2008年01月24日
Macworld ニュース、MS Office 2008登場
MS Office 2008がMacworld開始と同時に発売されました。昨年12月に、Officeについては、やや微妙なエントリーを掲載しました。
Apple純正ソフトも強力になっている今、果たして高価なOfficeを積極的にアップグレードする必要があるのか? と感じたからです。
ところが、出てみてビックリ。新たに Home and Student Edition が新設され、日本語版で 22,800円と非常にリーズナブルな設定になっています。しかも、驚きなのが3ライセンス付きで、3台までインストール可能。
これは、Officeを買いたくても高額故に手のでなかった人も、そそられる内容ではないでしょうか。
49,800円の標準版を比べて省かれているのが、Exchange ServerサポートとAutomator作成ツール。個人ユーザーであれば、あまり必要な機能ではなく、存分に使えると思います。
実は、年末からプライベートに関しては、EntourageからMail+純正機能に移行してみました。仕事ではEntourageを使い続けるという2本立て。結論としては、Entourageの方が圧倒的に使い勝手がよいです。プライベートの方も、Office 2008にして再びEntourageに戻ろうと計画中です。
Apple純正ソフトも強力になっている今、果たして高価なOfficeを積極的にアップグレードする必要があるのか? と感じたからです。
ところが、出てみてビックリ。新たに Home and Student Edition が新設され、日本語版で 22,800円と非常にリーズナブルな設定になっています。しかも、驚きなのが3ライセンス付きで、3台までインストール可能。
これは、Officeを買いたくても高額故に手のでなかった人も、そそられる内容ではないでしょうか。
49,800円の標準版を比べて省かれているのが、Exchange ServerサポートとAutomator作成ツール。個人ユーザーであれば、あまり必要な機能ではなく、存分に使えると思います。
実は、年末からプライベートに関しては、EntourageからMail+純正機能に移行してみました。仕事ではEntourageを使い続けるという2本立て。結論としては、Entourageの方が圧倒的に使い勝手がよいです。プライベートの方も、Office 2008にして再びEntourageに戻ろうと計画中です。