2008年02月13日

10.5.2がリリース3

Mac OS X 10.5.2がリリースされました。アップデーターのサイズは343MBとかなり大きいですね。会社のネットはイマイチ遅いので、アップデートがちょっと大変です。
お仕事マシンは、何かあると困るので、しばらく様子を見た後のアップデートとなります。そして、自宅のマシンは問題がないかの確認のためにも、即刻アップデート。
目立ったところでは、Dockのファン/グリッドの他に、Tigerと同等のリストが加えられています。
スタックの表示も新規ファイルのアイコンから、フォルダのアイコンに。

これらの機能は、表示が派手で面白いですが、実用的には?だった部分。やっぱり不評だったんでしょうね。それを認めて、ちゃんと修正してくれるのはありがたいです。


vintagecomp at 23:56│Comments(2)TrackBack(0)Apple Topics 

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この記事へのコメント

1. Posted by sugichan   2008年02月14日 09:17
10.5.2のアップデートはLeopardのインストール並かそれ以上に難儀しました。
システムアップデートすると、パッケージ検証で必ずエラーとなり、インストールできない状態でした。パッケージをダウンロードしたのですが、やっぱりダメで、アクセラレータをはずして元に戻し、PRAMクリアの上システムアップデート。
ところがこれもダメ。
もう一度パッケージをダウンしましたが、これもダメでした。
私はCaminoをブラウザとして使ってますが、以前のバージョンではダウンロードファイルのパッケージが解凍できなかったことがあるのを思い出し、safariで再度パッケージをダウンロード。
一回目はダメだったのですが、二回目ダウンロードするとなぜかインストールできました。
Tigerの時はアクセラレータつけたままで何の問題もなくアップデートできたのに。純正環境でシステムアップデートできないってのは何とかしてほしいと思います。
2. Posted by sugichan   2008年02月16日 10:05
10.5.2にアップグレードしてからDVDビデオが再生できなくなってしまいました。
再生途中でハングしてしまうのです。
タスク切り替えもできなくなり、電源をおとすしかありません。

10.5.1の時は何の問題もなく再生できていたのですが。IntelMacでは起きない現象なのかも。

ドライブを疑って交換してやってみましたが結果は同じでした。

LG←→パイオニア
でやってみたのですがだめです。同じ現象の人はいませんか?

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