバッテリ全種類取り扱い開始
ノートマシンでトラブルの原因になりやすいのが、PRAM バッテリです。デスクトップですと、有名なのがLC 475で、PRAM バッテリが消耗してしまうと起動できません。ただ、このような機種はむしろ例外で、大半の機種の場合は不便なのは時計が狂うくらいです。
ところがノートマシンの場合、時計が狂うだけでなく起動不能になったり、バッテリの充電不良に繋がったりと大きな不具合の原因となるケースが多いので、消耗の兆候が見られたら早めの交換がお勧めです。
これまで古い機種から取り扱いを行っていましたが、この度PowerBook G4 Titanium用のPRAMバッテリ全種の取り扱いを開始しました。
Titaniumの場合、大きく分けて3種類あるのですが、ご丁寧に3機種ともPRAMバッテリは異なります。間違いの無いようお選びください。
初代Titanimu 400MHz/500MHz用
Gigabit Ethernet 550/667MHz用
DVI 667/800/867MHz/1GHz用
特にGigabit Ethernet用はお買い得になっています。
それから分解が必要なところがやっかいですが、英語ながらこわかりやすく手順を開設したサイトがあります。分解時に参考にされると良いと思います。
ところがノートマシンの場合、時計が狂うだけでなく起動不能になったり、バッテリの充電不良に繋がったりと大きな不具合の原因となるケースが多いので、消耗の兆候が見られたら早めの交換がお勧めです。
これまで古い機種から取り扱いを行っていましたが、この度PowerBook G4 Titanium用のPRAMバッテリ全種の取り扱いを開始しました。
Titaniumの場合、大きく分けて3種類あるのですが、ご丁寧に3機種ともPRAMバッテリは異なります。間違いの無いようお選びください。
初代Titanimu 400MHz/500MHz用
Gigabit Ethernet 550/667MHz用
DVI 667/800/867MHz/1GHz用
特にGigabit Ethernet用はお買い得になっています。
それから分解が必要なところがやっかいですが、英語ながらこわかりやすく手順を開設したサイトがあります。分解時に参考にされると良いと思います。