2007年12月05日
Leopardの必殺技!Time Machine 用ドライブが勢揃い
新機能満載のLeopardですが、私が一番素晴らしいと思うのは、Time Machine です。Vintage Copmputerで使用しているマシンも、既に3台はTime Machine を活用しています。仕事に使うマシンだけに、バックアップは必須でこれまでも色々工夫はしていたのですが、Time Machine のおかげで完璧に近いバックアップ体制になったと思います。なにしろ1時間毎に時間を遡れますからね。
そこで、Time Machine用の外付けドライブと外付けケースを各種ご用意しました。
Vintage Computerでは外付けドライブと言えば、FireWireドライブにこだわっています。その意味でお勧めが、A-Power FireWire/USB 2.0 外付けドライブ。もちろん、起動ドライブにも使えますし、USB 2.0よりも高速です。(スペック上はUSB 2.0の方がやや高速ですが、実際はFireWireの方が速い。)
しかし、Time Machine ドライブとして使用するなら、起動可能なことにこだわる必要はありません。また速度も、最初の1回は違いが顕著ですが、それ以降はそれほどこだわる必要もないかもしれません。
Mac mini スタイルのCubE USB 2.0 外付けドライブは、SATAドライブを内蔵するタイプです。今後一層SATAドライブが主流になりますので、ドライブの入手、交換を考えると有利と言えそうです。
やろうやろうと考えているうちに災難が発生することもありますので、Time Machine の準備は、お早めに。
そこで、Time Machine用の外付けドライブと外付けケースを各種ご用意しました。
Vintage Computerでは外付けドライブと言えば、FireWireドライブにこだわっています。その意味でお勧めが、A-Power FireWire/USB 2.0 外付けドライブ。もちろん、起動ドライブにも使えますし、USB 2.0よりも高速です。(スペック上はUSB 2.0の方がやや高速ですが、実際はFireWireの方が速い。)
しかし、Time Machine ドライブとして使用するなら、起動可能なことにこだわる必要はありません。また速度も、最初の1回は違いが顕著ですが、それ以降はそれほどこだわる必要もないかもしれません。
Mac mini スタイルのCubE USB 2.0 外付けドライブは、SATAドライブを内蔵するタイプです。今後一層SATAドライブが主流になりますので、ドライブの入手、交換を考えると有利と言えそうです。
やろうやろうと考えているうちに災難が発生することもありますので、Time Machine の準備は、お早めに。