2007年02月24日
Sonnet のPCI-Expressカード 4製品登場
SonnetからPCI-Expressカード 4製品登場しました。これまで、SonnetのPCI-Expressカードは、高機能なSATAカードでお値段も高めだったのですが、今回はいずれもお手頃な価格の製品です。
Sonnet Tempo SATA E2P ¥9,800
Sonnet Allegro Express FW 400 ¥8,400
Sonnet Allegro Express USB ¥8,400
Sonnet Tango Express Firewire/USB 2.0 ¥9,800
上からeSATAカード、Firewireカード、USB 2.0カード、Firewire/USB 2.0 コンボカードになります。
いずれも最終型のPower Mac G5、Mac Pro 両対応です。
この中でやはり本命は、eSATAカードでしょうね。eSATAポートは、本体にありませんし、Firewire 800よりも高速転送ができますので、ビデオ編集などには最適ですね。ビデオ編集では、高速転送も重要ですが、ドライブをしょっちゅう入れ替える必要もあったりすると思いますので、内蔵よりも便利な面があります。
他のカードは、既に本体に標準で付いているポートですので、必要性は低いかもしれませんが、多数の機器を接続してポート不足の場合は、ハブを使うより、むしろ拡張カードの方がスッキリしますのでお薦めです。その場合は、コンボカードがお薦めですね。
Sonnet Tempo SATA E2P ¥9,800
Sonnet Allegro Express FW 400 ¥8,400
Sonnet Allegro Express USB ¥8,400
Sonnet Tango Express Firewire/USB 2.0 ¥9,800
上からeSATAカード、Firewireカード、USB 2.0カード、Firewire/USB 2.0 コンボカードになります。
いずれも最終型のPower Mac G5、Mac Pro 両対応です。
この中でやはり本命は、eSATAカードでしょうね。eSATAポートは、本体にありませんし、Firewire 800よりも高速転送ができますので、ビデオ編集などには最適ですね。ビデオ編集では、高速転送も重要ですが、ドライブをしょっちゅう入れ替える必要もあったりすると思いますので、内蔵よりも便利な面があります。
他のカードは、既に本体に標準で付いているポートですので、必要性は低いかもしれませんが、多数の機器を接続してポート不足の場合は、ハブを使うより、むしろ拡張カードの方がスッキリしますのでお薦めです。その場合は、コンボカードがお薦めですね。