2008年01月03日
Leopard 10.5.1
Leopard のリテール版が、いつの間にか10.5.1に切り替わっています。もちろん、システムは0.0.1刻みで随時アップデートされますが、リテール用のディスクは、そう度々アップデートされる物ではありません。10.4の場合は私の知る限り 10.4.0、10.4.3、10.4.6の3種類しか存在していないと思います。ところが今回は10.5.1でいきなりリテール版も変更。これはどういうことでしょう?
情報筋によると、10.5.0はインストールの際の大きな問題があったため、早くも10.5.1でディスクの変更を行ったようです。10.5.0のインストール問題と言えば、上手くインストールできず、洗礼を受けた方も多いと思います。私も、経験しました。特に、G4マシンで問題が出る場合が多いようです。有効な解決法は、クリーンインストール。
そんな問題を抱えていただけに、初版が終了した時点で、切り替えとなったのが真相のようです。
情報筋によると、10.5.0はインストールの際の大きな問題があったため、早くも10.5.1でディスクの変更を行ったようです。10.5.0のインストール問題と言えば、上手くインストールできず、洗礼を受けた方も多いと思います。私も、経験しました。特に、G4マシンで問題が出る場合が多いようです。有効な解決法は、クリーンインストール。
そんな問題を抱えていただけに、初版が終了した時点で、切り替えとなったのが真相のようです。