2009年02月24日
Super Talent 大容量256GB SSDのテスト-2
Super Talent 大容量256GB SSD のテスト第二弾です。
MacBook Proの起動状況を動画でアップしました。
ハードドライブの時と、タイムを比較してみます。
起動スイッチを押してからの秒数
青い画面が出るまで
SSD: 18秒 HDD: 33秒 (1.8倍高速)
デスクトップピクチャが表示されるまで
SSD: 20秒 HDD: 53秒 (2.7倍高速)
ATOKパレットが表示されるまで
SSD: 26秒 HDD: 91秒 (3.5倍高速)
Officeのお知らせが表示されるまで
SSD: 29秒 HDD: 111秒 (3.8倍高速)
と断然、SSDが速いです。その後、手動でSafariを起動していますが、ほとんど瞬間的に立ち上がっています。起動の初期は、認識までの時間は同等にかかりますが、読み込みが始まると圧倒的に速いですね。
さらに特筆すべきはその静かさ。アクセス音がしないので、ちょっと不安になるほどです。
MacBook Proの起動状況を動画でアップしました。
ハードドライブの時と、タイムを比較してみます。
起動スイッチを押してからの秒数
青い画面が出るまで
SSD: 18秒 HDD: 33秒 (1.8倍高速)
デスクトップピクチャが表示されるまで
SSD: 20秒 HDD: 53秒 (2.7倍高速)
ATOKパレットが表示されるまで
SSD: 26秒 HDD: 91秒 (3.5倍高速)
Officeのお知らせが表示されるまで
SSD: 29秒 HDD: 111秒 (3.8倍高速)
と断然、SSDが速いです。その後、手動でSafariを起動していますが、ほとんど瞬間的に立ち上がっています。起動の初期は、認識までの時間は同等にかかりますが、読み込みが始まると圧倒的に速いですね。
さらに特筆すべきはその静かさ。アクセス音がしないので、ちょっと不安になるほどです。